幸せが訪れる恋愛必勝コスメ
スキンケア・インナーケア編
彼ができた!! 結婚が決まった!! いま話題の”婚活コスメ”を一挙公開。
スキンケア・インナーケア編
「失恋後、飲み始めたら
新しい出会いにこぎ着けた」との証言も
花を水に浮かべ、そのエネルギーを転写したとされるフラワーエッセンスの中でも、女性としての感受性を高め、オープンマインドに導くといわれるのがこれ。経口摂取がベスト。コルテPHIエッセンス ピンクイルカエッセンス [15ml] ¥3,700/PHI(コスメキッチン)
女子力UPの香りと認知されていて、
ブランドで売り上げNo.1!
ゼラニウムやローズのエッセンシャルオイルが甘やかに香り、内なるフェミニニティを呼び覚ます。ホルモンバランスもコントロール。ブレンドエッセンシャルオイル ウーマンズバランス[5ml] ¥2,400/Neal’s Yard Remedies(ニールズヤード レメディーズ)
縁がなければ辿り着けないといわれる奈良
天河神社の湧き水を使用
天河神社の“ごろごろ水”を使用していて良縁のお守りとの呼び声も。フェミニンなピンクの液体層には植物エッセンス、オイル層にはローズヒップ油などが。インテンシブ ビューティーセラム [32ml]¥7,000/Nerolila Botanica(ビーバイ・イー)
恋愛の最終目的、
出産まで辿り着いた女性を厚くサポート
フィトテラピストの森田敦子氏が開発した膣ケア用マッサージオイル。ホホバ種子やマカデミア種子などのオイルをブレンドしていて、出産する女性のサポート役としても活躍。バージングオイル [30ml] ¥10,000/Intimère(サンルイ・インターナッショナル)
飲むだけでフェロモンレベルが
上がると噂の引き寄せエッセンス
異性を引き寄せるパワーが強いと、美容業界でも話題沸騰中のフラワーエッセンス。潜在的な女性性を引き出すといわれるダマスクローズウォーターなどもブレンド。フラワーエッセンス ファシネーション プレミアム[30ml]¥4,800/DTW(コスメキッチン)
ロイヤルゼリーをフリーズドライ化して
女性ホルモン様の効果をUP
1日に約3000個もの卵を産み続ける女王蜂だけが口にすることを許される、極めて栄養分が高いロイヤルゼリーをカプセル化。含まれる成分「デセン酸」には女性ホルモンに似た作用を期待できる。ロイヤルゼリーカプセル [120粒]¥17,000/Hacci(ハッチ)
飲む粘膜ケアと話題のハーブティ
女性ホルモンのバランスを整え、粘液を増やしてくれるラズベリーリーフを配合したハーブティ。うるうるキラキラな目で、新しい恋を引き寄せて。月経痛やPMS、出産準備にも効果的。シングルティザンヌ ラズベリーリーフ[100g]¥2,600/Herboristerie(コスメキッチン)
恋をしている時のような
幸せ感を体験できるうるぷるマスク
肌と精神的なストレスの関係に着目して生まれたジェル状マスク。癒やしとなる質感や香り、角質層までうるおいを浸透させることで得られる満足感で、心まで豊かに満たすのがコンセプト。エッセンス ジェルマスク CL[100ml]¥4,700(4月28日発売)/Kiehl’s(キールズ)
時代を越えて、日本女性をモテに導いてきた
超ロングセラークリーム
ハリやツヤをもたらす、女性ホルモンの一種「エチニルエストラジオール」を配合したモイスチャークリームは、80年以上前に生まれた名品。和漢植物も配合。クラブ ホルモンクリーム クラシカルリッチ Ⅲ [65g] ¥980/Club Cosmetics(クラブコスメチックス)
触れたくなるもち肌に。
使っていた美容部員2名に彼氏が!
ククイナッツやモモ抽出エキスを配合した、湿度あるセンシュアルな肌へと整えるボディ用エマルジョン。独自の処方により、なめらかな弾力ある肌が長時間続くのも嬉しいポイント。ボーム コール シュペール イドラタン[200ml] ¥5,500/Clarins(クラランス)
エリザベートのように
周囲を釘づけにする愛されキャラに!?
14世紀のハンガリー王妃エリザベートのために作られたと言い伝えられる“若返りの水”がインスパイア源。ダマスクローズの芳香で女性ホルモンも活性化。クイーンオブ ハンガリーミスト [100ml] ¥9,500/Omorovicza(エスティ フィロソフィ)
ご縁を感じた時にひと吹きすれば
“おいせさん”が恋を後押し!?
「邪気を払える」と噂のお清め塩のスプレーが、媚薬とも愛を象徴する香りともいわれるジャスミンの芳香を纏って限定登場。ローズゼラニウムなどの女性性を高める精油もIN。お清め恋スプレー [15g] ¥1,000(限定発売中)/Oisesan(マルチニーク)
Illustration : Ellie Kubota
Photos : Maya Kajita
Text : Chihiro Horie
Editor : Hisako Yamazaki