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    <title>Numero TOKYOtalks | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>中島歩インタビュー「嫌われてもいいから、やりたいことは全部試した」</title>
        <link>https://numero.jp/talks129/</link>
        <pubDate>Fri, 09 Jan 2026 03:00:43 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[Ayumu Nakajima / 中島歩]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.129はテレビ東京のドラマ25『俺たちバッドバーバーズ』で主演を務める中島歩が登場。</p>
<p class="picture"></p>
<p>演じるのは、表の顔は理容師、裏の顔は表社会で解決できないとトラブルを力で解決する裏用師（リヨウシ）という役柄。端正なルックスと知性漂う佇まいで、映画やドラマに欠かせない存在感を放つ彼が、本作では長髪でカジュアルな衣装をまとい、予測不能なコメディとアクションに挑戦している。かつてないほどの熱量で挑んだ現場、そして役柄を通して感じた「無敵」な感覚とは。彼が自身のキャリアの“原点”とも語るテレビ東京の深夜ドラマ枠で、全てを出し切ったという今の思い、そして創作の源泉となる「OFF」の時間について聞いた。</p>
</p><p></p>「無敵」になって全てを捧げた主演作
<p>──今回の作品はコメディであり、アクション要素も満載です。撮影を振り返っていかがでしたか。</p>
<p>「撮影はずいぶん前に終わりましたが、もう『全部出し切ったぞ』という感覚です。子どもの頃からふざけてきたことの集大成のようなものを、全て台本に乗せて出し切りました。体を動かすことも多いし、大声も張り上げる役なので、撮影中はとにかく体調が悪かったんです（笑）。スケジュール的にもハードでした。でも、お芝居をしているときは本当に楽しかった。とにかく『自由』でした」</p>
<p>──ご自身が演じた「日暮歩（ひぐれ・あゆむ）」というキャラクターをどう捉えていましたか。</p>
<p>「台本を読んだとき、すごく少年漫画っぽいなと思いました。ただ、それをいかにもキャラクターっぽく演じると面白くないので、塩梅に苦労しました。日暮は熱量がすごいので、そのエネルギーに置いていかれないように必死。今回は、思いついたことや適当さ、そういう『自由さ』をどんどん試しました。これは現場に怖い先輩がいなかったことと（笑）、主演ということもあって。『ここで急に段ボールをかぶってみよう』とか、『怒りに震えて電気がチカチカする演出はどうですか』とか。誰も聞いてないのに僕がその場で思いついて、『じゃあやりましょう』となる。周りが誰も止めたりしない……もしかしたら気を遣われていたのかもしれませんけど、今回は『それでもいいか』と振り切っていました。嫌われてもいいから、やりたいこと、思ったことは全部言おうというスタンスでした。まさに『考えるな、感じろ』といった調子で。普段、主演をやることもそんなにないですし、毎日朝から晩まで撮影して、全てを捧げた夏でした」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──アクションシーンや散髪のシーンも印象的です。準備はどのように？</p>
<p>「アクションに関しては、僕はプロの殺し屋の役ではないので、いかに『下手にやるか』を意識しました。銃を持ったことがない人が持ったときの感じとか、子どもが『わぁ、バンバン！』ってやるような、あそこまで下手なのは見たことないと言われるくらい（笑）。みんな上手にやろうとするものですが、あえて下手にやる面白さを狙いました。一方で、髪を切る手捌きに関しては、空き時間にずっとハサミを持って練習していました。フォームや持ち替えなど、そこは（草川拓弥さん演じる）月白との対比も見どころだと思います」</p>
<p>──バディでもある草川拓弥さんとの関係性はいかがでしたか？</p>
<p>「彼は役柄的にあまり自由にできない部分もあったと思うので、僕が好き勝手やるのは申し訳ないなと思いつつ……裏では車の話で盛り上がりましたね。彼の好きな車がすごく変わっていて、それに親近感を覚えました。僕もあまのじゃくだから、ちょっとズレたものが好きなんです。</p>
<p>バディとしては、本読みや撮影を通して『お母さん（＝日暮）と中学生の思春期の息子（=月白）』みたいな関係性が見えてきたんです。阪元（裕吾）監督の持ち味であるぶっ飛んだケンカやアクションの中に、二人でご飯を食べるような日常会話の繊細なやりとりを入れて、共感してもらえるように意識しました。僕の中では、これはある種のラブストーリーというか、熱い友情関係が育まれているところが物語の芯だと思っているので、そこを大事にしながらつくっていきました」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──今回の役を通して、ご自身に変化はありましたか。</p>
<p>「衣装を着て、変な髪型にしたときに『無敵』な気分になれたんです。撮影後、その髪型のまま車で家に帰ったんですけど、すごくカッコつけて運転している自分がいて。『俺は無敵だ』みたいな（笑）。役柄を通して、自分の中にあった見栄のようなものがはがれ落ちた気がします。作品が終わった今ではまたいつもの感じに戻りましたけど、自分の中に『こんなところもあるんだ』と発見できた体験でした」</p>
<p>──テレビ東京の深夜ドラマでの主演には、特別な思いがあったそうですね。</p>
<p>「オファーをいただいたときはうれしかったです。僕が初めて出たドラマもテレビ東京の深夜でしたし、小劇場や映画館、新宿武蔵野館界隈の映画人たちに優しく手を差し伸べてくれるのがテレビ東京の深夜枠なんです。ある種のホームのような場所。そこで主演のお話をいただけたことは、一つの到達点のような、願ったり叶ったりの出来事でした」</p>
<p class="picture"></p>
思考をチルアウトさせるための瞑想
<p>──お忙しい中でのオフのひとときに、中島さんがリラックスしている方法、心身をリセットする方法は何ですか？</p>
<p>「2年ほど前から毎日やっているのは瞑想です。Netflixの瞑想チャンネルを使って、風呂上がりにほてった体を冷ます時間にやっています。瞑想の目的は、まず第一に体の力を抜くこと。あとは、ずっと頭の中で言葉がバーッとなっている状態からチルアウトさせること。これは、情報社会における『情報のシャットダウン』でもあります」</p>
<p>──お休みの日は何をしていますか？</p>
<p>「家にいて溜まった家事をしていることが多いですが、先日やっと映画館に何度か行けました。ただ外に出ると、消費（買い物）が頭を占めてしまうので困ります。いろんな広告が目に留まってしまって。だから時間があれば、ちょっと街から離れるのもいいですよね。アウトドアで焚き火をして、温泉に入って帰る、ということも以前はしていました。ロケでも観光では行かないようなマイナーな場所に行ったりすることがありますが、そういうところに行くのがプロセスを含めて好きなんです」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──長期の休みが取れた際、行きたい場所はありますか？</p>
<p>「行ってみたいのは地中海、モロッコとか。特に目的はないんですけど、知らない場所に行くことは大好きですね。観光地に行くというより、自由に探し回って面白いものを発見するほうが、彷徨っている感じがしていいんです。そこにエキゾチシズムを感じてしまうのは、たぶんエキゾチックミュージックの影響です。細野晴臣さんがエキゾチックの定義として、『遠くにあるものを近くに持ってきて眺める』とおっしゃっていたのですが、その感覚がしっくりきています。知らない遠くの場所を眺めている感じです」</p>
<p>──音楽もお好きなんですね。</p>
<p>「音楽はずっと好きで、最近はアンビエントを聴いています。あんまりうるさいのは得意ではなくて、ゆったりしたものを中心に。インターナショナル・アンセムというシカゴのジャズレーベルがあって、そこのレコードをよく聴きます。ジェフ・パーカーやカルロス・ニーニョといった、西海岸のジャズを牽引している方々は特に気に入っています。音楽は家でも移動中でもずっと聴いてますね」</p>
<p>──普段のファッションで好きなテイストやこだわりを教えてください。</p>
<p>「今回の役柄では普段着ないような服と髪型をしていましたが、ずっとシンプルなものが好きです。好きなのは、シャツとパンツとカーディガン。色味はモノトーンは嫌で、紺は結構好んで着ます。ブランドだと、思春期の頃はラフ・シモンズが憧れでした。最近だとルメールも好きです」</p>
<p>&nbsp;<br />
</p>
<p>ドラマ25『俺たちバッドバーバーズ』<br />
田舎町にひっそり佇む「月白理容室」。一見、普通の理容室だが、店主の月白司（草川拓弥）には、客が持ってきた表社会では解決できないトラブルを力で解決する裏用師（リヨウシ）としての一面があった。ひょんなことから元美容師の日暮歩（中島歩）が月白理容室で住み込みで働くことになり、二人は不器用ながらもさまざまな依頼を引き受け、依頼人の人生と髪を整えていく。</p>
<p>脚本・監督／阪元裕吾<br />
出演／中島歩、草川拓弥、原田琥之佑、吉田美月喜、濱田龍臣、後藤剛範、高良健吾<br />
2026年1月9日（金）より、毎週金曜深夜24:42〜放送。</p>
<p></p><p>The post 中島歩インタビュー「嫌われてもいいから、やりたいことは全部試した」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>ロウンインタビュー「言葉にすれば夢は叶う。僕は人生を楽しみたい」</title>
        <link>https://numero.jp/talks128/</link>
        <pubDate>Wed, 17 Dec 2025 04:00:51 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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		<category><![CDATA[ROWOON / ロウン]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.128は俳優のロウンにインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ドラマ『婚礼大捷』や『恋慕』『偶然見つけたハル』などで、日本でも人気の高い俳優・ロウンが、『映画ラストマン -FIRST LOVE-』で日本映画に初出演する。日本語での演技や共演者との交流、俳優として活動していることや、入隊前の心境についても聞いた。</p>
</p><p></p>日本作品に挑戦して、新たな方向性を見出すことができた
<p class="picture"></p>
<p>──『映画ラストマン -FIRST LOVE-』で、日本映画に初参加されました。オファーを受けた理由は？</p>
<p>「やはり最初は少し心配でした。日本語と英語でのセリフ、しかも自分にとって新たな環境の中で演じることが、果たして自分にできるんだろうかと不安があったのですが、思い切って挑戦することで、結果的に自分の新たな方向性や可能性が開けたのではないかと思います」</p>
<p>──ドラマ『ラストマン』はご覧になりましたか？</p>
<p>「仕事柄、飛行機をよく利用するんですが、実は、機内で偶然、ドラマ『ラストマン』を見たことがあったんです。今回、オファーをいただいて、改めてドラマを拝見して、とても面白い作品だと思いました。これが映画化されるということは、物語は２時間に圧縮されるから、展開が凝縮されて確実に面白いだろうと思います」</p>
<p>──今回演じるのは、FBI特別捜査官であるクライド・ユンという人物です。彼の魅力を教えてください。</p>
<p>「あらゆることに意欲の高い人です。監督から、彼はアメリカから派遣された人物なので、自ら積極的に行動を起こす人物なのではないかとアドバイスをいただきました。コミカルな部分もシリアスな表情もあるので、みなさんに楽しんでいただけるんじゃないかと思います」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──この作品は豪華キャストで知られていますが、共演者と現場ではどのようなコミュニケーションが？</p>
<p>「日本語をうまく話せるわけではないので、最初は不安もあったのですが、大泉さんが積極的に声をかけてくださって、とても楽な気持ちで現場に臨むことができました。それに、福山（雅治）さんや大泉（洋）さんをはじめ、みなさんが僕を気遣ってリラックスさせてくださいました。とても学ぶべき点の多い方々だと思います。みなさんと連絡先を交換したので、日本に来たときに一緒に食事ができるような、そんな仲間になれたんじゃないかなと思います」</p>
<p>──今回のセリフはすべて日本語と英語でしたが、役づくりはどのように？</p>
<p>「まず、自分のセリフだけでなく相手役の方のセリフも翻訳していただいたものを読み、内容を理解した上で覚えました。セリフの間合いに関しても、韓国語とは異なる部分があったのかもしれませんが、感覚的に上手くできたんじゃないかと思います。英語のセリフに関しては、英語圏の友人が声を録音して送ってくれたり、日本語の部分は日本事務所のスタッフの方が助けてくれたので、言葉に関しては大きな心配というのはなかったです。ただ、いつもは、相手役のリアクションを計算せずに芝居に臨んでいるんですが、今回は外国語ということもあって、ある程度、相手はこういう反応をするんだろうなと頭に入れた上で演技をしました。本来、自分がしている演技のスタイルではなかったので、撮影序盤は少し違和感もあったのですが、共演者のみなさん、監督やスタッフさんとの距離感が縮まるうちに自然な気持ちで演じることができました」</p>
<p>──今回、北海道でのロケもありましたが、撮影中に北海道で食べたものや滞在中のエピソードを教えてください。</p>
<p>「北海道にはとても感動しました！ カニ丼や豚丼、蕎麦……、美味しいものをたくさんいただきました。共演の永瀬廉さんと一緒にお寿司屋さんに行ったのですが、そこで食べたお寿司がとても美味しくて。ウニもそうですし、全ての海鮮が最高でした。実は、北海道は豚肉でも有名だとは知らなかったんですけど、豚丼は3杯も食べてしまったくらい。いつもはそんなに食べないんですよ。今、思い出していたらお腹が空いてくるくらい、本当にあれもこれも全部、美味しかったです」</p>
<p></p>「ロウン」として長く活動したいから、自分を第一に考えるようになった
<p class="picture"></p>
<p>──今回、日本映画に挑戦されましたが、アメリカでは３月に行われた「第97回アカデミー賞授賞式」に出席されました。いかがでしたか。</p>
<p>「僕が信じていることのひとつに、『自分の夢を周りの人に話すと、実現に近づく』ということがあります。まるで夢が現実になったかのように、ありとあらゆることを想像して言葉にするんです。そういった意味で、アカデミー賞授賞式に参加したことは、とてもいい経験になりました。現地では、俳優の方々だけでなく、監督やカメラマン、メイクアップなど、映画に関わる様々な方とお会いしました。授賞式というのは映画を愛する人たちの集まりでもあるんですね。だから、僕はそういった方々に名刺を配ったも同然なんです（笑）。一言で表現するなら、すごくいい勉強ができましたね」</p>
<p>──ボーイズグループSF9の活動と並行しながら俳優を続け、2023年に演技を始めとする個人活動に集中することになりました。それ以降、ご自身の「表現」に変化はありましたか。</p>
<p>「俳優活動に本格的に転向することで、グループから自分ひとりでの活動になりました。自らを信じて、自らを試し続けることが、とても楽しいと感じています。自分の行動が全て自分に返ってくるので、自分自身に厳しくなったところもあるかもしれません。“ロウン”としてこれからも長く活動していきたいと思っているので、これは自分にとってプラスになるかどうかを、深く考えて判断するようになったし、はっきりと主張できるようになりました。それから、“キム・ソグ”を最優先に考えて大切にしていくことが大事なんだとも考えるようになりました。“キム・ソグ”というのは僕の本名です。それを念頭に入れて、いろんなことを判断することは、結果的にファンの皆さん、友人や家族を守ることに繋がっていくんだと思っています」</p>
<p>──変化の早い芸能界に流されず、自分自身を保つために意識していることは？</p>
<p>「本を読んだり、映画をたくさん観たりして、芸術的なものからインスピレーションを得るようにしています。それから、ひとりで過ごす時間を大切にしています。心配することも悩むこともあるんですが、悩みの原因を探って解決策を考えます。そうしないと気が済まない性格でもあるんですけど、自分が崩れてしまったら誰のためにもならないと思うんです。誰かのために生きるなら、自分がしっかりしていないと。自分をしっかり守ってこそ、周りの人にも手を差し伸べられる存在になれるんじゃないかと思います」</p>
<p>──ロウンさんが芸能界にデビューして以来、ずっと応援しているファンがたくさんいらっしゃいますが、どんなときにファンとの絆を感じますか。</p>
<p>「アイドル活動をしていたときは、ファンのみなさんと直接お会いする機会がたくさんありました。俳優活動に集中するようになると、その機会はとても貴重なものになるんですね。だからこそ、ファンミーティングを開催するんですね。みなさんにお会いして、直接、目を見ると、ずっと待っていてくれたんだなとわかるし、自分を恋しく思ってくれているんだな、自分の歌や演技を好きでいてくれるんだなと、感じることができるんです。すごくありがたいし、ファンのみなさんが送ってくださるメッセージが、僕の胸に突き刺さって切なくなることもあるんです」</p>
<p>──誠実な人柄が伝わります。努力家としても知られるロウンさんですが、演技や語学の勉強、トレーニングを続ける中で、挫けそうになったときはどうやって自分を奮い立たせるのでしょうか。</p>
<p>「一旦そこから離れてみるのもひとつの手だと思います。僕の場合は、あれもこれもやりたくないと思ったら、まず手を止めて、今日はSNSデイにしようと決めて、YouTubeばかりを見る日にします。それから、自分自身に『本当にやりたくないのか』と問い直す。本当に嫌なら辞めてもいいけど、リフレッシュすると、もう一度頑張ってみようかなと思えたりするんです」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──プライベートについてもお伺いします。好きなファッションや毎日の美容ルーティンを教えてください。</p>
<p>「ファッションはゆったりしたものが好きですね。Tシャツもオーバーサイズを選びます。それに、暑くても薄手のアウターを羽織るスタイルも好きです。美容は特別なことはやっていません。化粧水を塗るようになっただけでも、だいぶ進歩したんですよ。入隊してから、ちゃんとスキンケアを続けられるか心配です（笑）」</p>
<p>──日々のトレーニングはどんなことを？</p>
<p>「週に5回ほどパーソナルトレーナーと一緒にトレーニングしています。気分転換にテニスをすることもあります！　それから、鶏肉と水を混ぜた『鶏ジュース』もよく飲んでいます」</p>
<p>──世界を飛び回って活動する中で、韓国に帰ってホッとする瞬間は？</p>
<p>「お母さんが作ってくれた料理を食べるときです。でも今は、お母さんが日本旅行中なので、僕が先に韓国に帰って、猫に餌をあげないといけないんですよ」</p>
<p>──先ほど、北海道のグルメについて伺いましたが、読者におすすめの韓国料理を教えてください。</p>
<p>「おすすめは『テジコリ』という料理です。『豚のしっぽ』という意味なんですが、豚のお尻の部分からしっぽにかけての部位をスライスして焼いて食べるんです。ちょっと辛くて豚足にも似た食感なんですけど、ソメク（焼酎とビールで割ったお酒）に合わせると最高です。ぜひ一度味わってみてください！」</p>
<p>──最後に、これからについて伺います。現在、入隊を控えていますが、将来、挑戦したいことを教えてください。（取材は春頃に実施）</p>
<p>「演技だけでなく絵も描きたいし、音楽面ではアルバムもリリースしたいと思っています。それ以外にも、様々な分野に挑戦したいし、機会があれば日本やアメリカの作品にも出演してみたいです。世界中を旅してみたいし、これからも僕には楽しい人生が待ってると信じています。僕は、楽しむことを休んだりしませんよ。ファンのみなさんとは、しばらく直接お会いすることはできませんが、2年分のカレンダーを作りました。これを眺めながら、待っていてくださると嬉しいです」</p>
<p>『映画ラストマン -FIRST LOVE-』</p>
<p></p>
<p>どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲の FBI 特別捜査官・皆実広見(福山雅治)と、警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)。<br />
数々の難事件を解決してきた無敵のバディは、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ（宮沢りえ）。<br />
謎の組織から追われている彼女を守るため、FBI から新たに派遣されたクライド・ユン捜査官(ロウン)や護道泉（永瀬廉）、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、そこには世界を揺るがす陰謀が絡んでいた……。</p>
<p>脚本／黒岩勉<br />
企画プロデュース／東仲恵吾<br />
監督／平野俊一<br />
出演／福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ</p>
<p>X／＠LASTMAN_tbs<br />
Instagram／lastman_tbs<br />
TikTok／@lastman_tbstv</p>
<p>2025年12月24日(水)全国ロードショー<br />
URL／www.lastman2025.jp/</p>
<p></p><p>The post ロウンインタビュー「言葉にすれば夢は叶う。僕は人生を楽しみたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>くどうれいんインタビュー「やさしい顔で歩きたい」</title>
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        <pubDate>Sat, 29 Nov 2025 03:00:58 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[Rain Kudo / くどうれいん]]></category>
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		<category><![CDATA[book]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.127は作家のくどうれいんにインタビュー。</p>
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<p>小誌の連載をまとめた染野太朗との短歌集『恋のすべて』を2025年9月に発売したばかりのくどうれいんが、早くも2カ月ぶり、今年8冊目となる新刊書籍『もうしばらくは早歩き』を11月に上梓。今度は“移動”についてのエッセイ集だ。くどうにとって“移動”とはどんな時間なのか。また移動中の楽しみから31歳を迎えたいまのモットーについてまで、さまざまなオンとオフを聞いた。</p>
自分と向き合い、気持ちを切り替える<br />
グラデーションのような時間としての「移動」
<p>──『小説新潮』での連載をまとめた『もうしばらくは早歩き』ですが、移動をテーマにエッセイを書き続けたことによって、移動に対するイメージや思い入れは変わったりしましたか？</p>
<p>「家の中に引きこもっていても、キッチンとか寝室までの移動があるじゃないですか？　だから生きている限り移動からは逃れられない。食べることについてのエッセイも1日3食あるからどんどん書きたいことが増えるように、移動についても書きたいことがいっぱいあるんじゃないかなと思って連載を始めたようなところがあったんですが、思ったより昔話が多くなって。それがけっこう意外でした」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──全編を通して、移動はくどうさんにとって自分と向き合う時間のようにも感じられたのですが、ご自身としてはどう捉えていますか？</p>
<p>「もうまさにその通りという感じで。私はボーッとするとか、あてもなく散歩するみたいなことが比較的苦手なんです。何かタスクを消化している状態でありたいからか、人の目が気になるのかわからないんですけど、のんびり自由にするというよりも何か目的に向かっているときのほうがリラックスできるような気がしていて。</p>
<p>例えば、家にいる自分から仕事をしにいく自分に切り替わるグラデーションみたいな時間や、人へ会いに行くために自分のことを整理し、気合いを入れなおす時間として移動が機能している気がしています。もしかしたら移動中のみんながそれぞれ何かに集中していて、私のことを誰も気にしていない状態が心地よいのかもしれないです。ドラえもんがタイムマシンに乗っているときの背景みたいに景色が流れるなか、自分のことに集中していても許される時間としてとてもありがたいと思っています」</p>
<p>──私は移動の時間こそ自分の心のゆとりにするべきなのではと思いつつも、つい仕事の時間にしてしまいがちです……。</p>
<p>「でも、『移動中にこの仕事ができる』というのも、ひとつ心の支えになりますよね。私も『移動中にこの仕事を終わらす』というのをよくやるから、移動中に休もうという気持ちもそこまでなくて。事務作業とか移動中のほうがよく捗りますし、なんかJR東日本のWi-Fiにつないでいるときだけ、返信しづらいメールがするする返せるときがあるんですよ」</p>
<p>──移動の魔法！</p>
<p>「ね、なんかある気がします」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──作中では移動中に楽しまれていた音楽や本についても触れられていましたが、最近はどのような作品を楽しまれていますか？</p>
<p>「先日、絵本作家の柴田ケイコさんに会いに高知へ行ったんですけど、移動中、真造圭伍さんの漫画『ひらやすみ』（小学館）の今出ている巻を全部読んでいました。ちょっとずつ読んではいたんですけど、ドラマ化される前にもう一回読んでおきたいなと思って」</p>
<p>──音楽はいかがですか？</p>
<p>「聞くことでいうと新しい音楽をどんどん聞くというよりは、ポッドキャストのほうが多くて。最近は『聞く図鑑』という、『学研の図鑑LIVE』編集部のふたりが、興奮しながら『ヘビってかっこいいんですよ！』とか、恐竜の話とかを話しているポッドキャストがすごく癒やしになっています。あとヒコロヒーさんの『岩場の女』は、同じ仕事をしている女性として聞いていてすごく元気が出るし、『やっぱりプロはしゃべるのうまいなあ』とか『勉強になるなあわたしもがんばろ』と思いながら聞いています」</p>
<p>──そうか、くどうさんもエフエム岩手のラジオ番組『丸顔たちは、きょうも空腹』に出演されていますもんね。</p>
<p>「そうです、そうです。だから、話すということへの興味も沸いていて。会話としての語彙の豊かさとか、間の取り方とか、声色とか、楽しいと思いながらけっこう聞いちゃいますね」</p>
</p><p></p>忙しない日々の中で見えてきた<br />
力を入れすぎない働き方と休み方
<p>──表題作の中で「どうせ止まったり、ゆっくりしか歩けなくなる日が来るのであれば、いまは思う存分早歩きをしたい」と書かれていましたが、くどうさんがいろいろな物事のペースを落とされている姿を全く想像できないです。</p>
<p>「怖いことを言うと思うんですけど、専業作家になってからは今が一番そのペースを落とせていると思っているんです」</p>
<p>──今年だけで8作品も新作を発表されていたのに？</p>
<p>「でもすごく休めていて、メンタル的にも割と落ち着いているので、集中力というか効率みたいなものはもしかしたら上がってきているのかもしれないです。今は夕方まで泣いていたり、ずーんと沈むようなことがないぶん、すごくヘルシーに働けている感覚があって。</p>
<p>毎年『ちょっと仕事を減らして集中したい』と言っているんですが、もうスケジュールの忙しなさとかゆとりって、たぶん自分がコントールできるものじゃないと諦め始めていて。書く速度や売れ方みたいなものがコントロールしできないのであれば、なるべく安定して書けるような環境をつくっておくとか、状況が良くなくなったときにどうにかできる体制を取っておくことくらいしかできないのかなと思っていたりもします」</p>
<p>──少し前に温泉に行かれていましたが、プライベートで行かれていたのでしょうか？</p>
<p>「『これは3〜4カ月後くらいに忙しくなって窮屈な気持ちになってくるぞ』と思ったら、先に土日に温泉の予定を入れることを今年はやっていて。忙しくなっちゃうとリフレッシュすることもタスクみたいになっちゃうので、ゆとりがあるうちに、そのときに本当に休みたいかわからなくても休みの予定を入れるというのを覚えたんです」</p>
<p>──オンだけでなくオフも含めて、生き方が上手になっているんですね。</p>
<p>「どうなんですかね？　でもそうかもしれない。結局書くのがしんどいときって、原稿を書き上げられないのがずっとしんどいので、その状態で温泉に行っても『ずっと書けてないのに、温泉なんかに浸かっちゃって……』という気持ちになっちゃって。温泉の予定が決まっていると『そこまでに絶対に終わらす！』という気持ちになれるというか。ご褒美のために前倒しで原稿を進めるとか、つらくても書くのを終わらせると、とってもすっきりするんですよね」</p>
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<p></p>ファイティングポーズを取っていた20代から<br />
ほがらかになる練習を心がける30代へ
<p>──先ほど話されていた柴田ケイコさんに会いに高知へ行かれたこともそうですが、くどうさんのSNSを拝見すると作中に登場するモットー「会いたいならおまえが来い。会いたいからわたしが行く」を実践するかのように、このところいろいろな地域へ出かけられていますよね。</p>
<p>「そうなんです。なんか最近、みんな盛岡に来てくれるようになってしまって、来てもらうことが申し訳ないと思うようになって。『こりゃいかん、〈私も行ってるんだから、来てもらって当然〉くらいのモードに戻さないと』と思って。トークイベントやサイン会は、読者の皆さんや書店員の皆さんといった会いたい人に会いたくて行くけど、それはやっぱり仕事なので。そうではなく誰かに会いに行くことをやんなきゃダメだなと強く思いました」</p>
