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    <title>Numero TOKYO中里唯馬 / Yuima Nakazato | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>中里唯馬×蜷川実花が特別対談！ 六本木を席巻するクチュールというアートの美に迫る</title>
        <link>https://numero.jp/interview461/</link>
        <pubDate>Fri, 14 Feb 2025 07:00:52 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Mika Ninagawa / 蜷川実花]]></category>
		<category><![CDATA[noads]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[中里唯馬 / Yuima Nakazato]]></category>
		<category><![CDATA[promotion]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p><br />
日本人で唯一、パリのオートクチュール・ファッションウィークの公式ゲストデザイナーとしてコレクションを発表し続ける中里唯馬。2024年に自身のブランド設立から15周年を迎え、さらなる新章への飛躍が期待される絶好のタイミングで、そのクリエイションを間近に感じられる貴重なエキシビションが開催されている。ラインナップには、この1月末にパリで発表されたばかりのクチュールピースや、パートナーシップを締結するセイコーエプソンと創り上げた最先端のアップサイクル素材を駆使した作品など、ファッションの未来を感じさせる力作が揃った。</p>
<p class="picture"></p>
<p>展覧会のエントランスでは、フィギュアスケーターの羽生結弦が自身の写真集の中で纏ったYUIMA NAKAZATOのピースと、蜷川実花による美麗な写真のスクリーンが訪れる人を出迎える。実は中里と蜷川は、中里がデザイナーとして歩みはじめた当初から親交があるのだとか。小誌編集長の田中杏子がモデレーターとなり、ともに見る人の感性をゆさぶる表現活動を続ける二人に、互いの創作にかける思いを語ってもらった。</p>
</p><p></p>ファッションと写真。“非言語”の表現を操る二人の信念
<p class="picture"></p>
<p>田中杏子（以下、田中）「以前から交流があったというお二人ですが、出会いのきっかけは？ また、会場のエントランスに飾られている羽生結弦さんのお写真でのコラボレーションは、どのようにして実現したのでしょうか」</p>
<p>中里唯馬（以下、中里）「初めて実花さんにお会いしたのは私が20代前半の頃。デザイナーとして活動を始めた、まだ本当に駆け出しの時期だったと思います。知人を介してご自宅にお伺いさせていただいた記憶が」</p>
<p>蜷川実花（以下、蜷川）「そうそう、『面白い子がいるからぜひ連れてきたい』と紹介してもらったのがきっかけです。そのときお会いした印象は、とても素敵なものづくりをしていらっしゃるのだけれど、決してグイグイ前に出たり主張したりしない感じ。“新しい世代の人ってこうなんだな”と感じたのを覚えています。シーズンごとの展示会にお伺いすると、いつもまるで美術館みたいな仕上がりで。唯馬くんの服を通して“こういう世界の見方があるんだ”と気づかされたことが何度もありました」</p>
<p>中里「そんなふうに言っていただき、本当にありがたいです」</p>
<p>蜷川「羽生結弦さんとの撮影で着てもらったピースも、すでに展示会で拝見していて。彼を久しぶりに撮るお話をいただいたとき、“絶対あの服が似合う！”と思ったんです。実際に着てみてもらってやはりとんでもなくお似合いだったし、“みんなが見たい羽生さんのさらにその先”という感じもした。彼自身、服の持つ世界観やストーリーをすごく吸収して表現してくれる方。その点でいうと、唯馬くんの服には語ることがすごくあって、本当にぴったりの組み合わせでした」</p>
<p>中里「実はあのあとアメリカでバレエの衣装制作の仕事があったんですが、ちょうどボストン美術館で葛飾北斎展をやっていたんです。それでなんとなく足を運んだらこの写真が飾られていて、びっくりしました」</p>
