MEOVVのエラやディアナ・アグロンも出席「ミュウミュウ」がアート・バーゼル・パリで特別プロジェクトを発表 | Numero TOKYO
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MEOVVのエラやディアナ・アグロンも出席「ミュウミュウ」がアート・バーゼル・パリで特別プロジェクトを発表

ミュウミュウ(Miu Miu)が、アート・バーゼル・パリのパブリックプログラムの公式パートナーとして、フランス人映画監督のアリス・ディオップを迎えた特別プロジェクト「Geste de Consolation(慰めの身振り)」を発表。2026年10月21日から25日まで、パリのイエナ宮にて一般公開された。これを記念して、パリのブラッスリー・リップにて開催されたディナーには、アンバサダーのエラ(MEOVV)をはじめ、俳優のディアナ・アグロン、アーティストのソフィ・カルやピーター・ドイグ、シモーヌ・リー、ザネレ・ムホリなど、さまざまな分野で活躍するゲストが出席した。

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2024年から3年連続で同プログラムの公式パートナーを務めるミュウミュウ。今回のプロジェクトは、ディオップにとって初の展覧会キュレーションとなる。映画、写真、彫刻、詩、ダンス、音楽、パフォーマンスを組み合わせ、黒人女性の表象や、歴史のなかで語られてこなかった物語に光を当てる。

会場では、南アフリカ出身のアーティスト、ザネレ・ムホリによる写真作品をはじめ、ディオップ自身が手がける2面スクリーンの映像インスタレーションを展示。

アーティストのメアリー・リー・ベンドルフのモチーフを取り入れたパッチワークカーペットが敷かれたライブラリー空間「Chambre à soi(自分だけの部屋)」も設けられた。ここには、アリス・ディオップ自身の蔵書から選んだ296冊の書籍を展示し、韓江、フョードル・ドストエフスキー、ジェイムズ・ボールドウィン、トニ・モリスン、ヴァージニア・ウルフから清少納言まで、ディオップの思想形成に影響を与えた書籍が並んだ。

また、会場内ではペンダ・ディウフやオードリー・ロードらのテキストを、複数のパフォーマーが日替わりで朗読。振付家ナディア・ブグレによる作品「Prophétique」の特別版や、作曲家・ミュージシャンのエンジェル・バット・ダウィドとアンサンブル「Sistazz of the Nitty-Gritty」によるパフォーマンスも披露された。

展覧会の最後を飾るのは、アメリカ人アーティスト、シモーヌ・リーによる高さ約5メートルのブロンズ彫刻「Sentinel(Mami Wata)」。西アフリカに伝わる水の精霊マミ・ワタを再解釈した作品が、空間全体に強い存在感を放った。

映画、写真、彫刻、パフォーマンスなどを通じて、黒人女性の表象や歴史、記憶と向き合う場となった今回のプロジェクト。ミュウミュウが継続してきたアートとファッションの対話を、改めて印象づけるものとなった。

Miu Miu
ミュウミュウ クライアントサービス
TEL/0120-451-993
URL/www.miumiu.com

 

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