<p>──大学時代に生まれたモットーだったそうですが、どういったきっかけで生まれたのでしょうか？</p>
<p>「『次、東京に来るのいつ？』と東京に住んでいる同級生とか友だちに言われるのがすごく嫌で。例えば私は盛岡なので、仙台で落ち合うとかならまだわかるんですけど、ローカルにいる側が都会に来て当然みたいなのってシンプルにフェアじゃないよなと思って。その頃は『時間もお金も持ち寄ろうよ』みたいな感覚があったんです。</p>
<p>仕事を始めてからも、東京での仕事が多いので『次、東京に来るタイミングがもしあればご挨拶させてください』とか言われて。それが悔しいというか、『用事があるのはそちらなんじゃないですか？　私だって東京に来たら他の用事もありますけども？』というファイティングポーズにだいぶなってしまっていました」</p>
<p class="picture"></p>
<p><br />
──30代になって生まれたり、最近心がけていたりするモットーはありますか？</p>
<p>「『みんないい人』ですかね」</p>
<p>──ファイティングポーズを取らなくなったんですか？</p>
<p>「それもありますが、忙しくなっていくと自分がピリピリしているから『失礼だな』と感じやすくなったり、『失礼だったんじゃないか』とビクビクしやすくなったりするんですけど、人はそんなに裏表がないし、嫌だったら嫌だと言うだろうから、あんまり『裏ではこう思っているんじゃないか？』と考えないようにしようと心がけていて。</p>
<p>例えば『ん？』と思うようなメールが届いたとしてもきっと何か事情があるんだろうと、一回『この人、いい人』と思う時間をちゃんと設けないと余裕がなくなってしまう、ほがらかになる練習をどんどん重ねていかないと、って自分に言い聞かせている感じです。</p>
<p>ややこしい作家だって思われたくないけど、自分だけが作家としておいしい甘い汁を吸うみたいなことでもなく『本に関わる全員の労働環境をみんなで良くしていきたいよね、改善できることは話していこうよ』という姿勢を持っていかなきゃいけないと考えていて。だから『れいんちゃん』とも『くどう先生』とも呼ばれたくないし、ちょうど良いところのバランスが難しいなって試行錯誤している状態です。</p>
<p>あと私、早歩きをしているんですけど、徒歩での移動を自分のことを考える時間にしてしまっているので、たぶん眉間にシワを寄せているんですよ。そうしたらすれ違う人や読者に『怒っているのかと思って話しかけられませんでした』と言われることが相次いで。なので、もうちょっとやさしい顔で歩きたいなっていうのをすごく思っています」</p>
<p>──ほがらかに早歩きですね。</p>
<p>「そうそう。そのほうが怖いか」</p>
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<p>『もうしばらくは早歩き』<br />
新幹線、車、飛行機、ローラースケート、台車、たらい船、象、そして自分の足──多彩な移動手段を使った先に立ち現れるさまざまな風景。教習所の教官とのやり取りには笑いがこぼれ、自転車と紡いだ学生時代の思い出には切なさがあふれる。一歩ふみ出すエッセイ集。</p>
<p>発売／2025年11月27日<br />
価格／¥1,760<br />
発行／新潮社</p>
<p>&nbsp;<br />




くどうれいん×染野太朗 対談「恋をしていてもしていなくても、短歌でなら恋の感情は書けるし体験できる」 
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<br />




くどうれいんと染野太朗の短歌集『恋のすべて』の装丁を手がけた北岡誠吾にインタビュー 
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<br />




くどうれいん×染野太朗×渡邉季穂「短歌とネイルオイル。日常にパワーをくれるコラボ」 
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</p>
<p></p><p>The post くどうれいんインタビュー「やさしい顔で歩きたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>俵万智インタビュー「言葉への飽くなき興味から生まれた『生きる言葉』」</title>
        <link>https://numero.jp/talks126/</link>
        <pubDate>Sun, 24 Aug 2025 03:00:20 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[Machi Tawara / 俵万智]]></category>
		<category><![CDATA[Tanka / 短歌]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.126は歌人の俵万智にインタビュー。</p>
<p>280万部を誇る大ヒット作『サラダ記念日』以来、短歌やエッセイなど「言葉」の第一線で活躍してきた俵が、言葉のつかい方を考察した新書『生きる言葉』を今年4月に上梓。SNSの誕生により、誰もが世界に発信できる時代になったが、だからこそ使いようによってはネガティブにも働くやっかいな「言葉」には悩まされるもの。そんな言葉の使い方をいきいきと解説した本書は、発売するや否やたちまち話題に。俵にあらためて本書が生まれた経緯や言葉の魅力、またオフの過ごし方についてまでを聞いた。<br />
</p>
<p>──俵さんの著書といえば歌集やエッセイ集のイメージが強かったのですが、論考作品である『生きる言葉』はどのような経緯で誕生したのでしょうか？</p>
<p>「そもそもは“俵万智の生き方”みたいなテーマで何回かに分けてインタビューを受けて、そこに私が手を入れるというかたちで本をつくってみませんか、というご提案が新書の編集部の方からあって。ゲラ（校正刷り）になって手を入れているときに言葉についての考えがどんどん膨らんで、いろいろと書きたいことが出てきたんです。あと生き方とか、私がどうしたこうしたという話は『そんなの読んで面白い？』という感じがしてきて。そういう作業の中で『いま自分は言葉について考えたり書いたりしたいんだな』ということにやっと気づいて。それで『すみません、仕切り直してもらって一から書いても良いでしょうか？』とお願いをして、また新たに本づくりが始まったという感じでした」</p>
<p>──言葉についての一冊にしようと設定されたのは俵さんだったのですか？</p>
<p>「そうですね。もう本当に言葉について、いまいろいろと感じることとか、書きたいことがどんどん出てきたので、どんどん書いていきました。とにかく自分の日常の中で言葉に対して引っかかることがあったら『あ、これは書いてみたい』と本当に好きに原稿を書いて。ある程度まとまったら編集部へ送り、感想を聞いたりしながらつくったのですが、すごく楽しかったです」</p>
<p>──本作はまず“コミュニケーション”についての章から始まりますが、人と人とがとるコミュニケーションへの興味は、幼い頃からあったのでしょうか？</p>
<p>「そもそも言葉への興味というのが先にあったかもしれないです。やっぱり言葉で人と人というのはつながるものだから。あと、全く人見知りしないし、転校生になるときとかめちゃくちゃワクワクしていましたね。『知らない人のところに行くのが大好き！』みたいな」</p>
<p><br />
──言葉で人と人がつながることを感じたのも幼い頃ですか？</p>
<p>「その一番は、初めて転校生になったときですかね。大阪生まれの大阪育ちだったのですが、14歳のときに福井へ転校して。それまで自分が大阪弁をしゃべっていることすら気づいてなかったんですけれども、福井に行ったらすごい大阪弁をみんなが笑うっていうかな。英語の時間でさえ先生が『関西臭い英語だ』とか言ってみんなに笑われて、『なにぃ？　私、英語得意なはずなのに！』とか思ったりもして。</p>
<p>でもそこで福井弁を覚えるとみんな喜ぶし、福井弁を巧みに操るとみんなが仲良くしてくれるというのは肌で感じたことだったから、やっぱり言葉が人と人とを結びつける最初の一歩だなというのは、その経験が大きかったと思いますね」</p>
<p>──『生きる言葉』の中では日常の中にSNSがある現代における言葉のあり方について書かれていましたが、過去に俵さんは〈匿名は仮面にあらず名を伏せて人は本音を語りはじめる〉（『プーさんの鼻』より）や、〈クッキーのように焼かれている心みんな「いいね」に型抜きされて〉（『未来のサイズ』より）といった歌も詠まれています。SNSなどの登場によって言葉の使われ方が変わってきたのを俵さんはいつ頃から感じられはじめていましたか？</p>
<p>「『プーさんの鼻』は20年前の歌集になるんですけれど、その頃は『掲示板』とかいってね、同じテーマに関心のある人がネット上に集まってきて匿名で話し合うみたいなものがちょこちょこ出始めた頃で。匿名って自分を隠すものだと思っていたのですが、実際にそういった掲示板をのぞきに行ってみると、むしろ普段のほうが仮面で、そこでは仮面を脱ぎ捨てて話し合っているのをすごく感じ、そこから生まれた歌でした。</p>
<p>もうひとつの歌は、一人ひとりが日常の中で“いいな”と思うことはその人固有のものなのに、SNSで“いいね”という言葉が数値化されていったり、数だけで測られていったりするというのが、ちょっともったいない残念な光景のようにも私には見えて。言葉って本当は一人ひとりが心から発しているはずなのに、大量生産のクッキーに見えたという感じですかね。そうやって自分なりに、日常においてSNSなどに接する中で感じた言葉というのは短歌にしてきた感覚はあります」</p>
<p>──『生きる言葉』の中では言葉を発する前に一呼吸置くことの大切さについても書かれていましたが、一呼吸置こうと思ってもなかなか置けない人にアドバイスをするなら何になりますか？</p>
<p>「言葉って自分から手放すまでがすごく楽しいんですよ。SNSだと取り消しはできるけど、一回人に伝わってしまったら言葉は相手のものになってしまうから、言葉を手放すまでが言葉を発することの醍醐味というか楽しみなので、そこを楽しんだほうがいいと思うんです。そのほうが、言葉が手放された後も楽しめるというか。</p>
<p>例えばSNSに投稿しようと思ったとき、『文末を少し変えたらどうかな？』とか、『この言葉は本当に自分の気持ちにぴったりかな？』とか、『いや、こんな風に受け取る人もいるんじゃないかな？』とか、あれこれ考える時間というのはもちろん無駄ではないですし、すごく楽しいと思うし、長く時間をかけて投稿したものというのは、その後の受け取られ方を見ていたりしても、より深く楽しめると思うんです。それがうまくいかなかったときの悔しさも大きいし、うまくいったときの喜びも大きいから。</p>
<p>言葉を発するときにはそういうことを味わって楽しもうと考えると、自然と一呼吸も二呼吸も置くようになります。その時間の豊かさを実感できれば、どんどん言葉を丁寧に扱っていけるようになるし、そうすると言葉のほうも自分に寄り添ってくれるようになって、言葉との関係もすごく良くなっていくような気がするんですよね」</p>
<p>──言葉を受け取る相手に対して想像力を働かせる人も減っているように個人的には思うのですが、俵さんはいかがですか？</p>
<p>「やっぱり忙しいし言葉があふれかえっているから、想像力を働かせるタイミングや余裕を奪われがち、というのはあると思います。でも、それは本当にもったいないというか、それこそ受け取る側になった場合でも背景にあることを考えたり味わったり、自分に届くまでの言葉の軌跡をじっくり考えるということは言葉を楽しむということなので、すごく豊かなことであるはずなんですよね。</p>
<p>額面通りどころか、言葉をファースト・インプレッションで受け取ってしまうだけというのは、実は言葉の一面しか味わっていないこと。こんなに簡単に言葉が届けられるというのは、すごく便利なことだけれども、そのために雑になっているとしたら、すごくもったいないなと思いますね」</p>
</p><p></p>言葉が氾濫する時代だからこそ、触れてほしい短歌
<p class="picture"></p>
<p>──そういった受け取った言葉の多面性を味わえるようになるために、ひとつの歌でたくさんの解釈が取れる短歌に触れることは有効ですか？</p>
<p>「短歌はね、本当におすすめですよ。飴を口の中で転がすようにゆっくりと味わっていると、だんだん香りや味わいが広がっていきますよね？　本当に短歌って飴のようなものだと思うんですけれども、それをガリガリ噛んだり丸呑みしていたりしたら何の味もわからないっていうかな。何だったら口にも入れずにチラ見しただけで『あぁ、あの飴ね』って思ったりするのは本当にもったいないと思います」</p>
<p>──いま短歌を読む人はすごく多いと思いますが、実際につくっている人は読者に比べるとまだ少ないと思います。どういうタイミングや、どういう感情を受け取ったときに短歌をつくり始めるのが良いのでしょう？</p>
<p>「いや、むしろ漠然と待っているとやってこないので、もうとりあえずつくることを決めたほうがいいですね。『来週までに一首つくってくださいね』と、もしここで宿題を出されたら、たぶんこの一週間の心の持ち方って変わると思うんですよ。私自身も歌をつくっているからこそ『あ、ここで立ち止まれたな』ということがすごくあるので。なので、もう先に歌をつくる自分になっちゃう。そうするとアンテナも立つし、立ち止まる時間も生まれるっていうかな。</p>
<p>でもいま意外だったのは、読者は増えているけどつくる人はまだ少ないっていうのはすごく新鮮で。そこまで読者が増えているんだなって思いました。短歌のような短詩型って、つくる人のほうが多いように言われていて。みんなつくりたいけど勉強しない、カラオケみたいな感じだって10年くらい前にはすごく言われていたんです。でも、いまはそうやって読む人も増えているというのは、すごくいいことだと思いました」</p>
<p>──実際に本屋さんへ行くと、たいてい詩と短歌と俳句のコーナーが一緒にありますが、棚の割合を一番多く占めているのはやっぱり短歌です。</p>
<p>「それ、驚異的なことですよ。かつては韻文と散文に分ければ、小説といった散文がもちろん圧倒的で。私が学生の頃は『何か詩を書こう』というような人は、だいたい現代詩にいっていましたし、通っていた大学には短歌会もなく、短歌ってめちゃくちゃ隅っこの存在だったんですよ。いまはかなりの大学で短歌会はあるし、インカレの短歌サークルも盛んだし、むしろ若い人は現代詩よりも短歌をつくっていますものね。20〜30年前からしたら考えられないですよ、すごく隔世の感があります」</p>
<p>──こうも短歌に興味を持つ人が増えたのはなぜだと考えますか？</p>
<p>「SNSと相性が良かったというのは、ひとつあると思います。SNSを使って短い言葉で発信することにみんなが日頃からトレーニングされているから『短歌をつくってみようかな』というときにハードルが低くなっているということと、あとは発表の場所としてSNSがあるということですよね。改行して20〜30行になる現代詩だとなかなか読まれづらいけど、短歌だったら1行か2行で届けられる。その場所との相性もすごく良かったのだと思います。</p>
<p>私自身は、その短さに慣れてきたということと、発表の場所があるということが間違いなく大きいと考えているのですが、一方で最近『スマホ時代の哲学』（谷川嘉浩/著 ディスカヴァー携書）や『庭の話』（宇野常寛/著 講談社）といった哲学関係の本をいくつか読んだときに感じたのは、SNSがいろいろとある時代に、とにかくそれから距離を置いて自分の言葉と向き合う時間というのはすごく大事なんだなと。哲学に関わる人たちが異口同音に言っているというのが新鮮でした。</p>
<p>こんなに言葉が氾濫している中で、例えば短歌をつくるというような、SNSとは一回切れて、自分の言葉と向き合う時間というのがすごく個人にとって大事なのかなって。物心ついた頃からSNSがあるような若い人たちは、そういうことを感じているのかなって、ちょっと希望を感じつつ、SNSがあるから短歌が広まっただけじゃなくて、 SNSがあるからこそ、そこから距離を取る時間としても短歌が機能しているのかな、ということを最近思ったりもしました」</p>
<p></p>言葉からドラマまで、尽きぬ興味と好奇心
<p class="picture"></p>
<p>──息子さんが大学生になられて、俵さんご自身のライフステージも変わられたと思うのですが、年を重ねることによって創作に変化は生じるものですか？</p>
<p>「歌のつくり方とかは変わってないのですけれども、やっぱりその年齢によって見える景色が違うっていうのはあるので、自然に変化はしているんじゃないかなと思いますね」</p>
<p>──俵さんの〈不純物沈殿したるビーカーの上澄みの恋、六十代は〉（『アボカドの種』より）という恋の歌が、個人的にはとても印象深くて。歌集『チョコレート革命』のあとがきで「恋の歌は、死ぬまで詠みつづけたい」と書かれていましたが、恋の楽しみやそれによって詠まれる歌も変わってきているでしょうか？</p>
<p>「その歌は、やっぱりすごい実感で。若いときの恋愛って、純粋な人と人として好きっていうこと以外にも、それこそ人生のライフプランや結婚とかがチラついたり、子どもを産むのかとか性的なことだったり、純粋な“好き”に加えていろんな要素がごちゃ混ぜになって撹拌されている中で人と人との関係が作られていくっていう感じだと思うんです。それはそれですごく素敵だし楽しいことだけれど、一通りそういうことを過ぎた後だと今度は逆にいろんなごちゃごちゃした要素がとりあえず沈殿して、今度また逆に人として『本当にこの人が好きかどうか？』で、その人と一緒に時間を過ごしたいか考えるようになってくるなと思ったのが、その歌を作ったきっかけですね。</p>
<p>でも、そのごちゃごちゃしている、撹拌されている状態もまたそれはそれで羨ましいというか。若い人たちとか見ていると“いいな”って思います」</p>
<p>──『生きる言葉』の中ではお好きなドラマ作品についても、いろいろと書かれていましたが、俵さんにとってドラマ鑑賞の醍醐味とは何でしょうか？</p>
<p>「自分と違う人生を味わえるというかな。小説を読むとかもそうだと思うんですけれども、全然違う人生を疑似体験でき、そこで味わったものが翻って自分の日常に影響を及ぼしてくれることとかですかね。まあ単にミーハーだからかっこいい俳優さんが出ていると、それだけでも嬉しいです。最近は韓国のイ・ジェフンという俳優がめちゃくちゃかっこいいことを見つけてしまって。『復讐代行人 ～模範タクシー〜』が出世作なんですけど、そのシーズン1と2を観た後に彼が出ている作品を追いかけています。</p>
<p>いまはイ・ジェフンに移動しているんですけど、気に入った俳優さんができるとその方の過去の出演作品をずるずると観ています。『愛の不時着』にハマったらとりあえずヒョンビンの出演作品を、『梨泰院クラス』にハマった後はパク・ソジュンの作品を、『ヴィンチェンツォ』の後はソン・ジュンギの作品をと、気に入った俳優さんの出演作品をほぼ観ていますね」</p>
<p>──韓国ドラマがお好きなんですね。</p>
<p>「もともと舞台が好きなのですが、コロナ禍のときにずっと家にいないといけないので初めてNetflixに加入して『愛の不時着』を観て、そのままハマっている感じです。そうは言っても朝ドラ『あんぱん』も観ていますし、最近は『サンクチュアリ -聖域-』や『地面師たち』とか、日本ドラマの怖いものも観ていますね。そこから綾野剛がいいなと思って、彼が出ていた『MIU404』とかもずっと観たりもしていて」</p>
<p>──お忙しいのにそんな時間、一体どこに?!</p>
<p>「別腹なんですよね。私も“忙しいのになんでこんなに観ているんだろう？”って（笑）」</p>
<p>──歌集によっては旅先を詠んだ歌が収録されていますが、最近はあまり旅行をされていないですか？</p>
<p>「旅行というかね、月に一回、九州・沖縄の匠を取材するという仕事はずっとやっていて（TNCテレビ西日本『「匠の蔵」～HISTORY OF MEISTER ～』）。インプットだけの仕事って珍しいんですけど、すごく楽しいです。工芸や陶器、竹細工とかの人間国宝級の人たちから、パティシエや料理人、無農薬で畑をやっている人とか、さまざまな匠をこれまで取材したのですが、いろんなジャンルの人と会えるのは良いインプットになっています。</p>
<p>プロのアナウンサーではないし、インタビュアーではないのですけれども、自分もやっぱりクリエイティブなことをやっているというつながりで、割と心を開いてもらえているのかなっていう感じがあって楽しいですね」</p>
<p>──短歌は狙って作品をつくれるわけではないと思いますが、今後どのような歌をつくりつづけていきたいと考えていますか？</p>
<p>「いま、本当におっしゃった通りで、先に『こんな歌をつくろう』と思ってつくるっていうことはまずないので、逆にできた歌を見て『あ、いま自分はこういう場所にいるんだな』とか『こういう気持ちで生きているんだな』ということを教えられる感じのほうが強いですね」</p>
<p>──鏡みたいなものなんですね。</p>
<p>「そうですね。自分の鏡でもあるし、時代の鏡でもあるっていうかな。意識しなくてもやっぱりそれをうつしとってくれるものだと思います」</p>
<p>──俵さんの歌を読んでいると、常に新しい感覚を取り入れられていることも感じます。ご自身の感覚を更新しつつ、24歳の『サラダ記念日』でのデビュー以来、第一線に立ちつづけることができている秘訣は何でしょうか？</p>
<p>「常に言葉に興味があるっていうのは大きいような気がしますね。言葉というのは自然とその時代、時代を反映しているものですし、言葉のオタクというかね、『私の推しは言葉だ』とよく言っているんですけど、推し活みたいに言葉が賑やかなところには出かけていきたいですし。言葉って常に人や人の想い、時代を反映しているものですから、そういう意味では時代とヴィヴィッドに関わりつづけていられるのは、やっぱり自分が言葉を好きだからかな、と思います。</p>
<p>あと、子どもが若いというのもありますね。いまの20代の人たちの言葉や、彼らが感じたり考えたりしていることを60歳過ぎてこんな身近に摂取できることって、なかなかないと思うんですよ。高齢出産の数少ない良いところがもう一つ増えたな、と」</p>
<p class="picture"></p>
<p>『生きる言葉』<br />
著者／俵万智<br />
定価／¥1,034<br />
発行／新潮社</p>
<p></p><p>The post 俵万智インタビュー「言葉への飽くなき興味から生まれた『生きる言葉』」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>HANAインタビュー「私たちの新しい可能性を示した『Blue Jeans』」</title>
        <link>https://numero.jp/talks125/</link>
        <pubDate>Sun, 03 Aug 2025 11:00:26 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[HANA / ハナ]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.125はHANAの7人にインタビュー。</p>
<p>BMSG×ちゃんみなによるオーディションプログラム『No No Girls』より誕生した7人組ガールズグループ「HANA（ハナ）」。2025年1月にメンバー7人が発表され、4月に『ROSE』でメジャーデビューして以来、快進撃を続ける彼女たちが、2ndシングル『Blue Jeans』をリリース。これまでの強さとは一転、等身大の恋心を歌った楽曲に、彼女たちはどう向き合ったのか。いつも仲が良い7人のプライベートも聞いた。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>一歩ずつ成長を続けるHANAの軌跡
<p>──HANAとしての活動の中で印象的だった出来事や、緊張した瞬間を教えてください。</p>
<p>KOHARU「印象に残っていることは、大阪と東京で開催した特典イベントです。みなさんが自分の言葉で愛を伝えてくださるのですが、『HANAが私の生きる理由です』と言ってくださって、涙がこぼれそうなくらい嬉しくて。私は自分のために音楽を頑張っていたけれど、今は私たちを支えてくれるみなさんのためにも活動しているんだと実感した時間でした」</p>
<p>CHIKA「印象的だったのはデビュー直前イベントです。初めてファンのみなさんと会えるステージでしたし、今までの感謝をお返したいという想いが強過ぎて、めちゃくちゃ緊張しちゃいました」</p>
<p>NAOKO「私は基本的に緊張しながら生きている人間なのですが、その中でも緊張したのは『ROSE』MVのソロカット撮影です。これから始まるんだな、というワクワク感とこの作品を良いものにしようという気持ちで緊張したことを覚えています。MVのサムネにもなっている、両手でシートを破るシーンはすごく気持ちを込めて、震えながら頑張りました」</p>
<p>MAHINA「私も『ROSE』のMV撮影です。壮大なセットを用意してくださって驚いたし、嬉しさもありました。モニターで撮影したものを確認したときも、感動しすぎて言葉が出なくて。ちゃんみなさんやスタッフさんからの愛を感じたし、感動したのを覚えています」</p>
<p>JISOO「緊張したのは『ASEA 2025』の授賞式です。韓国の友達と家族もリアルタイムで見てくれていたんですね。受賞した感想を、韓国語と日本語で決められた時間内に言わなきゃいけなくて、間違えないかとても緊張しました」</p>
<p>YURI「私はちゃんみなさんのツアーに帯同したときです。ちゃんみなさんのファンの方は、私たちを知ってくださっているのか、どんな反応なのか、ステージに上がる前はすごく緊張しましたが、大きな歓声で迎えてくれたことがすごく嬉しくて。ちゃんみなさんのパフォーマンスにも大きな刺激を受けました」</p>
<p>MOMOKA 「台北での『CENTRAL MUSIC &#038; ENTERTAINMENT FESTIVAL』は、初めての海外公演だったので、自分たちを知っている人がいるのか不安だったし、英語のMCも、いろいろ考えてすごく緊張していたんです。いざパフォーマンスを始めたら、徐々に会場のボルテージが上がって最後の『ROSE』は、ものすごい盛り上がりでした。私たちの音楽が伝わったんだ！と感じて、すごく感動しました」</p>
<p></p>
<p>──HANAとして現在の7人が発表されたのが2025年1月です。あれから半年経ちましたが、グループとしてどんな成長を感じますか。</p>
<p>JISOO「チームとして、もっともっと仲が良くなりました」</p>
<p>MAHINA「ライブのMCが上手になったかなと思います」</p>
<p>MOMOKA「ダンスのシンクロ率が上がって、パフォーマンスの幅が広がりました」</p>
<p>KOHARU「少しずつステージに慣れてきて、パフォーマンスに自分たちの感情をぶつけられるようになったし、アドリブを入れる余裕も出てきました」</p>
<p>CHIKA「みんな声の表現の幅が広がったと思います」</p>
<p>YURI「私たちは一人ひとり個性があるけれど、今は以前より、上手くみんなの個性が混じり合っていると思います」</p>
<p>NAOKO「相手を気遣う方法が増えました。メンバー全員、自分のもつ優しさを相手に伝えることが上手になったと思います」</p>
<p></p>【 NAOKO &#038; JISOO 】<br />
ずっと一緒にいたから知っていること
<p class="picture"></p>
<p>──最近、発見したお互いの新しい一面は？</p>
<p>JISOO「私たちはオーディションからずっと一緒にいるので、ほとんどのことは知り尽くしているんですけど、ファンのみなさんにまだお見せしていないNAOKOの一面は、楽しくなるとすごく大きな声が出ること。普段すごく静かなんですけどね」</p>
<p>NAOKO「好きなアーティストの曲を聴いたり、おいしいスイーツを見つけたとき、ふたりで大騒ぎしています（笑）。JISOOの知られざる一面は、普段とてもしっかり者だけど、ふざけることも好きなところ」</p>
<p>JISOO「他の人からしたらあまり面白くないことでも、ふたりで永遠に笑ってます」</p>
<p>NAOKO「だから、JISOOと一緒にいると声が大きくなっちゃって」</p>
<p>──「今の私はここが一番イケてる」と、自信があるポイントを教えてください。</p>
<p>JISOO「青い髪！　私もお気に入りだし、メンバーやスタッフさんからも似合っていると言ってもらえて嬉しいです」</p>
<p>NAOKO「運動神経です。『Burning Flower』のMVで披露した回し蹴りは、実はもともと振り付けになかったんです。以前、ちゃんみなさんとメンバーとキックボクシングを習いに行ったときに習得していたので、コレオを制作している時にやってみたら、採用されました。自分の運動神経に自信をもっているから、やり切ることができたと思います」</p>
<p>──『Blue Jeans』を最初に聴いたときの印象は？ 好きな歌詞を教えてください。</p>
<p></p>
<p>JISOO「やりたかったジャンルだったし、この曲をみんなでパフォーマンスするのはとても楽しいし幸せです。好きなパートは『朝日が昇っても／しばらくは一緒にいて』のところ。終わりがあるから美しさがいっそう際立つ歌詞だし、青春を感じます」</p>
<p>NAOKO「最近、好きなR&#038;Bを中心に音楽の歴史を勉強しているんです。この曲を聞いたとき、音楽の歴史がずっと続いてきた先にこの楽曲が生まれたこと、それを私たちが歌うことに運命的なものを感じました。『No No Girls』の頃から私たちを支えてくださった、MiQaelさんとGENTAさんの振り付けは、私たちの想いも組み込んでくださっていて、この曲で私たちの“今”を残せることに幸せを感じています。好きな歌詞は、JISOOと同じです。ここのパートには、眠れないときに寄り添ってくれるような優しさを感じました」</p>
<p></p>【 CHIKA &#038; YURI 】<br />
ステージに君臨する2人の意外性！
<p class="picture"></p>
<p>──最近、発見したお互いの新しい一面は？</p>
<p>CHIKA「 YURIは、意外と爆買いするタイプの人なんですよ。服を7着、靴を3足くらい一気に買っちゃうので、隣で『おお！』といつも驚いています」</p>
<p>YURI「CHIKAはひとりでいられないんだって最近、知りました。最初はひとりが好きで、あまり人と絡まないタイプだと思っていたのですが、本当はいつも誰かと話していたい人なんです」</p>
<p>──「今の私はここが一番イケてる」と、自信があるポイントを教えてください。</p>
<p>YURI「ステージ上での“抜き”を研究しました。それまでは、ステージ前には、ここはこうしようと考え過ぎていたのですが、今は気を張るよりも、力を抜いてありのままの自分でパフォーマンスすることができるようになってきたと思います」</p>