<p>蜷川「そうそう！ キュレーターの方から『これは北斎の『神奈川沖浪裏』を感じさせるので、ぜひ展示したい』と連絡があって、写真を提供したんです。私は現地へ行けなかったのですが、まさか唯馬くんが見てくれていたとは！」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>田中「クリエイター同士でのコラボレーションや最新テクノロジーの採用については、それぞれどのようにして決断されているのですか？」</p>
<p>中里「私の場合はまず最初につくりたいイメージがあって、そこに合う手段としてテクノロジーを探していく形をとっています。選び方はごく直感的な気がしますね」</p>
<p>蜷川「たしかに唯馬くんの場合、技術ありきでそれを振り回すのではなく、伝えたいことのために無理なく取り入れている感じがしますよね。もともと、そういう最新の素材とか技術に詳しいの？」</p>
<p>中里「そういうわけでもないですよ。友人や知り合いから雑談レベルで聞いていた情報を、必要に応じて思い出すくらい。それでいうと、コミュニティ内のつながりに助けてもらっている側面もありますね。実花さんも展示の見せ方など年々進化していっていると思うのですが、そうしたものは自然と取り入れられているんですか？」</p>
<p>蜷川「数年前からEiM（エイム）というクリエイティブチームを組んでいて、大規模なインスタレーション作品を発表することも多くなりました。話し合っていく中で、よりよいアイデアや私が知らない方法が出てきたらどんどん取り入れます。私は常に新しいことに挑戦していたいし、頼れるものがあるなら、全力で頼りたいタイプ（笑）。“この人のセンスは信頼できる”と感じたら、思いきって任せてみるとか。もちろん大前提として、コンセプトや向かうべき道はしっかり指し示すようにしますけどね」</p>
<p>中里「たしかにそういうスタンスでいるほうが、よいシナジーが生まれやすくなる気がします」</p>
<p></p>チームワークと個人作業、そのバランスを取ることが大切
<p>YUIMA NAKAZATO couture Spring/Summer 2025 ‘FADE’ Photo by Yuima Nakazato</p>
<p>田中「先日発表されたばかりのクチュールコレクションでは、中里さんがサハラ砂漠への旅の中で、自ら写真を撮り下ろしたとか。蜷川さんも、写真家から映画監督、そして近年では大規模なインスタレーションと、活動の幅を拡げられています。ご自身の専門分野を超えていくということについての思いを聞かせてください」</p>
<p>蜷川「この写真、唯馬くんが撮ったの!? すごい！」</p>
<p>中里「そうなんです、ありがとうございます。私は、服って非言語のメディア、コミュニケーションだと感じていて。人間は暑さや寒さをしのぐ以上に、その服に宿る“物語”を身に纏っているんじゃないかなと思うことが多々あるんです。今回展示した服も写真も、どちらも言語ではない表現という意味では似ている。多様な受け止め方があるものですが、その中に込められたストーリーやメッセージを少しでも感じ取ったり、再認識したりしてもらえたらうれしいですね。ファッションショーは基本的に大勢でつくっていくので、その面白さと同時に、やはり細かい部分は自分の力でどうにもならないもどかしさを感じることも。一方で、写真や陶芸といった活動は自分一人で完結する。双方を行き来することで、自分の中のバランスが取れると感じています」</p>
<p>蜷川「それ、すごくよくわかる。私にとっては、セルフポートレートや最近ハマっているレジン細工がまさにそう。深夜や早朝に、一人でコツコツ取り組んでるの（笑）。普段の仕事は大勢だからこそできることもおおいにあるけど、周囲を納得させられる説明や社会的意義とか、諦めることが必要でもある。一人だけでできる何かって、もっとピュアでプリミティブで、自分の内から湧き出る意欲のみで取り組めるんだよね」</p>
<p>中里「実花さんもやっぱりそうなんですね。京セラ美術館で展示されているレジン細工を拝見しましたが、その部屋から異様なパワーを感じて（笑）。ほかの展示もものすごいスペクタクルだったんですけど、あのセクションには個人的に感情移入してしまうものがあったんです」</p>
<p></p>自分が本当に表現したいこととは何なのか<br />
向き合うことから始まる


