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    <title>Numero TOKYOTomoko Takahashi / 高橋朋子 | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>陶芸家 高橋朋子の独創的な金銀彩の世界。個展「Moon Pavilion」開催</title>
        <link>https://numero.jp/news-20251004-moon-pavilion/</link>
        <pubDate>Sat, 04 Oct 2025 05:00:36 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Tomoko Takahashi / 高橋朋子]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>金銀彩の幾何学模様で詩情漂う心象風景をうつわに表現する、陶芸家 高橋朋子の個展「Moon Pavilion」が、2025年12月25日（木）まで奈良県生駒市・緑ヶ丘美術館にて開催している。</p>
<p class="picture"></p>
<p>陶芸家の高橋朋子は、千葉県の自宅横に構えた小さな窯で、独自の世界観の陶芸作品を作り続けている。北海道に生まれ、沖縄で作陶を学んだ高橋。自分なりの表現方法を模索していた大学院で磁器の先生に出会い、金箔銀箔を器に落とし込みながら焼き付けていくという『釉裏金彩』という技法を研究し始めた。幾何学的な金属箔に彩られた作品からは、夜の雲間に挿す月の光や、異国情緒溢れるサーカスのテントのような様々な物語が想起される。</p>
<p><br />
</p>
<p>「幾何学模様ですが、記号のようなものだと捉えています。曲線や直線が作る模様は、楽譜の音符という記号の連なりが生むリズムのように、集合体として自然の波長と重なるのではないかと。月の光にも揺らぎがあり、リズムを感じます。ひとところに留まらず移ろう光を、金属箔の直線や曲線の連なりによって表現できたらと」と、高橋は以前のNumero.jpのインタビューでこう語っていた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>生まれ育った北海道の原風景や、移ろう四季の美しさと厳しさを感じさせてくれた自然への畏敬の念がインスピレーションソースとなるグラフィカルな模様を纏う作品は、モダンさとともにどこかノスタルジックな温もりを感じさせる。彩度や厚みの異なる箔の重ね方や焼成の研究、さらに金属箔が釉薬と反応して黒や緑に発色する特性を活かすなど、独自の技法を追求し、自らの世界観を再現する表現力を磨いてきた。独創性あふれる「金銀彩」を開花させ、日本伝統工芸展、現代茶陶展での受賞など、近年、さらなる注目を集める高橋朋子のまさに「今」を凝縮した展覧会となっている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>高橋朋子「Moon Pavilion」<br />
会期／開催中〜2025年12月25日（木）<br />
開館時間／11:00〜16:00（入館は15:30まで）<br />
休館日／月・火・金<br />
会場／緑ヶ丘美術館<br />
住所／奈良県生駒市緑ヶ丘2731-10<br />
URL／http://mam-museum.com/</p>




陶芸家・高橋朋子インタビュー「金と銀の幾何学模様に自然への畏敬の念を込めて」 
Life / 05 08 2024




</p><p></p><p>The post 陶芸家 高橋朋子の独創的な金銀彩の世界。個展「Moon Pavilion」開催 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>クリエイティブ派のあなたに。センスのいい贈り物リスト16選</title>
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        <pubDate>Sun, 24 Nov 2024 03:00:07 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>大切な人に、自分へのご褒美に、ストーリーのあるこだわりの詰まった逸品を。あなたらしさを伝える個性溢れる選りすぐりのギフトを用意しました。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年12月号掲載）</p>
<p>※このページの掲載アイテムの一部は小誌オンラインストア「Numero CLOSET」にて取り扱い中。詳しくは、こちらをご覧ください。</p>
<p>LASTFRAME｜ラストフレーム
<p>
</p>
<p>世界最高レベルの日本の伝統技術を使い作られたニットバッグ。 （右）ストライプマーケットバッグ ミディアム ショルダーストラップ付き（H49×W25×D11cm）¥35,200 （左）メタリックツボバッグ ショルダーストラップ付き（H26×W14cm）／ともにLastframe（タカ）</p>
<p class="btn_entry">
ヌメロ・クローゼットで「ラストフレーム」のアイテムを購入</p>
