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    <title>Numero TOKYO新時代を創る女性10人 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>のん「何も捨てずに大人になれる」｜2025年、新時代を創る女性10人</title>
        <link>https://numero.jp/20250312-women-with-wings-8/</link>
        <pubDate>Wed, 12 Mar 2025 03:00:16 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[新時代を創る女性10人]]></category>
		<category><![CDATA[Non / のん]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で一躍国民的スターとなるも、多くの困難に直面してきた、のん。しかし、“私が私であること”を諦めず、映画、音楽、アートと新しい表現に挑戦していった。創造力という大きな翼を手に入れた彼女は、今までにもまして“最強”だ。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年3月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>──伊丹十三賞受賞おめでとうございます。自由な表現に挑み続ける創作活動が認められてのことでした。</p>
<p>「この賞は以前から意識していたので、うれしかったです。『あまちゃん』でご一緒した宮本信子さんも主催のお一人ですし、毎回素晴らしい方が受賞されていますから。ただ自分には程遠い道のりだと感じていたので、今回最年少でいただけたというのは本当にありがたいことです。このまま突き進んでいいのだと、背中を押してもらいました」</p>
<p>──映画『Ribbon』（2022年）で監督を務めたことも大きかったと思います。監督業に挑戦してみて、ご自身の中に変化はありましたか。</p>
<p>「一番良かったのは、変な緊張をしなくなったこと。役者だけをやっていたときは、監督の機嫌が良くないと、私が悪いからなのかと思い悩んでしまっていたんです。でもいざ自分が監督をしてみると、どんな映像にするのかということに集中するんですね。</p>
<p>キャストの演技やスタッフの仕事に対しても、映像の中に愛情があって、そのことを一番に考えている。もしかしたらほかの監督もそうだったのかもしれないと、少し気持ちがわかりました。スタッフや俳優の皆さんの仕事に対して、よりリスペクトを持てるようになったことも、監督業を経験したおかげです。以来、楽な気持ちで現場に入れるようになりました」</p>
<p>──映画もそうですが、2020年に小誌で『未来の視覚』というリボンをたくさん付けた少女の絵を発表してから、リボンをモチーフとした作品を定期的に発表されていますね。</p>
<p>「リボンモチーフはこれからもさまざまな表現の中で発表していきたいと思っています。現在はトルソーにリボンを取り付けたアート作品をたくさん制作しているところです」</p>
<p>──のんさんにとってリボンはどのような存在に育ってきましたか。</p>
<p>「映画の中では、怒り、悲しみなど負の感情の象徴でした。それらをリボンで表現すると、かわいいもの、美しいものに変換される。それは自分が生きていく中ですごく重要なことで、負の感情は必ずしも悪いものではないという期待を込めていたんです。</p>
<p>今制作しているアート作品では、トルソーに対して光が当たっていない影の部分にリボンを取り付けています。アートを作っているときは直感を大事にしているので、それが自分にとってどんな意味があるのかをまだ言語化してはいないのですが、以前とはまた違う意味が生まれているかもしれません」</p>
<p>──「創作あーちすと」の肩書を「アーティスト」に改定されたことにものんさんの決意を感じました。</p>
<p>「これまではアーティストという言葉の枠にはめられるより、自由にできる緩い土台が必要だと思っていました。しかし映画を撮ったことを機に、私はこれからも作っていく人でいるだろうという確信が持てたんです。そこで腹をくくることができました。アーティストと名乗ったとしても自由にやっていける自信が持てたことが大きかったです」</p>
<p></p>自分の力を発揮できる場所にようやくたどり着けた
<p>トップ￥121,000　パンツ￥176,000　シューズ￥149,600／すべてSacai（サカイ）</p>
<p>──2月に配信される主演作『幸せカナコの殺し屋生活』では、殺し屋の主人公・カナコを演じます。</p>
<p>「奇想天外な設定なので、とにかく楽しく観ていただける作品にしなければと思いました。カナコはブラック企業からホワイトな殺し屋に転職することで、とても生きやすくなる。そこに納得感が出るよう、カナコの正義感が真っすぐに映るよう意識して演じました」</p>
<p>──カナコに対して思いが重なる部分はありましたか。</p>
<p>「気質は違うと思いますが、歩んでいる道が似ているところはあるかもしれません。それは自分の力を発揮できる場所にようやくたどり着けたという意味で。本人が変化したわけではなく、自分を取り巻く状況を変えてみたらうまくいくという話は、たくさんの人に希望を持って観ていただける内容だと思います」</p>
<p>──今回の役はアクションシーンも見どころになっています。</p>
<p>「ずっとアクションをやりたいと夢見てきたので、今回この役をいただけたのはうれしかったです。練習もすごく楽しかったのですが、いざやってみるとやはり奥深く、難しかったです。もっとうまくやれるところまで、これからも努力は続けていきたいと思っています」</p>
創作が生きる糧
<p>──以前インタビューで「屈強に立ち上がってきた実感がすごくあります」とおっしゃっていたのが印象的でした。のんさん自身の20代で感じてきたさまざまな感情が詰まった楽曲「荒野に立つ」でもその思いは伝わってきます。ライブなどで歌い続けてきた中で、ご自身で曲の感じ方に変化はありましたか。</p>
<p>「同作は自分のつらかった胸の内をヒグチアイさんに打ち明けて制作していただいたもの。以前は自分の分身のような曲だと感じていました。歌っていくうちに、最近は聴いてくれた人の分身にもなってくれていると感じます。これまで自分だけの曲のような特別なものでしたが、聴いてくれた人にとっても特別な曲になっていることが今はうれしいです」</p>
<p>──これからもずっと表現をされていくと思います。あらためて、のんさんにとって創作とは？</p>
<p>「自分が生きていく上で本当に必要なものだと思います。一度、突然不安になって、妹に電話で『私、この仕事をしていなかったらどうしていたと思う？』と聞いたんです。すると『その辺で野垂れ死んでいた』とひどい答えが返ってきて（笑）。ひどい！と思いつつ、妹から見てそうだとすると、やっぱりそうなんだなと。自分でもうすうすそんな気がしていたんですけど、やっぱり他に道はないんだなと確信できて、創作を自分が生きる術にするしかないのだとあらためて感じました」</p>
<p>──創作は自身の息のしやすさにもつながっているのでしょうか。</p>
<p>「そうですね。音楽やアートなど、何かを作っているおかげで生きていける感覚があります。より自由になれている気がします」</p>
<p>──これからどういう自分になっていきたいですか。</p>
<p>「自分が今持っているものや、大事だと思っているものを捨てることなく、持ち続けて大人になっていける手応えを今は感じています。これからもいろんな処世術は身に付けていくかもしれないけれど、そのために捨てるべきものは何もないんですよね。今持っているもの全てを抱えたまま、それをどんどん増やしていって、もっと豊かな自分になっていきたいです」</p>
<p></p><p>『幸せカナコの殺し屋生活』<br />
パワハラに耐えきれず、ブラック企業を退職した西野カナコ（のん）は待遇の良さに魅了され、殺し屋に転職。「人殺しなんてムリムリムリムリカタツムリー!!」と人を殺すことにためらいを感じながらも凄腕の殺し屋へと成長していく、痛快アクションコメディ。</p>
<p>出演／のん、藤ヶ谷太輔　<br />
原作／若林稔弥<br />
2月より、DMM TVにて独占配信開始。</p>
<p class="btn_entry">
2025年、新時代を創る女性10人はこちら</p>
<p></p><p>The post のん「何も捨てずに大人になれる」｜2025年、新時代を創る女性10人 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>くどうれいん「全ての環境を楽しみ、味わう」｜2025年、新時代を創る女性10人</title>
        <link>https://numero.jp/20250310-women-with-wings-10/</link>
        <pubDate>Mon, 10 Mar 2025 03:00:14 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[新時代を創る女性10人]]></category>
		<category><![CDATA[Rain Kudo / くどうれいん]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>日常を鮮やかに切り取る文章で、同世代を中心に絶大な人気を誇る作家のくどうれいん。さまざまなジャンルで執筆する彼女だが、昨年は特に短歌と小説の執筆を増やし、さらなる飛躍の年となった。新たな挑戦を経て、見えてきたものとは。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年3月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>──昨年、筆名をひらがな表記に統一されましたが、小誌の短歌連載『恋』を始めるときも筆名をどうするかという話になりましたよね。</p>