	


<p>田中「中里さんは、若手のファッションデザイナーの支援プロジェクトにも取り組んでいらっしゃいますね。また蜷川さんは、世界を舞台にした数多くの企画展や展示を通し、若い人を導く立場でもあると思います。これから表現をしていく人々、またその意欲を胸にこの展覧会を訪れる人に伝えたいことがあれば、ぜひ教えていただけますか」</p>
<p>中里「若い世代に向けて何かを説くことはほとんどないのですが、その人がその表現を本当にやりたいと思っているのかどうか、は聞いてみることが多いですね。今ってSNSがすごく拡がっているから考え方が一般化されやすくて、“なんとなく受けそうだからこうしよう”と軌道修正してしまいやすい。でも実は、自分がひたすら何時間も夢中になれるものを見つけるのがいちばんだと思うんです。“誰にも評価されないから”とか“ビジネスにならないから”と外からの評価に左右されるのは、危険だしもったいない。たとえ10枚や20枚では魅力に気づいてもらえなくとも、何千枚になればすごいものになるかもしれないので」</p>
<p>蜷川「継続は力なり、ですよね。写真や映像はスマホがあれば誰でも撮れる時代になった今、その人が“何を思って生きているか”によりフォーカスされるようになったと思うんです。“なんとなくサステナブルを取り入れよう”とかお利口さんな理念ではなく、心から何を表現したいのかを磨かないとスタートラインには立てないなぁと。反対にそこさえあれば、いろんな方法でアウトプットがしやすい環境でもある。もちろん最初から哲学的な何かが絶対に必要というわけでもなく、やりながら見えてくることもあるんですけど、そこをちゃんと掴めるように意識するとよいのかなと思います」</p>
<p>中里「おっしゃるとおりですね。そういう思いがある人とない人の差ってかなり明確。外側を取り繕ってもすぐ露呈してしまうから、シビアです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>蜷川「唯馬くんの作る服は何度か写真に撮らせてもらっているけれど、作品から伝わる息遣いを毎回すごく感じていて。服の形をしているけれど、その奥にいろんな思いがあるんです。だからこの展示には、普段服に興味がないという人にもいっぱい来てほしいし、私もいっぱい足を運びたい。でも、こうやって見ていると……買いたくなってしまいますよね。これって買うことはできないんだよね？」</p>
<p>中里「実は……買えます！ 今回は特別にオーダーもできるようにしていて。アフリカから持って帰ってきた服を粉砕してつくったスニーカーなんかも揃えています」</p>
<p>蜷川「そうなんだ！ 私、いい質問しましたね（笑）。やっぱり実物を見てパワーを感じると、着たくなってしまうもの。それも含めて楽しんでもらいたいですね！」</p>
<p></p><p>『YUIMA NAKAZATO展─砂漠が語る宇宙と巨大ナマズの物語は衣服に宿るか─』<br />
会期／2025年2月3日（月）〜16日（日）<br />
会場／東京シティビュー（六本木ヒルズ森タワー52階）<br />
住所／東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー<br />
TEL／03-6406-6652（東京シティビュー、森アーツセンターギャラリー）<br />
URL／www.yuimanakazato.com/exhib_2025.html</p>
<p></p><p>The post 中里唯馬×蜷川実花が特別対談！ 六本木を席巻するクチュールというアートの美に迫る first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>中里唯馬インタビュー「ファッションの可能性を信じて、オートクチュールと向き合ってきました」</title>
        <link>https://numero.jp/20240905-nakazatoyuima/</link>