</p><p></p>Scarlet Pottery｜スカーレットポタリー
<p><br />
天草で共に暮らし制作活動を行う、陶芸家Hiroki Kanazawaと木ユウコによる「スカーレットポタリー」。Hiroki Kanazawaが形を作り、木ユウコが絵を描く、二人のライフワークとして存在する器たち。（左から）湯呑み￥5,500 ぐい呑み 各￥7,700  ピッチャー￥11,000  湯呑み￥5,500／すべてScarlet Pottery（スカーレットポタリー）<br />
&nbsp;</p>
TANAKA｜タナカ
<p><br />
デニムのもつ無限の可能性を追求するTANAKAの今季を象徴する、手作業でスタッズをあしらったアイテム。デニムジャケット￥100,100 スタッズベルト Wide￥58,300  Narrow￥52,800／すべてTanaka（タナカ）</p>
<p class="btn_entry">
ヌメロ・クローゼットで「タナカ」のデニムジャケットを購入</p>
<p></p>SHINCOKYU｜シンコキュウ
<p><br />
石川県加賀市山中の漆器産地で価値の付きにくい規格外の木材を活用し、一つ一つ昔ながらの木工ろくろの手作業で仕上げる。（上）ロンググラス￥17,350（左から時計回り）グラス￥15,290　ボウル￥16,060　ボウルカップ￥13,101　スモールカップ￥8,800　ボウルカップ￥13,101　カップ￥12,980／すべてShincokyu（ヌメロ・クローゼット）</p>
<p class="btn_entry">
ヌメロ・クローゼットで「シンコキュウ」のアイテムを購入</p>
<p>&nbsp;</p>
tanakadaisuke｜タナカ ダイスケ
<p><br />
リボンビジューがロマンティックなハーフグローブ￥49,500 サテン地にビジューフリンジをあしらったエレガントかつマスキュリンな細幅ネクタイ￥40,700／ともにTanakadaisuke（タナカ ダイスケ）</p>
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ヌメロ・クローゼットで「タナカ ダイスケ」をチェック</p>
<p></p>VASIC｜ヴァジック
<p><br />
光沢のあるナイロンとレザーの組み合わせがモード感を放つ「Cush」シリーズのミニミニサイズ。バッグ（W30×H21.5×D12cm）￥37,400／Vasic（ヴァジックジャパン）</p>
<p class="btn_entry">
ヌメロ・クローゼットで「ヴァジック」をチェック</p>
<p>&nbsp;</p>
Kim Minwook｜キム・ミヌク
<p><br />
ロエベ財団のクラフトプライズファイナリストに選出された、韓国・釜山の木工作家キム・ミヌクによる木の自然な美しさを活かした作品。 （左）ボウル#22（W22×D17.5×H7.5cm）￥57,200 （右）ボウル#14（φ31×H4.5cm）￥77,000／ともにKim Minwook（ショールーム セッション）</p>
<p></p>CALLMOON｜コールムーン
<p><br />
語り手をテーマに、語る行為の象徴である口をモチーフに表現したコレクション。リング￥44,000 ３つのリップが連なったデザインのリング￥104,500 ブローチシルバー￥72,600／すべてCallmoon（ショールーム セッション）<br />
&nbsp;</p>
ASAMIFUJIKAWA｜アサミフジカワ
<p><br />
ノットモチーフのブレスレット￥91,300 象形文字からインスパイアされたデザインのディストーションリング シルバー￥50,600 ゴールド￥55,000／すべてAsamifujikawa（ショールーム セッション）</p>
<p class="btn_entry">
ヌメロ・クローゼットで「アサミフジカワ」のジュエリーを購入</p>
<p></p>Kalevala｜カレワラ
<p><br />
北欧の森や植物を彷彿とさせる有機的なモチーフ使いが特徴。（右から）ピアス ブロンズ￥47,400 ピアス シルバー￥131,000 サークルモチーフのピアスシルバー￥53,100／すべてKalevala（カレワラ）<br />
&nbsp;</p>
mukasa｜ムカサ
<p><br />
鉱物の断面に魅了され、ドローイングしたデッサンを元に桐生にてラメジャカードで織ったオリジナルファブリック。さまざまなラメや光沢で奥行きのあるメタリック感を演出。ロングブーツ ヒール5cm￥71,500／Mukasa（ザ・ウォール ショールーム）</p>
<p class="btn_entry">
ヌメロ・クローゼットで「ムカサ」のブーツを購入</p>
<p></p>RIV NOBUHIKO｜リブノブヒコ
<p><br />
フェミニンで立体的なレース生地と一つ一つ手作業で縫い合わせたビーズで作られたクチュールライクなピース。ショルダーバッグ（W19×H17×D5cm）￥59,400／Riv Nobuhiko（ハルミ ショールーム）</p>
<p class="btn_entry">
ヌメロ・クローゼットで「リブノブヒコ」のアイテムをチェック</p>
<p>&nbsp;</p>
BONEE｜ボーニー
<p><br />
存在感のあるデザインが印象的なヘアジュエリー。（上）ヘアクリップ￥33,000（中）ミニヘアクリップ 2個セット￥17,600（下）ヘアクリップ￥39,600／すべてBonee（ボーニー カスタマーサポート）</p>
