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    <title>Numero TOKYOTakahiro Fujita / 藤田貴大 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>「演劇」という営みそのものを体験する、マームとジプシー最新作『Curtain Call』</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250303-curtaincall/</link>
        <pubDate>Mon, 03 Mar 2025 05:00:03 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
				<category><![CDATA[stage]]></category>
		<category><![CDATA[Takahiro Fujita / 藤田貴大]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>マームとジプシーの最新作は、『演劇』に関するものになる。ある俳優が劇場に到着して開演時間を迎えるまでの数時間を、演出の藤田貴大独自の視点でリアリティを持って描いていく。</p>
<p>ウォーミングアップを行う俳優、衣装やヘアメイクを整え、舞台監督、照明、音響などのスタッフが準備を進める中、それぞれにたわいのない会話が交わされ、やがて開演に向けて全員が集中していく。作中での開演がおとずれると同時にこの上演は終わりを迎える。
</p>
<p>逆説的なようだが、旅行をするときは準備をしているときが最も充実して感じることがあるように、演劇も幕が開くまでの準備の過程にドラマがあると言っても過言ではない。</p>
<p>「マームとジプシー」は、これまで様々な社会で起きる問題を「演劇」という形で取り上げてきた。コロナ禍で制作した、日本の沖縄県にある那覇文化芸術劇場なはーととの共同製作作品「Light house」は、その地域で暮らす多くの人々との対話を重ね、それぞれの営みをテーマとして舞台作品にした。その中で、演劇も社会の一部であるということを再確認したという。</p>
</p><p></p><p>今回は、手法としての演劇ではなく、社会の中にある「演劇」そのものをテーマとしていく。この作品が「フィクションと現実の境界を超えた新たな表現の可能性を追求する意欲的な試み」と位置付けられているように、観客は、芝居が進むにつれ、舞台の上に一つの社会があることに気づくだろう。「演劇」には、作品に出演する俳優、芝居の方向性を打ち出す演出家、俳優の印象を作り上げるメイク、場面に合った装いを提案する衣装など、多種多様な立場が存在し、一人一人に役割が振り分けられている。</p>
<p>自分は、あの舞台の上の誰に当たるのだろうか。そんな思いが客席に生まれ、演劇を観ることが自分を観ることにつながる。そんな根本的な作品になりそうだ。</p>
<p></p><p>舞台「Curtain Call」<br />
作・演出／藤田貴大<br />
出演／青柳いづみ　石井亮介　渋谷采郁　成田亜佑美　長谷川七虹<br />
日程／2025年5月8日（木）-5月11日（日）（5月9日15:00、5月11日18:00追加公演あり）<br />
会場／LUMINE0<br />
住所／〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目24-55 NEWoMan Shinjuku 5F<br />
チケット料金（日時指定／整理番号付き／全席自由）<br />
早割料金／一般5,500円　60歳以上4,500円　25歳以下3,500円　18歳以下無料<br />
＊枚数限定<br />
＊日時指定／整理番号付き／全席自由<br />
＊チケット販売期間2025年2月15日10:00より3月14日23:00まで<br />
＊Peatixのみで販売予定<br />
通常料金／一般6,000円　60歳以上5,000円　25歳以下4,000円　18歳以下無料（枚数限定）<br />
発売開始：3月15日10:00<br />
当日精算料金／一般 6,500円　60歳以上5,500円　25歳以下4,500円　18歳以下無料（枚数限定）<br />
予約受付開始：3月23日10:00より<br />
＊当日精算でご予約のお客様は、観劇日当日、受付にてチケット料金をご精算ください。<br />
URL／http://mum-gypsy.com/wp-mum/archives/news/curtaincall2025</p>
<p></p><p>The post 「演劇」という営みそのものを体験する、マームとジプシー最新作『Curtain Call』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>マームとジプシーの藤田貴大が「寺山修司展」をレビュー</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250118-terayama/</link>
        <pubDate>Sat, 18 Jan 2025 01:00:25 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		<category><![CDATA[Takahiro Fujita / 藤田貴大]]></category>
		<category><![CDATA[世田谷文学館]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>さまざまな芸術分野を横断することで、その才能を遺憾なく発揮した寺山修司（1935～83）。現在も戯曲の再演や映画上映などを通じて、若い世代を含めたファンは増え続けている。寺山生誕90年にあたり、世田谷文学館（東京・芦花公園）では収蔵してきた関連コレクションを一堂に展示。自筆の書簡や演劇実験室「天井棧敷」に関する資料で寺山修司の人物像とその活動を紹介する。過去には寺山の初期作品である『書を捨てよ町へ出よう』を演出したこともある「マームとジプシー」主宰の藤田貴大がレビュー。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年1・2月合併号掲載）</p>
</p><p></p><p>寺山修司『書を捨てよ、町へ出よう』（装幀：横尾忠則　1965年 芳賀書店刊）©ヨコオズ・サーカス</p>
誰かまでどういうふうに言葉を
<p>雨あがりの陽射しと湿度のなか、集合住宅を突っ切って行くと、寺山修司展が催されているという世田谷文学館が現れた。展示室に足を踏み入れると、足元には人力飛行機ソロモン市街図が大きく記されてあった。何度も見てきたはずの、この図なのだけれど、あらためて見てみると本当によく描かれているなあ、と気づかされる。現在の新宿・高田馬場あたりと、わたしの知らないあの頃のその界隈を重ねて、思いを馳せてみる。</p>