        <pubDate>Thu, 05 Sep 2024 01:00:34 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[中里唯馬 / Yuima Nakazato]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>デザイナー中里唯馬がこだわり続けるオートクチュールというファッションの形はこの先どこに向かうのか。社会を見据え、未来を見据えてオートクチュールを拡張する彼のヴィジョンに迫る。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年6月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>──映画『燃えるドレスを紡いで』では、ファッション産業がもたらす問題についてあらためて考えさせられました。ケニアで衣服のゴミの山を目にした後、砂漠で暮らす少数民族を訪ねたシーンが印象的でした。</p>
<p>「作り手側でもある自分が衣服の行き着く先、最終到達点を見ることに大きな意味があり、つらいだろうと覚悟はしていましたが、現実を体感してみることで何か見えてくるものがあるのではないかと思いました。実際、最初に大量に廃棄された衣服の山の光景を目の当たりにして、ふらふらになりながら砂漠地帯へ向かい、そこで暮らす部族の方たちにお会いしました。本当に暑く乾燥しているこの土地で水がないというとんでもない状況にもかかわらず、祈りや文化、歴史、いろいろな意味があってだと思いますが、ビーズの装飾を身に着けていたんです。直接的な効果効能や機能がないものでも人が纏っている姿にデザイナーとして勇気づけられました。もう作らないほうがいいのかと絶望的な気持ちになった後に、身に着けるもので自己表現をすることは生きていく上で必要なことなのだと教えてもらったような感覚です」</p>
<p></p>
<p></p><p>──自己表現する上で、中里さんが考えるファッションの存在とは？</p>
<p>「ファッションというツールは、自分が何者なのか、個性を形成していくのに人間が持ち得た手段でもあります。なかでもオートクチュールは顧客との対話を通じて、デザイナーと顧客の世界観が重なり合いながら成り立っているので、大量生産とは違い、個性をより引き立てやすいです。そこにファッションの可能性を信じて、オートクチュールと向き合ってきましたが、非常に高価なため着られる人が限られてしまうのも事実です。そう考えると、ファストファッションのように安価にデザイン性のあるものが多くの人に行き渡るということ自体は悪いことではないと思っています」</p>
<p>──それが行き過ぎた結果、環境汚染、ケニアで見たような衣服の大量廃棄の問題が生じてしまった。</p>
<p>「かつて日本でも家庭内で衣服を手作りしていた時代があり、料理を作るように、身近に作ってくれる人がいて、話しながら作ることは日常の風景でした。けれど今は服を作っている人のほうが特殊な存在であり、数十年で『作る』から『買う』に変わりました。つまり、この先数十年でまた全然違う風景になる可能性もある。そのとき、どういう風景にしていけばいいのかという理想像を考えておくべきだと思います。そこが今、ファッション業界に問われていることであり、「買う」の次はいったい何だろうと、それぞれの立場で考え続けているというのが、今の状況ではないかと感じています」</p>
<p></p>ケニアでの体験をドレスに昇華させる
<p>──中里さんはテクノロジーとクラフトマンシップを融合させ、オートクチュールの楽しみを体験できるシステムを編み出すなど積極的に活動されていますが、やはりまだ高価で手の届かない存在のように感じます。</p>
<p>「衣服は安いことが正義になりすぎてしまっているように思います。安いほうがいいとか、セールで買うとか、衣服にお金を投じること自体があまり認知されていません。ただ、本当に欲しい服や、気に入ってずっと着続けたい服に出合えているかというとそうではない。とりあえず安いからとか、たいした動機がないまま買ってしまうケースもあると思います。その数を減らして一着にもう少しお金をかけるという考え方は、贅沢ではなく、あり得るかもしれない。消費の在り方そのものを見直してもいいのではないかという気がしています」</p>
<p>──帰国後のコレクションに込めた思いとは？</p>
<p>「あの光景を置いて別のコレクションを発表することもできず、悩みましたが、ケニアに行く前に用意していたものを全部やめて残りの期間で作り直しました。これから先の未来をどう考えていくのか、どう地球の未来を受け継いでいくのかを考えざるを得ない状況になってしまったので、表現しないわけにはいきませんでした。＜Inherit：受け継ぐ＞という言葉をコレクションのテーマに当てましたが、それは自分自身に対しての問いであり、映画を見てくれる人への問いでもあります」</p>


