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    <title>Numero TOKYOThe French Dispatch | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>フランス、映画、雑誌文化へのラブレター。『フレンチ・ディスパッチ』をレビュー</title>
        <link>https://numero.jp/cinema-20220127-the-french-dispatch/</link>
        <pubDate>Thu, 27 Jan 2022 13:30:54 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
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		<category><![CDATA[cinema review]]></category>
		<category><![CDATA[Wes Anderson / ウェス・アンダーソン]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
<p>文：梶野彰一</p>
<p>ウェス・アンダーソン監督の記念すべき10作目となる『フレンチ・ディスパッチ』がいよいよ公開となる。２時間弱の映画だが、観終わった時にはとにかくお腹がいっぱいの満足感だった。　</p>
<p>ビル・マーレイ、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディ、オーウェン・ウィルソンといったウェス・アンダーソン作品の常連組に加え、レア・セドゥ、ティモシー・シャラメ、フランシス・マクドーマンド、マチュー・アルマリックと主演級の豪華すぎる出演者が顔を並べ、余裕で３本くらいは映画を撮れそうなシナリオを組み込んで、スクリーンサイズ、モノクロ／カラー、さらにはアニメーションの挿入にいたるまで、ナラティブ（語り口）のヴァリエーションも豊富に行き来する。さらに、ちょいちょい挟みこまれてくる監督のフランス映画やフレンチ・カルチャーへのオマージュまで、とにかく全てを思いっきり詰め込んだ、むしろやりすぎ感さえ否めない一本になっているのだ。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>今回、監督が舞台に選んだのは1970年代のフランスの架空の町、アンニュイ＝シュール＝ブラゼ。既にここで時代も場所も監督のオブセッションをふんだんに抱えている。そんな小さな町にアメリカの新聞社が別冊として発行する「フレンチ・ディスパッチ」誌の編集部を置いているという設定で、物語が動きだすのであるが、映画が始まった瞬間にこれまでのウェス・アンダーソン作品以上にストーリー設定や、それぞれのディテールにと目を配る箇所が多すぎて、目線と脳の回転がついて行かない。</p>
<p>冒頭のシーンでいきなり投げ込まれるジャック・タチ『ぼくの伯父さん』へのオマージュに気付いてしまうと、ファンは胸をときめかしてしまうに違いない。ウェスのファンなら彼がかつて監督したソフトバンクのCMを覚えていることだろう。海辺でバカンスを過しているブラッド・ピットが滑稽に演じたのは明らかにジャック・タチの「伯父さん」で、フランス・ギャル「夢見るシャンソン人形」、クリストフ「愛しのアリーヌ」といったシャンソンとあいまって、当時、フランスかぶれは全員ソフトバンクに乗り換えてもいいかもと思わせる広告効果を上げたはず。</p>
<p></p>
<p></p><p>フランスならありそうな突拍子もない３つのエピソードが、オムニバス映画の体をとって雑誌記者によって語られる。</p>
<p>ボンド・ガールの記憶も新しいレア・セドゥのオールヌードから始まる第１のエピソードで、主役ベネチオ・デル・トロはジャン・ルノワールの『素晴らしき放浪者』を参照に演じたという。このエピソードの語り手はティルダ・スウィントンだ。</p>
<p></p>
<p>学生運動を背景にした愛の行方が語られる第２のエピソードでの、ティモシー・シャラメはジャン＝リュック・ゴダールが監督した『男性・女性』のジャン＝ピエール・レオの衣装を彷彿とさせ、ヒロインのリナ・クードリはジャック・リヴェットの『北の橋』のパスカル・オジェのようなヘルメット姿で登場する。挿入歌は『男性・女性』で印象的に流れたシャンタル・ゴヤがあり、「愛しのアリーヌ」は同じくフランス好きの英国アーティスト、ジャーヴィス・コッカーがこの映画のためにカヴァーしたヴァージョンが流れてくる。語るのは『ノマドランド』から一転した顔のフランシス・マクドーマンドだ。</p>
<p></p>
