Fashion / Feature

長谷川潤が着る「Canada Goose」。ダウンで叶えるアクティブ・モードPROMOTION

2019.9.28up

カナダ・トロント発のファッションブランド、カナダグース（Canada Goose）。寒冷地での実務作業やスポーツにも耐え得る実用性とファッション性を兼ね備えたダウンジャケットが代名詞となり、世界中のファンを夢中にさせている。メイド・イン・カナダにこだわったその魅力を長谷川潤が引き出す。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2019年11月号掲載）

「CHARLOTTE PARKA」ダウンコート￥105,000／Canada Goose（カナダグース）ニットトップ￥20,000／Nagonstans（ナゴンスタンス）フレアパンツ￥87,000／Madisonblue（マディソンブルー）ピアス￥24,000／Modern Weaving（デミルクスビームス新宿）サスペンダー￥2,700／Suspender Factory（ビームスボーイ原宿）シューズ￥30,000／Pippichic（ベイジュ）

クールビューティを気取って

クラフツマンシップが生み出すクオリティとデザイン性が融合。開き具合が調節可能なダウンフード、裏地にはフリース、袖口には冷気が入らないようリブニットが施され、外側と内側にもポケットを配するなど、一度着てみるとその魅力に圧倒されるに違いない。

「MACKENZIE PARKA」ダウンコート￥115,000／Canada Goose（カナダグース）ニットドレス￥29,000／Nagonstans（ナゴンスタンス）ピアス￥24,000／Modern Weaving（デミルクスビームス新宿）

フェミニン×スポーティの真髄

すっきりしたシルエットがスタイリッシュ。背面のスナップボタン付きベントで動きやすさも確保。コヨーテファーがラグジュアリーなアクセントに。カナダグースの全てのダウンとファーは、トレーサビリティに取り組み、倫理性にも配慮されている。

「BRONTE PARKA」ダウンコート￥112,000／Canada Goose（カナダグース）ライダースジャケット￥34,000／Adam et rope（アダムエロペ）レギンス￥16,000／Simone Wild（エイチビューティ&ユース）ピアス￥24,000／Modern Weaving（デミルクスビームス新宿）シューズ￥87,000／Jil Sander（インターナショナルギャラリービームス）ブラトップ／スタイリスト私物

リュクスな存在感を放つ

身頃にステッチがなく、すっきりと洗練されたデザイン。機能面の高さはそのままに、ウエストのドローコードでフィット感と保温性もアップ。

「LABRADOR BOMBER」ダウンジャケット￥98,000／Canada Goose（カナダグース）シャツ￥37,000／Madisonblue（マディソンブルー）レギンス￥16,000／Simone Wild（エイチビューティ&ユース）ピアス￥24,000／Modern Weaving（デミルクスビームス新宿）ブラトップ／スタイリスト私物