	


<p>23SS 「INHERIT」ケニアへの訪問で目の当たりにしたゴミ山や民族衣装の形状と装飾を着想源に、廃棄された衣服をコレクションに変貌させた。テクノロジーを駆使した素材開発の様子は映画の中でも見て取れる。</p>
<p></p><p>──23AWシーズンも引き続きケニアでの体験をもとにコレクションが作られました。</p>
<p>「あまりにも大きなインスピレーションだったので、１回では表現しきれませんでした。あるとき、たまたま葛飾北斎の赤富士の絵を見て、たいてい青で描かれる富士山が真っ赤になっていて、自然の怒りなのか脅威なのか、そんな印象を受けました。そこで、自分で撮影したケニアの塵山を赤く変換したらどうなるか、思考実験をすると、結果、おどろおどろしい汚い塵山が自然の風景、地層のようにも花のようにも見え、美しささえも感じる。色を変えるだけで意味自体も変わるような気がしたんです。ゴミも人がいらないと決めた瞬間にゴミになり、物質が変わったのではなく、意味が変わっただけ。つまり、意味を後から変えられるなら塵山の意味を変えることができるんじゃないかと思い、赤色を象徴的に使いました。</p>


	


<p>23AW「MAGMA」SSシーズンのテーマを受け継ぎながら、葛飾北斎の富嶽三十六景の赤富士にヒントを得て、さらに進化させたコレクション。赤色に変換したケニアのゴミ山の写真がランウェイにも敷き詰められた。</p>
<p>──24SSシーズンは、どのようなテーマで制作したのでしょう。</p>
<p>「1年くらいかけて、スイスの国立劇場で上演されるモーツァルトのオペラ『イドメネオ』の衣装をデザインしたことがメインテーマになっています。古代ギリシャのクレタ島を舞台にした戦争がテーマの物語ですが、実際にクレタ島を訪れ、いろいろとリサーチを進める中で、海を眺めながら、まさに地中海を挟んだ対岸では戦争が起きていることを実感し、コレクションへと発展させました」</p>


	


