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Lifestyle Post

おしゃれ業界人御用達!みんな大好き❤︎手土産スイーツ

センスが問われる手土産は、味も見た目も抜群なものをチョイスしたい。そこで、贈り物上手なファッション関係者に聞き取り調査! もらって嬉しい、あげて喜ばれること間違いなしの、とっておきの逸品を教えてもらいました。和菓子から洋菓子まで、知る人ぞ知るクチコミスイーツを厳選。

菓子工房ルスルスの「鳥のかたちクッキー」


鳥のかたちクッキー ¥1,620(税込)

乙女心をくすぐる、ほっとする味わいの愛らしいクッキー

東麻布の焼き菓子店からスタートし、浅草にお菓子教室・工房・喫茶が併設された店を構える「菓子工房ルスルス」。つばめや千鳥、ペンギンといった鳥をかたどったクッキーには、ほんのり香るレモンや抹茶のアイシングが。シンプルでやさしい味わいも、人気の理由。同封のカラフルな敷き紙も、気が利いている。その他に、星をかたどったクッキーの「夜空缶」や、シュークリームも人気。松屋銀座にも出店している。

おすすめコメント
「可愛いだけでなく、味も最高!」
「すぐに渡すときはシュークリーム。ある程度の日持ちを気にするときは、必ず夜空缶 or 鳥のかたちクッキー」

菓子工房ルスルス
浅草店
住所/東京都台東区浅草3-31-7
営業時間/12:00~20:00
定休日/月~水曜
TEL/03-6240-6601
URL/www.rusurusu.com

アン グランの「ミニャルディーズ」


「ミニャルディーズ」(6個)左から「マカダミア プロヴァンサル」¥490 「ケーク ココパッション」¥420「サブレ テ ベルガモット」¥440 「ヴェリーヌ ペッシュ」¥470「サブレ カフェ」¥420「トゥ タン ショコラ」¥470(すべて税込)

生菓子から焼き菓子まで、プチサイズの可憐なスイーツ

ひとつまみサイズのお菓子を意味する「ミニャルディーズ」の専門店。わずか4cm四方のケーキやクッキーなど約40種類がショーケースにずらりと並んだ姿は、まるで宝石のよう。パリの三ツ星レストランで経験を積んだ金井史章がシェフ パティシエを務め、小さいながらこだわり抜かれた味を堪能することができる。

焼き菓子は、クッキーやサブレなど甘いものだけでなく、ハーブが利いたマカダミアナッツなども人気。夏季はフルーツのコンフィチュールも登場するなど、季節ごとに旬の素材を使用した商品をラインナップ。6個セットまたは12個セットのケースに、何を選ぼうか悩む時間も楽しいひと時。

イートインも可能なほか、UN GRAINメンバーに入会すると、シェフが目の前でデザートのコースを振る舞う人気イベントに参加することができる。

おすすめコメント
「プチケーキは見た目の可愛らしさと味のレイヤードが素敵です。人数が多い時は焼き菓子を詰め合わせます。小さなクッキーやゼリーの一つ一つが繊細な味で、特にベルガモットのクッキーはおすすめ」

UN GRAIN
住所/東京都港区南青山6-8-17 プルミエビル1階
営業時間/11:00〜19:00
定休日/水曜(12月~3月およびGWは無休)※8月13日~16日は夏季休業
TEL/03-5778-6161
URL/www.ungrain.tokyo
イートインカウンター4席。予約可能。

メゾン・ダーニ 白金の「ガトーバスク」


ガトーバスク ¥486(税込)

焼き立ての美味しさが味わえる、本場のガトーバスク

東京でも珍しい、バスク地方の伝統的な焼き菓子「ガトーバスク」を看板スイーツに据えるお店。いつでも焼き立てを味わってほしいとの思いから、一日に何度も店で焼き上げている。フランス産のバターを使用した、香り豊かなアーモンド風味のクッキー生地の中には、ブラックチェリーのコンフィチュールが詰まっている。サクサクの食感と、しっとりした甘酸っぱいチェリーのハーモニーが絶品。

この味にファンも多く、「大切な人には焼き立てを味わってもらいたいので、遠方に手土産としてお持ちする際に朝7時から焼き立てが並んでいるのは嬉しい」という人も。パティシエは、ガトーバスクに魅せられ、本場で修業を積んだ戸谷尚弘氏。店内には、同じくバスク地方の伝統菓子「マカロンバスク」や季節の生菓子も並ぶ。

