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    <title>Numero TOKYOTomokazu Matsuyama / 松山智一 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>東京初の大規模個展「松山智一展　FIRST LAST」開催@麻布台ヒルズ ギャラリー</title>
        <link>https://numero.jp/20250314-tomokazumatsuyama/</link>
        <pubDate>Fri, 14 Mar 2025 03:00:06 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Tomokazu Matsuyama / 松山智一]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>ニューヨークを拠点に、パリのルイ・ヴィトン財団、ヴェネチアや上海など目覚ましい活躍を見せる松山智一が、東京で初の大規模個展を開催する。世界から東京へ。その作品に表れた日本の姿、私たちへの問いかけとは。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年4月号掲載）</p>
</p><p></p><p>『20 Dollar Cold Cold Heart』 2019年</p>
<p>『Dancer』2022年</p>
<p>ある時ふと考えた。私たちは混ぜこぜの文化を生きている。漢字かな英字交じりの文字を打ち、クリスマスと正月を続けて祝い、和風パスタを箸でつつく。この点、日本人は無自覚の極み。海外から問われて初めて、これが日本なのだと思い至る。ことに追求鋭いのが欧米を頂点とするアートの世界。作品の文化背景、自分らしさ（アイデンティティ）はどこにあるのか。口ごもるようでは相手にされない。自分が何者か知らずして、何かを伝えられるはずもないからだ。</p>
<p></p><p>松山智一（1976年生まれ）は25歳で単身渡米。ニューヨークを拠点に独学で自身の表現を打ち立ててきた。極彩色の絵画や複雑な彫刻作品は、西洋と東洋、古代と現代、具象と抽象など両極的な要素を再構築したもの。例えばアンリ・ルソーに着想を得た背景を、狩野派など日本画の様式で描いた幅6メートルの大作。</p>
<p>『We Met Thru Match.com』2016年</p>
<p>『Passage Immortalitas』2024年</p>
<p>『Bring You Home Stratus』2024年</p>
<p>多様なモチーフの空間にキリスト教の受胎告知図の人物を配した作品と、古今東西の建築や絵画イメージで構成された変形キャンバスの絵画は、二極化や分断、フェイクニュースなどに揺れるアメリカ社会の諸問題を起点とする最新シリーズ「First Last」（「後の者が先になり、先の者が後になる」の意）からの出展作。</p>
<p>これらは競争熾烈なアートワールドの牙城にあって、日本古来の混交文化（シンクレティズム）を見つめ直し、新たな調和の可能性を問う試みではないか。しかしこれも一つの見方。一人一人が松山作品と向き合うなかで、必ずや見えてくるものがあるだろう。</p>
<p></p><p>「松山智一展　FIRST LAST supported by UNIMAT GROUP」<br />
現代アートの中心地ニューヨークで四半世紀にわたって活動。国内では弘前れんが倉庫美術館（2023年、青森）に続き、これが東京で初の大規模個展。日本初公開の大規模作品15点を含む約40点を展示する。</p>
<p>会期／2025年3月8日（土）〜2025年5月11日（日）<br />
会場／麻布台ヒルズ ギャラリー<br />
住所／東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階<br />
TEL／03-6402-5460<br />
URL／www.tomokazu-matsuyama-firstlast.jp<br />
※最新情報はサイトを参照のこと。</p>
<p></p><p>The post 東京初の大規模個展「松山智一展　FIRST LAST」開催@麻布台ヒルズ ギャラリー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>アートという名の “果てしなき色” vol.1 松山智一</title>
        <link>https://numero.jp/20231226-the-colors-of-art-1/</link>
        <pubDate>Tue, 26 Dec 2023 02:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[アートという名の “果てしなき色”]]></category>
		<category><![CDATA[Living in Colors]]></category>
