ミレニアルズな“it”ガール
ペトラ・コリンズがカバーに登場!
5月27日(土)発売の「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2017年7・8月合併号のカバーを飾るのは、「Gucci」のアレッサンドロ・ミケーレやライアン・マッギンレーのミューズでもあるモデルで、アーティストのペトラ・コリンズ。カバーはもちろんファッションストーリーとロングインタビューにも彼女の魅力満載。
SNS時代が生んだアイコン、ペトラ・コリンズとはどんな女性なのか?
Gucciのアンバサダーに抜擢され、広告ムービーの撮影を手がけたことで世界にペトラ・コリンズの名は知れ渡るようになった。そんな彼女が、「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2017年7・8月合併号のカバーガールに登場。同時に、雪が残るNYファッションウィーク中に郊外の一軒家で行われたファッションストーリーでは、ロマンティックなプレフォールのドレスを纏い、モデルとしての存在感とアーティストとしてのクリエイティブな表現力でビター&スウィートな物語のヒロインを演じている。
「自分をさらけ出すことは重荷ではありません。SNSはもう一人の自分、もう一つの次元の自分なんです」
SNSとともに育ったミレニアルズ世代らしさと、24歳とは思えぬ大人びた考え方や生き方が綴られたロングインタビューも掲載。
バレエにストイックだった少女時代、アーティストとしての苦悩、人生のターニングポイントとなった写真家ライアン・マッギンレーとの衝撃の旅など、ペトラ・コリンズという才能あふれる、時代のアイコンの素顔に迫る。
Issue:Numéro TOKYO JULY / AUGUST No.108