
旅先のホテルに求めたいのは、「清潔で心地よい空間」「アクセスのよい立地」そして「納得感のある価格」。そこに、そのホテルならではの心弾む体験まであれば、旅はもっと豊かになる。そんな理想をかなえてくれる「BASE LAYER HOTEL」が、4月15日、福岡に新たにオープンする。旅の拠点としてのベーシックな機能をしっかり備えながら、心地よい滞在とプラスアルファの体験で、旅そのものの魅力を引き上げる「カルチャービジネスホテル」がコンセプト。今回は、ひと足先にその魅力を体験してきた。
福岡といえば、ラーメンや水炊き、屋台文化、コーヒーやベーカリー、ライフスタイルショップなど、さまざまなカルチャーの発信地として、国内のみならず海外からも注目される街。空港から市街地へのアクセスも良く、歴史や伝統文化から最新のカルチャーまで、ぎゅっと一度に楽しめるのも魅力のひとつ。そんな福岡をアクティブに楽しむ拠点として誕生したのが、「BASE LAYER HOTEL FUKUOKA」。旅の拠点としては一番重要な「立地」から検証してみよう。
主要エリアへスムーズにアクセスできる、便利なロケーション
BASE LAYER HOTEL FUKUOKAがあるのは天神から徒歩15分の清川地区。昔ながらのレトロな雰囲気と、古い建物をリノベしたカフェなど新たなスポットが誕生している注目のエリア。地下鉄七隈線「渡辺通駅」から徒歩7分、「薬院駅」から徒歩10分ほどの場所。博多駅からはタクシーで約8分、中洲からも徒歩20分ほどと、福岡の人気エリアへのアクセスもいい。天神や中洲で屋台グルメを楽しんだあと、気になるバーに立ち寄って、夜風を感じながらホテルまでゆっくり歩いて帰る。そんな福岡らしい夜の過ごし方にも、ちょうどいい距離感がうれしい。
さらに、カフェやセレクトショップが点在する大濠公園エリアへは地下鉄やバスで約30分。みずほPayPayドーム福岡やZepp Fukuoka、マリンメッセ福岡や福岡サンパレスへも、バス1本で約30分ほど。ライブやイベント、スポーツ観戦を目的にした旅にもぴったり。
旅のスタイルで選びたい、個性豊かな7タイプの客室
客室は、滞在スタイルに合わせて選べる7タイプ。ひとり旅やふたり旅、ビジネスステイにも使いやすい「ダブルルーム」や「ツインルーム」に加え、畳スペースに布団を敷くことで最大6人まで宿泊できる「ファミリールーム」、カウンターテーブルや大きなバスタブを備えた「コンフォートフォースルーム」など、それぞれに魅力のある客室が揃う。

コンパクトなスペースに必要な機能が凝縮した「ダブルルーム」。

「ファミリールーム」は、和室エリアに布団を2組敷き、2台のダブルベッドと合わせることで最大6人まで宿泊可能。家族や友人同士のグループステイにも。

「コンフォートフォースルーム」は、50㎡のゆったりとした空間にセミダブルベッドを4台備えた贅沢な客室。バーカウンターや、インテリアデザイナー・内田繁氏によるアイコニックなソファを配したシアタールームスペースもあり、ホテルで過ごす時間そのものを楽しみたくなる。

さらに、「サウナツインルーム」にはプライベートサウナを完備。鋳物の五右衛門風呂での水風呂やボタン式ロウリュ、ととのいスペースまで備えられていて、客室にいながら本格的なサウナ体験がかなうのもうれしい。
ベッドリネンやパジャマ、タオル、バスマットには「FRUIT OF THE LOOM」、空気清浄機に「cado」を採用するなど、デザイン性と機能性を兼ね備えたアイテムをセレクト。ルームタイプによっては、コアラマットレスやブレインスリープのピロー・マットレス、キューブ型Bluetoothスピーカー「Cear pavé(シーイヤー パヴェ)」が導入されているので、泊まるたびに違う部屋を選んでみたくなるのも、このホテルの魅力のひとつだ。
客室の雰囲気や詳細はこちらの動画をチェックして。
無人コンビニやatheletiaのスキンラボなどの、感度の高い館内コンテンツ

カルチャーコンビニエンスストア「BL*MART(ビーエルマート)」を併設。BASE LAYER HOTELオリジナルグッズや、JASON MARKKのシューケアセットなどの旅先で活躍するアイテムや、福岡県糸島の川久保酒店がキュレートしたドリンク、九州のローカルスナックなどがラインナップ。キャッシュレス対応で、ホテルのゲストだけでなく、地域の人も24時間利用できる。

ニューヨークのOJASとノルウェーのNNNNが共同開発したサウンドシステムを取り入れたラウンジスペースの「Community Lounge_Cafe & Bar」は、昼はカフェ、夜はバーとして利用でき、旅の合間にひと息ついたり、夜の時間をゆったり楽しんだりと、思い思いに過ごせる空間。

館内には、一部客室のアメニティとして採用されているスキンケアブランド「athletia(アスレティア)」を体験できる「Skin Lab」も。オードパルファンやデオドラントミストを試すことができ、旅の疲れをリセットしたり、お出かけ前に香りをまとって気分を高めたりと、滞在時間をより豊かにしてくれる。

さらに2026年秋には、「BLH BACKYARD」もオープン予定。中洲屋台の人気店「ナカナカナカ」や「ひとつ屋根のした」が手がける新店舗「Street Kitchen」に加え、渋谷の人気サウナ「渋谷SAUNAS」を手がけたSNARK Inc.による建築設計、日本のサウナカルチャーを牽引するTTNEプロデュースの「Pool & Sauna」エリアも登場予定。ぜひ福岡のニューアドレスとしてチェックを。
BASE LAYER HOTEL FUKUOKA
住所/福岡県福岡市中央区清川1-14-15
https://baselayerhotel.com/fukuoka/
Text: Miho Matsuda
