ジェニファー・ローレンス、産後体型が戻らず豊胸手術を決意 | Numero TOKYO
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ジェニファー・ローレンス、産後体型が戻らず豊胸手術を決意

©Bang Media International
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ジェニファー・ローレンスが、第2子出産後の体の変化を受けて豊胸手術を予定していることを明かした。映画「ハンガー・ゲーム」シリーズなどで知られるジェニファーは、夫クック・マロニーとの間に2人の子どもをもうけており、今年初めに第2子を出産後、「何も元に戻らなかった」と感じているという。

米誌ニューヨーカーのインタビューで、ジェニファーは11月に手術を受ける予定であることを語り、「1人目のときはほぼ元に戻ったけれど、2人目の後は何も元に戻らなかった」と明かした。春には新作映画でヌードシーンがある役を演じる予定であり、女優としての仕事も手術を決断する一因になっているという。「もし女優じゃなかったら、今ほど急いで予約を入れていなかったかもしれないわね。でも、たぶんそれでも受けていたと思う」

またジェニファーは、美容施術についても率直に語り、顔にフィラー注射はしていないが、ボトックスは受けていると明かした。さらに「新しいタイプのフェイスリフトは受けた?」という質問には、「いいえ。でも信じて、絶対やるわ!」と笑い交じりに答えている。
 

Photo: Bangshowbiz

 

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