新ミス ディオールが導く、自由へのスピリット | Numero TOKYO
Beauty / Feature

新ミス ディオールが導く、自由へのスピリットPROMOTION

ミス ディオールを纏うことは、その自由で大胆な精神を纏うこと。自らの手で人生を選び、チャレンジする心を忘れない──あなたを後押しするマニフェストのような新しい香りとメイクコレクションがこの秋、女性たちへのポジティブなエールとして発売される。(『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年10月号掲載)

濃密でグルマンな甘さを感じさせたと思うと、フレッシュに輝き出す。ミス ディオールを象徴するジャスミンに、ブラックベリーやエルダーフラワーがフルーティな深みを添え、オークウッドの香りで現代的なアクセントを加えた。1947年当時の物語を現代に生まれ変わらせた、“本質=エッセンス”を表現したフレグランス。ボトルにはアイコニックな千鳥格子の模様を彫刻し、ファブリック生地のブラックのグログラン ボウを首元に結び、クチュールコードを表現している。ミス ディオール エッセンス 35ml ¥15,840・50ml¥21,670(9月5日発売)/Dior(パルファン・クリスチャン・ディオール)
濃密でグルマンな甘さを感じさせたと思うと、フレッシュに輝き出す。ミス ディオールを象徴するジャスミンに、ブラックベリーやエルダーフラワーがフルーティな深みを添え、オークウッドの香りで現代的なアクセントを加えた。1947年当時の物語を現代に生まれ変わらせた、“本質=エッセンス”を表現したフレグランス。ボトルにはアイコニックな千鳥格子の模様を彫刻し、ファブリック生地のブラックのグログラン ボウを首元に結び、クチュールコードを表現している。ミス ディオール エッセンス 35ml ¥15,840・50ml¥21,670(9月5日発売)/Dior(パルファン・クリスチャン・ディオール)

“ミス ディオール”の誕生は1947年まで遡る。クリスチャン・ディオールが自身初のコレクションの最後の仕上げとして制作した、ディオール初のフレグランスが“ミス ディオール”。以来、ビューティとファッションをつなぎ、歴史を紡いできた。67年には3代目クリエイティブ・ディレクターのマルク・ボアンが、初のプレタポルテコレクションを“ミス ディオール”と銘打って発表。2024 — 25年秋冬コレクションでは、67年の作品にオマージュを捧げ、手書きのようなタッチで「MISS DIOR」のロゴが大胆にあしらわれた作品が、ランウェイを飾ったのも記憶に新しい。

昨年、ミス ディオールの香りを再解釈した「ミス ディオール パルファン」が好評を博した、パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン。今秋、新たに「ミス ディオール エッセンス」を発表。その香りについて聞いた。

「パルファンを完成させた後も、ミス ディオールの起源をずっと探り続けてきました。戦後、新たな時代を象徴するファッション──たとえばディオールのニュールックのようなスタイルが生まれるなか、香水の世界ではミス ディオールが新たな時代を映し出すフレグランスとして誕生しました。ミス ディオールの香りの構成はフローラルやウッドの香りが複雑に絡み合うシプレー。シプレーはもともと20世紀初頭にフランスのコティから生まれたアコード(香調)ですが、時を経て、シプレーの構成を現代的に進化させることを考えました」

「ミス ディオール エッセンス」は、可愛らしさや甘さとともに強さや自信を宿す、カラフルな魅力にあふれる香りだ。

「フルーティなジャスミンに、ブラックベリーやエルダーフラワーの、甘酸っぱくリッチで濃密な陰影が個性を映し出す。エネルギーに満ちたシプレーです。蛍が舞う、プロヴァンスの夜に香ってくるグリーンジャスミン、というアイディアがベースにありました」

“ミス ディオール”を纏う女性をイメージするとき、必ず浮かぶ女性がいる。名前の由来となった、ムッシュ ディオールの妹カトリーヌだ。兄と同様、自然と花をこよなく愛した彼女は、第二次世界大戦中にレジスタンス運動家として闘った、勇敢で大胆な女性として知られている。

