旬のシャインマスカットを贅沢に味わう! 「アマン東京」の期間限定アフタヌーンティー | Numero TOKYO
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旬のシャインマスカットを贅沢に味わう! 「アマン東京」の期間限定アフタヌーンティー

アマン東京の33階に位置する「ザ・ラウンジ by アマン」では、今食べ頃真っ盛りを迎えているシャインマスカットのアフタヌーンティーを提供中。なんと、このシャインマスカット、山梨県にあるアマン東京の自社契約農園で収穫したものだとか。シェフたちが愛情たっぷりに育てたシャインマスカットを思う存分堪能できるアフタヌーンティーを紹介します。

漆黒のティースタンドに、ジュエリーボックスのように敷き詰められたシャインマスカット……。目にした瞬間、気持ちが高揚する、シックで特別感あふれるアフタヌーンティーです。

主役のシャインマスカットは、前述の通り山梨県・北杜市にある自社契約農園で大切に育てられたもの。日本有数の日照時間を誇る土地で、太陽の恵みをたっぷり浴びながら、シェフたちが何度も足を運び、農園の方々と共に手をかけて育ててきました。2021年に始まったこのプロジェクトは、今年ついに十分な収穫量を迎え、こうしてメニューとしてお目見えすることに!

ジュエリーボックスを思わせるケースの中には、みずみずしいシャインマスカットがぎっしりと並び、まるで宝石のような輝き。そこから3粒を取り分けてもらい、ひと口いただくと、しっかりと詰まった果肉から上品な甘さが広がり、いくつでも食べられそうな軽やかさです。

ケースの下段には、マスカットのトリュフショコラとライムのパートドフリュイが入っており、フレッシュな果実とのコントラストが楽しめます。

左のグラスは、モヒートのエスプーマをテーブルで注いで完成するマスカットのスープ。右は青りんごやホワイトグレープのシロップを使った爽やかなドリンクです。どちらも料理を邪魔しない、すっきりとした味わい。

3段からなるスタンドは、上段と中段の2段にわたってスイーツが全部で7種盛られています。どれも一つひとつが完成度の高いビジュアルで、ため息ものです。

上段には、ライチのムースに丸の内ハニーのレモンマーマレードを合わせた一品、ミントのマカロン、シャインマスカットをのせたココナッツフィナンシェが。メインのシャインマスカットがおいしいのはもちろんですが、それを引き立てる素材の組み合わせが秀逸です。

中段には、マスカットのシュークリーム 青りんごとエルダーフラワーのジュレ、シャインマスカットのタルト、マスカットティーとアプリコットのケーキ、カモミールとレモングラスのジュレが並び、同じマスカットでも飽きない酸味や甘みのバランスが抜群です。焼き菓子から生ケーキ、ジュレまで、さまざまなスイーツを一度に味わえるのも楽しい! すべて上品で洗練された味わいで、ゆっくりとこの時間を噛み締めたくなります。

下段にはセイボリーがずらり。こちらはシャンパンが進みそうなメニューが勢揃い。シャインマスカットとイベリコハムのカナッペ セルベルドカニュ、シャインマスカットとクスクスサラダ レーズン ミント、かすみ鴨リエットのクレープ シャインマスカットなど、セイボリーでもシャインマスカットを心ゆくまで楽しめます。他にも、唐墨とパルメザンチーズのキッシュ、ミニブリオッシュロール オマールサラダなど、贅沢食材を使ったメニューも絶品です。

スコーンは、プレーンに加え、ダージリンティーとレーズンのスコーンを用意。外側はサクッとした食感で、内側はふんわり、しっとりしたスコーンはファンも多いようです。クロテッドクリームやハチミツ、いちじくやアプリコットのコンフィチュールと共にいただきます。

普段はお腹いっぱいになってしまい、スコーンまで辿り着けないことも多いのですが、今回はなんと2つとも完食! 最後のひと口まで飽きずに楽しめるアフタヌーンティーは、なかなか出会えません。

旬のシャインマスカットを堪能できるこのアフタヌーンティーは、11月16日(日)までの期間限定。短い期間ではありますが、足を運ぶ価値のある特別なアフタヌーンティーだと思います。皆さんもぜひ味わってみてくださいね。

シャインマスカット アフタヌーンティー
料金/1名 ¥12,000(サービス料込み)
期間/2025年10月1日(水)〜11月16日(日)
時間/11:00〜16:30(ラストオーダー)※席の利用は2時間まで
場所/アマン東京 33階「ザ・ラウンジ by アマン」
TEL/03-5224-3339(アマン東京 レストラン予約 10:00〜19:30)
URL/www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo/dining/lounge-aman

Profile

新藤友紀子Yukiko Shinto ウェブ・コンテンツ・ディレクター。女性ファッション誌のウェブ編集などを経て2018年『Numero TOKYO』に参加。ファッションをはじめ、カルチャーやライフスタイルなど興味の赴くまま取材。Numero.jpでは連載「パン野ゆりのぶらりパン歩き」「パントビスコの不都合研究所」やスイーツの記事などを中心に担当している。最近は韓国ドラマやK-POPに目覚め、失われた青春を取り戻すかのように沼り中。
 

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