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    <title>Numero TOKYOヘアで表現するクリエイターたち | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>ヘアで表現するクリエイターたち vol.2 河野富広「ヘアでファッションの可能性を広げる」</title>
        <link>https://numero.jp/20230424-why-hair-2/</link>
        <pubDate>Mon, 24 Apr 2023 03:00:41 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Tomihiro Kono / 河野富広]]></category>
		<category><![CDATA[Free for me]]></category>
		<category><![CDATA[ヘアで表現するクリエイターたち]]></category>
		<category><![CDATA[Fancy Wig / ファンシーウィッグ]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>あまりにも当たり前にあるものだからこそ、「ヘア」とはこういうものであると思い込んでいないだろうか？ そんな常識を打ち破る、または逆手に取ることで私たちを驚かせてくれるクリエイターたちについて。vol.2はウィッグアーティストの河野富広。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2023年3月号掲載）</p>
<p><br />
クリーチャー系ウィッグの制作は、まずヘアをカラフルに染めるところから始まる。ウィッグ制作の傍らで楽しんでいる趣味のパルダリウムの前景にカラーリング後のヘアを配置した『Fancy Garden』。一見アヴァンギャルドに見える独特の配色も自然界からインスピレーションを得ている。</p>
</p><p></p>トランスフォーム力が高い魅力的なパーツ
<p>──河野さんは様式にとらわれず、独創的で刺激的なヘアスタイルを数多く生み出されていますが、髪の毛で表現する魅力をどう感じていますか。</p>
<p>「ヘアは内面と外面を表すものだと思っています。顔まわりが変化するだけで見た目の印象もガラリと変わりますし、気持ちも変化して、その人の個性も変えられる。人から見ても、自分の内面的にも、トランスフォーム力が高いところが魅力だと感じています」</p>
<p><br />
ワンタッチで取り外しができ、簡単に見た目の印象を変えられる「ファンシー・ウィッグ」。地毛とのバランスを楽しみながらアクセサリー感覚で着けられ、ファッション感度の高い若者を中心に人気を集める」<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
──ファッションショーやアーティストに提供するヘッドピースだけでなく、2020年頃から発表し続けているファンシー・ウィッグはクリップで簡単に着脱できると人気ですね。作るようになったきっかけは？</p>
<p>「ウィッグは海外ではファッションの一部として親しまれていますが、日本ではそういうふうに親しまれていないと思っていました。脱毛した頭を隠すためのものだったり、ステージ上で役者やアーティストが身に着ける特殊なものという認識がほとんど。もっと一般の人が気軽に日常で楽しめたらと。ただ、オーダーメイドのフルウィッグだとどうしても高額になってしまうので、若い人も買いやすい価格で考えて、地毛にプラスアルファで着けてアクセサリー感覚で楽しめるファンシー・ウィッグを作るようになりました。メイクなら自分で上手にできるまでそれなりの時間が必要ですが、これならクリップで着けるだけで地毛を傷めずに、その日の気分やオケージョンに合わせて簡単に見た目を変えられる。着ける位置を自由にできるところも特徴です。ファンシー・ウィッグを着けた方のインスタの投稿を見て、『こういう着け方があるんだ』と自分でも発見があって面白いですね」<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>

	

<p>（左）薄く巨大な円盤状に広がるウィッグは「白いキノコ」から着想を得た。半透明の菌類の形状を見事に表現。ビョークの最新アルバムのジャケットのために制作したもの。（右）自然界の生き物などをネットでリサーチ。生物の造形や配色が創作欲をかき立てる。「Fancy Lizard」と名付けられたウィッグはトカゲから着想を得たもので、現在オランダ・ロッテルダムの世界博物館で展示中の作品（5月7日まで）。<br />
<br />
&nbsp;<br />
──河野さんのウィッグは独特の色使いやフォルムがとても印象的ですが、インスピレーション源は？</p>
<p>「人工的なものよりも自然界にあるものに惹かれます。特に鳥や昆虫、深海の生き物などの姿形、色がとても参考になりますね。一瞬驚くような色の組み合わせでも、不思議と魅力的になるし、それぞれが持つユニークさを自然の生物から学びます」</p>
<p>──髪の扱いで苦労する点は？</p>
<p>「苦労は尽きません。切る、巻く、染めるといったいろいろな作業があって、切った髪も散らかって、扱うマテリアルとしては非常に難しいと思います。髪の毛である程度表現できるようになるまで最低10年はかかるし、面白いものを作れるようになったとしても、その技術が定着するまで時間がかかる。最初にできていた表現ができなくなることも。だから、ヘアで表現することに飽きないのだと思います」</p>
<p></p><p><br />
ロンドンのブランド、ミスタ（Miista）のために制作した、シューズとファンシー・ウィッグのコラボレーション作品。カラフルなリップマークがブーツのフリンジのように揺れる。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
──今後挑戦したいことは？</p>
<p>「髪の毛ってある意味、半永久的に残りますよね。その人の体から離れてもマテリアルとして再利用できる。そこに面白さを感じています。いつか自然と共存したものを作ってみたいですね。青いものだけを集めて巣を作る鳥がいるのですが、ブルーの髪の毛をそばに置いておいて、鳥の巣を作ってもらうとか。動物とコラボレーションができたら面白いだろうなと思っています」</p>
<p></p><p class="btn_entry">
特集「ヘアで表現するクリエイターたち」をもっと読む</p>
<p>



