仲間由紀恵が語った今の自分「満たされているというより、納得できている」 | Numero TOKYO
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仲間由紀恵が語った今の自分「満たされているというより、納得できている」

仲間由紀恵が語った今の自分「満たされているというより、納得できている」
仲間由紀恵が語った今の自分「満たされているというより、納得できている」

15歳で芸能界入り。来年デビュー20周年を迎える女優・仲間由紀恵が10月28日発売のNuméro TOKYO 2013年12月号に登場。

20歳に『トリック』、22歳に『ごくせん』という大ヒット作の主演を務め、一躍国民的女優に。特に、『トリック』の現場を経験したことは本人にとっても大きく、「こだわりや遊びを惜しまない、枠に囚われずモノづくりをする方たちとの出会いに恵まれたことは、その後の私にすごくいい影響を与えてくれました」と話す。

これまで、メディアで自らのことを語る印象があまりない彼女。ふんわりと穏やかな佇まいだが、プライベートではジム通いやダイビングなど、意外にもアクティブな趣味を持つ。そういった“素”の自分と世間のイメージとのギャップについては、「仕事を活用して素の自分を形成すればいいという発想に変わってから気にならなくなりました」。一切の気負いがないその言葉は、彼女が根っからの“女優”であると感じさせる。

そのほかインタビューは、歳を重ねることによる仕事への意識の変化や、主演クラスで常に結果を求められることへプレッシャーから、パートナーに求める要素、ひとりの女性としての生き方などにも及んだ。「今は満たされているというより、納得できている」と語る彼女の、真面目で芯の強い人柄がうかがえる内容に。

また特集内では、リトルブラックドレスを真っ赤なリップで着こなした王道の女優風カットを筆頭に、ハイファッションと最新を身にまとった、ため息が出るほどに美しいビジュアルの数々を掲載。さらには、“すっぴん”ショットや、プライベートがうかがえる本人撮影のデジカメ日記と盛りだくさん。Numéro TOKYO 2013年12月号は10月28日発売。

※「」内はヌメロ・トウキョウ2013年12月号より抜粋
 

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