<p>CHIKA「私は“煽り”。ステージからHONEYsを煽るとき、私、イケてない？って思います（照）」</p>
<p>──「Blue Jeans」を最初に聴いたときの印象は？ 好きな歌詞を教えてください。</p>
<p>YURI「ちゃんみなさんからデモをいただいてから、常に聴いていたほど大好きな楽曲です。レコーディングでは、この曲の切なさを存分に出せるように頑張りました。ミュージックビデオも素敵なので、HONEYsのみんなもきっと気に入ってくれると思います。好きなパートは『未来のことなんて／今だけは言わないで』。現実的になりたくなくて、夢を見るように恋をしている感じが、可愛くて切なくて大好きです」</p>
<p>CHIKA「最初に聴いたときの感想は、『青春！ はー…（ため息）』。懐かしさもあったし、とにかく切ない。レコーディングでは、これまでトライしたことがないジャンルだったので、考えることも多かったのですが、みんなの新しい声色や感情の表現方法を感じることができて、『私たち、またすごいことやっとるわ』と思いました。好きなパートは『いつだって自信がなくて』から『適当に生きてまた出掛けて』にかけて。自分の嫌な部分も歌詞にするちゃんみなさんは素敵だなと思うし、私もすごく共感します」</p>
<p></p>【 MOMOKA &#038; KOHARU &#038; MAHINA 】<br />
「『Blue Jeans』の恋心が可愛くてキュンキュンします！」
<p class="picture"></p>
<p>──最近、発見したお互いの新しい一面は？</p>
<p>MOMOKA「MAHINAをよく“赤ちゃん赤ちゃん！”と可愛がっているんですけど、実はMAHINAは私が甘えるのを許してくれるし、くっついても離れないでいてくれて、けっこう漢気があるんです」</p>
<p>MAHINA「意外ではないかもしれないけど、KOHARUはすっぴんがすごくかわいい。これはメンバーだけが知っている特権です」</p>
<p>KOHARU「MBTIに、柔軟で適応力があるPと、計画的で決断力があるJというのがあるんですね。MOMOKAちゃんはPだけど、一周回ってJじゃない？と思う瞬間もあって。楽観的だけど、即決するマインドも持っているんですよ。計画をちゃんと立てた上で、柔軟に対応する余裕があって、かっこいいと思います」</p>
<p>──「今の私はここが一番イケてる」と、自信があるポイントを教えてください。</p>
<p>KOHARU「いい意味で、自分は自分、他人は他人と区別できるようになりました。もっと成長しなきゃいけないところもあるけど、社会に揉まれて少しは成長できたんじゃないかな。『ちょっと大人になった私、イケてない？』って思います」</p>
<p>MAHINA「自分の声が好きになりました。最初は自分の声に魅力を感じられなかったけど、メンバーに褒められてから、自信を持てるようになりました」</p>
<p>MOMOKA「私も自分の声です。声が低いことがコンプレックスだったんですが、今は自分の歌声に自信を持てます」</p>
<p>──『Blue Jeans』を最初に聴いたときの印象は？ 好きな歌詞を教えてください。</p>
<p>KOHARU「HANAの可能性を広げられる曲だと感じました。個人的にもミッドバラードの曲調が大好きで、ヒーリングとしてよく聴くジャンルです。大好きな曲にダンスが加わり、全員が一体となって作り上げる青春の1シーンがすごく素敵です。好きな歌詞は『それでも君は笑って／「真夏の間だけでも信じて」』。ずるいって思うくらいキュンキュンしてしまうフレーズです」</p>
<p>MAHINA「初めて聴いたときは、とにかくキュンキュンして、レコーディングでみんなの声を聞いたら、メンバーに恋をしそうになりました。好きな歌詞は私のパートの『ハイヒールにワンピース』から続くところ。スタイルがいい女の子よりも、私のとこに来るなんて、考えただけでもドキドキします」</p>
<p>MOMOKA「今回の曲は『Blue Jeans』と『Burning Flower』がカップリングで、強くて意志があるHANAのイメージに、恋をしたりする等身大の女の子というイメージが加わるようなシングルになりました。MVの撮影では、みんなで踊ったり、学生時代を思い出すような楽しいシーンもあって、みんなと一緒にいる今の時間が愛しくなるような楽曲です。好きな歌詞は『朝日が昇っても／しばらくは一緒にいて』。友達と遊んでいるときも、帰りたくない！と思う時ってありますよね。終わりの時間は迫っているけど、『まだ一緒にいたいし、まだまだ話したいことがあるんだけどな』という気持ちが、もどかしくて可愛くて大好きです」</p>
<p></p>
<p></p>7つの個性！  HANAのデニムスタイル、こだわりのマイスタイル
<p class="picture"></p>
<p>──『Blue Jeans』にちなんで、好きなデニムコーデを教えてください。</p>
<p>JISOO「オーバーサイズのデニムが好きです。トップスも大きめで、全身オーバーサイズ！」</p>
<p>NAOKO「JISOOと買い物にいくと、いつも大きめのサイズをおすすめしてくれるんです（笑）。私もデニムが大好きで、実家に夏服を取りに帰ったら、パンツはほぼデニムでした！」</p>
<p>KOHARU「私はシルエット重視。裾がすり減るぐらい履き込んでいるジーンズに、ヴィヴィッドカラーのタイトなTシャツ。このスタイルが大好きで、カラフルな単色Tもたくさん持っています」</p>
<p>MAHINA「膝下丈のデニムのハーフパンツに、フーディやTシャツを合わせて、メガネをかけるスタイルにハマっています」</p>
<p>MOMOKA「ワイドなデニムに、白か黒のクロップドのTシャツを合わせて、アクセサリーをつけてキャップを被るスタイルが好きです」</p>
<p>YURI「太いデニムにトップスはスポブラだけ。そこにアクセをたくさんつけるという、露出度高めのスタイルが好きです」</p>
<p>CHIKA「太めのデニムのウエストを折り返して腰で履いて、レースのトップスを合わせるコーデが好きです」</p>
<p>──ファッションやヘアメイクで「これがマイスタイル！」といえる自分だけのこだわりは？</p>
<p>NAOKO「下まつげです。普段のメイクでも、お父さんから受け継いだ長い下まつ毛をポイントにしています」</p>
<p>JISOO「サイジングです。タイトなものか、オーバーサイズのどちらかが好きで、ジャストサイズのアイテムは持っていないかも」</p>
<p>KOHARU「カラフルなアイテム。ヴィヴィッドな色がマイスタイルです」</p>
<p>CHIKA「派手・露出・面白さ！　面白いっていうのは、『ん？ そのアイテムってそういう着方でいいの？』というクセのある着こなしです。シャツをスカートとして履いたり、Tシャツを上下反対で着たりしています」</p>
<p>YURI「靴の色をインナーで拾ったり、統一感を意識しています。太さやサイジングで、バランスが悪くならないようにするのもこだわりです」</p>
<p>MOMOKA「ネイル・まつげ・アクセサリーがこだわりです。ネイルもまつげも長いのが好きで、そのテイストを邪魔しないように、服はシンプルに。厚底シューズもマイスタイルです！」</p>
<p>MAHINA「今の自分でしか着られない服を楽しむ！Y2Kテイストのカラフルな服！」</p>
<p>──今、ハマっているものは？</p>
<p>JISOO「『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』のOST。好きなアーティストがたくさん参加しているので、毎日ヘビロテしています」</p>
<p>NAOKO「音楽の歴史を学ぶこと。大好きなR&#038;Bがどうやって生まれたのか勉強したり、そこで知ったアーティストの曲を聴くことにハマっています」</p>
<p>MAHINA「フルーツ！ 昨日はスイカを食べました。毎日フルーツを食べることがマイルールです」</p>
<p>KOHARU「ウッディな香りの香水と、『名探偵コナン』。香水は、お店でウッディな香りを全部出してもらって、端から嗅いでいったときに、本能でこれ！とハマる感覚がいいんです」</p>
<p>YURI「ウェブで服を見ること。いい着こなし方を見つけたらスクショしています。ショップも調べるし、着こなしも、アイテムの合わせ方も調べて、次はこれをやろうっていうのをずっと探しています」</p>
<p>CHIKA「バスボム！ 中から恐竜のフィギュアが出てくるバスボムをいただいて、毎日お風呂に入るのが楽しみです。保湿効果もあって、お肌がトゥルトゥルです」</p>
<p>MOMOKA「『Blue Jeans』の曲を思い出しながら、ラブコメのアニメ・映画・ドラマを見ること。ひとりでキャーキャー言いながら見てます」</p>
<p>──これから夏本番です。いつか夏にメンバーと一緒にやってみたいこと、行ってみたい場所は？</p>
<p>MAHINA「森の中を抜ける、長〜いターザンロープをみんなでやってみたいです！」</p>
<p>CHIKA「みんなでドライブ。私、運転免許を持っています！」</p>
<p>JISOO「私も国際免許に切り替えたら運転できるよ」</p>
<p>MOMOKA「川のそばでグランピング！ サウナに入ってそのまま川でクールダウンするやつ」</p>
<p>KOHARU「それ最高！ 私はみんなでたくさんの星を見たい」</p>
<p>JISOO「ホカンスでのんびり」</p>
<p>YURI「メンバーみんなをフィリピンの島に案内したい！」</p>
<p>全員「行きたい！」</p>
<p>NAOKO「キャンプファイヤーしながら、みんなで語り合いたい」</p>
<p>全員「全部やりたいね！」</p>
<p></p><p>──いつか叶えたい夢を教えてください。</p>
<p class="picture"></p>
<p>MOMOKA「『Burning Flower』の『分ける金も愛も』という歌詞のように、“分けられる人”になることが夢です。ずっとボランティアをしていて、その活動で海外に行ったこともあるんですね。自分の影響力が今よりも高まることで助けられる命があるかもしれないとも思うので、もっといろんなことを勉強して、ボランティア活動を続けていきたいです」</p>
<p>KOHARU「私は毎年、年始に1年の目標を立てるんです。昨年は『効率が悪い1年にする』。今年は『人間としてレベルアップする』。昨年は、成果にこだわらずいろんなことに挑戦したから、世界が開けていって、今、いろんな面で意欲が溢れているんです。語学も頑張りたいし、もっと音楽の超人になりたい、内面も外見も美しくなりたい。そんなふうに今、すごくギラギラしているので（笑）、ひとつずつコツコツ叶えていきたいなと思います」</p>
<p>JISOO「私も言語を勉強して、4ヶ国語ぐらいを話せるようになることが夢です。今は韓国語、英語、日本語の3つで、まだどれも完璧じゃないんですね。韓国語も忘れかけているので（笑）、もっと勉強して、新しくもう一ヶ国語もマスターしたいと思います」</p>
<p>CHIKA「私は、全国ツアーと、ワールドツアーをするのが夢です」</p>
<p>全員「それは絶対に叶えたい！」</p>
<p>NAOKO「やりたいことに全部挑戦して、人生が終わるときに何も後悔がなく、私はカッコよかったなと誇れる人生を送りたいです」</p>
<p>YURI「みんなが健康でいること。誰も大きな病気をしないことです」</p>
<p>MAHINA「私の夢は2つあります。1つはスキルを上げること。たくさん音楽を聴いてラップスキルを上げたいし、ダンスも歌唱力も語彙力も語学も、たくさん勉強してスキルも上げたいと思っています。それから、もうひとつの大きな目標は、7人全員が幸せな人生を送ることです」</p>
<p></p><p>The post HANAインタビュー「私たちの新しい可能性を示した『Blue Jeans』」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>FANTASTICS 中島颯太インタビュー「初心にかえる上で拠り所となる作品と出合えた」</title>
        <link>https://numero.jp/talks124/</link>
        <pubDate>Fri, 04 Jul 2025 01:00:41 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[Sota Nakajima / 中島颯太]]></category>
		<category><![CDATA[FANTASTICS from EXILE TRIBE]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.124は中島颯太（FANTASTICS）にインタビュー。</p>
<p>ダンス＆ボーカルグループ「FANTASTICS」のボーカルで、俳優としても活躍する中島が出演する『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！』が7月4日（金）に公開。映画出演への感想や撮影秘話に始まり、俳優業が音楽活動に与える影響や仕事観について聞いた。</p>
</p><p></p>自分の「好き」を言葉にする大切さ
<p class="picture"></p>
<p>──昨年話題を呼んだドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！』（以下、『おっパン』）が映画化されました。今作の見どころを教えてください。</p>
<p>「映画版は完全なオリジナルストーリーなのですが、ドラマ版から引き続き、『“好き”っていいな』というメッセージが伝わるシーンがたくさん詰め込まれています。最初から最後まで、登場人物が全員魅力的でいい人しかいません。こんなに平和で素敵な作品はなかなかないんじゃないかな？　ドラマ版を応援してくださった方も、映画版を初めてご覧になる方も間違いなく楽しめる内容だと思います」</p>
<p>──この作品は、原田泰造さんが演じる“おっさん”の沖田誠が、中島さんが演じるゲイの青年・五十嵐大地に出会って、自分の常識をアップデートしていくというストーリーです。中島さんから見た、大地という役柄の魅力は？</p>
<p>「彼のすごいところは、自分の『好き』という想いをきちんと言葉にして伝えることです。そんな彼に影響を受けて、周囲の人たちがどんどんアップデートされていく。僕も『大地くんみたいな人間になりたいな』と思いながら、日々を過ごしています。僕自身、初めての連続ドラマ単独出演だったので、今後お芝居を続けていく上で、この役は自分が初心にかえる上での拠り所になると思うんです。それが大地くんというすばらしい人物であることが、誇らしいですね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──映画版ではドラマ版最終回から1年後の日々が描かれるそうですね。</p>
<p>「本作では大地くんが初めて見せる人間味ある一面に注目してほしいです。ドラマ版の彼はみんなに頼られる太陽のような存在だったのですが、映画版では彼のパートナーである円先輩との遠距離結婚が始まって、すごく寂しそうなんです。そんな彼が自分の寂しさを『好き』という気持ちでどう乗り越えていくのかが、ストーリーでは描かれていきます」</p>
<p>──この作品をどんな方に観てほしいですか？</p>
<p>「できれば親子で観てほしいです。実は『おっパン』を観た方から『このドラマを一緒に観た日からお父さんの態度がすごく変わりました。ありがとうございます』といったコメントをいただくことが多くて。僕の両親もこの作品を観てから、僕のスマホに送ってくる言葉がアップデートされた気がするんです。この作品にはそれだけ多くの人の心を変える力があると感じます」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──撮影現場はどのような雰囲気だったのでしょうか。</p>
<p>「とにかく楽しかったです！　キャスト陣も撮影スタッフさんもドラマ版とほぼ同じ布陣でした。だから、久々の撮影現場も『ただいま』『おかえり』と言い合うような感じで。約1年ぶりの再会なのに、2、3日ぶりに会ったようなテンションでした。泰造さんも普段は撮影のブランクが空くと少し人見知りをしてしまうタイプらしいんですが、僕が積極的に話しかけすぎたせいか、『今回は壁が一切できなかった。うれしい』と言ってくださいました（笑）」</p>
<p>──プロダクションノートには「中島さんが率先して現場を盛り上げていた」というエピソードも書かれていました。</p>
<p>「現場でそんなふうに見えていたならうれしいですね。実は新メンバーのキャストは以前から面識のある方が多かったんですよ。誠さんの元部下で大地が働くペットショップの店長・佐藤を演じた曽田陵介くんはフットサル仲間ですし、野球部を目指す女子高生役の池田朱那ちゃんもドラマで共演したことがありました。ドラマ版メンバーがみんな和気あいあいとしているなか、新メンバーとして新たに参加する。自分がその立場だったら間違いなく緊張するので、『この場の空気を和らげるのは僕しかいないだろう！』と思う部分はありましたね」</p>
<p>──現場でも“リアル大地”のような存在だったんですね。中島さんはいつもポジティブな印象がありますが、そのマインドを維持できる秘訣は？</p>
<p>「悩む前にやればいい。悔しいと思ったら相手を見返せるまで頑張ればいい。そんなマインドを持ち続けているからですかね……。両親から『何事もなるようになるよ』と言われながら育ったので、自然と僕自身もポジティブなメンタルが備わっているんだと思います。たまに『もっと悩んだほうがいい』と言われることもあるんですけど、悩む前に自然と体が動いてしまうみたいです」</p>
<p></p>“アーティスト・中島颯太”では届きづらい領域に言葉を届ける
<p class="picture"></p>
<p>──近年は俳優のお仕事も増えていますが、ご自身が考える俳優業の魅力とは？</p>
<p>「自分以外の人生を経験できる点です。誰しも人生は1回だけですが、俳優業を通じて他者の人生を追体験できる。あと、作品を通じてメッセージを多くの人に届けられるのもこの仕事ならではの魅力ですよね。“アーティスト・中島颯太”では届きづらい領域に役柄を通して言葉を届けられるのもやりがいの一つです」</p>
<p>──俳優の仕事がアーティスト活動に影響する部分もありますか。</p>
<p>「すごくあると思います！　僕と一緒にFANTASTICSでボーカルをしている八木勇征くんもお芝居の仕事をしているのですが、彼も僕もいろんな役を演じた後、アーティストのお仕事に戻ると、歌う時の表情が大きく変わりますね。僕らの歌はバラードからアップテンポなものまで曲調が異なるものが多いんですが、世界観が違う曲でもパッとモードを切り替えて歌い分けられるようになったのは、お芝居の影響が大きいと思います」</p>
<p>──八木さんは中島さんにとってどんな存在ですか。</p>
<p>「お互いに足りないところを補い合うような関係……ですね。音楽面はもちろんですが、お芝居でもすごくいい影響をもらっています。勇征くんは僕の出演した作品を全部観てくれているし、僕も彼の作品は全部観ているので、『ここのシーン、良かったね』などと感想を言い合うこともあります。めったにない運命的な出会いだなっていつも思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──オフの日はどのように過ごされるんですか？</p>
<p>「とことん趣味に時間を使います。休みがとれたら、お笑いの公演情報を調べて、行けるエリアの劇場に足を運びます。あとは、カメラを持ってふらりと旅行に行くことも。オフの日が早めにわかっているときは、メンバーを集めてサウナに行ったり、フットサルをしたりもしますね」</p>
<p>──『おっパン』は「アップデート」がひとつのテーマですが、最近特に力をいれてアップデートしているものは？</p>
<p>「カメラの知識を日々アップデートしています。先日、行きつけのお店でニコンの望遠のオールドレンズという新しいレンズを買いました。そこの店員さんは『おっパン』に出ていただきたいくらいに優しくていい方なんです。先日も店で販売していないような貴重な品を譲っていただいて……。写真は撮れば撮るほどに、知れば知るほどに、その奥深さに圧倒されるので、まだまだアップデートしていきたいです」</p>
<p>──今後、新たに挑戦したいものはありますか？</p>
<p>「サックスです。以前からジャズの動画やステージを観るたびにかっこいいなぁと憧れていて。ライブの演出にも合うと思うので、いつか吹けるようになったらぜひみなさんにも見てほしいです」</p>
<p></p>『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！』
<p></p>
<p>出演／原田泰造、中島颯太（FANTASTICS）、城桧吏、大原梓、東啓介、渡辺哲、曽田陵介、トータス松本、松下由樹、富田靖子ほか<br />
原作／「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」練馬ジム（「LINEマンガ」連載）<br />
主題歌／「青春」ウルフルズ（Getting Better／Victor Entertainment）<br />
オープニング／「アプデライフ」 FANTASTICS（rhythm zone）<br />
挿入歌／「おっさんのダンスが変だっていいじゃないか！」ウルフルズ（Getting Better／Victor Entertainment）</p>
<p>7月4日（金）全国ロードショー<br />
https://gaga.ne.jp/oppan-movie/</p>
<p></p><p></p>
<p class="btn_entry">中島颯太の直筆サイン入りチェキを1名様にプレゼント</p>
<p></p>
<p></p><p>The post FANTASTICS 中島颯太インタビュー「初心にかえる上で拠り所となる作品と出合えた」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>MEGUMIインタビュー「困難を超えるたびに、自信がつき、見える景色が変わっていく」</title>
        <link>https://numero.jp/talks123/</link>
        <pubDate>Fri, 09 May 2025 03:00:03 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[MEGUMI / メグミ]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>俳優、タレントとしての活動にとどまらず、プロデューサー、そして国際交流イベント「JAPAN NIGHT」のファウンダーとして活動するMEGUMI。「JAPAN NIGHT」は昨年の開催で大きな反響を呼び、その流れを受けて2025年も第78回カンヌ国際映画祭の会期中に同イベントを開催するという。エネルギッシュに活動の幅を広げている彼女に、「JAPAN NIGHT」にかける想いと、さらには仕事とプライベートのONとOFFをどのように切り替えているのかを聞いた。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>海外には日本に興味を持つ人がたくさんいる
<p><br />
──第2回目の開催となる「JAPAN NIGHT」ですが、今回はどのようにパワーアップしているのですか。</p>
<p>「カンヌ映画祭期間中に、5つ星ホテルの『ホテル マルチネス カンヌ』で、映画関係者をはじめ、メディア、文化、政治・経済分野のリーダーたちを招いたクローズドな国際交流イベントを開催します。パリの一つ星レストラン『パージュ』の日本人シェフ、日本のソムリエ、盆栽アーティストに現地までお越しいただき、日本の食文化を味わう交流会を開催予定です。翌日は、映画関係者によるトークセッションを実施します。</p>
<p>ヨーロッパの方々は、往年の日本映画に強い関心を持っている方が多いんです。黒澤明監督や今村昌平監督が手がけた作品はいまなお高い人気があります。最近の日本映画にも、もっと過去の作品へのオマージュや、当時のエッセンスを取り入れた方がよいという声をよくいただきます。私たち日本人が気づいていないことも多く、そうした視点を知るためにも、さまざまな意見交換の機会を設けています」</p>
<p>──特にMEGUMIさんが特に力を入れていることは？</p>
<p>「すべてですね。JAPAN NIGHT自体がまだ2回目の開催なので、不安に思うこともありますが、楽しみでもあります。イベントを通して、海外の方と日本の方がコネクトして新たなコラボレーションが生まれる可能性がある。例えば、国境を越えた合作の企画が立ち上がったり、新しい配給先が決まったり、飲食のビジネスが始まるかもしれない。そういう国際的なチャンスが生まれる場を、私たちがつくっているという意識でいます。だからこそ、全体から細部に至るまで神経を研ぎ澄ませて取り組みたいと思っています」</p>
<p>──イベントの企画は、どれくらいの時間を費やしているのでしょう。</p>
<p>「今回の構成は、1年くらいかけてじっくり考えました。去年の反省点を振り返り、次回に向けて自分で調べて勉強していくなかで新しい出会いがあったり、アイデアが閃くこともありますね」</p>
<p>──前回の手応えはいかがでしたか？</p>
<p>「第1回目は1日限りで、我々は300人ぐらいの規模で想定していましたが、結果的には1,000人以上の方が来場。8割が海外の方でした。大きな宣伝はしておらず、映画関係者へ直接メールでご案内しただけだったのですが、自然と口コミで広がったように思います。会場前で『JAPAN NIGHTのチケット譲ってください』と求めてくださる人がいたりして。日本というだけで興味を持ってくださる方が本当に多いので、驚きました。ちょっと誇らしさも感じたくらい。</p>
<p>新進の映像プロデューサーや映画監督、国内外で活躍する俳優がスピーチをしたり、日本の映画監督たちによるプレゼンテーションも行われます。それがきっかけで中東の方が出資を決めて協業しようという話につながったと聞いてます。実は今年はイタリアのウディネでもJAPAN NIGHTを開催するのですが、それも現地からの逆オファーで『ぜひ来てほしい』とご連絡をいただいたんです。ヴェネチアからも、同じようなお話をいただいていています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
人生を謳歌する人々に刺激を受ける。バルセロナでの生活
<p>──そんな多忙の中、スペイン・バルセロナにも生活拠点を設けられました。</p>
<p>「東京とバルセロナで生活しています。一昨年ぐらいに仕事で疲れきってしまい、友人とピラティスの先生に『バルセロナは元気をもらえる場所』『女性に優しい国だから行ったほうがいい』と言われて。2人に言われたら行くべきだなと思い、実際行ってみたらいいエネルギーを感じて『私はまだやっていけるかもしれない』と思えたんですね。スペインの大人の女性たちは本当にいきいきしているし、天気もずっと晴れであたたかくて、自律神経にいい気候なんです。建築が好きだから、紀元前からある建築物が見られるのもいいし、食事もとってもおいしい。そんな理由から通うようになり、住むことにしました。正直、日本だとずっと全力で働き続けてしまうタイプなのであっちへ行って少し立ち止まらないと、40歳も過ぎて、心身ともに危ないという気持ちもある。日本だと忙しすぎて考える時間がないんです。次にワクワクする新しいことを考える余裕を持つためにも、思い切って2拠点生活を始めました」</p>
<p>──2拠点生活してみて効果てきめんという感じでしょうか？</p>
<p>「遠いなと思いつつも、バルセロナでフレッシュオレンジジュースを飲みながら散歩しているだけで幸せな気持ちになるんですよね。東京だとそんな余裕ないじゃないですか。バルセロナの大人たちはみんな50、60歳で堂々と恋愛していて。本当に人生を謳歌してる。私がその歳になったとき、そんな世界が広がっていたらいいなと思うんです。素敵な大人のお手本を間近でみることができ、刺激をもらえるのが最高ですね」</p>
<p>──海外から日本を見つめて気づいたことはありますか。</p>
<p>「改めて、日本の文化が素敵だと思いますね。食彩がこんなにも細やかで美しく、人々のホスピタリティも行き届いている。豊かな四季があるから、旬の物を一番いい状態で調理してお客様に出すというのは、日本ならでは。個人的には美容も、日本が世界で一番だと思っています。もちろん、お隣の国の韓国の技術もすごいけれど、高い技術や美容機器だけでなく、香りや施術後のお茶まで含めて、日本ならではの気遣いがあって、やっぱり心地いいんですよね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
美容は仕事のようにスケジュール管理
<p><br />
──ONとOFFをどのように切り替えているか教えてください。</p>
<p>「美容に関しては、仕事のようにスケジュールに入れています。この時間にヘッドスパを入れて、ここで散歩、ここでマッサージに行くというように。仕事がタイトで疲れそうだと思ったら、先回りしてケアの予定を入れています。ホームケアは、ひたすらシンプル。絶対にメイクを落として寝るし、保湿パックもコツコツとやっています。お仕事に関しては、スケジュール管理に時間とすごくエネルギーを注いでいます。一日10タスクくらいこなすので、スケジュール表に予定がばばばばっと並んでいてすごいことになっています（笑）。タスクは後回しにするとどんどん溜まっていっちゃう。プロジェクトが多すぎて全速力で走ってるからこそ、たまにスペインへ行かないと頭がいっぱいになっちゃうんです」</p>
<p>──エネルギッシュな活動の原動力はどこにあるんですか?</p>
<p>「自分より年上の方々とお話しすると、やらなかったことを後悔してる人がとても多いと感じたんです。10年くらい前に『死ぬときに絶対に後悔したくない』と思い、『面倒なことや怖いことも全部やる』と決めたんですよね。40歳を過ぎたくらいから、みんな落ち着いてきて『コロナが落ち着いたらやろうね』とか『また今度ね』とかやりたいことを後回しにしていると、やらなかったことだけが増えていくと思ったんです。私が憧れている建築家の安藤忠雄さんや写真家の操上和美さんは、年齢関係なくバキバキに仕事してるわけですよ。たとえば、朝6時半に起きて、6時33分には外に出て、1時間歩いたらそのまま海外との仕事を始める。今も変わらず、そうしたスタイルを続けていらっしゃいます。そんなレジェンドたちにパワーをいただいてる感じです」</p>
<p>──目標や達成したいゴールは何ですか？ </p>
<p>「JAPAN NIGHTを成功させたいですね。自分がやりたいという気持ちよりも、いろんな人が与えてくださった縁であり、自分に与えられた役割だと思っています。これまでの経験がつながって巡ってきたチャンスでもあるので、ちゃんと役目を果たしたいなと思っています。JAPAN NIGHTの場では、実際に映画の深い話を伺うことができたり、ヨーロッパなど海外で活躍してる日本のプロデューサーにいろんな教えをいただいたり、学ぶことだらけなんです。私自身も映像のプロデュースに関わっているので、ゆくゆくは国内＆海外の映画祭にノミネートされ、受賞されるような作品を生み出したい。そして、世界中の人たちに、日本の文化や私自身が日本で得た“普遍的な想い”を伝えていけたらと思います。そんな作品を生涯つくり続けることができたら、こんなに幸せなことないだろうと思う。これからも、挑戦を続けていきたいですね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
