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    <title>Numero TOKYOYu Irie / 入江悠 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>「僕には『説明責任』があるんです」異色のヒット『あんのこと』入江悠監督インタビュー</title>
        <link>https://numero.jp/20240625-annokoto/</link>
        <pubDate>Tue, 25 Jun 2024 09:00:16 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Yu Irie / 入江悠]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>映画『あんのこと』が話題だ。新聞に掲載された1本の新聞記事を基に描いた一人の女性の物語。公開は6月7日と記事執筆時点ですでに2週間以上の時間が経過しているが、評判が口コミで広がって満席になる劇場も出ている。</p>
<p>実話ベースであることの物語の強度。河合優実、佐藤二朗、稲垣吾郎といった俳優たちの熱演。そして淡々と登場人物に寄り添う演出の確かさ。この映画がヒットする要素はいくつか思いつくが、果たして──異色のヒットが続く『あんのこと』のことを、監督・入江悠に聞いた。</p>
<p>※この記事はネタバレを含みます。</p>
</p><p></p>徹底的な取材で、フィクションをドキュメンタリーのように描く
<p>『あんのこと』メイキング</p>
<p>──『あんのこと』は事実に基づくフィクションだと思いますが、まるでドキュメンタリーを観ているような手触りがありました。監督はどのようにこの映画を作り上げたのでしょうか。</p>
<p>「『あんのこと』には目を覆いたくなるようなシーンが出てきますが、そういったシーンは俳優たちに心理的な負担を強います。そのため、撮影の環境を整えたうえでドキュメンタリーのようになるべく一発で撮ることを意識しました」</p>
<p>──撮影の環境を整えるとは、具体的にどのような作業ですか？</p>
<p>「まず徹底的な取材を行うことです。劇中に出てくる特別養護老人ホームや夜間中学校などは何ヶ所かを回っています。特別養護老人ホームのシーンは、俳優も混ざっていますが、実際の入居者の方もたくさんいらっしゃいます。夜間中学のシーンはみんな俳優さんですが、実際にお会いした方々に似た俳優をキャスティングしています。また撮影時には出演者に圧迫感を与えないよう、スタッフの姿ができるだけ視界に入らないよう心がけました」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──フィクションを現実に寄せていくようなアプローチだったわけですね。それにしても、監督の過去作と比較してもリアリティのレベルが一段上がっている気がします。</p>
<p>「それはやはり、『あんのこと』が実話を元にしているということに尽きると思います。僕は他の映画でも撮影の前に取材をしますが、それはフィクションとして『嘘をつくための取材』です。それに対して今作は、現実を再現するための取材を行っています」</p>
<p>──そのようにして撮影現場に現実を再現したからこその、ドキュメンタリー的な手触りだったわけですね。</p>
<p>「そうですね。そのうえで、現実に対してフィクション的な飛躍がどこまで許されるのだろうか？ それは常に問い続けていました。フィクションとして時系列を入れ替えたりもしていますが、やっぱり根本に実話があるので、迷ったら取材で得たことに立ち返るというか」</p>
<p></p>映画監督の「説明責任」とは？
<p class="picture"></p>
<p>──実話ベースであるということに関連すると思うのですが、入江監督は本作での舞台挨拶を「説明責任を果たす場」と表現されています。説明責任、とはどういう意味でしょう。</p>
<p>「映画の公開から時間が経っているので言ってしまっていいと思うのですが、『あんのこと』は亡くなられた方をモデルにしています。そのため、直接ご本人に映画化の許可を取れていない。世の中にはそういう映画やドラマもたくさんありますが、個人的にこのことは非常に大きなことだと思っています。存命の方にお会いして映画にさせてくださいと許可を取れているのとは違いますし、ましてや有名人でもない市井（しせい）の方ですから」</p>