		<category><![CDATA[Tomokazu Matsuyama / 松山智一]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>私たちの見る色は、一人ひとり違う。色は光の知覚にして、個性や美しさの表れでもあるから。その極致がアートだ。内なる色彩に導かれ、色合いを深め、まだ見ぬ色を追い続ける——それはアーティストの生きる道そのもの。六人六様の“見果てぬ色”を眺めてみよう。Vol.1は松山智一。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年1・２月合併号掲載）</p>
<p>&nbsp;</p>
Tomokazu Matsuyama｜松山智一
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>  弘前れんが倉庫美術館「松山智一展：雪月花のとき」出展作より、古今東西のモチーフや対比的な色彩で織り成す絵画作品。（すべて©︎ Tomokazu Matsuyama）  </p>
<p>2024年、どんな色にしたい？ <br />
「対立する価値観をグラデーションでつなぐ」
</p>
<p>目がくらみそうになるほどまばゆい色彩と繊細な描線で、洋の東西や過去・現在・未来など対極にあるものを、重層的に混交させるのが松山智一の作品世界だ。なぜそんなことが可能なのか。根っこにある考えをこう開陳してくれた。「私たちは人種や国籍、言語に定義されるアイデンティティではなく、それぞれがそれぞれのカラーを持つ。この感覚こそ、ポストパンデミックの時代において、向かう先を見失った私たちのアイデンティティが正しく社会に適応するモーフィングの仕方を示し、希望ある未来への道筋になると信じています」。その理念は現在開催中の、国内の美術館では初となる個展「松山智一展:雪月花のとき」でも、日本の伝統技法や西洋の様式を融合した作品の数々に体現されている。</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
特集「アートという名の “果てしなき色”」を<br />
もっと読む</p>
<p></p><p>The post アートという名の “果てしなき色” vol.1 松山智一 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>アーティストがパンデミックの日本でできること。松山智一が日本初の作品集に込めたメッセージ</title>
        <link>https://numero.jp/20210529-tomokazumatsuyama/</link>
        <pubDate>Sat, 29 May 2021 09:00:26 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Tomokazu Matsuyama / 松山智一]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
NYで実感した、アートのもつ機能を日本に届けたいという想い
<p>今回の作品集発売に合わせて来日した松山智一。昨年から、新型コロナウィルスの世界的パンデミックにアーティストができることは作品を届けることだ、と長い隔離期間を覚悟しながら何度も太平洋を往復した。今回もNYを発つ直前に、東京で緊急事態宣言が発令された。</p>
<p>「コロナ禍にアーティストは何ができるか。世界中が未曾有の事態に直面していますが、僕らアーティストは、パンデミック下だからこそ創造できるカルチャーがあると思うんです。今回、日本で発売する作品集もそのひとつ。これまで世界各国で作品集を出版したのですが、今回日本で初めての作品集を発表することで、日本にアートの持つ可能性を示したいと考えました」</p>
<p>松山は日本で経済学を学び、25歳で単身渡米。独学で独自の表現方法を確立し、パブリックアートの名所として有名なNYのバワリー・ミューラルでの壁画制作や、上海の龍美術館で個展を開催するなど、現在では世界で注目されるアーティストのひとりに。</p>
<p>「僕は独学でアートを始めたので、活動の機会も自分で創出しなくてはいけなかった。独自のキャリアパスを歩むなかで、新しい形で表現できないかと挑んだのがパブリックアートでした」</p>
<p>今回の作品集は、NY、LA、東京など各都市で展開するパブリックアートを収録した屋外作品編と、ペインティングや彫刻などを収録した屋内作品編の2冊組。過去の代表作から、最新作までを網羅する内容となっている。</p>
<p>「日本でもアートが盛り上がりつつありますが、投資の対象であったり、アートと暮らすこと以外にも、アートの持つ機能はたくさんあるんです。約20年暮らすアメリカで実感したのは、例えば、倉庫街だったソーホーにアーティストが住みつき、街の文化力が上がった結果、地価が上がり、レストランやファッションが参入し、最終的には安全なレジデンスエリアになるというように、人の動線や街を変える力もあります。日本にも世界的に活躍するアーティストはたくさんいますが、NYに暮らす自分だから見える景色があり、アートの捉え方があるのではないか。今回の作品集を通して、それを届けたいと思っています」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
