<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
    xmlns:ldnfeed="http://news.livedoor.com/ldnfeed/1.1/"
    xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
    xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
    xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
    xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
    xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
    xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
     xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/"
     xmlns:snf="http://www.smartnews.be/snf"
    >

<channel>
    <language>ja</language>
    <title>Numero TOKYOからだのはなし | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
    <atom:link href="https://numero.jp/tag/the-body-evolution-2/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
    <lastBuildDate>Wed, 22 Apr 2026 13:10:34 +0900</lastBuildDate>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
        <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=293901</guid>
        <title>山崎ナオコーラと村田沙耶香：身体にまつわる著作と影響を受けた本を紹介</title>
        <link>https://numero.jp/20210715-bodies-through-a-pen-books/</link>
        <pubDate>Thu, 15 Jul 2021 03:01:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Nao-Cola Yamazaki / 山崎ナオコーラ]]></category>
		<category><![CDATA[Sayaka Murata / 村田沙耶香]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[books]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">1. 『肉体のジェンダーを笑うな』
<p class="picture"></p>
進化する身体と、進化しにくい性別観
<p>テクノロジーの進化によって母乳ならぬ「父乳」を出せたり、ウエアラブルロボットで筋力を補助できたりなど、肉体の性差が減った世界を舞台にした短編を収録。想像力あふれる物語は旧来の性別観の根底にある問題点をあぶり出しつつ、未来への希望を感じさせてくれる。</p>
2. 『生命式』
<p class="picture"></p>
「身体」と「心」は切り離せるのか？
<p>死んだ人間を食べる新たな葬式を描く表題作や、遺体のパーツが毛皮やレザーのように活用される世界の物語など、価値観を揺さぶる12編を収録した作品集。人間の身体をなぜ特別視してしまうのか、倫理を決めるものは何かなど、身体と心の深いつながりを認識させられる。<br />
村田沙耶香／著（河出書房新社）</p>
</p><p></p>3. 『母ではなくて、親になる』
<p>山崎ナオコーラ『母ではなくて、親になる』（河出文庫）</p>
「育児という行為そのものが文学なのだ」
<p>第1子が1歳になるまでの日々について「育児に関係ない生活をしている人も楽しんでくれる」読み物となるように書いたというエッセイ。作中で綴られた多岐にわたる考察は『肉体のジェンダーを笑うな』のモチーフとなったと思われるものもあるので、ぜひ併読を。<br />
山崎ナオコーラ／著（河出文庫）</p>
4. 『金子光晴詩集』
<p>清岡卓行『金子光晴詩集』（岩波文庫）</p>
生の実感を追い求めたヒューマニズムの詩人
<p>山崎さんが身体を描く上で影響を受けたという金子光晴。「僕は、じぶんのヒフと、どこまでもつづくそのヒフのつながりを（略）觀察したかったまでだ」（『人間の悲劇』序文）と語る彼が五感で捉えた事象を描いた詩は、身体と世界が連関していることを実感させられる。<br />
清岡卓行／編（岩波文庫）</p>
<p></p>5. 『学問』
<p>山田詠美 『学問』（新潮文庫）</p>
自分の価値観を手に入れる、身体の「学問」
<p>友情とも恋愛とも違う絆で結ばれた仲間との日々のなかで成長する、秘密の「儀式」を大切に育む主人公の身体と心を描く青春小説。村田さんによる文庫版の解説では、文芸誌でのリレーエッセイと同様に「プライベートな魔法」は他者のためのものではないことが語られている。<br />
山田詠美／著（新潮文庫）</p>
6. 『地球星人』
<p>村田沙耶香 『地球星人』（新潮文庫）</p>
社会の「部品」として身体を扱われる違和感
<p>異星からの使者の力で魔法少女になったと信じる主人公が、恋愛と繁殖を強制する「人間工場」の世界を生き延びる姿を描いた長編。「部品」のように身体を機能させることを求める社会と葛藤する物語は『コンビニ人間』を超える衝撃作として海外でも話題を呼んでいる。<br />
村田沙耶香／著（新潮文庫）</p>
<p></p>7. 『消滅世界』
<p>村田沙耶香 『消滅世界』（河出文庫）</p>
誰かにとっての正常は、誰かにとっての異常
<p>村田さんが「生きづらさを感じている人にとってのユートピアを徹底的に見てみたい」と創作した作品の一つ。後半には、大人全員が「おかあさん」として子どもの育成に協力する実験都市が登場する。身体は誰のためにあるのか、「正常」とは何かを考えさせられる長編。<br />
村田沙耶香／著（河出文庫）</p>
8. 『ブスの自信の持ち方』
<p>山崎ナオコーラ 『ブスの自信の持ち方』（誠文堂新光社）</p>
変えるべきものは「身体」ではなく「社会」
<p>顔の美醜をはじめ、メイクやタトゥーなど容姿にまつわる差別や偏見について、自身の体験も交えながら考察したエッセイ。偏見をなくすことの難しさや、誰もが加害者となる可能性について触れつつ、被差別者が変わるのではなく社会を変えるべきではないかと問いかける。<br />
山崎ナオコーラ／著（誠文堂新光社）</p>
<p></p>9. 『おあとがよろしいようで』
<p>オカヤイヅミ 『おあとがよろしいようで』（文藝春秋）</p>
「あきらめる」という言葉への想い
<p>死への恐怖をやわらげたい著者が、15人の作家に理想の「最後の晩餐」を尋ねたコミックエッセイ。山崎さんが登場する回では、対談中に登場した「あきらめる」という言葉についても描かれる。作家の死生観や、創作への姿勢が見えてくる読書好きにはたまらない一冊。<br />
オカヤイヅミ／著（文藝春秋）</p>
<p>山崎ナオコーラと村田沙耶香の対談はこちらから</p>
<p class="btn_entry">
特集「からだのはなし」をもっと読む</p>
<p></p><p>The post 山崎ナオコーラと村田沙耶香：身体にまつわる著作と影響を受けた本を紹介 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/books_EC.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/books_EC.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </title>
            <url>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</url>
        </related>
            <related>
            <title>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</title>
            <url>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</url>
        </related>
            <related>
            <title>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=293844</guid>
        <title>山崎ナオコーラ×村田沙耶香 「身体をめぐることば」</title>
        <link>https://numero.jp/20210715-bodies-through-a-pen-interview/</link>
        <pubDate>Thu, 15 Jul 2021 03:00:39 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Nao-Cola Yamazaki / 山崎ナオコーラ]]></category>
		<category><![CDATA[Sayaka Murata / 村田沙耶香]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>身体をテーマにした作品を描くとき、小説家はどんな思考をたどるのだろう。既成概念を揺るがしたり、未知なる世界に連れていってくれる小説やエッセイを発表し続ける山崎ナオコーラと村田沙耶香が語り合う、肉体、ジェンダー、そして書くことについて。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2021年6月号掲載）</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
「性別」だけではない「身体」
<p>山崎ナオコーラ（以下Ｙ） 「今回の対談のテーマを聞いたとき思ったのが、身体って性器のほかにも内臓っていろいろあるのに、性別のことばかりを聞かれることがこれまで多かった気がして。性別のある身体を持つ人間として作家をやるというのが私はあまり得意ではないのだけど、沙耶香ちゃんはテーマを聞いて、どんなことを思った？」</p>
<p>村田沙耶香（以下Ｍ） 「私はすごく広いテーマだなと思って。性別とあまり関係ないことだと、ジムに通い始めて、それまで本当に嫌いだった運動が楽しくなって。軽い運動だから肉体改造まではいかないけれど、肉体がどんどん変わっていく楽しさをまず想像したかな。あと自分としては、女としての身体もわりと好きだと思っていて。幼少期はすごく初潮を楽しみにしていたし、ナプキンとかも『こんなきれいなものを付けるんだ！ かっこいいし、大人だ』と思ったりもしていて。でも女性の身体があるということで、しんどいこともすごくあったけれど、そのごちゃごちゃした出来事がなければ肉体としては好きだから、あまり違和感なく、のんびりしているのかもしれない」</p>
<p></p><p>村田沙耶香が影響を受けた山田詠美の作品。左から『蝶々の纏足・風葬の教室』（新潮文庫） 『ベッドタイムアイズ』（河出文庫）</p>
<p>──村田さんはエッセイなどで、身体を描くことについては山田詠美さんの作品に影響を受けたことを書かれていますよね。</p>
<p>Ｍ 「はい、私は山田さんの作品に出合うまで身体とは違う部分で引き裂かれていた感覚があったんです。当時は『水着の女だらけの○○大会』みたいな番組をテレビでやっていた時期で、『初潮が楽しみな自分の身体とは別に、男性を興奮させるための身体にならなきゃいけないのかな？』という苦しさがずっとあって。でも山田さんの本の中では全然違っていて、『蝶々の纏足』『ベッドタイムアイズ』などを読んだら、女の人が自主的にセックスすることがとても美しく描かれていて。それこそ言葉が本当に美しくて、そのことが私を楽にしてくれたんですよね。私の身体は私のものなんだという当たり前のことに気づくことができて、引き裂かれていたものがちょっと縫われて楽になった気がしました」</p>
<p>Ｙ 「『文學界』のリレーエッセイ『私の身体を生きる』の中で沙耶香ちゃんは自慰の話を書いていたけど、すごく読みやすいなと感じたんだよね。私は昔の小説も読むんだけど、昔の作家は登場人物の性別によって自慰の話を書くか書かないかの差があったり、性差別をどうしても抱えている。そこに蓋をして読んで楽しむこともできるけど、現実の世界とすごく違うからやっぱり読みづらさがある。だから沙耶香ちゃんの小説や文章を読むと『こういうことも書いていいんだ』『私のための文学だ』って思えて、すごく読みやすいんだよね。いまはフェミニズム文学のブームがあるけど、それとも少し違う読みやすさがある。これが自然なんだ、人間なんだ、っていう。沙耶香ちゃんの作品によって、世界中のみんなに開かれた読みやすい文学が始まった感じがするんだよね」</p>
<p></p><p>──いま女性の作家が身体や性について書くと、すぐフェミニズムに結び付けられがちですが、そのことへの違和感はありますか？</p>
