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    <title>Numero TOKYOWet Leg / ウェット・レッグ | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>話題沸騰中のバンド、ウェット・レッグにインタビュー「どうしようもないとき“笑うか、泣くか”だったら笑う派なの」</title>
        <link>https://numero.jp/interview319/</link>
        <pubDate>Sat, 04 Jun 2022 09:00:42 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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		<category><![CDATA[Wet Leg / ウェット・レッグ]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>デビューアルバム『Wet Leg』が全英アルバムチャート１位を記録、ハリー・スタイルズが代表曲「Wet Dream」をカバーする等、世界中で熱狂を生み出しているウェット・レッグ（Wet Leg）。イギリス・ワイト島出身のリアン・ティーズデールとヘスター・チャンバースからなるシニカルでユーモラスでキュートな世界観を創造する2人組バンドだ。バンドを代表してリアン・ティーズデイルにデビューアルバムのことから影響を受けた音楽のこと、楽曲で描かれる“自由な女性像”のことまでさまざまなことを聞いた。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>理想も深刻さもいらない。“楽しく作る”ことを大切に
<p>──デビュー以来、瞬く間にさまざまなメディアで期待の新人として挙げられ、全米ツアーも盛り上がっていますね。</p>
<p>「こんなことになるなんて、私たちは全く予想してなかったの。『もうすぐアメリカツアーだよ』とスタッフに言われた時でさえ、本当に信じられなかった。しかも、これからさらにエキサイティングなことがたくさん待ち構えてる。日本でのツアーも発表されたし、ハリー・スタイルズのサポートでオーストラリアに行くことも決まってるなんて本当にすごいことで、まさかこんなことが実現するなんて思ってもみなかった。信じられないけど、どうやらこれは現実みたい。予定表にそう書いてあるから（笑）」</p>
<p>──（笑）。1stアルバム『Wet Leg』は多様な音楽性に溢れていますが、どんなアルバムにしようと考えたのでしょうか？　</p>
<p>「アルバムを作っているときは、何も考えていなかったんだよね。ただ、ベッドルームでぐちゃぐちゃに作ったデモをドロップボックスにたくさん詰め込んだだけ。一つ頭にあったのは、楽しんで曲を作りたいという気持ちだけだったの。だから、あの（現在のUKインディーシーンの立役者とも言われるプロデューサーの）ダン・キャリーと一緒に仕事ができるとわかったときはすっごく興奮したわ。最初から最後まで通して一つの作品として楽しめるようなアルバムになるようには意識したかもしれない」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──おふたりとも様々な音楽に影響を受けたそうですが、特に影響を受けたアーティストというと？</p>
<p>「ふたりとも本当に幅広く多彩な音楽を聴いていて、それはきっとアルバムを聴けばわかると思う。子どもの頃は、ビョークやPJハーヴェイに夢中だった。あとは、ザ・ホワイト・ストライプスとかザ・ストロークス、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ、ザ・ブラック・キーズ、ザ・フレーミング・リップスとかいろいろ聴いてた。最近は、アシュニコとブリー・ランウェイ、それからキング・ギザード＆ザ・リザード・ウィザードを聴いてる」</p>
<p>──収録曲「Too Late Now」のテーマは「夢遊病のまま大人になること」だそうですが、大人として生きる上で悲惨な現実と向き合い、どうこの現代社会をサヴァイブしていくかが歌われていると感じました。</p>
<p>「この曲には本当に色々なことが混ざり合ってる。大きな夢や野心を持って成長するんだけど、ある年齢に達したときにそれをなくし、“本格的に仕事を始める”時期が来たことに気づくという描写はその一つかな。あと、周りの全てが崩壊していくように見えるときに感じる無感覚や無関心についても歌ってる。鬱になったとき、自分自身を助けるために何かできることがあるとわかっているんだけど、それを実行に移す準備ができていないような、そんな感覚かな」</p>
<p></p><p></p>
<p></p>
<p>──ウェット・レッグの楽曲を聴くと、困難な現実を笑い飛ばすような痛快さを感じます。</p>
<p>「“笑うか、泣くか”っていう言葉を知ってる？　もし何か取り返しがつかないことが起こって、自分自身の力ではどうにもできないとする。例えば、冷蔵庫を開けたら卵が箱ごと滑り落ちてきて、掃除したばかりのきれいな床の上に散らばってしまったとかね。そのとき、あなたはどうする？　笑う？　それとも泣く？　私の場合は、笑う派なの」</p>
<p>──そうして困難を痛快なポストパンク調のサウンドに乗せることで、ご自身にどんな影響がありますか？</p>
<p>「ポストパンクって今流行ってるよね（笑）。でも、自分たちではポストパンクのサウンドの要素を持っているとはあまり思っていないの。『Chaise Lounge』はそのジャンルに入るかもしれないけど、その1曲以外はポストパンクのサウンドとあまり関係ないと思う。困難を表現しているわけでもないと思うしね。表現しているのは、怠惰、幻滅、失恋とかかな。まあ、そういうのって全部似たようなものだとは思うけど（笑）」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──アルバム全体を通して、既存の価値観にとらわれない自由な女性像が描かれていると感じました。具体的なイメージはあったのでしょうか？</p>