<p class="btn_entry">
ヌメロ・クローゼットで「ボーニー」のヘアジュエリーを購入</p>
<p></p>YOHEI OHNO｜ヨウヘイ オオノ
<p><br />
50年代にマルコ・ザヌーゾがデザインしたラウンジチェアLADYから着想を受けてパンプスに落とし込んだ。シューズ ヒール7cm￥63,800／Yohei Ohno（ヨウヘイ オオノ）</p>
<p class="btn_entry">
ヌメロ・クローゼットで「ヨウヘイ オオノ」のシューズを購入</p>
<p>&nbsp;</p>
ENTWURFEIN｜エントワフェイン
<p><br />
取り外し可能なベールとキュビズムを連想する多角形のチェコ製ビジューのリボンをあしらったハット￥68,200　幾何学的なレリーフ柄をモチーフにしたオリジナルレースが華やかなキャップ￥39,600／ともにEntwurfein（エントワフェイン）</p>
<p></p>TOMOKO TAKAHASHI｜高橋朋子
<p><br />
金銀彩を中心に美しく繊細な幾何学模様を描き出す陶芸家、高橋朋子。（奥右・左）深い緑を帯びた黒と金銀彩のコントラストが美しい《銹光彩振出 Arlequin》（H9.5cm）各¥24,200（中）直線・曲線の連続柄によって月の光を表現した《金銀彩薄茶器 游ぐ月》（H6.5cm）￥41,800／すべてTomoko Takahashi（ヌメロ・クローゼット）</p>
<p class="btn_entry">
ヌメロ・クローゼットで「高橋朋子」の作品を購入</p>
<p></p><p>The post クリエイティブ派のあなたに。センスのいい贈り物リスト16選 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/11/closet_gift_EC.jpg</ldnfeed:image_link>
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        <title>陶芸家・高橋朋子インタビュー「金と銀の幾何学模様に自然への畏敬の念を込めて」</title>
        <link>https://numero.jp/interview447/</link>
        <pubDate>Mon, 05 Aug 2024 03:00:12 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Life]]></category>
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		<category><![CDATA[Tomoko Takahashi / 高橋朋子]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>陶芸家の高橋朋子は、千葉県の自宅横に構えた小さな窯で、独自の世界観のうつわを作り続けている。幾何学的な金属箔に彩られたうつわからは、夜の雲間に挿す月の光や、異国情緒溢れるサーカスのテントのような様々な物語が想起される。そんな高橋朋子の独自の感性の源を探るべくアトリエを訪ねた。</p>
<p>生活に根ざした沖縄の伝統文化に触れて
</p>
<p class="picture"></p>
<p>──出身は北海道札幌市ですが、沖縄県立芸術大学大学院で陶芸を学ばれました。沖縄を選んだ理由は？</p>
<p>「偶然、見つけた比較的新しい公立の美術大学が良さそうだったので、特に深い理由もなく入学を決めました。結果的に、そこで培ったものが今に至る素地になっています」</p>
<p>──沖縄の自然や文化が作風に影響したのでしょうか。</p>
<p>「今は場所を移転したのですが以前、工芸のキャンパスは首里城の近くにあり、通学途中や散歩をしていると、三線や太鼓の音、首里織の機織りのバタンバタンという音が聞こえてきました。街の人たちが琉球舞踊を習いにいくことも普通のことで、生活の中に沖縄の伝統文化が根ざしていたんです。札幌で育った私にとって、それはとても新鮮な体験でした。小さい頃から民族音楽やフォークロアなものが好きだったので、そういった沖縄ならではの風景から触発されたものはありました」</p>
</p><p></p><p><br />
</p>
<p>──当時から、今のような作風に？</p>
<p>「その頃は、器というよりは土器や立体造形を作っていました。沖縄は民藝のイメージが強いところですが、やはり大学にも『用の美』を追求する先生がたくさんいらしたんです。濱田庄司、柳宗悦、バーナード・リーチも沖縄を訪れていますし、沖縄を代表する琉球陶器の人間国宝、金城次郎も民藝の影響を受けています。そうなるとやはり学生たちも民藝を志すわけですが、みんながみんな、同じ方向に進むのは違和感があって、自分なりの作品を作りたいと模索していました。それで学部生の頃は立体造形を作っていたわけですが、大学院で磁器の先生と出会い、金箔銀箔を器に落とし込みながら焼き付けていくという『釉裏金彩』という技法を研究することになりました」</p>
<p></p><p><br />
</p>
<p>──ということは、その頃からすでに、金属箔の幾何学模様は始まっていたのでしょうか。</p>