<p>Ｍ 「私は人間としてはフェミニズムに賛同しているのですが、自分の小説は、自分の手に負えない奇妙なものであって、自分の思想を説明するための道具だとは考えていないほうなので、そこは切り離されていると感じています。自分の作品にフェミニズム的部分があったとして、それを目指して書いているというより、自分の中に冷凍保存されている女性としてのしんどさがとてもたくさんあるから、たぶん無意識を使って小説を書いているのでそういう言葉が小説の中で発生するのだと思います。自分はあまり頭の良いほうではないし、自分が全部を見通せる物語は大したものじゃないと思っているので、自分の手に負えない、自分でもわけのわからない小説になるまで書かないといられないし、そのことで自分の頭や既成概念も壊されたいと考えてる。そんな実験みたいな中で人間としての自分に反する言葉が出てきたとしても、小説家としての自分は書かないといけないと考えながら書いています。常にコントロールできないし、それを目指しているので、『これはフェミニズムも含まれる小説だ』と言われるなら違和感はないのですけれど、『この作家はフェミニスト作家で、一生フェミニズムをテーマに書くんだ』と言われてしまうと、そうとは限らないので、ちょっと不思議な感じがあるかな」</p>
<p class="picture"></p>
<p>Ｙ 「私は人とつながるのが苦手で。自分が思っていることは他の誰かと似通っているかもしれないけど、作家って個人作業だし、私の場合は別にみんなと一緒に言う必要はないのかなっていう気持ちがありますね。ただ、これまで小説というのは政治的であったり、何かを主張するものではダメだという考え方があって。私は主張っぽいフレーズはパワーがあって好きだし、ドキッとさせれば勝ちなんじゃないかという気持ちがあるけど、それこそ私が書いた『人のセックスを笑うな』とか『肉体のジェンダーを笑うな』は主張っぽい言葉だから『小説としてはどうなの？』と言われたりもした。でもフェミニズムのブームによって、主張がある作品も小説と呼ばれるようになったのは、なんか良い流れなのかなっていう気もしますね。さっき話されたみたいにフェミニズム小説っていうカテゴリーに入りたいとは思わないけれど、ちょっと書きやすさは感じるようになっています」</p>
<p></p>小説における「男性」と「女性」
<p>──お二人の作品に登場する違和感を抱えた人物は、男女のどちらかに限定されていない印象があります。それは意図的に、男女両方を描いているのでしょうか？</p>
<p>Ｙ 「私は性別によって人間はそこまで違わないと考えているので、あまり想像しなくても書けると思っているところがあるかもしれない」</p>
<p>Ｍ 「私の場合は特に意識しているわけではなく、考え方のクセなんだと思います。人間はみんな同じ量の苦しみを抱えていると子どもの頃に激しく思い込んでいたせいもあって、自分のしんどさを考えたあとに『でも違う立場の人は、こういう感じでしんどいんじゃないか？』と反復運動みたいな考え方をするクセがあって。小説で女性のしんどさを書いていても『苦しめている男性にも、こういう肉体の苦しみがあったかもしれない』とか『自分が男性だったらこう振る舞っていたかもしれない』と反復せずにはいられない。なので意図的というよりかは、本当にクセとしか言いようがないんです」</p>
<p>──山崎さんの『肉体のジェンダーを笑うな』に収録されている「顔が財布」は、主人公が女性とも男性とも読める内容でしたが、あえてそういう設定にされたのですか？</p>
<p>Ｙ 「あえてというか、私は今後どの小説でも性別を決めないで書こうと思っていて。人間にとって性別はそんなに重要項目じゃないから、それを気にしなくても小説を読める時代になっていくんじゃないかと考えているんです」</p>
<p></p><p>山崎ナオコーラ『肉体のジェンダーを笑うな』（集英社）</p>
<p>──それは形式として書くのは大変じゃないですか？</p>
<p>Ｙ 「いや、日本語だと人称がなくても書けるからそうでもなくて。英語だと人称の代わりに名前を毎回出すと変だから必ず『he』か『she』を出さないといけないけど、日本語だと毎回『山崎は』とかにしても変ではないからすごく書きやすい。日本語って、あまり性別に縛られていない言語な気がします」</p>
<p>Ｍ 「英語圏では『he』や『she』の代わりに「they」にしようっていう動きがあると聞いてうれしかったです」</p>
<p>Ｙ 「そう、小説ってせっかく性別や顔がなくても成立する分野なんだから、性別を書かずに人間関係やつながり<br />
を描けたらいいなっていう野望があります。あと今年は『あきらめる』っていうテーマで小説を書こうと思っていて。最近はボディ・ポジティブみたいな自分の身体を前向きに捉える動きがあって、すごく素晴らしいことだと思うけど、自分の身体をポジティブに捉えたり気に入ったりすることは私にはすごく難しくて。だから自分が一番しっくりきて、生きていくためにやれるのは『あきらめる』、自分の身体を『これで生きていくんだ』と、あきらめて受け入れることだなって。「あきらめる」って古語では「あきらかにする」っていう、わりと良い意味があるから、私はあきらめる方向で生きていったり、書いていったりしたいなって」</p>
<p>Ｍ 「その作品、読んでみたい。読むのが楽しみ！　そういえば『コンビニ人間』を書いたとき、入店チャイムの音に反射的に反応する描写とかを意識せずに書いていたけど、『働く身体が描かれていますね』と言われてうれしかったことがあって。私にとって身体は好きなテーマだから、これからもいろいろな形で考えていきたいと思ってます」</p>
<p></p>生身の「人間」を描くのが文学？
<p>──登場人物の身体は描写されない限り具体的なかたちを持ちませんが、書く側としてはどれくらい意識されるものですか？ 山崎さんの作品の多くは身体よりも、人間関係のほうが主題だと思いますが。</p>
<p>Ｙ 「そうですね…私は身体よりも社会に興味がある感じがしていて。ただ、よくよく考えると自分の身体のイメージも社会から影響を受けているし、自分の身体なのに絶対に社会から逃れられないから『やっぱり身体も社会なんだ』っていうふうに見ることで文章にしているかもしれないです。沙耶香ちゃんは小説を書いているとき、本当に肉体がある人がしゃべるところとかを想像している？」</p>
<p>Ｍ 「言葉が最初に出るのではなくて映像で場面が浮かぶのだけど、一人称が多いから主人公の視点での映像が見えていて。ただ映像といっても映画みたいにきれいなものではないから、それを必死になんとか書き留めている感じかな」</p>
<p>Ｙ 「私はむしろ顔が思い浮かばないような文章が書けたらいいなっていう気持ちがあるかもしれない。小説を書き始めた最初の頃は一文、一文が美しくて、どこから書いてもいい曼荼羅みたいな、全部が詩でできているような小説を書きたいと思っていて。通勤電車の中とかで思いついたフレーズをメモして、それを粘土アニメみたいにつなげて小説を作っていたんだけど、それではダメだと言われて。一行目を書いて、二行目がどうなるかわからない中で一文、一文がつながれていって、どこかでグルンとねじれたときにシュッと魔法が入ってくるようなものが小説であり、一文が美しいとかじゃダメなんだよね、たぶん。だからもう私は文学を降りようと思って」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──『肉体のジェンダーを笑うな』のプロフィール欄に「今後も純文学を続けるのだろうか？」と書かれていて驚きました。</p>
<p>Ｙ 「そう、人から『文学じゃない』と批判されるといちいち落ち込んじゃうから、もう文学ってことを全部忘れようという気持ちになってしまっていて。文学は降りて、自分の本づくりとか言語芸術とかをやればいいやと。いままでの読書体験の中で『こういう言葉が続いていると気持ちいい』みたいなことがあって、そこを書く上で重要視しているけど、それは『人間が描けてない』ということかもしれなくて。やっぱり生身の人間というのを追い求めていくのが文学なんだろうなって」</p>
<p>Ｍ 「でも、みんなが想像するような生々しい人間を書くのは別にノルマじゃないと思うし、『肉体のジェンダーを笑うな』を読んだとき、例えば目が感情に合わせて細かく動くのと同じように言葉も動いている、その動きが書かれていると感じて。あと私は文章が下手だから、逆に美しい文章を追い求めるのが文学なのかなって考えて、ずっと強い憧れをもっています」</p>
<p>Ｙ 「なんで自分の文章が下手だって思ったの？」</p>
<p>Ｍ 「信頼できる人から言われるのと、自分でも憧れるような文章とは全然違うなあ、って感じるの。『村田さん<br />
にしか書けない、変な文章みたいなものは、もっと追求してもいいかもね』っておっしゃってくれた方の答えがいちばん腑に落ちたから、それを心の支えにしていて。でも、『自分の文体が欲しい』というのが小学校のころからの願いだから、心の底から憧れているし、いつか書きたいです。ただ、ナオコちゃんの話を聞いて、何を書いても『それは文学じゃない』っていう〈文学じゃない警察〉みたいな人が現れるのかなって少し思った（笑）」</p>
<p></p><p>Ｙ 「文学じゃない警察（笑）」</p>
<p>Ｍ 「たぶん、その警察はどこにでも現れるから、世界中の作家が言うことを聞いてしまったら小説が消滅しちゃうんじゃないかな。だから、厳しくても信頼できる大切な意見だけ体の中に入れて、ただ傷つくだけでしっくりこないときは無理にその言葉を食べる必要はないのかな、って。今日話をしていて思えたよ」</p>
<p>Ｙ 「自分が書いたものについて何かを言われるってことは一生あるんだと思っていたし、沙耶香ちゃんも言われるなら、私もこれから気にしないようにするよ」</p>
<p>Ｍ 「うん、せっかく小説家になったのだから、寿命を全部使って、自分が書きたい形のものを完成できたらいいなと、願っています」</p>
<p></p><p>身体にまつわる二人の著作と、影響を受けた作家の本のリストはこちらから</p>
<p class="btn_entry">
特集「からだのはなし」をもっと読む</p>
<p></p><p>The post 山崎ナオコーラ×村田沙耶香 「身体をめぐることば」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/5a9acb1fc43dd2cd050b4d736a7dffda.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/murata_yamazakiEC.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </title>
            <url>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</url>
        </related>
            <related>
            <title>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</title>
            <url>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</url>
        </related>
            <related>
            <title>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=293619</guid>
        <title>近藤良平が導く「誰もがダンサー」の世界</title>
        <link>https://numero.jp/20210714-bodyexpression/</link>
        <pubDate>Wed, 14 Jul 2021 11:00:05 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Ryohei Kondo / 近藤良平]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[Body Philosophy]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
年齢も障害も関係なく多様な身体と舞台をつなげる
<p>──オンライン中心の日々で、物理的に 体を介在させないことでコミニケーションに変化はあるのでしょうか。<br />
「今も編集部に来て対面で取材を受けていますけど、ここに来るまでの時間や何を見てきたか、ここがビルの10階であることも、体の状態に影響があるかもしれません。脳的にも 体的にもダンスをする前の柔軟体操のような役割が物理的な移動と対面にはあると思います。ボタンを押して『ハイ、会話』では体が追いつかない」</p>
<p>──人に会うか会わないかだけの二分法で、同じ空間にいるという関係のグラデーションがなくなりましたね。<br />
「舞台作品を観るというのは、まさにその間の領域ですよね。今でこそ理解していますが、『無観客公演』とは一体なんなのか、コロナ禍初期は意味がわからなくて違和感がすごかった。普段の公演ではお客さんからの視線を感じて踊れる身体になるということがあって、そこが深くて面白い。なのに最近は人前で踊れていなくて、人に身体を見てもらえてなすぎますね」</p>
<p>──そんななか、近藤さんが彩の国さいたま芸術劇場の次期芸術監督就任というニュースがありました。<br />
「コロナ前から打診を受けていたのですが、今年3月に発表されて、来年4月から正式に芸術監督就任です。僕の前の芸術監督は演劇の蜷川幸雄さん。その前が作曲家の諸井誠さんでした。 音楽、演劇と来て次はダンスという流れもあたのではないかと思います」</p>
</p><p></p>
	

