Culture / Editor's Post
編集部の物欲リスト! 「副産物産店」の家具
「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」のエディターが最近購入した“自慢の逸品”や思わず「欲しい!」とうなるような最新アイテムをご紹介!(『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2020年9月号掲載)
アート×資源循環で「副産物産」。ホンモノの個性派、見つけたり!
アーティストの矢津吉隆さんが営む京都の宿泊型アートスペース「kumagusuku」が5月末に宿泊営業を終え、新たな展開へ。その一つが、アーティストの廃材から家具やアクセサリーなどを制作する「副産物産店」。個人的に、一点物のテーブル(右/受注販売 ¥43,000)の立ち姿にビビッ。こ、これはいいものだ…!