
新宿中央公園に面した緑豊かなロケーションにあり、東京都庁のすぐ隣という抜群の立地を誇る「ハイアット リージェンシー 東京」。1980年に開業して以来、多くのビジネスマンや旅行者に愛されてきましたが、この度2024年5月より進めていた改装が完了し、客室のリニューアルに加え、新たにロビーラウンジがオープンしました。
創業当時からホテルを見守ってきたシャンデリアが輝く、
レトロモダンなロビーラウンジ


ホテルのロビーに足を踏み入れると、4月にオープンしたロビーラウンジ「Nineteen Eighty Lounge & Bar」がお出迎え。頭上には開放的な吹き抜けが広がり、スタイリッシュな家具がゆったりと配置され、静かな時間が流れています。

高さ28メートル、8階まで吹き抜けた空間に輝くのは、開業当初からホテルの象徴的な存在として飾られてきたシャンデリア。燦然と輝く眩い煌めきに吸い込まれそうになります。なんと、全部で約11万5千個ものスワロフスキー®・クリスタルが使われているというので驚きです。今回のリニューアルにあたり、このシャンデリアをすべて下ろしてLEDライトに置き換えたそう。ホテルの顔とも言えるシャンデリアの輝きが、古き良きクラシックなムードを残しながら、モダンな空間デザインとうまく融合しています。

この「Nineteen Eighty Lounge & Bar」では、朝食からランチ、ティータイム、ディナー、そしてバータイムまで、一日を通してさまざまなシーンに合わせたメニューを楽しむことができます。
「Classic」というカテゴリーのメニューは、午前11時以降、ロビーラウンジのラストオーダーまでいつでもオーダーできるシグニチャー的メニュー。1980年のホテル創業当時に提供していた料理をモダンにアップデートしたものや、日本の食材とクラシックな調理法を組み合わせて考案された一皿など、受け継がれてきた伝統を感じることができます。
他にも、さまざまなメニューをラインナップし、東京で採れた食材を使用しているのも特徴です。この日は「東京秋川牛サーロインのグリル」、「東京秋川牛のチーズバーガー」、「東京ブラータのサラダ仕立て」、東京近郊で収穫された野菜を使った「サラダニソワーズ」などをいただきました。

中でも東京・あきる野市の竹内牧場で育ったプレミアムな「東京和牛」は、脂と赤身の旨みのバランスが絶妙で、ジューシーな食べ応えで大満足。贅沢にも、ステーキとハンバーガーで堪能しました。

たくさんのボトルがディスプレイされ、美しくライトアップされたバーカウンター。ワインやウイスキー、日本酒、リキュールなどを豊富に取り揃えているほか、ここでしか味わえないシグネチャーカクテルも登場。新宿という地にインスパイアされたユニークなカクテルの数々は、メニューを見ているだけでもワクワクします。

夜の新宿のネオンにインスピレーションを得た「メトロポリス」、創業当時の新宿で、電車を待つ時間に飲まれていたという煎茶を使用した「タイム フォー ティー」など、ストーリーのある一杯に酔いしれながら、都会の喧騒を忘れる優雅なひとときを過ごすことができます。

朝食には、デニッシュやサンドウィッチを提供し、サクッと食べて出発したい人におすすめです。
Nineteen Eighty Lounge & Bar
場所/ハイアット リージェンシー 東京 ロビー2階
営業時間/朝食8:00〜11:00、ランチ/アフタヌーン11:00〜17:00、ディナー/バータイム 17:00~24:00
※17時よりシグネチャーカクテル提供開始
TEL/03-3348-1234(ホテル代表)
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新宿の街を一望できる、
モダンに生まれ変わった新たな客室

全712室ある客室のうち、今回のリニューアルで全12タイプ・計601室が改装されました。新宿という街の個性を表現しながら、タイムレスなデザインに仕上げ、モダンな客室に生まれ変わりました。

今回宿泊した「スタジオ コーナー パークビュー キング」(全17室)は、このリニューアルで新たに誕生した客室。キングサイズのベッドが置かれ、木材の温かみもありながら、モダンなインテリアが落ち着いた雰囲気を演出します。
藍色のグラデーションが美しい壁装材は、新宿の染色技術を用いて作られたものだそう。かつて、神田川沿いには染色工房が立ち並び、染色業が栄えたのだとか。神田川の煌めく水面を繊細な色合いで表現し、空間に静かな彩りを添えるアートとして飾られています。

窓際にはソファーを配置し、新宿の景色を眼下に眺めながら、ゆったりとくつろぐことができます。一つの窓からは都庁が、もう一つの窓からは新宿中央公園の豊かな緑が臨め、新宿という街の二面性を感じました。

バスルームは、シャワーブースのほか、広々としたバスタブを備えたビューバスになっています。なんて贅沢なバスタイムなんでしょう! 夜はまた表情を変え、夜景が目の前に広がります。

バスアメニティは、植物由来のスキンケア・ヘアケアブランド「Pharmacopia」のもの。

余裕のあるオープンクローゼットも備え、服や荷物をたっぷり収納できます。家のような安らぎ感もあるので、長期滞在にもぴったり。

今回のリニューアルで、電源やUSBポートが至るところに設置され、ガジェットの充電には困ることがありません。現代的な利便性と心地よさを兼ね備えた、快適なステイとなりました。
開業から40年以上に渡り愛されてきたハイアット リージェンシー 東京が、時代に合わせてさらに魅力を増した今回のリニューアル。ホテルが大切に受け継いできた伝統を守りながら、現代的なデザインやサービスを融合させ、洗練された空間へと生まれ変わっていました。これまで知らなかった新宿の別の顔も垣間見ることができ、驚きや発見に満ちた新鮮な体験ができるはずです。
ハイアット リージェンシー 東京
住所/東京都新宿区西新宿 2-7-2
TEL/03-3348-1234 (ホテル代表)
URL/www.hyatt.com/hyatt-regency/ja-JP/tyoty-hyatt-regency-tokyo