<p>榎本了壱作図「市街劇『人力飛行機ソロモン』（新宿篇・1970）」上演地図　©榎本了壱　1970年11月に新宿周辺で繰り広げられた市街劇の上演地図。観客は地図を頼りに、記載された時刻と場所へ移動しながら、現実と虚構が入り乱れる市街劇に立ち会うこととなった。</p>
<p>ガラスケースのなかに配置されてある直筆の手紙や原稿を見つめていると、この人って例えば2024年に生きていたんだとしたら、誰よりも早く最新のiPhoneを入手して、四六時中さまざまなSNSやらなんやらをいじるんだろうと思うし、というかこの人にiPhoneを渡しちゃダメだな、とも思った。新しい言葉の在処を知ったら、どこまで追求するかわからない。しかしあるいは、現在のような時代における言葉の在り方を知ったなら、この人ならどういう言葉を用いて、誰かまでどういうふうに言葉を届けるのだろうか、と想像してみた。</p>
<p>寺山修司。渋谷に落成した天井棧敷館の前で。（1969年）©テラヤマ･ワールド</p>
<p>彼が生きた時間の先にある、現在という未来に、もし彼がいたなら、と想像しているわたしは、やはり彼の演出のなかにいるのかもしれない。彼が思い描いていた未来は現在、訪れているのだろうか。劇場より外側にある演劇を、わたしはどれくらい意識できているか。世田谷文学館を出るとすぐに賑やかな10代の学生たちとすれ違って、それがやけに眩しかった。</p>
<p></p><p>会場風景　Ⓒ鈴木渉　左：榎本了壱画《天井棧敷の家》2005年（メンバーの証言をもとに描き下ろした活動拠点の再現図） 中央：横尾忠則《演劇実験室「天井棧敷」創立時の劇団案内用ポスター》(1967年）</p>
<p>会場風景　Ⓒ鈴木渉　演劇実験室「天井棧敷」設立初年度に上演された演劇ポスター。</p>
<p>会場風景　Ⓒ鈴木渉　歌集『田園に死す』収録の短歌が空間を占める会場奥の様子。</p>
<p class="picture"></p>
「寺山修司展　―世田谷文学館コレクション展　2024年度後期―」
<p>会期／2024年10月5日(土)〜2025年3月30日(日)　＊会期途中に整備休館あり<br />
会場／世田谷文学館<br />
住所／東京都世田谷区南烏山1-10-10<br />
開館時間／10:00～18:00（展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで）<br />
休館日／月曜日（但、月曜が祝休日の場合は開館し、翌平日休館）、館内整備期間（3月10日～18日）<br />
料金／一般¥200、高校･大学生¥150、65歳以上､小･中学生、障害者手帳をお持ちの方¥100<br />
URL／www.setabun.or.jp</p>
<p></p><p>The post マームとジプシーの藤田貴大が「寺山修司展」をレビュー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>マームとジプシー「Dream a Dream」公演決定</title>
        <link>https://numero.jp/news-20240413-mumgypsy/</link>
        <pubDate>Sat, 13 Apr 2024 01:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
				<category><![CDATA[stage]]></category>
		<category><![CDATA[Takahiro Fujita / 藤田貴大]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>毎回、印象的な音楽と印象的なセリフのリフレインで紡がれていく独特の舞台がファンをひきつけてやまないマームとジプシー。</p>
<p>これまで、自身の記憶や原風景をテーマに数々の作品を生み出してきたのはマームとジプシーの演出家、藤田貴大だ。</p>
<p>2023年から2024年にかけて、藤田は自身の地元である北海道伊達市とその周辺地域のリサーチを行い、今年はその体験から得た史実をもとに、地元をモチーフとした作品作りが続いている。</p>
<p>2024年の2月には、リサーチ過程で知った第二次世界大戦末期に起きた凄惨な出来ごとを出発点として、新作『equal』を発表。各方面から好評を得ている。</p>
<p>5月に行われる『Dream a Dream』は、引き続きリサーチで得た土地の記憶や18年間過ごしてきた藤田自身の体感からなる地元の風景を交えながら作られる。藤田自身が、日々過ごす中で見聞きする些細な出来事や、自身を含む同世代がそこに感じるであろう感情や違和感、等身大の視点から見える日常のリアルを切り取り、「equal」とは全く別の切り口で描かれる作品になる。</p>
<p>作品作りの背景が語られるトークショーも注目。藤田と音楽の山本達久（5/3）、ライターの橋本倫史（5/6）とのトークイベントにもぜひ、足を運びたい。</p>
<p>舞台:マームとジプシー『Dream a Dream』</p>
<p>出演／石井亮介　伊野香織　小椋史子<br />
小泉まき　船津健太　召田実子</p>
<p>音楽／山本達久</p>
<p>舞台監督／原口佳子<br />
照明／南香織<br />
映像／宮田真理子<br />
衣装／若林佐知子（swllow）<br />
ヘアメイク／大宝みゆき</p>
<p>宣伝美術／名久井直子</p>
<p>制作／古閑詩織　林香菜</p>
<p>会場／LUMINE 0<br />
住所／東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24番55号　NEWoMan Shinjuku 5F</p>
<p>＜公演スケジュール＞<br />
2024年5月2日〜5月6日<br />
5/2(木) 19:30<br />
5/3(金・祝) 18:00︎<br />
5/4(土) 14:00/18:00<br />
5/5(日) 14:00<br />
5/6(月・祝) 14:00★<br />
＊受付開始は開演の45分前、開場は30分前<br />
＊︎＝終演後、山本達久と藤田のトークイベント(20~30分予定)あり<br />
＊★=終演後、橋本倫史(ライター)と藤田のトークイベント(20~30分予定)あり</p>
<p>料金／一般5,500円　60歳以上4,500円　25歳以下4,500円　18歳以下1,500円（税込／日時指定・全席自由・整理番号付き）</p>
<p>チケット／<br />
チケットぴあ<br />
ローソンチケット<br />
演劇最強論ing<br />
Peatix</p>
<p>助成／公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】<br />
共催／LUMINE0<br />
主催／合同会社マームとジプシー<br />
HP／mum-gypsy.com/wp-mum/archives/news/dream-a-dream</p>