<p>「学生時代から本名の『工藤玲音』でものを書いていたんですが、読み間違えられたくないという気持ちが先行して、あまり深く考えずに俳句や短歌以外はひらがな名義にしたところ、そちらでお仕事をもらうことが増えて。でも『工藤玲音』で書いてきた時間が長かったし、思い入れがあったので別れ難くもあったんです。『恋』では短歌だけど広く知られたひらがな名義にすることに決め、それをきっかけに人生の恩師に電話をかけて話を聞いてもらい、筆名統一の決意をしました」</p>
<p>──統一されて感覚が何か変わりましたか。</p>
<p>「ちょっと身軽になったような気がします。工藤玲音のときは『もっと地声でやらなきゃ』みたいな感じがあったのですが、『どっちも地声なんだけどな』という気持ちはずっとしていて。統一したことによって自分の中で差別化を無理にしなくてよくなったので、すごく自由に動けるようになった気がします」</p>
<p>──多岐にわたってお仕事をされていますが、昨年は小説と短歌に気合いを入れると宣言されていました。</p>
<p>「文芸誌で発表していた短編小説はかなり頑張りました。しばらく小説を書けない時間が長くて、それでも編集部の方々は待っていてくださったので、『どうやったら小説を書けるようになるか一緒に考えてもらっていいですか？』と頼み込み、編集者さんにトレーニングをしてもらっていたんです。今まではプロットがあるとそれに縛られてうまく書けないと思っていたのですが、しっかりプロットと向き合って書いてみたり、作品のテーマや環境から決めたり、課題図書を出してもらったりとか、いろんなことを試して。</p>
<p>21年に『氷柱の声』が芥川賞候補になって以来、小説を書くということは自分の人生をかけた怒りやわだかまりを捧げないといけないと思って苦しんでいたのですが『違うやり方でも真実を書けるかもしれない、小説を書くことは怖くない』ということを覚える期間をつくらなきゃいけないという感じで活動していました」</p>
<p>──昨秋に発表した短編小説『スノードームの捨てかた』は、良い意味で力が抜けた状態で気持ちよく書かれたような印象を受けました。</p>
<p>「楽しく書けました。本当に『女3人が穴を掘る話』という1行の構想からスタートして。これまでは誰かが憤怒する話やへたくそな恋の話が多かったのですが、女友達や家族とか、いろいろな話を書いてみたい気持ちになりました」</p>
<p>──『スノードームの捨てかた』にも小誌24年12月号に掲載した短歌にも、雪だけのスノードームが登場していて驚きました。</p>
<p>「いろんなジャンルの仕事をやっているからこそ、同じ話をなるべくしないようにしていたんですが、すごくシンプルな言い方をすると『もう全員が全部を読んでいないと思ったほうがいいな』という考え方に変わってきて。短編小説と短歌の中のスノードームは、私の中では同じものだけど出力のされ方が違うと読み応えも違うから、そのとき気に入っているモチーフを違うジャンルで使ってもいいなということを昨年は思ったんです。だから『こうじゃなきゃいけないんじゃないか』と勝手に思っていたことを許していくみたいな作業があったような気がしています」</p>
<p></p>自分だからこそ書ける女性像
<p>──常に軽やかに動き続けている印象がありますが、そのパワーの源は何だと思いますか。</p>
<p>「自分よりもっとまぶしい立場にいる友達がとても源になっています。私よりも激務な友人たちに時間を取って会いたいと思ってもらえていることに対して、ものすごく元気が出るんですよね。才能があるだけでなく、絶対に努力もしている人たちを見ていると、私もこのままじゃいられない、私もそう思ってもらえるようになりたいなって……要するに今、もっと売れたいんですよね」</p>
<p>──今よりさらに</p>
<p>「今でも『本物じゃない』みたいな感覚がずっとあるんですよ、どのジャンルでも。どこへ行っても、それを専門でやっている人に全くかなわない、認めてもらえていないんじゃないか、というような負い目があって。でも最近は、私じゃないと書けない女の人がいるかもしれないという気持ちがあります。前は『私のことかと思いました』と読者に言われると『おまえは私じゃない！　自分のことは自分で書け！』みたいなことをずっと言っていて。</p>
<p>でも、みんながみんな『自分で書く人生』じゃないんですよね。書いてくれてありがとう、を素直に受け入れるべきなのかもしれないと。私と同世代の女性、あるいは同世代だった女性がいっぱいいて、その人たちが自分にスポットライトが当たったと思ってくれるようなものが書けているのだとしたら、それは長所かもしれなくて。だとすればもっと書きたいという気持ちで書いているというか」</p>
<p>──どんな女性像か気になります。</p>
<p>「東京のことを別に恨んでもないし、自分の地元を過度に好きなわけでもない、でも出て行きたいとも別に思っていないような人のことを書きたい気持ちがありますね。板挟みというよりも、シンプルに、どっちでもないってだけの人。それくらいの感覚の人って、実際はいっぱいいると思うんです。そういう人の支えになるものを書くというのは、作家としての使命じゃないけれど、やりたいことではあるなと思っていますね」</p>
<p>──女性像といえば、今回手書きで書いてもらった一首をはじめ、連載『恋』で詠まれる短歌に登場する女性は、みんな奔放で力強くて憧れます。</p>
<p>「カッコつけたがりで、うっとりしたがりですよね。連載におけるこの女性は、相手がしたいサービスを気持ちよくしてもらうことに喜びを見いだす人間なのだろうと思っていて。美容院でシャンプーをしてもらうとき、首筋を持ち上げられるタイミングで『力を抜いていますよ』という雰囲気のままちょっと頭を浮かすじゃないですか？　そういう気遣いが得意な人として書きたいと思って。それに、全ての環境と感情にすっかり身を預けて、たとえ苦くてもそれをしっかり味わって自分のものにする人として短歌を作れたらいいなと思っているので、そう言ってもらえるのはうれしいです」</p>
<p>──それはご自身が理想とされる女性像とも重なる？</p>
<p>「重なるし、重なるということにしておきたい。実は全然、自分そのものなのかもしれませんけど」</p>
<p></p><p class="btn_entry">
2025年、新時代を創る女性10人はこちら</p>
<p class="btn_entry">
くどうれいん×染野太朗 短歌連載はこちら</p>
<p></p><p>The post くどうれいん「全ての環境を楽しみ、味わう」｜2025年、新時代を創る女性10人 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>原田マハ「言葉にすることで全てが動き出す」｜2025年、新時代を創る女性10人</title>
        <link>https://numero.jp/20250309-women-with-wings-9/</link>
        <pubDate>Sun, 09 Mar 2025 05:00:47 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[新時代を創る女性10人]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>『本日は、お日柄もよく』が75万部を突破するなど、数々のベストセラーを生み出してきた作家の原田マハ。アートキュレーターから作家への転身、パリでのファッションブランド展開など、なぜ彼女は次々と挑戦を続けられるのか。その秘密は言葉にあった。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年3月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>──昨年11月に発売された『FORTUNE BOOK 明日につながる120の言葉』には読者の背中を押してくれる言葉がたくさんありました。原田さんは行動と言語化、どちらが先ですか。</p>
<p>「私は言霊を信じるタイプなので、まず言語化します。言語化することによって、たまたま同じことを考えている人とつながったり、共鳴する人が周りに集まってきてくれたりということが起こるんです。『FORTUNE BOOK』は、左ページに私が書き下ろした言葉、右ページにノートという構成にしたのですが、これは読むだけでなく、自分が考えていることを言葉にしてノートに書いてみることによって、何か動き出すかもしれないよ、という願いも込めました」</p>
<p>──言語化するときは書くだけでなく、誰かに話すこともしますか。</p>
<p>「両方ですね。『本日は、お日柄もよく』で『言葉っていうのは、魔物だ。人を傷つけも、励ましもする』と書きましたが、注意深く言葉を使うことができたら、くよくよして悩んで、どうにもならないようなとき、袋小路的な局面を打破できるかもしれない。言葉はその人の使い方ひとつ。私は言葉を扱う作家として、注意深くありながらも時に思い切って発信して、誰かの力になれればといつも思っています」</p>
<p>──森美術館やMoMAと華やかなプロフィールも、実際は原田さん自身が直談判したという能動的なアクションがあったんですよね。</p>
<p>「能動しかなかったとも言えます（笑）。一番の影響は父だと思います。父は7年前に90歳で亡くなったんですけど、破天荒な人でした。大事なことは全部父に教えてもらったなと亡くなって思います。子どもの頃、家族で出かけると本屋や美術館に置いていかれることがありました。お小遣いを渡されて『5時ぴったりに入り口で待ち合わせ。じゃあ後で』みたいな。子どもだけ置いていくんかいと思いながらも、 2、3時間は美術館を楽しみ、その後は街中に出て本を買ったり、喫茶店に入ったりして自分の好きなことばかりの時間を満喫して戻るという過ごし方をしていました」</p>