待つ窮屈から解放されるために、自ら挑戦することにした
<p>──俳優業をされているMEGUMIさんが、プロデューサー業も手がけるようになって、お仕事に対する感覚に変化はありましたか？</p>
<p> 「ありましたね。10年前に壁にぶつかったときやパンデミックが起きたタイミングに『タレントや俳優業は待つことが仕事』と言われたのが本当に苦しかったんです。それに、自分が売れていないと誰も話を聞いてくれない。SNSがここまで普及した時代でみんなが自由に発信し、YouTuberの方たちが自らの表現で活躍の場を広げている中で、『なんで私たちはいつまでも待ってるの? 』と。能動的な性格だからその感覚が合わなくて『この窮屈さから早く解き放たれたい』と思い、自らプロデュース業をやろうと決めました」</p>
<p>──自分で仕事を作っていくなかで、心が折れそうになることはありますか。</p>
<p>「ありますよ。誰もやっていないことに挑戦すると、自分の中でも不安や迷いが生まれたり、周囲の反応に戸惑ったりすることもあります。ただ、近しい人たちはちゃんと理解してくれてるし、自分がいいと思ってやっていることなので、そこで諦めてしまったら、きっとこの“ぐちゃぐちゃした気持ち”を抱えたままになってしまうと思うんです。でも逆に、これをうまく乗り越えたら、ひとつひとつ自信が積み重なって、新しい景色が見えるはず。今まで生きてきて、何かを達成する前はいつも大きな壁が現れるというのは、何度も経験してきました。私の場合は、ですけど」</p>
<p>──日本に対して、「もっとこうなったらいいのに」 と思うことは?</p>
<p>「例えば海外の映画祭を目指して努力されている方が増えてきていて、その動きがこれからさらに加速していったら、日本の映画界にとっても大きな希望になると感じています。もちろん大変な挑戦だから、実際に現地へ行ってみて、業界で関係性を作って、と時間かけるって、本当にエネルギーがいることなんです。韓国では、国をあげて映画文化を盛り上げているのがとても印象的で、そうした姿勢にも刺激を受けています。日本でも、挑戦していく人がこれからもっと増えていったら嬉しいですね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
自分で自分の感情の手綱を引く
<p>──オフのときはどのように休んでいるのでしょう。</p>
<p>「料理をすると休まるんです。仕事が早く終わって帰宅したら、家で丁寧に料理します。凝ったものじゃなくて、最近は本鰹節を一本削って、お味噌汁を作る。風味が全く違うんですよね。ほんの数十分の話なのに、丁寧に料理して食事をするとすごく幸福度が上がる。あとはお休みができたら、スペインへ行ってお散歩してちょっとお酒飲んで、またちょっと歩いて。この建物可愛いな〜、とか考えながら、思いの向くままに歩いたりしますね。普段はスケジュールをがっちり決めて動いているので。睡眠も大事。寝たいときは寝るし、それだけで本当にリフレッシュできますよね」</p>
<p>──スペインでも料理とかされたりするんですか。</p>
<p>「します。やっぱり素材がいいんですよね。オリーブオイルと塩で海老をグリル焼きにしたのは、すごくおいしかったですね。現地に住んでいる日本人の方たちに日本食を振る舞うホームパーティーもしました。誕生日会とか飲み会、パーティを主催するのが大好き。日本でも友人たちと楽しんでいますよ」<br />
<br />
──MEGUMIさんはいつ見ても、誰に対してもフラットで、心が落ち着いてるように見えます。何か意識していることはありますか?</p>
<p>「確かに、あまり怒らないですね。昔はもっと感情的でしたが、年齢を重ねたこともあり、だからこそ、自分で自分の感情の手綱を引かなきゃいけないなと思っていますよ。映像を作っていると、本当にいろんな問題が起こるんです。毎日なんでこんなにトラブルが起きるのよ、って感じなので、少し麻痺しているのもあるかもしれない。あとは運動をしたり、おいしいものを友達と食べたりすると、次の日にはだいたい忘れるので（笑）。ずっと嫌な気持ちのままでいるとクセになるし、ネガティブな感情のループのままでは何も変わらない。身体も重くなっちゃうし。場合によっては、臨床診療師やメンタルケアの人に相談したりもします。話すと楽になるからオンライン診療で頼ることもあります。プロに相談すると、ちゃんと心の問題が解決されるのがすごいと思っています」</p>
<p>──今、気になっていることや楽しみにしていることがあれば教えてください。</p>
<p>「アジアの歌姫たちが気になっています。ちゃんみなさんがプロデュースしたグループのHANAは、あんなに自信のなさそうだった女の子たちが、変化を遂げてデビューしたのはすごいと思いますね。音楽フェスティバルのコーチェラではXGがトリを務めたり、BLACKPINKのジェニの活躍にも目が離せないです。アジア発の女戦士みたいな人たちが世の中を席巻してる姿を見て、すごくパワーをもらいます。彼女たちがバーンとかっこいい姿を見せてくれると元気をもらえる。自信を取り戻せるというか。すごいエネルギーをいただいていますね」</p>
<p>&nbsp;<br />




【Tシャツと私 vol.1】美容の達人・MEGUMIが伝授！ 大人のTシャツスタイルは肌づくりが決め手 
Interview / 21 07 2023



</p>
<p>&nbsp;<br />




パントビスコの不都合研究所 vol.11 MEGUMI 
Culture / 04 11 2022



</p>
<p></p><p>The post MEGUMIインタビュー「困難を超えるたびに、自信がつき、見える景色が変わっていく」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>広瀬すず、杉咲花、清原果耶インタビュー「ふっと吸い付くような距離感の3人でいられた」</title>
        <link>https://numero.jp/talks-122/</link>
        <pubDate>Fri, 11 Apr 2025 04:00:16 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[Kaya Kiyohara / 清原果耶]]></category>
		<category><![CDATA[Suzu Hirose / 広瀬すず]]></category>
		<category><![CDATA[Hana Sugisaki / 杉咲花]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.122は俳優の広瀬すず、杉咲花、清原果耶にインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>4月4日に公開した映画『片思い世界』。社会現象を巻き起こした『花束みたいな恋をした』の脚本・坂元裕二と監督・土井裕泰が再びタッグを組んだこと、あらゆる作品で引っ張りだこの３人がトリプル主演を務めることで大きな話題を呼んでいる。主演の広瀬すず、杉咲花、清原果耶に、仲睦まじい姉妹のような３人を演じたことへの思いや舞台裏を聞いた。</p>
</p><p></p>自然と3人の12年間を埋められた
<p>──豪華な共演となりました。本作は脚本家の坂元裕二さんが、広瀬すずさん、杉咲花さん、清原果耶さんの3人で映画を作りたいと思われたことが発端です。作品のオファーを受けたときの率直な感想から教えてください。</p>
<p>広瀬すず（以下、広瀬）「私は10代の頃に坂元さんの『anone』という作品に出演させていただいたことがあります。もともと好きな脚本家さんだったので、年齢を重ねてまたご一緒できることが素直に嬉しかったです。当時は同世代がほぼいなく、大先輩に囲まれる現場だったので甘えながらお芝居ができる環境でしたが、今回は同世代の2人との撮影だったので、また別の感覚で臨めた気がします」</p>
<p>杉咲花（以下、杉咲）「坂元さんと、監督の土井さんと、すずちゃん、果耶ちゃんとご一緒できる可能性を聞いたときに、お受けしないという選択肢はないと思いました。坂元さんの作品は小さい頃からたくさん拝見していました。身近な暮らしの中にある引っ掛かりや、クスッと笑えるようなことがたくさん描かれながら、自分の視点にはなかったドキッとするようなメッセージも込められている。だからこそ、どんな脚本になるのかとても楽しみでした」</p>
<p>清原果耶（以下、清原）「本当になんて贅沢な企画なんだろうと思いました。参加できるのであれば、飛び乗るほかに選択肢はなかったです。こういったお話をいただけるという事実がものすごく嬉しかったですし、自分にとっては挑戦になると感じていたので、嬉しさ半分、緊張半分だったと思います」</p>
<p></p><p>ジャケット¥66,000／Jose Moon（ジョゼムーン　080-1908-2401)、ワンピース¥19,000／Esthe（バウ インク 070-9199-0913)　ピアス¥440,000　リング¥220,000　リング¥253,000／Ahkah（アーカー ギンザシックス店　03-6274-6098）ピアス（リングとして使用)¥58,000／Loro（ロロ トーキョー　info@loro.tokyo）　その他スタイリスト私物</p>
<p>──撮影の現場はどんな様子でしたか？</p>
<p>広瀬「ずっと3人でいました」</p>
<p>杉咲「ずっとしゃべっていたよね。本作の出演が決まったころ、果耶ちゃんが『ご飯に行きませんか』と声をかけてくれて。3人は12年間一緒に過ごしてきた役柄ということもあり、その時間をどうにかして埋められないかという気持ちは、きっとそれぞれにあったのではないかと思います」</p>
<p>清原「自然と仲良くなって、その後も何度かご飯に行きましたね」</p>
<p>──映画で3人は本物の姉妹のようでした。演じる上で意識はされたのでしょうか。</p>
<p>杉咲「何より２人のことを屈託なく愛したいという思いでした。ただ、それぞれの佇まいが、最初から役柄にリンクしていた部分があったようにも感じます」</p>
<p>広瀬「そうかも。意識はしているけど、すごく頑張る感じでもなく、すんなり受け入れられました」</p>
<p>清原「面倒見がいいのが美咲（広瀬）」</p>
<p>杉咲「リーダーシップを取ってくれる美咲。包み込んでくれるような」</p>
<p>清原「意外と奇想天外な優花（杉咲）」</p>
<p>広瀬「そうだね。ユニークで、ちょっとオタク気質で、自分の世界をちゃんと持っている優花」</p>
<p>杉咲「さくら（清原）はザッツ末っ子だよね。のびのびしてて」</p>
<p>広瀬「だからこそ、さくらに反抗されても『アイツ可愛いな〜！』って思えちゃう」</p>
<p></p><p><br />
──とても素敵な関係性です！</p>
<p>広瀬「それこそクランクインの前に清原ちゃんが誘ってくれたご飯の会でわりといろいろなことを話せたのがよかったです。お仕事のこともそうだし、自分自身のことも。若干センシティブな部分をちゃんと共有できる者同士になってから撮影に入っているので、自然と3人の12年間を埋められていったように思います。ただ、家族のようであっても、距離が近すぎるのも違うと思うので、そこは気にかけながら」</p>
<p>──清原さんは、お2人をご飯に誘うのは最初緊張されたのでは？</p>
<p>清原「緊張していたとは思いますが、何より作品が始まる前に2人と会いたいという私欲が勝ってしまいました（笑）。2人の顔をとりあえず見ておきたいなと思って連絡したら、いいよ、いいよって言ってくれたので、優しさに甘えました」</p>
<p>広瀬「全員が、緊張する、緊張するって言いながらスタートしたよね（笑）」</p>
<p>杉咲「手が震えるぐらい緊張しました。ですが2人のことを知りたいという思いや、どうしたら信頼してもらえるだろうという気持ちが大きかったこともあり、そのときはパーソナルな話もたくさんした気がします。会話の中で、今作で3人が見つめるものはそう遠くはないのではないかと感じることができたことも嬉しかったです」</p>
<p>──本来は違った個性を持った3人なのに、映画を観ていると一つの共同体として3人が似た者同士にも見えて不思議でした。それこそ長年連れ添った間柄のようでした。</p>
<p>広瀬「それぞれ役としてキャラクター性はあるものの、意外にみんな角がないというか、柔らかいままで現場にいたんです。近づいたら、ふっと吸い付くような距離感や温度感で常にいられたので、私たちも楽しかったです」</p>
<p></p><p>セットアップ／joseph（ジョゼフジャパン info@joseph-jp.com）　アクセサリー／Jouete（ジュエッテ　0120-10-6616）</p>
3人がいま“片思い”しているもの
<p>──恋愛だけでなく、いろいろなものに対して“片思い”が存在します。ご自身が一方的に好きでハマっているものについて教えてください。</p>
<p>清原「今すっごいハマってるアニメがあって、『イナズマイレブン』ってご存知ですか？」</p>
<p>杉咲「昔からあるよね？」</p>
<p>清原「そうです。私が小学生の時にテレビでやっていたサッカーアニメで。キャプテンが円堂守っていう……」</p>
<p>広瀬「いた！　懐かしい！」</p>
<p>清原「急にハマっちゃって。最近ずっと観ています」</p>
<p>杉咲「私はガールズグループのHANAです。オーディションの時から拝見していたのですが、プロデューサーのちゃんみなさんが、ひとりひとりの人生や過去に寄り添って肯定する姿や、そこから凄まじいスキルアップを果たされていくみなさんの姿に感動してしまいました。もう本当に素晴らしいの。そして最高にキュート！　ライブも圧巻でした」</p>
<p>広瀬「私は車かな。10代で免許を取ってから、夜中の23時に帰ってこようが、一時間だけ、30分だけでもいいからドライブしたいと思って、1人でずっと都内を運転していました。慣れてきてから自分の車を買ったのですが、最近ちょうど新しく買い替えたので、また運転が楽しくなっています。運転中は無になれるところが好きなんです」</p>
<p>──オフのときはどんな過ごし方をされていますか？</p>
<p>杉咲「食に関わる時間が全て好きで、ご飯を食べに行ったり、自分で作る時間が楽しいです。料理本も大好きで、付箋がたくさん貼ってあります。今日は何にしようかなと本の中から探して、つくっています」</p>
<p>清原「最近はレコードで音楽を聞いています。レコードショップに行くと無限に探してしまうので『今日は何枚』と決めるようにしていて。レコードでは坂本龍一さん、尾崎豊さんなどをよく聞きます」</p>
<p>広瀬「家にずっといるのも好きなんですが、アクティブな日はスポーツ観戦に出かけています。最近もバスケと野球の試合をはしごして、3日後にサッカーを観に行っていました。仕事があるときは生配信でチェックしますが、会場に行って観戦するのが好きですね」</p>
<p></p><p></p>
<p>映画『片思い世界』</p>
<p>美咲（広瀬すず）、優花（杉咲花）、さくら（清原果耶）の3人は、東京の片隅に建つ古い一軒家で一緒に暮らしている。それぞれ仕事、学校、アルバイトへ毎日出かけていき、帰ってきたら3人で一緒に晩ごはんを食べる。リビングでおしゃべりをして、同じ寝室で眠り、朝になったら一緒に歯磨きをする。家族でも同級生でもない彼女たちだったが、お互いのことを思いあいながら、楽しく気ままな3人だけの日々を過ごしている。もう12年、ある理由によって強い絆で結ばれてきた3人には、それぞれが抱える“片思い”があった……。</p>
<p>監督／土井裕泰<br />
脚本／坂元裕二<br />
出演／ 広瀬すず、杉咲花、清原果耶、横浜流星、小野花梨、伊島空、ｍｏｏｎｒｉｄｅｒｓ、田口トモロヲ、西田尚美<br />
配給／東京テアトル、リトルモア<br />
公開中</p>
<p></p>Profile
<p>広瀬すず Suzu Hirose<br />
1998年生まれ、静岡県出身。2013年、ドラマ「幽かな彼女」(KTV)で女優としての活動を開始。映画『海街diary』（15/是枝裕和監督）で第39回日本アカデミー賞新人俳優賞ほか、数多くの新人賞を総なめにする。翌16年、『ちはやふる』シリーズで映画単独初主演を務める。第40回日本アカデミー賞において、『ちはやふる−上の句−』（16／小泉徳宏監督）で優秀主演女優賞、『怒り』（16/李相日監督）で優秀助演女優賞をダブル受賞した。19年には100作目となるNHK連続テレビ小説「なつぞら」でヒロインを熱演。『ラストレター』(20)では一人二役を演じ、抜群の存在感を放つ。近年の主な映画出演作に『いのちの停車場』（21/成島出監督）、『流浪の月』(22/李相日監督)、『映画ネメシス　黄金螺旋の謎』（23/入江悠監督）、『水は海に向かって流れる』(23/前田哲監督)、『キリエのうた』（23/岩井俊二監督）など。公開待機作に『ゆきてかへらぬ』（25/根岸吉太郎監督）、『遠い山なみの光』（25/石川慶監督）、『宝島』（25/大友啓史監督）がある 。</p>
<p>杉咲花　Hana Sugisaki<br />
1997年生まれ、東京都出身。映画『湯を沸かすほどの熱い愛』（16/中野量太監督）で第40回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・新人俳優賞はじめ、多くの映画賞を受賞。2018年、「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」(TBS)で連続ドラマ初主演を果たす。その後、主役を務めたNHK連続テレビ小説「おちょやん」(20～21)と「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」(21/NTV)で橋田賞新人賞を受賞。近年の主な出演作に『大名倒産』（23/前田哲監督）、『法廷遊戯』（23/深川栄作監督）、『市子』（23/戸田彬弘監督）、『52ヘルツのクジラたち』（24/成島出監督）、『朽ちないサクラ』（24/原廣利監督）、連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」（24/KTV）などがある。</p>
<p>清原果耶　Kaya Kiyohara<br />
2002年生まれ、大阪府出身。2015年、NHK連続テレビ小説「あさが来た」で俳優デビュー。映画『護られなかった者たちへ』（21/瀬々敬久監督）で第45回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。21年には、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で主演を務めた。23年、「ジャンヌ・ダルク」（演出・白井晃）で舞台初出演にして初主演を務め、第31回読売演劇大賞・杉村春子賞を受賞した。近年の主な映画出演作に『まともじゃないのは君も一緒』(21/前田弘二監督)、『夏への扉−キミのいる未来へ−』(21/三木孝浩監督)、『線は、僕を描く』(22/小泉徳宏監督)、『1秒先の彼』（23/山下敦弘監督）、『青春18×2 君へと続く道』（24/藤井道人監督）、『碁盤斬り』（24/白石和彌監督）など</p>
<p></p><p>The post 広瀬すず、杉咲花、清原果耶インタビュー「ふっと吸い付くような距離感の3人でいられた」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>橋本愛×臼田あさ美インタビュー「まっすぐに、対等に他者と向き合う女性たちを演じた」</title>
        <link>https://numero.jp/talks-121/</link>
        <pubDate>Fri, 14 Mar 2025 09:30:11 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[Asami Usuda / 臼田あさ美]]></category>
		<category><![CDATA[Ai Hashimoto / 橋本愛]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[movie]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.121は俳優の橋本愛と臼田あさ美にインタビュー。</p>
<p><br />
橋本と臼田が共演した映画『早乙女カナコの場合は』が3月14日より公開する。『三月のライオン』『ストロベリーショートケイクス』などで知られる矢崎仁司監督が、作家・柚木麻子の小説『早稲女、女、男』をオリジナル脚本で映画化。主人公カナコの恋愛を主軸に据えつつも、女性たちの連帯を描き出した。微妙な関係にある二人を演じた橋本と臼田にその思いや初共演の感想、オフの過ごし方などを聞いた。</p>
</p><p></p>劇中に登場する女性たちを抱きしめてあげたくなる
<p>──まずはそれぞれの役柄について、どういう印象を持たれたか教えてください。</p>
<p>橋本愛（以下、橋本）「私が演じるカナコは、男性恐怖症が核にあると思います。自分が性的な目線を向けられることへの忌避がある。だからあえて自分を、いわゆる女性らしくない人間にカテゴライズすることで、なんとか居場所を維持しようとしているけど、そこが居心地いいかと言われるとそうでもない。どこか不器用な生き方をしている人だなと思いました。特に周りの目線をすごく気にしていて、過剰な自意識に囚われているところは、私も似たところがあると思って共感できました」<br />
<br />
臼田あさ美（以下、臼田）「カナコの上司の亜依子は、すごく計画的で、今までもこれからも真面目に生きていくタイプ。決して欲張らず、でもちゃんと目標を持って、一つひとつ着実に、自分の未来を描いていく人だなと思います。ちゃんとそれに見合った努力もしてきたという自負もある。それでも計画通り、思い通りにいかずに自分自身をコントロールできなくなりそうになるんだけど、こんなことしたら痛いよな、格好悪いよなという軸があるがゆえにバランスが取れなくなっていく。自分の思い描いていた未来と違うことが起きたときに、もろさが見える人物だと思いました」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──脚本を読んだ際の最初の印象はいかがでしたか？　柚木麻子さんの原作も読まれていたらその感想も伺いたいです。</p>
<p>橋本「原作はオムニバス形式で、もっと多くの女の子たちも描いていますが、映画では登場人物を絞り、エピソードを凝縮させたつくりになっています。原作のすごく好きなセリフはわりとそのまま、言葉を変えずに脚本に落とされていたのが、私はすごく嬉しかったです。原作者へのリスペクトはもちろん、ちゃんとこの世界観を映画にする意思を感じました。そもそも私は（原作の『早稲女、女、男』以外にも）、柚木さんの作品が大好きなんです。ユーモアにあふれるポップな文体が小気味よくて、それでいて痛いところを突いてくる。ただ今回の映画はテンポ感もゆっくりとした感じがしていて、それは矢崎仁司監督のカラーが存分に出た部分だと思います。それによって、登場人物のおかしさやかわいらしさ、そして拙さが愛おしく表現されていると感じました」</p>
<p>臼田「私も原作を読んだ後に台本を読んだのですが、作中に描かれるシスターフッド、女同士の絆みたいなものがすごく好き。カナコと亜依子の間にもあるし、カナコと麻衣子（山田杏奈）の間にもある。それぞれがちゃんとプライドを持っているから、お互いを毛嫌いする部分があってもおかしくないのに、私とあなたは違うという前提で相手をリスペクトしている。みんな他者と向き合おうとする力を持った女性たちであるところがすごく魅力的でした。原作もそうですし、映画になった時もそこがよく表現されていると思います。愛ちゃんが登場人物の拙さや愛おしさに触れていたけど、私はそこに勇気がもらえると思った。友達のそういう部分も、大丈夫だよって言ってあげたくなる作品だと思います。私はもう映画に出てくる女性たちみんなを、『大丈夫だよ！』って抱きしめてあげたくなっちゃった。みんな一生懸命だから」</p>
<p></p><p><br />
──カナコと亜依子の関係からみるシスターフッドをお2人はどう見ていましたか？</p>
<p>橋本「私は能天気に先輩を慕っている役でした。それは亜依子さんが自分の理想像で、こういう女性になりたいという憧れの存在だったから。憧れを自分の向上心に変えて、学びを吸収していく前のめりな姿勢だったと思うんですけど、やっぱり亜依子さんのほうは複雑だったと思います」</p>
<p>臼田「そうだね。撮影に入るまではもっと私に余裕があって、カナコに対して堂々と振る舞えると思っていたんです。でも撮影中は、愛ちゃん自身の力なのか、カナコの力なのかわからないけど、負けそうになる瞬間がいっぱいあって、この危うさが亜依子なんだなって思った。外から見たら淡々と仕事をこなす大人の女性に見えるけど、本当は全然足元がグラグラで、精一杯なんだなというのが演じていてわかりました。それを監督が気づいたのか、『カナコのことをずっと見て。目をそらさないで』と言われたんです。それは亜依子にとってはカナコに戦いを挑むようなもので少し怖かった。でも監督を信じてみようと思ったんです。結果的に2人のシーンは、お互いにまっすぐに、対等でいられたと思います」</p>
<p>橋本「私は監督から要所要所で『カナコはいつも真剣な人だからね』と言われていました。亜依子さんと対峙する時も、真剣さは一番大切に演出されていたと思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
スノボにハイキング。オフはアクティブ派！
<p>──初共演のお2人。第一印象も伺いたいです。</p>
<p>橋本「私はもう本当に大好きで、ずっとキュンキュンしてしまいました。いつも本当に優しくて、私が現場でなかなか言葉にできない悩みを持っていたり、モヤモヤしながらやっていることもすぐに察知してくださってて、すごく支えてくださいました。嬉しかったです」</p>
<p>臼田「私はコミュニケーション能力が非常に低くて、愛ちゃんともっとしゃべりたいけど、何をしゃべっていいのかすぐに出てこない場面も多かった（笑）。ちゃんと他者を見透かせる人だと思っているから。だからこそ上辺みたいなやりとりではなく、ちゃんと話したいと思っていたから、最初はちょっと緊張しちゃった。愛ちゃんがすごく映画を愛していて、信じていることは現場を一緒にやっていると伝わってくるから、本当にリスペクトしています」</p>
<p>──本作はカナコの大学生活がメインで描かれています。お2人が今大学に通えるとしたら、どんな勉強をしたいですか？</p>
<p>橋本「今行ったらすごく楽しいだろうなと思います。私は大学に通えてはいないのですが、学生時代から行きたい気持ちはあって、当時は心理学を勉強したかったんです。最近はさらに人体のことにも興味があるから、脳のこととか、身体のことについても学べたらいいなと思います」</p>
<p>臼田「私も大学は行っていないですが、今だからこそ、知らないことや興味をもったことを学びたいと思います。私の娘は今6歳で、私は毎日図鑑を読まされているんです。そこから生物学に興味を持ち始めました。動植物の知識をもっと掘り下げていきたいですね」</p>
<p></p><p><br />
──オフの時間の過ごし方を教えてください。</p>
<p>橋本「最近は週の半分以上、スノーボードをしに雪山に行っていました。近くの湖は冬になると凍って、その上に氷と雪のブロックでつくられた建物がたくさん建つんです。アイスバーでお酒を飲めたり、氷上露天風呂があったり、夜にはキャンドルが灯されていたりして。天気も良くて最高でしたね。自然が好きなので、結構アウトドアな過ごし方が多いです」</p>
<p>臼田「私も最近、休みがあって体も元気だったら、都心から近い山に登りに行ったりします。『登山が趣味』と言えるほどではないのでそこは誤解しないでほしいんですけど（笑）、ハイキングみたいな感じで出かけて、おいしいお蕎麦を食べて帰って来るのが楽しみです」</p>
<p>──最近興味があることはなんですか？</p>
<p>橋本「今、頻繁にダンスレッスンを受けています。コンテンポラリーはずっとやっていましたが、それに加えてヒップホップと日本舞踊を始めました。いろんなダンスのダンスレッスンをほぼ毎日やっているから、私は何を目指しているんだろうと思うことも（笑）。基礎練習が大好きなので、最初に基礎練をしっかりして、それから振りをやる流れ。好きな音楽をかけながら、わりと自由にやっています」</p>
<p>臼田「え、私なんだろう。本当に普通の日常すぎて」</p>
<p>橋本「モーニングルーティンはなんですか？」</p>
<p>臼田「もう、うわぁぁー！　って（笑）。今は本当に子育て中心の生活なので、毎朝嵐のようです。子どもといっしょにハマっているのは、天体かな。プラネタリウムについても調べているんだけど、小学生以上でないと連れていけない施設も多くて。4月から小学生になるので、これからいっぱい行きたいですね」</p>
<p></p><p>映画『早乙女カナコの場合は』<br />
<br />
大学進学と同時に友達と二人暮らしを始めた早乙女カナコ（橋本愛）。演劇サークルで脚本家を目指す長津田（中川大志）と出会い、そのまま付き合うことに。就職活動を終え、念願の大手出版社に就職が決まる。長津田とも3年の付き合いになるが、このところ口げんかが絶えない。⻑津田は、口ばかりで脚本を最後まで書かず、卒業もする気はなさそう。サークルに入ってきた女子大の1年生・麻衣子（山田杏奈）と浮気疑惑さえある。そんなとき、カナコは内定先の先輩・吉沢（中村蒼）から告白される。一方、吉沢の元にはカナコの出版社の先輩社員、亜依子（臼田あさ美）が訪ねてくる。編集者になる夢を追うカナコは、長津田の生き方とだんだんとすれ違っていく。大学入学から10年。それぞれが抱える葛藤、迷い、そして二人の恋の行方はーー？</p>
<p>監督／矢崎仁司<br />
出演／橋本愛、中川大志、山田杏奈、臼田あさ美、中村蒼<br />
脚本／朝西真砂、知愛<br />
原作／柚木麻子「早稲女、女、男」（祥伝社文庫刊）<br />
3月14日より全国公開中<br />
www.saotomekanako-movie.com</p>
<p></p><p>The post 橋本愛×臼田あさ美インタビュー「まっすぐに、対等に他者と向き合う女性たちを演じた」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>宮世琉弥インタビュー「プレッシャーと戦った1年。来年はもっといろんな自分を見せていきたい」</title>
        <link>https://numero.jp/talks120/</link>
        <pubDate>Wed, 25 Dec 2024 09:00:27 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[Ryubi Miyase / 宮世琉弥]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.120は俳優・アーティストの宮世琉弥にインタビュー。</p>
<p><br />