</p><p></p><p>The post マームとジプシー「Dream a Dream」公演決定 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>マームとジプシーの藤田貴大が語った、演劇のこれから</title>
        <link>https://numero.jp/interview229/</link>
        <pubDate>Wed, 20 Jan 2021 09:00:50 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
今の状況とどう付き合っていくのか
<p>──コロナ禍により演劇界は苦境が続いています。藤田さんの今の思いをお聞かせください。</p>
<p>「僕はしばらくこの状況にわかりやすいゴールのようなものはないと思っています。いまマームとジプシーで話しているのは、この状況とどう併走していくかということ。公演を中止、または延期にするという判断をこれからもしなければならない場面があると思うのだけど、そのときに100あったものをただ0にしてなくすのではなくて、100を50くらいに切り替えながらどう作品を実現できるか、なにかに代替するにしても本来あったものの質をどこまで維持しながら代替するのか、みたいなことを制作と話し続けています。</p>
<p>正直、厳しいですけどね。現に劇場やリハーサルをするスタジオでクラスターが発生していますし、まだコロナ禍以前のように活動できる状態ではありません」</p>
<p>──そもそも演劇は、特に小劇場は小さな空間で人と人がぶつかり合い、汗水流す美学みたいなところがありますよね。もはやそれではウイルスの感染予防と相反してしまいます。</p>
<p>「“小劇場”という言葉自体が特殊なものなんだろうな、と思います。日本では当たり前のようだけど、あまり海外だと見かけないですよね。近いものはあったとしても、日本における“小劇場”って響きとは違う気がします。小さな空間で猥雑な雰囲気を味わうみたいな演劇の楽しみ方も、ある時代にはあったのだろうと想像しますが、それも変わっていくと思うし、現在のような状況下だとその価値観そのものがなくなっていく可能性もありますよね」</p>
</p><p></p><p>映像作品『apart』より</p>
「演劇の退行」を目の当たりにして
<p>──マームとジプシーもいくつかの公演が中止になったとか。</p>
<p>「3月から数えると7つの作品が中止、または延期になりました。しょうがないにせよ、まったく公演を実施しないというのを避けたいという気持ちはもちろんあるわけです。緊急事態宣言が発令されてすぐ、 Zoomによる演劇に着手する劇団や、公演自体を映像配信による発表に代替する動きがありました。でもそれをすれば演劇は生き残れるかというとそうではない気がして。演劇は、もちろんのことですが劇場で行われる表現だったし、本来は劇場で上演されるはずだったクオリティを下げて映像配信するというのが「代替」と呼べるのだろうかという疑問はありました。部屋と部屋がつながる、みたいなイメージは面白いかもしれないけれど、たとえば衣装があるはずだったところを部屋着のままだったり、舞台美術があっただろうに生活感が漂う部屋がむき出しで映っていたりとか、作家がそれでいいならいいのかもしれないけれど、でも演劇はそれでいいのかな、と。僕が考える現代を生きる演劇のイメージとかけ離れた、あるいは退行した演劇を目の当たりにした期間でもありましたね。かならずしもそういう類いの配信すべてがそうだったと思っているわけではないですが。</p>
<p>制作と話していたのは、マームとジプシーがこだわってきた演劇を、この状況下でどう観客のみなさんに届けるかということでした。まず『apart』という映像作品を製作したのですが、これはライヴ配信するのではなく、特設サイトに毎週ストーリーのない短い映像をアップしていくというもので、最終的にはDVDにして販売しました。購入してくれたひとに、全編が収録されたDVDと作品の中で使用した写真、戯曲が入った箱が届くということをしてみました。</p>
<p>　もう一つは、オリジナルのTシャツの製作です。「Title T Project」ということで、ただTシャツを物販するというのではなく、マームとジプシーの過去作品のタイトルにまつわる作業だと思って始めました。大きめのタグには作中で俳優が発語したモノローグが印字されてあって、購入してくれたみなさんにはTシャツと一緒に言葉も同時に届きます。演劇がこういうかたちで届くのも面白いかなと思って」</p>
<p></p><p>「Title T Project」よりCITY ロングスリーブTシャツを着て</p>
マームとジプシーの演劇にとって大切なもの
<p>──藤田さんの作品を見に劇場へ行くと、公演パンフレットの代わりに小さなリーフレットみたいなものが配られて、そこにメッセージが書かれた一片の紙が入っていたりしますね。発想としてはTシャツのタグと似ているような。</p>
<p>「そうですね。映像作品にしてもTシャツのプロジェクトにしても、今までマームとジプシーがやってきた“演劇”の延長線上にある、ということを意識しながら取り組むことが重要だと思ったんですよね。まったく新しいことをしようとはしていないというか。コロナ禍以前から、いつか映像作品を製作したいとか、マームがTシャツを作るとしたらこういう作り方がいいよね、みたいなことは話していて。外出が思うようにできなくなって、時間ができたから着手してみたというのもありました」</p>
<p>──自粛期間に考えたこと、気づいたことはありますか。</p>
<p>「Tシャツを作ろうとしたときに、人はどうして物が欲しくなって買おうとするのだろうと考えていましたね。部屋にいながら仕事も買い物も、映画の鑑賞もできてしまう時代じゃないですか。そんな環境が普通にあるのに、どうして人は外へ出てお店でお洋服を買おうとするのだろうか。おそらく質感を確かめて買いたくなったり、そのお店がつくる雰囲気の中に身を置きたくなったりするのだろうけど、でも利便性だけを考えるなら部屋でもできる買い物をどうしてわざわざ外で？ と。このことを不思議に思ってしまうのは、なぜ人は劇場へ足を運び演劇を観るのかを考えるのと同じだからなんですね。　</p>
<p>「不要不急」という言葉に強い違和感を抱いてしまうのは、不要であるとか不急であるとか、それは誰かに決められることではなくてそれぞれの価値観の中で思うことでしかないはずですよね。目的なんかないけれど散歩して日に当たりたいと思うのが人間じゃないですか。矛盾しているようだけど、あまり外出できないのに良さげな雨具を買ってみたり、高性能のゴアテックスを調べたり（笑）。</p>
<p>あの期間、なぜか靴が異様に気になったというのはありましたね。スニーカーも何足も買いましたし。靴を履く機会もいつもよりもだいぶ減ったはずなのに、長いこと遣っていなかった靴みがきを取り出してベランダで靴を磨いたり。動物として外へ出るための身支度をしているみたいで、あの時間は楽しかったなあ」</p>
<p></p><p>『BEACH BOOTS CYCLE』公演ヴィジュアル</p>
演劇を見て、シューズをカスタムオーダーする!?