パンデミック中だからこそ、生み出せるカルチャーがある
<p>そんな彼にとって、日本のアート・カルチャーシーンはどう映っているのだろうか。</p>
<p>「日本に帰国すると、大型古書店に足を運びます。あらゆる情報が並列に並び、自由に選択できる。僕はコンセプトを練るときにいろんなものをレイヤードするんですが、この情報の集積はとても参考になるし、日本の情報感度の高さは非常に魅力的です。今、コロナ禍によって街が活気を失っているけれど、それを再び活気づけるのが文化の役割です」</p>
<p>昨年からの新型コロナウィルスの感染拡大。新宿東口のパブリックアートも新宿に感染が広がるなかで設営した。世界で活動する彼にとって、移動するたび長期の隔離期間を余儀なくされる。しかし、これは逆風ではないという。</p>
<p>「このコロナ禍は、世界中が同時に経験している未曾有の事態です。しかし、自分にとって、NYに暮らす20年はずっと逆境との戦いでした。そもそもNYのアートシーンに、アジア人は組み込まれていません。つまり、何を作っても相手にされないわけです。その中で、自分で表現の場を切り開き、逆境を打破しながら、自分のエネルギーや葛藤を作品に落とし込み、理解されるまでコミュニケーションを図る。アジアンヘイト、価値観の違い、経済格差など、ネガティブな状況はいくらでもある環境で、モチベーションを維持し続けるのはエネルギーのいることです。それを考えると、コロナがもたらした逆境は、自分にとっては移動の制限くらいのもの。これまで、アーティストとして戦ってきた経験をもとに、この状況を多くの人と共有できるプラットフォームを作り、ネガティブな状況を転化することがアーティストがすべきことなんじゃないかと思います」</p>
<p></p><p>『TOMOKAZU MATSUYAMA　IN AND OUT』通常版</p>
『TOMOKAZU MATSUYAMA　IN AND OUT』
<p>アーティスト／松山智一<br />
テキスト／秋元雄史、山本浩貴<br />
アートディレクション／groovisions<br />
発行／カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社<br />
発売／美術出版社<br />
価格／￥13,200（税込）<br />
仕様／A4変形、上製、2冊組。ボックスケース入。屋内編 188p、屋外編112p<br />
URL／inandout.oil.bijutsutecho.com</p>
<p>合計150部エディション限定の特装版は、直筆サインとエディションの証明書、日本初の版画作品がセット。<br />
50部限定 版画作品「Blind Critical Mass」付特装版<br />
価格／￥880,000（税込）<br />
100部限定 版画作品「River To The Bank」付特装版<br />
価格／￥385,000（税込）<br />
※希望者には額装オプションあり<br />
特装版抽選申込期間／2021年5月31日（月）まで</p>
<p></p><p>The post アーティストがパンデミックの日本でできること。松山智一が日本初の作品集に込めたメッセージ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>注目のアーティスト松山智一×「とらや」のアートな和菓子</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-20/</link>
        <pubDate>Tue, 02 Jun 2020 03:00:08 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[toraya]]></category>
		<category><![CDATA[Tomokazu Matsuyama / 松山智一]]></category>
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		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>松山さんと先頃お会いしたのは、明治神宮初の野外彫刻展「天空海闊（てんくうかいかつ）」（現在開催中）が開幕してすぐのこと。明治神宮の創建100年を祝う大舞台に臨んだ意気込みを、小誌ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）6月号（4/28発売）で語ってくれた（※1／Web転載記事）。<br />
昨年秋には、『情熱大陸』に登場したタイミングで、キース・ヘリングやバンクシーらが名を連ねるニューヨーク随一の壁画を描いたいきさつなどをNumero.jpでインタビュー（※2）。</p>
