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    <title>Numero TOKYO屋久島 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>人生が変わるかもしれない･･･。屋久島リトリートの旅 Vol.2</title>
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        <pubDate>Sun, 29 Nov 2020 06:17:31 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
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		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
		<category><![CDATA[リトリート]]></category>
		<category><![CDATA[屋久島]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>EARTH TRIBES.の鈴木さんのリトリートツアーが終了しても、屋久島に魅せられてしまった私はもう少し旅を続けることに。</p>
<p style="text-align: center">旅の前半、屋久島リトリートの旅 Vol.1はこちらへ</p>
<p>島の一番北にある一湊という集落に滞在しました。そこで、「屋久杉楼 七福」という宿とカフェ「キヨコンネガイ」を経営する馬場さんに大変お世話になり、島を案内してもらいました。</p>
<p>絶景に佇む洞窟の神社</p>
<p>屋久島を車で走ると神社の数に驚かされます。神道においても特別な島だといわれ、集落ごと（現在は26の集落に分かれているそう）に神様が祀られているのだそう。</p>
<p><br />
今回の滞在中、絶景に魅せられ何度も訪れたのが、島の最北端に位置する半島の先端にある「矢筈嶽神社」です。</p>
<p><br />
入り口の手作り感がなんとも微笑ましい（笑）。</p>
<p>古くから漁業の町として栄えた一湊・矢筈岬にある矢筈嶽神社には、大漁祈願と航海安全、縁結びの神様・八幡様が祀られているそう。海沿いの崖にポツンと見える赤い鳥居がなんとも趣深いのです。<br />
</p>
<p class="picture"></p>
<p><br />
鳥居の奥には天然の洞窟があり、その中に神様が祀られているのです。写真は明るく撮ってありますが、中は薄暗く、奥に進むにつれ明らかに空気が変わるのを感じました。</p>
</p><p></p><p><br />
洞窟の中からの一枚。そこにいると、タイムスリップしてしまったような感覚に。というのも、この洞窟には、ねずみを追って迷い込んでしまった猫が、隣の種子島の熊野神社から出てきた！という伝説もあるんだとか!!</p>
<p><br />
神社に向かう途中の景色がとにもかくにも絶景。山々が折重なり、水面はキラキラ、透き通る美しさ！</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>一湊がある北側、時計でいう12時くらいの場所は、温暖な南側よりも台風や荒波など自然環境が厳しく、冬も寒さが厳しい、漁業が中心の港町。･･･なのですが、なんとなく居心地の良さを感じました。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>さて、馬場さんが営む「屋久杉楼 七福」は、昭和３年に建てられた古い旅館を再生させた宿。（その昔、西郷隆盛も泊まったといわれる旅館だったそう！）修繕で見事に生まれ変わった宿は、木や畳の香りが非常に落ち着き、寝心地が最高。素泊まりながら、とても満足できました。</p>
<p>街の明かりが少なく、夜は漆黒の闇になる屋久島。毎晩一緒に星空を見に行ったり、月が沈む様子を見に海に出かけたり、新鮮な魚介類を食べに宮之浦や安房に出かけたり･･･と、馬場さんには本当に本当にお世話になり、足を向けて寝れません･･･。</p>
<p><br />
こちらは、島の南側、5時くらいの位置にあるいわさきホテルから見えたモッチョム岳。めちゃくちゃカッコイイ山で、その誇り高い姿に、昨年訪れたケニアの旅を思い出しました。次回は登山してみたいなと思っている山の一つ！</p>
<p><br />
あまりにも気持ちがいいので、舗装された森では、トレイルランニングも楽しみました！</p>
<p><br />
こちらはJRホテル屋久島から見たサンセットです。この時間帯に温泉に浸かるのがオススメ！　まるで美容液のようなとろみのあるお湯が最高でした。温泉といえば、普段は海の中に沈んでいて、干潮前後約２時間だけ入れる「平内海中温泉」もぜひ訪れていただきたい場所のひとつ！</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p><br />
というわけで、その他にもたくさんの学びや体験、おすすめのスポットなどがまだまだあるのですが、写真がなかったり、長くなりすぎてしまうのでこのあたりで･･･。</p>
<p>東京の日常から離れた大自然の中でのリトリート。屋久島の自然に身を置き、五感をフルに働かせることで、私は地球の子だったんだ！と確かな実感がありました。そして、自分自身とも深く繋がれた時間だったと思います。うーん。でもうまく説明できないので、もうみなさんぜひ体験していただきたいです！としか言えません（笑）!!　もしかしたらそこには、人生が変わるような瞬間や出会いがあるかもしれないので･･･。</p>
<p></p><p>The post 人生が変わるかもしれない･･･。屋久島リトリートの旅 Vol.2 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>人生が変わるかもしれない･･･。屋久島リトリートの旅 Vol.1</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-yakushima1/</link>
        <pubDate>Sun, 29 Nov 2020 06:12:58 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