<p>「正直言って、いまの音楽業界で活躍している女性の現状が描かれてると思ってる。“女性”っていう部分が際立つ必要がないときも、男性優位のいまの音楽業界では、残念ながら女性による作品は常に何らかの政治的主導権という焼印が押されてしまうのよね。“既存の価値観にとらわれない自由な女性像”って言ったけど、自由を求めない人間なんて男女関係ないと思わない？　既存の価値観にとらわれて、衰退していくことを好む人なんていないよね。私たちが女性であることは関係ないの。人々がこの埃まみれの古臭い談話を広げ、それを女性アーティストの上に積み上げようとしているなんて、笑うか泣くかだったら笑えると思う（笑）。そして、私たちは、自分たちの曲をある理想に近づけようとするタイプではないと思う。もしそういうふうに意識したら、退屈で誠実ではない作品が仕上がってしまうんじゃないかな。明確なプランを持って曲を描いた結果は、作為的で陳腐な曲が出来上がってしまうだけだと思ってる」</p>
<p></p><p></p>
<p></p>
自然にあふれたワイト島での楽曲・MV制作
<p>──イギリスのワイト島でおふたりが出会い結成したというバックボーンは、ウェット・レッグの表現にどんな影響を与えていると思いますか？</p>
<p>「音楽を作るための時間と空間を持つということは、どんなバンドやアーティストにとってもシンプルだけど不可欠な条件だと思うんだよね。都会に住んでいると、より多くの文化が存在していて刺激的ではある一方で、誘惑がいっぱいあって楽曲づくりに集中できなくなるっていう、両刀の剣のようなところがあって。パーティーに行ったり、たくさんの人に会ったりして、実際に曲を作ることで忙しいんじゃなく、音楽活動について話すことで忙しくなってしまう。ロンドンという大都会に住んでいたときは家賃を払うだけのために働くのが忙しくて、制作の時間が全然取れなかったこともあったんだよね」</p>
<p></p><p>──MVのシュールでかわいい世界観もとても素敵です。アリ・アスター監督の映画『ミッドサマー』の世界観が好きでインスピレーションになっているそうですが、ほかにヴィジュアル面で影響を受けている作品はありますか？</p>
<p>「『ミッドサマー』から直接影響を受けているわけではないんだけど、私たちのMVとあの映画が比較されるのは理解できるよ。似ている点っていうと、舞台がワイト島で壮大な田舎だからかな。私たちは、自分たちにとって馴染みのあるもの、身近なものを使っただけなんだよね。私は昔からMVが好きで、何時間も夢中になってYouTubeでいろんなMVを見ちゃうの。影響を受けているのは、インディーロックのDIY時代の作品だと思う。OK GOのMVは全部見てるんだけど、クールなアイディアがたくさん盛り込まれていて、予算が限られたなかでいかに大きなインパクトを与えられるかっていう点ですごく夢中になったのを覚えてる」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──リアンさんはファッション、ヘスターさんがジュエリーのお仕事をされているそうですね。</p>
<p>「そう。ヘスターはハンドメイドのジュエリーをオーダーメイドで作っているの。最近は家にいないことが多いから、ヘスター・ジュエリーはちょっとお休み中だけどね。私もフリーランスで服関係のアシスタントをしていたんだけど、その仕事をやめないといけなくなっちゃった。コマーシャルやMVの撮影現場でスタイリングの手伝いをしてたんだけど。だから、実際にファッションの仕事を本格的にやったことはないんだよね。ファッションの世界は、私にとって全く異質なものだったな」</p>
<p>──ファッションとジュエリーに携わった経験は、おふたりの世界観にどんな影響を与えているのでしょうか？</p>
<p>「私にとって、様々な撮影に関わったことはすごくプラスになる経験だった。いろんな撮影が見れたおかげで、とにかく挑戦してみればいいんだっていう自信がついたから。『Angelica』や『Oh No』、『Chaise Lounge』のMVは、全くお金をかけずに作ったんだけど、もし撮ったものが気に入らなかったり、思った通りにできなかったとしても、必ずしもそれを使わなければいけないというプレッシャーがなかった。私たちのMVは、自分たちが作っている音楽の延長線上にあるもの。活動をさらに楽しむための一つの方法って感じだね」</p>
<p>──ウェット・レッグはどんなアーティストでいたいと考えていますか？</p>
<p>「私たちが大切にしているのは、とにかくたくさん楽しむこと、そしてあまり深刻に考えすぎないこと。自分たちのために、自分たちの楽しみのために、作品をつくり続けたい」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>アルバム『Wet Leg』発売中<br />
国内版CD　¥2,420<br />
各種配信・購入はこちらから</p>
<p>WET LEG JAPAN TOUR 2023<br />
名古屋公演<br />
日時／2023年2月13日（月）19:00（開場18:00）<br />
場所／名古屋クラブクアトロ<br />
問い合わせ／名古屋クラブクアトロ（www.club-quattro.com/nagoya</p>
<p>大阪公演<br />
日時／2023年2月14日（火）19:00（開場18:00）<br />
場所／梅田 CLUB QUATTRO<br />
問い合わせ／SMASH WEST （smash-jpn.com）</p>
<p>東京公演<br />
日時／2023年2月15日（水）19:00（開場18:00）<br />
場所／O-EAST<br />
問い合わせ／BEATINK （www.beatink.com）</p>
<p>チケット<br />
価格／前売￥6,000（別途1ドリンク代）<br />
※オールスタンディング　※未就学児童入場不可 ※同行者含め個人情報取得あり。<br />
・ e+ eplus.jp/wetleg/<br />
・ ZAIKO beatink.zaiko.io/e/wetleg2023<br />
・ チケットぴあ w.pia.jp/t/wetleg-a<br />
・ LAWSON l-tike.com/wetleg</p>
<p>&nbsp;<br />




ビーバドゥービーにインタビュー「普通の女性であることが私にとってすごく大切」 
Interview / 28 05 2022



</p>
<p></p><p>The post 話題沸騰中のバンド、ウェット・レッグにインタビュー「どうしようもないとき“笑うか、泣くか”だったら笑う派なの」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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