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    <title>Numero TOKYOTsuyoshi Tane / 田根剛 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>2036年完成予定の「帝国ホテル 東京 新本館」を手がけるのは建築家・田根剛</title>
        <link>https://numero.jp/news-20211124-tsuyoshitane/</link>
        <pubDate>Wed, 24 Nov 2021 02:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Tsuyoshi Tane / 田根剛]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[architecture]]></category>
		        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
田根剛が4代目の建築家に
<p>帝国ホテルは、初代会長である渋沢栄一の「社会の要請に 応え、貢献する」という信念とともに1890年に開業。初代本館は隣接する鹿鳴館とともに西欧化を目指す日本のシンボルとなった。続いて1923年にフランク・ロイド・ライト設計による2代目本館(通称ライト館)、そして1970年に3代目となる今の本館が開業した。</p>
<p>開業以来130年以上にわたり、各国の賓客を迎え入れる迎賓館としての役割だけでなく、さまざまな文化発信を行ってきた帝国ホテルが、この先100、200年も「メイド・イン・ジャパン」のホテルとして、その中心的存在であり続けるための4代目新本館建築計画、そこに選ばれたのが田根剛だ。</p>
<p>田根剛は1979年東京生まれ。 2017年にATTA（Atelier Tsuyoshi Tane Architects）を設立、フランス・パリを拠点に活動している。場所の記憶から建築をつくる「Archaeology of the Future —未来の記憶」をコンセプトに、「エストニア国立博物館」「弘前れんが倉庫美術館」「アル・サーニ・コレクション財団美術館」など、世界各地で多数のプロジェクトを手がけている。「弘前れんが倉庫美術館」で、2021年度フランス国外建築賞グランプリ（Grand Prix AFEX）を受賞したことも記憶に新しい。</p>
</p><p></p><p>田根 剛　　　Photo：Yoshiaki Tsutsui</p>
フランク・ロイド・ライトによる「東洋の宝石」を継承
<p>「Archaeology of the Future(未来の記憶)」をマニフェストに掲げる田根。独自のアプローチである考古学的リサーチにより、帝国ホテルに関連した歴史、類型学、文明、様式、装飾、空間、素材などを考察し、賓客を迎え入れる「宮殿」の構えと人類の進歩の証である「塔」を融合することで唯一無二かつ新しい迎賓館にふさわしい未来の帝国ホテルのイメージを確立した。ライト館を形容する言葉として使われた「Jewel of the Orient=東洋の宝石」の記憶を未来に継承し、新規性より永続性を、表層より奥深さを、無機質より重厚感、均質さよりも多様さを掲げ、建築に荘厳さと壮麗さを表現することを提案。「帝国ホテル 東京 新本館」が未来への叡智を示す存在となることを目指す。まだしばらく先になるが、完成予定の2036年が楽しみだ。</p>
<p></p><p>The post 2036年完成予定の「帝国ホテル 東京 新本館」を手がけるのは建築家・田根剛 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>エルメスによるショートムービーのシリーズ「HUMAN ODYSSEY ―それは、創造を巡る旅。―」</title>
        <link>https://numero.jp/news-20211014-hermes-human-odyssey/</link>
        <pubDate>Thu, 14 Oct 2021 07:00:33 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Hermes / エルメス]]></category>
		<category><![CDATA[Daichiro Shinjo / 新城大地郎]]></category>
		<category><![CDATA[HumanOdyssey]]></category>
		<category><![CDATA[Sosuke Ikematsu / 池松壮亮]]></category>
		<category><![CDATA[noads]]></category>
		<category><![CDATA[Tsuyoshi Tane / 田根剛]]></category>
		        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
7人のクリエイターがクラフトマンシップに出逢う
<p>ドキュメンタリーフィルム「HUMAN ODYSSEY ―それは、創造を巡る旅。―」は1編が20分ほど、7本のショートムービーからなり、それぞれの旅路の中で、彼らひとりひとりの肖像を浮かび上がらせる。</p>