<p>──靴といえば、12月に開催した公演『窓より外には移動式遊園地』のなかでtrippenとコラボした展示作品“tsugime”も発表されました。</p>
<p>「はい。trippenのyenというモデルがあるのですが、展示を順に鑑賞していくと一足の靴が出来上がっていく様子を体験できるような作品です。観客それぞれがレザーやソールを選んで組み合わせることもできて、最後には実際にカスタムオーダーもできます。これは1月からツアーを予定している『BEACH BOOTS CYCLE』の公演会場でも展示する予定です」</p>
<p>──舞台に出てきた靴と同じブランドのものを、会場でオーダーできるわけですね。藤田さんの作品は衣裳やものへのこだわりが強いような？</p>
<p>「大きい劇場で上演する作品を演出すると特に物の重要性を感じますね。どの俳優にオファーするかというのと同じくらい、どういう道具を購入して舞台に配置するかは慎重になります。どういうデザイナーやスタイリストと組んで製作していくかというのを話し合うように、どういう道具を購入するか、そしてどこにどう配置するか、常に話し合っていますね。</p>
<p>もしかしたら、演劇がシューズブランドとコラボレーションをするというのを謎に思う人も結構いるかもしれません。でも僕は靴というのは衣裳と同様に、常に俳優の肌の一番近いところにある物だからもちろん重要だし、無視できる存在ではないと感じていたんですね。trippenの展示会に招待されて行ったとき、衝撃だったんです。何百足も並んでいる靴を前に、まるで美術館で彫刻を見ているような気分になりました。一足一足のフォルムがとてもかっこよくて、この感じを自分の舞台に上げることができたらなあ、と興奮しましたね。</p>
<p>最近思うのは靴のソールが舞台の床面だとしたら、その上にある革が形成するフォルムというのはもしかしたら俳優や、配置されている道具なのかもしれないなあ、とか。舞台面を実際の床面からどれくらい上げるのか、つまり舞台面の高さを決めていく話し合いが舞台芸術の製作過程の中でかならずあるように、ソール、またはヒールの高さをどうするか、靴を製作する人たちはどんな話し合いをしているのか想像するとワクワクしますね。舞台面の高さは虚構感を上げたり下げたりしますからね。ソールやヒールだったら、高くなればなるほどかしこまったり、かっこいいイメージが強くなったりするだろうし」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
俳優の知名度で集客する時代の終わり
<p>──面白いですね。確かに商業演劇は集客を考えて、スター役者を配役しがち。本来は有名無名に関わらず、この役にはこの人しかいないという視点が理想だと思うのですが。</p>
<p>「もちろん絶対にこの人にこの役を演じてほしい、というのがあるのならそこに予算を傾けることに異論はないです。ただ予算をどう遣っていくか考えるときに、配役のイメージより先に、この人は有名だから出演してほしいみたいな話になるのはつまらないですよね。そういうオファーって双方にとって面白くないし。そして予算の各セクションへの配分としても、出演料だけが大きく占めてしまったら、じゃあ他のなにかを削らなくてはいけないことになるわけです。有名な誰かが出演していても、衣裳にしても道具にしても良質なものを製作できないなら本末転倒だと思うんですよ。だから作品の性質に見合ったバランスで予算を組むことはもちろん大切だし、僕個人の見解ですが、俳優の知名度だけで広報していくのは現在の時代的にも限界が来ているような気がします。</p>
<p>例えば、ローザス（注：振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ ケースマイケルが率いるダンスカンパニー）とか憧れますよね。ドリス・ヴァン・ノッテンの衣裳もやっぱり素晴らしいし、そういう舞台芸術としての価値の高め方はかっこいいと思います。観客もその価値観で作品を鑑賞しに劇場へ足を運ぶから成立している雰囲気も、現在の日本では一般的ではないのですが、いつか製作する側も鑑賞する側も、純粋に舞台芸術の価値を高めていくような関係を築けていければと期待し続けることも大切かなあと思いますね」</p>
<p>──藤田さんはファッションからヒントをたくさん得ていらっしゃいますね。</p>
<p>「ファッションデザイナーの人たちと話すのは、なにかと参考になるので楽しいですね。もの作りのこともそうですが、どうやってブランドを形成していくかとか、もっとたわいもないこともよく話します。最近も皆川明さんと話す機会があったのですが、彼がどうやって言葉を選んでミナ ペルホネンに集まる人たちと接しているのかを聞いていると、とても勉強になりますね。皆川さんは10年先のことというか、100年先のことも考えているようで。そのイメージって面白いし、話を聞いていると不可能ではないと思うんですよね。物質レベルでは100年後も残っているはずだし、お洋服や家具の話を聞いているとじゃあ戯曲ってどうしたら残っていくのだろうと想像したりもします。ファッションブランドがどう続いていくかというのは、演劇を作っていく上でも大きなヒントになりますね。お店に足を運んでもらうために何をしているのか、その仕掛けを聞いていると劇場へ足を運んでもらうためにどうすればいいのかということと無関係ではないことを知るわけです。</p>
<p>Tシャツを販売することについても、そういう意味で緊張しましたね。僕らなんかが人が着るものを作っていいのか、と。でもどうせ作るなら、演劇における物販にしてはほんの少しだけ良いTシャツかもしれないのですが、僕らなりに手を尽くして届けてみようと思って製作しました」</p>
<p>──Tシャツを買うことで演劇につながれる。これも演劇の新しい形かと。</p>
<p>「演劇って贅沢なものですよね。1時間とか2時間の上演時間に何千円もかけて観るわけなので。しかも物質として何か手もとに残るわけではなくて、残るのは記憶だけじゃないですか。そこに演劇の美しさがあるとも思うのだけど、演劇を味わうことが容易にはできない時代になって、“演劇”という形そのものを考えなくてはいけなくなった。マームとジプシーのホームページを覗いて「このTシャツ良さそう」と思ったり、購入して手元に届いたときにいつか観た上演が頭の中で再生されたりもするかもしれない。それも“演劇”を体験することだと思うんですよね。まだまだ厳しい状況は続きますが、マームとジプシーの演劇的な試みが誰かの日常の些細な癒やしにつながってくれたらうれしいですね」</p>
マームとジプシー