<p>「コンドルズ 」主宰として、彩の国さいたま芸術劇場の舞台に立ってきた近藤良平。多様なアプローチでダンスを通じた社会貢献にも取り組む。＜左＞コンドルズ埼玉公演『ロングバケーション』（2011） ＜右上＞同『LOVE ME TenDER』（2016）　©︎HARU</p>
<p>──当劇場では、55歳以上の方が役者を務める「さいたまゴールド・シアター」というプロジェクトがあり、近藤さんは障害者とのダンスチーム「ハンドルズ」もやっています。どちらも多様な身体と舞台をつなげてきました。<br />
「劇場には多様な人々へ向けてという役割があって、もともと自分たちがやってきたことと重なるところも多かった。いろいろな人が表現者として存在してほしいと思っているので、時間をかけつつもっと広げていきたいですね」</p>
<p>──コンドルズのメンバーは体形や体格も、どのくらい踊れるかも含めてさまざまです。多様な身体、多様な踊りが同じ 舞台上にあることが、近藤さんがイメージしていたダンスだったのでしょうか。<br />
「非常によく訓練されて専門化された身体表現だけをダンスと呼ぶのは嫌だったんです。そうしてしまったら自分の世界を縮めてしまうだけだし、自分がダンサーになれなくなってしまう。だから自分の中でのダンスを広く考えなくてはいけませんでした。ダンスはもっと身近なところに転がってるよねとも言いたい。コロナで減ってしまいましたけど、傘を持った酔っぱらいが道をフラフラしながらギリギリ倒れずに歩いている姿なんて、最高のダンスですよね」</p>
<p>──それは最高ですね。コンドルズは今年25周年です。年を重ねることとダンスはどんな関係にありますか。<br />
「そりゃきついですよ。テレビでは日々スポーツ選手の引退も耳にするわけです。サッカーの三浦知良選手は1歳上で、すごい支えになっています。踊りに関してはまだやっていたいという思いもあるし、線引きをするものでもないという思いもあります。コンドルズのメンバーにもまだまだやろうよと無理強いさせる部分もあるかもしれません。ただ現実的には身体が急には動かなくなっていますね……」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
ダンスは日常から生まれる
<p>──振付家として加齢と身体のつながりをどう見ていますか。<br />
「若さゆえの速い動きとかはどうでもいいと思っているところがあります。人間の身体や動きは大体目的を持っているんですね。目の前のコップを取るとかトイレに行きたいから立ち上がって歩き出すとか。職人の無駄のない動きは、意味や記号がはっきりした自覚的な動きで面白い。一方で自覚的じゃないけど、ある目的に向かう日常的な無駄のない動きも良い。大げさに言えば、どんな動きでも『あなたは〇〇をするためにその動きを獲得したんだ』と気づいたときに美しいと思えるんですね。年を重ねて読み取る経験値が増えたのか、そういうことを感じる瞬間が増えました。コロナで手洗いを推奨するために、ある先生が手洗いの手本をやっている動画があるんですが、その手の洗い方がものすごく滑らかで無駄がなく、目的を遂行していく動きが超美しかった。僕にとって新しい動きって日常化したシンプルな動きなのかもしれません」</p>
<p>──近藤さんの思うダンスがそこに。<br />
「専門化された踊りだけをしているのもいいんだけれど、その人がこだわりを持っていることから導かれる動き＝踊りに興味がありますね」</p>
<p>──私たちがパフォーミングアーツを見ることや、ワークショップなどに参加することで日常へのどんなフィードバックがあるのでしょうか。<br />
「ダンスの場合は役に立つかわからない、目的を持たないところに重きを置きたいとは思いますけど、料理教室や書道教室とそれほど違いはないと思うんです。習字はほんとにダンスに近いと思うところがあります。文字という記号に落とし込んだときに書き手の個性や性格や心持ちが現れて、こんな文字を書いた今の自分というフィードバックが出てきますよね。同じことをダンスでも感じるときがあります。今日の身体の動きは透明感があるなとか、脂っこいなとか、そういうことを感じ取る身体との対話の意味が、ダンスを見たり、身体を使うことにはあると思います」</p>
<p>──透明になるのは気持ちよさそうです。<br />
「スポーツは筋力や体力と動きを紐付けることが多いですが、ダンスは透明になっていくような、呼吸や環境との関係のあり方が大切なんです」</p>
<p></p>
	