<p>ジェフリー・ライトが語る第３のエピソードでは『グランド・ブタペスト・ホテル』でもウェスの世界に染まったマチュー・アルマリックが警察署長として登場。フィルム・ノワール風かと思えば、いきなり『タンタンの冒険』のようなタッチのアニメーションへと展開していく。サウンドトラックも素晴らしく、ジョルジュ・ドリューの引用、スウィングル・シンガーズ、シャルル・アズナブールの挿入歌に、エリック・サティのようなピアノから、ルイ・マル監督の『地下鉄のザジ』を彷彿とさせるものもある。</p>
<p></p>
<p></p><p>一本の映画をレヴューするのにこんなにも固有名詞の乱立を避けることができないのは、普通ではないと思うけれど、この映画をきっかけに興味をもったものは是非ググって追いかけてほしいと思う。全てのストーリーは軽快なのだが、監督のあらゆる方向へと飛ばす目配せに追いついていくのにはせわしないくらいだ。</p>
<p>観終わってエンドロールが流れている時点で、もう一度スクリーンの隅々を確認したくなる感じ、まるで雑誌のページをめくり返して詳細を読み直したくなるような感じを味わった。まんまと監督のワナにハマってしまったと思う。ウェスの仕込んだ落とし穴なら喜んで落ちに行こうと思った。</p>
<p>今回、ウェス・アンダーソン監督は映画というフォーマットを使って、いかに雑誌を再現するかという挑戦しているかのよう。見出しだけ見て読み飛ばされる記事もあれば、隅々まで読みこみたくなる記事もある。ひとそれぞれ。その根底には、ウェスが高校時代に出会ってからずっと愛読してきた「ニューヨーカー」誌、雑誌文化への愛着があったと語っている。</p>
<p>その愛を、また監督のもうひとつの愛する対象であるフランスで描いたというツイストが、この映画の多重構造の仕組みである。そしてこのツイストを実現させているのは、長年の共同制作のパートナーであって、これまたフランス生まれでフランス好きのロマン・コッポラの力も少なからずあったのではないかと思っている。</p>
<p>いまだ消化しきれていないままのこの映画を、僕が再度スクリーンで観直すのは間違いない。</p>
<p>その前にウェス・アンダーソンのフランス愛をより端的に表した『ホテル・シュヴァリエ』（『ダージリン急行』の冒頭に突如流れてくる短編作品）を見直すことにしよう。</p>
<p></p><p></p>
『フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
<p>監督・脚本／ウェス・アンダーソン<br />
出演／ベニチオ・デル・トロ、エイドリアン・ブロディ、ティルダ・スウィントン、レア・セドゥ、フランシス・マクドーマンド、ティモシー・シャラメ、リナ・クードリ、ジェフリー・ライト、マチュー・アマルリック、スティーブン・パーク、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、クリストフ・ヴァルツ、エドワード・ノートン、ジェイソン・シュワルツマン、アンジェリカ・ヒューストンほか<br />
配給／ウォルト・ディズニー・ジャパン<br />
©2021 20th Century Studios. All rights reserved.<br />
https://searchlightpictures.jp/movie/french_dispatch.html<br />
2022年1月28日（金）全国公開</p>
<p class="btn_entry">
映画『フレンチ・ディスパッチ』の記事をもっと読む</p>
<p></p><p>The post フランス、映画、雑誌文化へのラブレター。『フレンチ・ディスパッチ』をレビュー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>ティモシー・シャラメ インタビュー「自分も役目を果たしていると評価されたい」</title>
        <link>https://numero.jp/interview293/</link>
        <pubDate>Tue, 25 Jan 2022 09:00:50 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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		<category><![CDATA[cinema]]></category>
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		<category><![CDATA[The French Dispatch]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
「監督が世界観を実現するために練った数々の仕掛けのひとつとして、自分も役目を果たしていると評価されたい」
