ビョン・ウソク、2年ぶりの日本ファンミーティングを開催!お茶目な素顔とファン想いの姿に見る、愛される理由とは | Numero TOKYO
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ビョン・ウソク、2年ぶりの日本ファンミーティングを開催!お茶目な素顔とファン想いの姿に見る、愛される理由とは

韓国俳優のビョン・ウソクが、約2年ぶりとなる日本でのファンミーティング『2026 ByeonWooSeok Asia Fanmeeting Tour in Yokohama <The Secret Library>』を、2026年9月5日(土)・6日(日)の2日間にわたりKアリーナ横浜で開催した。

モデルとしてキャリアをスタートし、2016年に俳優デビュー。ドラマ『コッパダン~恋する仲人~』『青春の記録』『力の強い女 カン・ナムスン』などで注目を集め、2024年には主演ドラマ『ソンジェ背負って走れ』で大きな注目を集め、一躍人気俳優の仲間入りを果たした。その後も『21世紀の大君夫人』に出演し、現在はNetflix新シリーズ『俺だけレベルアップな件』を撮影中。今では韓国のみならず、世界中で人気を集めるスター俳優に。確かな演技力はもちろん、189cmという高身長に爽やかなルックス、気取らない性格も魅力のビョン・ウソク。今回は、そんな彼の素顔やチャーミングな一面が垣間見えた、2日目の9月6日(日)に行われたファンミーティングの模様をレポート!

「秘密の図書館」に込めたファンへの思い

今回のファンミーティングのテーマは「秘密の図書館」。ウチェトン(ビョン・ウソクのファンの名前)の皆さんと作ってきた思い出を大切に残したいという思いと、これから一緒に綴っていく記憶も大切に残したいとの思いが込められているという。

VCRの上映を終えると、ステージにぴょんと飛び出すようにお茶目に登場したビョン・ウソク。会場から大きな歓声が沸き起こるなか、「ファンの皆さんが花道だけを歩けるようにしたい」というメッセージを込めた『Flower Road』を歌い、ファンミーティングが幕を開けた。ステージを右へ左へと行き来しながら、キラキラとした笑顔で手を振ったり、ハートを作ったり。客席のあちこちに応えるようにファンサービスをする姿が印象的だった。

この日の衣装は、ブルーとグリーンのボーダーニットにベージュのパンツを合わせたスタイル。高身長に小顔、すらりと伸びた長い脚という抜群のプロポーションで、シンプルな装いもさらりと着こなしていた。

司書(MC)を務めるのは、お馴染みの古家正亨。2日目の公演を迎えた心境を尋ねられると、ビョン・ウソクは「もう日本でのファンミーティングが最終日だと思うと寂しいですよね。次はどうしたらまた来ることができるだろうか、そしていつ来ようかと、そんなことばかり考えています」と名残惜しそうに語った。

1日目の公演後には、「一蘭」のラーメンを食べに行ったそうで、海苔や卵なども追加でトッピングしたという。「本当においしかったです。今話していたら急にお腹が空いてきました(笑)」と、お気に入りの様子を見せた。

お茶目な一面から細やかな気遣いまで。
ビョン・ウソクの飾らない魅力

最初の「司書の秘密の記録」コーナーでは、最近AIにした質問についてトーク。横浜のおいしいお店を尋ねたところ、大好きなウニも食べられる焼肉店を教えてもらい、実際に足を運んだことを明かした。オフの時間も日本での滞在を楽しんでいる様子がうかがえるエピソードに、会場からも温かな反応が。

さらに、旅行カバンに必ず入れていくものについては、ビタミン剤やスキンケア用品に加え、シャワーのフィルターまで持参するというこだわりを披露。意外にも細かな旅支度を明かしてくれた。

これまで演じてきたキャラクターの中で、自分に似ているのは誰かという質問には、「ソンジェは完璧すぎる」としながらも、「リュ・シオ(『力の強い女 カン・ナムスン』)も、イアン大君(『21世紀の大君夫人』)も全部僕の中にあります」と回答し、会場からは大きな拍手が沸き起こった。

続いては、会場から抽選で選ばれたウチェトンとともに、ドラマの名シーンを再現するコーナーへ。その合間には、1日目に習った日本語「滅」をポーズ付きで披露する場面も。最初は忘れたふりをしてとぼけながらも、しっかりカメラに向かって「滅」を披露。さらに、この日MCの古家から伝授された「ギュン」を実践すると、その直後にちゃっかり「滅」を繰り出したり、「滅」を期待される場面ではあえてやらないなど、独特のお笑いセンスを発揮した。お茶目なアドリブを随所に織り交ぜ、ファンを楽しませた。