<p>URL／mum-gypsy.com</p>
<p></p><p>The post マームとジプシーの藤田貴大が語った、演劇のこれから first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>柳楽優弥 主演で送る、藤田貴大の新作舞台『CITY』</title>
        <link>https://numero.jp/news-20190123-city/</link>
        <pubDate>Wed, 23 Jan 2019 05:30:07 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[ANREALAGE / アンリアレイジ]]></category>
		<category><![CDATA[Takahiro Fujita / 藤田貴大]]></category>
				<category><![CDATA[stage]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2017年から2年間で23作品を発表し、2018年11月には初のパリ公演も成功させるなど、驚異的なスピードで現代演劇を更新し続けるマームとジプシー主宰の劇作家・藤田貴大。</p>
<p>新作『CITY』では、5年ぶりの舞台主演となる柳楽優弥が、正義のためには暴力も厭わない、闇のヒーローを演じる。ヒーローと対峙するヴィラン（敵）には、ドラマや映画で注目を集める井之脇海。さらに、2018年7月の『BOAT』で舞台初出演を果たした宮沢氷魚は、主人公を支える協力者として物語の要を担う。そして藤田やチェルフィッチュの岡田利規などと国内外で作品を発表する青柳いづみ、蜷川幸雄が見出したさいたまネクストシアターの内田健司など、気鋭の若手俳優が揃う。</p>
</p><p></p><p>本作では、アンリアレイジの森永邦彦が舞台衣装のデザインを担当する。光を当てると鮮やかな色彩が浮かび上がる漆黒の素材、こだわり抜いた細密なパッチワークなど、斬新な発想と日本の高い技術力を組み合わせたクリエイションを続けるアンリアレイジのブランドコンセプトは&#8221;日常と非日常&#8221;、&#8221;光と闇&#8221;。そんなブランドコンセプトにも共感を抱いているという藤田と、森永の衣装が舞台でどのような世界を生み出すのかも楽しみの一つ。</p>
<p>正義とは？　悪とは？　多様な価値観が共存する現代社会での善悪の相克を描き、藤田自らが「新たなフェーズ」と位置付けている作品『CITY』。彩の国さいたま芸術劇場を皮切りに、兵庫、豊橋にて上演予定。今年も藤田貴大の舞台から目が離せない！</p>
<p></p><p>『CITY』<br />
作・演出／藤田貴大<br />
キャスト／柳楽優弥 井之脇海 宮沢氷魚 青柳いづみ<br />
菊池明明 佐々木美奈 石井亮介 尾野島慎太朗 中島広隆 辻本達也 波佐谷聡 船津健太 山本直寛 内田健司（さいたまネクスト・シアター） 續木淳平（さいたまネクスト・シアター）</p>
<p>衣装／森永邦彦（アンリアレイジ）<br />
ヘアメイク／池田慎二 照明／南香織<br />
音響／星野大輔 映像／召田実子 擬闘／栗原直樹 舞台監督／大畑豪次郎<br />
宣伝美術／名久井直子 　宣伝写真／井上佐由紀</p>
<p>＜埼玉公演＞<br />
日程／2019年5月18日（土）~26日（日）<br />
会場／彩の国さいたま芸術劇場 大ホール<br />
料金（全席指定）／一般:S席 ￥5,500、A席 ￥4,500、U-25（A席対象・劇場のみ取扱い）:<br />
￥3,000、SAFメンバーズ:S席 ￥5,000、A席 ￥4,000<br />
*U-25 チケットは公演時 25歳以下対象。入場時、要身分証明書提示。<br />
*SAFメンバーズは SAFチケットセンター、劇場・会館窓口にて取扱い *未就学児入場不可<br />
チケット発売／一般 2019年2月2日（土）、SAFメンバーズ 2019年1月26日（土）<br />
チケット取扱い／SAF チケットセンター 0570-064-939（休館日を除く 10:00~19:00）<br />
彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館 、イープラス 、チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード 491-301)<br />
彩の国さいたま芸術劇場<br />
TEL／0570-064-939（休館日を除く 10:00~19:00）</p>
<p>＜兵庫公演＞<br />
日程／2019年5月29日（水）<br />
会場／兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール<br />
料金(全席指定)／￥7,000 *未就学児入場不可<br />
チケット発売／一般 2019年3月23日（土） 、会員先行 2019年2月23日（土）<br />
チケット取扱い／芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255 （10:00~17:00 月曜休・祝日の場合翌日）<br />
芸術文化センターチケットオフィス<br />
TEL／0798-68-0255<br />
URL／www.gcenter-hyogo.jp</p>
<p>＜豊橋公演＞<br />
日程／2019年6月1日（土）・2日（日）<br />
会場／穂の国とよはし芸術劇場 PLAT 主ホール<br />
料金（全席指定）／S席 ￥5,500、A席 ￥3,000、U-24（A席）￥1,500、高校生以下（A席）￥1,000<br />
*U-24 チケット（24歳以下対象）・高校生以下は、入場時要本人確認書類提示。プラットチケットセンターのみ取扱。*未就学児入場不可<br />
チケット発売／一般 2019年3月23日（土）10:00、会員先行 2019年3月9日（土）10:00（プラットフレンズ・豊橋文化振興財団維持会員）<br />
チケット取扱い／プラットチケットセンター 窓口・電話 0532-39-3090 （休館日を除く 10:00~19:00）<br />
プラットチケットセンター<br />
TEL／0532-39-3090 （休館日を除く 10:00~19:00）<br />
URL／toyohashi-at.jp</p>