<p>（※1） Numero.jp 「アート×ライフ：それぞれのかたち　vol.4 松山智一」<br />
（※2） Numero.jp 「ニューヨークが認めた異才、松山智一が語るアーティストの使命」</p>
</p><p></p><p>日本を含む各国で展示やパブリックアートなど数多くのプロジェクトを抱え、文字どおり世界中を飛び回る身の上。不測すぎる事態に誰もが己の無力さを噛み締める中、アーティストとしてこのコロナ禍をどう受け止めているのか……。玄関の呼び鈴が鳴ったのは、そう思いを巡らせていたときのことだった。</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>宅配便は、松山さんと、その作品を取り扱う東京・天王洲のギャラリー「KOTARO NUKAGA」からのもの。包みの中から出てきたのは、黒地に金の虎が3体描かれた「とらや」の菓子箱。はて、と思いつつ蓋を開けてみると、ああ一目瞭然、松山さんによる抽象画を象徴するカラフルな色面構成に、「彩願（いどろりねがひ）」、「彩想（いろどりおもひ）」の銘が記してある。なんでも、松山さんがパッケージと配色をデザインし、虎屋が「願い」と「想い」を菓銘に込めたオリジナルの羊羹とのこと……！</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>2種類の羊羹を切り出してみれば、鮮やかさと淡さの層をなす彩りが歌舞伎の定式幕のように繰り返し、果てなく続く光と色をイメージさせる。和のようでもあり、洋のようでもある不思議な取り合わせ。果たしてそのこころは？<br />
「鮮やかな色彩で分割された画面は、日本的な『願掛け』である折り重ねられた千羽鶴のイメージを、西洋で権威化されたアートへのアンチテーゼとして抽象絵画的に捉えなおしたもの」（説明文より抜粋）</p>
<p>「彩願」（右）と「彩想」（左）、黒田泰三さんの平皿に載せて。</p>
<p></p><p>アーティストという存在は、未来の前兆をいち早く感知し、言葉や理屈を超えた形で描き出す才覚から、しばしば“炭坑のカナリア”にもなぞらえられる。全世界が未曾有の災厄に直面するなか、日本を代表する和菓子処と手を取り合い、届けられた松山さんのメッセージーー。<br />
日々に追われるばかりの手を休め、ゆっくりと羊羹を味わうひとときを通して、松山智一というアーティストの「願い」と「想い」が静かに染み込んでいく安らぎに、しばし感じ入った次第です。</p>
<p>&nbsp;<br />




アート×ライフ：それぞれのかたち　vol.4 松山智一 
Art / 30 05 2020



</p>
<p>&nbsp;<br />




ニューヨークが認めた異才、松山智一が語るアーティストの使命 
Interview / 23 10 2019



</p>
<p></p><p>The post 注目のアーティスト松山智一×「とらや」のアートな和菓子 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>アート×ライフ：それぞれのかたち　vol.4 松山智一</title>
        <link>https://numero.jp/20200530-four-artists-4/</link>
        <pubDate>Sat, 30 May 2020 07:00:43 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Tomokazu Matsuyama / 松山智一]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
松山智一
ニューヨークが認めた独学の異才、明治神宮へ“凱旋”
<p>アート界の頂点を目指して、熾烈な競争が繰り広げられるニューヨーク。独学ながら、この地でキース・ヘリング、バンクシーらが名を連ねる巨大壁画「バワリー・ミューラル」に指名された松山智一。その作品がこの春、明治神宮の創建100年を祝う野外彫刻展「天空海闊（かいかつ）」でお披露目となった。</p>
<p>「本当に光栄なことです。僕が表現する理由は、金額や名声のためではありません。まさに歴史的な機会だからこそ、奮い立つものがありました」。その展示の舞台──明治神宮の森は、明治天皇の神霊を祀る社（やしろ）のため、全国から献木された約10万本の木々を当時最新の科学的知見で植栽し、それが自然と呼べるまでに育ったものだ。「現代の日本人は神社で頭を垂れる一方で、西欧化された消費社会を生きています。そのコントラストを、神の使いである鹿の角をディフォルメした造形と、古代の銅鏡と車のホイールを思わせる車輪を組み合わせ、この森の希少な自然と対置することで表現したのです」</p>
</p><p></p><p>昨年10月に完成した「バワリー・ミューラル」の壁画作品　© Matsuyama Studio</p>
<p>アートの最前線で戦い続け、ついに訪れた日本での栄誉ある機会。故郷に錦を飾った達成感はいかに？</p>