<p>──一人の、無名の人物の人生を商業映画にするということの責任があると。</p>
<p>「杏のモデルとなった方はこの映画にもう反論することができませんからね。ドキュメンタリー映画の監督たちは、いま僕が抱えている説明責任みたいなものを、常に抱えているんだろうなと今回はじめてわかりました。そして、舞台挨拶ではどこまでがフィクションで、どこまでが実話かを聞かれることが多かったんです。それを話すのも説明責任の一種です」</p>
<p></p>俳優・河合優実と「杏」という女性
<p class="picture"></p>
<p>──また、入江監督はかねて「女性を描くのが苦手」だと公言されています。しかし本作においては、現実に生きた女性を実在感を持って描くのに成功していると感じました。</p>
<p>「それができているとしたら、それは（主人公の香川杏を演じた）河合優実さんのおかげですね。40代のオッサンが、20代の女性をわかった気になったら大惨事になりますから（笑）。河合さんを信じて、河合さんが（演技として）アウトプットしてくれたものを撮るというやり方でした」</p>
<p>──杏と、河井青葉さん演じる母親の春海との関係も見どころでした。暴力を振るう母と、それでも家に帰ってくる娘。共依存、みたいなわかったような言葉ではくくれない関係性というか。</p>
<p>「ふたりの関係は撮影前のリハーサルで作り上げていきました。暴力を振るわれているんだから杏は母親が嫌いなんだろう、と思いがちなんですが、リハーサルをするなかで河合優実さんから『自分が守らなきゃ、お母さんが大変なことになるみたいに、今感じています』っていう言葉が出てきたんです」</p>
<p>──すごい。</p>
<p>「そうか、だから彼女は母親に暴力を振るわれても家を出ないのかって、その一言から見えてきたんです。河合さんが演じるなかでどんどん当事者に接近していく、そこで見えてきたものがすごく大きかったですね」</p>
<p></p>「毒親」「親ガチャ」といった言葉を“使わない”こと
<p class="picture"></p>
<p>──それもどこかドキュメンタリー的ですね。演出した演技ではなく、出てきた演技をただ記録した、といったような。</p>
<p>「『共依存』とか『毒親』とか『DV』とか、この親子の関係をカテゴライズする言葉ってあると思うんですが、河合さんはそういった言葉を1回も使いませんでした。それはやっぱり俳優としての知性だと思うんです、“くくっちゃう”ことによってこぼれ落ちていくものがあるってことを、わかっているんですよね。刑事・多々羅を演じてくれた佐藤二朗さんも、『俳優として20年くらいかけてわかったことを、彼女はもう知っていますね』と言っていましたが、本当に同感です」</p>
<p>──『親ガチャ失敗』なんて言葉もありますが、そのようなスケールの演技をしていないですもんね。</p>
<p>「それは、新聞や雑誌で行数が限られたなかでなにかを書かなければいけない際に使うワードだと思うんです。そのような言葉を使わないってことが、今回は大事だったんだなと思いますね」</p>
<p>──そのことが、映画にすごく不思議な空気感をもたらしている気がします。ドキュメンタリーでもない、フィクションでもない、非常に重たい悲劇的な作品なのに、どこか杏の人生を悲劇と断じたくない気持ちも余韻としてあるんです。</p>
<p>「映画の後半で、杏は近所の子どもを押し付けられるんですよね。その子どもを杏は育てることになる。それって、僕自身にはできないけど、杏という女性ならできるんじゃないかっていう希望みたいなものがあったんです。その点で、僕は彼女を尊敬の対象として描いているんです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──なるほど！ それは伝わってきます。私も、劇中のどこかのタイミングから、杏を尊敬の眼差しで見ていた気がします。無論、だからこそ生きていて欲しかったのですが、エンドロールのあとではなぜか彼女の生に拍手を送りたい気持ちにもなりました。</p>
<p>「志半ばで苦痛の末に死を選んだというよりは、ひとつのことを彼女がやり遂げて、そして解放されたという気持ちも多分入っているんだと思います。僕個人の話になっちゃいますが、コロナ禍で友人をふたり亡くしているんですが、彼らの死を僕がなんとかとらえようとしたときの感じに近いんですよね。杏の死を単純な、憐れむべき悲劇としてとらえたくないっていう気持ちもある」</p>
