製薬会社の皮膚科学研究を背景に、自宅で“肌育”ができるスキンケアを提案する「アメディオ（AMEDIO+）」。85年以上にわたり医療機関向け医薬品の研究開発を行ってきた製薬会社グループの知見を生かし、肌表面だけでなく土台から整えることを大切にし、自宅でも美容医療の考え方を取り入れられるアイテムを展開している。また、売上の一部はwomen’s healthやwomen’s empowermentに役立てられるなど、美容にとどまらない視点もブランドの魅力。
キーワードとなるのは、美容医療の現場でも注目されている「肌育」という考え方。肌を一時的に整えるのではなく、潤いを与え、肌を整え活性化させることで、健やかな状態へ導くことを目指している。
肌育ケアの中心となるのが、ピュアビタミンC（*1）を配合した乳液タイプの美容液。美容医療の現場でも注目される成分に着目し、自宅ケアでも取り入れやすい処方設計に。ピュアビタミンCをベースに、10種以上の美容成分を独自にマルチ配合し、使い続けることで肌のコンディションを健やかに整えていく。
併用したいのが、「ラップ療法」から着想を得たフェイスマスク。「第二の皮膚」と呼ばれるバイオセルロース素材が肌の凹凸に密着し、美容液の浸透をサポートする。ナイアシンアミドをはじめ、ビタミンE（*2）、ヒト型セラミド、ペプチド、グルタチオンなどを配合しピュアビタミンCの効果を引き出す設計にこだわっている。
そんな「アメディオ」の肌育ケアをラインで体感できる「5日間肌育セット」を読者プレゼント！ 統括編集長・田中杏子がベストバイ企画でも紹介したインテンシブモイスチャーバイオセルロースピュアマスクと、ピュアV13C美容セラムをセットに。肌育を自宅で試せるこの機会に、日々のスキンケアをアップデートしてみては。
*1アスコルビン酸（肌を整える成分）
*2トコフェロール（保湿成分）
アメディオ
URL／https://amediopharma.com/
Instagram／@amedio_pharma
Text：Naomi Sakai