<p></p><p>The post 柳楽優弥 主演で送る、藤田貴大の新作舞台『CITY』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>藤田貴大の新作公演『BOAT』、宮沢氷魚が初舞台＆主演！</title>
        <link>https://numero.jp/news-20180529-boat/</link>
        <pubDate>Tue, 29 May 2018 10:33:17 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
				<category><![CDATA[stage]]></category>
		<category><![CDATA[宮沢氷魚]]></category>
		<category><![CDATA[Takahiro Fujita / 藤田貴大]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>藤田貴大による新作公演『BOAT』は、マープとジプシーの近作『カタチノチガウ』『sheep sleep sharp』の完結編として上演される。東京芸術劇場と藤田との関わりは、2013年の芸劇eyes『cocoon』(今日マチ子原作／シアターイースト・15年再演)をはじめ、14年には『小指の思い出』(野田秀樹作／プレイハウス)での演出、そして15年にはRooTSシリーズVol.3『書を捨てよ町へ出よう』(寺山修司作／シアターイースト)、16年にはシェイクスピア没後400年を記念して行われた『ロミオとジュリエット』(プレイハウス)などで公演を重ねてきた。東京芸術劇場の”プレイハウス”で発表する作品としては『小指の思い出』、『ロミオとジュリエット』に続いて3作目となる。そして今回は初めて、藤田自身の言葉による書き下ろしとなる。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>  「この作品を、この空間にて、描く必要をかんじているのは、現在だからだろう。しかしそれは、現在という時間を過ごしていれば、自然と、必然的に揺りだされるもので。現在という空気のなかで、深く呼吸するように、しかしこのことだけをかんがえて、つくっていこうと準備している。これは、寓話でも神話でもなくて、ほんとうのことだとおもっている。現在という、ほんとうのことを、舞台のうえで繰り広げていきたい。」と、藤田は『BOAT』によせている。</p>
<p></p><p><br />
宮沢氷魚</p>
<p>出演には、ドラマ『コウノドリ』でドラマデビューを果たした宮沢氷魚、そして藤田作品に欠かせない青柳いづみ、『ロミオとジュリエット』でジュリエットを演じた豊田エリー、藤田作品には初出演となる中嶋朋子が登場。マームとジプシー10周年を経て、新たな世界へと漕ぎ出す藤田貴大の新作、お見逃しなく！</p>
<p></p>
<p>『BOAT』<br />
 作・演出／藤田貴大（マームとジプシー）<br />
日程／2018年7月16日（月・祝）〜26日（木）<br />
会場／東京芸術劇場プレイハウス <br />
料金／S席 ￥5,500、A席 ￥4,500 ほか<br />
チケット取り扱い／東京劇場ボックスオフィス（0570-010-296）、チケットぴあ（0570-02-9999）＜Pコード：485-912＞、ローソンチケット（0570-084-003）、イープラス</p>
<p>東京芸術劇場ボックスオフィス<br />
TEL／0570-010-296（休館日を除く10時～19時）<br />
URL／www.geigeki.jp  </p>
<p></p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">藤田貴大のインタビューを読む</p>
<p></p>
<p></p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">宮沢氷魚のインタビューを読む</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 藤田貴大の新作公演『BOAT』、宮沢氷魚が初舞台＆主演！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>マームとジプシー公演『めにみえない みみにしたい』へ</title>
        <link>https://numero.jp/sayakaito-17/</link>
        <pubDate>Wed, 02 May 2018 10:56:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[stage]]></category>
		<category><![CDATA[sayakaito]]></category>
		<category><![CDATA[伊藤さや香]]></category>
		<category><![CDATA[Takahiro Fujita / 藤田貴大]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>「藤田貴大（マームとジプシー）が初めて手がける<br />
4歳から大人まで一緒に楽しめる演劇作品」</p>
<p>を観に、彩の国さいたま芸術劇場に行ってきました。子どもと一緒に芝生の上、目の前で演者を観ることもできるという贅沢な会場。子どもも楽しめるということで、絵本の世界が立体的に立ち上がり、まるでその中に紛れ込んでしまったようでした。マームとジプシー作品のリズムは、子どもたちにもすんなり受け入れられたよう。とはいえ、大人も楽しめる作品です。忘れてしまったけれど、確かに子どもの頃には持っていた気持ちがふとよみがえってくるようでした。当日券もあるのでぜひ！</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">藤田貴大のインタビューはこちら</p>
<p>『めにみえない みみにしたい』<br />
作・演出／藤田貴大<br />
出演／伊野香織、川崎ゆり子、成田亜佑美、長谷川洋子<br />
音楽／原田郁子</p>
<p>【さいたま公演】<br />
2018年4月29日（日・祝）～5月6日（日）<br />
※当日券は、 各回開演の45分前から小ホール入口前にて販売。（開場は開演20分前）<br />
　<br />
【吉川公演】<br />
2018年5月12日（土）・13（日）</p>