<p>「制作に臨む姿勢はどんな場所でも変わりません。僕も知人のKAWS（「アート×ライフ：それぞれのかたち　vol.3 KAWS」参照）もそうかもしれませんが、発表の場を求めてストリートで活動した経験から、どんな場でもボーダレスに表現できるようになった。僕の作品はさまざまな感覚、美意識や時代様式を意識的にマッシュアップしたものですが、それは絵の技術を持ち得ないからこそ見つけることができた独自の方法論。その作品がギャラリーや美術館に置かれるようになった今、パブリックアートという形で再び公共の場を意識したのです。芸術と僕たちの日常の関係性について作家自身が考えることで、アートは社会につながったものになっていくと思います」</p>
<p>LACMA（Los Angeles County Museum of Art）収蔵の絵画作品『You Need To Come Closer』 © Matsuyama Studio</p>
<p>最後に、表現する喜びについて聞いてみた。「世界中の人々と作品を介して対話すること、コミュニケーションですね。その結果が美術史に残るものになったなら、これ以上の喜びはないと思います」</p>
<p></p><p>野外彫刻展「天空海闊」<br />
会期／開催中〜12月13日（日）<br />
会場／明治神宮 内苑各所<br />
明治神宮創建100年、日本博主催・共催プログラム「神宮の杜芸術祝祭」のオープニング・フェスティバルの一つ。明治神宮初の野外彫刻展として、名和晃平、船井美佐、三沢厚彦らの作品を展示する。<br />
https://jingu-artfest.jp/</p>
<p>&nbsp;<br />




ニューヨークが認めた異才、松山智一が語るアーティストの使命 
Interview / 23 10 2019



</p>
<p></p><p>The post アート×ライフ：それぞれのかたち　vol.4 松山智一 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>明治神宮の杜 × アートの共演 野外彫刻展がいよいよ開幕</title>
        <link>https://numero.jp/news-20200325-jingu/</link>
        <pubDate>Wed, 25 Mar 2020 06:00:30 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Kohei Nawa / 名和晃平]]></category>
				<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		<category><![CDATA[Tomokazu Matsuyama / 松山智一]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>本展は、今年のオリンピック・パラリンピックにあわせて展開されている「日本博」の公式イベントであるとともに、明治神宮の創建100年を記念して開催される「神宮の杜　芸術祝祭」のオープニングイベントの一つ。タイトルにある「天空海闊（てんくうかいかつ）」とは、果てしなく続く空、快晴の空へ向かって、大らかに広がることを意味する。</p>
<p>日本を代表する神社仏閣として知られる明治神宮には、自然あふれる70万平方メートルの内苑と外苑があり、緑豊かな都会の安らぎの場として親しまれている。100年前につくられたこの神宮の杜（もり）は、当時の森林学や造園学、都市工学など最先端の科学を取り入れながら、日本全国から集まった若者たちによる奉仕活動でつくられたという歴史がある。今回の展示はこの明治神宮を会場に、持続可能な次の100年に向けて、自然と都市、そして芸術のあり方を世界へ発信する企画だ。</p>
</p><p></p><p>三沢厚彦　『Animal 2012-01B』　（2012/2019年）　photo : 木奥惠三</p>
<p>展示される現代アートの野外彫刻作品は、名和晃平、船井美佐、三沢厚彦、松山智一（※1）の4人のアーティストが明治神宮の歴史や文化をひもとき、それぞれに尊敬や畏怖の念を持って制作したもの。森閑たる自然の中に佇む作品たちは周囲の木々と対峙し、呼応する。</p>
<p>（※1）参考記事：Numero.jp「ニューヨークが認めた異才、松山智一が語るアーティストの使命」</p>
<p></p><p>松山智一　『Wheels of Fortune』　（2020年）　photo : 木奥惠三</p>
<p>神宮の杜を舞台に、日本人の自然観を体現したアート作品との出合いを楽しんでみては？</p>
<p>※掲載情報は3月24日時点のものです。<br />
開館日や時間など最新情報は、「神宮の杜　芸術祝祭」公式サイトをチェックしてください。</p>
<p>神宮の杜 野外彫刻展「天空海闊（てんくうかいかつ）」<br />
会期／2020年3月20日（金・祝）～12月13日（日）<br />
会場／明治神宮　内苑各所<br />
住所／東京都渋谷区代々木神園町１-１<br />
開館時間／明治神宮開園時間に準ずる<br />
