毎年春、静岡・東伊豆の野外に国内外のトップDJが集結する「レインボーディスコクラブ(Rainbow Disco Club)」。エレクトロニック・ダンスミュージックを軸に、音楽もカルチャーも本気で楽しむ人たちが集まる、日本屈指のフェスだ。2026年もその熱気は健在で、会場はどこを切り取っても絵になる瞬間であふれていた。

そんな会場でキャッチしたのは、スポーティなアイテムや機能性のある小物を取り入れながら、自分らしく着こなしを楽しむおしゃれな来場者たち。アウトドアミックスやヴィンテージライクなレイヤード、遊び心のあるカラー使いまで、フェスならではのリアルなスタイルが勢揃い。今回は、個性が光る8人のスナップをお届け。これからのフェスシーズンに向けて、コーデのヒントを探してみて。
潔いアクティブモードが気分

MFS/ラッパー
Instagram:@my_favorite_soba_2020
タンクトップにショートパンツを合わせた、動きやすさ重視のアクティブなスタイリングが魅力。足元はラバーブーツで動きやすさをキープしつつ、ウエストにはビーズアクセサリーをオン。ミサンガのように“切れるまでつけっぱなし”にしているそうで、そんなラフな感覚もフェスらしい。
テックにピンクを効かせた軽やかさ

RINA/会社員
タイトなピンクトップスにカーゴパンツを合わせた、アクティブでフェミニンなスタイル。バックパックやトレッキングシューズで機能性を意識しつつ、レイヤードで個性をプラス。長時間のイベントでも快適に過ごせそうな、実用的なおしゃれが光る着こなし。
キャップ×スカーフで魅せるストリート感

Licaxxx/DJ
Instagram:@licaxxx1
キャップにスカーフを重ねたヘッドアレンジが今っぽい、ストリート感あふれるスタイル。スウェットにベスト、ワイドデニムを合わせた装いは、気温差のある野外フェスにもぴったり! 機能性を備えながら、レイヤードが生む軽快なムードが印象的。
カラーで魅せる都会派スタイル

Manaha/Editor, DJ
Instagram:@manaha_hosoda
深みのあるボルドーのジャケットを主役にしたモダンなスタイリング。淡いカラーのパンツを合わせることで重くなりすぎず、全体にほどよい抜け感をプラスしている。サングラスのトーンをジャケットとリンクさせた、シックな小技も光る。
リラックスムード漂うフェスの装い

HEDMAO/会社員, DJ
Instagram:@mao_hedmao_13
アースカラーをいくつも重ねたリラックス感のあるスタイル。ニットキャップや柄ソックスで、さりげなく遊び心を添えているところがポイント。のんびり音楽を楽しみたくなるような、自然体のおしゃれが素敵。
レースとカラーで描く、個性派ルック

PINA/会社員
Instagram:@peev.5
鮮やかな赤のメッシュトップスに透け感のあるレースのパンツを合わせ、コントラスト効かせたスタイリング。ブラックのアウターで全体を引き締めながら、首元にもカラーを足して個性を放つ。
テクスチャーを活かしたミックススタイル

Ryo/フリーランス
Instagram:@wellnesswithryo
ナイロンのベストに、もこもことした質感のミニ丈ボトムを合わせた、素材感のミックスが目を引くスタイル。異なる質感の重なった装いが、ぐっとこなれた雰囲気を醸し出す。
甘さを抑えた「レトロ・フェス」スタイル

Shomi/Editor
Instagram:@shomi_abe
レトロなムードの花柄ジャケットを主役に、モノトーンのアイテムで引き締めたスタイリング。甘くなりすぎないよう白と黒でスッキリまとめれば、ラフなフェスシーンでもどこか都会的なムードに。
Rainbow Disco Club 2026
URL : https://www.rainbowdiscoclub.com/
Edit & Text : Shomi Abe