<p>URL／http://saf.or.jp/arthall/stages/detail/4873</p>
<p></p><p>The post マームとジプシー公演『めにみえない みみにしたい』へ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>劇団「マームとジプシー」主宰・藤田貴大インタビュー</title>
        <link>https://numero.jp/interview72/</link>
        <pubDate>Mon, 22 Jan 2018 05:40:56 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[stage]]></category>
		<category><![CDATA[Takahiro Fujita / 藤田貴大]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──劇団の旗揚げから10年、初期のころと比べて仕事の仕方に変化はありましたか？</p>
<p>「実はもう3年後まで予定が入っています。3年後といってもまだわからない部分もある程度余白は残しておきますが、戯曲賞を獲ってからは、以前よりも大分前倒しのスケジュールで動くようになりました」</p>
<p>──設立10周年の記念ツアー第二弾は、作家の川上未映子さんの作品を取り上げています。川上さんと初めて一緒にお仕事されたのは？</p>
<p>「最初は13年で、未映子さんの詩を演劇化するというものでした。そのときに未映子さんが「まえのひ」という詩を描き下ろしてくださいました。僕自身、自分以外の言葉を扱ったのが初めてだったし、未映子さんも自分の文章が身体を通して表現されるのは初めてだとおっしゃっていました。未映子さんに会う随分前に、未映子さんの『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』という詩を大学生の時に読んで衝撃を受けて、今回出演する青柳いづみに詩集を貸したりもしていました」</p>
</p><p></p><p>20130906-086ユリイカ(青土社)×川上未映子×マームとジプシ─『初秋のサプライズ』（2013）撮影：橋本倫史</p>
<p>──お二人が出会ったきっかけは何だったのでしょうか？</p>
<p>「未映子さんが僕の舞台を観に来てくれたんです。10年だったから、その頃の僕はまだアルバイトをしながら演劇をしていた時期ですね。……びっくりしました」</p>
<p>──びっくりというのは？</p>
<p>「初めて未映子さんの文章を読んだとき、途方に暮れたんです。具体的なイメージをそのまま具体的に描くのではなく、もやもやでぐじゃぐじゃな状態がそのまま文字に表現されていて、感情や体温だけが受け渡される、みたいな。こんな文章を書けるのはどんな人だろう、って思うと同時に、作家ってこういうことか、と衝撃的でした。それくらい僕にとっては、巨大な存在だった人が観に来てくれたので本当にびっくりして。ただ、僕の演劇を好きではないだろうな、って思っていました（笑）でも、終演後とてもよかった、とすごく褒めてくれたのでうれしかった」</p>
<p></p><p>──そんな川上さんとの作品づくりはいかがでしたか？</p>
<p>「すごく身体的でした。リズムや音として出してみたときに主演の青柳いづみの生理感覚に合うというか。」</p>
<p>──他の作品との違いはありますか。</p>
<p>「例えばシェイクスピアなんかだと、いま自分が表現する意味を探しながら作業するけれど、未映子さんとの共同作業はそういう感じではなかった。彼女との作業自体が自分たちの必然に向かって走っているような気がして、気持ちよかったです。この現場は「未映子さんとの作業」という事で、マームとジプシーとは別のひとつの劇団だと思って取り組んでいるくらいです」</p>
<p>──他にも穂村弘さんなどいろいろな方とコラボレーションをされていますよね。</p>
<p>「当時は思わなかったのですが、26歳で戯曲賞を取ったのは早かったと思うんです。みんなが一度僕の言葉に満足してしまったとそのとき思った。その後どうやってやっていこうかと考えた時に僕は僕の言葉だけでやっていてはダメだと感じたんです。それでファッションブランドやミュージシャン、そして小説家、といろいろな作家とコラボレーションをするようになりました」</p>
<p></p><p>web_ICM_6399</p>
<p>特殊能力を持つ女優、青柳いづみ</p>
<p>──今回の主演でもある青柳さんは、藤田さんの作品を表現する女性としてなくてはならない存在だと思うのですが、彼女ならではの魅力とは？</p>
<p>「彼女には特殊能力があるんです。一度読んだら、ぺたっと身体に貼りついちゃうようにセリフを覚えられる。それから、人の言葉がそのまま彼女にバトンタッチされるというか。今回でいうと、未映子さんが書いた文章の文字の正確さだけだけはなく、未映子さんがその文章を書いたときのニュアンスまで体現してくれる。だから、仕事のパートナーとして信頼しているし、特に作家さんとコラボレーションする時は必要な存在です」</p>
<p>──藤田さんの考えも的確に表現してくれるんでしょうか。</p>
<p>「してくれます。僕だけじゃなくて未映子さんもそうだったのだと思います。詩や小説って、ここは漢字や平仮名の使い分けも含め作家が文字のデザインをしているじゃないですか。特定の誰かに読んでもらうとか、想定して書かれたものではないから、それをこうして表現するのはそもそも無理のある作業だと思うんです」</p>
<p>──そのつもりがなかったものを違うかたちに置き換える作業ですね。</p>
<p>「そうです。平面だったものを立体に立ち上げていくときに、それを完成させてくれる身体はやっぱりだれでもいいわけではないと思います。文字だけで成立していたものをライブにしてしまうわけだから、その詩を発語して、ライブ表現として一歩先の表現を着手できる俳優は、本当に少ないと思う。」</p>
<p></p><p>web_ICM_6362</p>
<p>身体を通すことで初めて作品が成立する</p>
<p>──藤田さんが作品を書くときはどうですか？ そういった小説や詩みたいに、最初から平面として書くわけではないですよね。</p>
