マドンナ、自伝映画の脚本を執筆中!?
マドンナ(Madonna)が自伝映画の脚本作りに励んでいるという。
2007年のコメディ映画『JUNO/ジュノ』の脚本を担当したディアブロ・コーディと作業をしつつ、自身の過去の日記や文書を見返しインスピレーションを得ているそうだ。
関係者がザ・サン紙のビザー欄にこう話す。「疑いの余地なくマドンナは史上最大のスーパースターの1人ですし、彼女の人生についての映画となれば、衝撃的でスキャンダラスな惹き付けられるものとなるでしょう」「アーティストとして全てをコントロール下に置きたい方ですから、今回もあらゆることに関与していくでしょうね」「2023年はデビューアルバム発売から40年の記念の年ですし、自伝映画は完璧と言えるでしょう」
そんなマドンナは今月ワーナー・レコードに復帰との噂が上り、1000万ドルを超える巨額の契約金が動いていると言われていた。
インタースコープから3枚のアルバムをリリースしたマドンナが古巣ワーナーに戻る可能性についてある情報筋はこう話している。「マドンナの勢いは未だ衰えていません。実際レコードを売り、世界中の人々を魅了しているわけで、どのレーベルもうちに来て欲しいと思っています」「インタースコープとの契約が終わり、フリーエージェントとなりましたし、どこでも選べる状況です。ワーナーが最適な場所でしょう」「マドンナは高い買い物です。高額を要求できる人ですし、自分とその音楽に最適なところと契約を交わすつもりです」
Photo: bangshowbiz