俳優 チュ・ヨンウ、自然体の魅力炸裂! ファンミーティング [CHOO-prise!] in JAPANに参戦 | Numero TOKYO
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俳優 チュ・ヨンウ、自然体の魅力炸裂! ファンミーティング [CHOO-prise!] in JAPANに参戦

2部の衣装は、グレーのチェックシャツにネクタイというジャケットスタイル。オープニングでRADWIMPS「スパークル」を熱唱するチュ・ヨンウ。
2部の衣装は、グレーのチェックシャツにネクタイというジャケットスタイル。オープニングでRADWIMPS「スパークル」を熱唱するチュ・ヨンウ。

『オク氏夫人伝-偽りの身分 真実の人生-』『トラウマコード』など話題作に次々と出演し、注目の若手俳優チュ・ヨンウ。映画『今夜、世界からこの恋が消えても』でスクリーンデビューも果たし(現在、Netflixにて配信中)、躍進を続けるチュ・ヨンウに生で会える「2026 CHOO YOUNG WOO FANMEETING [CHOO-prise!] in JAPAN」が、2026年7月20日(月・祝)、東京 LINE CUBE SHIBUYAにて開催されました。

2021年にBLドラマ『You Make Me Dance~紅縁<ホンヨン>』で鮮烈な俳優デビューを飾ったチュ・ヨンウは、『田舎街ダイアリーズ』『オアシス ~君がいたから~』と演技の幅を広げ、メキメキと頭角を現してきました。そして、2025年百想芸術大賞新人演技賞を受賞したヒットドラマ『オク氏夫人伝-偽りの身分 真実の人生-』で大ブレイク。ここで一気に彼の虜になってしまった方も多いはず(かくいう私もその一人)。というわけで、昨年末の埼玉でのファンミから7カ月、待ちに待ったチュ・ヨンウとの再会、眼福のファンミーティング1部の模様をお届けします。

猛暑、炎天下の屋外に負けない熱気に包まれた客席で今か今かとソワソワ待ち構える中、スモークとともにステージにチュ・ヨンウ降臨!186cmの長身の完璧なスタイルは、遥か彼方の2階席からでもはっきりと確認できるほどの存在感です。オープニングナンバーは、さすがアニメ好き!な彼らしい選曲、映画『君の名は。』でお馴染みのRADWIMPS「スパークル」。流暢な日本語かつ抜群の歌唱力によるライブで幕が開けました。

1部の衣装は、ノーカラージャケットに水色のクレリックシャツ、レジメンタルタイという制服風なスタイル(偶然にもストライプのシャツを着た私は密かにお揃いだと嬉しく思ってしまった)。後ろ髪ちょいハネヘアスタイリングもいい感じに決まってました。ちなみに、普段のスタイルは、さっぱり系のシンプルな格好らしく(Tシャツとかカジュアル系か?)、好きな色はグレーとネイビー。ということで、今回のファンミのポスターにも、グレーとネイビーが使われているとのこと。

前半戦トークコーナーでは、安定の名MC古家正亨さんを迎え、まずは近況報告から。今秋より放送の新作ドラマ『恋愛博士(原題)』や現在撮影中のNetflixドラマ『ロングバケーション(原題)』の話題や、最新のプライベート写真を公開。推しのアーティスト、ロイ・キムのコンサートでのセルフィー(成功したオタクとして、チュ・ヨンウは昨年ロイ・キム作詞・作曲の歌をリリース)、今回訪れた渋谷・恵比寿のジーンズショップ「KAPITAL」ではなぜか足元を写した1枚と、独特の写真のセンスもツボです。さらに、最近ハマっていることを尋ねられると、しばし考えながら(その表情も尊い)、以前はヒップホップダンスだったが(昨年のファンミではダンスを披露!)、現在はボクシング、キックボクシング、ムエタイに励んでいるとのこと。来日中でもホテルの部屋の鏡を見ながら、上半身裸で練習しているそうで、妄想が膨らみます。

右頬のエクボに注目!
右頬のエクボに注目!