<p>──18か月ものコロナの自粛生活のあと、外の世界に出てこの映画の初公開を迎えるのは、どんな気持ちですか。</p>
<p>「信じられません。カンヌから東へ1時間の所に宿泊しています。この映画の撮影時に皆で同じホテルに泊まったときと似た感じがします。部屋に入ると、電話の横には関係者全員の連絡先リストがありました。カンヌでの初公開にも大きなバスに乗って登場します。監督の自前のバスです。</p>
<p>カンヌに来ることができてうれしいです。この映画の話をもらったときはロンドンにいたことを思い出します。エイミー・ハーツォグ作の演劇『4000 Miles』（原題）でオールド・ヴィック劇場に出演する予定でした。共演はアイリーン・アトキンスで、演出はマシュー・ウォーチャスです。3週間リハーサルをするあいだノッテングヒルに滞在していました。すると突然、すべてが中断になりました。</p>
<p>いつもの世界に戻り、この映画を宣伝できることに感激しています。今夜、劇場でこの映画を観たら頭がすごくクラクラしそうです。違う時代の違う空間で撮った映画のように感じるはずです。まるで別世界です」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>──世の中がロックダウンになる前にこの映画を観ることができましたか。</p>
<p>「『DUNE/デューン 砂の惑星』の撮影が終わり、その後、2019年の12月に監督がニューヨークで試写会を、出演者を召集して、開催しました。ですから、タイムズスクエアで一度は観ているのですが、今夜また観ることをとても楽しみにしています。この映画自体も、出演者の皆さんの演技も大変素晴らしいと思います。ビル・マーレイやオーウェン・ウィルソンといった方々とともにアンダーソン映画という壮大なつづれ織りの綾のひとつとなれたことを大変光栄に思います」</p>
<p>──そして、フランシス・マクドーマンドとの共演シーンもありましたね。</p>
<p>「もちろん、フランシス・マクドーマンドとの共演も光栄でした。カンヌでもお会いしたかったです。こんな若さで名優と共演できたことは本当に貴重な経験でした。マクドーマンドは『ノマドランド』が終わったばかりでした。クランクアップしてわずか1週間後にこの映画の撮影に駆けつけてくれました」</p>
<p></p>
<p></p><p>──こんなに豪華な出演陣のなかに入っていくのは怖くありませんでしたか。</p>
<p>「いろいろな意味でこれまでとまったく違う経験でした。撮影が始まる2週間前に監督からメールをもらったことを思い出します。こんなことが書いてありました。『長年、若手の俳優に入ってもらっていますが、撮影に現れない人や、十分に準備してこない人がいます』このことばを10回以上自分に言い聞かせました。絶対に皆さんの足をひっぱりたくありませんでした。お客さんにこの映画を観て、味わって欲しいですし、監督が世界観を実現するために練った数々の仕掛けのひとつとして、自分も役目を果たしていると評価されたいです。</p>
<p>私の役柄のゼフィレッリの言い回しと、監督の脚本のトーンは両方ともとても具体的でした。コツがつかめると、役がひとり歩きしていきました。しかし、台本通りにもしたくありません。出演の話をもらう前からすでに監督の映画はすべて観ていましたが、なんといっても『グランド・ブダペスト・ホテル』でのレイフ・ファインズの演技が参考になりました。セリフの行間を完璧につかんでいます。その演技はもちろん素晴らしく、それはセリフが見事だからでもあります。あの映画のセリフをファインズは立て板に水のように言ってのけます」</p>
<p></p><p>メイキングより</p>
<p>──自分のパートの撮影中、他のパートの撮影もいろいろ観たりできましたか。</p>
<p>「できました。というのは、撮影中に誰もが泊まっていたアングレームのホテルの私の部屋のすぐ隣が編集のアンドリュー・ワイスブラムだったのです。エイドリアン・ブロディのセクションを自分の撮影の前に観ることができました。とても役に立ちました。ブロディやレア・セドゥやベニチオ・デル・トロの演技を観ることで映画の全体像が分かったのです。もう本当に、皆さんすごい演技でした」</p>
<p>メイキングより</p>
<p></p><p>──一緒に生活したことで撮影全体にどのような影響があったと思いますか。</p>
<p>「長年、第一線で活躍しながら、消費されることもなく、常に触発され、演じることに興味を持ち続けている大勢の俳優の皆さんとアングレームで寝食を共にしました。豪華とはいえない環境のなか、エリート意識をむき出しにもしない雰囲気で、皆さんの快活さ、親しみやすさ、監督との絆を実感できたことはかけがえのない財産です。それは監督が生みだしたアーティスティックなサロンのような雰囲気であり、表現行為でもありました。そこで存在感を示そうと一所懸命努力する自分もいました。</p>