<p>24SS「UTAKATA」トロイア戦争を出発点に現在の世界情勢を見つめ、繊細な甲冑を構築した。童謡「赤とんぼ」の生演奏が響き渡る会場で、ダンサーが纏った純白のラストルックが赤く染まっていくパフォーマンスも。</p>
<p>──具体的な思考のプロセスは？</p>
<p>「ミリタリーはファッションと非常に密接で、過去に多くのデザイナーが引用してきました。私もミリタリーウェアは美しく、かっこいいと思いますし、単に機能美だけではない何かを感じ、惹きつけられます。一方で、受け入れ難い戦うための服でもある。それを表現するにあたり、繊細な甲冑の鎧をモチーフにしました。割れやすい陶器を使い、絶対に戦えない機能性のない鎧を作る。繊細な服は『耐久性』『長持ち』『洗濯可能』が主流の現代の合理性からすると相反するもので、一度着たら割れてしまうかもしれない。割れる戦闘服という対極にあるものをメッセージとして発信したいという思いがありました。実際にクレタ島で見た数千年前の甲冑は、高度な技術で装飾が施され、非常に美しく心が動かされたのを覚えています」</p>
<p></p>ファッションデザインの力で社会を動かす
<p>24SSオートクチュールコレクションより、ユニフォームを粉砕して作った不織布を用いたジャケット。ハトメのパンチングや刺繍、裏側にはシルクを施している。「長持ちする服一辺倒でなくとも繊細な服が存在していいと思うし、それを丁寧に扱うことで長く使っていくということも大事な考え方ではないかなと思っています」</p>
<p>──中里さんは服をデザインするだけでなく、服の在り方を考えることからスタートし、消費者の手に渡った先のゴールまでをも設計されて、まるで研究者のようですね。</p>
<p>「リサーチしたり、新しい可能性を見つけ出すのが好きなんです。それにパリという地で、偉大な大先輩たちの勇気ある発表により、世の中の価値観や既存のルールが壊され、誰もが自由に服を着れるように変わってきた歴史もあります。ファッションデザインには、社会を動かす力があると信じていますし、自分もその一翼を担い、貢献できたらという思いがあります。社会で起こっていることを知り、デザインでアクションを起こすことが、パリという場所でできたら素敵だなと、それが常にモチベーションになっています」</p>
<p>──中里さんが服飾史に名を刻まれるとしたら、どんな形でしょう。</p>
<p>「ヨーロッパのファッション史では男性・女性と今でも明確に分けられていて、オートクチュールはどちらかというと女性が中心ですが、私のコレクションでは男性モデルを起用しています。24SSコレクションでは、敢えて3分の2は男性モデルを起用し、男性の新しいフェミニ二ティを提唱しました。テーラードスーツやワークウェア、ユニフォームに宿る機能美がどこか権威的というか、それ自体が社会の諸悪の根源でもあるのではないかという疑問があり、ファッションで壊すには何ができるのか自問自答しました。レースのドレスなど繊細な、耐久性とは真逆なものと、ミリタリーウェアのような文化を掛け合わせる。さらには自分自身が男性として、デザイナーとして、男性視点で男性の服のマスキュリニティ・強さを壊していく。陶器で作るのもその一つのアクションです。それが一つのメッセージになればいいなと思っています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
『燃えるドレスを紡いで』
<p>世界中から押し付けられ衣服のゴミの山、ゴミをあさりながら生きる子どもたち。環境負荷の高いファッション産業から生まれた絶望的な光景を目にしたファッションデザイナー中里唯馬が、革新的なアイデアでコレクションを発表するまでの裏側を捉えたドキュメンタリー。<br />
出演：中里唯馬　監督：関根光才　特別協力：セイコーエプソン株式会社、Spiber<br />
dust-to-dust.jp/</p>
<p></p><p>The post 中里唯馬インタビュー「ファッションの可能性を信じて、オートクチュールと向き合ってきました」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>ゴミがドレスへと甦る！ デザイナー中里唯馬に密着した映画『燃えるドレスを紡いで』</title>
        <link>https://numero.jp/news-20240315-dusttodust/</link>
        <pubDate>Fri, 15 Mar 2024 09:00:47 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[中里唯馬 / Yuima Nakazato]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>ファッションデザイナー中里唯馬がケニアで見た衣服のゴミ山。革新的なアイデアがコレクションとして発表されるまでの裏側を監督・関根光才が捉えたドキュメンタリー映画『燃えるドレスを紡いで』が2024年3月16日より公開される。中里がオートクチュールというファッションを通じて表現する、未来へ繋がるデザインのあり方とは。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>パリコレの舞台で、モリ・ハナエ以来二人目となるゲストデザイナーとして、オートクチュールコレクションを発表する中里唯馬。華やかなファッション業界の中心で、衣服と向き合ってきた彼が、衣服の辿り着く先を見たいと、アフリカ・ケニアへと向かうところから物語は始まる。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>現地で目の当たりにしたのは、世界中から押し付けられた膨大な量の中古衣料と、行き場もなく廃棄された衣服のゴミの山。そこには劣悪な環境下にもかかわらずゴミを漁りながら生きる子どもたちの姿があった。一方、環境破壊による地球温暖化がもたらした深刻な干ばつの影響を受けながらも自然と共存し砂漠に暮らす人々もいる。</p>
<p>大量生産・大量消費の結果、環境負荷が高いと問題視されているファッション産業の皺寄せが、思いがけないところで影響を及ぼしている現実。絶望的な光景を前に中里は言葉を失う。ファッションデザイナーとしていったい何ができるのか、何をすべきか。</p>
<p></p>


	