「カトリーヌを知る人から話を聞くと、こうと決めたら絶対やり抜く、逆境をも乗り越える気概のある女性だったと言います。こうした彼女の気質を〝ミス ディオール〟の香りに反映させたいと思っています」

クリスチャン・ディオールが「愛のように香るフレグランスを」という願いを込めて作った“ミス ディオール”。可憐でエレガント、と同時にヒロインのような自由さや大胆さをもつ「ミス ディオール エッセンス」は、誕生当時と変わらぬ精神が込められている。

Francis Kurkdjian (フランシス・クルジャン)
フランス出身。20代の頃から調香師として活躍し、香水史に残る数々の名香を手がけ、多くの国際的な賞を獲得。2009年に芸術文化勲章「シュバリエ」を受勲。21年にディオール パフューム クリエイション ディレクターに就任。ディオールのフレグランスに新たな息吹を吹き込んでいる。

型破りな魅力で彩る、ミス ディオールの限定メイクアップ

ミス ディオールの精神にオマージュを捧げたコレクションが登場。1960年代の活気とエネルギーを宿した、大胆な色彩のアイシャドウやリップが、ピンク、ベージュ、ブラック、3つのカラーコードで楽しませてくれる。ミス ディオールの大胆なスピリットを纏って、秋の幕開けを。

makeup collection

SHOCKING PINK

右から:大胆なフューシャピンクやサテントープの絶妙なハーモニー。ディオール ショウ サンク クルール 826 ¥11,550 ディオール ヴェルニ 580 ¥4,620 ディオール アディクト クチュール リップスティック ケース ショッキング ピンク ¥5,280 同リップスティック976 (既存色)¥5,720 〈リフィル〉¥4,620  ディオールスキン フォーエヴァー クッション ケース ショッキング ピンク¥4,400 同イドラ グロウ クッション SPF50・PA+++ 〈リフィル〉全7色 ¥6,710(既存品) MISS DIORのグラフィティ ロゴがエンボスで刻印されて。ルージュ ディオール 781 ¥6,270 眼差しに潤んだ血色感を。ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ 121 ¥4,510(すべて9月5日限定発売)

WILD BEIGE

右から:ディオール ヴェルニ 321 ¥4,620 ディオールスキン フォーエヴァー クッション ケース ワイルド ベージュ ¥4,400 同イドラ グロウ クッション SPF50・PA+++ 〈リフィル〉全7色 ¥6,710(既存品) アプリコットベージュやブラウンで秋らしい目元に。ディオールショウ サンク クルール 664 ¥11,550 ディオール アディクト リップスティック 100(既存色) ¥5,720〈リフィル〉¥4,620 ディオール アディクト クチュール リップスティック ケース ワイルド ベージュ ¥5,280 ベルベットの質感でグレージュピンクを纏って。ルージュ ディオール 100V ¥6,270 自然な陰影を描くマットベージュ。ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ 772 ¥4,510(すべて9月5日限定発売)

BOLD BLACK

右から:唇に洗練を宿すローズウッド。ルージュ ディオール 720V ¥6,270 ディオール アディクト クチュール リップスティック ケース ボールド ブラック ¥5,280 赤みを潜ませたディープ プラム。ディオール アディクト リップスティック 790 ¥5,720 ディオールスキン フォーエヴァー クッション ケース ボールド ブラック ¥4,400 同イドラ グロウ クッション SPF50・PA+++ 〈リフィル〉全7色 ¥6,710(既存品) ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ 091 ¥4,510 中央のベルベットブラックとクールな輝きの調和が美しい。ディオールショウ サンク クルール 931¥11,550 ディオール ヴェルニ 908 ¥4,620(すべて9月5日限定発売)/Dior(パルファン・クリスチャン・ディオール)

パルファン・クリスチャン・ディオール
TEL/03-3239-0618
URL/www.dior.com

Photos:Shinmei Prop Styling : Mafumi Edit & Text : Naho Sasaki

 

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