いまという瞬間を大切に生きる女性は、淑女の定義さえも自分で創造する。2025年秋冬……One and Only な “私” 始まる。(『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年10月号掲載)
アウターは美シルエットにこだわる

ネオ淑女の正装。仕立ての良いパワージャケット
進化し続ける構築的なパワーショルダーのアウターを好み、洋服のフォルムにもこだわるネオ淑女を唸らせたのは、サラ・バートンが手がける新生ジバンシィのジャケット。重厚感あるメルトン素材が模るメリハリシルエットには、強さとしなやかさを兼ね備えた、新時代のエレガンスが宿っている。
輝きというご褒美で、自分を甘やかす術を知っている






タイムレスな価値をデイリーに身につける余裕
ジュエリーは誰かに見せるためではなく、自分のために纏うもの。宝石が放つ神秘のパワーを、自身の肌で余すことなく吸収したい。
ユニークは褒め言葉。モードな淑女の特権




バーチャルの世界に誘う、一点豪華主義サングラス
少しハズしたデザインだってお手のもの。フューチャリスティックなサングラスでギャップを効かせ、トレンドは常に先読み。
四季折々の肌魅せバランスを熟知している

ファッションの秋は、重ね着センスの見せ所
秋冬は肌の露出面積は最低限にしたいところ。品よく、膝下からフェロモンを漂わせるくらいがちょうどいい。自然なチラ魅せも計算に入れて。シャツの下の肌着なんてもってのほか。
何色にも染まる余白を持ってファッションを楽しむ

情熱の赤を淑やかなアティチュードで装う
いい女の代表カラー、そして今シーズンのトレンドでもある赤の存在。大胆に全身で装うのが2025年のネオ淑女。赤が内包するパッションを味方にして。
バッグの中身は最小限。荷物はクラウドに預けてスマートに


チャーム的存在。いま欲しいのは小さいハンドバッグ
手元を飾るミニマルなハンドバッグは、ネオ淑女のマストアイテム。情報も夢もスマートに持ち歩き、ハンズフリーで思考はいつも自由。テックに寄り添う現代の相棒。
Photos:Kinya Ota Model:Lila Pankova Hair:Tetsuya Yamakata Makeup:Tamayo Yamamoto Edit:Yoshiko Kishimoto, Shomi Abe
