大阪・関西万博で話題沸騰。 落合陽一の『null²(ヌルヌル)』が 横浜で常設展示へ | Numero TOKYO
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大阪・関西万博で話題沸騰。 落合陽一の『null²(ヌルヌル)』が 横浜で常設展示へ

壱の間 © Sustainable Pavilion
壱の間 © Sustainable Pavilion

大阪・関西万博で落合陽一がプロデュースし、大きな反響を呼んだシグネチャーパビリオン『null²(ヌルヌル)』が、万博閉幕後の移設を目的とするクラウドファンディングなどの支援も得て待望の常設展示へ。ミュージアムシアター『null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)』は、横浜ランドマークプラザで2026年10月14日(水)にオープン。

メディアアーティストの落合陽一が大阪・関西万博でプロデュースした、“ミラー膜”の外壁がうねるシグネチャーパビリオン『null²』。小誌『Numero TOKYO』の創刊200号記念スペシャルムービーを手がけたビジュアルデザインスタジオのWOW(※1)も同パビリオンのクリエイターチームとして参画したことでも話題を集め、会期中は約53万人が訪れるほどの人気に。その没入体験が、横浜で常設展示として生まれ変わる。

(※1)参考記事:Numero.jp「驚きと躍動を生み出すビジュアルデザインスタジオ、WOW。驚異なる探求者の軌跡」

参の間 © Sustainable Pavilion
参の間 © Sustainable Pavilion

新たに誕生するミュージアムシアター『null²ⁿ』のコンセプトは、「計算機自然のなかの生命の輝き」。震える床と壁の入り口を抜けると、訪れた人々の身体はデジタル化され、空間の中で有機的に変形する。圧倒的な没入感のLEDシアターや、完全な暗闇と音の反射や反響がほとんどない空間のほか、無数に並べられた人類の発明品がガッチャガチャと音を立てる広大なギャラリーなど、会場内の5つのエリアによって、身体とデジタルの新たな関係を体験として提示する。

肆の間 © Sustainable Pavilion
肆の間 © Sustainable Pavilion

2027年3〜9月、同じく横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」で発表が予定されている『null⁴(テトラヌル)』にも期待が高まるなか、進化を続ける「null²」の世界を、ぜひ体験してみてはいかが。

 

 

※掲載情報は10月14日時点のものです。
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。

「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」
会期/2026年10月14日(水)〜常設予定
会場/横浜ランドマークプラザ 5F
住所/神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
料金(通常チケットの場合)/大人 13歳以上 3900円(平日)4500円(土日祝)、子ども 4~12歳 3000円(平日)4000円(土日祝)、3歳以下 無料(大人一人につき一人まで)
時間/9:30~21:00
URL/https://null2.nexus/

Text:Manami Abe

 

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