<p>ビル・マーレイがディナーのときジョークを言っていたのを今思い出しました。私たちの撮影が終わったとき―私とリナ・クードリとスティーヴン・パークは皆同時に終えたのですが―私はグラスをチンチンと鳴らして言いました。『監督、本当にありがとうございます。とても素晴らしいチャンスを頂きました』そして他の2人も続いて一言述べました。すると今度はビル・マーレイがグラスをチンチンと鳴らしたのです。私たちの誰もが『ああ、やられた』という顔になりました。マーレイはアドリブで私達の言ったとおりをまねしてからかったのです（笑）。</p>
<p>マーレイは、長きにわたり名声を得ながらも、映画業界に消費されることのなかった俳優の好例です。消費されなかったというよりも、すべてを見て、あらゆることをしてきた人だということが分かりました。そして、その宴にいることに浮かれ、この映画のことに興奮している姿をみてすごく感激しました。もちろん、新入りの私たちに対するからかいや辛辣さもありました。この映画への出演を純粋に喜んでいるからこそ『諸君の入隊を歓迎する。君たちの階級はこれだ』なんて言ったのでしょう。誰にでもすぐに心を開いてくれるのはとても素晴らしいことです。でも、やはり、ジョークのネタにはされたくありませんけどね（笑）」</p>
<p>メイキングより</p>
<p></p><p>──その現場の雰囲気は役柄や実際の演技に滲んでいくものですか。</p>
<p>「そこからのインスピレーションは確実にあると思います。監督のような方と一緒に仕事をすることでの安心感には2つの面があります。ひとつは本当の名匠の掌の中にいるということです。どんな画を撮りたいか正確に分かっていて、無駄なテイクは撮らない、しかし、必要な画は何度でも撮る、そんな方です。</p>
<p>もうひとつの安心感は、美術に関することであろうが、頭の中にある他のどんなことについてであろうが、映画の世界観をはっきり持っている監督なら、役者は自分の役柄以外に何も心配することはないということです。幸運なことに、私はほぼいつもそうした監督と仕事をしています。でも、それと逆の場合は、自分でコントロールする権限のない、自分の仕事ではないさまざまなことを心配しなくていけないハメに陥ります」</p>
<p>──ゼフィレッリはリナ・クードリ演じるジュリエットとすさまじいスリルを味わいます。共演していかがでしたか。</p>
<p>「素顔のクードリはあんなふうではありませんでした。神様に感謝します（笑）。彼女は感覚的に演じる芯の強い俳優です。『スリル』は2人の間柄を表すとても良い言葉ですね。場面としても、映画全体としても、強く印象に残るシーンはオープニングのチェスのシーンです。ジュリエットはテラス席に座り、チェスに興じるゼフィレッリをじっと見ています。でも、その腕は組まれたままです。これが2人の関係性です。</p>
<p>2人の仕事の息はぴったり合っていました。言葉の壁を超えるのは楽しい試練でした。私のフランス語は悪くないのですが、完璧ではありません。まあ流暢と言えますが、ときどきひっかかります。クードリの英語も同じですが、演技はとても素晴らしいです。今までにセザール賞も受賞しています。この映画できっと新しいファン層が広がるでしょう」</p>
<p></p><p>メイキングより</p>
<p>──出世作で名をあげて以来この数年は乗りに乗っています。知名度が上がるなか、どのように集中力を保っていますか。</p>
<p>「なんといっても、ひたすら仕事に取り組むことですね。撮影では準備に頭も体も総動員させなくてはなりません。それによって方向性を定めていられます。今撮影しているウィリー・ウォンカ役でも音楽的な難しい挑戦があります。新しい技をたくさん覚えなくてはなりません。新しいことを覚えるのは得意なんです。</p>
<p>この1年半くらいはそうした挑戦もありませんでした。まったく撮影がありませんでしたから、違う方法で進む道をしっかり見定めなくてはなりませんでした。でも、この休み期間には、ソファーのクッションの折り目をちまちま数えたりして、心のよどみを洗い流すことができました。そうした時間をみつけることは、撮影が入っているときでも大事です。それが『DUNE/デューン 砂の惑星』のポール・アトレイデス役であろうが、『キング』のヘンリー役であろうが、『フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』のゼフィレッリ役であろうが、です」</p>
<p></p><p></p>
『フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
<p>監督・脚本／ウェス・アンダーソン<br />
