Culture / Feature

このロゴに見覚えあり? 東京カルチャー案内 vol.3 オニバスコーヒー 八雲店

思いがけない発見を与えてくれる個性的な店の数々は、そのロゴも個性と魅力に溢れている。ヌメロ・トウキョウ10月号ではライブハウス、本屋、レコードショップ、コーヒーショップの4カテゴリからいまの東京カルチャーを形づくる店のロゴをコラージュで紹介した。ウェブでは拡大版としてもっと詳しいガイドをお届け! 第3回目はコーヒーショップ、オニバスコーヒー(ONIBUS COFFEE)の八雲店。

オニバスコーヒーは東京都内に4店舗、ベトナム ホーチミンに1店舗を構えるスペシャリティーコーヒーショップ。駒沢オリンピック公園の近くにある八雲店は、コーヒーを焙煎するロースターのある旗艦店だ。

“オニバス”とはポルトガル語で“公共バス”を意味し、バス停からバス停へ人をつなぐように「コーヒーで人と人をつなぐ」をコンセプトに、生産地ごとに異なる豆本来の味わいを地元の人々に届けている。バスをイメージし、タイヤがついたようなロゴがキュート。

浅煎りメインの自家焙煎がオニバスコーヒーの特徴。浅煎りは生豆のポテンシャルや産地の特性を引き出すので、豆本来の風味をしっかり味わうことができる。常時5〜6種類のシングルオリジン、3種類のブレンドを取り揃えているほか、素材にこだわった焼菓子の販売も。

オニバスコーヒーはできるだけプラスチックを使用せず、サトウキビでできたストローや生分解性のリッド(蓋)を使用するなど環境問題にも積極的に取り組んでいる。9月にはリユースカップを加盟店とシェアできるサービス、カプレス(CAPLES)をリリース。アプリダウンロードは9月中旬、サービス利用は緊急事態宣言明けを予定している。環境に左右されやすいコーヒー豆の品質を守るために、地球環境を守ることはとても大切なのだそう。いつまでもおいしいコーヒーを楽しむためにも、ぜひ利用したい。

ONIBUS COFFEE YAKUMO
オニバスコーヒー 八雲店
住所/東京都目黒区八雲4-10-20
TEL/03-5701-9349
営業時間/9:00-18:00
定休日/不定休
URL/onibuscoffee.com

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Text & Edit:Mariko Kimbara

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