
日本ならではの美意識体験を世界中に届けたい──ポーラの最高峰ブランド、B.AとHOTEL THE MITSUI KYOTOのプライベート温泉、日本の感性を大切にする両者の思いが共鳴し、ラグジュアリーなスパ体験が実現。ホリデーシーズンにぴったりな、特別なくつろぎのコラボレーションをレポートする。
40周年を迎えたポーラの最高峰ブランド、B.A
1929年創業、「Science. Art. Love.」 を企業理念とするポーラ。12月には建築家、妹島和世が空間設計する旗艦店「ポーラ ギンザ」でも話題だ。

そのポーラから1985年に誕生した最高峰ブランドがB.A。スタート当初から、“人の可能性は広がる”をブランドポリシーに、エイジレスな美しさを提案。40年間、変化する生き方とともに研究を重ね、第7世代となる新生B.Aは、“ハリ肌”に徹底的にこだわったラインナップ。厳選したスキンケアだけに注力し、築き上げてきた信頼のジャパンクオリティで、本物を愛する大人の女性に支持されている。
京の歴史薫るHOTEL THE MITSUI KYOTO

一方、HOTEL THE MITSUI KYOTOは、2020年11月にオープン。「日本の美しさと -EMBRACING JAPAN’S BEAUTY-」というブランドコンセプトのもと、京都のラグジュアリーホテルとしてのステージを瞬く間に確立。『ミシュランガイド ホテルセレクション』では、昨年から2年連続で最高評価の「3ミシュランキー」を獲得。「The World’s 50 Best Hotels 2025(世界のベストホテル50)」にも選出されている。

敷地は二条城近くの、250年以上にわたって存在した三井総領家の邸宅跡。特別な歴史が息づく土地を生かし、伝統文化や建築、工藝、食など、日本独自の美しさを大切にした空間となっている。客室、ロビーなどパブリックスペースを手掛けるのは、国際的なデザイナー、アンドレ・フー。敷地内で沸き出した天然温泉「京都二条温泉」を活用した、1,000㎡ものスパエリアも人気となっている。
美肌温泉とポーラ B.Aの相乗効果

そんな両者の連携により誕生したのが、今回の特別企画であるプライベート温泉体験「THE B.A Winter Ritual at Kyoto Nijo Onsen」。美肌と感性を育み、日本の美意識を体感できるスペシャルな期間限定プランだ。以前よりポーラは日本各地の温泉の魅力を、肌のサイエンスの力で明らかにする取り組みを行っており、美肌作用が解明できた温泉に「ポーラ美肌温泉証」を認定。「京都二条温泉」は、肌本来の保水力に着目したモイスチャー温泉「バリア・オアシス温泉」として認証されている。

特別企画の舞台は、HOTEL THE MITSUI KYOTOのスパエリアのなかにある「プライベート温泉」。100㎡超えのゆったりとした空間には、広々としたバスタブのほか、濡れたままくつろげるウェットリビングスペースも。貸切の贅沢なスペースでポーラB.Aのアイテムを堪能しながら、ブランドの世界観を体感できる。
五感に響くラグジュアリーなスパ体験

ここからは、そのプロセスを紹介しよう。まずアロマ薫る空間で、意識させない自然音が流れるなかスタート。本誌でもお馴染みのフラワーアーティスト、東 信が手掛けたB.Aのアートワークがモニターに映し出されている。心を整えた後、バスタブへ。エネルギーを浄化すると言われる黒曜石のマッサージストーンを温め、リンパに沿ってもみほぐす。サウナさながらに、時折チェアでフリードリンクとともに休息を取りながら、複数回入浴を繰り返せば心から解きほぐされるだろう。

温泉入浴でしっかりと温まった肌に、ポーラのオリジナル成分を配合したB.Aのローション、ミルク、クリームを順に使用していく。みずみずしい空気や水、雲間から差すやさしい光、そして温かな光と、製品ごとにイメージの異なる香りでありながら、重ねることで景色が移りゆくような、ストーリー性のある香り設計となっている。

締めくくりは余韻を感じながら、充足のティータイムを。フルーツと、HOTEL THEMITSUI KYOTOのペストリーシェフによるプラントベースのバタークッキーがサービスされる。このクッキーはB.A製品の香りをイメージした2種のフレーバー。

「日本の美意識を大切にしたハイプレステージなモノづくり」を掲げる両者による、五感を呼び覚ますスペシャルな入浴体験でリフレッシュして。
THE B.A Winter Ritual at Kyoto Nijo Onsen
期間/2025年12月9日(火)~2026年2月26日(木)
料金/¥24,500(60分)¥32,000(90分)¥39,500(120分)※宿泊者限定
URL/www.hotelthemitsui.com/ja/kyoto/news/ba
Text: Hiroko Koizumi