<p>帰国後、もともと準備していたプランを捨て、ケニアでの体験をもとに画期的なアイデアで新たな表現に挑戦する。それは、ケニアに行き着いた大量の中古衣料を新たな衣服へと甦らせること。</p>
<p>エプソン社との取り組みで水を使わず、廃棄された大量の服から新たな生地を開発し、スパイバー社の人工合成タンパク質で作られた自然循環ができる再精製素材を用い、最新テクノロジーとファッションを融合させ、捨てられた服に再び価値を与える。こうして出来上がったドレスとともにパリコレの舞台へと挑む。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「私たちは、普段、息をするように、当たり前のように服を着て生活している。少しでも衣服の見えていない部分に想像力を広げてほしい。衣服はどこからやって来て、どこへ行くのか。たどり着く先を垣間見ることにより、服に対する見え方がきっと変わるはず」。映画にはそんなファッションデザイナー中里唯馬のメッセージが込められている。</p>
<p class="picture"></p>
<p></p>『燃えるドレスを紡いで』
<p>出演／中里唯馬<br />
監督／関根光才<br />
特別協力／セイコーエプソン株式会社　Spiber<br />
2024年3月16日（土）K’s cinema、シネクイント他 全国順次公開<br />
https://dust-to-dust.jp/</p>
<p></p>
<p></p><p>The post ゴミがドレスへと甦る！ デザイナー中里唯馬に密着した映画『燃えるドレスを紡いで』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>音楽とアートの融合による新プロジェクト「MICUSRAT」が開催。渋谷慶一郎、宇川直宏らによる“没入型”シンポジウムも</title>
        <link>https://numero.jp/news-20230816-micusrat/</link>
        <pubDate>Wed, 16 Aug 2023 11:00:30 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[中里唯馬 / Yuima Nakazato]]></category>
		<category><![CDATA[Keiichiro Shibuya / 渋谷慶一郎]]></category>
		<category><![CDATA[Ako Tanaka / 田中杏子]]></category>
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            <![CDATA[<article>
                
         
            
    
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
            
        
    
                
                    渋谷慶一郎
                
            
                
                    宇川直宏
                
            
                
                    石上純也
                
            
                
                    山下有佳子
                
            
                
                    中里唯馬
                
            
                
                    田中杏子
                
            
        
        
        
         
            
                
             
            
                
             
        
    
        