<p>＜左＞子ども向け観客参加型公演「コンドルズの遊育計画」の様子（2017） ＜右＞障害者によるダンスチーム「ハンドルズ」公演（2019）©︎HARU</p>
牛乳をバターにするための動きが最高の踊りに
<p>──近藤さんがよく踊れたと思うときの頭の中はどんな状態ですか？<br />
「難しいですね。欲のない感じが成立したときかな。よく見せたいとかかっこつけたい、失敗しないようにしようとかも含めて余計なことが意識に上らないまま踊れて、それを終わってから気づくというかたちですね。この前、家で音楽を流しながら瓶に入れた牛乳を振ろうと身体を動かしたんです。その動き＝踊りを終えると、その瓶の牛乳はバターになっていました。そのときの踊りは最高でした。動きは決まっていなくて、牛乳をバターにするためだけに僕は踊った。バターを作る目的のほうから呼ばれて引っ張られているような感覚で、それを味わえたときは幸せを感じましたね」</p>
<p>──確かに引っ張られる感覚には欲がないですね。最後に、子どもたちにはどうダンスを伝えていきますか。<br />
「上手にダンスを踊ってほしいというよりも遊び上手になってほしい。遊び心がたくさんあったほうが大人になってからも楽しいと思うんです。踊ることのハードルが高いので、人前で踊ることができたら他のことはだいたいできます。踊ることのリミットを外せれば、大人になってからいつでも遊べる。踊りは最強の遊びです」</p>
<p class="btn_entry">
特集「からだのはなし」をもっと読む</p>
<p></p><p>The post 近藤良平が導く「誰もがダンサー」の世界 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/kondo_pusp_profile.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/kondo_pusp.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </title>
            <url>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</url>
        </related>
            <related>
            <title>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</title>
            <url>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</url>
        </related>
            <related>
            <title>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=292391</guid>
        <title>雑誌『IWAKAN』が問う、愛と体のもっと自由な関係</title>
        <link>https://numero.jp/20210713-anormalbody/</link>
        <pubDate>Tue, 13 Jul 2021 09:00:51 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[IWAKAN]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article>
                
         
            
    
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
            
        
    
                
                    ステレオタイプな女性と男性の振る舞いを逆転させた鮮烈なヴィジュアルで男女二元論の在り方を問いかけた。IWAKAN vol.1 巻頭企画「違和感瞬間『GENDER LIBERTY』」©IWAKAN &amp; Edo Oliver
                
            
                
                    ステレオタイプな女性と男性の振る舞いを逆転させた鮮烈なヴィジュアルで男女二元論の在り方を問いかけた。IWAKAN vol.1 巻頭企画「違和感瞬間『GENDER LIBERTY』」©IWAKAN &amp; Edo Oliver
                
            
                
                    ゲイ同士の出会いの場にもなる公衆トイレを舞台に愛とは何かを問う。IWAKAN vol.2巻頭企画「違和感瞬間『泡沫の縁』」©IWAKAN &amp; Edo Oliver  
                
            
                
                    ゲイ同士の出会いの場にもなる公衆トイレを舞台に愛とは何かを問う。IWAKAN vol.2巻頭企画「違和感瞬間『泡沫の縁』」©IWAKAN &amp; Edo Oliver  
                
            
        
        
        
         
            
                
             
            
                
             
        
    
        
            01 
            | 
            04
        
    
        
            
    
                 
                     
                        
                    
                
            
                 
                     
                        
                    
                
            
                 
                     
                        
                    
                
            
                 
                     
                        
                    
                
            
            
        
    
            
        <p class="first_section">自分の体が社会に支配される苦しさ
<p>──社会の「当たり前」に違和感を投げかける雑誌『IWAKAN』では巻頭のヴィジュアルが印象的でした。vol.1「女男」では電車内で両足を大きく広げて座る女子高生やメイクをする学ラン姿の男子高生を、vol.2では公衆トイレで愛撫、抱擁する人々を映し出しています。</p>
<p>エド・オリバー（以下、Ｅ）「リアルスペースで違和感をつくりたかったんです。vol.1は女性と男性をスイッチしただけで『普通』とは違う光景になることを提示しました。vol.2 ではゲイ同士の出会いの場でもある公衆トイレで、愛とは何かを表現したかった。体の関係でつながることなのか。心の温もりなのか」</p>
<p>ユリ・アボ（以下、Ｙ）「vol.2 は、『愛情』をテーマに『自分の性別を解放することで恋愛のルールブックが変わる』ということを読者と一緒に考えたいと思いました。自分の『当たり前』は心や体の性から影響を受けていることも多いですよね。私自身、『女性の心と体を持って生まれてきたのだから男性と恋愛するのが普通』というような社会規範的な恋愛観に縛られていたのではないかと。私たちはクィア、ノンバイナリー、トランスジェンダーといったさまざまなセクシュアリティやジェンダーのクリエイターたちと一緒に雑誌を作っています。自身の心と体の性に向き合っている彼ら／彼女らの言葉やアートワークを通じて『恋愛や社会に感じている不満や不安は、もしかしたら自らがつくり出しているものかもしれない』と気づくことができたら、人との関わり方が変わるかもしれない。そして、自分とは違う他者に対して寛容になれるのではないかと思います」</p>
</p><p></p><p>結婚など、社会がつくっている「女性としての幸せ」への憧れと葛藤を 表現した。「憧れ」 Niko Wu／『IWAKAN vol.2』より</p>
<p>──世間には「当たり前」にいいとされる体も存在しますよね。例えば女性は華奢なほうがいいとか胸は大きいほうがいいとか。そこに当てはまらない自分には魅力がないのではと思い悩んでしまう。</p>
<p>Ｙ「それこそ20代の頃、胸が大きいことがコンプレックスで、華奢な人がすごく羨ましかった。社会が掲げる理想に縛られていたと思うんです。最近はボディポジティビティという言葉が新党してきて、ふくよかな体形はポジティブに受け入れられ始めているけれども、痩せている人たちには寄り添えていない気もしていて。本人は痩せている自分を好きになれずに苦しんでいるかもしれない。『スリムでいいね』という言葉を不用意に言ってないかと考えるようになったし、そもそも人の体形について発言することにもっと配慮が必要だなと思います」</p>
<p>Ｅ「例えば、ゲイの世界も『当たり前』に良いとされている体があります。背が高くてマッチョタイプか華奢で色白の美少年タイプ。私が生まれ育ったカナダでは私は小柄なほうだから、無意識に 背が高くて包容力のある人を求めていた時期がありました。でも、自分の体によって愛する人を決めるべきではないですよね」</p>
<p></p> 
	