出演／ベニチオ・デル・トロ、エイドリアン・ブロディ、ティルダ・スウィントン、レア・セドゥ、フランシス・マクドーマンド、ティモシー・シャラメ、リナ・クードリ、ジェフリー・ライト、マチュー・アマルリック、スティーブン・パーク、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、クリストフ・ヴァルツ、エドワード・ノートン、ジェイソン・シュワルツマン、アンジェリカ・ヒューストンほか<br />
配給／ウォルト・ディズニー・ジャパン<br />
©2021 20th Century Studios. All rights reserved.<br />
https://searchlightpictures.jp/movie/french_dispatch.html<br />
2022年1月28日（金）全国公開</p>
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<p></p><p>The post ティモシー・シャラメ インタビュー「自分も役目を果たしていると評価されたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>衣装デザイナー、ミレーナ・カノネロが語る『フレンチ・ディスパッチ』の制作秘話</title>
        <link>https://numero.jp/20220125-french-dispatch-milena-canonero/</link>
        <pubDate>Tue, 25 Jan 2022 07:00:10 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[Milena Canonero / ミレーナ・カノネロ]]></category>
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        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
ウェス映画の特別な撮影方法
<p>独特で洗練された表現によって、1コマ観るだけでそれがウェス・アンダーソンの映画だとわかる。長年、その世界をウェスとともに作ってきたスタッフは、彼の映画制作のどんなところに惹かれ、何が「この仕事をぜひやりたい」と思わせるのだろう。その質問にミレーナはこう答える。</p>
<p>「（ウェスから声がかかると）いつもお請けしています。今回はさらに舞台のフランス、豪華キャストという魅力もありました。ウェス作品では毎回、旧友と再会し、新しい友人と出会う、という感じになります。ウェスの映画の撮影はとても独特です。関係者全員をひとつの可愛いホテルに集めて泊まらせるので多くの時間を一緒に過ごすことができます。一緒に夕食をすることもできますし、その日の撮影後にウェスと相談することもできます。この特別な撮影方法は本当に素晴らしいと思います」</p>
<p class="picture"></p>
<p>今作『フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』はアンニュイ・シュール・ブラゼという架空の街を舞台としている。監督とスタッフは、ヌーヴェル＝アキテーヌ地域圏の南西地区に位置する、シャラント県「ロケ地区」の中にあるアングレームにセットを構えることに落ち着いた。</p>
<p>「この映画ではフランスの感覚を打ち出す必要がありました。ですからウェスはフランスに行き、60年代から変わってない愛らしい古い街で撮影したのです。そこで刺激を受けたのは建物からだけではありません。地元の人々、出演したフランス人の俳優たち―全てがそこにありました。とても自然に。機会がある度にフランス的な要素を混ぜました。例えば、男性作業服から立ち上がる素敵なフレンチ・ブルーに、（地元の名産のスリッパである）シャロンテーズに、囚人服に、看守の制服に―いろいろなところにフランス風の隠し味をふりかけました」</p>
</p><p></p>モノクロでもカラーでも。研究を重ねて作られる衣装
<p class="picture"></p>
<p>今作ではモノクロ撮影とカラー撮影が混ざっている。衣装にはどんな影響があったのか。</p>
<p>「その二つは大きく違うのでどちらも十分に考慮しました。私にはあまり経験のないモノクロ撮影に関して頼りになる撮影監督のボブ（ロバート・イェーマン）と何度も議論を重ねました。そして、どの場面をモノクロにして、どの場面をカラーにしたいか分かっているウェスとも話をしました。色や生地がモノクロ映像でどう映るかボブとテストをしました。例えば、シャツを白く見せたいなら白いシャツを使わず、薄い青のシャツを使うなどです。また、モノクロでは赤は―赤の濃度によりますが―茶色に転んで見えます。濃度によって異なる視覚反応を呼ぶ色があるのです」</p>