俳優・アーティストとして活躍中の宮世琉弥が、ファースト写真集「Anew ー宮城から世界へー」を12月24日に発売。20歳を記念してL.A.で撮影した写真集の撮影秘話、初主演映画・ドラマを経験し、アーティストとしても1月18、19日に国立代々木競技場第一体育館でライブ、イベントを2DAYS予定するなど、大きな飛躍を遂げたハタチの1年について話を聞いた。</p>
カッコつけられずに笑ってしまう、ハタチの素顔
<p class="picture"></p>
<p>──今回、初めての写真集となりますが、ファースト写真集は20歳で出そうと決めていたんですか。</p>
<p>「ハタチは人生で一度きりの特別なときですし、10代から20代へと切り替わる瞬間でもあるので、初めての写真集はハタチがいいと思っていたんです。でも、スケジュール的に間に合いそうもないという雰囲気になりかけたんですけど、12月24日発売ということで、どうにか間に合うことができました！」</p>
<p>──記念すべき初写真集のロケ地に、L.A.を選んだ理由を教えてください。</p>
<p>「以前、マネージャーさんと海外に行くならどこがいいかという話をしたことがあったんです。その時にノルウェー、ハワイ、シンガポールなどの名前を挙げて、そこにL.A.の名前も出ていたんです。そこから1年ほど経ったある日、スケジュールに、写真集でL.A.に行くと入っていたんです。それで初めて『僕、L.A.に行くんだ』と知りました（笑）」</p>
<p>──L.A.の名前を挙げたのは、映画が好きだからハリウッドのある街を選んだとか？<br />
<br />
「そうですね。ハリウッド映画もよく観ますし、特にマーベル作品が好きなんです。映画自体の規模感も大きいし、作り込みがすごいですよね。L.A.では街中や空港に『デッドプール&amp;ウルヴァリン』の大型ポスターが至る所に貼ってあって、広告展開の規模も大きいんだなぁと感じました。ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの撮影スタジオも見学したんです。スタジオが、街ひとつをセットとして組めるくらい広大で、日本とはスケールが違いすぎてびっくりしました」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>──L.A.の街はどうでしたか。</p>
<p>「何もかもが大きくて！ 走ってる車も大きいですし、道路も広いし、建物も食べ物も全部が大きかったです。気候も日本と違って、カラッとしていて過ごしやすくて、夕日は紫色になるんですよ。ドジャーススタジアムで試合を観戦した帰りが、ちょうどマジックアワーの時間帯だったんですが、駐車場を歩いていたら空が今回の撮影のような紫とピンクで、すごくキレイでした」</p>
<p>──驚きに次ぐ驚きだったんですね。写真集にも楽しそうな表情がたくさんありました。</p>
<p>「素のままの自分でいることを意識しました。スタッフさんとたわいもない話をしながら歩いているときの表情だったり、普段のままの素顔を詰め込んだ写真集なので、自然と笑顔が多くなりました。20歳なので少し大人っぽくシャワーのシーンもあるんですが、セクシーにするつもりが照れて笑っちゃって。お芝居で役を演じていたらカッコつけられるのに、役がないとカッコつけられないのが自分らしいなと思います」</p>
<p>──タイトル『Anew』に込めた思いは？</p>
<p>「『改めて』『新たに』という意味なんですけど、今の自分にぴったりですし、これからも今まで大事にしてきた謙虚な気持ちをずっと大切にしていけたらなという想いも込めています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──宮世さんの趣味はカメラだそうですが、L.A.ではプライベートでも写真を撮りましたか。</p>
<p>「風景をたくさん撮りました。マネージャーさんにお願いして僕を撮ってもらったりもしました。カメラで、いつもいろんなものを撮っているので、いつかなにかの形で皆さんにお見せできたらいいなと思います。お仕事で行ったところや思い出の場所をまとめて、ファンクラブで自分の作品集を出せたらいいなと思っています。</p>
<p>──どんな心残りが？</p>
<p>「海外は怖いという先入観があって、盗まれると嫌だから、ブランドものの服やアクセサリーは極力身につけないようにしていたんです。空港でも、飛行機の預け荷物はぶん投げられると聞いたので、傷だらけになってもいいようにできるだけ安いスーツケースを買って、カメラはコンパクトカメラのRICOH GR3をカバンの奥にしまって機内持ち込みにしました。ただ、スーツケースは、案の定というか、帰りの飛行機で壊れちゃいまして。やっぱり高くて頑丈なもののほうがいいんだなと学びました。GR3もいい写真が撮れるんですけど、いつか、いいカメラをもって海外に行ってみたいなと思います」</p>
<p></p>ひとつのイメージに定着したくない。違う自分を見せていきたい
<p class="picture"></p>
<p>──20歳の1年は、ドラマ「スノードロップの初恋」や映画『恋わずらいのエリー』での主演などもあり、かなり充実した1年になったのでは？</p>
<p>「満足感もありましたが、それに伴ってプレッシャーも大きくなっていきました。主演は責任がある立場なので、しっかり見落としのないようにと、いつもより気を張っていたのですが、自分で経験して改めて先輩方はこんなにたくさんのものを背負っていたのかと実感しました」</p>
<p>──主演作が増えるに従って、座長としてのプレッシャーも大きくなっていたんですね。</p>
<p>「自分が主演で本当に大丈夫なのか、時期尚早なんじゃないかという不安がありました。でも、皆さんが僕に期待をかけて任せてくださったわけなので、その分、全力で頑張りました。今は目の前のこと、ひとつひとつに取り組むことで精一杯ですが、全力で頑張り続けることで、そこからまた新たに見えてくることがあるのかなと思っています」</p>
<p></p><p>──20歳のラスト、来年の1月18日・19日は、アーティストとしても国立代々木競技場 第一体育館のLIVEとイベントの2DAYS公演がありますね。</p>
<p>「1年に1回、大きな会場のコンサートを経験できるだけでもありがたいのに、ハタチのうちに、幕張メッセと代々木競技場第一体育館という自分史上最大規模の会場を経験できるなんて、まったく予想もしていなくて。もちろんすごくうれしいですけど、正直、まだイメージできないんです。当日、ファンのみなさんに会ったら実感が湧くのかもしれませんね」</p>
<p>──代々木のライブが終わったら、1月22日に21歳を迎えます。21歳に向けての抱負を教えてください。</p>
<p>「もっといろいろなことに挑戦していきたいと思います。20歳で経験させてもらったことで満足して止まってしまうのではなく、その先を目指していきたいです。自分の中で目標だった主演を務めることができたけれど、そこからが大事だと思っていて。お芝居もさらに磨きをかけていきたいですし、もっと違う僕を、僕の実力で見せていけたらいいなと思います」</p>
<p>──「もっと違う自分」というのは、新しい役柄、演技、表情、イメージということですよね。</p>
<p>「作品を見てくださった人が『宮世くんはいつも同じような役で、いつ見ても宮世琉弥だよね』と感じてしまったら、自分の中で負けなんじゃないかと思っていて。役者としてひとつのイメージだけではなく、作品ごとに違う人物になっていたいですし、観てくださる人たちを飽きさせたくないんです。そのためにはもっと実力をつけて、皆さんが作品自体を楽しんでくださるように、僕のようだけど僕じゃない、作品の中の人物になりきることがひとつの目標です」</p>
<p></p>カメラの技術を勉強中。趣味を広げていつかお仕事にできたら
<p class="picture"></p>
<p>──プライベートについてもお伺いします。趣味がたくさんある宮世さんですが、今、ハマっているものは？</p>
<p>「カメラです。今は時間がなくて現場でしか撮れないんですが、休みがあったら、好きな国に行って景色のいいところで写真を撮ったり、友人たちも撮ってみたいです。今は趣味であっても、これを広げていつかお仕事にもできたらと思います。そのためには、もっと写真の勉強が必要なので、最近はいろんな写真家さんの本を買って読んだり、YouTubeでフォトグラファーさんの対談を見たりしています。今回の写真集での経験も勉強になりました。フォトグラファーの三瓶さんの感性が豊かで、だからこそ素敵な写真が撮れるんだなと。僕もそうありたいなと思いました」</p>
<p>──気になるフォトグラファーはいますか。</p>
<p>「鈴木心さんです。まだお会いしたことがないんですが、あるインタビューの中で、カメラのいいところと悪いところ、どちらも正直にお話されていたんです。技術的なことなど知りたかったポイントをお話されていてとても勉強になります」</p>
<p>──1カ月休みがあったら何をしたいですか。</p>
<p>「海外に行きたいです。今回のL.A.でも、知らなかった世界に触れることができて、たくさんの刺激をもらいました。なので、もっといろんな国の文化に触れてみたいですし、いい思い出を作りながら、僕のカメラでいろんなものを写したいです」</p>
<p></p><p>──カメラを持って撮影しに行きたい国や地域は？</p>
<p>「パリに行ってみたいです。他にも、ニュージーランド、スイスなど…、たくさんあります」</p>
<p>──最後に、今回の写真集のサブタイトルが「宮城から世界へ」です。芸名の由来は、故郷の「宮城から世界へ」という意味で「宮世」ですが、宮城の人たちにどんなメッセージを届けたいですか。</p>
<p>「僕はこの活動を通して、宮城のことをもっと知ってもらえたらと思っています。誰かに頼まれたからということではなく、宮城のために自分ができることをやれたらと思っています。他にもいろんな職業で宮城のことを知ってもらうために活動をされている方たちがたくさんいらっしゃいますが、僕もそのひとりです。僕なりの表現の仕方で、今後も宮城のことを発信していきたいと思っています。宮城から応援してくださっている方たちもたくさんいらっしゃるのですが、まだ僕のことを知らないという方にも知っていただけるように頑張りますので、見守っていただけたらうれしいです」</p>
<p></p><p>宮世琉弥1st写真集<br />
「Anew −宮城から世界へ−」</p>
<p>撮影／三瓶康友<br />
発売日／2024年12月24日<br />
サイズ／B5<br />
ページ数／176ページ<br />
価格／¥2,970<br />
URL／www.stardustpictures.co.jp/book/2024/miyaseryubi_anew.html<br />
写真集公式X／@miyase_1stphoto</p>
<p></p><p></p>
<p class="btn_entry">宮世琉弥のサイン入りチェキを<br />
1名様にプレゼント</p>
<p></p>
<p>Photos: kisimari　Styling: Kyu Hokari　Hair &#038; Makeup: Suga Nakata（GLEAM）　Interview &#038; Text: Miho Matsuda　Edit: Yukiko Shinto<br />
ぬいぐるみ: @ribbondarakechan</p>
<p></p><p>The post 宮世琉弥インタビュー「プレッシャーと戦った1年。来年はもっといろんな自分を見せていきたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>INI木村柾哉×M!LK山中柔太朗インタビュー「音楽番組より先に映画で共演するとは思わなかった」</title>
        <link>https://numero.jp/talks119/</link>
        <pubDate>Wed, 06 Nov 2024 09:00:13 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[Jyutaro Yamanaka / 山中 柔太朗]]></category>
		<category><![CDATA[Masaya Kimura / 木村 柾哉]]></category>
		<category><![CDATA[INI / アイエヌアイ]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.118は木村柾哉と山中柔太朗にインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p>映画『あたしの！』で初共演を果たした木村柾哉（INI）と山中柔太朗（M!LK）。『ヒロイン失格』や『センセイ君主』で知られる幸田もも子の漫画を原作にした青春ラブコメで、二人が演じたのは学校イチの超人気者・御共直己（みともなおみ）と、その親友・成田葵央（なりたあお）。ともにダンス＆ボーカルグループで活躍する彼らは、デビュー前に「ダンスの先生」と「生徒」という関係だった過去があるという。「音楽番組で共演するより先に映画で共演するとは」と笑う、撮影の舞台裏と知られざる二人の絆に迫った。</p>
</p><p></p>「先生」と「生徒」だった二人が初共演
<p>──木村さんは『あたしの！』で映画初出演にして初主演を務められました。出演が決まった時の率直な感想は？</p>
<p>木村「めちゃめちゃ嬉しかったです。小学生の頃に道徳の授業で“将来の夢は俳優”って書いたことがあったんです。もともと興味があった分、本当に自分が演じる側を務められるのか不安もありましたが、真摯に取り組もうと思いました。27歳なので高校生役を演じるとは思ってもみなかったですけど（笑）。作品を通して高校時代の青春を思い出しました」</p>
<p>──木村さんはデビュー前のダンサー時代、山中さんのダンスの先生をしていた経験があるそうですが、共演と知っていかがでしたか？</p>
<p>木村「びっくりしました！　もちろんお互いのことは覚えていたけど、会うのは久々だったしね」</p>
<p>山中「僕にとって柾哉くんはずっと“先生”のイメージ。お互いがグループとしてデビューしてからは、音楽番組で共演するかもしれないなとは思っていたけれど、まさか映画での共演が先だとは思わなくてびっくりしましたが、めちゃくちゃ嬉しかったです。この作品は僕にとって初めての映画の撮影でもあったので、頑張らなきゃと思って臨みました」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>──木村さんは“全女子の学校に来るモチベーション”になっている人気者の直己を、山中さんはクールなイケメンの成田を演じられましたが、役に抱いた印象は？</p>
<p>木村「直己は現実にはなかなかいなそうなキャラクターですよね。本当にすべてが完璧で、出会った人を好きにさせてしまう魅力がある。完璧なキャラクターを再現できるかはプレッシャーもありました」</p>
<p>山中「原作の幸田先生曰く、実際に直己のような完璧な人が学生時代にいたらしいんです。実体験と聞いて驚きました」</p>
<p>木村「とにかく原作を読み込んで自分に落とし込みました。直己を深掘りしていくにつれて、ミステリアスな部分は若干自分と似ていると思ったんです。よくINIのメンバーからも言われているので」</p>
<p>山中「柾哉くんが演じたからこそ直己の魅力が際立ったと思います。僕が演じた成田はすごく優しくて、周りのことを見て動ける人。僕自身も普段から意識しているので演じやすかったです。ただ、テンション高くボケる部分はちょっと難しかった。渡邉（美穂）さんが直己に恋するヒロインのあこ子をパワフルに演じてくれたので、僕も成田として返し甲斐がありました。二人のコミカルなやりとりもぜひ楽しんでもらえたら」</p>
<p>──現場で刺激を受けたことや、助けられたことは？</p>
<p>木村「もう柔太朗くんの存在自体が助けでした。撮影中は緊張もあったけど、同じ空間にいるとなぜか和むんです。落ち着いて臨めたのでありがたかったです」</p>
<p>山中「嬉しいです。僕も頑張らないといけないなと刺激を受けました。そういえば、撮影中は体を鍛えないようにしているって言っていましたよね？」</p>
<p>木村「原作の直己は体の線が細いので、筋肉がついていると印象が変わっちゃうなと思って。食事制限は意識しました」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>──劇中では親友役でしたが、普段はやっぱり先生と生徒という関係性が抜けないのでしょうか？</p>
<p>山中「そうですね。当時は柾哉先生って呼んでいたんですけど、結構スパルタだったんですよ。今じゃ考えられないですよね。多分僕の事務所のマネージャーさんが『厳しく指導してくれ』とお願いしていたんだと思うんですが、体幹トレーニング中も『もっとしっかりやれ！』みたいな（笑）。INIでデビューした姿を見て『素顔はこんなに柔らかい人だったんだ』とびっくりしました」</p>
<p>木村「指導していた子たちはみんな、INIでの僕を知ってびっくりしていると思います。当時僕は20歳くらいで、柔太朗くんたちは10代前半。目を光らせてスパルタに指導しなきゃいけない状況だったので、みんなからどんな印象で見られているんだろうって、実は気にしていたんです」</p>
<p>山中「そうだったんだ！　僕は生徒の中で一番年上だったこともあり、頑張っていたことを覚えています」</p>
<p>木村「みんな若いから騒いだりふざけたりすることもあったけど、柔太朗くんはひたむきに黙々と取り組んでいたのが印象的」</p>
<p>山中「実は僕、柾哉くんがレッスンで考えてくれた振り付けでM!LKのオーディションに受かったんです」</p>
<p>木村「この話は映画の撮影中に初めて知ったんですが、めっちゃ嬉しかったです」</p>
<p>山中「昔の動画を掘り起こしてダンス動画を一緒に見ました。今見たらすごい下手でしたけど」</p>
<p>木村「いやいや、僕も当時独特な振り付けだったから（笑）」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p>いま、お互いに相談してみたいことは？
<p>──プライベートについても教えてください。映画に登場する４人（完璧なイケメンの直己、頼れる相談役の成田、天真爛漫なあこ子、あざとい充希）の中で、個人的に魅力を感じるキャラクターは？</p>
<p>山中「僕は意外と充希みたいなあざといタイプに惹かれちゃうかもしれません。映画では素直になれない充希の複雑な内面が描かれますが、そういう意外な一面を知ると『力になってあげたい』と思うかも」</p>
<p>木村「性別関係なく人として惹かれるのは成田。チャラく見えるけど本当はめちゃくちゃ優しくて愛情深いし、親身に相談に乗ってくれるから。もし目の前にいたら沼っちゃうかもしれないです」</p>
<p>──では、お二人がお互いに相談してみたいことは？</p>
<p>山中「最近、もっとダンスが上手くなりたいっていう気持ちが出てきたから、また柾哉くんに教わりに行こうかな。」</p>
<p>木村「教えるからにはスパルタ先生に戻らなきゃ（笑）。僕が柔太朗くんに相談したいことは……似合う服をスタイリングしてほしい」</p>
<p>山中「お！　柾哉くんはモードな服が似合うと思います。すごく変形しているシャツとか、とがった服もイケるタイプ」</p>
<p>木村「マジで？」</p>
<p>山中「僕はM!LKで衣装を担当しているんですけど、もしも柾哉くんの衣装を作るとしたら花形として攻めたデザインにします。例えばスカートとかどうですか？　体型とか顔の雰囲気に絶対似合うと思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──劇中ではヒロインのあこ子が直己の家に遊びに行く時の服選びに悩む姿がキュートでした。お二人が初デートで着たい服は？</p>
<p>山中「今日の衣装のような服は着ないと思います。初デートで豹柄はさすがに（笑）」</p>
<p>木村「確かにキメすぎるのは避けたいよね。僕は普通にニットとか、ちょっとラフな抜け感のあるスタイリングがいいかも」</p>
<p>山中「僕はキャップをかぶるか悩みます。デートで髪の毛をしっかりセットして行くのもやりすぎかなって思っちゃって……。うん、キャップは被りましょう。ニット帽でもいいかも。そこにパーカとかを合わせてラフな感じで。普段はカジュアルな格好をしないので、逆にギャップを見せたいです」</p>
<p></p><p>『あたしの！』<br />
</p>
<p>出演／渡邉美穂、木村柾哉（INI）、齊藤なぎさ、山中柔太朗ほか<br />
原作／幸田もも子「あたしの！」（集英社マーガレットコミックス DIGITAL 刊）<br />
主題歌／INI「Break of Dawn」（LAPONE Entertainment）<br />
挿入歌／チョーキューメイ「シナモン」（神宮前レコード）<br />
©&#xfe0f;幸田もも子／集英社・映画「あたしの！」製作委員会</p>
<p>11月8日（金）全国ロードショー<br />
https://gaga.ne.jp/atashino/</p>
<p></p><p>The post INI木村柾哉×M!LK山中柔太朗インタビュー「音楽番組より先に映画で共演するとは思わなかった」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>高橋文哉インタビュー「台本に印刷された自分の名前を見るのが好き」</title>
        <link>https://numero.jp/talks117/</link>
        <pubDate>Sun, 15 Sep 2024 09:00:56 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Fumiya Takahashi / 高橋文哉]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.117は俳優の高橋文哉にインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p>今年4本の映画公開作、さらにドラマやバラエティと破竹の勢いで活躍を続ける俳優の高橋文哉。主演を務める映画『あの人が消えた』では、話題となったドラマ『ブラッシュアップライフ』を手掛けた水野格監督による、オリジナルミステリー作品に挑戦する。WEB小説のファンである配達員の丸子（高橋文哉）は、ある日、配達先のマンションで、“推し”である小説の作者らしき人物と出会う。そして同時に、怪しい人物とも遭遇して…。テンポよく進みながら複雑な展開を迎えるミステリー作品に、高橋文哉はどのように挑んだのか。また、4年ぶりの共演となった田中圭に対する想いも聞いた。</p>
</p><p></p>19歳のとき、主演としての全てを学んだ田中圭と再共演
<p class="picture"></p>
<p>──最初に脚本を読んだ時の感想を教えてください。</p>
<p>「この作品には『“先読み不可能”ミステリー・エンターテインメント』というキャッチコピーがありますが、まさしくその通りで、台本を読んでいても理解するのが大変でした。なので、オリジナルで脚本を書かれた水野監督の脳内はどうなっているんだと思いましたし、これを映像化したときにどうなるのか、すごく楽しみでした」</p>
<p>──田中圭さんとは4年ぶりの共演だそうですが、高橋さんにとって田中圭さんはどのような存在なのでしょうか。</p>
<p>「デビュー作『仮面ライダーゼロワン』の次に出演したのが、（田中）圭さんが主演の連ドラ『先生を消す方程式。』でした。なので、圭さんは僕がこの業界に入って初めて見た“主演像”でした。 そのとき、圭さんから盗めるものは全部盗みたいという気持ちだったので、現場の立ち振る舞い、周囲とのコミュニケーションの取り方、役への向き合い方など、たくさんのことを圭さんから学びました。</p>
<p>圭さんは挨拶の声がすごく大きいんです。現場に『おはようございます！』の声が響くと、現場がいい雰囲気になる気がして、僕も見習わないとと思っています。圭さんから学んだことは今もしっかり覚えているので、僕にとっては“再共演”以上の意味がありました。今回、またご一緒させていただくことになって、嬉しい気持ちと緊張感があったのですが、圭さんは、以前の圭さんのままで。『落ち着いたね』と言ってくださったことが、すごく嬉しかったですし、安心感がありました。今作は自分が主演だから周りを引っ張って行くという気負いを一旦忘れて、圭さんに甘えさせていただきました」</p>
<p>──配送会社の先輩、荒川役の田中圭さんとのやりとりは絶妙なタイミングでした。監督を交えて打ち合わせしたのでしょうか。</p>
<p>「何の相談もしていません。荒川と丸子の関係は、どこか僕の圭さんに対する気持ちと似ているんです。僕は圭さんに対して圧倒的な信頼感がありますし、圭さんも僕のことを多少は認めてくださっているような、そんなお互いの空気感で演じることができました」</p>
<p>──圭さんから学んだ周囲とのコミュニケーションとは、どのようなものですか。</p>
<p>「現場で自分が困った時に、スタッフさんに助けを求めることができる状況を作っておくことは、とても大事なことだと思っているんです。この作品は丸子が主軸となって物語が動きます。丸子がマンションの部屋を訪問して話をすることで、状況がどんどん変わっていきます。撮影もほぼ丸子が中心なので、僕が現場の空気を作る役割を担っているんじゃないかと。なので、監督やカメラマンさん、スタッフさんと、仕事やプライベートのこと、いろんな雑談をして一体感を大切にするようにしていました」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──監督は、『ブラッシュアップライフ』を手掛けた水野格さんです。今作のストーリー展開は複雑ですが、現場ではどのような指示がありましたか。</p>
<p>「特に厳しいことはありませんでした。監督の指示が的確なんですよ。なので、演じていて心地よかったですし、安心感がありました。ただ、他の俳優さんが困惑されていたようです。終盤に、僕以外の俳優さんが大変なシーンがあるんですね。それがどこかは、ぜひ作品をご覧になって推理してみてください」</p>
<p>──丸子という人物をどう捉えましたか。</p>
<p>「水野監督とも相談して、丸子は可愛げのあるおっちょこちょいではなく、ただダサい人にしようということになりました。ラーメンの食べ方ひとつ、家にひとりでいるときのメガネの位置、小説を読みながらおにぎりを頬張って、それを水で流し込んで、ひとりで笑ってるような人物です。そんなダサい雰囲気を出せたらと、監督と話していました」</p>
<p>──完成した作品を観た感想は？</p>
<p>「面白かったです！ もちろん結末がどうなるかは知っているわけですが、現場では笑えるシーンだと思っていたら実はシリアスなシーンだったり、映像として繋がるとこうなるんだという驚きがありました。結末に至る過程も面白かったですし、終わり方もよかったです。ひとりの観客として素直に面白かったです」</p>
<p>──俳優としても満足のいく作品になりましたか。</p>
<p>「どの作品もそうなのですが、自分の演技に対しては、もっとやれたんじゃないかと批判的に観てしまうんです。でも、観客としてはとても面白かったです」</p>
<p></p>買い物は断然ネットショッピング！ 転生するなら小鳥に
<p class="picture"></p>
<p>──今回、演じた丸子は宅配の配達員ですが、普段、宅配はよく利用しますか？</p>
<p>「たくさん利用しています。基本的にネットショッピング派なので、日用品も家電、家具、服、あらゆるものを届けてもらっています」</p>
<p>──丸子を演じて、配達員への印象は変わりましたか。</p>
<p>「実はこの役をいただいてから、今まで置き配にしてたものを、あえて対面受け取りに変更したんです。ずっと置き配を利用していたので、宅配の会社によっては受け取りのサインが不要なことも知らなかったんですよ。それから、受け取りの日時指定をして、その日、インターホンが鳴ったらすぐには出ずに、配達員さんがどんな動きをするのかモニターで少しだけ観察していました。配達員さんによっては、あたりを見回している人もいれば、じっとインターホンのカメラを見つめている人もいて。丸子だったらこうかなと演技の参考にさせていただきました」</p>
<p>──服もネットで購入するんですね。</p>
<p>「お店で服を買うことは少ないですね。衣装で着たものをそのまま買い取らせてもらったり、あとはネットで。お店で服を吟味する時間が得意じゃないんです。ものすごく即決型で、例えばTシャツが欲しくてお店に入ったら10分で買い物が終わります。だいたい『こういう形でこの生地感で』というイメージがあるので、全部バーっとみて、これだと思うものを購入します。それにめったに試着しないんです。自分のものではないのに袖を通すのは申し訳ないし、試着せずに買ってピッタリだったときの気持ちよさもありますし」</p>
<p>──そこまでイメージが固まっているなら、ネットで十分ですね。</p>
<p>「サイズ感が想像と違ったなんてこともありますけど、もう大体見てわかるようになりました」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──劇中、丸子が推しているコミヤチヒロのWEB小説が転生ものでしたが、ご自身がもし転生するとしたらなりたいものは？</p>
<p>「小鳥です」</p>
<p>──小鳥、ですか？</p>
<p>「空を飛んでみたいということもありますが、『佐々木とピーちゃん』というアニメを、今、見ているんです。元々、転生もののアニメは見ていなかったのですが、丸子を演じてから、転生ものも面白いなと思って『転生したらスライムだった件』を観て、今、『佐々木とピーちゃん』です。面白いです！」</p>
<p>──なるほど。丸子にとってコミヤチヒロのWEB小説が生きがいになっていたように、ご自身にとって生きがいとなるものとは？</p>
<p>「台本の“前付け”です。台本を開くと、例えば『丸子役　高橋文哉』というように、監督やスタッフ、俳優の名前が書いてあるページのことです。準備稿の段階では前付けがなくて、決定稿になってから前付けが印刷されるのですが、そこに自分の名前があることがすごく嬉しいですし、何度も見返します。そうすると、この役を自分が演じるんだという責任感が湧いてくるんです。今でも嬉しくてマルで囲ったりもしています（笑）」</p>
<p></p>『あの人が消えた』
<p></p>
<p>出演／高橋文哉、田中 圭<br />
監督・脚本／水野 格<br />
製作／日本テレビ、日活、東宝<br />
制作プロダクション／日テレ アックスオン、ダブ 　　<br />
配給／TOHO NEXT<br />
公開日／9月20日（金）全国公開<br />
公式サイトURL／ano-hito.com<br />
公式X／＠ano_hito_movie<br />
公式Instagram ／@ano_hito_movie</p>
<p>©2024「あの人が消えた」製作委員会</p>
<p>衣装／ニット ￥297,000 シャツ ￥182,600 パンツ ￥231,000 シューズ ￥275,000 ベルト ￥86,900／すべてBottega Veneta（ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966）</p>
<p></p><p class="btn_entry">高橋文哉のサイン入りチェキを<br />1名様にプレゼント！</p>