料金／無料<br />
休館日／会期中無休<br />
URL／jingu-artfest.jp</p>
<p></p><p>The post 明治神宮の杜 × アートの共演 野外彫刻展がいよいよ開幕 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>ニューヨークが認めた異才、松山智一が語るアーティストの使命</title>
        <link>https://numero.jp/interview174/</link>
        <pubDate>Wed, 23 Oct 2019 09:00:14 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Tomokazu Matsuyama / 松山智一]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>「アート」というカタカナ言葉が、子どもからお年寄りまで “何か素敵な雰囲気” といった程度のニュアンスで日々濫用される一方、社会や権力と表現との関係について成熟した議論のないままに、危機感が募るばかりの現在の日本。しかし、世界のアートシーンはそんなものではない。連綿たる西洋美術の歴史の上に揺るぎない評価と市場のシステムが築き上げられ、その思想体系や文脈のもとに “表現としての価値” が判断される。「なぜそれを作るのか」「なぜその表現でなければならないのか」……とくにニューヨークは世界中から星の数ほどのアーティストが集まり、熾烈な競争が繰り広げられる街。アーティストとは抜きんでた表現性とともに、絶えざる審判のなかでも揺るがず動じず、オリジナリティを発揮し続けなければならない存在なのだ。</p>
<p>そのなかで、まったくの独学で自らの表現を切り拓き、ついに街を象徴する巨大壁画を任された日本人がいる。彼はどのようにして “自分だけの表現” を見つけ出し、ニューヨークの人々からリスペクトされるアーティストとなったのか。中国での個展を控えて一時帰国中の松山智一に、これまでの軌跡と、ニューヨークで戦い続ける理由を直撃した。</p>
</p><p></p>経験ゼロ。“己の表現”を求め、戦いの地・ニューヨークへ
<p>——松山さんはブルックリンに自身のスタジオを構え、平面作品から立体、近年はパブリックアートなども手がけています。どんなコンセプトのもとに、表現を続けているのでしょう。</p>
<p>「コンセプトについて一言でいえば、自分がいま生きている時代感を表現すること。現代は異文化が入り混じり、国境や人種などの境界が曖昧になっている。その曖昧さを表現しようとした時に、ニューヨークで活動している日本人という僕自身のアイデンティティが影響してくるんです」</p>
<p></p><p>松山智一近影（Photo: Naoko Maeda）
</p>
<p>——そもそも、アートの道に進もうと思ったきっかけは？</p>
<p>「それには、幼少期の体験が深く関係しています。地元は岐阜県の高山で、うちの祖父は町で初めてのタクシー会社を始めた人でした。でも父は海外への憧れから、家族みんなでアメリカの西海岸へ渡りました。それが小学校3〜6年生の頃のことで、帰国後に言葉遣いが変だと言われたりして、日本と海外のどちらにも馴染めないという帰国子女にまつわるアイデンティティの問題を身をもって体験しました。一方でその頃は、サーフカルチャーやスケートボードカルチャーなど西海岸特有の文化が元気だった時代。その影響もあって帰国後はスノーボーダーとして活動するようになったんですが、上智大学の経済学部に通いながら、スポンサーが付いて海外へ遠征したり、雑誌の取材を受けたりもしました。周囲の学生たちが就職活動に際して、やりたい仕事ではなく企業ブランドで会社を選んでいるのに対し、自分は少なくとも表現としてスノーボードをやっているという自負があったんです。でも大ケガをしてしまい、プロへの夢が絶たれた時に、何か表現として追求し続けられるものはないかと思い、商業デザインを勉強しようとニューヨークへ渡りました」</p>
<p></p><p>『Sun Is Dancing』 © Tomokazu Matsuyama</p>
<p>——スノーボードといえば、カルチャー的に音楽やアートとも親和性があり、デザインとも深い関わりがあると思います。でもなぜ、西海岸ではなく東海岸のニューヨークを選んだのでしょう。</p>
<p>「その時点で25歳になっていて、スタートが完全に出遅れている以上、近道をするしか選択肢がないと思ったんです。アンディ・ウォーホルやキース・ヘリングの作品は好きでしたし、世界の頂点であるニューヨークで成功すれば、世界で成功したのと同じになる。それで建築・デザイン系大学院のプラット・インスティテュートへ入学したのですが、自分にはデザインの授業がとても退屈だった。日本には横尾忠則さんや田名網敬一さんのように、デザイナーでありアーティストでもあるような面白い方がたくさんいますが、授業ではデザイナーは個性の表現ではなく、クライアントの課題解決に徹する専門家であるべきという指導が徹底されていた。そんななかで、初めてアーティストという人種を目の当たりにしたんです。KAWSのほか、自分と同世代のストリートアーティストたちと交流する機会があって、『自分もやってみよう』と思い、キャンバスとアクリル絵具を買って描き始めました」</p>