<p>──自分の好きなことを好きなようにやらせてくれたわけですね。</p>
<p>「経済的に特別恵まれた環境ではなかったですけど、これがやりたい、見たい、こんな本を読みたい、書きたいといった自分の中から湧く要求に応えられていましたし、足りなければ脳内の妄想で補なっていました。叶わない分を補うために想像力を働かせたという感じかもしれません」</p>
<p>──せめて想像でという実践が今につながっている。</p>
<p>「実際には願望の98％は叶っていなくて、ＭｏＭＡに行きたいみたいな、究極の2％が叶っただけとも言えます。『FORTUNE BOOK』はもちろん読者に向けて書いたのですが、自分に向けて書いたと言ってもいい。『自信とは、自分を信じること』と書きましたが、常に自分を信じて、一歩、もう一歩行ってみようという気持ちが今も湧いてきます」</p>
<p>──新しいことを始めるとき、挑戦という気持ちですか。</p>
<p>「私の不器用なところなんですけど、地固めができないんですよ。やったことないけどやってみたいという好奇心に引っ張られるまま、気づかぬうちにチャレンジしていたという感じです。『あれ、これってチャレンジングなことなんじゃないか？』って、後から気がつくこともあったり（笑）。もちろん意識してチャレンジすることもあります。</p>
<p>これまで挑戦を語ったとき、否定的な人がほとんどでしたが、その度にいつも思っていました。『でも、それができるかできないかを決めるのはあなたじゃなく、私なんです』と。やりたいという気持ちとやるという意志、できるかできないかというアビリティは自分に由来することだから。『かんたんにあきらめない。あきらめるのはかんたんだから』とも書きましたが、『あきらめるのは10秒あればできる。だったらもうちょっと時間をかけて考えてみよう』といつも自分に言っています」</p>
<p></p>心の喜ばせ方を知る
<p>──『FORTUNE BOOK』に「心が喜ぶ栄養を」という言葉がありました。心の栄養とはどんなものなんでしょうか。</p>
<p>「本当にシンプルに心が喜ぶもの。高尚である必要はありません。昨日も『キムチが食べたい！』と思って、デパ地下で買って家で母と食べたんです。そしたら『これはうまい。ちょっと食べて』と二人で一気に食べ切ってしまった。日々にそういう喜びがあること。ピカソの絵でも、デパ地下のキムチでも心が自然に喜ぶのであれば心の栄養になると思います。立場や肩書にかかわらず、自分の心の喜ばせ方を知ってる人はすごく素敵。全人類がもしそうだったら、絶対に戦争は起こらない」</p>
<p>──確かにそうですね。</p>
<p>「優れた芸術家やクリエイターはその心の栄養をたくさん提案してくれる存在なんですよね。私がアート全般を大好きでリスペクトしているのは、普遍的に人々の心に語りかける力を持っていて、それが永遠に残っていくからなんです」</p>
<p>──手がけられているファッションブランドÉCOLE DE CURIOSITÉS（エコール・ド・キュリオジテ）もその一つですね。</p>
<p>「着る喜びを届けたいんです。シーズンごとにアートに由来する小さな物語を書き、それをベースにデザイナーの伊藤ハンスがコレクションを立ち上げていく。ブランドを運営していくことって大変。でも何の苦労もなく夢が叶うなんて思えない。涼しい顔をしながら、実際は大変なことしかないけど、それでも喜びがたとえ1％でもあるならやり続けたいです」</p>
<p>──楽しいことだけじゃなく、納得できないこともあったと思います。</p>
<p>「相手がいれば、まず相手の言ってることを注意深く聞きます。これはすごく大事なことで、苦言は金言だと思っています。誰かにネガティブなこと言うときってすごくパワーがいるわけで、わざわざ苦言をくださる方は必要なことを言ってくれているはずなんです。大人になりました（笑）」</p>
<p>──これまで女性であるがゆえの問題には直面してきましたか。</p>
<p>「かなり反発をしてきました。女性は職場の花で、部長に茶柱が立ったお茶を出すみたいな時代でしたから。美術館の館長にも女性が増えてきましたが、皆さん女性だからではなく、なるべき人がなった。女性だから頑張れとは思っていなくて、その人が優れたキュレーターであり館長であればそれでいい。トップランナーである彼女たちが一番それを意識しているはずです。どれだけ面白いものを世に提供できるか、ますますクリエイティブファーストでやっていかれることを信じています」</p>
<p></p><p class="btn_entry">
2025年、新時代を創る女性10人はこちら</p>
<p></p><p>The post 原田マハ「言葉にすることで全てが動き出す」｜2025年、新時代を創る女性10人 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>見上愛「決めすぎないと決めている」｜2025年、新時代を創る女性10人</title>
        <link>https://numero.jp/20250306-women-with-wings-7/</link>
        <pubDate>Thu, 06 Mar 2025 03:00:20 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[新時代を創る女性10人]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>話題作への出演が相次ぎ、目覚ましい活躍を見せる俳優の見上愛。ファッショナブルでミステリアスな彼女の計り知れない魅力の裏には仲間とものづくりを楽しむクリエイターの顔があった。彼女が編集長を務めるインディペンデントマガジン『Muffin magazine』のメンバーをヴィジュアル制作スタッフに迎え、見上のパーソナルな魅力に迫る。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年3月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>──『光る君へ』で大河ドラマ初出演を果たし、松居大悟監督の映画『不死身ラヴァーズ』で主演を務めるなど、2024年は目覚ましい活躍を見せていました。今、演じることにはどんな楽しさや喜びを感じていますか。</p>
<p>「素敵なキャストやスタッフとの出会いや、作品を観てくださった方からの感想を聞いたときに喜びを感じます。ただ、演じる上で、この瞬間が楽しい、これが苦しいと感じたことはなくて、それを探すために俳優を続けている部分もあります」</p>
<p>──もともとは演出家志望で、大学でも演出を学んでいたそうですが、その経験が演技に影響していると感じることはありますか。</p>
<p>「私は脚本をとても大切にしています。作品全体が伝えたいことを理解し、その後に、私が演じる役柄の目的に注目して読み込みます。俳優を始めた頃、出演シーンが少なくても、その役が全体で果たす役割や、主人公に与える影響とは何かを考えながら読んでいました。それは自分が目立つためにではなく、その役が存在する意味や、この役が主人公にどう影響するとこの物語はうまく回っていくのかを考えるためです。脚本の読み解き方に正解はないけれど、私は演出家を目指していたので、全体を俯瞰して脚本を読むクセがついて、それが今の自分にすごく合っていると思います」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──現在、ドラマ『119エマージェンシーコール』で主人公の同僚、新島紗良を演じています。この作品と役柄の魅力を教えてください。</p>
<p>「この作品は、消防局の通信指令センターを舞台に、119番通報を受け、救急車や消防車の出動を指令する『指令管制員』を描いたドラマです。普段はあまり意識しない職業ですが、一本の通報から一人一人の人生が見えてくるところがドラマの魅力だと思います。私が演じる新島紗良は、仕事への熱意があり真面目だけれど、協力し合うことが苦手。それをどう乗り越えていくのかが見どころです。紗良は語学が堪能な設定なので、それに苦しみながら演じています（笑）」</p>
<p>──河合優実さん、青木柚さん、鈴木仁さんなど同世代の俳優に友人が多いそうですが、トーク番組『ボクらの時代』で話していた「みんなに恥じないように」とは、負けないように頑張ろうという意味ですか。</p>
<p>「役者仲間というより親友がたまたま同じ職業だったという感覚なんです。同じ業界にいる人にしか伝わらない悩みがあるから、相談することもあるけれど、普段は仕事の話もほとんどしないんですよ。『恥じないように』という言葉もライバル心ではなく、彼らの信頼を裏切らないようにという意味です。私たちは俳優である以前に仲間なので、みんなに『人としてやってはいけないことだろう』とガッカリされるような人間にはなりたくないという思いも込められています」</p>
<p>──固い信頼関係があるなかで、一緒に頑張っていこうという？</p>
<p>「そうですね。でも、頑張っても頑張らなくてもいいくらい親友でいてくれる人たちなんです。『Muffin』のみんなもそうですが、苦しいときにずっと一緒にいてくれた人たちなので、大切な存在だし、何があっても変わらない仲間だと思っています」</p>
<p></p>ゼロからイチを創る苦しさ
<p class="picture"></p>
<p>──『Muffin magazine』では編集長を務めています。俳優業のかたわら、ものづくりを続ける理由とは？</p>
<p>「写真家の久保田伶奈、モデルの志鎌にいな、彫刻家の山田結子と、みんなで遊んで撮っていた写真が溜まっていたことがひとつ。創刊当時の23年は、それぞれが取り組んでいる作品を外に向けて発表していない時期で、もったいないなと思っていたんです。みんなの才能を知ってほしいという理由もありました。自分は得意なことはないけれど、みんなのクリエイティブを雑誌にまとめる役割はできるから編集長を務めることにしました。役者の仕事はゼロからイチを生み出す作業というより、90まで出来上がったものを100に近づける作業というか。だからゼロから作る苦しさをちゃんと知っておこうという気持ちもありました」</p>
