<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
    xmlns:ldnfeed="http://news.livedoor.com/ldnfeed/1.1/"
    xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
    xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
    xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
    xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
    xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
    xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
     xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/"
     xmlns:snf="http://www.smartnews.be/snf"
    >

<channel>
    <language>ja</language>
    <title>Numero TOKYOSeeall / シーオール | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
    <atom:link href="https://numero.jp/tag/seeall/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
    <lastBuildDate>Wed, 22 Apr 2026 12:00:06 +0900</lastBuildDate>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
        <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=439369</guid>
        <title>仕立てのいい服、シルエットの美しい服</title>
        <link>https://numero.jp/20241031-well-made-well-constructed/</link>
        <pubDate>Thu, 31 Oct 2024 07:00:47 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Telma / テルマ]]></category>
		<category><![CDATA[Taro Horiuchi / タロウ ホリウチ]]></category>
		<category><![CDATA[Issey Miyake / イッセイ ミヤケ]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[noads]]></category>
		<category><![CDATA[Postelegant / ポステレガント]]></category>
		<category><![CDATA[Seeall / シーオール]]></category>
		<category><![CDATA[Yohei Ohno / ヨウヘイオオノ]]></category>
		<category><![CDATA[Numero CLOSET / ヌメロ クローゼット]]></category>
		<category><![CDATA[Gurtwein / ガーウィン]]></category>
		<category><![CDATA[Setchu / セッチュウ]]></category>
		<category><![CDATA[Sulvam / サルバム]]></category>
		<category><![CDATA[Mtmodelist / エムティーモデリスト]]></category>
		<category><![CDATA[Coate / コート]]></category>
		<category><![CDATA[Favi Mercato / ファビ・メルカート]]></category>
		<category><![CDATA[Nonnotte / ノノット]]></category>
		<category><![CDATA[Harunobu Murata / ハルノブムラタ]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>一見するとシンプルでミニマルなデザインだけど、そこには計算し尽くされた素材とパターンのバランス、丁寧なテーラリングで魅せる美しいシルエットが存在する。着るとわかる上質さ、洗練されたフォルム、ディテールまでこだわったデザイナーたちの服作り。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年10月号掲載）</p>
<p>※小誌オンラインストア「Numero CLOSET」にて、本記事に掲載しているブランドや商品を一部お取り扱い中。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
「Seeall（シーオール）」のバルーンスカート
<p>（写真右）貴重なエンブロイダリーレース機による総刺繍を施した古典的なフラワーモチーフの生地を、高密度なポリエステルと立体的なキルトの表現でアップデート。キルト素材独特のハリを活かした迫力のある美しいバルーンシルエット。バルーンスカート¥86,900／Seeall（トーゴ） ヘリンボーンベスト¥52,800／Kanako Sakai（カナコ サカイ） ネックレス（上）¥144,200／Tom Wood（トムウッド 青山店）  （下）¥167,200／Sophie Buhai（エスケーパーズ アナザーワールド） シューズ¥132,000／J.M.Weston（ジェイエムウエストン 青山店）</p>
「Gurtwein（ガーウィン）」のテーラードジャケット
<p>（写真左）シェイプされたウエスト、大胆なネックライン、ヒップを強調するペプラム、大きくなだらかなショルダーといった女性らしさと力強さを併せ持つジャケットは、「ガーウィン」を代表するデザイン。ジャケット。ジャケット¥486,200／Gurtwein（ガーウィン） ナイロンキルティッドビスチェ¥44,000／Fetico（ザ・ウォール ショールーム） パンツ¥55,000／Cobble Du（コブルドゥ） シューズ¥185,900／Pierre Hardy（ピエール アルディ 東京）</p>