<p>2つ目のストーリーで、リナ・クードリが着用した巻スカートと皮のジャケットとヘルメットについてはこう語る。</p>
<p>「1968年の歴史的に有名なフランスの学生革命を調べているなかでいろいろ発見がありました。若い女性が格子柄のプリーツのスカートでデモに参加している姿があり、それがヒントになりました。オートバイに乗りながら女性的でもあり、たくましくもあるジュリエットの役柄にとてもふさわしいと思いました。フェミニンで、エレガントで、意思が強く、個性的な女性―とてもフランスらしいと思います」</p>
<p></p>柄はすべて手描き！ ティルダ・スウィントンのルック
<p class="picture"></p>
<p>大きな金のジュエリーをつけオレンジのドレスをまとったティルダ・スウィントン。この衣装とティルダの役柄のルック全体にも注目したい。</p>
<p>「ティルダのシーンは撮影のいちばん最初でした。最初の衣装がうまくいき、俳優も満足だったら撮影の前途はとても明るくなります。ティルダのルックについてウェスと何度も話し合いました。ウェスはこの役柄を何人かの実在の人物から発想して書いています。そのひとりは50年代と60年代にパリに暮らした裕福な女性です。70年代にはパリの知的エリートと交流した自分の半生をフランス中で講演した人です。知的でシックなこの女性のルックでは、ヨーロッパのエレガンスを残しながらそのルーツにも関連させようとしました。その結果、あの素晴らしいオレンジ色にいきつきました。映像で見るとそのオレンジはティルダの燃えるような髪色ともぴったり合っています。セット自体にもオレンジ色が多く使われていましたので、衣装とかつらとセットの結びつきを徐々に増やしていきました。</p>
<p>このドレスの制作でいちばん楽しかったのはプリント生地を作ることでした。モノクロの場面の真っ最中にこの場面が現れると画面には色彩が溢れかえります。絵の色、ティルダのドレスの色、セットの色―すごいインパクトがあります。『グランド・ブダペスト・ホテル』でティルダの衣装の生地をシルクスクリーンしたドイツのチームが今回のドレスの柄を全て手描きしました」</p>
<p></p>すべての衣装はうまくかみ合っていなくてはならない
<p class="picture"></p>
<p>今作のようにキャストが多い場合の衣装選びの難しさ、そして成功の秘訣とは。</p>
<p>「主要な衣装は全て手作りしました。美粧部と美術部の近くに衣装部の大きなアトリエがありましたので、意志疎通がしやすく、ビジュアルのアイデアを交換できました。ですが、衣装部としての独立性もしっかり担保されていましたので、思い通りの衣装を作れました。この映画では千人以上のエキストラがいました。エキストラの衣装の多くはレンタルされました。倉庫にある全ての衣装をチェックして選びました。衣装選びはパンやソーセージを買うのとは違います。シーンのイメージにあった服を一点ずつこの目で選び抜きました。  </p>
<p>それぞれの役柄にはふさわしいルックがあり、そうあるべき理由もあります。頭のてっぺんからつま先までトータルに決まっていれば、どの役のものでも、それがその時の私のお気に入りです。衣装を成功させるには、全ての衣装がうまくかみ合っていなくてはいけません。ですから、全ての衣装が私のお気に入りです」</p>
<p></p><p></p>
『フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
<p>監督・脚本／ウェス・アンダーソン<br />
出演／ベニチオ・デル・トロ、エイドリアン・ブロディ、ティルダ・スウィントン、レア・セドゥ、フランシス・マクドーマンド、ティモシー・シャラメ、リナ・クードリ、ジェフリー・ライト、マチュー・アマルリック、スティーブン・パーク、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、クリストフ・ヴァルツ、エドワード・ノートン、ジェイソン・シュワルツマン、アンジェリカ・ヒューストンほか<br />
配給／ウォルト・ディズニー・ジャパン<br />
©2021 20th Century Studios. All rights reserved.<br />
https://searchlightpictures.jp/movie/french_dispatch.html<br />
2022年1月28日（金）全国公開</p>
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                <ldnfeed:image_subject>(From L-R): Elisabeth Moss, Owen Wilson, Tilda Swinton, Fisher Stevens and Griffin Dunne in the film THE FRENCH DISPATCH. Photo Courtesy of  Searchlight Pictures. © 2020 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved</ldnfeed:image_subject>