<p>──『Muffin magazine』を編集して、クリエイションに対する視点の変化はありましたか。</p>
<p>「正直、これはかなりキツいなと思いました。自分たちで決めたことだけど、納期を守らなきゃいけない。同時にメイキングの展覧会も開催しましたが、みんな本業と並行しながらの制作でした。睡眠時間を削って制作していると、いいアイデアが浮かばなくなったり。何かを作ることはこんなに大変なんだと実感しました。この経験を通して、なんとなく過ごしていた時間も、これを撮っておこうとか、これを雑誌に書いてみようかなとか、インプットを意識するようになりました」</p>
<p>──役者としての活動にプラスになっていることは？</p>
<p>「私は一つのことをやり続けると集中しすぎて苦しくなってしまうんです。だから、全く違う表現を並行することは、ストレス発散にもなりました。俳優の仕事は自分自身というよりは役としての表現なので、自分の中にあるものを表現する雑誌づくりは、役者とは違う楽しさがあります」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──雑誌のほかに、インスタグラムで『Muffin』チームと撮影した写真も発表されています。お洋服は見上さんがご自身で用意されると伺いましたが、見上さんのファッションのポリシーは？</p>
<p>「好き嫌いやえり好みをしないこと。知り合いの古着屋さんが『似合うと思えば全部似合う』と言っていたんです。確かにそのとおりだなと。役を演じるときはどんな衣装も着こなす必要があるので、普段からいろんな服を着ていたほうが、芝居も自然に見えるんじゃないかと思って、ドレスもスーツも古着もブランドも、何でも着ます。洋服だけの部屋があるぐらいファッションは大好きですが、撮影現場に行くときはジャージが定番になりました（笑）」</p>
<p>──最後に、目指す俳優像、または俳優以外でもこれから挑戦してみたいことを教えてください。</p>
<p>「俳優以外では、アイスランドで陶芸家になること。もともと陶芸も好きなんですが、昨年、アイスランドを旅したとき、いつかこういうところで陶芸しながら生活できたらいいなと思いました。俳優としては『目標をあまり決めすぎない』と決めています。演じられる役が狭まったり、自分の意識に引っ張られちゃう気がするので、いただいた役を柔軟に全うしていきたいです。演出については、この先、いつか演出ができる日が来るといいなと思っています」</p>
<p></p><p>『119エマージェンシーコール』<br />
舞台は消防局の通信指令センター。119番通報を受けた指令管制員たちが一本の電話で命をつなぐ最前線に立つ姿を描く。熱意と想像力にあふれる新人指令管制員・粕原雪（清野菜名）は、通話からわずかなヒントも見落とさず、活躍していく。見上は優秀だが人付き合いが苦手な同僚、新島紗良を演じる。</p>
<p>出演：清野菜名、瀬戸康史、見上愛、一ノ瀬颯　前原滉、中村ゆり、佐藤浩市<br />
フジテレビ系列で毎週月曜21時から放送中。</p>
<p class="btn_entry">
2025年、新時代を創る女性10人はこちら</p>
<p></p><p>The post 見上愛「決めすぎないと決めている」｜2025年、新時代を創る女性10人 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>幾左田千佳「無であることが可能性を開く」｜2025年、新時代を創る女性10人</title>
        <link>https://numero.jp/20250302-women-with-wings-5/</link>
        <pubDate>Sun, 02 Mar 2025 03:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[新時代を創る女性10人]]></category>
		<category><![CDATA[Chika Kisada / チカ キサダ]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>日常のあらゆる物事に対してオープンなスタンスを貫き、心に響く言葉の欠片を集めていく。そこから生まれる一編のポエムが、「チカ キサダ」の強いクリエイションを支える補助線だ。幾左田のまなざしは今、かつてバレエで目指した世界の舞台へと再び向けられている。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年3月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>──「チカ キサダ」は10周年。どのような成長を遂げましたか。</p>
<p>「この4、5年で、組織としてかなり整ったなと思います。それぞれの分野に精通した人々が関わるようになり、チームが形成され、ブランドのアイデンティティがより明確になってきました」</p>
<p>随所にインサートされた鮮烈な赤が印象に残る2025年春夏「Intoxication」。</p>
<p>──チュール使いが特徴的である一方、2025年春夏は古着を活用するなど、素材の幅も広がっていますね。</p>
<p>「今回最初に手を動かしたのが、古着のアロハシャツを使ったコルセットでした。ヴィンテージショップでふと目に留まり、新しいアイデアにつながったんです。私が知る限り、アロハシャツといえば、ラグジュアリーやエレガンスとはちょっと無縁な存在。これを美しい女性服に蘇らせることができたら、新しい挑戦だなと」</p>
<p>──あえて難しいものを取り入れている？</p>
<p>「それができるようになったのは、割と最近かもしれません。わからないものに挑戦することが怖くなくなってきたんです。私の場合、コレクション制作はいつも『無』の状態から始まります。その価値が共有できて、一緒にワクワクできるチームができたことがやっぱり大きいです」</p>
<p></p>すべてはポエムから始まる
<p>──コレクションのインスピレーションは？</p>
<p>「必ず最初にポエムを作ります。シーズンヴィジュアルを撮影するときも、チームに細かい説明はせず、まずはポエムを読んでもらうだけ。あらゆる見えないものを、ポエムから可視化していく作業です」</p>
<p>──ポエムはどのように制作を？</p>
<p>「誰かと会話する中での何げない一言、電車の中吊り、映画の台詞など、気になった言葉をひたすら書き溜めていきます。小説の段落を丸ごとなんてことも。お笑い芸人さんでいうところのネタ帳みたいなものかも。半年に一度、そのノートを見直して、特に好きだなと思う言葉を抽出していきます。半年でガラッと変わっている自分に気づくこともありますし、おのずとそのシーズンのカラーパレットも見えてきます」</p>
<p>2024年秋冬シーズンのランウェイより。クリノリンを入れ、動きとディテールを際立たせた。</p>
<p>毎シーズン、リリースにはポエムが添えられている。文体への憧れから、未見の花の匂いや境界の先に広がる景色を立ち上がらせた2024年秋冬「砂漠の花」。</p>
<p>──言葉から入るというのは、デザイナーとして珍しいアプローチかも。</p>
<p>「自分にとっては、ダンスでいうところの振り付けのようなものかもしれません。それがないと動けない」</p>
<p>──「チカ キサダ」の服は、ボリューミーな見た目に反して軽やか。手持ちの服とも合わせやすいピースが多い印象です。</p>
<p>「スタイリングのイメージありきではないので、逆にお客さまのコーディネイトを見て、私もやってみたい！とヒントをもらうこともあります。国籍を問わず、男性にも着てもらいたいですし、そのためにも余計なコンセプトは設けていません」</p>
<p>一流ダンサーとクリエイターのコラボで、バレエ界に新風を吹かせる「バレエザニュークラシック」。幾左田が衣装を担当。　Photo：Yumiko Inoue</p>
<p>──バレエやオペラの舞台衣装も手がけています。</p>
<p>「バレエ界を担うトップダンサーたちとご一緒できる「バレエザニュークラシック」は、とてもいい経験になっています。私自身、これまで国内外のいろんな公演に足を運んできて、こうだったら素敵なのにとか、自分だったらこうするだろうなと感じてきた積み重ねがあります。ファッションデザイナーとしてお声がけいただいた以上、見たことのない衣装を披露したいと思いました」</p>
<p>──2023年には「ミラ ショーン バイ チカ キサダ」がスタート。</p>
<p>「オファーをいただいたとき、両親に報告したら、私よりもブランドのことをよく知っていて、すごく喜んでくれました。ちょっと親孝行ができたかなと思います。まだ小さなカプセルコレクションですが、自分の強みをエッセンスとして取り入れながら、大切に育てていきたいです」</p>
<p>──複数のブランドのディレクションでパニックになったりしない？</p>
<p>「ワーッとなる前に、本を読んだり、バレエの稽古をしたり、美味しいものを食べに行ったり。私は常に妄想しているので、それを止めるためにも必要な時間です」</p>
<p>──バレエは3歳からスタート。幾左田さんにとってどんな存在？</p>
<p>「ダンサーとして世界を目指す夢を諦めたときは、二度と振り返ることはないだろう思っていました。でも、体のメンテナンスでヨガを始めたり、ジムに通ったりもしてみて、やっぱりバレエを踊ることが自分の体に一番心地いいと気づきました。時間がかかりましたが、今、あらためてバレエが大好きです」</p>
<p>──これからのヴィジョンを。</p>
<p>「海外の有名なバレエ団の舞台衣装を手がけ、自分の名前がキャストの一員としてクレジットされたら、それは子どもの頃からの夢がひとつ叶ったことになるのかなと、最近思うようになりました。いつか海外のバレエカンパニーや国立バレエ団の衣装に携わってみたい。そのためには時間を惜しまず、自分の目で見て、足を使って、常に無からコツコツ感じるものを表現し続けたい。それが自分にとってのベストにつながることがわかったので。たくさんの経験をブランドの表現に活かして、これからもどんどん進化していきたいです」</p>