<p>日本のサヴォワールフェールと出逢う旅へ出かけたのは、新城大地郎（書道家）、田根剛（建築家）、井口理（ミュージシャン）、高橋智隆（ロボットクリエイター）、木村和平（写真家）、目黒浩太郎（料理人）、池松壮亮（俳優）の7人。創造的かつ職人的な仕事に対する敬愛の念、クリエイションへかける鋭い感性と、卓越した専門的な技への関心を持ち合わせているという点で、エルメスと同じ価値観を共有する主人公として選出されたクリエイターたちだ。</p>
</p><p></p>

	


<p>Photos: Masumi Ishida<br />
10月15日（金）に配信開始となる「EPISODE 1」は、書道家の新城大地郎の旅。宮古島で、インド藍を栽培し藍染と織を手がける人物と出逢う。 Photo: Masumi Ishida</p>
<p>奥山大史総監督らが回すカメラの前で彼らは芸術性と職人性の分岐点に佇む。書道、建築、音楽、ロボット工学、写真、料理、演技と、異なる分野で活躍する彼らは、旅先での出逢いや発見を通じて、よりパーソナルで繊細な部分、すなわち仕事のやり方や実践の方法について振り返る。その高い志と専門性にエルメスの職人の姿勢が重なり、同時に、ものを作る手しごと（しぐさ）の伝承が、日々のクリエーションにとっていかに重要であるかが明らかとなる。</p>
<p>また、このドキュメンタリーフィルムの象徴ともいえるのは、コットンキャンバス製の移動式テント《ラブ・キャビン》、そしてそれをけん引する自転車。エルメスが製作したこのキャンピングカーのような乗り物は今回のプロジェクトのコンセプト“何ものにも邪魔されない旅と移動”のシンボルなのだという。自由な移動が容易には叶わない今だからこそ、エルメスの2021年のテーマである「ヒューマン・オデッセイ」と共鳴するショートムービーを堪能してほしい。</p>
<p></p><p></p>
「HUMAN ODYSSEY ―それは、創造を巡る旅。―」
<p>7人の出演者が登場する7本のショートムービー（各約20分）を週に1本ずつ公開。</p>
<p>配信日程／2021年10月15日（金）より毎週金曜日配信<br />
配信サイト／HUMANODYSSEY.JP<br />
総監督／奥山大史<br />
監督／富樫渉、金田聡樹<br />
音楽／蓮沼執太<br />
出演者／新城大地郎、田根剛、井口理、高橋智隆、木村和平、目黒浩太郎、池松壮亮（エピソード順）<br />
企画・制作／エルメス<br />
<br />
EPISODE 1　沖縄県宮古島／宮古島で、インド藍を栽培し藍染と織を手がける人物と出逢う。<br />
EPISODE 2　滋賀県高島市　三角屋／滋賀で、日本建築の伝統工法を受け継ぐ大工集団と出逢う。<br />
EPISODE 3　北海道二風谷／北海道で、アイヌ文化を継承する人々と出逢う。<br />
EPISODE 4　東京都江東区　佐野造船所／東京で、江戸時代から続く木造船の技術を継承する造船所と出逢う。<br />
EPISODE 5　福井県越前市　長田製紙所／福井で、伝統と革新を繰り返す製紙所と出逢う。<br />
EPISODE 6　岩手県盛岡市　鈴木盛久工房／岩手で、日本人の暮らしに寄り添う鋳物職人と出逢う。<br />
EPISODE 7　鹿児島県鹿児島市　しょうぶ学園／鹿児島で、知的障がい者支援施設のアート＆クラフトと出逢う。<br />
</p>
<p></p><p>The post エルメスによるショートムービーのシリーズ「HUMAN ODYSSEY ―それは、創造を巡る旅。―」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>祝!!  建築家・田根剛が２度目のフランス国外建築賞グランプリ受賞</title>
        <link>https://numero.jp/news-20210525-tsuyoshitane/</link>
        <pubDate>Tue, 25 May 2021 09:00:20 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Tsuyoshi Tane / 田根剛]]></category>
		<category><![CDATA[architecture]]></category>
		        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>「弘前れんが倉庫美術館」は2020年7月にグランドオープンした現代アートの美術館。受賞に至った理由としては、弘前の街・人々とともにおよそ100年の歴史を刻んできた煉瓦倉庫を壊すのではなく、現代美術館として未来へ繋げるコンセプト「記憶の継承」や、素材を活かした補修修繕による「延築」の技術と建築デザインなどが高く評価された。過去と未来を繋ぐ田根の作品が評価されることは、より良い未来を暗示するようでとても頼もしく感じられる。Numero TOKYOでは、過去にこの「弘前れんが倉庫美術館」について田根のインタビューを掲載。</p>
</p><p></p><p>また、なんと田根は2016年にも「エストニア国立博物館」で同じくフランス国外建築賞グランプリを受賞しており、同じ建築家による2度目の受賞は初めてとなる。 </p>
<p>「エストニア国立博物館」 Photo: Propapanda / image courtesy of DGT.</p>