<p>「そうですね。僕は、小説家や詩人のように、文字だけで成立させるプロではないと思っています。演劇作家として、“身体に起こす”っていうのが常に念頭にあります。劇作家ってそれが念頭にあるかどうかってすごく重要なんじゃないかと思います。自分の言葉を俳優の身体に通すからこそ、敢えて余白も書く。小説だったら明らかに言葉が足りなくても、俳優の身体があって、観客がその言葉を劇場で聞くという事で、成立する事って大いにあります。だからさっきも言ったように僕は、文字だけで成立する言葉ではなくて、俳優の身体を通したときに成立する言葉を突き詰めるのが、劇作家の仕事だと思います。だからある意味、未映子さんのような人たちとのコラボレーションは相反していると思う。だけど、それが僕はやっていてすごく楽しいです」</p>
<p></p><p>ΛΛΛ1<br />
『ΛΛΛ　かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと──────』（2017）撮影：井上佐由紀</p>
<p>──言葉に表現されない余白を埋めるのが身体、ということでしょうか？</p>
<p>「僕が思う俳優の身体を含めた言葉の配置のバランスと、未映子さんが言葉だけで成立させた配置のバランスがそれぞれある中で、そのすり合わせが俳優の身体を通して行われるというか。その作業って、言葉を文字として読んで完結する詩でもなければ、未映子さんの言葉を舞台化するというだけのものでもない。俳優の身体が素材としてそこにあって、僕の手つきで他の音と一緒に新しく配置し直して、今までの文字として完結してきた言葉とは全く違ったニュアンスを持った新しい言葉として立ち上げて、それをお客さんが体験するみたいな。だから、すでに発表された言葉であるのに、見たこともないものになるんです。会場に来た人たちが、いままでに味わったことのない表現だなって気付いてくれたら、うれしいですね。未映子さんの詩はそれができるテキストだと感じているので、言葉を浴びることができる気持ちのいい空間を作っていきたいです」</p>
<p>DSC_9886<br />
「てんとてんを、むすぶせん。からなる、立体。そのなかに、つまっている、いくつもの。ことなった、世界。および、ひかりについて。」撮影:橋本倫史</p>
<p>──藤田さんは女性のものの見方に憧れている部分はあるのでしょうか？</p>
<p>「はい、やっぱりありますね。風景とか、女性ならではの見え方があるので。だから女性のことをいつまでたっても、わかったとは思えないし、けどわかりたいと思うし、でも、そこが苦しいときがあります。だけど、性別以前に、「人」としてわかり合える部分ももちろんあるじゃないですか。性別がどうであれ生きているわけだから、性別とか関係なく、生きていたらその細やかさはわかるはずだよ、っていうのを未映子さんの小説からは感じるんです。未映子さんにはなんでこの人、男の子のことをこんなにわかるんだろうって思ったりするけど、でもそれってたぶん男の子とか女の子とかそういうこととかじゃ、もはやないのだろうなと」</p>
<p></p><p>◎「ロミオとジュリエット」10_0002『ロミオとジュリエット』（2016）撮影：田中亜紀</p>
<p>──今回はもちろん川上さんとだからというのもあると思いますが、根本的に作品を通して性差を超えた一人間の本能的なものを描いていきたいという想いは？</p>
<p>「あります。16年に演出した『ロミオとジュリエット』では、ロミオもジュリエットも女性で作りました。そのことが普通である世界として描きました。そこに対して誰も疑いは持っていない。語り方として、性別としてではなく、生きている人間の存在自体の視点で描きたいと思っていました。そういうのは、未映子さんの作品の影響があった気がします」</p>
<p>──考え方を与えるきっかけのような、泉のような存在なんですね。</p>
<p>「そんな感じですね。作品以上に未映子さんと関わっていて、心地いい。」</p>
<p>──藤田さんの作品の人を惹きつける力は、ご自身ではどこにあると？</p>
<p>「演劇が好きな人たちだけでなく、いままで演劇に無縁だった人たちが見に来られるフックが僕の作品にはあると思っているので、それを嫌味なくやる方法ばかり探っています」</p>
<p>──いろいろな場所で公演するのもそこに繋がっている？</p>
<p>「はい。僕が地方出身だからわかるんだけど、お店は手軽にないし、CDショップもレンタルビデオショップも映画館もすぐに行ける場所にない。だからこそ家で完結させてしまうけれど、そういうところだからこそ公演をして、そこに向かわせて、なんかよくわからないけどすごかった、と思わせたいんです。そのためにならなんでもやれると思っています」</p>
<p></p><p>川上未映子×マームとジプシー<br />
 MUM&#038;GYPSY 10th Anniversary Tour vol.2「みえるわ」<br />
  テキスト／川上未映子<br />
 演出／藤田貴大 <br />
出演／青柳いづみ 衣装<br />
「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」ヒグチユウコ<br />
「少女はおしっこの不安を爆破、心はあせるわ」ANREALAGE<br />
「戦争花嫁」suzuki takayuki<br />
「治療、家の名はコスモス」overlace<br />
「冬の扉」malamute<br />
「水瓶」「夜の目硝子」l i r o t o<br />
 [東京]1月31日(水)-2月3日(土)｜WWW<br />
[宮城/塩釜]2月6日(火)｜塩竈市杉村惇美術館・大講堂<br />
[長野]2月10日(土)｜まつもと市民芸術館・小ホール<br />
[福島/郡山]2月12日(月・祝）｜LIVE STAGE PEAK ACTION <br />
[北海道/札幌]2月15日(木)-2月16日(金)｜PROVO　<br />
 [神奈川/横浜]2月20日(火)-2月21日(水)｜横浜市開港記念会館・講堂<br />
 [山口]2月25日(日)｜山口情報芸術センター・スタジオA <br />
[大阪]2月28日(水)-3月1日(木)｜味園ユニバース [熊本]3月4日(日)｜早川倉庫<br />
[沖縄]3月7日(水)｜水円 [沖縄]3月10日(土)-3月11日(日)｜アトリエ銘苅ベース <br />
URL／mum-gypsy.com/</p>
<p></p><p>The post 劇団「マームとジプシー」主宰・藤田貴大インタビュー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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