<p></p><p class="btn_entry">
2025年、新時代を創る女性10人はこちら</p>
<p></p><p>The post 幾左田千佳「無であることが可能性を開く」｜2025年、新時代を創る女性10人 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>NENE「カッコつけずにさらけ出す」｜2025年、新時代を創る女性10人</title>
        <link>https://numero.jp/20250301-women-with-wings-6/</link>
        <pubDate>Sat, 01 Mar 2025 03:00:07 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[新時代を創る女性10人]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>日本を代表するヒップホップユニット、ゆるふわギャングのメンバーで、ユニークな言語センスで魅了するフィメールラッパーNENE。誰も真似できない唯一無二のスタイルでヒップホップシーンを牽引してきた彼女が到達した新境地。たとえ逆境でも歩みを止めない強さに触れる。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年3月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>──昨年はおよそ７年ぶりとなるソロアルバム『激アツ』がリリースされ、より活発な印象を受けました。</p>
<p>「ゆるふわギャングのNENEとしてではなく、ソロのときはもっと個人的な意気込みや理想を表現することができるんです。アルバムを作っている間は新しい出会いや一人で行動することも増えて、フレッシュな気持ちでした」</p>
<p>──Ｘでも「今は自分に向き合う時間を大切にしている」とポストしていましたよね。いま現在、NENEさんはどんな気持ちで表現活動に向き合っていますか。</p>
<p>「今は一人で音楽をやるのがすごく楽しくて。誰かと一緒に作るのも楽しいけど、みんなが同時に絶好調っていうタイミングはまれ。そうすると自分のペースとは違ってきちゃうこともあるから、そこがすごく難しい。無理に合わせようとしてもしんどくなってしまうし。今の私は、インスピレーションが湧き出てきちゃう時期なんです。誰のことも気にせず、前よりももっと自由に表現できているかも」</p>
<p>──常に“燃えている”という感覚なのでしょうか。</p>
<p>「まさにそうです。良しあしは別にして、毎日曲を作っているし。レコーディングできないとストレスが溜まっちゃう」</p>
誰のことも気にせず曲を作る楽しさに気づいてしまった
<p>──ソロ活動を通して新たな発見もありましたか。</p>
<p>「『激アツ』のツアーにはたくさんのギャル、ギャル男が来てくれて（笑）。一人でツアーを回るのは初めてだったんですけど、新しく私の音楽を聴いてくれる人が増えていることを実感できて、すごくうれしかったです。『激アツ』の制作を経験してから、誰のことも気にせずに曲を作る楽しさに気づいてしまったというか。前までは『この歌い方が嫌だ』って気になるとたくさん録り直して、一曲に対してすごく時間をかけていました。でも、（アルバムのフルプロデュースを手がけた）Koshyとはこれまでにないスピード感のある制作で、考えすぎないのも大事だなって勉強になりました。自分が思ったことを、すぐに好きなように曲にする。もちろん、みんなで作るときもいろんなドラマがあって楽しいんだけど、ソロのときは今まで溜めていたものが自由にバーっと出てきちゃったのかなって思います」</p>
<p>──アルバムにしろMVにしろ、表現の中にNENEというアーティストの骨幹がよりはっきり見えてきた印象も受けました。</p>
<p>「それはあるかも。一人でやりたい目標ができたんですけど、そこに向けての頑張り方がわかったというか。ソロ一作目の『NENE』を2017年にリリースしたときは、自分に共感する人はあまりいないだろうな……って思いもありました。でも、今回のアルバムを作っている最中は「これ、絶対みんな好きでしょ」という自信がありました」</p>
<p>──新たな目標の内容を聞いてもいいですか。</p>
<p>「やっぱり海外に向けてやっていきたいですね。コラボもしていきたいし、フェスにも出たい。この目標自体はゆるふわギャングのときから大きく変わっていないけど、NENEとしてのやり方で自分の幅を広げたい。私が立つべきステージはもっとあるんじゃないかなって思っています」</p>
<p></p>「強い」って言われるけど、もちろん弱いところもある
<p>──『激アツ』のツアーファイナルを新宿・トー横広場で開催するというのも意表を突かれたし、今のNENEさんらしいと思いました。</p>
<p>「私の音楽やヴィジュアルを“新宿系”だといわれることが増えてきたんです。カオスで、グロくて、かわいくて、ヘンテコ、でも新しい。そういう要素があるのが、新宿なんじゃないかって思います。カオスなところにもシンパシーを感じます」</p>
<p>──どこかエキセントリックな部分も、NENEさんの魅力だと思います。自分のことをカオス的だと思いますか。</p>
<p>「自分のカオス度は高まっていると思うし、最近は心のリミッターがどんどん外れています。20代のときは、よく見られたいとかみんなに好かれたいとか、そういう気持ちもあってカッコつけることもあったけど、今はそういう気持ちが全くなくて。自分に自信がついてきたというのもあるし、周りからどう思われてもいい。何を言われてもあまり傷つかなくなっちゃった。どんどん自由な気持ちが膨れ上がってきているんです。やりたいこともいっぱいあるし、全部迷わずやろうって思っています。我慢をしなくなってからは心も健康です」</p>
<p>──「HEAVY」の挑戦的で自信に満ちたリリックはもちろん、MVで踊るギャルたちも最高でした。NENEさんがカッコいいと思う女性像について教えてください。</p>
<p>「私の周りには、自分が一番だと思っているギャルがたくさんいるんです。だから、MVに出演してもらったときも各々勝手にやりたいようにやってもらいました。ポジティブな姿勢には私も元気をもらっています。カッコつけずにさらけ出せるのって強さだと思うんです。私自身も『強い』ってすごく言われるんですけど、もちろん弱いところもある。でも、そんなところも受け入れることが大事なんじゃないかなって思うんです。生きていたら自分にはできないことに直面することもあるけど、クヨクヨせずに、受け流すようにしています。そういう場面を経験するたびに、強くなっている気がします」</p>
<p>──どうありたいかというマインドが、今のNENEさんを形成していますか。</p>
<p>「人と同じなのは嫌。人とは違う存在になりたいし、他の人とかぶりたくないという気持ちは昔からあります。それがブレずに今につながっているんだと思います」</p>
<p>──25年の目標はありますか。</p>
<p>「作品を出すってことは変わらず続けたいんですけど、今年はレイヴイベントをやりたいです。22年から開催していたんですけど、昨年はできなかった。みんな開催を待ってくれているし、今年はやらないとなって。どういう感じで自分のライブを組み込んでいこうか考えています。みんなを楽しませたい気持ちは常にあるので、今年はレイヴ開催に向けて頑張りたいですね」</p>
<p></p><p class="btn_entry">
2025年、新時代を創る女性10人はこちら</p>
<p></p><p>The post NENE「カッコつけずにさらけ出す」｜2025年、新時代を創る女性10人 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>山中瑶子「立ち止まってばかり。でも進んでる」｜2025年、新時代を創る女性10人</title>
        <link>https://numero.jp/20250227-women-with-wings-4/</link>
        <pubDate>Thu, 27 Feb 2025 05:00:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[新時代を創る女性10人]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>デビュー作『あみこ』で注目を集め、『ナミビアの砂漠』では第77回カンヌ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞を受賞。国内でも数々の賞を総なめにしている新鋭・山中瑶子に自身のクリエイティブの根底にある思いを聞いた。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年3月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>──『ナミビアの砂漠』は山中さんにとってどのような作品になりましたか。</p>
<p>「初監督作『あみこ』では公開から数年たっても、作品が手から離れていく感覚がわからなかったのですが、『ナミビアの砂漠』はすぐにすがすがしく飛んでいきました。まるで、丁寧に折った紙ヒコーキみたいに。あまりにも感想が千差万別で、いい意味で『どう受け取られてもいい』と思えたことも大きいと思います」</p>
<p>──印象的な感想は？</p>
<p>「たくさんありますが、主人公カナのことを呼び捨てではなく、カナちゃん／カナさんって呼んでくれる人の感想を読むのが楽しかったですね。その人の世界で実在しているようだと思いました。もちろん、親しみを込めて呼び捨てにしてくださる方の感想も」</p>