<p></p><p>The post 高橋文哉インタビュー「台本に印刷された自分の名前を見るのが好き」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>ビーバドゥービーにインタビュー「猫を飼って、人生を捧げるくらいの愛を知った」</title>
        <link>https://numero.jp/talks116/</link>
        <pubDate>Sat, 03 Aug 2024 03:00:40 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[beabadoobee / ビーバドゥービー]]></category>
		<category><![CDATA[noad]]></category>
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		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.116はビーバドゥービー（beabadoobee）にインタビュー。</p>
<p><br />
90年代オルタナティブロックに等身大の不安や孤独を乗せ、Z世代を代表するアーティストとなったビーバドゥービーの3rdアルバム『This Is How Tomorrow Moves』。新たな共同プロデューサーとして迎えたのは、アデルやザ・ストロークス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ビースティ・ボーイズと共に数々の名盤を誕生させてきたリック・ルービン。珠玉のメロディが際立つ、広がりのあるサウンド・プロダクションがとても魅力的だ。自分自身を発見できたという2ndアルバム『ビートピア』から2年、さらに自分と向き合い、過去のトラウマも今抱えている人間関係の問題もすべてを経験として受け入れた境地が綴られている。来日中の彼女にプライベートのこともたっぷり聞いた。</p>
</p><p></p>失敗や困難を乗り越えて表現できることが増えた
<p>──新アルバム『This Is How Tomorrow Moves』について、「このアルバムは、新しい時代、自分が今いる場所について理解する上で、他の何よりも自分を助けてくれたような気がします。それは女性になるということなんだと思う」とコメントされていますが、女性になるというのは具体的にどういうことなんでしょう？</p>
<p>「自分自身を理解するということの助けになった作品なんだよね。前回のアルバムから2年の間にいろいろなことがあった。別れも経験したし、また恋に落ちた。現実に直面し、成長するなかで、失敗や大変なことを受け入れるようになったの。それが女性としての成長にもつながってると思ったんだ。実際にいろいろな経験をすることで表現できることが増えて、それが曲にも反映されていると思う。特に大きかったのが、ひとり暮らしを始めて、猫を2匹飼い始めたこと。自分の子どもみたいにかわいいの。こんなことを言うとみんなにバカにされるんだけど（笑）、『こんなに自分以外の存在を人生を捧げるくらい愛おしいと思えるんだ』って思った。猫を飼ったことで自分が母親になれる自信も付いたんだ」</p>
<p></p><p><br />
──今作はあなたの親友でもあるジェイコブ・バグデンとリック・ルービンとの共同プロデュースです。どんな影響がありましたか？</p>
<p>「まず、ジェイコブは私が何か一言言っただけでアイデアを理解してくれるほど私のことを知ってくれているので、すごくやりやすくて心地良かった。リックはこの作品を誇りに思わせてくれた。レコーディングの初日にデモを演奏しようとしたら『デモじゃなくてまずはアコギで弾いてほしい』って言ってくれて、それによって自分の曲そのものの良さに気付くことができて、すごくハッピーだったの」</p>
<p>──先行シングル「Take A Bite」はグランジーなギターが印象的です。このアプローチはどのように生まれていったんでしょう？</p>
<p>「最初はリズムも含めて全然違う曲だったの。まずジェイコブがデモを作ったんだけど、実はその最初のデモが大嫌いで（笑）、次にリックに渡してリックのLAのシャングリ・ラ・スタジオで出来上がったものが完成形。そのスタジオにはジェイソンっていうすごく才能のあるエンジニアがいて、彼と作業することであのサウンドが仕上がったんだよね」</p>
<p></p><p><br />
──「Take A Bite」は「混沌の中に安らぎを見出すこと」が歌われていますが、そういった行為が必要だったのでしょうか？</p>
<p>「私は心が落ち着いているときとか平和なときでもカオスを求めてしまうの（笑）。カオスの中にいるのが心地よくて。それがあまりいいことじゃないことはわかってるんだけど、誘惑に負けてしまって繰り返しちゃう。『Take A Bite』はそういうことを歌ってる曲。今回のアルバムの曲には3パターンがあって、1つ目は何かを辞めて乗り越えること、２つ目はそういうことを自分がやっていることを理解すること、３つ目は受け入れること。『Take A Bite』は２つ目にあたる曲。昔は自分がやっていることに気付いてもなかったけど、今はちゃんと理解できてる。この曲を書くことでそういう自分に気付けたからセラピーみたいな曲になったと思ってる」</p>
<p>──生活の中で混乱したときは曲制作に向かうことが多いのでしょうか？</p>
<p>「そうだね。やっぱり曲を書くことが私にとっての唯一無二の解決方法なんだと思う。あと、時に必要なのは人に『それはおかしいよ』って言ってもらうこと。それによって自分のことを理解して前進できるんだよね。曲制作にストレスを感じることはあるけれど、私がこれまでに成し遂げたことを伝えてもらえると心が落ち着くし、救いになる」</p>
<p></p>愛猫のミソとキムチに夢中
<p><br />
──最近のオフは何をすることが多いですか？</p>
<p>「やっぱり音楽が好きで曲を作ることが好きなので、どうしても曲を書いちゃうんだよね。退屈するとギターを弾く。あとは、映画を観たり、猫と遊んだり、友達と出かけたりすることが多いかな」</p>
<p>──ミソとキムチという猫を飼ってるんですよね。</p>
<p>「そう！　ボーイフレンドがプレゼントしてくれたミソとキムチっていう猫を飼ってるんだけど、飼う前から猫のタトゥーを入れるくらい猫が大好き。子どもの頃からキムチを食べて育ったんだけど、１匹はオレンジ色でキムチの色みたいだなって思ったからキムチにした。もう１匹は茶色でちょっと斑点が入っているのが小さいお豆腐に見えるなって思ってミソにしたの（笑）。お味噌汁も好きなんだよね」</p>
<p></p>
<p></p>ボーイフレンドと日本でMV撮影した『Ever Seen』
<p>──ラジオご出演時「日本で猫カフェに行きたい」とおっしゃってましたが、行けましたか？</p>
<p>「今のボーイフレンドは映像監督で今回はMVを作るために一緒に来日にしているんだけど、京都で『ここから2時間くらいかかるお店にチャーシューラーメンを食べに行こう』って言われたの。私はお肉が苦手ってこともあって、『えー？』って思った。でも到着したら猫カフェで、私の誕生日のサプライズだったの！　猫をちゃんと大切に扱っている環境だなって思ったし、猫がみんな幸せそうにしていてすごく楽しかった」</p>
<p>──ボーイフレンドとお仕事をすることは大変なこともありませんか？</p>
<p>「言ってることはよくわかる（笑）。前の彼も映像監督で、その人とはあまり良い別れ方をしなかったんだけど、これまで映像監督と付き合うことが多いので、タイプなのかな。私は恋人に情熱的でドラマティックな関係を求めるところがあって、一緒にアートを作るのが好きなんだよね。今の彼は私のやりたいことをすごく理解してくれているので、一緒にクリエイションをするのがすごく楽しいし、助けられてる。将来自分の子どもに見せられるようなものを一緒に作ることができる関係が大事だなって思ってる」</p>
<p></p>2003〜04年ごろのファッションが好き！
<p><br />
──前回Numero.jpに出ていただいた2年前は黒を身に付けることにハマってるとおっしゃってましたが、今はどうですか？</p>
<p>「今でも黒は好きなんだけど、それよりもっといろいろな服を着ることを楽しんでる。2年前に黒い服を多く着ていたのは大人に見られたからだったんじゃないかな。私はヘビースモーカーなんだけど、その影響で皺が気になり始めたから、若く見られたくてファッションの好みが変わったのかも。私はまだ24歳だから、半分ジョークではあるんだけど（笑）、少し気にし始めたのかもしれない」</p>
<p>──挑戦してみたいファッションスタイルやアイテムはありますか？</p>
<p>「とてもシンプルなスタイルに興味があるかな。例えばジーンズとＴシャツなんだけど、何か奥深さが感じられると素敵だと思う。あと、ブランドのアーカイブが大好き。『This Is How Tomorrow Moves』のアートワークでも2003～04年頃のステラ・マッカートニーのアーカイブを着ているんだけど、私はその時代のファッションがすごく好きなので、これからもその時代のアイテムを使って表現していきたいと思ってる」</p>
<p>──1カ月休みがあったら何をしたいですか？</p>
<p>「生まれ故郷のフィリピンに行きたい。東京にもまた来たいし、アジアに行きたいかな。あとは家でゆっくり猫と過ごしたり、友達と過ごしたり。でも結局こうやってキャンペーンをやっちゃうのかも（笑）」</p>
<p></p><p><br />
Beabadoobee『This Is How Tomorrow Moves』<br />
価格／国内盤CD ¥2,750<br />
発売日／8月16日<br />
配信・購入リンク／lnkfi.re/beabadoobeeJapan</p>
<p></p><p>&nbsp;<br />




ビーバドゥービーにインタビュー。The 1975のマシュー・ヒーリーによる恋愛アドバイスとは 
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<br />
&nbsp;<br />




ビーバドゥービーにインタビュー「普通の女性であることが私にとってすごく大切」 
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</p>
<p></p><p>The post ビーバドゥービーにインタビュー「猫を飼って、人生を捧げるくらいの愛を知った」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>今市隆二インタビュー「生身の姿で歌い続ける。挑戦こそが自分らしさ」</title>
        <link>https://numero.jp/talks115/</link>
        <pubDate>Sat, 29 Jun 2024 03:00:32 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[三代目 J SOUL BROTHERS]]></category>
		<category><![CDATA[Ryuji Imaichi / 今市隆二]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.115は今市隆二にインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p>今市隆二がソロ・プロジェクトとして5枚目となるニューアルバム『R』を6月26日にリリースする。発表から1カ月でYouTube再生回数400万回を越える先行配信曲『REALLY LOVE』、6月末に控えるアリーナツアータイトルでもある『RED』など注目度の高い楽曲が収録され、今市隆二のボーカリストとしての多彩な表現が広がる。インタビューでは、イニシャルを冠したアルバム制作にはじまり、キャリアを重ねたいま今、歌に向かう心を、彼らしいてらいのない言葉で紡ぐ。</p>
</p><p></p>2年前のファンとの約束を果たすために
<p>──象徴的なアルバムタイトルですが、ご自身のイニシャルでもある『R』を掲げた理由から教えて下さい。</p>
<p>「コンセプトの話をすると、今年の自分のソロ活動は『R』がキーとなっています。一連の活動を“R”OADと名付け、ロードマップを作った上でこれからやることを想像してもらい、共有しながら“今の今市隆二“を余すことなく届ける。今年（2024年）の4月から５月にかけて開催したコンセプトライブのタイトルも『RILY&#8217;S NIGHT／LOST&#8221;R&#8221;』として“R“を探す旅というテーマになっていて、今回のアルバムへとつながる流れに。今の自分ができうる表現を余すことなく詰め込んだ作品という点でも、『R』以外にはありえなかった」</p>
<p>──ソロデビューから6年。今このタイミングでの発信になったきっかけは？</p>
<p>「活動の軸はどのメンバーも三代目J SOUL BROTHERSにある。23年はグループ活動をがっつり取り組んだこともあって、24年の上半期は自然と個人活動にフォーカスしていく時間になりました。各々がそれぞれのペースで活動する中で、自分としてはファンの皆さんとの約束を果たすための時間にしたかった」</p>
<p>──どんな約束があったのでしょうか？</p>
<p>「2年前に『RILY&#8217;S NIGHT』というホールツアーを開催して、そこが愛にあふれる場所で。ファンの方たちも愛してくれたし、自分にとっても大切な場所になったんですね。ツアーファイナルで、また別のかたちで必ず『RILY&#8217;S NIGHT』をやります、とみなさんと約束したんです。2年越しになりましたが、『RILY&#8217;S NIGHT／LOST&#8221;R&#8221;』で約束を果たすことも含めて、今一度、真正面から自分を表現しなきゃいけないと立ち返ることになりました」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──アルバム『R』は制作にもその想いが込められている？</p>
<p>「自分の名前をタイトルにするのは、アーティストとしてはけっこうあることなんですが、本人からするとベスト・アルバム的というか、自分が今まで積み上げてきたものを改めて見せる覚悟が求められる。自分としても、今市隆二らしさを表現していくつもりでしたが、結果的にはすごく挑戦しているアルバムになりました。クリエイターを一新したり、サウンド面でもガラッと雰囲気を変えてみたり」</p>
<p></p><p>──“一新する”のは、なかなか大きな決断ですよね？</p>
<p>「大きな決断ですけれど、自分が求めていたことでもあるんです。やっぱり長く続けているといい意味でも悪い意味でもチーム感が出来上がる。そのチームでの成功体験があると、次の挑戦が怖くなってしまったりするので、今回に関しては一度チームを解体して、再構築してスタートするイメージですかね」</p>
自分らしさを求めた先に行き着いたのは「挑戦」


	


<p>──今市さんが全曲セルフプロデュースを手掛けるのは変わらず？</p>
<p>「そうですね。ソロプロジェクトはすべて自分の手で。もう、めっちゃ疲れますよ（笑）。普段はまったく食べないのに、脳みそを使うので甘いものが欲しくなる。その時期はチョコレートを食べてました」</p>
<p>──特に先行配信曲の『REALLY LOVE』は、挑戦という言葉がしっくりきます。</p>
<p>「まさに色んな経験があってこそ表現できた楽曲だと思います。今までの自分を表現するつもりが、思いがけず挑戦に満ちたアルバムになったことも、今ではすごく腑に落ちているんです。なぜかというと、ファンの方は知っていると思うけれど、今市隆二といったら挑戦し続ける姿にあると思うから。アルバムを作るにあたって『オレってなんなんだろうな？』と考えたとき、やっぱり今も昔も変わらず挑戦するのが自分らしさだなと改めて気付かされました」</p>
<p></p><p></p>
<p>──YouTubeでのMV再生回数はたった1カ月間で400万回を超えました。今市さんの新しい顔が見えると話題です。</p>
<p>「初めてトラックを聴いたときに、これはもう間違いなくいい曲だなと直感があって。でも、いざ制作がはじまると歌ラップが半分以上を占めていたり、今までになく変則的な楽曲でもあって、完成形がつかめない不安もあったんです。レコーディングを重ねていくうちにやっとカタチが見えてきて、手探りの末に出来上がりました。ライブで歌うとすごく楽しいんですよ、自分自身もアガる。</p>
<p>前の自分だったら、歌は楽しさよりも美しくありたい想いが強かったけれど、この楽曲は今までにない方向へトライした感覚です。ゴールが見えないまま進む怖さもあったけれど、それ以上に、何もわからないところからスタートする面白さが味わえて、『REALLY LOVE』が今年一発目の活動でよかったなと思いました」</p>
ラフにステージに立てるようになった
<p class="picture"></p>
<p>──完成された姿ではなく、今市さんの人間味が解放されているような気もします。</p>
<p>「いつでも生身の姿を見せ続けるのがオレかなと思ってます。もちろん世界観を作り上げて、完成されたものを届けるときもあるけれど、ずっとステージに立ち続けるとか、ずっと歌を歌い続けるところに自分らしさがある。ボーカリストなので、根底には人を感動させたい想いがあるし、バラードで歌を聴かせたいとも思うけれど、ここ数年でその感覚にも変化があって、もっと距離を縮めてナチュラルにラフにステージに立てるようになりました。</p>
<p>『RILY&#8217;S NIGHT』は、お客さんにマイクを持っていただいて、質疑応答の時間も設けてるんです。小学生の女の子に『隆二くんは小学校のとき、何が楽しかったですか？』なんて質問をもらって、『体育や音楽、図工だよ』と答えたり。触れ合いの場になったらいいなと思うし、『RILY&#8217;S NIGHT』はライフワークとして長く続けていきたい」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──忙しい中でリフレッシュというとどういった時間をすごしていますか？</p>
<p>「古着ですね。今、古着熱が再熱しているところで、時間ができたら全国各地の古着屋さんのオンラインショップをチェックしています。以前は足を運ばなければいけなかったけど、今はネットでチェックできちゃうので、次の日ライブなのに夜遅くまでひたすらネットを見続けてしまうことも。</p>
<p>デニムからスタートした趣味だけど、今はTシャツやカバーオール、スウェット系まで幅広く興味があって大変です（笑）」</p>
<p>──ちなみに今市さんが最近手に入れたアイテムは？</p>
<p>「今日も着てきたんですが、ラングラーのGジャンを手に入れました。ジョン・レノンが愛用したことで有名になった型があるんですね。そのデザインを作るにあたって初期に作られたプロトタイプを買いました。そういった古着と今のファッションをミックスして着るのが好きです」</p>
<p>──三代目J SOUL BROTHERSで登場していただいたときは、Netflixでドラマも観ているとのことでしたが、最近はどんな作品を？</p>
<p>「今ハマっているのは『涙の女王』です。王道ドラマの要素がすべて盛り込まれたような内容なんですが、結局そういうのが観たいんですよね。青春があったり、キレイな感情が描かれるような作品は観ていても気分がいいですし、疲れない。残り３エピソードくらいなので、大事に観たいなと思っています」</p>
<p>ジャケット¥401,500　シャツ¥191,400　パンツ¥180,400　ローファー¥149,600／すべてFendi（フェンディ ジャパン 0120 001 829）</p>
<p></p><p>5th Album『R』<br />
価格／<br />
[A] CD+DVD(スマプラ対応)　￥4,400（税込）<br />
※初回仕様：スリーブ<br />
[B] CD+Blu-ray Disc(スマプラ対応)　￥4,400（税込）<br />
※初回仕様：スリーブ<br />
発売日／2024年６月26日(水)<br />
URL／https://avex.jp/ryuji_imaichi/news/article/</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">今市隆二の直筆サイン入りチェキをプレゼント！</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 今市隆二インタビュー「生身の姿で歌い続ける。挑戦こそが自分らしさ」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>imaseインタビュー「歌も楽器も上手じゃないから、“凡才”なりの戦い方をしてきた」</title>
        <link>https://numero.jp/talks114/</link>
        <pubDate>Sat, 11 May 2024 03:00:30 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.114はimaseにインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p>全世界のSNSで累計100億回再生を記録し、世界が注目する新世代アーティストimase。20歳で本格的に音楽制作を始め、わずか3年で世界のヒットチャートを席巻するまでになった3年間の楽曲を収めた1st Album『凡才』がリリースされる。どこにでもいる青年が5畳半の部屋から、どのように世界的アーティストの階段を駆け上がったのか。サッカーに熱中していた学生時代から、現在の音楽スタイル、そしてこれからについて聞いた。</p>
</p><p></p>初めて自分について歌った新曲『BONSAI』
<p class="picture"></p>
<p>──今回の撮影は、バランスが取りづらいポーズも難なくこなしてましたね。</p>
<p>「昔、サッカーをやっていたので、体幹が強いほうかもしれません。ボールの上にも立てますよ」</p>
<p>──サッカーはどのくらいやっていたんですか。</p>
<p>「小学5年生から始めて高校までやっていました。中学生のときまでは本気でプロを目指して、県内でも強豪のクラブチームに所属して毎日練習していました。高校でもサッカー部ではありましたが、強豪ではなかったので、プロを目指す意識ではなく、みんなでサッカーを楽しんでいました」</p>
<p>──ポジションは？</p>
<p>「MFです。中学生のときは右サイドハーフが多くて、サイドからドリブルで切り込んだり、クロスを上げたり。そのクラブチームが“ドリブルチーム”だったので、足元をしっかり鍛えられました。だから僕も“ドリブラー”で、ボールを持ったらドリブルで前線まで駆け上がって、そのままゴールを決めちゃうようなプレーが好きでした。高校ではサイドかボランチが多かったですね」</p>
<p>──その頃、憧れていた選手は？</p>
<p>「日本代表では松井大輔選手です。とにかくテクニックが素晴らしくて。海外ではメッシ、イニエスタ、クリスティアーノ・ロナウド、ルイス・フィーゴ、ロベルト・カルロスなど、とにかく足元が強い選手に憧れていました」</p>
<p></p><p>──サッカーで学んだことで、今に活きていることはありますか。</p>
<p>「勝ちにこだわるところですかね。もともと負けず嫌いの性格ではあるのですが、サッカーは勝負の世界なので、そこで誰にも負けたくない気持ちは強くなったかもしれません」</p>
<p>──学生時代に夢中になっていたのはサッカーと…？</p>
<p>「ゲームです。Apex、グランド・セフト・オートはかなりやりこんでました。学校ではサッカー、家に帰ったらゲーム…という生活をしていました（笑）」</p>
<p>──本格的に音楽制作を始めたのは、高校卒業後ですか。</p>
<p>「社会人になって2年くらい経った頃です。友人の影響で僕もギターを始めて、そのあと、DTMで曲を作り始めました。最初はYouTubeに歌なしのトラックを上げていましたが、それはあまり反応がなかったものの、自分で歌ってみたら反響があったんです。それで、歌ありなら聴いてもらえるんだと思い、それからは歌をTikTokやインスタのストーリー、YouTubeショートに投稿していきました。その時は、まだ1曲をフルで作れなかったので、ちょうどショート尺のプラットフォームがぴったりだったんです」</p>
<p>──社会人を経験したことは、今も役立つことはありますか。</p>
<p>「ものすごく役立ってます。社会人としての常識が身についたことはすごく大きかったと思います」</p>
<p>──オーディション番組に参加したのは、2021年の冬でした。</p>
<p>「オーディションへの参加は、すぐに決心できたわけではなかったのですが、これはチャンスかもしれない！と思い切って参加することにしました。番組に参加する前は地声と裏声を混ぜていたのですが、この番組でファルセットが自分の武器になるとわかって。このスタイルに辿り着いたのは、オーディション番組のおかげですし、これがひとつのターニングポイントになったと思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──今回の1st Album『凡才』のラストに、オーディション番組でも披露した『Have a nice day』が収録されています。</p>
<p>「アルバムの1曲目『BONSAI』は、初期の頃の楽曲をイメージして、初心にかえることと、いろんな経験を重ねた今の自分を表現しました。アルバムの最後の収録曲には、その対極として、最初にリリースしたこの曲がいいと思ったんです」</p>
<p>──『BONSAI』は、いつ頃制作したんですか。</p>
<p>「今年の2月の始め頃です。本当に最近出来たばかりです」</p>
<p>──歌詞が面白いですね。「見つかんねぇ 何者? 探してる／そうやって 5畳半の部屋に／うっかりと 音符が転がる」というのは実体験？</p>
<p>「5畳半の部屋というのは、岐阜の実家にいたころの僕の部屋で、そこで楽曲制作を始めたんです。上京したのも最近なので、1年ぐらい前まではここで曲を作っていました。これまで、自分の経験を交えた歌詞は書いていなかったのですが、このアルバムをリリースするにあたって、自分のことを振り返ってみようと、初めて自分について歌いました」</p>
<p>──アルバムタイトルに『凡才』という言葉を選んだ理由は？</p>
<p>「特別に歌が上手かったわけでも、楽器が弾けたわけでもない自分が、凡才なりに、どうしたらたくさんの方に聴いてもらえるのかを考えて作った曲が詰まったアルバムであること。そして、海外でも人気のある“盆栽”のように、国内外問わず聴いてもらえたらという気持ちを込めて、このタイトルにしました」</p>
<p></p>ひとつのフレーズから世界を広げていく
<p class="picture"></p>
<p>──いつも、どんな時に曲作りをしているんですか。</p>
<p>「岐阜にいた頃は運転中にメロディを考えることが多かったですが、上京してからは散歩をしながら作ることも多いです。家にいるとほかのことをしてしまうので、音楽制作に集中できる環境を作っています」</p>
<p>──車の運転といえば、歌詞にもたびたび使われていますが、新曲の『Rainy Driver』には首都高が登場しました。曲の舞台も東京が増えてきたのかなと。</p>
<p>「この曲は、まず冒頭のメロディが浮かんで、言葉の響きとして“首都高”というフレーズがハマるなと。そこからイメージを膨らませて、雨の日の首都高を走る車中の1シーンを歌詞にしました。なので、東京を想定したわけではないのですが、言われてみると、少しずつ東京を想像した曲が増えてきているのかもしれません」</p>
<p>──1フレーズから広げていくことはよくあるんですか。</p>
<p>「そうですね。CMソングや主題歌はテーマに沿って作るのですが、それ以外は、浮かんだフレーズから膨らませることが多いです」</p>
<p>──音楽は、普段どんなジャンルやアーティストをチェックしていますか。</p>
<p>「テーマが決まってる曲を制作するときは、作りたいものに近い楽曲を大量に聴くので、邦楽も洋楽も問わずにとにかくたくさん聴きます。最近はマーヴィン・ゲイさんやモータウンものをよく聴いています。ソウルやR&amp;Bは僕の声に合う気がするので、歌い方の参考になるんじゃないかと思っています」</p>
<p>──『Shine Out』は4つ打ち、『Rainy Driver』はブレイクビーツを取り入れていましたが、ダンスミュージック系は？</p>
<p>「『Shine Out』は、2010年代のEDMをたくさん聴いていたときに制作した曲です。『Rainy Driver』はUKガラージも最近は好きなので、2ステップを取り入れてみました」</p>
<p>──『NIGHT DANCER』はTikTokでダンス動画がバズりましたが、踊りたくなる曲が多いですよね。そこは意識していますか。</p>
<p>「ハウスやUKガラージが好きなこともあって、トラックはリズムを重視しています。歌も、歌詞の内容よりも語感を大切にしていて、洋楽のように聴いてもらえるように作っているので、ノリやすい曲になってるのかもしれません」</p>
<p>──この19曲の中で特に思い入れが強い曲は？</p>
<p>「やはり『NIGHT DANCER』です。海外の方にも聴いていただけるきっかけにもなりましたし、この曲があったから海外でライブすることもできました。これも、ターニングポイントになった曲です。それから最初にリリースした『Have a nice day』も思い入れが強い曲です。この当時でしか生まれない表現もあると思っていて、当時のファルセットはまだ不安定で、それゆえの儚さがこの曲の良さだと思っています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──ファルセットといえば、ボイストレーニングをしているそうですが。</p>
<p>「声の使い分けがもっとできるようになりたくて。ライブではパワーがある裏声が必要なので、それを身につけたいですし、ボイトレをすることで地声の音域がどんどん広がっているので、以前より歌える曲の幅も広がりました。最初からファルセットという変化球だったので、今後は地声のストレートでも勝負できるようになれたらいいなと思っています」</p>
<p>──3〜4月に、初のライブツアー『imase Tour 2024 “Shiki”』がありましたが、いかがでしたか。</p>
<p>「初めて訪れる地域もあったのですが、ありがたいことにみなさん待っていてくれて、すごく歓迎してくれました。どの都市も楽しかったですし、ライブの経験を重ねることで、自分なりのライブのやり方も掴めてきた実感があります」</p>
<p>──今回のツアーは、名古屋で始まって最後が岐阜でしたね。</p>
<p>「やはり地元は大切にしたいので。最近は、岐阜にあまり帰れていなかったのですが、友達がみんな来てくれて楽しかったです。同窓会みたいでした（笑）」</p>
<p>──6月からは6都市をまわるアジアツアーも控えています。</p>
<p>「これまで、SNSのコメントなどで海外の方々から、いつ来てくれるの？とメッセージを多くもらっていたので、ようやくツアーが実現できてすごく嬉しいです。今回、初めて行く場所もあるのですごく楽しみです」</p>
