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スカーレット・ヨハンソンの映画監督デビューのきっかけは故ロバート・レッドフォードだったという。今月89歳で帰らぬ人となったロバート、スカーレットは1998年の西部劇『モンタナの風に抱かれて』で共演しており、自身の監督転向を決意させてくれた人と明かしている。
エクストラ誌にスカーレットはこう語った。「ボブ(ロバートの愛称)が乗馬場で、とても複雑なシーンの振り付けをしていたのを覚えている。彼は構図を決めて、カメラの動きを指示していた。その様子や俳優である自分と親密な会話を交わす姿を私は見ていた」「それがとても魅力的な仕事に見えたの。やるべきことがたくさんあってね。現場で忙しくしているのが私は好き」
最近、ジューン・スキッブ(95)主演の『エレノア・ザ・グレート』で監督デビューを果たしたスカーレット、同新作について「最初に撮影したシーンでジューンの最初のテイクを見た瞬間に私たちはきっとうまくやっていけると思った」と話し、「(ジューンとは)似た仕事観を持っているから、きっとうまくいくと確信したの。仕事のやり方がとても似ているの」と続けた。
以前にも監督業について「本当にやりがいがある」と話していたスカーレット、同新作がプレミア上映されたカンヌ国際映画祭のレッドカーペットでは監督としてジューンやエリン・ケリーマンら出演者とレッドカーペットを共にし、観客の温かい反応に感動したという。

