幾田りら、今宵のパーティは ディオールとともにPROMOTION
ディオール ビューティーがこの冬、お届けするのは、クリスチャン・ディオールが愛した宮殿の仮面舞踏会からインスピレーションを受けた、ゴールドが輝くメイクコレクション。シンガーソングライターの幾田りらが華麗に纏う。
煌めきとツヤで輝く! 華麗なホリデーメイク
「クリスマスのメイクはみんなの憧れ。まさに夢を詰め込んだコレクションで、メイクの楽しさを思い出させてくれます」(幾田りら)。ディオール クリスマス コレクション 2024のトータルルックで、フェスティブシーズンを楽しみたい!
クリスマス コレクション 2024で私らしく輝いて
白とゴールドの絢爛な世界で彩られたデザインのパッケージは、イタリア人アーティスト、ピエトロ・ルッフォとのコラボレーション。手にするだけで優雅な気分になれる繊細なマスターピースのよう。
シルバーグレイの輝きで、新しい自分に出会う
「シルバーのアイシャドウってこんなに素敵なんだ、と新しい発見をくれました。とても気に入っているアイパレットです」(幾田)。「ディオールショウ サンク クルール 863」は透け感のあるフロスティなシルバーを主役に、柔らかに輝くパーリーピンクを下まぶたや目尻、目頭に添えて。クールな中に可憐さが際立つ目もとに。
バーガンディ&ゴールドが奏でる幸せあふれるまなざし
ウォームトーンが内に秘めたパッションを引き出す「ディオールショウ サンク クルール 643」。まぶた全体にホワイトゴールドを広げ、目の際にソフトピーチを、目の下はバーガンディで優しく引き締めて。仕上げにゴールドの煌めきをまぶた中央にオン。
表情を変えるたび輝くコーラルピンクの魅惑
コンパクトを開けると、美しいエンボスが施されたコーラルピンクのパウダーに目を奪われる「ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー 002」。頬やアイゾーンに光を集めて自然な立体感を引き出すホリデーメイクのマストハブ。
パーティルックの仕上げに唇をドレスアップ
人気のルージュ ディオールが、ゴールドの装い&エンボス加工が施されたホリデー限定のデザインで登場! フローラルケア成分配合で、たっぷり潤った心地よさと美しいツヤ発色が魅力。ホリデーにもデイリーにも使いたい4色をラインナップ。
歌っても笑っても落ちない。輝きをやめないリップカラー
“輝きが浮き出る”と話題を呼んだルージュ ディオール フォーエヴァー リキッド シークイン。塗付後、時間をおいて上下の唇を擦り合わせると、キラキラと輝きを増すミラクルなリップ。軽く高密着なつけ心地で、唇をソフトマットに染めながら大胆な輝きをオン。色も輝きもロングキープしたいフェスティブシーズンにぴったり。
幾田りら、夢がつまったディオールのメイクに魅せられて
──今日はディオールの「クリスマス コレクション 2024〈黄金の舞踏会〉」のメイクを纏って撮影していただきました。
「ホリデーコレクションのメイクアップということで、クリスマスのワクワク感がリップにもアイシャドウにもつまっていました。どれもキラキラしていて、まるで夢をつめ込んだようなコレクションだなと思いました。クリスマスのメイクやコフレって、みんなの憧れですよね」
──撮影をしていて、特に気に入ったメイクはありましたか?
「人生で初めてのクリスマスメイク撮影だったので、「こんなふうに楽しめるんだ!」という大発見がたくさんありました。どれも本当に素敵でしたが、ルミナイザーはどのカットでも光が当たったときの煌めきが本当にきれいで、これからの季節、個人的にも使いたいなと思いました。それから、今日いちばん新鮮だったのが、サンク クルール 863です。自分の肌はイエローベースだと思っているので、シルバーよりゴールドがいいのかな、という固定概念があったのですが、シルバーをつけてみたらとても素敵で! メイクとのこんないい出会いがあるんだ、と嬉しかったです。動くと角度によってキラキラが際立って、みんなに試してほしい!と思えるアイシャドウパレットです」
──オフの日はどのようなメイクをすることが多いですか?
「ナチュラルだけど華やかなメイクをすることが多いですね。華やかな印象にはしたいのですが、ナチュラルに見えるように目もとにインラインを入れたりしています。リップはまだ自分に似合う色を探している最中なので、メイクさんに聞いたりしながら、いろいろ研究しています」
──とても研究熱心ですね。メイクが好きになったのは何歳頃から?
「興味を持ったのは中学生のときの色付きリップがはじまりで、高校生になるとメイクOKの学校だったので自然とメイクをするようになりました。YouTubeでメイク動画をみて取り入れたりしていました」
──りらさんにとって本格的なビューティ撮影は珍しい機会だったと思いますが、いかがでしたか。
「ディオールという誰しもが憧れるブランドでメイク撮影のお話をいただいたときは、心躍って、「こんな日が来るなんて!」という思いでした。撮影を迎えるまでドキドキしていたのですが、温かい現場で楽しかったです」
Dior
パルファン・クリスチャン・ディオール
TEL/03-3239-0618
URL/www.dior.com
Photos : Sasu Tei Hair & Makeup: Youca Manicure : Komi Beppu at Uka Prop Styling : Masayo Kooriyama Fashion Director : Ako Tanaka Fashion Associate : Shomi Abe Edit Associate:Saki Tanaka Edit & Text:Naho Sasaki
協力:パルファン・クリスチャン・ディオール
衣装協力:ディオール