<p>ATTA（Atelier Tsuyoshi Tane Architects）は主宰の田根剛を中心に世界各地で実績を積んだ多国籍のスタッフ約30名で構成され、ヨーロッパと日本を中心に世界各地で多数のプロジェクトが進行中。「Archaeology of the Future −未来の記憶」をマニフェストに掲げ、近代化やグローバル化によって埋もれた場所の記憶を掘り起こし、未来へと継承する建築を創り出している。現在はパリ・コンコルド広場前に建つルイ十五世の王室オテル・デ・ラ・マリーン館内の「アル・ サーニ財団美術館」（2021秋竣工予定）を手がけるなど、今後の活躍も見逃せない。</p>
<p>パリにあるATTAのオフィスの様子。Photo: Atelier Tsuyoshi Tane Architects</p>
<p></p>



場所の記憶を未来へつなぐ 建築家・田根剛 
Culture / 26 07 2020




<p></p><p>The post 祝!!  建築家・田根剛が２度目のフランス国外建築賞グランプリ受賞 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>場所の記憶を未来へつなぐ 建築家・田根剛</title>
        <link>https://numero.jp/20200726-time-architecture/</link>
        <pubDate>Sun, 26 Jul 2020 09:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Tsuyoshi Tane / 田根剛]]></category>
		<category><![CDATA[Time is Precious]]></category>
		<category><![CDATA[architecture]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>建築家・田根剛のキーワードの一つに「考古学」がある。場所やものに潜む記憶の声に耳を傾け、それに応える建築を作ること。２０１６年に開館した「エストニア国立博物館」以来、田根の態度は一貫している。その彼が考える新しい時間の建築とは？</p>
<p>今年、完成した「弘前れんが倉庫美術館」（開館は延期）は明治から大正時代にかけて作られた、酒造工場や倉庫として使われた後にシードル工場だった建物をリノベーションしたもの。シードルは青森県で多く栽培されているリンゴを活用した酒だ。田根はこのプロジェクトを進めていく中でさまざまな興味深い歴史に接したという。</p>
<p>「明治初期に弘前を訪れたアメリカ人・キリスト教の宣教師がクリスマスに赤い果実（リンゴ）を紹介したそうです。のちに盛んに栽培され、今では青森県の名産となっています。第二次世界大戦後にはフランスから技術者を招き、日本で初めての大規模なシードル醸造が行われています。リンゴの価値を高め、生産者の収入増につながる産業になるようにとの思いからでした」</p>
</p><p></p><p>こんな背景を持つれんがの建物が一部に黒い壁や床のある個性的な美術館に生まれ変わった。スタンダードな美術館の展示室であるホワイトキューブとは違う空間だ。内部は吹き抜けなどを通じて大空間が緩やかにつながる構成。他の美術館に置くのとここに展示されるのとでは、同じアートでも違う顔が見えてくるはずだ。</p>
<p>「この場所でしか見られないものを見てほしいと考えました」</p>
<p>金色に輝く屋根は太陽に煌めくシードルの色を引用した「シードル・ゴールド」だ。元の建物のれんがは手で焼いたものだが、そこに新しいれんがを付け足している。しかし、新しいれんがも微妙に色むらがあり、元のものと区別がつかない。弘前では当時この建物を造るためにわざわざれんが工場を建設していた。「そんな先人の魂を未来に継承していきたい」と田根は言う。</p>
<p></p><p>ブータンで田根らが視察した時の写真。</p>
<p>現在ブータンで進めているのは当初はレストランのあるホテルという、一見よくある開発プロジェクトの依頼だった。だが、これは単にホテルの建物を設計する仕事ではない。「５つ星ホテルの依頼を“５つ星の村”にしようという計画です。そのための敷地探しから始めました」</p>
<p>田根はブータンに何度も通い、祭りや農作業をみてきた。ある村では農耕機を買ったのに使われずに放置され、錆びているという。</p>
<p>「田植えや稲刈りなどの農繁期には近隣の友達同士が助け合います。機械が入るとそれで済ませてしまうから、友達がいなくなってしまうというのです」</p>
<p></p><p>あえて手に頼る農作業はコミュニティを持続させていくための知恵だ。ブータンがGNP（国民総生産）ではなくGNH（国民総幸福量）、精神面の豊かさを重視しているのはよく知られている。殺生を避け、生きとし生けるものすべての幸せを考える価値観が生きている。ブータンの幸せは「先祖を悲しませないように、子どもが幸せであり続けるように」という教えがあるという。「そんな思想を学べる村をつくりたい」と田根は考えている。</p>
<p>自分たちは過去の人々が成し得てきたことの結果であり、自分たちがしたこと、することが未来の子どもたちに影響する。流れ続ける時間の中で生きていくことの意味はそこにある。</p>
<p class="btn_entry">
「時間が教えてくれること」特集をもっと読む</p>
<p></p><p>The post 場所の記憶を未来へつなぐ 建築家・田根剛 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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