<p>──悲劇的ではあるけれど、この社会に生きた一人の女性がたしかにいたんだ、その足跡を残すんだ、という意思を映画全体から感じました。</p>
<p>「いろいろな方の感想を読んでいると、『社会の問題は映っているけど、社会問題を声高に訴えようとはしていないと感じた』という方が多いんです。ただ、メディアの取材を受けると『社会派映画』って言われがちでもある。僕は社会派映画だと思って撮っていないので、その点観客の方のほうがそこを正確に受け取ってくれていると感じました。社会が悪いとかなにが悪いとかではなくて、ひたすら杏という子に寄り添っていくのを徹底しようと思っていたので……」</p>
<p>──ただ、『自分にもなにかができたんじゃないか』という棘のようなものは、多くの観客に突き刺さっていると思います。</p>
<p>「映画とは離れてしまうのですが、先日とある舞台挨拶で、非行少年をサポートする仕事をしている方が『もう少し子どもたちの話を深く聞いてみようと思いました』と言ってくれたんです。介護現場で働いている方は『仕事で何ができるか考えてみたい』と言っていました。僕としては、そのように現実へ持ち帰っていただけるのは嬉しいですし、そういうことで十分だと思っています」</p>
<p></p><p></p>
『あんのこと』
<p>出演／河合優実、佐藤二朗、稲垣吾郎、河井青葉　広岡由里子　早見あかり<br />
監督･脚本／入江悠<br />
配給／キノフィルムズ<br />
©2023『あんのこと』製作委員会　PG12<br />
新宿武蔵野館、丸の内 TOEI、池袋シネマ・ロサほか全国公開中<br />
annokoto.jp</p>
<p></p><p>The post 「僕には『説明責任』があるんです」異色のヒット『あんのこと』入江悠監督インタビュー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>入江悠インタビュー「ミニシアターを盛り上げるために、カッとなって書いたのが『シュシュシュの娘』の脚本です」</title>
        <link>https://numero.jp/interview266/</link>
        <pubDate>Wed, 18 Aug 2021 11:00:23 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2009年に公開された自主映画『SRサイタマノラッパー』で注目を集めた映画監督・入江悠。近年は商業映画に軸足を移し、『22年目の告白 -私が殺人犯です-』（2017年）、『AI崩壊』（2020年）などの大作を手掛けてきた。</p>
<p>そんな入江が、突如として自主映画の世界に舞い戻り、学生ボランティアたちと作り上げたのが、8月21日に公開の『シュシュシュの娘（こ）』だ。商業映画のメインストリームで活躍した入江がなぜ「自主」に戻ってきたのか。その背景には、長く続くコロナ禍、そして自分自身を育ててくれた“ミニシアター”への並々ならぬ思いがあった。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
苦境に立たされたミニシアターを盛り上げるために
<p>──この映画を撮るにいたる経緯にコロナ禍があると伺いました。</p>
<p>入江「そうですね、昨年コロナ禍で多くのミニシアターが休館となったのを機に、全国のミニシアターを訪ねる活動をやっていました。そのなかでミニシアターを盛り上げるためになにかできることがないかと考え、自分自身コロナで仕事が飛んでしまったこともあって（笑）、カッとなって書いたのが『シュシュシュの娘』の脚本です」</p>
<p>ミニシアターとは、大手のシネコンとは異なる独立系の小規模な映画館のこと。入江が世に出るきっかけとなった『SR サイタマノラッパー』のような自主映画を上映したり、アジアやヨーロッパの派手さはないが芸術性の高い良作を紹介する場として機能してきた。</p>
<p>しかし、コロナ禍で休業が続き、そのまま廃業を余儀なくされたミニシアターもなかにはある。そうでなくても、感染対策のため座席数を間引いての営業となることで、売り上げはコロナ禍以前には戻っていない。そんな苦境にあるミニシアターを盛り上げる起爆剤をつくりたい。それが、入江が『シュシュシュの娘』を撮った理由だ。</p>
