香って、触れて、美しい。新木優子とジャドールPROMOTION
時代に革新を起こしてきたディオールのフレグランス、“ジャドール”から新たに、大人の女性にふさわしい香りの贅沢を叶えるボディケアアイテムがお目見え。フランス語で「大好き!」を意味する“ジャドール”。その感覚を呼び覚ます肌と香りの世界を新木優子が伝える。(『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2024年5月号掲載)
ジャドール ハンド クリーム 50ml ¥8,580(4月5日限定発売)/Dior(パルファン・クリスチャン・ディオール)
奥深い香りに心惹かれて
1999年の発売から、柔らかくも華やかなフェミニニティを表現するフレグランスとして世界中で愛されている“ジャドール”。なかでも、花と水だけで構成され、みずみずしい透明感がより一層増したのが“ジャドール パルファン ドー”。その魅力に俳優の新木優子さんが迫る。
柔らかな香りで魅了する“ジャドール パルファン ドー”。アルコールフリーのウォーターベース、軽やかでありながらジャドールらしいネロリやジャスミンの豊かな香り立ちが魅力。
「ジャドールは成熟した女性のための香りだと思っていたのですが、この“パルファン ドー”と出会い、その概念が変わりました。みずみずしく軽やかで、どんなときでも気持ちに寄り添い、心を優しくほぐしてくれるような香りです」(新木さん)。
ジャドール パルファン ドー 50ml ¥15,950/Dior(パルファン・クリスチャン・ディオール)
「これまでの“ジャドール”のイメージを、いい意味で覆す潔さがある香り。ジャドールならではの花々にあふれる華やかさがありながらも、みずみずしさや軽やかさに新鮮さを感じました。初めて纏った瞬間、体温と混ざり合い、自分の一部のようになじむ感覚も心地よくて。纏うだけで自信をつけてくれるような香りです。昨年パリでのエキシビションに参加させていただいたとき、海外のアンバサダーの方々と触れ合う機会があり、みなさんの繊細で柔らかさがありながらも凛とした佇まいにどこか通じるものを感じました。
昨年30歳を迎え、自分の中の軸は保ちつつ、ちょっとの変化にも柔軟に対応していくしなやかさをさらに携えたいと思っていて……。新しい香りに挑戦してみるのもひとつのアイデアですが、美容も、仕事も、プライベートも、これまで挑戦してこなかったことにも目を向けていきたいと思っています」
ジャドールからボディケアが登場
「香りに包まれながら肌をいたわって洗い、ボディクリームを塗って寝ると、リラックスタイムが充実するような気がします。どこに出かけるわけではないけれど、自分のために香りを楽しむって贅沢だし、全身で幸せに浸れる時間です」(新木さん)。新たに、ジャドールからお目見えするボディケアは3品。シルクのようになめらかな泡で贅沢に肌を包むシャワー ジェル、みずみずしい肌なじみでなめらかな肌へ導くボディ ミルク、手肌をしなやかに潤すハンド クリーム。ジャドール フレグランスとのレイヤリングでより深みが増し、繊細な香りの魅力が際立つ。
新作の中で新木さんの一番のお気に入りはハンドクリーム。「手に収まるコロンとかわいいフォルムに釘付け。仕事の合間などに手肌を保湿しつつリフレッシュしています」。
右から:ジャドール ハンド クリーム 50ml ¥8,580(限定品)、ジャドール シャワー ジェル 200ml ¥8,250、ジャドール ボディ ミルク 200ml ¥9,350(すべて4月5日発売)/すべてDior (パルファン・クリスチャン・ディオール)
繊細でフレッシュな花々のミスト。
どんな瞬間でも心地いいフローラルノート
アイコニックな存在として多くの女性を魅了してきた“ジャドール”。高貴なフローラルムードから表情を変え、花々のフレッシュでみずみずしい繊細さが開花する“ジャドール パルファン ドー”は、特許技術により花と水のみで作られたアルコールフリーのフレグランスだ。フレッシュさあふれるヴァロリス産ネロリと、太陽のように輝くサンバック ジャスミン、柔らかなスターマグノリアがハーモニーを奏でるみずみずしさが魅力。
ジャドール パルファン ドー 30ml ¥11,000・50ml ¥15,950・100ml ¥21,560/Dior(パルファン・クリスチャン・ディオール)
※4月10日より価格改定予定。詳しくはdior.comへ
Photo/Videographer:Akinori Ito Styling:Rena Semba Makeup:Ken Nakano Hair:Abe Edit:Naho Sasaki 協力:パルファン・クリスチャン・ディオール 衣装協力:ディオール
Photos:Akinori Ito Styling:Rena Semba Makeup:Ken Nakano Hair:Abe Interview & Text:Noriko Monji Edit:Naho Sasaki