<p></p>リゾートを体験してみたい
<p class="picture"></p>
<p>──忙しい日が続きますが、プライベートではどうやって気分転換していますか。</p>
<p>「最近はよく買い物をしています」</p>
<p>──好きな街は？</p>
<p>「原宿、青山、表参道あたりにはよく行きます」</p>
<p>──最近、ゲームはしていますか。</p>
<p>「最近は、ゲームをする時間がないので全然できてないですね。オンラインゲームだと地元の友達とも遊べるので、時間ができたら友達を誘ってやりたいなと思っています」</p>
<p>──もし、まとまった休みがあったら？</p>
<p>「まだ人生で1度もリゾート地で過ごした経験がないので、リゾート地に行ってみたいです。ハワイが理想ではありますが、沖縄や温泉地などでゆっくりしたいです。あと、ヨーロッパにも行ってみたいですね」</p>
<p>imase 1st Album『凡才』<br />
価格／<br />
初回限定盤（CD+Blu-ray） ￥4,950（税込）<br />
初回限定盤（CD+DVD） ￥4,400（税込） <br />
UMストア限定盤（CD+フォトブック）　￥3,850（税込）<br />
タワーレコード限定盤（CD+グッズ）　￥3,850（税込）<br />
通常盤（CD）　￥2,750（税込）<br />
発売日／2024年5月15日（水）<br />
URL／https://sp.universal-music.co.jp/imase/bonsai/</p>
<p></p><p>The post imaseインタビュー「歌も楽器も上手じゃないから、“凡才”なりの戦い方をしてきた」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>許光漢（シュー・グァンハン）インタビュー「アニメの実写版を少し羨ましく観ています」</title>
        <link>https://numero.jp/talks113/</link>
        <pubDate>Fri, 03 May 2024 13:30:50 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[Hsu Kuanghan / 許光漢（シュー・グァンハン）]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.113は許光漢（シュー・グァンハン）が登場。</p>
<p class="picture"></p>
<p>台北に住む36歳のジミー（許光漢／シュー・グァンハン）が、18歳の初恋の記憶を辿る日本への旅に出る。自身も台湾にルーツのある藤井道人が監督を務めた『青春18×2　君へと続く道』が公開される。清原果耶とともに主演を務めた許光漢は、日本と台湾を横断する本作に、どんな想いで臨んだのだろうか。旅と日本のカルチャーも大好きだという彼にインタビュー。</p>
</p><p></p>「異文化を体験できる国際的なプロジェクトに挑戦したい」
<p class="picture"></p>
<p>──この作品に出演を決めた理由は？</p>
<p>「この作品は、日本と台湾の合作であり、2つの地域を横断するプロジェクトです。以前からそういう作品に出演したいと思っていたので、オファーをいただいたときはとても興奮しました。この作品は、青春のほろ苦さや甘酸っぱさだけでなく、旅をすることによって成長し、心が癒されていくというテーマです。それも出演したいと思ったポイントだったのですが、今回は日本語のセリフで演技をしなくてはいけないので、それが少し心配でした。でも、いつも新しいことにはチャレンジしていきたいと思っているので、思い切って挑戦することにしました」</p>
<p>──日本語のセリフもたくさんありましたが、どのように習得されたのでしょうか。</p>
<p>「クランクインする前に、何週間も通訳の先生に指導してもらって、繰り返し練習しました。藤井監督から、日本人と同じように発音してほしいと言われたんです。もちろん、訛りはあってもいいけれど、『ずっと』の小さい『っ』のような促音をしっかり発音してほしいと。僕もなるべく完璧に話したいと思っていました。というのも、今回、共演する日本の俳優のみなさんは素晴らしい方ばかりです。僕の日本語の発音が下手だったら、演技に良くない影響を及ぼしてしまうんじゃないかと思いました」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──とてもなめらかな日本語でした。『路〜台湾エクスプレス〜』の出演や、韓国ドラマへの出演も予定されていますが、国際的なプロジェクトに参加する面白さとは？</p>
<p>「やはり国によって文化が異なり、それを実際に体験できるのがとても面白いところです。撮影現場の流れも変わりますし、特に面白いのは、現場での食事です。国によって全く違うんです。仕事をしながら文化の違いを肌で感じることができるのは、国際的なプロジェクトならではですよね」</p>
<p>──今作は日本でも人気の張震（チャン・チェン）さんが、エクゼクティブ・プロデューサーを務めていましたが、どんな交流を？</p>
<p>「張震さんには、あらゆる面でとてもお世話になりました。ひとつエピソードを挙げるとすると、セリフの言い回しのことです。脚本は日本語から台湾華語に翻訳されているのですが、僕らからすると、どうしても言葉遣いが不自然に感じるところがありました。 張震さんに台本をチェックしていただき、この言葉はこう変えた方がスムーズになると監督に掛け合ったり、自分らしさを出すために思ったまま話した方がいいとアドバイスをくださったり。そういったことのひとつひとつがとても有り難かったです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──本作では、台南に住む高校3年生のジミーと、18年後の36歳のジミーという2つの役を演じ分けました。この人物についてはどう感じましたか。</p>
<p>「まず、内面と外見を含めて、18歳と36歳のジミーに共通する点と異なる点について、色々と想像を巡らせて考えました。僕もあと数年したら36歳になるので、36歳のジミーとは心境的に近いものがあります。36歳のジミーは、ある出来事をきっかけに旅に出ます。ただの観光旅行ではなく、今まで直面することを避けていたことに向かっていく旅。これは勇気が必要なことですよね。それを通して、過去の自分の青春とはどんなものだったのか、散らばっていたパズルのピースを1つずつ集めるように、確かめながら前に進んでいきます。旅を通して自分を再発見しようとするあたりは、僕自身とも共通するところがありました。一方で、18歳のジミーはとても優柔不断で不安定です。18歳の頃の僕は、彼よりはずっとストレートな人間だったので、彼よりも、もうちょっとマシだったかな（笑）」</p>
<p>──作品を通して、印象に残ったシーンは？</p>
<p>「日本で撮影したシーンは全て印象に残っています。この作品のおかげで、日本のいろんな場所に行くことができました。松本や福島の只見町、新潟、鎌倉も、この仕事で訪れることができて良かったと思っています。列車の中から見る風景も印象的でした。映画の中で『旅は何が起こるかわからないから面白い』というセリフがあるんです。何気ないシーンなのですが、僕はこの作品のポイントだと思います。旅の醍醐味はまさにそういうところですよね」</p>
<p>──藤井監督とは現場でどんなやり取りを？</p>
<p>「どんな作品でも、撮影が進むにつれ僕と監督の考えている方向性が違うという場面が出てきます。藤井監督は、そういうとき『これはこういう雰囲気だから、こんな感じで演じてください』と、形容詞やひとつの言葉で説明してくれます。僕は監督のこの指示の仕方がとても好きでした。端的に方向性を示してくれるけれど、演じ方には余白を与えてくれて自由に演じられる。現場では監督と時間をかけてたくさん話しました。台南での撮影は、明るくてハッピーなシーンが多かったので、時々監督にイタズラしたり、冗談を言い合ったりもしていました」</p>
<p></p>「漫画もアニメも大好きです」
<p class="picture"></p>
<p>──18歳のジミーは、日本のアニメやゲームが好きな少年でした。許光漢さんが10代や20代の頃に親しんだ日本の文化はありましたか。また今、気になっているものは？</p>
<p>「僕も『ONE PIECE』『NARUTNARUTO -ナルト-』など、たくさんの日本の漫画を読みました。最近は、漫画がアニメになっていますよね。今も『鬼滅の刃』『葬送のフリーレン』『ジョジョの奇妙な冒険』などを観ているし、アニメ化だけではなく、『銀魂』や『進撃の巨人』などの作品が実写化されていて、羨ましいなぁと思っています」</p>
<p>──出演したいということですね！</p>
<p>「まずは、日本語をしっかり話せないといけませんね」</p>
<p></p><p>──作中に「休息是為了　走更長遠的路（一休みはより長い旅のため）」という言葉がありました。まとまった休みがあったら何をしたいですか？</p>
<p>「休みがあったら旅に出ると思います。今までに行ったことがない場所に行くととてもリラックスできます。リラックスするのに一番早い方法だと思います。未知のものにもたくさん出会えるし、自分一人でも友達と一緒に行ってもいいし、友達と一緒でも一人の時間は必ずあるから、町をぶらぶらしたりして、違う文化を見物することができる。旅で目にしたものが自分が悩んでいることや考えていることにヒントを与えてくれることもあります」</p>
<p>──今、一番行きたいところは？</p>
<p>「デンマークとスイスに行きたいですね」</p>
<p>──旅のスタイルは？</p>
<p>「財布、携帯、パスポート…、必要最低限を持っていきます。服は2、3日分を持っていけば、あとは現地で買えばいい。それも楽しいですよね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──本作は夢を叶えることもキーワードのひとつですが、俳優のほかにも歌手の夢も叶えていますが、2つの夢を叶えるために必要だったことは？</p>
<p>「正直なところ、自分のことを歌手と名乗るのは心苦しいです（笑）。歌うことは大好きだけど、歌手というほどプロフェッショナルじゃなくて、俳優の仕事のひとつとして歌うこともあるという感じなので。でも、夢を叶えるには、好きなことを信じ続けることだと思います」</p>
<p>──今の夢は？</p>
<p>「まずは、この作品を多くの人に観てもらうことです。もっと先の夢は…、人間が成長するたびに目標は変わってくるものだから、今、5年後、10年後の話をしてしまうのはちょっと贅沢なことかもしれません」</p>
<p></p><p></p>
『青春18×2 君へと続く道』
<p>18年前の台湾。カラオケ店でバイトをする高校生・ジミー（シュー・グァンハン）は、日本からきたバックパッカー・アミ（清原果耶）と出会う。天真爛漫な彼女と過ごすうちに、淡い恋心を抱くが、突然アミが帰国することに。時が経ち、人生につまずき故郷に戻ったジミーは、アミから届いた絵ハガキを手にし、彼女が生まれ育った日本へ。東京から鎌倉、長野、新潟、アミの故郷・福島へと向かう。</p>
<p>監督／藤井道人<br />
原作／ジミー・ライ「青春18×2　日本慢車流浪記」<br />
脚本／藤井道人、林田浩川<br />
音楽／大間々昴　撮影／今村圭佑<br />
出演／シュー・グァンハン、清原果耶、ジョセフ・チャン、道枝駿佑、黒木華／松重豊／黒木瞳<br />
エグゼクティブ・プロデューサー／チャン・チェン<br />
主題歌／Mr.Children「記憶の旅人」（TOY’S FACTORY）<br />
配給／ハピネットファントム・スタジオ<br />
©︎2024「青春18×2」Film Partners<br />
https://happinet-phantom.com/seishun18x2/<br />
5月3日（金）TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開</p>
<p></p><p>The post 許光漢（シュー・グァンハン）インタビュー「アニメの実写版を少し羨ましく観ています」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>中川大志インタビュー「演じるのではなく、役と一心同体に。舞台だからこそ行ける境地、領域がある」</title>
        <link>https://numero.jp/talks112/</link>
        <pubDate>Sat, 27 Apr 2024 07:00:34 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[中川大志]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.112は中川大志にインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p>演劇ユニット・地球ゴージャスの結成30周年を記念し、舞台『儚き光のラプソディ』が4月28日より上演される。2018年に上演された公演Vol.15「ZEROTOPIA」以来の新作で、期待が高まる作品に俳優 中川大志が出演。一昨年、中川大志が座長を務めた『歌妖曲～中川大志之丞変化～』に感銘を受けた岸谷五朗が声をかけ、出演が決まった。物語の舞台は謎の白い部屋。「逃げたい」という強い感情が溢れそうになった瞬間、目の前に現れた扉を開くと、この部屋に辿り着いていた。集まったのは、生きていた場所、時代も様々な7人の男女。なぜこの人たちと、この部屋で、この瞬間に出会ったのか……。舞台俳優としても注目を集める中川大志に、作品への思い、多忙な日々の中で家での過ごし方やオフの楽しみ方を聞いた。</p>
</p><p></p>生ものである舞台は、この先もやり続けたいことのひとつ
<p class="picture"></p>
<p>──『儚き光のラプソディ』、稽古に入られてからの実感を教えてください。</p>
<p>「毎日が目まぐるしく、一日一日が濃厚です。地球ゴージャスは歌とダンス、アクションなど、いろんな要素を凝縮したエンターテイメントなので、覚えること、体に入れなければいけないことがたくさんあって、毎日があっという間に過ぎていきます。そんな日々も幸せです。また稽古場がすごく良い雰囲気でして。この時間も終わっていくんだなと、寂しさすら感じてしまう。すごく青春！　充実した毎日です」</p>
<p>──地球ゴージャスへの出演は念願だったそうですね。</p>
<p>「はい。地球ゴージャスの作品を初めて観たのは『The Love Bugs』（2016年）。僕は小学生の頃から俳優の仕事に携わってきて、映像が多かったこともあり、演劇にすごく憧れがありました。ただ10代の頃はなかなか機会がなくて。舞台を観ることも好きで、『The Love Bugs』を観てそのパワフルさに衝撃を受けました。カンパニーの結束、繋がりが感じられ、この人たちはなんて楽しそうなんだろう！　仲良さそうなんだろう！　って嫉妬するくらい。その時、エンターテイメントの仕事って最高だな！　と思えたんです。</p>
<p>一昨年には僕自身が初めての座長公演に挑みました（『歌妖曲〜中川大志之丞変化〜』）。役としても肉体的にも大変な作品で痺れる日々でしたが、同時に役者として生ものである舞台をこの先もやり続けたいと思えた。また舞台に立てたらいいなと思っていたところ、まさかの地球ゴージャスさんからオファーをいただきました。しかもきっかけは、岸谷（五朗）さんが『歌妖曲』を見てくださったと。人生何が起きるかわからないなと思いました」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>──岸谷さんから、起用の理由を聞かれましたか？</p>
<p>「はい。岸谷さんとお食事に行った際、『歌妖曲』の感想をいただきました。寺脇さんとは何度かご一緒したことがありますが、岸谷さんとは今回が初めて。作品への向き合い方や役へのアプローチの仕方など、そんなところまで見てくださっているんだ！と驚きました。演出家であり俳優であるからこそのありがたいお言葉をたくさんいただいて本当に嬉しく、また身が引き締まる思いでした。</p>
<p>映像で演劇に関わっている先輩方とご一緒すると、皆さん、言語化できない強さをお持ちなんですが、自分が舞台を経験して、その理由が少しだけわかった気がします。映像は瞬発力が大事で、準備期間にも限界があります。その点、舞台は稽古期間を含め、2ヶ月以上作品、そして役と向き合います。だからこそ行ける境地、領域があり、役と一心同体になる。演じるという感覚とは違って、本当の意味で自由になれるような。今回もポエムとしてどう生きられるのか、楽しみです。『儚き光のラプソディ』はいつの時代にも通じる、人間の中にあるものを描いています。時代が流れて変わってきたもの、変わらないもの、変わっていかなきゃいけないもの……、そんなテーマがあるように思います」</p>
<p>──役づくりの際に意識していることはありますか。</p>
<p>「日々、自分の力不足を悔しく感じることがあり、20代になっていろいろと試行錯誤してきました。役者は自分ではない誰かを演じるけれど、でも結局自分ではない誰かにはなれないんです。自分自身が何をされたら嬉しいのか、何をされたら悲しいのか、その感情の湧き出てくる大元は僕でしかないと思うので、そこを役とどう結び付けていけるのかを考えます。例えば、その役が大好きな食べ物があるとして、だけどそれは僕が好きな食べ物とは違う。その場合、自分が大好きなものって何だろう？　と考えるんです。役が悲しんでいる状況だったら、自分がこれぐらい悲しい状況って何だろう？　と。基本、常に自分の中にある感情を掘り起こすようにしています。自分のことって案外自分ではわからない部分も多く、そこを監督や演出家に見つけていただけるのが面白いです。今回も自分が知らない自分が出てきたらいいなと」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──共演の風間俊介さんと鈴木福さんの印象は？</p>
<p>「風間さんとは初めてご一緒させていただきます。大先輩で、年輪というか、強さが感じられる上に、すごくスマートで知的、優しい方です。個人的にはもっと崩れた風間さん、隙がある風間さんを見たいなって。福くんとも共演は初めてですが、12、13年くらい前、ドラマの撮影の際に、福くんが隣のスタジオでドラマを撮っていたことがありました。その時にちらっと楽屋でお会いして。僕は中学校1年生くらい、福くんはまだ小さかった……、という話を福くんとポスター撮影の時にしました（笑）。</p>
<p>だいたい、かつてはどの現場でも僕が一番年下だったのですが、最近は下の世代がいる現場も増えました。今回も年下の福くんがいて嬉しいですし、楽しみでもあります。風間さんも福くんも僕も子役出身。どこか共有できるところがあるんじゃないかな」</p>
<p></p>その時々のこと、目の前のことだけに頭を使い、集中したい
<p class="picture"></p>
<p>──お忙しい日々ですが、帰宅したらソファに座って動かない？　もしくはあれこれ動くタイプですか。</p>
<p>日によりますね。スイッチが入るとひたすら家事をやったりもします。掃除と片付け、洗濯とかまとめて一気に。日頃からちょこちょこ、やれる時にやろうという意識はあって、スイッチが入ったらやる、だけどスイッチが入っていない時はやらないようにしています。どうしてもやらなきゃいけないときはやるんですけど、基本的には気分が乗っている時にやった方が効率もいいし楽しくやれるので」</p>
<p>──家事へのこだわりはありますか。</p>
<p>「細かいことを言えば、あります。洗濯物、Tシャツやパーカーひとつにしても、いろんなたたみ方があるので。洗濯物をたたむ作業は結構好きです。SNSを参考にたたみ方をいろいろ変えたりもします。収納方法も自分なりのやり方がありますよ」</p>
<p>──オンとオフの切り替えは意識していますか。</p>
<p>「うーん、あまり意識していないけど、やらないと決めたことはやらないです。例えば家でゴロンと休むなら、台本は開かない。なるべくその時々のこと、目の前のことだけに頭を使いたいし集中したいと思っています。基本、仕事が終われば自然とオフになりますし、現場に行けばオンになる。時には意図的に自分を調整していくこともありますが」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──毎日のルーティーンはありますか。</p>
<p>「朝起きたら、まずベッドを直します。そして毎日同じものを飲むなどのルーティンが好き。安心するというか、毎日同じことをするのが染み付いています。飲むものは青汁やトマトジュースなど時期ごとに変わり、体に良さよさそうな飲み物を選んでいます。それをパッと飲んで家から出る感じです」</p>
<p>──ストレス発散のためにすることは？</p>
<p>「運動して体を動かします。体調も良くなるし、運動は自分に必要なんだって改めて思います。お酒を飲むこともストレス発散にはなりますが、ほぼ毎日飲んでいて（笑）。ストレス発散というより、本当に好きだから飲んでいる感覚かな。キックボクシングはかれこれ4年くらいやっています。ちょっと体調が悪くて調子が上がらなかったり、また気分がどんよりしている時は、体を動かすとシャキッとなります。朝、ジムに行くと1日が活発に動けたりしますしね。今は稽古でかなり体を動かしているので、ストレス発散にもなっていますね。良い汗をかいて、心地よい疲労感を感じて。本当に充実した毎日です」</p>
<p>衣装／ブルゾン￥64,900 シャツ￥49,500 パンツ￥47,300／UJOH（M 03-6721-0406） その他　スタイリスト私物</p>
<p></p><p>Daiwa House Special<br />
地球ゴージャス三十周年記念公演『儚き光のラプソディ』<br />
</p>
<p>作・演出／岸谷五朗<br />
出演／中川大志 風間俊介 鈴木福 三浦涼介 佐奈宏紀 保坂知寿<br />
原田治 小林由佳 井出恵理子 杉山真梨佳 内木克洋 高木勇次朗 水原ゆき 精進一輝 高島洋樹 輝生かなで 東川歩未 尾関晃輔 栁原華奈 伊藤彩夏 千葉悠生 権田菜々子 清水錬<br />
岸谷五朗 寺脇康文</p>
<p>【東京公演】<br />
公演日程／2024年4月28日（日）〜5月26日（日）<br />
会場／明治座</p>
<p>【大阪公演】<br />
公演日程／2024年5月31日（金）〜6月9日（日）<br />
会場／ＳｋｙシアターMBS</p>
<p>公式サイト／www.chikyu-gorgeous.jp</p>
<p>特別協賛／大和ハウス工業株式会社<br />
企画・製作／株式会社アミューズ</p>
<p></p><p></p>
<p class="btn_entry">中川大志の直筆サイン入りチェキをプレゼント！</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 中川大志インタビュー「演じるのではなく、役と一心同体に。舞台だからこそ行ける境地、領域がある」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>笠松将インタビュー「今は自分と向き合う期間。迎合せずに、自分の哲学をしっかり持つことが大切」</title>
        <link>https://numero.jp/talks111/</link>
        <pubDate>Sat, 30 Mar 2024 09:00:35 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[Sho Kasamatsu / 笠松将]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.111は笠松将にインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p>1990年代の東京を舞台に、『ベイビー・ドライバー』やスティーヴン・スピルバーグ監督版『ウエスト・サイド・ストーリー』で知られるアンセル・エルゴートが大手新聞社の警察担当記者ジェイクを演じ、ヤクザがうごめく闇社会へと入り込んでいく様を描いたドラマシリーズ『TOKYO VICE』。世界120か国で放送＆配信され、その重厚かつスリリングな世界観が反響を呼び、大ヒットした。本シリーズでジェイクと意気投合する若きヤクザのリーダー、佐藤を演じたのが笠松将だ。『TOKYO VICE』をきっかけにハリウッドの大手エージェント・CAAと契約し、世界へと大きく歩を進めた笠松に、「これまでに味わったことのない責任感を感じた」というSeason2への思いと、役者としてのヴィジョンとリンクするオフの過ごし方について聞いた。</p>
</p><p></p>自分の芝居だけでなく、作品ごと高い領域まで引っ張りたい
<p class="picture"></p>
<p>──『TOKYO VICE Season2』で再び佐藤を演じるにあたってどんな気持ちでしたか？</p>
<p>「Season1では英語を話すスタッフに囲まれ、言語が通じないからこその無敵感を演じながら感じていました。Season1を通し、スタッフの方々や『TOKYO VICE』ファンの方たちとの作品への愛に触れてしまったことで『期待に応えなきゃいけない』という責任感がSeason2では生まれました。また、この作品以前では自分のお芝居に責任を持つという意識で臨んできましたが、Season1で佐藤が人気キャラクターになったことで、作品ごと高い領域まで引っ張りたいという、これまで感じたことのない気持ちも生まれました。気合が入りましたね。2で雪山のシーンがあるんですが、自分的に踏み込んだことをしたくて、心底寒さを感じたくてカイロを付けずにずっと外にいて、結果体調が悪くなりました（笑）。そこまでしないと、視聴者の方に伝わるものがないんじゃないか。この世界の幸せの数が決まっているのであれば、僕が大変な思いをすればするほど僕の幸せが減って、見てくれる人が幸せになるのではないかと思っていたので、そういう極端な向き合い方をしていました（笑）。スタッフの方々とファンの方々、みんなで作ったSeason2だと思っています」</p>
<p>──Season2では佐藤はどのような変化をしたと捉えていますか？</p>
<p>「引き続き、僕自身と似ているところがあるなと思いました。Season1はよくわかっていない中で暴れていくキャラクターで、Season2は自分の求められているものを理解した上で、何をすればいいかわからないというキャラクター。そういうところがすごく僕と似てるんですよね。佐藤は悩んだ末に最終的に大きな果実を手に入れるんですが、僕が佐藤を引っ張って、佐藤が僕のことを引っ張ってくれるなら、僕も大きな果実を手にすることができると思っているので、2の公開が楽しみです」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──Season２は流暢な英語のセリフも印象的でした。</p>
<p>「Season１の撮影の時、僕は『Hello』くらいしか言えなくて満足に自己紹介もできない状態でした。英語を喋る気もなかったので、英語で話しかけられても日本語で喋っていました。ハリウッドのエージェント会社と契約してから英語を勉強し始めたので、今2年目です。数ヶ月間、英語圏の国に行って撮影をすることもある中で、成長しているとは思います。ただ、細かい文法とかはまだわかりません（笑）。『一生懸命やったらなんでもできるタイプなんだけどな』って思いながら毎日勉強しています。主演のアンセルとは、彼が日本語で喋ってきて、僕は英語で喋るっていう気の遣い合いが起きていますね(笑)。あと、エージェントとマネージメントのスタッフからの電話は英語です。朝6時とかに、『すごいオファーが来たから今喋れるか？』っていうような連絡が来て、よく理解できないまま話していることがあります。でも、できないことがあることは贅沢だなと思って楽しんでいます」</p>
<p></p><p>──エグゼクティブプロデューサーも務める渡辺謙さんとの再共演はいかがでしたか？</p>
<p>「謙さんのご自宅に招待していただいて、ご飯を食べさせてもらいながらいろいろな相談に乗ってもらったことがあります。渡辺謙さんのような方が僕みたいな若い俳優に対して期待をしてくれているのがすごく嬉しいです。自分が海外で仕事をする中で、謙さんが40代になってから海外に本格的に進出されたことは本当にすごいなと感じました。海外での仕事は楽しさと同時にキツさもあります。謙さんを越えられるように、より一層頑張らなきゃいけないと思っています」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──改めて、『TOKYO VICE』というドラマシリーズの意義をどう感じてらっしゃいますか？</p>
<p>「このエンタメ過多の時代にSeason1が評価されてSeason2が作れるほどの信頼を得られたことは大きいと思っています。Season1の製作費は100億円程度です。規模が大きすぎてよくわからないですよね（笑）。2では迫力をはじめ、あらゆるものがパワーアップしています。1は多くの人に『面白かった』と言っていただきましたが、2は1の回収に入るので、さらに面白くなっていると思います。2を観ると1が序章だったんだということがよくわかると思います。なので、まだ1を観ていない方は是非1から観ていただきたいですね」</p>
<p>──笠松さんはSeason1の出演がきっかけで、ハリウッドの大手エージェント・CAAと契約されました。他に1の反響を感じた出来事はありましたか？</p>
<p>「H&#038;Mメンズのグローバルキャンペーンのモデルとして声がかかりました。日本人が誰でも知っているような作品のメインキャラクターのオファーが来たこともあったのですが、Season2の撮影とバッティングして参加できなかったんです。あと、フランスから『あなたのファンだから一緒に作品をやりたい』とメールをいただいて、経歴や作品について聞いたら、まだ何の経験もなくて短編映画を撮ってみたいから出てほしい、という話だったこともあります(笑)。そういえば、Season2は2022年の僕の誕生日の11月4日にクランクインしたんです。そして、撮影が終わった後に、ホリプロから独立したんですよね。新たな挑戦に踏み出す勇気をもらった作品です。独立して1年弱ぐらいの間、ずっと忙しくやってきたんですが、この後は何も決まってないんです。結構仕事を詰め込むタイプだったんですが、自分にとってとても良い作品と出会える予感がしているので、意識的にスケジュールを空けています。中途半端な気持ちで関わるのは、お話をくださった方にも作品を観てくださる方にも申し訳ない。それに、今の僕はベストアルバムを作ろうとしているような状態なので、不純物が混ざることが許せないんです。スリルを味わいながら、自分だけの謎の戦いをしているところです。でも、不安がないので逆に『俺、大丈夫かな？』とも思っています（笑）。でも、忙しいだけの役者には憧れはありませんし、ひとつひとつの作品に対して最大限の責任を持って臨んでいきたいです」</p>
<p></p>逃げずにやり続けることが、これからの財産になっていく
<p class="picture"></p>
<p>──最近のオフは何をすることが多いですか？</p>