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        <title>「ウェス・アンダーソンの世界展」をエディターがレポート！</title>
        <link>https://numero.jp/marikokimbara-26/</link>
        <pubDate>Sat, 22 Jan 2022 05:00:33 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[The French Dispatch]]></category>
		<category><![CDATA[marikokimbara]]></category>
		<category><![CDATA[Wes Anderson / ウェス・アンダーソン]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>いよいよ2022年1月28日（金）に日本で封切りを迎えるウェス・アンダーソン監督最新作『フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』（以下、『フレンチ・ディスパッチ』）。公開を前に、東京・渋谷のイベントスペース、Hz（ヘルツ）にて1月22日（土）、23日（日）の2日間「ウェス・アンダーソンの世界展」が開催中です。</p>
<p class="picture"></p>
<p>物語はもちろん、登場するファッションやプロップス、サウンドトラックなど、細部まで作り込まれた世界観にファンが多いウェス・アンダーソン。今回の「ウェス・アンダーソンの世界展」はファン目線で映画と人をつなぐコミュニティ、uni（ユニ）がウェス・アンダーソンへの愛を込めて彼の過去作から最新作までを映像やパネルなどで紹介する展覧会です。</p>
<p>予約制で開催される本展は、予約開始からすぐに定員の倍を超える応募が殺到し、残念ながら受付は締め切ってしまったそう。そこで気になる展覧会の様子を、ヌメロ・トウキョウのエディターがレポート！</p>
</p><p></p>展示①　『フレンチ・ディスパッチ』オリジナルポスター
<p>今回いちばんの目玉となるのはイラストレーターJavi Aznarezが手がけた『フレンチ・ディスパッチ』のポスター。世界で100枚程度しかないオリジナルプリントで、サインやシリアルナンバーも入っている希少なもの。チラシやWEBで見るより、イラストレーターの筆の運びや色彩の鮮やかさを感じることができました。</p>


	


<p></p>展示②　代表作を一気に振り返るパネルコーナー
<p>『天才マックスの世界』『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『ダージリン急行』『ムーンライズ・キングダム』『グランド・ブダペスト・ホテル』、そして最新作『フレンチ・ディスパッチ』など代表作のパネルを展示。パネルには、各映画の象徴的な場面写真にあらすじとuniメンバーのコメントが添えられており、読み応えたっぷり。ウェスのこれまでの作品を一気に振り返ることができ、映画の中の思い入れのあるシーンやサントラが頭の中に押し寄せてきます。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p></p>展示③　ウェスの世界観を表現したフォトスポット
<p>ウェス・アンダーソンの世界観をuniのメンバーが表現。なんと『グランド・ブダペスト・ホテル』に登場する菓子店メンドルのパッケージを模したフォトブースに入って写真撮影ができるんです！　ところどころに飾られている『フレンチ・ディスパッチ』の世界観を表現した小道具もたまらない。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p></p>展示④　プレゼント抽選キャンペーン
<p>映画のオリジナルグッズが当たる抽選キャンペーンも実施。ティモシー・シャラメの出演シーンがプリントされたTシャツやオリジナルデザインのトートバックは非売品とのこと。これは欲しい……！　また、『フレンチ・ディスパッチ』の編集部にあるものを再現したコルクボードに、映画へのコメントを寄せられるコーナーもありました。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>ほかにも来場者全員に非売品のカンヌ映画祭版プレスシートや、uniが制作した『ウェス・アンダーソンの世界展』限定チケットのプレゼントが。</p>