おすすめコメント
「とにかくおいしい!」
「オープンからの大ファン!」

MAISON D’AHNI Shirokane
住所/東京都港区白金1丁目11−15
営業時間/7:00~19:00
定休日/火曜
TEL/03-5449-6420
URL/mdahni.com/

リベルターブルの「マドレーヌ オ トリュフ ノワール エ フロマージュ」


「マドレーヌ オ トリュフ ノワール エ フロマージュ」(5個入り)¥1,728(税込)

リッチな味わいがクセになる、大人のためのマドレーヌ

赤坂に路面店を、松屋銀座と渋谷ヒカリエにもショップを構える「リベルターブル(Libertable)」。パティシエの森田一頼氏が作り上げる、予想外な素材の組み合わせや、料理とデザートの垣根を越えたクリエーションの数々に魅了される人も多い。こちらのマドレーヌは、アーモンド風味の生地に香り豊かな黒トリュフを贅沢に使用し、シェーブルチーズ(山羊乳のチーズ)を織り込んだ逸品。ワインやシャンパンとも相性が抜群で、まさに大人のためのスイーツ。ちょっとしたサプライズとして贈れば、会話も弾むはず。

おすすめコメント
「一口食べるとトリュフの香りが贅沢に広がって絶品です」

Libertable
住所/東京都港区赤坂2-6-24
営業時間/11:00~21:00
不定休
TEL/03-3583-1139
URL/www.libertable.com

ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベの「バウムクーヘン」


バウムクーヘン 540g ¥3,240(税込)

100年以上の伝統を継承した、なめらかなドイツ菓子

手土産の定番といえばバウムクーヘンだが、より一層喜んでほしいなら「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」をチョイス。北ドイツの都市・ハノーファーで約100年の歴史を刻んできたこの名店では、ドイツの伝統的なレシピに基づいたバウムクーヘンを作り続けてきた。長い間、ドイツの人々に支持されたその味は、いくら食べても食べ飽きない、気づけば1人で1ホールを食べてしまうほど。また、スイートチョコレートでコーティングした「クラシックバウム」や、さらにアプリコットジャムをサンドした「バウムシュピッツ」などのバリエーションも。夏季限定で、レモンペーストをサンドしホワイトチョコレートでコーティングした「ツィトローネンバウムシュピッツ」なども展開中。

おすすめコメント
「個人的に大好きなので、ついチョイスしてしまうという理由もありますが、チョコがコーティングされているバウムシュピッツが特におすすめです。店舗数も多くないので、喜ばれます」

ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ
伊勢丹新宿店
住所/東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館地下1F
営業時間/10:30~20:00
定休日/不定休
TEL/03-3352-1111(大代表)
URL/isetan.mistore.jp/onlinestore/foods/index.html

VOSTOK laboの「焼き菓子」


おこっぺ ¥594 チカプチーズのクッキー ¥594 塩こんぶのクラッカー¥562(すべて税込)

北の大地から届く、土地の恵みを生かしたやさしいお菓子

東京から北海道の根室に移住した2人の女性が手掛ける「VOSTOK labo」。お菓子の制作もするアトリエを、毎月6日間限定のカフェとしてオープンしている。オホーツク産の小麦粉や、根室産の卵にチーズなど、地元の素材を使ったシンプルでやさしいお菓子が人気。東京では表参道スパイラル5階の「call」で購入できる。毎週木曜日に入荷した途端、人気のものはすぐなくなってしまうとか。透明なパッケージに入った見た目も◎。


「オジロワシ カラメルクッキー」¥540(税込)

おすすめコメント
「オジロワシクッキーは、カラメル味のクッキーの硬さが好みで、すごくおいしいです」

VOSTOK labo
住所/北海道根室市光和町2-10
営業時間/10:00~16:00
※毎月10~15日の6日間、アトリエをカフェとしてオープン。
TEL/0153-24-0555
Instagram/@vostok_labo

call
住所/東京都港区南青山5-6-23 SPIRAL5階
営業時間/11:00~20:00
TEL/03-6825-3733
URL/www.mp-call.jp/

NUMBER SUGARの「キャラメル」


キャラメル(8個入り)¥918 (12個入り)¥1,188(ともに税込)