ファンミのタイトルにちなんだ[CHOO-prise!]企画では、お弁当とお団子作りのクッキングに挑戦。大きな身体で不慣れそうな料理に奮闘する姿とその真剣な表情にフチュ(チュ・ヨンウのファンの呼称)たちは終始うっとり。黒いゴム手袋をはめておにぎりを作る手元にドキッとしつつ、時折見せる素の仕草やポロっと出る一言に加え、ハハハッと大口を開けて笑う飾らない姿に好感度マックス。清々しい笑い方に自然体な魅力が滲み出ます。そんなオペラグラス越しの、彼の一挙手一投足に見入っているうちに、あいみょん「マリーゴールド」を歌い上げ、あっという間に前半戦が終了。

しばし、お着替えタイムを挟んで、会場に流れるback numberの「ハッピーエンド」とともに、カジュアルなデニムスタイルに(1部はネイビーのニットジップカーデにワイドデニムのコーデ)チェンジしたチュ・ヨンウがなんと客席に登場。キャーと歓喜の声が響き渡る中、チュ・ヨンウを至近距離で拝める至福の時間が到来。残念ながら、2、3階席は恩恵に預かれず、モニターに映る1階席の興奮と熱狂を指をくわえながら遠い目で見守りました。通路側シートをゲットした引きの強い人が羨ましい限り。

そして、後半は生歌一曲目、Vaundy「踊り子」からスタート。この曲はチュ・ヨンウの出勤ソングだとか。続いてファンからのお題や質問に答えるQ&Aコーナーへ。iPadお絵描きタイムでは、モデルとして表紙を飾ったファッション誌を見ながら自画像にトライ。上半身裸にシャツをはだけて胸筋、腹筋チラ見せのセクシーショットを自ら模写する。割れたシックスパックを照れながら描き込む様にこちらまで思わず赤面。さすが、マンガ、アニメ好きだけあって絵心の高さが伺えます。

後半戦はデニムジャケットにジーンズという爽やかカジュアルな衣装で登場(写真は2部の様子)
後半戦はデニムジャケットにジーンズという爽やかカジュアルな衣装で登場(写真は2部の様子)

他にも、自分の好きな身体パーツはどこかという質問に、ファンは左エクボ派(私は断然右エクボ派)でしたが、本人は左右大きさの違う目と回答。顔のどアップがモニターに映し出されると、嬉しいドヨメキ。確かにあの目だからこそ、角度によって印象が変わり、目と連動した口元の動きがヒール役にハマるのかと妙に納得。さらに、チュ・ヨンウの手が好きというファンからのお題、箸で豆を移すゲームでは、手が見たいというのにカメラは箸先にフォーカス(笑)。手を映して!というファンの声をMC古家さんがしっかり拾ってナイスフォロー。最後は、昨年のファンミで一発で決めたけん玉に続き、だるま落としに挑戦すると見事成功!勘がよく総合力の高さを証明してくれました。

そんな楽しいチュ・ヨンウとの夢のひとときもいよいよ終盤。MC古家さんが退場すると、ラストのミニライブへと突入。まずは、ロイ・キムがチュ・ヨンウのために書き下ろした曲「If only time could stop」と、back numberの中でも一番好きだという「ヒロイン」を熱唱。最後に、日本語でフチュへの思いを語ってくれました。「いつも皆さんのおかげで、たくさんの元気をもらっています。いつもそばで応援してくださって、本当に皆さんありがとうございます。これからももっとたくさん会いましょう。以上、チュ・ヨンウでした」。

ついに、RADWIMPSの「正解」で本当に本当のラストソングとなってしまった。これまでも出演ドラマのOSTなどで、高い歌唱力は実証済みですが、今回は6曲+トーク合間のアカペラ1曲(ロイ・キム「北斗七星」)と大盤振る舞いしてくれて、フチュ一同感無量。「これからも素敵な作品、素敵な演技でまた皆さんに会いにきたいと思います」と、お別れの言葉とともに、ステージを後にしました。

2026年は、2月に日本で配信スタートした映画『今夜、世界からこの恋が消えても』(韓国では昨年12月公開)から、しばらく会えない日が続きましたが、いよいよ今秋には『恋愛博士(原題)』、現在撮影中だというロマンスファンタジー『ロングバケーション(原題)』で、彼の魅力的な演技にときめくことができます。幸せにどっぷり浸れる時間が待っているかと思うと、今から楽しみで仕方がありません。ありがとう、チュ・ヨンウ!

 

Text: Masumi Sasaki

 

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