<p class="picture"></p>
<p>もうすぐ公開する映画『フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』への期待がますます高まった展覧会でした。</p>
<p>&nbsp;<br />




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</p>
<p>&nbsp;<br />




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<p>&nbsp;<br />




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        <title>ウェス・アンダーソン監督『フレンチ・ディスパッチ』公開を記念した限定バングル</title>
        <link>https://numero.jp/news-20220106-sergethoraval/</link>
        <pubDate>Thu, 06 Jan 2022 07:00:06 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
				<category><![CDATA[Wes Anderson / ウェス・アンダーソン]]></category>
		<category><![CDATA[The French Dispatch]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>ウェス・アンダーソン監督待望の新作『フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』は、20世紀フランスの架空の街にある「フレンチ・ディスパッチ」誌の編集部を舞台に繰り広げられる物語。国際問題からアート、ファッションから美食に至るまで深く斬り込んだ唯一無二の記事で人気を博しているこの雑誌だが、編集長が仕事中に急死し遺言によって廃刊が決まってしまう……。その最終号に掲載されるストーリーをオムニバス形式でおくる、ウェス・アンダーソンの活字文化とフレンチカルチャーへの愛が詰まった作品だ。</p>
</p><p></p><p>そんな映画のコンセプトに共感して生まれたのが、ジュエリーブランドSERGE THORAVALによるアッシュ・ペー・フランス別注バングル。</p>
<p>「NO CRYING」バングル ¥23,100 ※限定50点</p>
<p>バングルに刻印された「NO CRYING（泣くな）」というメッセージは、ビル・マーレイ演じる編集長アーサー・ハウイッツァー・Jr.が部員に繰り返し掛けた言葉に由来する。スターリングシルバーの無骨な曲線美に、力強い刻印が映えている。2022年1月14日（金）より対象店舗で発売。</p>
<p></p><p>トートバッグ</p>
<p>また、期間中アッシュ・ペー・フランスの対象店舗にて購入した方の中から、抽選で『フレンチ・ディスパッチ』オリジナルグッズをプレゼント。どちらも非売品なのでファンは必見！</p>
<p>ポストカード</p>
<p></p><p>SERGE THORAVAL 表参道店</p>
<p>さらに、2022年1月14日（金）～2月6日（日）の期間中、SERGE THORAVAL 表参道店では『THE FRENCH DISPATCH』展を開催。映画のワンシーンを切り取ったパネルをディスプレイし、映画の世界観を味わうことができる。</p>
<p>他にも、ムビチケ・限定バングルが当たるインスタグラムキャンペーンも開催予定。詳しくはアッシュ・ペー・フランスのウェブサイトをチェックして。</p>
<p></p><p>限定バングル販売店舗<br />
SERGE THORAVAL 表参道、goldie H.P.FRANCE 新宿・有楽町・横浜・梅田、H.P.FRANCE 大丸神戸、H.P.DECO アート感のある暮らし（※1月22日（土）発売）、H.P.FRANCE オンラインストア</p>
<p class="btn_entry">
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<p></p><p>The post ウェス・アンダーソン監督『フレンチ・ディスパッチ』公開を記念した限定バングル first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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