<p></p><p>（左から）井浦新、根谷涼香、福田沙紀、入江悠。8月11日19時より一斉に全国２４館のミニシアターでプレミア試写が行われ、上映後は各劇場とリモートで繋がった。公開後は全国40のミニシアターで順次公開となる。</p>
<p>──8月11日の全国一斉プレミアム試写会では、全国24館で同時刻に上映を開始し、上映終了後は24館すべてを「zoom」で結んでの舞台挨拶もありました。</p>
<p>入江「今回、映画自体も全国一斉公開なんです。普通は東京、大阪などの大都市圏で公開し、口コミが広がるにつれて地方でも順次公開していくんですが、今回の企画はミニシアターを応援したいというのが出発点。同時公開することで全国のミニシアターを一斉に可視化し、盛り上げていきたいと思ったんです。全国一斉プレミアム試写会での試みも、その延長線上にあります」</p>
<p>──トラブルもありましたが、全国の映画館と同時につながっている感覚は感動的でした。</p>
<p>入江「何度もテストをしたんですが、本番では（音声が途切れるなど）トラブルだらけでしたね（笑）。実は、ミニシアターは昨年の休業期間があった影響で多くの作品の公開日がズレて、いま上映作品が渋滞してしまっているんです。編成が大変ななか、スケジュールを開けてくれたのが今回一斉に公開する24館でした。コロナで制約のあるなか、それぞれ独立した24館をつなぐことができたのは時代性もあってポジティブでした」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──俳優の井浦新さんも、監督のミニシアター支援の活動への共感から、出演を自ら打診されたとか。</p>
<p>入江「井浦さんは『ミニシアターパーク』っていうプロジェクト（井浦新、斎藤工、渡辺真起子の3人が発起人のミニシアター支援活動）をされていたりと、僕の知っている俳優のなかで一番ミニシアターを応援する活動をしている方です。今回の24館のうち『行ったことのない場所が2館くらいありますね』とおっしゃっていたくらいですから。昨年TwitterのDMで、小さい役でもいいからぜひ出させてほしい、と打診をいただいて、こちらもぜひとお願いしました」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
自主映画だからこそできること
<p>──映画についても伺います。その試写会でパンフレットを購入し、そこに掲載されている脚本を読ませてもらいましたが、そこに＜前書き＞として「①商業映画では作れない、いびつで過激な映画を作りたい。」にはじまる“四箇条”が書かれていたのが非常に印象的でした。</p>
<p>入江「ただの自分のルールなんで、普通は印刷しないですよね（笑）。ただ、すごい久しぶりの自主映画だったので『日和（ひよ）ったらヤだな』と。どうせなら印刷して全員に見られるようにしておこうと」</p>
<p>──「いびつで過激な映画」っていう言葉には、どんな思いが込められているのでしょうか？</p>
<p>入江「最近は、『泣ける』とか『笑える』といったゴールが担保されていないと、映画に2時間を使いたくないという人が増えています。でも、ミニシアターはなにかと偶然出会ってしまい、衝撃を受けて、映画館を出るときには別人になっている、そういう体験ができる場所だと思うんです。僕自身でいえば、友人からの『すげーけど内容は言わないでおくわ』っていうそれだけの情報で観に行って衝撃を受けた『フロム・ダスク・ティル・ドーン』（1996年、ロバート・ロドリゲス監督、クエンティン・タランティーノ脚本）のような、驚きが起きてほしかったんです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──そういう驚きがあるのが「いびつで過激な映画」ということですね。実は私も観終わって『フロム・ダスク・ティル・ドーン』を想起しました。前半の重たさと後半の爽快感、それに、まったくの別ジャンルながらある「秘密」が映画に隠されている点などですね。</p>
<p>入江「前半と後半のギャップが面白いとは言っていただけるんですが、計算はしたわけじゃないんです。実際、脚本自体ほとんど初稿のまんまなんです。たとえば『22年目の告白 -私が殺人犯です-』では24稿まで訂正が続きましたが、あえていびつさをそのまま出そうと、今回は直したのは誤字脱字くらい。宣伝活動を通じて隠していて、メディアの方にも内緒にしてもらっている『大きなネタ』も含めて、メジャーでは通らない企画だと思います」</p>
