冨永愛 × ザ・ギンザ トップモデルが愛するスキンケアとは?PROMOTION
「THE GINZA(ザ・ギンザ)」のミューズに冨永愛が就任。今年3月に行われた2020-21年秋冬パリ ファッション ウィークでランウェイを歩き、10年ぶりにパリコレに復帰し、変わらぬ美しさで世界中から注目を集めた。
現在は、モデルだけでなくドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)に出演するなど、女優としても表現の場を広げている。初となるビューティブック『冨永愛 日の法則』(ダイヤモンド社)も話題に。
今年38歳を迎える冨永愛。17歳でモデルの世界に飛び込んで約20年、彼女は常に世界を舞台に活躍するスターモデルであり続ける。「美の根本は心にある」と彼女は言う。「(輝き続けるために大切なことは)自分が何を大切にしているかを知ることが最初だと思っていて、その価値観をぶれずに持ち続けていくことだなと思っています」。キャリアを積み重ねた今でも、自分が大切にするものを見失わず、唯一無二の存在として第一線で活躍する。
現在の人生のテーマを問うと、”挑戦”という言葉が返ってきた。
「いったんは離れていたランウェイに戻ったこと、ここからがまさに挑戦。10年ぶりのパリコレは、モデル冨永愛をリスペクトしてくれて、温かく迎えてくれて、今までやってきたことが実を結んだし、頑張ってきた過去が救われたような気持ちを味わえた。それと同時に心が削られたつらい記憶も蘇って、複雑な感情でいっぱいに。けれど、そこに直面しても挑戦したいし、挑戦しなきゃいけない。オフィシャルの”冨永愛”はカッコよくあるべきですし、人生を尽くして輝かせていきたい」(Numero TOKYO 2020年5月号より抜粋)
冨永愛が一番好きなスキンケアアイテム「ハイブリッドジェルオイル」
五感で楽しむ、みずみずしさ
肌の上にトロリと広がると、セイヨウ菩提樹の精油の甘く優しい香りが、ふんわり嗅覚に伝わってくる。それはまるで、シルクやカシミヤなどの上質な素材を素肌の上に羽織ったときに、五感が覚える悦びとよく似ている――心地よく、柔らかく、守られている安心感…それは本物を知る大人が求める幸福感そのもの。このバラ色のジェルオイルには、資生堂の先端技術とサイエンスが詰め込まれ、質感や香り、機能性すべてにおいてスキンケアと一線を画すスタイル。
ジェル状美容液の中にオイルを配合したオイル美容液でありながら、オイルっぽさを感じさせないサラッとした使用感。両手に広げて肌をマッサージすれば、するすると伸びて浸透感が得られるはず。ふかふかになった素肌は、使用直後から肌の生き生きとした透明感がもたらされ、翌朝には凛としたしなやかな強い生命力を素肌に感じられるほど。五感を満たしてくれる心地よさで、使い続けるうちに明るく血色の良いヘルシースキンへ。バラ色で包み込む、美しさの上昇感をぜひ体感して。
THE GINZA
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