編集長・田中杏子の普段使い +1 アクセサリー【パールチョーカー】
『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2023年9月号のテーマ「+1 アクセでドレスアップ!」に着目して、小誌編集長・田中杏子が普段使いしている+1 アクセサリーをコーディネートやシーンと共にご紹介。
今回は田中自身がディレクションを務める「rabbiton」と、ファインジュエリーブランド「initial is」、オンラインショップ「THIRD MAGAZINE」によるトリプルコラボアイテムのパールチョーカーです。
パールアイテムは女性らしさを引き立てるのにもってこいなファッションアイテムのひとつ。
「rabbiton」のパールチョーカーは、鑑定書付きの日本産天然あこや真珠を使用した逸品で、シンプルなデザインと絶妙な長さが特徴。カジュアルシーンにもマッチし、Tシャツやスウェットなどにも気軽に組み合わせやすい仕上がりです。
もちろん、フォーマルなスタイルにもマッチ。同じく田中が普段使いしている「enlace」のビーズネックレスなど、異素材のネックレスとの重ね付けでもパールが主張しすぎず、周りとの差別化もできちゃう万能アイテムです。
ゴールドのマグネットクラスプ(留め具)は、真っ白なパールの中に輝くゴールドが着こなしのアクセントにもなり、あえて前に持ってくるのもおすすめ!ゴールドが見える・見えないだけの違いでも、パッと見の印象が変わるので、さまざまな雰囲気を楽しめます。
「rabbiton」のパールチョーカーは、Numéro TOKYOのオンラインストア「Numero CLOSET」でもお取り扱い中。ぜひ日常のコーディネートに +1 してみて。
Numero CLOSET「rabbiton」パールチョーカー
https://shop.numero.jp/products/pearl-choker