心のありようが出てしまう、不器用な人を見たい
<p>──山中さんが描く女性像は混沌としているけれど信念があり、そのありように励まされます。自身が作った女性キャラクターが誰かの憧れになることについて、どう思いますか。</p>
<p>「私自身が『好きだな』と思える女性を意識して書いています。例えばカナは自分の心に従おうとした結果、常に少し不機嫌。それは、女性が不機嫌になって当然の社会構造があるから当たり前だと思うのですが、多くの女性は早くから社会化された存在になるよう要請されて、器用に生きなくてはいけないところがあります。漫画家の瀧波ユカリさんが『着ぐるみを着させられている』と表現していましたが、多分そのほうがスムーズなんです。それでも、心のありようがそのまま出てしまうのはもがいている証拠で、そういう不機嫌な人を映画で見たいと思っています」</p>
<p>──インスピレーションになったという72年の映画『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』の主人公も不機嫌で、自分勝手で、最高でした。女性を描く上で譲れないことはありますか。</p>
<p>「あえて実在感がない映画も好きですが、所作の部分で『こんな女性いるか？』と感じる人は描かないようにしているかもしれません。意識的ではなく自然とですが。ただ、リアリティを求めているのではなく、その映画の世界に適した台詞を試行錯誤しながら書いています」</p>
<p>──“変化を恐れず挑戦を続ける人”というテーマを山中さんに重ねたとき、過去のインタビューでの「違和感を覚えたら、勇気を振り絞ってやめてきました」という話を思い出しました。一見後ろ向きな姿勢が挑戦に向かわせることもあるのではないかと思ったのですが、「挑戦」についてどう思われますか。</p>
<p>「挑戦＝オリンピックというイメージがありますね（笑）。でも、確かに私が今までしてきたことは挑戦とは思えなくて、そうせざるを得なかった結果、気づいたら進んでいたことがほとんどです。前を向いて進み続けるのはしんどいですし、後ろ向きな気持ちにも従いたい。ただ、自分の心がわからなくなることもあるので、そういうときは休養します。実際、『ナミビアの砂漠』の撮影前に数年休んでいました」</p>
<p>──休養中の過ごし方は？</p>
<p>「それこそ、すごく不機嫌でした。親とけんかしたり、身の回りの人に当たり散らしたり（笑）。動き出すのに長い時間がかかってしまうタイプですが、振り返れば無駄な時間も必要だったと思います。でも、後ろを向いて立ち止まってばかりだけど、進んでいるって不思議ですよね。前後が逆になったのか、振り返った先に方向転換して進んだのか。周りが走っていたら焦ったかもしれませんが、当時はコロナ禍で社会全体が止まっていたタイミングも重なって、無理やり走り続けるよりは立ち止まることを選べてよかったです」</p>
<p></p>相いれない人との“間”を知りたい
<p>──一方で、映画祭の受賞スピーチで社会情勢に言及するなど、対社会的には「どうしようもない」と後ろ向きな気持ちを見せない意識を感じます。映画と社会の関係を、どのように考えていますか。</p>
<p>「洋服でも雑誌でも、作り手は作品が社会にどんな影響を及ぼすのかを考えると思うのですが、映画は言葉にならないような感情を預けるメディアだとも思うので、作って終わりではなく、製作者がスタンスや考えを表明しないといけない部分があります。世界がよくなってほしいから映画を作り、映画は世界と接続しなければならないものなのに、表彰式で『スタッフ、キャストに感謝です』という定型句だけでは、あの大きな場を利用できていないと思います。</p>
<p>最近は『絶対に気が合わないだろう』と思う人とも話をしたいと思えてきて。昨年タワマン文学と称されている作家の麻布競馬場さんとお会いする機会がありました。SNSなどから冷笑系のイメージがあり、勝手に苦手意識を持っていたのですが、実際にお会いしたらめちゃくちゃ熱くて丁寧な方でした。相いれなさそうな人を、知る前から『理解できない』と距離を取るのではなく、人と人の関わりには白か黒かではない“間”があるはず。だからこそ話して、相手や自分の中にある揺らぎを知りたいですし、どうしようもないこともやりようがあるのかもしれないとポジティブに考えるようになりました」</p>
<p>──映画祭や憧れのロウ・イエ監督、作家の金原ひとみさんなど出会いに恵まれた一年だったと思いますが、次作につながるものはありましたか。</p>
<p>「いい出会いがインスピレーションやエネルギーになったりしますが、私は出力に時間がかかるので次作のアイデアがすぐに湧くことはないです。ピュアに、その人を知りたいという気持ちが大きかったので、映画のことはあまり考えないようにしていました」</p>
<p>──山中さんは映画を撮る理由についてどう考えていますか。</p>
<p>「答えるのが難しいですが、日本は年間1000本余りの新作が公開されているので、自然と“Not for me”みたいな作品の割合が大きくなっていきますよね。正直なところ、一本も見たい新作映画がないときもある。結局、自分の見たい映画は自分で作るしかないんだ、というシンプルな気持ちに立ち返るのかもしれません」</p>
<p>──山中さんの今後について、新たな予定はありますか。</p>
<p>「まだ情報解禁できるものがないのですが、今はこれまで断っていたような案件にもトライするようにしています。しいたけ占いの昨年の下半期に『なんでもやってみよう』とあったので、そのとおりに（笑）。やってくださいと言われたことを全うする自分も意外と嫌じゃないと気づけたのは、大きな収穫でした」</p>
<p></p><p class="btn_entry">
2025年、新時代を創る女性10人はこちら</p>
<p></p><p>The post 山中瑶子「立ち止まってばかり。でも進んでる」｜2025年、新時代を創る女性10人 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>みょうじなまえ「“本当の自分”を見つけたい」｜2025年、新時代を創る女性10人</title>
        <link>https://numero.jp/20250225-women-with-wings-3/</link>
        <pubDate>Tue, 25 Feb 2025 03:00:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[新時代を創る女性10人]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>自らの体験をもとに女性の身体や性、アイデンテイティとその消費をめぐる問題を表現する、気鋭の現代アーティスト。“苗字＋名前”という謎めいた命名の由来から、飽くなき探求のヴィジョンが見えてくる。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年3月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>女性であることの経験から紡ぎ出された表現たち
<p>──“苗字+名前”というと、書類の氏名記入欄を思い出します。</p>
<p>「名前とは性別や国籍など、アイデンティティを端的に記号化したものだと思います。記号に左右されず、本当の自分を見つけたいという思いから、この名前で制作を始めました。背景の一つは、幼い頃の家庭環境。私には兄と姉がいるものの、母は3人目に男の子が欲しかったらしく、幼いながらに男の子の振る舞いを演じて育つうちに、女性の体に対する違和感や嫌悪感を拭えなくなってしまって。</p>
<p>もう一つは受験浪人中のこと。私は東京藝術大学を10回受験しており、4浪目のときに当時のパートナーとの子どもを妊娠したのですが、藝大進学の夢を諦めきれず、悩み抜いた末に人工妊娠中絶を選びました。それ以来、何を作っても女性としての<br />
自分に対する苦しみが表れてきて、アイデンティティ・クライシスに陥ってしまった。そうした経験が、今の私の表現を形作ってきています」</p>
<p>『Untitled』2018年　Photo：Wataru Hayashi</p>
<p>──撮影に使用した作品も、そうした経験から生まれたわけですね。</p>
<p>「はい。足元に4体並んでいるのは、女児向けの人形の頭と猫の体を組み合わせ、宝石シールを貼り付けたもの。その元になったのが、藝大の卒業制作で制作したセルフポートレイトです。きれいでかわいい宝石シールを全身に貼り付けることで、社会が求める女性像で縛られた自分の姿を写真に収めました。そこから発展したのが、宝石シールで覆われた自分がキメラの人形を出産する映像インスタレーション。社会からの押し付けだけでなく、私たち自身もジェンダー規範の再生産に加担していることを表現しました」</p>
<p>『人形の家』2022年　展示風景「CAF賞2022入選作品展」代官山ヒルサイドフォーラム　Photo：Wataru Hayashi</p>
<p>──背景のカーテンや手前の花は、ドールハウスのパーツのようです。</p>
<p>「これらは『人形の家』のために制作したもので、タイトルはヘンリック・イプセンの19世紀の戯曲から採っています。戯曲の主人公の女性は、夫にとって自分が人形同然の存在であることに気づき、家族を捨てて家を出ていく。私も幼い頃に母が出奔していて、その経験をもとに執筆した私小説と、家の舞台セット、映像でインスタレーションを構成しました。家から羽ばたく人形の一方で、置いていかれる子どもの気持ちはどうなるのか。見る人に明確な答えを提示するのではなく、本当の自分のあり方を考えるきっかけをつくりたいと思っています。</p>
<p>もう一つ、足元に置いたオレンジの立体は、幼児向けの型はめパズルがモチーフの作品『キューブ』の一ピース。イスラエル・ガザ戦争のニュースに触れて、守られた場所にいる自分と戦場にいる人たちを選別するもの、人種や信仰など人間を型にはめる考え方を打ち破りたいと、穴とピースの形が合わないパズルの立体と映像を制作しました」</p>