 
<p>夢の性器をアートで妄想開発。美しい性器とは何か、社会が決めた軸ではなく自分の軸であらためて考えたい。「PROGRESSIVE GENITALIA」©Progressive Genitalia／『IWAKAN vol.1』より</p>
<p>Ｙ「私は恋愛だけでなく、仕事でも容姿でジャッジされると思っていました。少しでも太ったら痩せなきゃと焦って。たまに体のラインを強調する服を着て出社すると『今夜はデート？』とからかわれて、好きな服も着られなくなっていた。自分の体が社会にコントロールされている状態で、すごく苦しかった」</p>
<p>Ｅ「社会で決められた美の基準にどれだけ近づけるかで自分の価値が上がると思う人は多い。そうではなくて、自分の中でこうありたいという理想を描けたらいいですよね。vol.1 で紹介したアーティストのプログレッシブ・ジェニタリアはポルノ的ではなく、自分が美しいと思う性器をアートで表現する人。社会が決めた美の軸ではなくて、自分の中に美しさの基準がある」</p>
<p>Ｙ「初めてこの作品を見たときは驚いたけれど、確かに他の人の性器をまじまじと見る機会ってなかったなと。AVやヌード写真のような限られたヴィジュアルだけを見て、それが正しいと思い込み、そうじゃない自分はおかしいと悩む人は多い」</p>
<p>Ｅ「ポルノ女優のような性器にしたいって、整形する人もいるよね」</p>
<p>Ｙ「いろんな性器の形や色、体形があることを伝えたいし、そこから、自分の体を否定せずに愛でてあげる発想にシフトしていけるといいなと思います」</p>
<p></p><p>デジタルプラットフォーム「Queering The Map」を運営するルーカス・ラロシェルに、クィアの物語がどこで生まれるのかを再定義、表現することについてインタビューしたページ。「クィアの物語、愛、表現の再思 / Lucas LaRochelle from Queering」／『IWAKAN vol.2』より</p>
愛情は体の性によらない
<p>Ｅ「クィアの人が体験談を地図上でシェアできるデジタルプラットフォーム『Queering The Map』を運営するルーカス・ラロシェルは、愛する人を失ったことで心が壊れて、体が動かなくなってしまったときのことを語ってくれました。ルーカスはこの経験を通じて『愛とは自分自身の体の外にこぼれ落ちるものに付けられた不器用な名称』だと考えるようになったんです。本来、愛は体とつながっておらず、エネルギーや液体のように注ぐものであり、形のないものだと私は思う」</p>
<p>Ｙ「液状の愛はどこまでも広がっていき、誰に対しても注げるもの。でも、誰かにその愛を証明するとき、液体のままでは認知されないから冷やして固めて成型する必要がある。つまり結婚制度やパートナーシップといった型にはめないと認めてもらえない。そういうシステムに当てはまらない愛情だってあるのに。互いの間にどんな愛が流れているのか、液体のままでは理解されないから、型にはめるのが今の当たり前で。でも、体と心の性に違いがある人の愛につい語るとき、その体を持たない人はその愛の形を想像できない」</p>
<p></p><p>愛し合う二人の男性と、それを阻む社会を表現したフォトストーリー。「愛情/服従」Jeremy Benkemoun／『IWAKAN vol.2』より</p>
<p>Ｅ「ジェレミー・ベンケムンの作品もそうですね。愛し合う二人の男性の体が溶け合って一つになろうとするけれど、社会がそれを許さない」</p>
<p>Ｙ「曖昧なものを愛と呼べないんですよね。私には大好きな女友達がいるのですが、彼女とは手をつなぐでもなく、セックスするわけでもなく、ただ話すだけで心地よくて、親友以上の存在だと思っている。彼氏より大事だと思うこともあるくらい。でも、それを社会に証明しようと思ったら私はレズビアンと自称するのか？　でも、そうするとこれから男性を好きになることが認められない気もする。それがすごくもどかしい。今まで自分はシスジェンダーとして異性を好きになってきて、女性と付き合うことを考えもしなかったけれども、本当にわからなくなってきている。でも、彼女に注ぐ感情を愛と呼べるんだったら愛と呼びたい」</p>
<p>Ｅ「ゲイの世界も決まった型があって、曖昧を許さない感じがある。でも、自分はそうじゃないから、 3年ぐらい前からクィアだと思っています」</p>
<p>Ｙ「きっと多くの人が何かの型にはまらないと安心できないんですよね。ゲイはこういう男性が好き、レズビアンはこういう女性を好きとか。シスジェンダーもそうですけど、こういう恋愛をするんだよねって。恋愛が体の性に寄せられている気がする。でも、心と体のジェンダーを解放／拡張するだけで愛と呼べるものが増えるんだったら、私はそのほうが幸せだなと思います」</p>
<p></p><p>REINGが開発したジェンダーニュートラルなアンダー ウェア。体の性別によらず自分らしく に着けることが できるブラレットやボクサー、トランクスなどを豊富なサイズで展開。REING Underwear ©REING</p>
<p class="picture"></p>
『IWAKAN』とは？
<p>『IWAKAN』は、多様な個のあり方をエンパワーメントするクリエイティブスタジオREINGが「世の中の当たり前に“違和感”を問いかける」をテーマに2020年10月に創刊した。『IWAKAN Volume 01 特集 女男』では、力強いヴィジュアルで男女二元論に疑問を投げかけ話題に。21年3月、社会がつくり上げた恋愛のルールへの違和感をテーマにした『IWAKAN Volume 02 特集 愛情』（画像）をREINGオンラインストアにて発売中。store.reing.me</p>
<p></p><p>The post 雑誌『IWAKAN』が問う、愛と体のもっと自由な関係 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/1_sp.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/iwakan.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </title>
            <url>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</url>
        </related>
            <related>
            <title>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</title>
            <url>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</url>
        </related>
            <related>
            <title>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=293620</guid>
        <title>ボディについて考えるための本10選</title>
        <link>https://numero.jp/20210721-books-for-the-body/</link>
        <pubDate>Mon, 12 Jul 2021 11:00:23 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[Body Philosophy]]></category>
		<category><![CDATA[Anna Osada / 長田杏奈]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
01『別の人』
「同意不要」とされた傷
<p>デートDVを告発し中傷にさらされる主人公をはじめ、「同意不要の存在」として尊 厳を踏みにじられた女 性の記憶や感情を丹念に描く。明快な制度や被害者像からこぼれ落ち、「落ち度があったのでは」という二次被害に傷つきながら、やがて自分さえも疑うようになる。性暴力のリアルとその後も続く人生に思いをはせてほしい。（長田杏奈）</p>
</p><p></p><p>『「ぐずぐず」の理由』 鷲田清一/著（KADOKAWA）</p>
02『「ぐずぐず」の理由』
体から出て体へと戻る言葉
<p>「待つ」や「聞く」といった受動的で積極的に評価されない行為に目を向けてきた哲学者の鷲田清一。冒頭で、オノマトペは“理解はできないけれど、納得はできる”言葉だと書く。論理的に説明ができない“内臓感覚”から生まれ、言葉として発せられ、それがスッと“腑”に落ちる。体から体へと再帰する言葉のあり方を探る。（山口博之）</p>
<p></p><p>『処女の道程』 酒井順子/著（新潮社）</p>
03『処女の道程』
さらば、都合のいい「純潔」
<p>平安の昔から現代まで「処女」や「貞操」がどのように語られてきたのかを軽妙なタッチで綴る。女性の体が性交経験の有無で価値づけられジャッジされてきた背景には、男性たちに都合のいい幻想や家父長制が透けて見える。社会や他人による勝手な値踏みをはねつけ体の尊厳を守るワクチンとして、知っておきたい文化史。（長田杏奈）</p>
<p></p><p>『回復する人間』 ハン・ガン/著 斎藤真理子/訳（白水社）</p>
04『回復する人間』
回復とは元通りになることなのか
<p>ハン・ガンは、傷や痛み、喪失にまつわる物語を書いてきた。本書にも傷と回復を描いた7つの短編が収められている。疎遠だった姉のお葬式でくじいた足。その治療のお灸で火傷して細菌感染し、小さな穴が開いた女性を描く「回復する人間」。回復する体と実感するさまざまな痛みが、姉とのすれ違いや喪失を呼び起こし、重なっていく。（山口博之）</p>
<p></p><p>『禁断の果実──女性の身体と性のタブー』 リーヴ・ストロームクヴィスト/著 相川千尋/訳（花伝社）</p>
05『禁断の果実──女性の身体と性のタブー』
作られたタブーを笑い飛ばす
<p>コーンフレークを発明したケロッグ博士しかり、精神医学の父フロイトしかり。普段は名士と知られる人が、女性の話になるとなぜかバグるというのは古今東西を問わないらしい。権威による間違った決めつけは、時に女性の健康や命を脅かす。読む者の喜怒哀楽を刺激する、女性器や生理のタブーに斬り込むギャグコミック。（長田杏奈）</p>
<p></p><p>『手の倫理』 伊藤亜紗/著（講談社）</p>
06『手の倫理』
「さわる」ではなく「ふれる」こと
<p>盲目や吃音の人の体について研究し、体と意識に新しい視点を提示してきた著者は、触覚と倫理において、メッセージを伝達する「さわる」ではなく、関係を生成していく「ふれる」に着目した。ふれるは、こうあれという道徳一般ではなく、生成変化する個別の倫理を導く。手を通して、変化する自分の中の倫理と多様性に触れる試み。（山口博之）</p>
<p></p><p>『月経と犯罪──“生理”はどう語られてきたか』 田中ひかる/著（平凡社）</p>
07『月経と犯罪──“生理”はどう語られてきたか』
「生理中なら犯人」の濡れ衣
<p>「女性は生理があるから罪を犯す」と真顔で信じられていた時代があった。犯罪人類学者は「女性にとって噓をつくことは生理的な現象で、特に月経時にはそれが顕著である」と断じ、明治の女子教育に大きな影響を与えた。ミソジニー(女性嫌悪)的な眼差しがいかに女性とその身体に濡れ衣を着せてきたか、トンデモ史実に震える。（長田杏奈）</p>
<p></p><p>『彼女の体とその他の断片』 カルメン・マリア・マチャド/著 小澤英実、小澤身和子、 岸本佐知子、松田青子/訳（エトセトラブックス）</p>
08『彼女の体とその他の断片』
存在するのに見えないとされること
<p>ファンタジーや寓話のような世界で、女性やセクシュアルマイノリティを描いた著者のデビュー作。引用は、女性たちの体が消えていく奇病が流行する短編「本物の女には体がある」から。テレビの男性出演者が、あいつらは噓をつき、欺こうとしていると放つ言葉だ。きっとこの男性は、姿が見えていたときにも信じていなかっただろう。（山口博之）</p>
<p></p><p>『これからのヴァギナの話をしよう』 リン・エンライト/著 小澤身和子/訳（河出書房新社）</p>
09 『これからのヴァギナの話をしよう』
見て、知って、語る。ヴァギナ再発見
<p>性教育・クリトリス・オーガズム・生理・不妊・更年期など、本来はタブーにされるべきではないのにタブーとされがちなヴァギナ(膣)のリアルを解き明かす。取材や科学的データに加え、飾らない個人の経験をオープンに語り、さんざんヴァギナと向き合った先に「私はヴァギナ以上の存在である」と宣言する点が信頼できる。（長田杏奈）</p>
<p></p><p>『ダイエット幻想──やせること、愛されること』 磯野真穂／著（筑摩書房）</p>
10『ダイエット幻想──やせること、愛されること』
ダイエットの語源は、way of life
<p>医療人類学を専門とする著者は、医療従事者の思想や実践がいかなる文化的な背景を持つのかを見てきた。体重を落とすダイエットという思想と行為の背景を探り、痩せたいと思わせられる社会と承認欲求、そして「自分らしく」という言葉のねじれを明らかにする。外部と触れながら、外部で満たされない心身になるために。（山口博之）</p>
<p class="btn_entry">
特集「からだのはなし」をもっと見る</p>
<p></p><p>The post ボディについて考えるための本10選 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/books-for-the-body-pupc3.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/books-for-the-body-ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </title>
            <url>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</url>
        </related>
            <related>
            <title>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</title>
            <url>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</url>