パッケージもスタイリッシュ、豊富なフレーバーの手作りキャラメル

2013年表参道にオープンしたキャラメル専門店「ナンバーシュガー(NUMBER SUGAR)」。その店名は、ナンバーごとに異なるフレーバーのキャラメルを販売していることに由来する。滑らかな口溶けと、マダガスカル産の最高級バニラビーンズの豊かな香りが特徴で、バニラやシーソルトなどの定番から、ラズベリーやマンゴーといった一風変わったものまで全12種類をラインナップ。香料、着色料などを一切使用しない無添加で、安心の味わい。単品購入から箱入りまで用意しているので、さまざまなシーンで頼りになりそう。

おすすめコメント
「ただ甘いだけでなくふわっと香るさまざまなフレーバーが楽しめて嬉しい。個数単位で購入も可能なので、フレキシブルに対応できて重宝しています」
「ビジュアルも可愛く本当においしい!また大人数に渡す際に良い◎」

NUMBER SUGAR
住所/東京都渋谷区神宮前5-11-11 1F
営業時間/11:00〜20:00
定休日/火曜
TEL/03-6427-3334
URL/www.numbersugar.jp

wagashi asobiの「ドライフルーツの羊羹」


「ドライフルーツの羊羹」 ¥2,160(税込) ©MIHO

新しい和菓子を体験できる、モダンな羊羹

「一瞬一粒(ひとつひとつ)に想いを込めてつくる」をモットーに活動する、2人の和菓子職人によるユニット「wagashi asobi」。大田区上池台にアトリエをもち、新たな和菓子の魅力を発信している。「パンに合う和菓子」から考案された「ドライフルーツの羊羹」は、ドライフルーツのイチゴにイチジク、クルミが入った何ともユニークな一品。程よい甘さの羊羹に食感のアクセントと酸味が加わり、意外にも好相性。上質な北海道産小豆を沖縄県西表産の黒糖とラム酒で炊き上げており、素材と製法にもこだわりが詰まった逸品。

おすすめコメント
「バゲットに乗せたり、クリームチーズと一緒に食べたりと、食べ方も面白いので話のネタにも」

wagashi asobi
住所/東京都大田区上池台1-31-1-101
営業時間/10:00~17:00
不定休
TEL/03-3748-3539
URL/wagashi-asobi.com/

Afterhoursの「クッキー缶」


クッキー缶 ¥2,480(税込)

丁寧な時間が流れる、秘密のお菓子屋さん

代々木公園にほど近い、人通りの少ない路地裏に佇む「アフターアワーズ(Afterhours)」。ケーキ担当の横田愛さんと、コーヒー担当の横田茂さん夫婦が営む、わずか4席のイートインスペースをもつ小さな店だ。

店名の「Afterhours」とは、その昔2人が一日の仕事を終えた後の時間を、10年後の未来のために費やしたというエピソードに由来し、訪れた人の未来をつくる時間を、ケーキとコーヒーで彩りたいという思いが込められている。

明るい陽射しが射し込む白で統一された店内には、定番人気のチーズケーキをはじめ、「季節の素材で丁寧に作るようにしています」と横田さんが語るように、ブルーベリーや桃、マンゴーといった旬のフルーツを使ったケーキやマフィン、焼き菓子などが並ぶ。

気軽な手土産として配りやすい個包装の焼き菓子のほか、レモンや抹茶、チーズクッキーやフロランタンなど、10種類の焼き菓子が詰め込まれたクッキー缶も人気。現在は赤と青のパッケージを用意している。

さまざまな形がお行儀よく収まった姿が見た目にも楽しく、甘いものから塩気のあるものまで、バラエティ豊かな味を楽しめる。さくさくの歯触りに、控え目な甘さのなかフレーバーがしっかりと引き立った味わいが特徴。特に、メープルシロップの甘さがじんわりと染み入る、人気のメープルクッキーはバター不使用というのだから驚き。

定番の焼き菓子を詰め合わせたギフトセットもウェブサイトで販売しているほか、詰め合わせ内容も相談に応じてくれる。この日は、お子様のバースデーケーキを注文するご近所の方も。ゆっくりと静かな時間が流れる店内にいると、ふと贈りたい人の顔が思い浮かぶはず。

Afterhours
住所/東京都渋谷区富ヶ谷1-7-9
営業時間/12:00~17:00
定休日/日・月曜
TEL/03-3481-5507
URL/forafterhours.jp/
※8月1日から9月3日まで夏季休暇

夏にぴったりな手土産編はこちら

Photos:Yuji Namba Text:Miho Matsuda Edit&Text:Yukiko Shinto

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