<p></p><p>制作風景より。 © Tomokazu Matsuyama</p>
熾烈を極めるアート界。武器はヒップホップの技法と見つけたり
<p>——ということは、アートの理論やテクニックを誰にも教わることなく…。</p>
<p>「そう、完全に独学です。でも自宅に籠もって描いていても、誰の目にも止まらない。作品を世の中に出す方法を考えて、必然的に屋外で描くようになりました。その頃に住んでいたのはブルックリンのウィリアムズバーグですが、当時は治安も悪く、ちょうどアーティストたちが屋外で描き出した頃。それなら、このエリアで一番大きいのを描いてやろうと、1軒1軒頼み込んで回り、壁に描いているうちに、地元のカルチャー誌が特集してくれたんです。無名なアーティストでも面白いと思ったら載せる、さすがニューヨークですよね。その記事がナイキの目にとまり、コラボレーションのオファーが来て初めて、アーティストを生業として名乗ることができるようになりました。同時期に日本の仲間たちが原宿でブランドを立ち上げたりしていたこともあり、Tシャツを手がけたりと、つながりが広がったことも大きかったですね」</p>
<p></p><p>ナイキジャパンのオフィスに設置された彫刻作品。© Tomokazu Matsuyama</p>
<p>——現代アートの世界では、美大を卒業して著名ギャラリーの契約アーティストとしてスカウトされるのが主流のキャリアパスになっていますが、そうではなく、自分の手で人脈と評価を広げていったわけですね。</p>
<p>「当時はグラフィティがアートとして評価され始めて、壁にぶら下がって命がけでスプレーをしているようなハードコアな人もいれば、ポスターを貼ってまわる人もいたりと、いろんな表現方法のアーティストが出てきた頃。そのなかで、自分なりにさまざまなカルチャーの要素を混ぜ合わせながら表現領域を切り拓いてきた感じですね。でも、ギャラリーと仕事をするようになってからは、そういったストリートカルチャー文脈の表現は一切やめました。というのは、クリエイティブのヒエラルキーの中でアートとカルチャーには大きな隔たりがある。カルチャーではなく、アートの領域まで自分を高めようと決意したからです」</p>
<p></p><p>『Rebuilt Now or Never』 © Tomokazu Matsuyama</p>
<p>——とはいえ、ファインアートの領域でアーティストとして認められるには、連綿たるアートの歴史をふまえながら “なぜいまそれをやるのか” という必然性が求められます。しかもニューヨークともなれば、キュレーターや批評家たちの追求は並大抵の厳しさではありません。</p>
<p>「まさにそうです。というのも、現代アートはいわば “ルールの更新” なんですよ。かつて存在しなかったルールを作ることが求められる以上、常に新しい表現をやり続けなければならない。例えばマルセル・デュシャンは、便器にサインしたものを作品だと表明することで、芸術という概念自体に革命を起こし、アンディ・ウォーホルはアメリカの大量消費社会を複製可能なシルクスクリーン作品で体現して、『アートとは何か』というルール自体を書き換えたわけですよね。そうした歴史をふまえ、自分に必要なのは何か、どうすれば進化し続けられるのか、片っ端からアーティストの作品集や映像資料を見て考え続けました」</p>
<p></p><p>東京・新宿のルミネゼロで2018年4〜5月に開催された個展「Same Same, Different」の展示風景。本展が日本での10年ぶりの展示となった。 © Tomokazu Matsuyama</p>
<p>「そのなかで浮かび上がってきたのが、美大で学んできた連中と比べて自分は “できない” という状況を長所にすること。まず、写実的な絵は描かない。技術がない以上、概念で勝負するしかないわけですが、ヒントの一つになったのが音楽です。例えばヒップホップの成り立ちは、楽器を弾けない人たちが、既存の楽曲の一部をサンプリングし、ループさせることでブレイクビーツを発明したこと。そこから発展した “エディット（編集）” の手法がファッションなど音楽以外のカルチャーにも広がっていったわけですが、僕の場合はそれをアートに応用しようと考えました。アートにはアプロプリエーション（引用）やシミュレーションと呼ばれる技法があり、ピカソがベラスケスの絵を描いたり、ロイ・リキテンスタインがコミックタッチで名画の構図を引用したりしている。それを僕の場合は、葛飾北斎やピカソ、ジャクソン・ポロックなど、多くの表現を引用し、それらを現代という情報過多な時代を反映して一つの絵の中に集約することで、マッシュアップ的に絵画を作り上げていったわけです」</p>
<p></p><p>東京・天王洲のギャラリーKOTARO NUKAGAで2019年10月に開催された特別内覧会の様子。 © KOTARO NUKAGA</p>