        </related>
            <related>
            <title>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=286802</guid>
        <title>見て感じるボディ【10】片山真理</title>
        <link>https://numero.jp/20210616-bodiesofwork-marikatayama/</link>
        <pubDate>Wed, 16 Jun 2021 11:00:46 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[Mari Katayama / 片山真理]]></category>
		<category><![CDATA[bodies of work]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
片山真理
『on the way home #001』
<p>幼少期に両足を切断し、以来、義足とともに生きる片山真理。自分自身をモチーフとし、身体に装飾を施しながら作品を制作している。『on the way home』は、彼女の故郷、群馬で撮影されたシリーズだ。タイトルの意味は、そのままずばり「帰途」。撮影当時、妊娠が重なり、過去と未来が「一気に広がり現実味を増した」という片山。原風景の一つだという渡良瀬川に立ち、語るように視線を向ける彼女の姿がある。</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
特集「見て感じるボディ」をもっと見る</p>
<p></p><p>The post 見て感じるボディ【10】片山真理 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/91.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/91ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「新・晴れた日　篠山紀信」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210613-shinoyama-kishin/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「新・晴れた日　篠山紀信」</title>
            <url>https://numero.jp/20210613-shinoyama-kishin/</url>
        </related>
            <related>
            <title>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</title>
            <url>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</url>
        </related>
            <related>
            <title>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</title>
            <url>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=286797</guid>
        <title>見て感じるボディ【９】サラ・ルーカス</title>
        <link>https://numero.jp/20210615-bodiesofwork-sarahlucas/</link>
        <pubDate>Tue, 15 Jun 2021 11:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Sarah Lucas / サラ・ルーカス]]></category>
		<category><![CDATA[bodies of work]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
サラ・ルーカス
『CROSS DORIS』
<p>セクシュアリティを作品に取り入れながら、人間のモラルやジレンマを探求し続けるサラ・ルーカス。現在も継続して制作されているというソフト・スカルプチャーのシリーズ『Bunnys』は、ハイヒールやストッキングなど“女性的”とされてきたジェンダーコードを用いながら、女性らしさをユーモラスに誇張していく。早くも1990年代末には作り始められたというこのシリーズが、時代の流れを超えて私たちに訴えかけるものとは、何だろうか?</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
特集「見て感じるボディ」をもっと見る</p>
<p></p><p>The post 見て感じるボディ【９】サラ・ルーカス first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/90.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/90ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「新・晴れた日　篠山紀信」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210613-shinoyama-kishin/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「新・晴れた日　篠山紀信」</title>
            <url>https://numero.jp/20210613-shinoyama-kishin/</url>
        </related>
            <related>
            <title>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</title>
            <url>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</url>
        </related>
            <related>
            <title>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</title>
            <url>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=286791</guid>
        <title>見て感じるボディ【８】アンリ・マティス</title>
        <link>https://numero.jp/20210614-bodiesofwork-henrimatisse/</link>
        <pubDate>Mon, 14 Jun 2021 11:00:07 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[Henri Matisse / アンリ・マティス]]></category>
		<category><![CDATA[bodies of work]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
アンリ・マティス
『IX フォルム（『ジャズ』より）』
<p>大胆に、かつ生き生きと。シンプルな線だが、女性のボディを彷彿とさせるアンリ・マティスの『IXフォルム』（シリーズ作品『ジャズ』より）。「フォーヴィズム（野獣派）」作家の一人として絵画を描き続けてきたマティスだが、晩年病に冒されたことをきっかけに、74歳にしてこのコラージュシリーズを作り始めたという。「色彩の魔術師」と呼ばれたマティスが、まさにジャズを奏でるように生き生きと作品に向き合う様子が浮かんでくる。</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
特集「見て感じるボディ」をもっと見る</p>
<p></p><p>The post 見て感じるボディ【８】アンリ・マティス first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/89.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/89ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「新・晴れた日　篠山紀信」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210613-shinoyama-kishin/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「新・晴れた日　篠山紀信」</title>
            <url>https://numero.jp/20210613-shinoyama-kishin/</url>
        </related>
            <related>
            <title>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</title>
            <url>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</url>
        </related>
            <related>
            <title>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</title>
            <url>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=286787</guid>
        <title>見て感じるボディ【７】バーバラ・ヘップワース</title>
        <link>https://numero.jp/20210613-bodiesofwork-barbarahepworth/</link>
        <pubDate>Sun, 13 Jun 2021 11:00:33 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[Barbara Hepworth / バーバラ・ヘップワース]]></category>
		<category><![CDATA[bodies of work]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
バーバラ・ヘップワース
『Mother and Child』
<p>母と子のモチーフは、1920年代後半から30年代初頭にかけて繰り返し作られてきた重要なテーマの一つだ。同時期に長男、次男を出産し、さらに3つ子の母親となったヘップワース。のちに「激しい時期だった」と語っているように、自身の感情や環境の変化が、このモチーフの追求へと誘ったのだろう。母と子はそれぞれ個別に作られており、母が子を支えながらも、いつでも離れることができるといった“成長”の意味も込められている。</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
特集「見て感じるボディ」をもっと見る</p>
<p></p><p>The post 見て感じるボディ【７】バーバラ・ヘップワース first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/88.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/88ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「新・晴れた日　篠山紀信」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210613-shinoyama-kishin/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「新・晴れた日　篠山紀信」</title>
            <url>https://numero.jp/20210613-shinoyama-kishin/</url>
        </related>
            <related>
            <title>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</title>
            <url>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</url>
        </related>
            <related>
            <title>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</title>
            <url>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=286783</guid>
        <title>見て感じるボディ【６】石内都</title>
        <link>https://numero.jp/20210612-bodiesofwork-ishiuchimiyako/</link>
        <pubDate>Sat, 12 Jun 2021 11:00:29 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[bodies of work]]></category>
		<category><![CDATA[Ishiuchi Miyako / 石内都]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
