
シャネル(Chanel)が2026/27年 クルーズ コレクション ショーを日本時間4月29日(水)午前1:30より公開する。それに先駆け、写真家であり映像監督のジュリアン・マルティネス・ルクレールが手がけたティザーフィルムが公開された。

今回の舞台は、1915年にガブリエル・シャネルが初めてクチュール ハウスを構えたフランス・バスク地方のビアリッツ。19世紀の邸宅「ヴィラ・ド・ララルド」にブティックやアトリエ、アパルトマンを併設し、メゾンの礎が築かれた地である。ここで彼女は、自由な動きや機能性、シンプルなエレガンスといったコードを打ち立て、帽子やスポーツウェアに続く「シャネル スタイル」を確立した。

またビアリッツは、芸術家たちに愛された土地としても知られ、ガブリエル・シャネルと交流のあったイーゴリ・ストラヴィンスキーやジャン・コクトー、パブロ・ピカソらもバカンスで訪れた場所。
ティザーフィルムとビジュアルでは、そんなビアリッツの海から生まれるエネルギーと自由な動きを、詩的なモノクロームで表現。モデルのヌール・カーンとダンサーのキリル・ソコロフスキーが出演し、ショーのムードを伝えている。
マチュー・ブレイジーによる初となるクルーズ コレクションをお見逃しなく。
Photos: ©️Chanel