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        <p class="first_section"><p>本プロジェクトの目玉となるのが、国内外から幅広いゲストを招いた国際シンポジウム「MICUSRAT – Loves music and art – presents SYMPOSIUM」である。エピソード♯000から♯005まで6部構成で行われるこの催しでは、国際的に活躍するアーティスト、音楽家、建築家、キュレーター等が登壇し、文化芸術の「新たな価値」について、日本から世界への発信、あるいは世界的潮流と日本との繋がりなどについて議論を重ねる。また、通常のシンポジウムとは異なり、特徴的な音像効果で空間を創り出すサウンドシステムを導入。音楽と議論を一体化させ、シンポジウムそのものをライブ作品に見立てた「没入型」のライブ体験を提供する。</p>
<p class="picture"></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「日本独自のインナービジョンとその開放」をテーマにした、エピソード♯004では、パリ・シャトレ座で上演されたアンドロイド・オペラ公演も記憶に新しい渋谷慶一郎をはじめ、日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル『DOMMUNE』主宰で、映像作家、グラフィックデザイナー、大学教授等、多才な顔を持つ宇川直宏、「芝浦 GOLD」「恵比寿みるく」「Le Baron de Paris」など、時代ごとの夜の東京を象徴するナイトスペースでアーティスティック・ディレクターを歴任してきた塩井るり、さらに“建築界のオリンピック”とも称されるヴェネチア・ビエンナーレ国際展において2010年に最高位の金獅子賞を受賞した石上純也が登壇。その他の議題では、ファッションデザイナーの中里唯馬やアートプロデューサーの山下有佳子、本誌編集長の田中杏子らの参加も予定されている。観覧料は無料（チケットは事前申込みが必要で先着順）で、プログラム終了後には参加者との意見交換会も予定されるなど、知的好奇心を刺激する貴重な機会となりそうだ。</p>
</p><p></p><p>さらに、本プロジェクトの一環として、8月18日(金)から開催される「Summer Sonic 2023」の会場や周辺エリアでアート作品を展示。大阪会場では、“ミックスチャー”をテーマに、相反する要素を融合させた作風を特徴とするZ世代の現代アーティスト 鈴木一世を起用。代表作である「FUSION（融合）」シリーズが、会場内の作品展示に加え、ステージの壁面などを彩る。</p>
<p class="picture"></p>
<p>一方、幕張会場を含む幕張新都心では、アーティスト／アートディレクターとして、アート、デザイン、音楽などジャンルやシーンを横断して活躍するYOSHIROTTENの代表作「SUN」のインスタレーションを展示。SF的世界観と普遍性が混じり合った、物事や季節の移ろいを表現した色鮮やかな作品が、国内最大クラスのLEDスクリーンや空中に浮遊する球体、日本庭園の池に浮かぶモノリス型など、多様なアウトプットを通して発表される。インスタレーションの内容や時間は場所によって異なるので、事前にご確認を。またシンポジウムのタイムテーブルや申込方法などの詳細については、こちらのチケットサイトから確認できる。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>【シンポジウム概要】<br />
「MICUSRAT – Loves music and art – presents SYMPOSIUM」<br />
開催日／8月18日(金)<br />
会場／大阪市中央公会堂 3F 中集会室<br />
住所／大阪市北区中之島 1-1-27<br />
時間／12:00 開場　13:00開演～19:45終演<br />
料金／無料<br />
※チケット事前申込制（先着順）。お申し込みは以下からmicusratsymposium.peatix.com</p>
<p>【アート作品展示概要概要】<br />
「MICUSRAT &#8211; Loves music and art &#8211; FUSION /ISSEI SUZUKI | Installation in Maishima 」<br />
会期／8月19日(土)、20日(日)<br />
会場／大阪市舞洲 SONIC PARK<br />
開催時間／11:00〜21:00(サマーソニック開催時間中)<br />
料金／無料 ※サマーソニックの入場券が必要</p>
<p>「MICUSRAT &#8211; Loves music and art &#8211; SUN/YOSHIROTTEN | Installation in Makuhari New City」<br />
会期／8月18日(金)、8月19日(土)、20日(日)</p>
<p>各インスタレーション詳細</p>
<p>「SUN Park」<br />
会場／幕張海浜公園<br />
住所／千葉県千葉市美浜区ひび野2-116<br />
会期／8月18日～20日<br />
ミスト・サウンド演出時間／10：00～21：00</p>
<p>「SUN Garden」<br />
会場／幕張海浜公園　日本庭園 見浜園<br />
住所／千葉県千葉市美浜区ひび野2-116<br />
会期・時間／8月19日（土）8:00～17:00<br />
8月20日（日）8:00～21:00<br />
料金：有料</p>
<p>「Sunmbient Bar」<br />
会場／幕張メッセ前広場<br />
住所／千葉県千葉市美浜区中瀬2-1<br />
会期／8月18日、19日<br />
時間／21:00～27:00（※19日一部演奏あり）</p>
<p>「SUN Beach」<br />
会場／幕張の浜（サマーソニック会場内）<br />
会期／8月19日～20日</p>
<p>「SUN Cloud」<br />
会場／タウンセンターバス停、幕張メッセ東口バス停<br />
住所／千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目<br />
会期：8月18日～20日<br />
時間：終日鑑賞可能</p>
<p>「Floating Sun」<br />
会場／幕張新都心上空<br />
日程／8月19日（予備日20日）<br />
※天候により変更・中止の可能性あり</p>
<p></p><p>The post 音楽とアートの融合による新プロジェクト「MICUSRAT」が開催。渋谷慶一郎、宇川直宏らによる“没入型”シンポジウムも first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>YUIMA NAKAZATO の世界</title>
        <link>https://numero.jp/yuima-nakazato-%e3%81%ae%e4%b8%96%e7%95%8c/</link>
        <pubDate>Mon, 24 Oct 2016 02:03:56 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[中里唯馬 / Yuima Nakazato]]></category>
		<category><![CDATA[NumeroTOKYO]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"></p><p></p><p>The post YUIMA NAKAZATO の世界 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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