石内都
『Innocence#51』
<p>石内都は“身体”を写す写真家だ。なかでも身体に刻まれた生の軌跡を捉えた『INNOCENCE』は、モノクロームで傷跡が写し出される。被写体は全員、女性だ。石内は言う。「はかりしれない悲しみや、くらべることのできない固有の苦しみは、長い日常の中をくぐりぬけ、傷を受けたその日の瞬間を、化石のように干からびた過去にすることなく、脈々と息づき今日にいたる」(写真集『INNOCENCE』あとがきより抜粋)。傷跡たちが残すものに、そっと耳を傾けたい。</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
特集「見て感じるボディ」をもっと見る</p>
<p></p><p>The post 見て感じるボディ【６】石内都 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/87ec.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/87ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</title>
            <url>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</url>
        </related>
            <related>
            <title>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</title>
            <url>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</url>
        </related>
            <related>
            <title>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</title>
            <url>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=290341</guid>
        <title>ライゾマティクス インタビュー「人間の身体 × テクノロジーの行方」</title>
        <link>https://numero.jp/20210612-rhizomatiks/</link>
        <pubDate>Sat, 12 Jun 2021 05:00:11 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[Body Philosophy]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[rhizomatiks]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
ライゾマの過去と現在を複合的（マルティプレックス）に体感する展覧会
<p>──設立15周年にして美術館での初個展。どんな意図を込めましたか。</p>
<p>真鍋大度（以下、Ｍ）「これまでの総括だけでなく、現在進行形の作品を提示したいと考えました。もし過去の作品を再現するとしても、実装し直す手間を考えれば、新しい試みを見せたほうがいいと思ったのです」</p>
<p>石橋素（以下、Ｉ）「同じ労力をかけるなら、新作を展示したほうがライゾマティクスらしい。そう考え、新作を大きく見せたいと申し出ました」</p>
<p>Ｍ「例えば、演出振付家のMIKIKO率いるダンスカンパニーのELEVENPLAYとは2010年から一緒に作品を制作してきましたが、最近は配信による作品展開が増えてきました。そこでダンサーの動きをデータ化し、映像や移動体キューブの動きとともに提示することで、ヴァーチャルと現実空間のそれぞれで作品を見ることの意味を考えてもらえるよう構成しました。また、物質を伴わないアートとして大きな注目を集めている、NFT（代替不可能な暗号資産）によって価値を保証されたデ<br />
ジタルアート作品（クリプトアート）についても、ネット上における作り手と受け手のやり取りを可視化する作品を制作。刻一刻と変化する状況を映し出す試みとなっています」</p>
<p>Ｉ「美術館の中庭では人工衛星からGPSの信号を取得して自動走行するロボティクスを展示していますが、他にも脳活動を解読して新たなイメージやダンスの動きを作り出す作品など、この展示コーナー一帯がR＆D（リサーチ＆ディベロップメント）のエリアになっています」</p>
</p><p></p><p>身体とデータ上の動きを融合させたダンス作品。Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY『border』2015年 
 Photo by Muryo Homma［参考図版］</p>
<p>──常に最新技術とアートとの境界領域を探求してきたわけですが、技術をアートとして成立させるために必要なことは何でしょう？</p>
<p>Ｍ「そこは、本展のキュレーターの長谷川祐子さん（東京藝術大学教授）にバックアップしていただきました。一般的に〝完成した価値〞が求められる現代アートの文脈に対して、僕らが手がける実験的なプロジェクトにはエンジニアリング的にも時代との関連的にも、プロトタイピングとアップデートが付き物です。例えば、ビットコインの自動取引の様子を可視化した作品のように、データヴィジュアライゼーション（データの可視化）をアートと呼べるのか、はたまたデザインなのか。ただ僕らとしては、アートになり得るかもしれない新しいフォーマットを提示することに面白さを感じている。長谷川さんも『それこそが新しいアーティストの姿だ』と背中を押してくれました」</p>
<p>Ｉ「展覧会についてさまざまな意見を目にしますが、むしろ人によって捉え方の幅があるのが僕らの作品の特徴かもしれない。アートなのか、それともエンジニアリングなのか、評価は受け手の考え方次第でいいと思うんです。その上で、進行形の作品については開幕後もアップデートを重ねており、NFTのインスタレーションなどは制作段階と比べても、まったく違う表現になりました」</p>
<p>Ｍ「進行中といっても未完成ではなく、そのときに考えられるいちばん面白いものを提示する感覚ですね。例えば、螺旋状のレールを転がるボールにレーザーを照射して明滅させる作品『particles 2021』では、開幕直前に体感した印象で、長時間かけて制作してきた音響を全部やり直しました。テクノロジーを駆使していても、作品を鑑賞するのはあくまで人間。最後は自分の体で得た感覚を信じるしかないと思っています」</p>
<p></p><p>太田雄貴選手、Dentsu Lab Tokyoとの協働でフェンシングの剣先の軌道を可視化するプロジェクト。「Fencing Visualized Project」2013年～ H.I.H. Prince Takamado Trophy JAL Presents Fencing World Cup 2019「 ライゾマティクス_マルティプレックス展」［参考図版］</p>
物理的（フィジカル）な体験から立ち上がる人間×技術の未来ヴィジョン
<p>──初期の例でいえばPerfumeのダンスとドローンを組み合わせたステージなど、身体性を重視してきたスタンスにも通じる話ですね。</p>
<p>Ｉ「10年前にさかのぼりますが、インタラクティブな観客参加型の仕掛けを手がけるなかで、人間にせよ機械にせよ、いちばん面白い動きの組み合わせを提示したいと考えたのです。そこから、ダンサーの研ぎ澄まされた動きとさまざまな仕掛けを組み合わせるようになりました」</p>
<p>Ｍ「ドローンを編隊飛行させるなどマシンだけのショーと比べ、人間の動きが加わることで見る側もそれを“自分事”として感じられるようになる。ただ、ドローンやキューブ型のロボティクスをダンサーの延長として扱うのは、日本人特有の感覚かもしれない。海外のお客さんからは、日本人ならではの感覚を感じるとよく言われますね」</p>
<p>Ｉ「確かに、日本人のお客さんからは、動き回るキューブが可愛く見えるという声をよく聞きます（笑）」</p>
<p></p><p>展覧会の展示風景より。ダンサーの動きをモーションデータ化し、映像プロジェクションやキューブ型のロボティ
クスとともに構成したインスタレーション。『Rhizomatiks × ELEVENPLAY“multiplex”』2021 「ライゾマティクス_マルティプレックス」展示風景　東京都現代美術館、2021年　Photo by Muryo Homma</p>
<p>──展覧会タイトルの「マルティプレックス（複合的）」は、近年話題の「XR」技術など、バーチャルとリアルの融合領域を連想させます。</p>
<p>Ｍ「僕らとしては、いわゆるVR（仮想現実）やデジタルツイン（仮想上に再現されたもう一つの物理空間）といった、アナログの世界をそのままデジタル化する取り組みはあまりやっていません。キューブとダンサーの表現にしても、いっそのことキューブをCG化してAR（拡張現実）で重ねたほうが労力的に楽なんですが、あえて手間をかけてアナログで存在を表現するからこそ、新たな体験が生まれるはずだと考えています」</p>
<p>Ｉ「あとは、仕組みの面白さを感じられること。今回の展示はオンライン会場も開設していますが、美術館の空間をただ3Dモデルで再現したわけではなく、美術館内の観客やロボティクスなどの位置情報を反映することで、オンライン会場だけのＭＲ（複合現実）体験を構成しています。こうした表現については、リオデジャネイロ五輪閉会式の東京2020大会フラッグハンドオーバーセレモニーにおいて、現場とテレビ中継で異なる演出を成立させた経験が一つの転機になったように思います」</p>
<p>展覧会の展示風景より。人工衛星から取得した位置情報に基づき、美術館の中庭で自律的な活動を行うロボティクス。『RTK Laser Robotiks Experiment』2021 「ライゾマティクス_マルティプレックス」展示風景　東京都現代美術館、2021年　Photo by Muryo Homma</p>
<p>──最後に、展覧会の見どころについて教えてください。</p>
<p>Ｍ「現在進行形の作品に加えて、アーカイブエリアでは15年間に及ぶ実験や制作過程も展示しています。ライゾマティクスがどう進化を遂げ、どこへ向かおうとしているのか、ぜひ目撃してもらいたいですね」</p>
<p>Ｉ「個人的に注目してほしいのは、試行錯誤の様子を公開した展示「トライアル＆エラー」のキャプションです。僕がいちばん好きな大度くんの言葉で、僕らの姿勢が的確に表現されている。その思いとともに、成功も失敗も合わせて「面白い」と思っていただけたら、うれしいですね」</p>
<p></p><p>展覧会の展示風景より。螺旋状のレールを転がるボールを正確にトラッキングしてレーザーを照射、明滅する光と音響を体感させる大型インスタレーション。『particles 2021』2021「ライゾマティクス_マルティプレックス」展示風景　東京都現代美術館、2021年　Photo by Muryo Homma</p>
「ライゾマティクス_マルティプレックス」
<p>技術と表現の新たな可能性を追求してきたライゾマティクスの、美術館における初の大規模個展。オンライン会場との同時開催で、アーカイブから進行形の新作まで、15年間の試みを複合的（multiplex）に提示する。</p>
<p>会期／～6月22日（火）（会期延長）<br />
会場／東京都現代美術館<br />
住所／東京都江東区三好4-1-1<br />
TEL／050-5541-8600（ハローダイヤル）<br />
URL／www.mot-art-museum.jp/<br />
※予約優先チケットおよび最新情報は上記サイト参照。</p>
<p>オンライン会場／https://mot.rhizomatiks.com/</p>
<p class="btn_entry">
特集「からだのはなし」をもっと読む</p>
<p></p><p>The post ライゾマティクス インタビュー「人間の身体 × テクノロジーの行方」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/06/19.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/06/44.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </title>
            <url>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</url>
        </related>
            <related>
            <title>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</title>
            <url>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</url>
        </related>
            <related>
            <title>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=286774</guid>
        <title>見て感じるボディ【５】近藤亜樹</title>
        <link>https://numero.jp/20210611-bodiesofwork-akikondo/</link>
        <pubDate>Fri, 11 Jun 2021 11:00:51 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[bodies of work]]></category>
		<category><![CDATA[Aki Kondo / 近藤亜樹]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
近藤亜樹
『不死鳥』