<p>「筋トレ、英語の勉強、自炊、掃除といったやらなければいけないことは午前中に終わらせて、午後は昼寝をする時もあれば、友達と食事に行く時もあれば、本を読む時もあれば、YouTubeをぼーっと見ている時もあります。お笑いが好きなので、タイムマシーン3号さんのチャンネルとか好きなチャンネルはいっぱいあります。あと、飼っている猫とずっと会話をしています」</p>
<p>──猫を飼って良かったと思うのはどんな時ですか？</p>
<p>「猫の毛が落ちているのと、埃がたまるのが良くないので、頻繁に掃除をするようになりました。昔は家を出る10分前とかに起きていたんですが、今は結構前に起きて猫の餌をあげたり、水を変えてから家を出るようになりました。あと、1年ぐらい前から朝に日記を書くようになりました。それによって、自分の脳内が整理されて、『僕はここに向かっていきます』『そのためには今これをやります』ということが明確化されるんです。だから、それをやるか逃げるかの二択になる。逃げずにやり続けることで財産になっていくんじゃないかと思っています」</p>
<p></p><p>──その日記の向き合い方は今のお仕事への向き合い方とリンクしている気がしました。</p>
<p>「確かにそうですね。今の僕は丁寧に日々を生きることが大事だと思っています。破天荒な天才型にも憧れはありますが、僕が目指すべきもののための戦いに参加するためには、迎合せずに、自分の哲学をしっかり持つことがおそらく大切。そうなると、どんどん自分と向き合う作業に入っていくことになります。スケジュールを埋めることが大事なフェーズもありますが、今の僕は自分と向き合う期間だと思っています」</p>
<p>──ライフスタイルを変えようと意識したタイミングがあったんですか？</p>
<p>「昔の僕はちゃんと芝居をやっていればすべてがついてくると思っていました。でも、芝居のことだけを考えていると、例えば周りの人のことを大切にできていなかったりして、人が離れていきます。『TOKYO VICE Season2』の評価が良かったということを一緒に喜ぶ人がいなかったらつまらないですよね（笑）。お芝居に真剣に向き合いながら、人間のレベルを上げて、周りの人や応援してくれている人を大切にしていると、その人たちの顔が浮かぶので、色々な人に作品を見てもらって喜んでもらいたいという気持ちが生まれます。そうなると、宣伝する力を上げるために自分自身がもっと大きくなりたいと思う。そうやって欲しいものがどんどん増えていくことはいいことだと思っています。何か大きな変化をするのではなく、洗面台が汚れていたら綺麗に拭くとか、ゴミが落ちていたら拾うとか、口に入れるものに気を遣うとか、発言のひとつひとつにこだわるといった小さいことの連続が大事。そういう風に丁寧に積み重ねていかないと全部が長続きしないと思っています」</p>
<p>衣装／ジャケット ¥380,000 パンツ¥135,000 ブーツ¥187,000／DIOR （クリスチャン ディオール 0120-02-1947）</p>
<p></p><p>『TOKYO VICE Season２』<br />
</p>
<p>WOWOWとアメリカのMax（旧HBO Max）の日米共同制作で送る超大作ドラマシリーズ、待望のシーズン2を日本独占放送・配信する！ハリウッド最高のスタッフと日米のスター・キャスト陣によって、“世界で最も撮影が難しい都市”といわれる東京とその近郊で撮影する『TOKYO VICE』シリーズは、シーズン１が世界約120カ国で放送＆配信されるなど大ヒットを記録。シーズン2も引き続き1990年代の東京アンダーグラウンドを舞台にリアルで凶暴な大都会の裏の姿を描き出す。</p>
<p>キャストは主演に『ベイビー・ドライバー』でゴールデングローブ賞にノミネート、スティーヴン・スピルバーグ監督の『ウエスト・サイド・ストーリー』の主役に抜擢されたアンセル・エルゴート。さらに渡辺謙、菊地凛子、笠松将ら日本が誇る実力派俳優陣に、新たにシーズン２から窪塚洋介、真矢ミキが加わる。</p>
<p>シーズン1は、登場人物それぞれがショッキングな展開を迎えて幕を閉じたが、シーズン2では主人公ジェイクが東京の裏社会により深く入り込み、自分自身や身近な人たちの命に危機が迫り……。さらにパワーアップしたスリリングな展開が待ち受ける！</p>
<p>2024年4月6日（土） 開始　毎週土曜午後9時放送・配信（全10話）〔第1話無料放送〕<br />
※WOWOWオンデマンドにて、Season1全８話配信中<br />
URL／https://www.wowow.co.jp/drama/original/tokyovice2/<br />
公式Instagram／＠wowow_tokyovice</p>
<p></p><p>The post 笠松将インタビュー「今は自分と向き合う期間。迎合せずに、自分の哲学をしっかり持つことが大切」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>藤井隆インタビュー「機嫌よくいるために、快適な場所をつくる」</title>
        <link>https://numero.jp/talks110/</link>
        <pubDate>Tue, 26 Mar 2024 09:00:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[カラカラ天気と五人の紳士]]></category>
		<category><![CDATA[Takashi Fujii / 藤井隆]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.110は藤井隆にインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p>お笑い芸人、アーティスト、俳優、司会とマルチに活躍する藤井隆。4月6日から東京・シアタートラムを皮切りに全国4カ所で公演する舞台『カラカラ天気と五人の紳士』に出演する。景品でもらった棺桶に誰が入るか、5人の紳士たちが議論を繰り広げる…というシニカルでウィットに富んだ別役実の脚本を、気鋭の若手演出家・加藤拓也が手がける話題作。2月下旬、稽古を前に準備中の藤井に、この作品について、また舞台で演じるということについてインタビュー。また、さまざまな分野で途切れなく活動をつづける彼に、ストレスへの対処法や最近気になるエンタメやカルチャーも教えてもらった。</p>
</p><p></p>観客との“長い約束”を果たすために
<p>──舞台『カラカラ天気と五人の紳士』の稽古前のタイミングですが、今の率直なお気持ちを教えてください。</p>
<p>「正直、なかなかセリフが覚えられなくて。自分だけでやるよりも、共演者のみなさんと稽古しながら進めるほうが絶対楽しいことが分かってるので、早く稽古場に行きたいなと思ってます」</p>
<p>──脚本では、いきなり棺桶が出てきますよね。</p>
<p>「自分がもし観客として観に行ったら、すごく鷲づかみにされると思います」</p>
<p>──台本を読んで興味をそそられたところはありますか？</p>
<p>「今回は紳士5人が、5人で1つのような感じがあったり、2人で1つの人格なようなことを言っていたり、また次のシーンでは全然違う人になっているように感じたりするんですよ。そこが面白そうですね。これから演出を受けてどうなっていくのかすごく楽しみです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>──「吉本新喜劇」時代から考えても、藤井さんのキャリアを語る上で舞台は欠かせないものだと思います。藤井さんにとって舞台はどういう場所ですか？</p>
<p>「僕はテレビよりも先に新喜劇の若手公演の舞台に立っているんですけど、最初は人様の前に出る想定のないまま、ただ演技や歌や踊りのレッスンに励んでいただけでした。だからいざ本番の舞台袖でお客様が見えたときにはじめて自分が舞台に上がる実感が湧いて、不思議な気持ちになったのを覚えています。えい！と思って飛び込んだ世界。振り返ってみてもまだ舞台の楽しみ方とか醍醐味については、実はよくわからないままなんです。今でもまだまだがむしゃらにやってますね。間違ったり、がむしゃらにできてないときもあるんですが、仕事は必死にやらないといけないんだなと思うのはお客さまとの“長い約束”を果たさなければいけないと毎回思うからです」</p>
<p>──“長い約束”というと？</p>
<p>「何カ月も前からチケットを買ってくださっている方がいるわけです。その方々が楽しみにしている作品を絶対に成功させるという約束です。年齢関係なく、全員、幕が上がったら下りるまでとにかく走らなきゃいけないですよね。だから健康管理も大事。スタッフのみなさんも演者のみなさんも、その心意気でやっています」</p>
<p></p><p>──トレーニングなどはされますか？</p>
<p>「諸先輩方も僕よりも若い方も、みなさんストレッチをしっかりやってらっしゃるんですよ。でも、僕は全然ストレッチができなくて、よく下手くそと言われていますね。一緒にやろうよって言ってくれる共演者の方もいるんですけど、もともとスポーツ経験が乏しく、運動神経がよくなくて」</p>
<p>──踊りもキレキレなのでそんな印象はありませんでした！</p>
<p>「それは先生がいて教えてくださっているからで、自分自身では全然できていないんです。これからは体のことも気にかけていきたいですね」</p>
<p>──よく「舞台には魔物が棲んでいる」と言いますが、今までに思いがけない舞台上のアクシデントはありましたか？</p>
<p>「ありますね。僕はとにかく舞台上での怪我だけは絶対に嫌なんですよ。したほうは落ち込むし、それ以上にさせたほうが後悔しか残らないから。舞台上に何か物が落ちてしまうハプニングなんてよく起こるんですけど、それも演者の怪我につながるから危ないと思って、連帯意識のもとなんとか回収したいと思っちゃうんですよ。もちろん勝手に拾いにはいけないので、お芝居場の流れでできるならやる、できないならできる方に任せるようにしているんですけど、僕は上手なほうなんですって。以前とある舞台で、相手役の大先輩が舞台上に物を落としてしまった際に、タイミングを見計らって拾い上げたことがあるんですけど、終わった後にその方から『助かったわ。あなたは爆弾処理班ね！』とお褒めの言葉をいただきました！」</p>
<p></p>大切なのはコンフォタブルでいること
<p>パンツ¥28,600／Yoshiokubo（ヨシオクボ 03-3794-4037）　ブーツ¥47,300／Foot the Coacher（オーセンティック・シュー・＆コー 03-5808-7515）</p>
<p>──藤井さんのストレス対処法を知りたいです。</p>
<p>「そもそも僕はあまり繊細なタイプではないので、心にダメージを受けることが少ないんですよ。昔はがっつり厳しいお叱りを受けたこともあったと思うんですけど、そのときもまったく気にしていなくて。『お前、歯ごたえあるな』って逆に褒められたぐらいです。マネージャーさんや近しい人達が落ち込んでいるんじゃないかと心配して電話をくれたときには、もうすっかり寝ていたなんてこともありました。ただ、今はどんな現場でも自分が快適に過ごせるように心がけていますね」</p>
<p>──快適さは大事ですね。</p>
<p>「これはNumero読者の皆さんも大好きなワイ・オー・ユーことYOUさんを見ていて学んだことでもあるんです。YOUさんから『自分が快適でいないと人になんて優しくなれない』ということを教わってから、無理して我慢すること自体が減った気がします。職場とかもそうだと思うんですけど、世の中には合わない人もいますよね。それはお互いさまなわけで、そこをできるだけ快適な場所にするように意識しています。たとえば機嫌よくいるためにお互いを優しく思いやるとか、そういったことはしていきたいですね」</p>
<p>──舞台は感情をたくさん使うと思いますが、ニュートラルな自分に戻るためにやっていることはありますか？</p>
<p>「リセットとかもあまり興味がないので意識はしていないんですけど、メイクや衣装が役のスイッチになっているところはあると思います。それを脱いだら全部忘れるので、切り替えはそれでできているのかもしれません。お風呂に入ったらすぐに眠れるし」</p>
<p>──嫌なことは引きずらないほうですか？</p>
<p>「何かあるとすぐ顔に出てしまうんです。だから、ありえない事態が起きたらその場で『はぁ？』と顔に出しつつ、家に帰ってお風呂に入って潜って（お湯の中に潜るのがとても好き）寝たら、結構ケロッとしていますね。もちろん解決しないこともありますけど、近しい人や信用している人に話して、その人達がわかってくれたらもういいかという気持ちになることが多いです。このあっさりとした性格は短所でもあり長所でもある部分だと思います。今はありがたいことに、嫌だなと思うことよりも『ご機嫌でいられるチャンス』のほうが多いです。ちょっと楽屋に好きなものを置いてくださるとか、それだけでもうれしい気分になりますね」</p>
<p></p>最近好きなエンタメ、カルチャーは？
<p class="picture"></p>
<p>──カルチャーに精通している藤井さんの、最近のお気に入りエンタメを教えてください。</p>
<p>「元K-POPアイドルmiss Aのメンバーのペ・スジさんが気になっています。グループ活動をされているときからもちろん存じ上げているんですけど、出演されているドラマが本当におもしろくて。Netflixオリジナルの『イ・ドゥナ！』と、Amazon Primeの『アンナ』は夢中で観てしまいました」</p>
<p>──お忙しい中でもいろんなものを吸収されているんですね。</p>
<p>「いやいや、本当はセリフを覚えなくてはいけないのに、これは完全に現実逃避で……。それに新しいものを吸収しているようで結局好きなものに偏っているなと思います。たとえば音楽も新しい曲に出合いたくてサブスクを聞き始めても、結局90年代的なサウンドを好んでいたりして。好きなものはわりと一途なんですよね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──お笑い、俳優、音楽、プロデュース……とさまざまなお仕事をされていますが、もし今の仕事をすべてやっていなかったとしたら何の職業を選びたいですか？</p>
<p>「今思いついたのは、パン屋さんです。大変なお仕事だから、軽く言って舐めてるなと思われるのはわかっているんですけど。一度お仕事でパンを作らせていただいたことがあって、発酵したパン生地に触れたときの感動が今でも忘れられないんですよ。赤ちゃんじゃないですけど、本当にパンって『生き物』なんですよね。なんだか愛おしくなってきて。それに焼きあがっていくさまも楽しいし、食べたらおいしいし。パン屋さんは商売として興味がありますね」</p>
<p>──最後に、最近ハマっていることを教えてください！</p>
<p>「食べることが好きなのでつい食べ物の話ばかりになってしまうんですけど、グルメサイトで評価の高いお店に行ってみるようにしています。あと『孤独のグルメ』。一挙放送をするタイミングで、ドラマに出てきたお店に行くブームがやってくるんです。それで最近も吉祥寺の喫茶店に行きました。人様がおいしいっておすすめしているお店を、『本当に？』と思いながら行って食べて、『やっぱりおいしい！』と思うまでの思考の一周が楽しいですね」</p>
<p></p><p>シス・カンパニー公演『カラカラ天気と五人の紳士』<br />
<br />
ある日、ある所に、「棺桶」を担いでやって来た五人の紳士たち（堤真一・溝端淳平・野間口徹・小手伸也・藤井隆）。どうやら、五人のうちのひとりが懸賞のハズレくじでもらった景品らしい。せっかくの景品を役立てるためには、仲間の一人が死んで棺桶の中に入らねば、と、五人の議論が始まった。いかに本人が死を意識せず、痛みを感じる前に死ねる方法がないものか、、、と模索する五人。そこへショッピングバッグを抱えた女性二人（高田聖子・中谷さとみ）が現れた。彼女たちは、同じ懸賞の当たりくじの当選者たちだったのだ。そして、その一等賞の景品とは・・・？</p>
<p>作／別役実<br />
演出／加藤拓也<br />
出演／堤真一 溝端淳平 野間口徹 小手伸也/高田聖子 中谷さとみ/藤井隆　</p>
<p>日程・会場・各問い合わせ先／<br />
【東京公演】<br />
2024年4月6日(土)〜4月26日(金)<br />
シアタートラム<br />
（問）シス・カンパニー 03-5423-5906（平日11:00〜19:00)</p>
<p>【岡山公演】<br />
2024年5月2日(木)〜5月4日(土・祝)<br />
岡山芸術創造劇場 ハレノワ 中劇場<br />
（問）キョードーインフォメーション 0570-200-888 (11:00〜18:00 日祝休業)</p>
<p>【大阪公演】<br />
2024年5月7日(火)〜5月11日(土)<br />
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ<br />
（問）キョードーインフォメーション 0570-200-888 (11:00〜18:00 日祝休業)</p>
<p>【福岡公演】<br />
2024年 5月15日(水)~5月16日(木)<br />
キャナルシティ劇場<br />
（問）サンライズインフォメーション 0570-00-3337 (平日12:00〜15:00)</p>
<p>企画・製作／シス・カンパニー<br />
URL／https://www.siscompany.com/produce/lineup/karakara/</p>
<p></p><p>The post 藤井隆インタビュー「機嫌よくいるために、快適な場所をつくる」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>志尊淳インタビュー「求められた役に全力で取り組む。10年抱えていた気負いは消えました」</title>
        <link>https://numero.jp/talks109/</link>
        <pubDate>Fri, 16 Feb 2024 09:00:34 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[Jun Shison / 志尊淳]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.109は志尊淳にインタビュー。</p>
<p><br />
クジラの鳴き声はおよそ10〜39ヘルツ。しかし世界に1頭だけ、仲間には聴こえない52ヘルツで鳴く「世界で最も孤独なクジラ」が存在する。そのクジラのように、この社会の中で発せられる声なきSOS。もし、誰かが気付いて救い出してくれたら…。俳優・志尊淳は映画『52ヘルツのクジラたち』で、その声に気付いたトランスジェンダー男性の塾講師、岡田安吾を演じる。彼はどんな想いでこの役に臨んだのだろうか。また最近のプライベートでの変化についても聞いた。</p>
</p><p></p>トランスジェンダー男性、岡田安吾を演じる覚悟
<p class="picture"></p>
<p>──本作に出演を決めた理由は？</p>
<p>「今回、僕が演じる岡田安吾という人は、トランスジェンダー男性です。僕は過去にも性的マイノリティーの人物を演じたことがあるのですが、最初は、それだけがオファーの理由だったら、お引き受けするのは難しいなと思ったんです。同時に、岡田安吾という人物の内面をいかに深堀りできるかという部分には興味がありました。それで、まずは監督と話す機会を設けていただき、この役柄をどう捉えているのか、岡田安吾を通して何を伝えたいのか、監督の考えを伺いました。率直にいうと、この方の船に乗りたいと思いました。成島監督と一緒だったら、社会的意義のある作品にすることができるかもしれない。それが出演を決めた理由です」</p>
<p>──岡田安吾の役は当初、不安もあったそうですね。</p>
<p>「以前演じたトランスジェンダー女性は、生まれた時に割り当てられた性別は男性で、性自認は女性です。だから、身体的な状況も含めて役を演じるイメージが持てたのですが、トランスジェンダー男性となると、出生時の性別は僕自身と異なります。映画を見る人が、前提として無理があるんじゃないかと感じてしまったら、それは失敗になるわけです。この役はトランスジェンダー男性の当事者や、出生時の性別が女性の方が演じるべきなんじゃないかと悩みました。僕が演じることで、当事者の方に対するステレオタイプを助長してはならない。その点において自分は責任を持つことができるのか、考えに考え抜いて、覚悟を決めるまでは、正直、不安ばかりでした」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──役作りは身体的なものも含めて？</p>
<p>「もちろん、細かい部分ではいろんな役作りをしましたよ。でも、岡田安吾という人物は、体重をコントロールしたり所作を変えたりフィジカルな面で表現するのではなく、岡田安吾の気持ちに寄り添いたかった。僕の中ではフィジカルな調整より、内面的な部分に重点を置きたいと思っていました」</p>
<p>──内面的な部分を掘り下げるにあたってはどんなことを？</p>
<p>「台本に描かれた岡田安吾にとにかく向き合うこと。アン（安吾）さんが何を考え、何を感じ、どのように生きているのか、深く寄り添い理解しようと、自分では極限までやったつもりでいました。でも、やはり理解できないこともあって。今回、トランスジェンダーの表現に関する監修に入ってくれた若林佑真くんと、現場でかなりたくさんの話をしました」</p>
<p>──若林さんが現場にいるというのは、心強いことだったのでは。</p>
<p>「心強いどころか、佑真くんがいなかったらアンさんは演じられなかったと思います。セリフもヴィジュアルも、シーンでの在り方、全てにおいて。わからないことは聞くし、違うことは指摘してくれる。もし、佑真くんの提案に僕が納得できなかったら、とことん話し合いました。若林佑真と志尊淳という個人が、フラットな立場で対話をしながら、二人三脚で岡田安吾を作り上げるという作業でした。</p>
<p>ただし、それは佑真くんの経験した辛い想いを僕に話すことになるわけで、決して簡単なことではありません。でも、佑真くんは、この作品を通して1人でも救われる命があるならと、真剣に取り組んでくれました。そしたら、僕がこの役に向き合わないなんてことは出来ませんよね。佑真くんが僕に渡してくれたものを僕はしっかり受け取り、岡田安吾を表現したつもりです」</p>
<p></p><p>──苦心した部分は？</p>
<p>「ほとんど全てです。『ありがとう』という言葉ひとつにしても、アンさんがこういう経験をしてきて、こんなふうに考えていたら、ここではこういうニュアンスの『ありがとう』だと佑真くんが説明してくれて、僕もそこで初めて納得する。そんなことの連続でした。それは、僕が考えたことがダメだったというよりも、より深く理解して表現するならこうだというセッションだったので、難しかったけれどやり甲斐がありました」</p>
<p>──今回の役はいつもよりも、乗り越えるハードルがたくさんあったんですね。</p>
<p>「いや、どの作品の役も難しいですよ。ただ、岡田安吾の境遇は、理解しようとしても簡単に理解できるものじゃない。だから、相当な覚悟をもって臨みましたし、その分、思い入れは強いかもしれません。僕が演じることで、助かる人がいるかもしれないし、もしかしたら、その反対もあるかもしれない。実際、映画が公開されて何が起こるのか、全てを僕が知ることは難しい。だから、自分が出来ることは、誠心誠意この役に尽くすことだけでした」</p>
<p></p>叫びを上げている人がいるのに、<br />
気が付かないだけかもしれない
<p class="picture"></p>
<p>──岡田安吾という役を通して学んだことは？</p>
<p>「ひとつお伝えしておきたいのは、観客のみなさんには自由に物語を感じてもらえたら、と思っています。観る人が勉強になる、特別な映画だと捉えてほしいわけはないんです。岡田安吾がトランスジェンダー男性なのはひとつの前提として、心に傷を抱えた貴瑚（杉咲花）、児童虐待を受けていた少年（桑名桃李）など、登場人物にそれぞれの境遇があり、思いがあるので、この作品からいろんなものを感じてくれたら。</p>
<p>もし、トランスジェンダー男性がどういう人なのか、詳しく知らなければ、ぜひこの映画を見てください。みなさんが想像しているよりも、たくさんトランスジェンダーの方が周囲にいるかもしれません。もしかしたら、叫びを上げている人がいるかもしれないのに、声が聞こえていないのかもしれない。この作品をきっかけに、その声をキャッチしてくれる人が1人でも増えてくれたら嬉しいです」</p>
<p>──劇中、岡田安吾はさまざまな場面で貴瑚を支えていきます。撮影中に、志尊さんご自身も貴瑚役の杉咲花さんを何があっても支えると決めていたとか。</p>
<p>「なるべく安吾の気持ちでいたかったので、撮影期間中は絶対に花ちゃんを支えようと思っていました。成島監督の世界は、カメラが回っていないときの雰囲気も含めて、全てから滲み出てくる世界観なんです。だから、結果的にそれがアンさんと貴瑚の関係性に結びつくと思いました。それに、貴瑚の役柄は精神的にもとてもハードだったんです。貴瑚に入り込んだ花ちゃんは本当に大丈夫かなと心配になったこともあったし、なるべく近くにいて味方になってあげたいという気持ちもありました」</p>
<p>──今作では、人と人のつながりの大切さを感じましたが、志尊さんが大切にしているつながりとは？</p>
<p>「この仕事を始めて、13、4年経ちます。知り合いはたくさん増えたけれど、深く話し合える人は限られています。でも、その人たちは自分にとってはかけがえのない人たちなんだと、再認識する瞬間が、最近たくさんあります。そんな大切な人には愛を注ぎたい。この作品を経験して僕が感じたメッセージでもあるし、これから自分がやっていきたいことでもあります」</p>
<p></p>気負いが消えて、仕事もプライベートも自然体に
<p class="picture"></p>
<p>──映画にドラマと忙しい日々が続いていますが、プライベートの過ごし方や気分転換はどのように？</p>
<p>「学生の時のようにカラオケに行ったり、卓球したり、ボーリングしたり。友達と他愛もない普通のことをして息抜きしています。実は今まで、そういう時間の過ごし方はしてこなかったんです。それが最近、芸能界以外の友達も増えたので、10人ぐらいで大衆居酒屋に行ったり、個室じゃなくて普通の席で飲んだりしています」</p>
<p>──ファンの方から声をかけられませんか。</p>
<p>「そしたら『こんにちは』って普通に挨拶しますよ。今までは、周囲の目が怖くてそういうことも出来なかったんです。あまり外に出掛けたりもしなかったんですが、友達が、ほら、行こうよって引っ張り出してくれて。みんな、僕のことを“俳優”の志尊淳じゃなくて、僕個人として見てくれるんです。地元のご飯屋さんに行くと、お店の人も最初は“あの俳優の”となるんですが、最終的にはみんな仲良くなって。そんな時間が大切なんです。考えてみたら、僕も別に悪いことをしてるわけじゃないから、隠れる必要はないんですよね」</p>
<p>──最近はひとりの時間も楽しんでいらっしゃるそうですね。</p>
<p>「部屋で台本を読んだり、家事をしたり、特に何をしようとも決めないで、家から一歩も出ずに過ごす。それが心地いいんですよ。作品に入ると、どうしても仕事だけになるから、そうじゃないときは息抜きしないと。遊びたくなったら遊ぶし、ひとりで過ごすこともある。そんな感じです」</p>
<p>──オフとオンの切り替えは意識しますか。</p>
<p>「意識したことはないですね。演じている役にもよって、日常でも引きずってしまうものもあるし、どうしても仕事のことはずっと考えているので、それは仕方ないと思うようになりました」</p>
<p>──今回の岡田安吾も、志尊さんの中に今でも残っていたりしますか。</p>
<p>「どこかには残っていると思います。でも、僕としては撮影中に出し切ったので、もう1回演じようとしても出来ないかもしれません。撮影が終わったときに、成島監督からちゃんと役を落としなさいと言われたんです。僕らの仕事は、1つの作品が終わると次の役が待ってるんです。次に行かなくちゃいけない」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──オフの時間に、映画やドラマを見てインプットしたりしますか。</p>
<p>「そういう時期もあったけど、他の作品から受け取るよりも、演じる役に向き合えるだけ向き合おうと考えるようになったので、意識的に映画やドラマを見るということは少なくなりました。視聴者のひとりとして、気になるものを見るぐらいですね。</p>
<p>取材でも役作りに関して質問されることが多いんですけど、本当にそのときによります。シェフの役の時は料理に必死に向き合って、家でも料理をするし、料理の専門家の方から料理の工程を学んだり、意識的にレストランに行くようにして、自分の身近なものにしていく作業をひたすらしていました。その作品が終わったら、次の役にまた真剣に向き合っていくという。プライベートと仕事が混在しているから、オフで特別な趣味をあまり持たないというところもありますね」</p>
<p>──今年から環境も一新しましたが、仕事に対する姿勢に変化は？</p>
<p>「以前は、いつも『どうしてもこの作品のこの役がやりたいんです！お願いします！』という気持ちだったんですが、求められたことに自分なりに応えていくことが、クリエイティブだと考えるようになりました。オファーしてくださる方も、この作品を作る上では絶対にこの人だと思って声をかけてくださるので、そこに全力で応えていく意識で仕事をしようと思っています。これまで10年ぐらい、ずっと気負っていたんです。とにかくこれがやりたいんだ！と、仕事の欲に取り憑かれていたような気持ちでした。でも、コロナ禍と病気を経て、いつの間にかその気負いが溶けていったと思います」</p>
<p>衣装 ジャケット ¥412,500 ベスト ¥159,500 タートルネック ¥187,000 パンツ ¥198,000 ベルト ¥64,900 靴¥137,500／すべてGucci（グッチ クライアント サービス 0120-99-2177）</p>
<p></p>『52ヘルツのクジラたち』
<p><br />
海を見下ろす高台の一軒家に、東京から三島貴瑚（杉咲花）が引越してきた。亡き祖母の家で一人で住む彼女は、偶然、知り合った少年（桑名桃李）が児童虐待を受けていると気付く。母親から「ムシ」と呼ばれていた少年は、貴瑚のもとに身を寄せるように。そんな少年に貴瑚は52ヘルツのクジラの声を聞かせ、「私にもね、たった一人、私の声を聴いてくれた人がいたんだよ」と打ち明けた……。</p>
<p>監督／成島出<br />
原作／町田そのこ「52ヘルツのクジラたち」（中央公論新社）<br />
脚本／龍居由佳里<br />
出演／杉咲花、志尊淳、宮沢氷魚、小野花梨、桑名桃李、金子大地、西野七瀬、真飛聖、池谷のぶえ、余貴美子、倍賞美津子<br />
URL／gaga.ne.jp/52hz-movie/<br />
©2024「52ヘルツのクジラたち」製作委員会</p>
<p>3月1日（金）全国ロードショー</p>
<p></p><p>The post 志尊淳インタビュー「求められた役に全力で取り組む。10年抱えていた気負いは消えました」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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