<p>『The Cube』2024年　展示風景「I’ll give you a name」N project　Photo：Katsumi Kawashima</p>
<p></p>性別や立場、思想を超えてそれぞれの幸せを考える
<p>──自分の経験を見つめ、制作を続ける理由は何でしょう。</p>
<p>「かつては自分の苦しさを作品として昇華する、治癒の側面が強かったと思います。でも世の中には似たような体験を抱え、誰にも言えずに苦しんでいる人たちがたくさんいる。その重荷を少しでも作品内で共有できないかと考えるようになりました。ただ、私自身はアクティビズムの文脈で制作している意識はあまりありません。それでも女性の教育や政治参加など、先人たちが多くの権利を勝ち取ってきたことを考えると、次の世代により良い世界を残す責任のようなものを感じます」</p>
<p>──前向きに人生を楽しむための秘訣があれば、教えてください。</p>
<p>「周りの人を愛することでしょうか。私が作品を一人では作れないように、人生も決して一人では生きていけない。だからこそ私の表現は女性に対してだけではなく、男性やそれ以外の性の方もみんながそれぞれの立場で考え、対話しながら生きていけるものにしたい。そう意識しています」</p>
<p>──今後挑戦したいこと、変えていきたいことはありますか。</p>
<p>「絵を描くことと仲直りをしたい。もともと描くのが好きで藝大を目指したはずなのに、表現したいものとは違う入試用の訓練を続けるうちに、絵が好きではなくなってしまった。でも、そろそろ仲直りできるかもしれないと思っているところです」</p>
<p>──ロマンチックで女性的な装いの撮影でしたが、いかがでしたか。</p>
<p>「洋服でもおもちゃでも、抑圧ではなく本人に選ぶ権利があれば、どんな形でもいいと思います。作品では女性的なモチーフを批判的な意味で使っているけれど、私自身、ガーリーでかわいいものも大好きなんです。それに洋服にはそうした印象をむしろ逆手にとって、違う自分を演出できる面白さがある。だからこそ、とても楽しい撮影になりました」</p>
<p></p><p>撮影協力：Mikke Gallery<br />
一般社団法人Open Art Labにより2024年8月にオープン。2月13日（木）より李静文キュレーション「when I am 循環展 vol.3」を開催（3月3日（月）まで）。</p>
<p>住所／東京都新宿四ツ谷1-4<br />
URL／https://mikke-gallery.com</p>
<p class="btn_entry">
2025年、新時代を創る女性10人はこちら</p>
<p></p><p>The post みょうじなまえ「“本当の自分”を見つけたい」｜2025年、新時代を創る女性10人 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>エル・ファニング「常に自分を驚かせ続けたい」｜2025年、新時代を創る女性10人</title>
        <link>https://numero.jp/20250224-women-with-wings-2/</link>
        <pubDate>Mon, 24 Feb 2025 03:00:35 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Elle Fanning /エル・ファニング]]></category>
		<category><![CDATA[新時代を創る女性10人]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>インディペンデントからハリウッド大作まで幅広い映画で主演を務め、独自の地位を築いてきたエル・ファニング。プロデュースも手がけるようになり、ますます女性たちをエンパワーする存在に。ジャーナリストの佐藤久理子が彼女のエネルギーの源をひもといた。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年3月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>アンタッチャブルな純粋さと明晰さ
<p>あどけない横顔、というだけではない。エル・ファニングにはどこかアンタッチャブルな純粋さとでもいうものがあり、その天真爛漫さを見る限り、私たちは彼女がすでに20年以上のキャリアを持つ俳優だということを忘れてしまいそうになる。だが、ひとたびその発言を聞けば、26歳という年齢以上に成熟した明晰さに感銘を受けるに違いない。</p>
<p>2歳で初めて映画の現場を経験し（姉ダコタ・ファニングとともに出演した『I am Sam アイ・アム・サム』2001年）、以来ソフィア・コッポラの『SOMEWHERE』（10年）や『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』（17年）、『パーティで女の子に話しかけるには』（17年）、ディズニー映画『マレフィセント』（14年）、『マレフィセント2』（19年）など、インディペンデントから大作映画まで、しなやかに行き来しながら、独自のポジションを築いてきた。子役から成功したお手本のような例であると同時に、自然体の魅力は、まさに2020年代のフェミニニティを体現するといえるのではないか。</p>
<p>特にここ数年は、姉ダコタとともに製作会社Lewellen Picturesを立ち上げ、自身が主演したドラマシリーズ「『THE GREAT ～エカチェリーナの時々真実の物語～』（20〜23年）や『プレインビルの少女』（22年）のプロデュースも務めるなど、ハリウッドの女性のエンパワーメントを担う一人となった。</p>
<p>そんな彼女の新作は、エルが10代の頃からファンだったというミュージシャン、ボブ・ディランの若き日を描いた『名もなき者 / A COMPLETE UNKNOWN』だ。ディラン（ティモシー・シャラメ）の最初の恋人にして大きな影響を与えたといわれる社会活動家のスージー・ロトロをもとにした女性シルヴィに扮した。</p>
<p>「ディランとスージーの関係にはとても胸を打たれる。彼女だけが有名になる前の彼を知っていて、ディランをただディランその人として愛したから。</p>
<p>二人がニューヨークで出会ったとき、彼女はすでに社会活動をしていて、ミネソタから出てきたばかりの彼に大きな影響を与えた。世界で起こっていることを教え、1960年代ニューヨークのユースカルチャーを伝えた。ディランが政治的な歌詞を歌うようになったのも彼女の影響だったし、彼女のことを歌った歌も少なくない。</p>
<p>それにファーストラブというのは常に特別な意味を持つものでしょう。若いゆえになおさらその経験は、自分を形作るような深い影響を与えるもの。その後、二人が別の方向を目指し離れてしまったことは残念だけれど、別れた後も、彼女が11年に亡くなるまでずっと、ディランにとって大切な人だったと思う。というのは、この映画で彼女の名前、つまり私のキャラクターの名前を変えることが唯一、彼が出した要求だったから。もともとスージーはマスコミにあまり顔を出さない控えめな人だったので、ディランは彼女の意思を尊重したかったのだと思う」</p>
<p>エルはまた、彼女が自立した芯の強い女性として描かれていることも惹かれた理由だと語る。</p>
<p>「映画の中で、彼女が単にディランのガールフレンドの一人という扱いではなく、自分のヴィジョンをしっかり持った女性として描かれていることにも誇りを感じる。そういう人だったからこそ、彼女は引き際をわきまえていた。ディランが変わっていくことを見極めて、彼の世界に自分の居場所はないと理解し、自分から離れる決心をした」</p>
<p>本作は60年代前半、フォークミュージックが全盛だった時代のレトロなニューヨークを舞台にしている。当時と現代を比べて、彼女はどんなことを感じたのだろうか。</p>
<p>「この時代のグリニッジ・ヴィレッジ周辺はとてもクールで、自由な雰囲気があったと思う。若い人たちは公民権運動に参加したり、人種差別に反対して社会を変えようとしていた。みんなで一丸となって行動することで何かをし、生み出すという希望を持っていたし、それに携帯もソーシャルメディアもなかったから、フォークミュージックは何かクリーンでピュアな力を感じさせた。今日、私たちは同じようなパワフルなものに出合えるか？正直、私にはわからない。今日とはとても異なる時代だったと思える。</p>
<p>でも同時に、この時代を振り返ることは私たちにとってインスパイアされることでもある。当時の若者たちのように、私たちだって希望を失っていないのだから」</p>
<p></p>子どもの頃から変化し続けてきた
<p>23年から24年は、エルにとって特に記念すべき年になった。</p>
<p>「23年の終わりに念願のブロードウェイの舞台に初めて立ったのは、とても強烈な体験だった。そして本作で大好きなボブ・ディランの映画に関わることができた。実は監督のジェームズ・マンゴールドとは以前、別の企画で仕事をしそうになったけど実現しなかった経緯があり、それを彼も覚えていてくれて。だから個人的にも感慨深い。またこの作品のほかにも映画を３本撮ったので、すごく充実していたし、自分のキャリアの中で特別な節目になった思いがある」</p>
<p>さらに現在、ニコール・キッドマンとともに製作、主演を果たす、ルフィ・ソープのベストセラー小説を脚色したドラマシリーズ『Margo’s  Got Money Troubles（原題）』を準備中。この尽きないエネルギーの源はどこにあるのだろうか。そう問いかけると、しばらく考えた末、こんな答えが返ってきた。</p>
<p>「常に自分を驚かせたいという気持ちが大きいと思う。確かに2歳のときからこの業界にいることを考えれば、自分でもびっくりするほど長くやっているけれど、それだけに変化するのが当たり前というか。子どものときから今に至るまで変化し続けてきたし、それは私にとって必要なことだった。常に変化すること、チャレンジし続けることが私の原動力であり、前進させてくれる。もちろん、浮き沈みの激しい業界だし、好きな企画だからといってうまくいくとは限らないけれど。</p>