<p>近藤亜樹の絵画は、多くの人の心を掴んで離さないだろう。この絵は希望に満ちているのか、あるいは絶望のなかで描かれたのか、作品を見るたびに考えさせられる。近藤の作品の原動力となっているのが、東日本大震災や、身近な人物の喪失といった体験で培われたという独自の死生観だ。記憶と現在、そして想像の世界を行き来しながら、今日も絵を生み出しているという。「描くことは生きることそのもの」。彼女の絵が、そう語りかけてくる。</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
特集「見て感じるボディ」をもっと見る</p>
<p></p><p>The post 見て感じるボディ【５】近藤亜樹 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/86.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/86ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</title>
            <url>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</url>
        </related>
            <related>
            <title>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</title>
            <url>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</url>
        </related>
            <related>
            <title>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</title>
            <url>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=286769</guid>
        <title>見て感じるボディ【４】アントニー・ゴームリー</title>
        <link>https://numero.jp/20210610-bodiesofwork-antonygormley/</link>
        <pubDate>Thu, 10 Jun 2021 11:00:53 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Antony Gormley / アントニー・ゴームリー]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[bodies of work]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
アントニー・ゴームリー
『Big Yield』
<p>アントニー・ゴームリーは、自身の身体をもとに人物像を作り、新たな息吹を与えてきた。平野啓一郎の小説『ある男』の表紙に起用された『Big Beamers』シリーズは、建築の構造原理を応用して“空間としての身体”を再考するというものだ。絶対的な理論に基づきながらも、同時にそこはかとない無常さや、体の重心の所在が見えづらいといった脆弱な印象も感じさせる。作品として生み出された身体が背負うストーリーに、ぜひ思いをはせてみよう。</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
特集「見て感じるボディ」をもっと見る</p>
<p></p><p>The post 見て感じるボディ【４】アントニー・ゴームリー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/84.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/84ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</title>
            <url>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</url>
        </related>
            <related>
            <title>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</title>
            <url>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</url>
        </related>
            <related>
            <title>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</title>
            <url>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=286755</guid>
        <title>見て感じるボディ【３】ヴァネッサ・ビークロフト</title>
        <link>https://numero.jp/20210609-bodiesofwork-vanessabeecroft/</link>
        <pubDate>Wed, 09 Jun 2021 09:00:15 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[bodies of work]]></category>
		<category><![CDATA[Vanessa Beecroft / ヴァネッサ・ビークロフト]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
ヴァネッサ・ビークロフト
『VB35』
<p>1998年、ニューヨークのグッゲンハイム美術館にて、一夜限りで行われたヴァネッサ・ビークロフトの『VB35』。当時クリエイティブディレクターを務めていたトム・フォードによるグッチの衣装を着用し、総勢20名のモデルたちが並ぶ圧巻のパフォーマンスだ。ヴァネッサの作品は常に、性的な対象として見られる立場や、社会的に受け身であることを強いられてきた女性の身体を表現している。そこに内包されたメッセージは、今なお強く響くはずだ。</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
特集「見て感じるボディ」をもっと見る</p>
<p></p><p>The post 見て感じるボディ【３】ヴァネッサ・ビークロフト first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/83ec.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/83ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</title>
            <url>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</url>
        </related>
            <related>
            <title>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</title>
            <url>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</url>
        </related>
            <related>
            <title>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</title>
            <url>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=286750</guid>
        <title>見て感じるボディ【２】ロン・ミュエク</title>
        <link>https://numero.jp/20210608-bodiesofwork-ronmueck/</link>
        <pubDate>Tue, 08 Jun 2021 11:00:20 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[Ron Mueck / ロン・ミュエク]]></category>
		<category><![CDATA[bodies of work]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
ロン・ミュエク
『スタンディング・ウーマン』
<p>一目で圧倒される、その迫力と存在感。肌やしわ、透き通る血管、髪の毛の一本一本までをも精密に再現しながら、大胆なスケールで人物像を作り上げるロン・ミュエク。高さ4m近いこの女性像『スタンディング・ウーマン』は、鑑賞者と目を合わせることなく、視線を外に向けている。移ろいゆく光とともに表情を変える巨大な女性の姿を見ていると、彼女が過ごしてきた人生や人間の生死について、思わず想像をめぐらせずにはいられない。</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
特集「見て感じるボディ」をもっと見る</p>
<p></p><p>The post 見て感じるボディ【２】ロン・ミュエク first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/82ec.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/82ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</title>
            <url>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</url>
        </related>
            <related>
            <title>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</title>
            <url>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</url>
        </related>
            <related>
            <title>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</title>
            <url>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=286742</guid>
        <title>見て感じるボディ【1】コムラマイ</title>
        <link>https://numero.jp/20210607-bodiesofwork-comuramai/</link>
        <pubDate>Mon, 07 Jun 2021 08:30:53 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[からだのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[bodies of work]]></category>
		<category><![CDATA[Comuramai / コムラマイ]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
コムラマイ
『nude』
<p>コムラマイは&#8221;ヌード&#8221;を撮る写真家だ。とはいえ、いわゆるセクシュアルな裸を意味するヌードではない。肌理、ほくろ、数本だけ伸びた毛、治りかけの傷、唇、指先……。彼女が写すのは、身体のごく些細な一部分だ。この作品を見ていると、他人の秘部を覗き見しているような、不思議な気分になってくる。同時にヌードは、誰にとっても身近なものだと気づく。だって、自分の手の平をまじまじと見ていると、生々しく感じてこないだろうか？</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
特集「見て感じるボディ」をもっと見る</p>
<p></p><p>The post 見て感じるボディ【1】コムラマイ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/81.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/05/81ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「エスパス ルイ・ヴィトン大阪」オープン記念展レポート</title>
            <url>https://numero.jp/20210510-espacelouisvuittonosaka/</url>
        </related>
            <related>
            <title>水原希子・茂木モニカ 写真展＆写真集『夢の続き DREAM BLUE』</title>
            <url>https://numero.jp/20210329-dreamblue/</url>
        </related>
            <related>
            <title>手越祐也“画伯”×長坂真護、アートコラボ企画に密着取材！</title>
            <url>https://numero.jp/20210325-still-a-black-star/</url>
        </related>
                </item>
</channel>
</rss>
