タイプ別アイウェアでなりたい自分に変身!
アイウェアを掛けるだけで見た目の印象も気分も変わる。ファションに合わせてメガネやサングラスをチェンジして、目元のおしゃれを楽しんで、なりたい自分を演じてみない?(「ヌメロ・トウキョウ」2018年6月号掲載)
アイウェア¥54,000/Gucci(ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービス 0800-555-1001) ジャケット¥180,000 スイムウェア(参考色)¥48,000 ネックレス¥189,000/すべてGucci(グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921) 中に着たシャツ¥53,000/Rag&Bone(ラグ&ボーン表参道 03-6805-1630)
GLASSIES×HIPPIE
70sライクなヒッピーはメガネでキメる
カラフルな色使いや、ロゴの掛け合わせで自由に主張する楽しさ。スクエアフレームのメガネを合わせて、70sライクにレトロシックなヒッピーを気取って。ネイルとリンクさせたグリーンカラーがスパイスに。
メガネはレトロなスクエアが気分
メガネはスクエア型のフォルムを選んで、レトロなムードを香らせのるが断然、今っぽい。細フレームやメタルフレームでも、レンズサイズが大きめなので印象をぐっと変えてくれる。
メガネ<左上>¥49,000/Chanel(シャネル アイウェア事業部 03-3514-2946) <右上>¥47,000/Dior Homme(サフィロジャパン 0120-54-7750) <左下>¥51,500/Mykita(マイキータ ジャパン 03-3409-3783) <右下>¥25,000/Burberry(バーバリー アイウェア 03-3514-2948)
サングラス¥52,000/Saint Laurent(ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービス 0800-555-1001) ジャンプスーツ¥390,000 イヤリング¥150,000/ともにSaint Laurent by Anthony Vaccarello(イヴ・サンローラン 0570-016655) ベルト¥25,000/フックド ヴィンテージ(www.hooked.jp)
POP FRAME×GROUPIE
グルーピー気分を盛り上げる変型フレーム
ポップな♡フレームのアイウェアで、チャーミングなグルーピーに。洗練されたシルエットのジャンプスーツに、個性的なアイウェアを合わせれば決まりすぎない好バランスが完成。程よく気の抜けた雰囲気を楽しめる変型サングラスは、クールなスタイリングにプラスするのがポイント。
思いっきりポップなサングラスを堂々と
ポップで個性的なフォルムのサングラスは、ドレスアップするときに合わせてとことん目立っても、シンプルなスタイリングのアクセントにしても映える優秀な一品。
サングラス<左上>¥27,000(参考色)/Marc Jacobs(マーク ジェイコブス カスタマーセンター 03-4335-1711) <右上>¥49,000/Dior(クリスチャン ディオール 0120-02-1947) <左下>¥62,000/Gucci(グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921) <右下>¥51,000/Planeti(オープニングセレモニー 03-5466-6350)
サングラス¥115,000 ドレス¥872,000 ネックレス¥366,000 ブローチ¥109,000/すべてChanel(シャネル カスタマーケア 0120-525-519)
MIRROR×WORKING WOMAN
眩く輝くワーキングウーマン
目指すはモードに生きる秘書。クラシカルなツイードドレスにミラーレンズがマッチング。ワーキングウーマンは、反射するシルバーネイルまで抜かりない。フューチャリスティックな印象のミラーサングラスが、エレガントなスタイルを今季らしくクラスアップさせる。
デキる女はミラーレンズでクールに
眩いミラーレンズはシルバーの他にも、装飾やカラーリングのアクセントをプラスして、フューチャリスティックなスタイリングを満喫したい。リフレクションする光を輝かせて、私らしさを強調して。
サングラス<左上>¥71,000/Dior(サフィロジャパン 0120-54-7750) <右上>¥2,990/ピンナップ(03-3470-2567) <左下>¥61,000/Mykita(マイキータ ジャパン 03-3409-3783) <右下>¥25,000/Michael Kors(ミラリジャパン 03-3514-2950)
トレンドのアイウェアでなりたい自分を演出!
Photos:BungoTsuchiya(Model), Kouki Hayashi(Cutout) Hair:Jun Goto Makeup:Tomohiro Muramatsu Styling:Shino Suganuma Edit:Nozomi Urushibara