<p>──四箇条のその2は「一部を除き、すべてフィックス。」と続きます。</p>
<p>入江「俳優の動きにカメラが合わせるのをフォローと言いますが、三脚にカメラをドンと固定することを『フィックス』と言います。自主映画なのでドリー（カメラを水平移動させる台車）を借りるお金もなくて、フィックスにしようと」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──フィックスで撮るメリット、デメリットを挙げるとすればなんでしょう？</p>
<p>入江「動きがないので、躍動感は生まれにくくなります。じっと観察しているような印象を観客は受けるかもしれないですね。ただ、いざっていうときにはカメラを動かそううと思っていたんです。カメラが動いたときに、一気に躍動感が生まれる。枷（かせ）があるぶん跳ねるっていうのを狙いました。脚本を書いているときはステイホーム三昧だったので、『風景のなかにいる人』を撮りたくなったんです」</p>
<p>──たしかに、観察している感覚はあったように思います。</p>
<p>入江「俳優の動きを見せるためにはある程度画面がワイドになりますからね。動かないのは（主人公の祖父・吾郎を演じた）宇野祥平さんくらいですから（笑）」</p>
<p>──すごかったですね、宇野祥平さん。実年齢は43歳ながら、役の上では死の床につく75歳……。</p>
<p>入江「『ゴッドファーザー』（1972年）のとき、マーロン・ブロンド（1924年生まれ）は30代後半なんですが、特殊メイクをして、口につめものをしてフガフガさせることで死ぬところまでを演じています。それをなにかで読んだので、宇野さんにもティッシュや布を口にふくんでもらったんですが、なにを言っているのか全然わからない（笑）。一部を除いて、結局すべてアフレコしました。ただ、宇野さんは喜んでくれてましたね。『若い時と老いた時、両方を演じる役はくるけど、年老いた時だけの役はこないから嬉しい』って。宇野さんの特殊メイクには一番お金がかかりましたが、宇野さんと孫娘（福田沙紀演じる主人公・鴉丸未宇）の間のユーモア、笑いの感覚は、70代、80代の俳優では出せなかったと思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──続いては画面の「サイズ」。8ミリフィルムや16ミリフィルムと同じ「スタンダードサイズ」で撮られています。</p>
<p>入江「スタンダードはミニシアターに適しているんです。最近のシネコンのスクリーンは横長ですよね。あのスクリーンでスタンダードを上映すると左右に『黒』が出ちゃうんですが、ミニシアターの場合は左右に幕があって、スクリーン自体をスタンダードサイズに合わせてくれる。もともとのスクリーンがシネコンのように横長でないこともあって、ミニシアターで見るのに適しているという理由でスタンダードを選びました。最近の映画で言うと、去年公開されたジョナ・ヒル監督の『mid90s ミッドナインティーズ』がスタンダードでした。『WAVES／ウェイブス』（2020年）はシーンによってサイズが変わるんですが、スタンダードサイズが使われていました」</p>
<p>──そして＜前書き＞にある四箇条、その最後が「音楽は80sディスコ的な曲」というものです。</p>
<p>入江「これは、最初の『いびつさ』と関連していると思います。映画『フラッシュダンス』（1983年）とか、BOØWYやBUCK-TICK（バンド）とかをイメージしたんですが、『BOØWYみたいな劇伴で』なんて（商業映画では）絶対に却下されますから」</p>
<p>──それも含めて、入江監督が日頃好きと言っているものの影響が散見されたように思います。</p>
<p>入江「自分では意識していないけど、勝手にそうなっているかもしれません。脚本が初稿のままということもあって、『ここはあの映画に似ちゃってるな』とかの微調整もしていないんです。タランティーノみたいだって言われたときは意外に感じましたが、言われてみると似ているな、とか」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──音楽の話に戻すと、ラストシーンだけガラッと劇伴の印象が変わります。</p>