<p>「その頃も、釉薬の上に金箔と銀箔を貼って焼き付けるプロトタイプのようなものを作っていましたが、今よりもシンプルな幾何学模様で構成していました」</p>
<p>──大学院修了後、千葉県八街市に移り、作家としての活動を始めたわけですね。</p>
<p>「陶芸だけで食べていけるとは思っておらず、図工や美術の非常勤講師を2011年まで続けていました。『minamo』というシリーズは、小学校の図工で、洗剤を溶かした絵の具に息を吹き込んで写しとるという授業から着想を得たシリーズです。周囲から勧められて教員の道に専念しようかと考えたこともありました。作家として活動することになったきっかけは、2011年の東日本大震災です。幸い大きな被害はありませんでしたが、世界は一瞬で変わってしまうんだと、これからの人生を真剣に考えたんです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そして、陶芸に真剣に向き合おうと講師の仕事を全て辞めました。それから公募展への応募を続けて、少しずつ展覧会に参加させていただくことが増えました。特に、国立近代美術館工芸館で開催された、『近代工芸と茶の湯Ⅱ』（2017-2018）ではとてもいい展示をしていただいて。そういった経験を重ねて、作家としての道筋が見えてきました」</p>
<p></p><p>（左）金銀彩盌  游ぐ月　（右）金銀彩薄茶器  游ぐ月</p>
<p>（左）翠光彩盌 翠巒　　（右）翠光彩薄茶器 翠巒</p>
自然の情景を幻想的な幾何学模様へと昇華させる
<p>──作品のインスピレーションはどこから？</p>
<p>「自然を眺めながら着想することが多いです。『游（およ）ぐ月』や『皓月（こうげつ）』というシリーズは月の光をイメージしています。うつわの模様は幾何学ですが、記号のようなものだと捉えているんです。曲線や直線が作る模様は、楽譜の音符という記号の連なりが生むリズムのように、集合体として自然の波長と重なるのではないかと。月の光にも揺らぎがあり、リズムを感じます。ひとところに留まらず移ろう光を、金属箔の直線や曲線の連なりによって表現できたらと」</p>
<p><br />
銹光彩 Moon Pavilion　シリーズ</p>
<p>──絵本のような可愛らしい作品もありますね。</p>
<p>「『Moon Pavillion』という作品は、移動式サーカスのテント小屋のような風景をイメージしました。ほかにも『翠巒（すいらん）』は、山をモチーフにしています。私は北海道育ちなので、自然を見るとイメージが膨らむんですね。北海道や沖縄はいいところですが、一方で人間が生きるには過酷な環境でもあります。だからこそ、うつわの中に自然に対する畏敬の念を込められたらという思いもあるんです」</p>
<p></p><p>銹刻彩盌　玄の月</p>
<p>──荘厳な「玄の月」という作品が生まれた経緯は？</p>
<p>「四角く切った金属箔を釉薬の上に貼って焼いたあと、さらに釉薬をかけて箔を消したり、さらに箔を足していったりという作業を繰り返しています。コロナ禍のときに、展覧会が軒並み延期になり、たっぷり時間があったので、以前から構想していたこの作品に着手することができました。黒く見えるところは金属箔の反応で、グリーンのものは釉薬と反応して生まれた色です。明滅する光、明滅する魂のようなものが表現できたのではないかと思っています。月は光の窓だと感じることがあるのですが、何枚も重ねた金属箔が窓のようにも見えて、そんな朦朧とした掴みどころのない雰囲気を感じていただけたら」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──釉薬と金属箔の反応は、作り始める前からある程度想定しているのでしょうか。</p>
<p>「金属箔が黒く反応することは、20代の頃に気が付いていたんです。ただ、当時はそれに魅力を感じられず、今になってこの魅力を活かせるようになりました。この作品も作り始めた時はもっとシンプルな模様だったのですが、どんどん細かく複雑になって、ふわっと消えていくような模様になってきました」</p>
<p></p><p>銹刻彩水指　玄の月</p>
<p>──クリムトの絵画のようでもあり、骨董のような時間の集積も感じます。</p>
<p>「この作品には『玄の月』という名前をつけているんですが、箔も刻むことと時間を刻むことの2つをかけて『銹刻彩（しゅうこくさい）』とも呼んでいます。仏像を覆っていた金箔が摩耗して、下地の黒い漆が出てくるような時間の変化も感じられます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>私の作品は幾何学柄だから、宗教的なものや、ヨーロッパやオリエンタルな雰囲気など見る人の経験と想像によって、みなさんが異なる印象を抱いてくださるんです。うつわを手にとってくださった方が、それぞれの物語をここから感じ取ってくださったら嬉しいです」</p>
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Numero CLOSETで高橋朋子のうつわをチェックする</p>
<p></p><p>The post 陶芸家・高橋朋子インタビュー「金と銀の幾何学模様に自然への畏敬の念を込めて」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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