<p>長く続ける秘訣？ いつも自制心を忘れずに、やりたいことに集中していくことかしら。そしてもちろん、仕事に対するパッションを持ち続けること。情熱を感じられなくなったら、やっている意味がない。でも今のところ、その心配はないけれど（笑）」</p>
<p></p><p></p>
<p>『名もなき者／A COMPLETE UNKNOWN』<br />
1960年代初頭。当時無名であったミネソタ州出身の19歳の青年、ボブ・ディラン（ティモシー・シャラメ）が、NYの音楽シーンを舞台に、フォークシンガーとしてセンセーションを巻き起こす。やがて批判も浴びながら革新的な音楽を生み出していく。</p>
<p>監督／ジェームズ・マンゴールド<br />
出演／ティモシー・シャラメ、エドワード・ノートン、エル・ファニング<br />
公式サイト／https://www.searchlightpictures.jp/movies/acompleteunknown<br />
2月28日より全国で公開予定。</p>
<p class="btn_entry">
2025年、新時代を創る女性10人はこちら</p>
<p></p><p>The post エル・ファニング「常に自分を驚かせ続けたい」｜2025年、新時代を創る女性10人 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「マネスキン」のヴィクトリア・デ・アンジェリス｜2025年、新時代を創る女性10人</title>
        <link>https://numero.jp/20250223-women-with-wings-1/</link>
        <pubDate>Sun, 23 Feb 2025 03:00:33 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Maneskin / マネスキン]]></category>
		<category><![CDATA[新時代を創る女性10人]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>世界を席巻するロックバンド、マネスキンのメンバー、ヴィクトリア・デ・アンジェリス。彼女は性別を超越した新ロックアイコンを体現する。その革新性と魅力を元ロッキング・オン編集長でライターの粉川しのがひもとく。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年3月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>「紅一点」とは、今ではずいぶん古びて聞こえる慣用句ではあるが、それでも社会のあらゆる組織、集団において女性がマイノリティである状況、その場の華やお飾りとして、もしくはトークンとして扱われる紅一点的な状況が、いまだに散見されるのも事実だろう。それは一見して進歩的な、もしくは進歩的であるべきポップカルチャー／ポップミュージックの領域においても、残念ながら同様だ。</p>
<p>特に顕著なのがロックバンドというフォーマットだ。ロックバンドは長らく白人男性による寡占状態が続いた、極めてホモソーシャルな表現形態だったと言っていい。紅一点の構図もごく一般的で、女性メンバーがファンから過度に性的なまなざしを向けられる例や、寡黙でミステリアスな存在として異化された例も枚挙にいとまがない。</p>
<p>しかし今、状況は大きく変わりつつある。2010年代後半頃から、つまりZ世代がバンドシーンに台頭し始めてから、人種の多様化とジェンダーの公平化は、促されるまでもなく自然に加速し続けて今に至っている。バンドの意識が変わり、オーディエンスの意識も変わった。そして、そんな新時代のバンド・ウーマンを象徴する存在が、マネスキンのベーシストであるヴィクトリア・デ・アンジェリスだ。25年の今、アティチュード、ヴィジュアルの両面において、彼女ほど鮮やかにネオ・フェミニニティを体現するロックアイコンは他にいないと言っていいだろう。</p>
<p>©Ilaria ieie</p>
<p>「ヴィク」の愛称で親しまれているヴィクトリアは、00年生まれの現在24歳。イタリア人の父とデンマーク人の母を持ち、ローマで生まれ育った。ちなみにマネスキンとはデンマーク語で「月光」の意味で、ここにもイタリア語、デンマーク語、英語のトリリンガルである彼女のバックグラウンドが生かされている。</p>
<p>ヴィクトリアがトーマス・ラッジ（Ｇ）とバンドを結成したのは弱冠15歳のとき。後にダミアーノ・デイヴィッド（Vo）、イーサン・トルキオ（Dr）が加入し、16年からマネスキンとしての活動をスタートさせている。つまり、彼女はバンドの創設メンバーであり、バンド名の決定にも大きな役割を果たした、マネスキンの中核を担う存在だ。</p>
<p>ユーロヴィジョンソング・コンテスト（21年）での優勝をきっかけに世界的大ブレイクを果たし、24年にはサマーソニックでヘッドライナーを務め、超満員の観衆を沸かせたマネスキンは、ご存じのとおり今世界で最も勢いのあるロックバンド。そんなマネスキンにおいて、ヴィクトリアは「女性だから」「華があるから」目立つポジションにいるわけではない。</p>
<p>マネスキンに何度か取材した筆者の印象では、彼女はプレスの矢面に立てるバンドきってのスポークスパーソンであり、4人のまとめ役であり、メンバーの中で最も戦略的な思考を持つ人でもある。昔ならば「男勝り」なんて形容されたタイプかもしれない。でも、今はもうそんな時代ではない。そもそもマネスキンはそうしたジェンダーコードを意識的に踏み抜くことで、旧価値観からの自己解放を求める世代に、ロックバンド2.0として熱狂的に支持されてきたバンドだった。</p>
<p></p>女らしさも男らしさも私次第
<p>©Ilaria Ieie</p>
<p>そんなヴィクトリアとマネスキンのジェンダー解放のアティチュードは、彼らの強烈なヴィジュアルの力によって、瞬く間にオーバーグラウンドを席巻した。例えば、アレッサンドロ・ミケーレの立ち合いのもとで行われたアルバム『ラッシュ！』（23年）のリリースパーティーは結婚式を模して開催され、ヴィクトリアが新郎のタキシードを着て、イーサンがウエディングドレスを着た。ステージではダミアーノがレースを纏い、ハイヒールを履く一方で、ヴィクトリアはマスキュリンなスーツを着ることもある。しかしそのスーツは太ももで大きくカットされていて、下からはガーターベルトが覗いたりもする。</p>
<p>また、ヴィクトリアはギタリストのトーマスと競い合うように、破天荒なロックスターらしいステージングを見せたかと思えば、スラッピングをほとんど使わないベースプレイ自体に派手さはなく、その指先はエレガントにすら見える。そうした彼女たちの表層が伝えるメッセージは明確だ。つまり、男女を問わず、誰もが「紅」にも、「白」にもなり得るということ。フェミニニティやマスキュリニティは規範ではなく、もっとフリュイドかつ感覚的なものであるべきだということだ。</p>
<p>22年のサマーソニック初出演時のように、ヴィクトリアはステージでトップレスになることも少なくない。彼女のsnsには際どいセクシーショットがあふれ、バイセクシュアルを公言し、ガールフレンドとのキス・シーンも躊躇わずにアップする。ヴィクトリアのインスタグラムには、彼女のやり方に対する批判のコメントも頻繁に寄せられている。フェミニストを自称する進歩的な人々からの「性の商品化」「“女らしさ”に後退している」という苦情も少なくない。また、彼女の母国イタリアは今、右派の政権下で根深い保守思想が顕在化しており「自分の国とはいえ、時々息苦しさを感じる」とヴィクトリアは言う。</p>
<p></p><p>そうした現状に対し、22年の本誌のインタビューで、彼女は次のように語っていた。「22年になった今日においても、女性の体は性的なものとして判断されているので、そのことについて何か変化がなければならないと思う。私たちは、誰もが自分の体をどう見せようと自由であるべきで、そのために特別視される必要はないと考えているの。だから私も自分の体を使って自由なメッセージを送ろうと思っている。上半身裸でプレイすることは他の男性がやっていることと変わらないはずなのに、女性が同じことをすると、注目を浴びたいからとか、あるいは才能がないからと思われてしまうのよね」</p>
<p>©Ilaria Ieie</p>
<p>そう、前述のコンサバティブ、リベラル双方からのヴィクトリアへの批判は、いずれもジェンダーの非均衡にとらわれたものだ。女性がセクシーであることも、そうでないことも、男性同様に自己決定の範囲であるべきで、その時々の気分としてのフェミニニティを選ぶことは決して後退ではない。私がどんな自分であるのかを決めるのは社会からの要求でも、あなたでもない。女らしい私も、男らしい私も、「私」の産物であるべきなのだと、ヴィクトリア・デ・アンジェリスは、マネスキンと彼女の全てを使って宣言している。</p>
<p>ヴィクトリアは今、マネスキンに加えて自身のDJプロジェクトも進行させている。ロックバンド同様に、長らく男性支配的であるクラブシーンに、彼女がどんな新風を巻き起こしてくれるのか、楽しみでならない。</p>
<p class="btn_entry">
2025年、新時代を創る女性10人はこちら</p>
<p>&nbsp;<br />




新世代ロックバンド「マネスキン」に インタビュー「誰もが完全に自由で、自分らしさを受け入れるべき」 
Interview / 30 01 2023



</p>
<p></p><p>The post 「マネスキン」のヴィクトリア・デ・アンジェリス｜2025年、新時代を創る女性10人 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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