<p>入江「実はあのシーンだけディスコ調がハマらなくて、音楽の海田庄吾さんに追加で作ってもらったんです。海田さんはエンリコ・モリコーネ（イタリアの作曲家。2020年没）を敬愛している人で、シーンに合わせてマカロニ・ウエスタン調の曲をつくってくれました」</p>
<p>──なるほど、そういう点も含めて、監督のいう「計算していない」という言葉にすごく納得のいく映画でした。</p>
<p>入江「僕自身ずっと『面白いかどうかわからない』と言っていました。俺は面白いけど、客が面白いかはわからない、と。実際、メジャーだったら『これくらいのクライマックス感だと盛り上がらない』と言われてもおかしくないと思います。でも、（脚本作りや演出に関して）間に入る人が増えれば増えるほど、粗（あら）もなくなっていくけど、映画は丸くなっていく。それをなしにしてやってみようというのがこの映画です。編集して、完成しても『なにができたのかな？』と思ったくらいですから（笑）」</p>
<p>──シネコンでは絶対に観られない作品になっているのは間違いないと思います。わざわざミニシアターに行く価値がある。</p>
<p>入江「ぜひ、興味を覚えてくれた方は自分の街のミニシアターに行ってくれたらと思います。近くになければ、足を伸ばしてみてください。ミニシアターって、映画にハマるための入り口だと思っているんです。この映画をきっかけに、ミニシアターの面白さや、映画の面白さを知る。そういうきっかけになっていったらいいなと思います」</p>
<p></p><p></p>
『シュシュシュの娘』
<p>福谷市のはずれで暮らす鴉丸未宇（からすま・みう／福田沙紀）、25才。朝の日課のダンスと、ちくわをつめたお昼の弁当が大好物。ひとり身で祖父・吾郎（宇野祥平）の介護をしている。ただひとり寄り添ってくれるのは、同じ役所につとめる先輩の間野幸次（井浦新）だけ。そんなある日、間野が市役所の屋上から自殺した。理不尽な「文書改ざん」を命じられた末の死だった。悲嘆に暮れて帰宅した未宇に、吾郎は衝撃のミッションをつげる。<br />
「仇をとるため、改ざん指示のデータを奪え」<br />
愛車のスクーターで爆走する未宇だったが、その前には思わぬ壁が次々と立ちはだかり──。地方都市のニュー・ヒロインがいま誕生！</p>
<p>製作・脚本・監督・編集／入江悠<br />
出演／福田沙紀、吉岡睦雄、根谷涼香、宇野祥平、井浦新 他<br />
8月21日に東京・ユーロスペースほかで公開<br />
https://www.shushushu-movie.com/</p>




入江悠監督インタビュー「ミニシアターを救うために私たちができること」 
Culture / 09 04 2020




<p></p><p>The post 入江悠インタビュー「ミニシアターを盛り上げるために、カッとなって書いたのが『シュシュシュの娘』の脚本です」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>入江悠監督インタビュー「ミニシアターを救うために私たちができること」</title>
        <link>https://numero.jp/20200409-save-the-cinema/</link>
        <pubDate>Thu, 09 Apr 2020 13:00:58 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[Yu Irie / 入江悠]]></category>
		<category><![CDATA[SaveTheCinema]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
多くの映画人が賛同する「ミニシアターを救え！」プロジェクトとは
<p>このままでは、日本からミニシアターの灯が消える。その状況に強い危機感を覚えた映画人たちは、すでにミニシアターを救うべく行動を開始している。映画監督・入江悠もその一人だ。入江は、自身のブログで支援を必要とするミニシアターのリストと、支援の方法を独自にまとめて公開。現在は、相前後して立ち上がった活動「#SaveTheCinema」の呼びかけ人の一人として、メディアやSNSを通じてミニシアター支援に関する情報発信を積極的に行なっている。そんな入江に、ミニシアターとはどのような場所で、なぜそれが必要なのか。そして、ミニシアターを救うために我々ができることはなにか。濃厚接触を避け、スカイプで話を聞いた。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