“出る杭” として十数年。攻め続ける表現者のヴィジョンとは
<p>——モチーフとしても、伝統的な大和絵の構図や花鳥風月を引用する一方で、ポップアート的な色面構成のパターンを組み合わせるなど、極めて対比的な表現が見受けられますが、その意図はなんでしょう？</p>
<p>「古典と現代、東洋と西洋など、対極にあって普通だったら交わらないものを一つの画面に集約し、ごちゃ混ぜにすることで、初めて浮かび上がってくるものがあるんです。それがとても面白い。例えば、ウィレム・デ・クーニングのタッチを人物の洋服に、サム・フランシスを家具のテキスタイルなどに引用しつつ、安藤広重や伊藤若冲のモチーフと同居させる。そこで立ち上がってくる曖昧さが、僕の作品の一つのポイントになっていると思います。その上で重要なのは、日本的な要素を入れ込みながらも、作品では “僕自身の問題” を語らないこと。そうすることで、好きなカルチャーを通して育まれた自分のフィルターを通しながらも、僕らが生きているこの時代の感覚を表現できると考えています」</p>
<p></p><p>香港のハーバーシティで2014年に開催された個展「Sky is The Limit」にて、エントランス前に設置されたパブリックアート作品『Sky is The Limit』 © Tomokazu Matsuyama
</p>
<p>——近年はミューラル（壁画）やモニュメントなど、パブリックアートも手がけていますが、作品のサイズが大きくなるだけでなく、街の景観や文脈との接続性も重要になり、アート好き以外の人々からの視線にも晒されるなど、難しい部分もあると思います。そこはどう意識されていますか？</p>
<p>「パブリックアートというものは、アーティスト自身が発信していかないと絶対に実現できない。それが僕の考えです。なぜなら、ただ待っていても起用されるはずがないからです。この10月には、80年代のキース・ヘリングに始まり、昨年はバンクシーが描いたことで有名な『バワリー・ミューラル』を描きました。マンハッタンのど真ん中で、1日に何万人もの人が行き交う、ニューヨークで最も注目される壁画のアーティストに抜擢されたんです。11月にはロサンゼルスのビバリーヒルズで、地下鉄工事のための仮設壁に数十メートルサイズの絵を描きますし、日本でも大きなプロジェクトが進行中です」</p>
<p></p><p>「バワリー・ミューラル」の制作風景。炎天下の中、行き交う人々から盛んに声をかけられながらの過酷な作業となった。 © Tomokazu Matsuyama</p>
<p>——でもなぜ自分の手で、より大きなものを作り続けなければならないのでしょうか？</p>
<p>「例えば日本でも、岡本太郎のように自分で発信しきった人がいるわけですよね。1970年の大阪万博で、建築家・丹下健三の大屋根をぶち抜いて巨大な『太陽の塔』をズドーンと建てちゃう。誰もが度肝を抜かれたあの塔だけが、いまも時代を超えた象徴として残っている。それがアートの持っているパワーだと考えると、“作る” ことは氷山の一角に過ぎません。自分自身を発信したり、粘り強い交渉を続けたりすることこそ、アーティストの大切な使命です。僕自身、そうやって “出る杭” であり続けることで、十数年かけてニューヨークで認知されてきたわけですから」</p>
<p>今年10月、完成した「バワリー・ミューラル」の前にて。 © Tomokazu Matsuyama</p>
<p>——ニューヨークで活動し続ける日本人アーティストといえば、御年87歳の “ギュウチャン” こと篠原有司男（※2）が思い浮かびますが、何があっても出る杭として打たれ続けることで、個人の表現の中に社会性や時代性が必然的に宿ってくるわけですね。</p>
<p>「まさにそう思います。ギュウチャンだって、最初は『何がボクシング・ペインティングだ』と笑われることもあったと思うんです。でも50年もの時間を経て振り返った時に、ロバート・ラウシェンバーグやジャスパー・ジョーンズと同時代を生きてきたアーティストの作品として、一つの実体が現れてくる。彼にとってニューヨークはそのための戦いの場だし、僕にとっても、ニューヨークを去る時は制作活動をやめる時だと思います。だからそれまでは社会にとことんコミットして、歴史の中に自分が生きた時代の空気感を残したい。それがアーティストとしての使命であり、やり続ける理由だと思っています」</p>
<p></p><p>「バワリー・ミューラル」の全景。SNSでも瞬く間に評判が駆け巡ったという。 © Tomokazu Matsuyama</p>
<p>（※1）MBS『情熱大陸』Vol. 1073（2019年10月20日放送分）松山智一 10月27日（日）22:59まで無料見逃し配信中。</p>
<p>（※2）「田名網敬一 × 篠原有司男＆乃り子『これがアーティストの生きる道』」</p>
<p></p><p>The post ニューヨークが認めた異才、松山智一が語るアーティストの使命 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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