だまされたと思って!? 下まぶたメイクをマスター | Numero TOKYO
Beauty / Feature

だまされたと思って!? 下まぶたメイクをマスター

今までと違う日常を送っている私たち。外出が減った今こそ、新たな自分に出会う好機!「自分軸」なメイクを発見するべく新色をチェックしよう。(『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2021年3月号掲載)

「withマスク時代でぜひ挑戦したいのが、下まぶたシャドウ。優しい血色感のあるブラウンやピンクを目の下のキワにのせて、ふわっとぼかします。アイラインだと濃いメイクに見えがちですが、シャドウなら優しく雰囲気ある目元になりおすすめ」(MICHIRUさん)

体温を感じる右の赤みブラウンは、下まぶたに入れると自然な血色に早変わり。上まぶたの明るさを引き立ててくれる。しっとり肌になじむ果実オイル配合のソフト質感で潤いも。ビオモイスチュアシャドー 29 ¥3,800/ MiMC(エムアイエムシー 03-6455-5165)

ほのかに煌めく赤み色。ザ アイシャドウ 左から101P、103P 各¥2,000(ともに限定色)/Addiction(アディクション ビューティ 0120-586-683)

2021年春の新作コスメ

 

Photos : John Chan Text : Hiromi Narasaki Edit & Text : Naho Sasaki

Profile

MICHIRUミチル メイクアップアーティスト。雑誌や広告のメイク、化粧品の開発などで活躍。長年オーガニックを愛するそのライフスタイルも注目の的。

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