入江悠が語る、ミニシアターと映画の多様性の関わり
<p>──ミニシアターに対する支援活動をはじめたのは、どのようなきっかけでしょうか？</p>
<p>「都内でも映画館がどんどん一時閉館へと追い込まれる流れになったとき、なにかミニシアターを支援できる方法はないかと探したら、意外と情報をまとめているサイトがなかったんです。そこで、情報をまとめるだけでも誰かの助けになるかな？ と、記事を作成したら大きな反響があって、そこから＃SaveTheCinemaの活動と合流していったという流れですね」</p>

<p lang="ja" dir="ltr">全国のミニシアターを応援するためにいま何ができるか、と考え、各地のミニシアターが募集していることをリストにしました。見落としがあったら随意追加します。https://t.co/jXFTnH8LQT</p>
<p>&mdash; 入江悠 Irie Yu (@U_irie) April 3, 2020</p>
<p> </p>
<p></p><p>──映画を観る場所としてはシネコンが一般的ですし、配信もあります。ミニシアターにこだわる理由は？</p>
<p>「まず、自分ごとでいうと、僕自身ミニシアター発でキャリアをはじめた監督なんです。以前のように助監督から監督になるという道がかなり狭まっていて、自主映画を作ってミニシアターで上映し、監督として認知されるっていうのが8、9割を占めています。たとえば『カメラを止めるな！』（2017）の上田慎一郎監督も#SaveTheCinemaに賛同している一人ですが、僕の『SRサイタマノラッパー』（2009）も『カメ止め』もミニシアターがなければ上映できていません。いま、映画監督として活動できていなかったかもしれません。</p>
<p>そして、地方からミニシアターが消えると、多様な映画を観る機会が失われます。とくに非・アメリカ映画ですね。ヨーロッパの映画、南米の映画、アジアやアフリカの映画のほどんどが、シネコンではかかりません。世界の良質な映画のほとんどを、日本人が劇場で観られなくなってしまうんです。東京ではミニシアターがいくつもありますが、地方では県にひとつしかないということもよくありますから、その地方ではシネコンでかかる映画しか観られない、という状況はすぐそこにあるんです。</p>
<p>たとえば、『レ・ミゼラブル』（2019）というフランス映画があります。有名なヴィクトル・ユーゴーの小説にヒントを得たっていう現代劇で、フランスの貧困地区を描いているんですが、この映画は地方のシネコンではほとんどかかりませんでした。でも、この映画はカンヌ国際映画祭で審査員賞っていう大きな賞をとっているんです。そういう映画でもミニシアターがなければ観られない。</p>
<p>僕は、映画は世界を見晴らすための窓だと思っています。シネコンは、たとえるならとっても大きな窓ですよね。でも、家に窓がひとつしかないと困るじゃないですか。ほかにも窓があったほうがいい。正面の窓からは山が見えるとする。でも、実は反対側には海が広がっているかもしれない。それも、窓がなければ見ることができません」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──ただ、意地悪なようですが、現代では劇場に行かずとも配信で観られるのでは？　という気もしてしまいます。劇場で観るのと、配信で観るのでは何が違うのでしょうか。</p>
<p>「音楽であれば、やはり配信で聴くのとライブで聴くのとでは違います。映画も同じで、配信で観るのと映画館で観るのは大きく異なるんですね。たとえば、お子さんのいる家庭でいえば、公園に近いかもしれません。『公園がなくても、家でも遊べるからいいでしょ？』と言われても、きっと困りますよね。そういう問題じゃない。音楽でいえばライブハウスですし、映画でいえば映画館は、自分も社会の一員なんだと認めてくれる場所という側面があると思うんです。家で一人で音楽を聴いたり、映画を観るのとは、体験の質として根本的に違うんです。</p>