『ソンジェ背負って走れ』のOSTから名曲『Sudden Shower(소나기)』を披露。伸びやかな美声を響かせ、会場を魅了した。「会いにいくよ」と日本語で語りかけ、ファンミーティングは早くも後半へ。

2部では、本人直筆のメッセージが書かれたコンフェッティが舞う中、客席から登場。一人ひとりと目を合わせながら、手を振ったりハートを作ったりと、さまざまなポーズで挨拶をしてまわった。当初はトロッコに乗る予定だったものの、「ファンの方たちと目線を合わせたい」という本人の思いから、トロッコは使わずに客席を歩くことにしたのだとか。できるだけ近くでファンと触れ合おうとする姿からも、その優しさが伝わってくる。

さらにステージへ戻ると、『雪の華』のイントロが流れ始めるも、まだ客席に戻っていない人がいることに気づき、いったん中断。全員が席に着いたことを確認してから、改めて歌い始めるという一幕もあった。最後まで客席の様子を気にかける姿に、会場は温かな空気に包まれた。

衣装は、デニムジャケットに細身のブラックパンツを合わせ、抜群のスタイルがより際立つクールな装い。特別なミッションに挑戦するコーナーでは、ダンスチャレンジも!『おつかれSUMMER』に合わせて照れながら踊るも、2テイク目では腰に手を当てたまま微動だにしないというまさかの展開に。お茶目なリアクションで会場を沸かせた。

「皆さんが大切に思ってくださる時間を、僕も大切に」

続く「99秒ミッションリレー」では、「余裕です」と自信をのぞかせながらも、目の前のミッションに一生懸命取り組む姿が微笑ましい。「司書のレシピ」コーナーでは、なんと会場で得意料理という卵焼き作りを披露。選ばれたウチェトンが試食するというスペシャルな時間となった。

卵を割り入れる際には、殻が混入してしまうハプニングも。カメラに捉えられないよう、繰り広げられた攻防戦も愛らしく、会場からは笑いが起こった。完成した卵焼きは「本当においしい」と大好評。料理までこなしてみせる多才ぶりに、またひとつ新たな魅力をのぞかせた。

最後の「運命のしおり」コーナーでは、ウチェトンから寄せられたたくさんのメッセージの一部を紹介。「家で読みます」と、届いたメッセージの束を大切そうに抱える姿が印象的だった。フォトタイムでは、「僕が皆さんを見ている後ろ姿を写すのはどうですか?」と自ら提案する場面も。最後までファンと向き合おうとする姿が印象に残った。

「今回は2年ぶりに皆さんとお会いしましたが、時間が経つのが本当に早かったです。皆さんに待っていただき、そしてこうしてもう一度お会いできて、とても楽しかったですし、幸せでした。今日というこの日が長く記憶に残ると思います。そして、皆さんにとっても今日という日が大切な時間になってくれたらうれしいです。皆さんはこの会場に来るまで1日かかっていると思います。その1日という時間を僕にくださったので、最大限皆さんに楽しんでいただきたいと思ったのですが、いかがでしたでしょうか。皆さんにとっていい思い出になってくれたらうれしいです」と、心のこもった言葉を届けた。

その後は、『21世紀の大君夫人』のOSTから『Fate Line(평행선)』をしっとりと歌い上げ、いよいよ終演へ。最後の挨拶では、「今、雨が降ってないといいですね。もし雨が降っていたとしても、気を付けてお帰りくださいね。そして、今日は横浜でのファンミーティングに来てくださって、本当にありがとうございます。皆さんが、僕のことを大切に思ってくださるその時間を、僕も大切に思いたいと思います。ありがとうございます」と、改めて感謝を伝えた。

最後の瞬間まで、ファン一人ひとりを気にかける姿が印象的だった今回のファンミーティング。スター俳優でありながら、気取らない柔らかな雰囲気に加え、遊び心やユーモアもたっぷり。何より、ファンを思う気持ちが随所に感じられた。演技に対する情熱はもちろん、その飾らない人柄と、細やかな心遣いこそが、ビョン・ウソクが多くの人から愛され続ける理由なのかもしれない。

2年ぶりの再会を喜び合った時間は、ビョン・ウソクにとっても、ウチェトンにとっても忘れられないひとときになったに違いない。また近いうちに、直接顔を合わせられる日を楽しみに待ちたい。
 

ビョン・ウソクのコメント動画もチェック!

INFORMATION
CS衛星劇場で9月6日公演の模様を11月29日(日)19:30~テレビ初・独占放送!ファン必見のビハインド映像付きでお届け。どうぞお見逃しなく!
www.eigeki.com/special/BYEONWOOSEOK

 

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