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		<category><![CDATA[屋久島]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>「屋久島はガイドを誰にしてもらうかが重要」そう教えてもらった私は、旅のメインのナビゲーションをEARTH TRIBES.の鈴木さんにお願いしたのですが、本当に素晴らしい旅になりました。王道の観光とは若干外れているかもしれませんが、印象に残ったポイントをご紹介させていただきます。</p>
<p>屋久島の聖なる川</p>
<p><br />
</p>
<p>リトリートの始まりは、その土地の水に馴染み入ること。天然の湧き水をいただきながら、道なき道を歩き、ガイドブックには載っていない秘密の場所へ。一人では絶対に行けない森の奥には、エメラルドグリーンに輝く川が静かに流れていました。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>大きな花崗岩がからなる、まさに自然のプール。11月下旬の川の水は経験したことがないほどの冷たさで、本当に寒かったのですが、思いきって水着に着替えてダイブ！　その勇気と体験は間違いなく「ネクストレベル」の自分に出会えた瞬間でした。旅の始まりに、身も心も水で清めることで、屋久島の地にちょっとだけ馴染むことが許されたような、仲間入りをさせてもらえたような･･･そんなディープな感覚も。（ちなみにダイブして以来、長年の肩こりも一瞬でなくなり、体がとても軽くなりました！笑）</p>
</p><p></p><p>宇宙を感じるクリスタル岬</p>
<p class="picture"></p>
<p>巨大な花崗岩が隆起してできたといわれる屋久島。“エネルギーバランスを整える”効果があるとされるパワーストーンが地下に眠っているということは、まさに島まるごとが強大なパワースポット！　その中でも、特にパワーを感じた場所が「クリスタル岬」です。</p>
<p>丸い形をしている屋久島。島民たちはそれを時計に見立て、場所を時間に例えて教えてくれます。クリスタル岬があるのは、北東で２時くらい場所。</p>
<p>車から降り、アドベンチャーのように岩場を慎重に進んでいくと、断崖絶壁からとんでもない大パノラマが！　ここは昔、クリスタルの採掘場だったことからそう呼ばれているそうで、今でも岩肌にキラキラと輝く水晶を見ることができます。</p>
<p>リトリートで偶然一緒になったNatsuさん。美しい！<br />
</p>
<p>切り立った赤い岩に、激しく打ち付けられる真っ白な波しぶき。奥には濃いブルーの太平洋が雄大に広がります。見たことがないような自然剥き出しの壮大な光景。確実に現代の日本ではない、なんというか宇宙に来てしまったかのよう･･･！</p>
<p class="picture"></p>
<p>宇宙クラスのパワーを感じながら、岩の上で昼寝するなり、瞑想をするなり、自分の時間をゆっくり過ごさせていただきました。</p>
<p></p><p>誰もいないエメラルドグリーンのビーチ</p>
<p>Photo：Hiromi Suzuki ドローンで撮影</p>
<p>鈴木さんのツアーは、例え寒い冬でも美しい水があればどんどん飛び込むそうで（笑）。誰もいないビーチもとても良い時間でした。</p>
<p>水が冷たくなってしまった秋の海には、私たち以外当然誰もいませんでした。聖なる川の水で洗礼を受け鍛えられてしまった体は、もはやどんな冷たい水がこようとも大丈夫でして…！（笑）</p>
<p><br />
Photos：Hiromi Suzuki ドローンで撮影</p>
<p>一粒一粒がクリスタルのように輝く白い砂浜。透き通るほどのエメラルドグリーンの水にぷかり･･･。塩分濃度が低いという海水は、さらさらと心地良く優しく、ゆっくりと海に溶け込んでいく時間を楽しみました。</p>
<p></p><p>神聖な森の憩いの場「おじいちゃんの木」</p>
<p>Photo：Hiromi Suzuki</p>
<p>森のツアーでもたくさんの冒険と学びがありました。中でも思い出深いのが、通称「おじいちゃんの木」と呼ばれるガジュマルの木に会いに行ったこと。</p>
<p>誰もいない静まり返った深い森の中をアドベンチャーのように進み、いざその場所へ。おじいちゃんの木は、複雑に絡み合いながら、天高くそびえ立ち、この森を守るかのようにとても優しいオーラを放っていました。というのも、この木は普段、野生のシカやサルたちの憩いの場だという。少しの間だけ彼らの邪魔にならないように、憩いの場をシェアさせていただきました。</p>
<p>さまざまな木々の根っこが互いに栄養を補うように、縦横無尽に広がり生息しています。根っこを傷つけないように、靴を脱ぎ捨て裸足に。足の裏から大地の鼓動を感じたり、みんなで美味しいコーヒーや手作りのお菓子を味わったり。のんびり昼寝をしたり、瞑想したり…。おじいちゃんの木とそれぞれに対話し、心落ち着く時を過ごすことができました。</p>
<p><br />
こちらはヤクスギランドにて。屋久杉の空洞の中にお邪魔しました。この大きな屋久杉には、覆いかぶさるように他の樹木たちが根を張り、重なり合って生きています。空洞の中は、ほんのりあたたかく、木は驚くほどにふかふか。他の植物たちに命をわけ続け、その役目を終わろうとしている屋久杉は、ゆっくり時をかけて土に還っていくんだという。木の表面は緑の苔に覆われ、そこには可愛らしい新芽が芽吹いていたり･･･。私たちには想像がつかないほどの年月をかけて、森は命の循環しているのだという。</p>
<p>EARTH TRIBES.の鈴木さんのリトリートツアーが終了しても、屋久島に魅せられてしまった私は、もう少し旅を続けることに・・・！　旅の後半はVol.2にてお届けします！</p>
<p style="text-align: center;">人生が変わるかもしれない･･･。屋久島リトリートの旅 Vol.2へ</p>
<p></p><p>The post 人生が変わるかもしれない･･･。屋久島リトリートの旅 Vol.1 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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