<p>それに配信の場合は、自分の好みの映画ばかりを推薦してくれて、知らない間に偏った映画しか観ないということにもなりかねません。私は日本文学が好きだから、海外文学はひとつも読まないっていうのはちょっともったいないのと同じで、映画の多様性に触れることって、すごく豊かなことだと思うんです。たとえば映画を見てその映画が撮られた国に興味を持って、旅してみたいと思うとか。描かれた職業に憧れて、その職業を目指すとか。そういう作用って、映画館で観てこそ起こると思うんです」</p>
<p></p>
<p lang="ja" dir="ltr">いつもありがとう！ミニシアター！ pic.twitter.com/G0dxXghUdY</p>
<p>&mdash; 塚本晋也tsukamoto_shinya (@tsukamoto_shiny) April 9, 2020</p>
<p> </p>
<p>──なるほど。では、ミニシアターを守るために、私たちができることはどんなことでしょうか？</p>
<p>「多くのミニシアターが一時閉館していますから、映画館に行けない代わりに、各映画館がやっているクラウドファンディングや通販、それと年間パスなどを買ってもらいたいですね。未来のチケットをいま買っておく、というか。映画館は固定費がかかるので、閉めていてもどんどん赤字になっていくんです。現金収入が入ってくると、ひとまず家賃が払えます。</p>
<p>いいな、と思うのはミニシアター同士の連携がはじまっていること。たとえば関西のミニシアターが連携して、Tシャツを発売しています（※詳細はこちら）。そして、その売上は参加したミニシアターに還元される。普通にオシャレなデザインですし、映画館がオープンした後でそれを着て映画を観に行くなんてすごくいいんじゃないかなと思います。同じTシャツを着てる見知らぬ人同士で、『私たち、この映画館を守ったね』って連帯感が生まれるかもしれません（笑）」</p>
<p class="picture"></p>
<p>「自分の街の映画館とか、好きな映画館、いつか行ってみたい映画館でもいいですし、『ここの映画館を応援したい』と思うミニシアターをなんらかのかたちで支援してもらえたら、ありがたいですね」</p>
<p></p>
<p lang="ja" dir="ltr">全国のミニシアターの応援をよろしくお願いします。#SaveTheCinema@save_the_cinema https://t.co/JPSzLCpdkP pic.twitter.com/M63mMn0aiD</p>
<p>&mdash; 白石和彌 (@shiraishikazuya) April 8, 2020</p>
<p> </p>
<p></p>
<p lang="ja" dir="ltr">緊急事態宣言を受けて本日より多くの映画館が当面の休館を決めました。</p>
<p>危機に立っているミニシアターを救うため政府へ支援を求める署名運動。「ロゴを持った写真も拡げていこう！」ってのを目にして早速やってみました。皆さんもぜひ！#SaveTheCinema 署名ページhttps://t.co/HqMVrAKjY4 https://t.co/FE6cvr5EfP pic.twitter.com/h7fDyuLPJt</p>
<p>&mdash; 上田慎一郎 (@shin0407) April 8, 2020</p>
<p> </p>
<p></p>
  </p>










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<p></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">渡辺真起子(@watanabe_makiko)がシェアした投稿 &#8211; 2020年 4月月6日午前5時54分PDT</p>


<p> </p>
<p></p><p>#SaveTheCinema 「ミニシアターを救え！」プロジェクト<br />
公式Twitterはこちら<br />
https://twitter.com/save_the_cinema</p>
<p>支援が必要なミニシアターの一覧<br />
入江悠公式ブログhttp://u0u1.net/v33Xより</p>
<p></p><p>The post 入江悠監督インタビュー「ミニシアターを救うために私たちができること」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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