見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.3 ウィッグメーカー・河野富広 
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</p>
<p></p><p>The post ヘアで表現するクリエイターたち vol.2 河野富広「ヘアでファッションの可能性を広げる」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>ヘアで表現するクリエイターたち vol.1 吉田ユニ「“日常”の先にある表現を求めて」</title>
        <link>https://numero.jp/20230423-why-hair-1/</link>
        <pubDate>Sun, 23 Apr 2023 03:00:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Yuni Yoshida / 吉田ユニ]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Free for me]]></category>
		<category><![CDATA[ヘアで表現するクリエイターたち]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>あまりにも当たり前にあるものだからこそ、「ヘア」とはこういうものであると思い込んでいないだろうか？ そんな常識を打ち破る、または逆手に取ることで私たちを驚かせてくれるクリエイターたちについて。vol.1はアートディレクターの吉田ユニ。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2023年3月号掲載）</p>
<p><br />
アーティスト、ぼくのりりっくのぼうよみのラストオリジナルアルバム『人間』のCDジャケット（2018年）より。ブロンド女性の地毛を編み込んで人間の頭蓋骨を表現。目の窪みにあたる部分や鼻の骨も髪の毛のカーブや微妙な陰影によって表した。美しいアートワークが強いインパクトを放つ。</p>
</p><p></p>世の中に一つしかないものだから感じられる温かみ
<p>──髪の毛を使った印象的な作品が多いですが、どういうところからアイデアを膨らませるのでしょうか。</p>
<p>「私の仕事はクライアントが希望するテーマに沿って、商品をどのように見せたいのか、何を伝えたいのかによって表現を考えます。それがたまたま髪の毛を使った表現に行き着くだけで、最初からヘアを意識して作ることはあまりないかもしれません。ただ、髪の毛に限らずですが、人間の体やパーツ、花や果物、世の中に一つしかない物を使って表現するのが好きですね。人工的ではないというか」</p>
<p>──CGに頼らず、リアルに表現されることが多いですね。</p>
<p>「絶対にCGを使わないと決めてやっているわけではなくて、表現する上で自分で作れるかどうかを大事にしています。CGだとどうしても自分の力で作れないので、その過程がなくなるのがいやなんです。細かいラインだったり、自分でこだわる部分が肝になってる場合もあるので。あとは、本物のほうが仕上がったときの温かみを感じられるのでいいなと思っています」</p>
<p>「エテュセ」広告ヴィジュアル（2022年）<br />
メイクアップブランド「エテュセ」2022年夏コスメのヴィジュアルは、濡れた髪で文字を描いた。まるでプールから出たばかりのようなヘアスタイルが夏の気分を盛り上げる。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
──撮影ではプロのヘアアーティストと一緒に作られていますか。</p>
<p>「そうですね。ウィッグであれば打ち合わせをして事前に作っていただきながら確認をします。あとは現場でアングルやライティングを見ながらヘアアーティストの方と一緒に修正していきます。モデルや俳優さんの地毛を使うこともあるので、それは現場で調整します」</p>
<p>──ヘアを使うときに苦労する点は？</p>
<p>「ヘアアーティストの方が一番苦労されていると思うのですが（笑）、大変だったのは、ぼくのりりっくのぼうよみさんの作品です。モデルの髪の毛でスカルを作ったのですが、位置やカーブの付け方、分け目を調整してイメージ通りに仕上げるのに苦労しました」</p>
<p></p><p>──一瞬CGのように見えるのですが、これも本物の髪の毛でできていると知って驚きました。</p>
<p>「この髪を作ってくださったヘア＆メイクアップアーティストの奥平正芳さんから『ユニさんはいつもやったことのない大変なお願いをしてくるけど、実現できない編み方を提案しないよね』とおっしゃってくださったことがありました。あまり意識してはいなかったのですが、その編み方だからこそ表現できるという部分がアイデアの一部になっているのかもしれないです。ヘアに限らず、実現できないアイデアではなく、どう作るかも一緒に考えるようにしています」</p>
<p>『装苑』2019年11月号（文化出版局）<br />
ファッション誌『装苑』の連載「PLAY A SENSATION」ではさまざまな業界から個性豊かな著名人をゲストに迎え、ヴィジュアルを制作。俳優の趣里を迎えた回では、髪の毛で作った襟がポイントに。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
──趣里さんの作品も印象的ですね。</p>
<p>「当時、長い髪が印象的だったのでその魅力をうまく伝えられたらいいなと思って、ヘアで作った襟を考案しました」</p>
<p>──いつも驚きにあふれた作品を発表されていますが、インスピレーション源は？</p>
<p>「意識してインプットしているわけではないのですが、自分の作品を見て思うのは、日常生活の何げない風景が着想源になっているのだろうなと思います」</p>
<p>──そう考えると、やはり日常で目にする髪が違うものとして表現されると余計に驚きがある気がします。</p>
<p>「日常で当たり前に目にしている物を違う姿に変える、違う視点を持たせることが好きなのかもしれません」</p>
<p></p><p class="btn_entry">
特集「ヘアで表現するクリエイターたち」をもっと読む</p>
<p>



ヘアとファッションのモードな相性 
Fashion / 04 03 2023



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Fashion / 11 02 2023



</p>
<p></p><p>The post ヘアで表現するクリエイターたち vol.1 吉田ユニ「“日常”の先にある表現を求めて」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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