<p class="btn_entry">
「Gurtwein」のアイテムをNumero CLOSETでチェック！</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「Postelegant（ポステレガント）」のハーフコート
<p>（写真右）メイド・イン・ジャパンのハイクオリティな素材にこだわった「ポステレガント」のダブルフェイスのウールコート。薄手ながら高密度に仕上げているのでハリがありつつも軽い着心地。コート¥165,000／Postelegant（ポステレガント） アシメトリードレープトップ¥132,000／Gia Studios（ザ・ウォール ショールーム） ベルト¥37,400（参考価格）／Atelier Amboise（アマン） ブーツ¥148,500／Giaborghini（ラディモ・インク）</p>
<p class="btn_entry">「Postelegant」のアイテムをNumero CLOSETでチェック！</p>
「Sulvam（サルバム）」のテーラードジャケット クチュールシャツ
<p>（写真左）裏地をも計算したアシメトリーなデザインのジャケット、パリのアトリエにて職人が一枚ずつ手作業で縫い上げた特別なシャツ、ネクタイなど、デザイナー藤田哲平自ら手引きするパターンとクチュール的な手仕事が一つになった。ジャケット¥105,600　シャツ¥95,700　ネクタイ¥41,800／すべてSulvam（サルバム）  シフォンスカート付きショーツ¥113,300／Gurtwein（ガーウィン）</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「Issey Miyake（イッセイ ミヤケ）」のアシメトリーシャツ
<p>（写真右）布を身体にまとうという原点に立ち戻り、ドレープ、重なり、折りやねじれを構造に取り入れた非対称なシルエットのトップ。パンツは2本のベルトの結び方で着方をアレンジできる。シャツ[Envision]¥88,000 パンツ[Enclothe Pants]¥ 82,500／ともにIssey Miyake（イッセイ ミヤケ） シューズ¥67,100／Tela（ティースクエア プレスルーム） </p>
「Harunobumurata（ハルノブムラタ）」の コートドレス
<p>（写真左）ミリタリーの要素をエレガントに昇華させたコートとドレスが一体化したデザイン。風を受けるとマントのように空気をはらみドレープが美しく映える。ドレス¥162,800／Harunobumurata（ザ・ウォール ショールーム）トップス¥50,600／Wolford（リトルリーグ インク）シューズ¥108,900／Paul Andrew（アマン）</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「Gurtwein（ガーウィン）」 シアーブラウス ガーターパンツ
<p>（写真右）尾州の最高級アルパカ生地とシアーな素材を組みわせたクチュールライクなブラウスに、35枚ものパターン、10本のファスナーによって構成されたガーターベルトディテールのパンツを合わせ、ブランドテーマであるゴシック、ポエティックを表現。ブラウス¥82,500 ガーターベルト付きカットパンツ¥134,200／ともにGurtwein（ガーウィン）  [Amish]ハット¥71,500／Entwurfein （エントワフェイン）  ブーツ¥165,000 ／Giaborghini（ラディモ・インク）</p>
<p class="btn_entry">
「Gurtwein」のブラウスをNumero CLOSETで購入する</p>
「Coate（コート）」のアシメトリードレス
<p>（写真左）美しい素材と確かなパターン力、熟練した縫製士によって丁寧に一枚一枚縫い上げる「コート」。ハイストレッチのウールジャージーが程よくボディをホールドするドレスは、アシメトリーのデザインで、着用することで生まれるドレープや立体感が美しい。ドレス¥319,000／Coate（メゾン・ディセット）  [Viola]ハット¥49,500／Entwurfein （エントワフェイン）グローブ¥42,900／Mame Kurogouchi（マメ クロゴウチ オンラインストア）　下に着けたシースルーグローブ 参考商品／Gurtwein（ガーウィン）  シューズ ¥104,500／Gia Studios（ザ・ウォール ショールーム）</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「Mtmodelist（エムティーモデリスト）」のジャケット＆スカート
<p>（写真右）メンズ用レピア織機で細番手の軽く膨らみある糸を使い、高密度に打ち込み織り上げた贅沢なリバー仕立て素材のショートジャケットとロングスカートのセットアップ。モダンとクラシックが共存する佇まい。ジャケット¥64,900 スカート¥63,800／ともにMtmodelist（エムティーモデリスト）フーディ¥39,600／Inscrire（アマン）中に着たボディ¥44,000／Tela（ティースクエア プレスルーム） シューズ¥185,900／Pierre Hardy（ピエール アルディ 東京）</p>
<p class="btn_entry">
「Mtmodelist」のジャケットをNumero CLOSETで購入する</p>
「Setchu（セッチュウ）」の折り紙ジャケット
<p>（写真左）LVMHプライズグランプリを受賞し注目のブランド「セッチュウ」。和洋折衷に由来する名のとおり、古典的なオブジェからインスピレーションを受けシンプルかつ機能的な服に仕上げる。折り紙の折り目やシワに着想を得た、アイコニックな折り紙ジャケットは、きれいに折り畳める上に、モダンでジェンダーレスなデザインへとアップデート。ジャケット（ベルト付）¥231,000 パンツ¥121,000／ともにSetchu（ロンハーマン） トップス¥29,700／Cobble Du（コブルドゥ） シューズ¥152,900／トッズ（トッズ・ジャパン）</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「Favi Mercato（ファビ・メルカート）」のブラウスコート
<p>（写真右）「旬をまとう」をテーマに自然素材を活かしたサステナブルなコレクションを展開する「ファビ・メルカート」。木の実由来のカポックを中綿に使用した薄さ5mmのナチュールダウンのブラウスコートは、軽やかさとダウンの暖かさを兼ね備える。裾を絞ってバルーンシルエットにも。ブラウスコート¥63,800／Favi Mercato（オルビーインク／Numero CLOSETでお取り扱い中） 中に着たトップス¥42,900／Mame Kurogouchi（マメ クロゴウチ オンラインストア） 中に着たドレス ¥319,000 シューズ¥74,800／ともにTory Burch（トリー バーチ ジャパン）</p>
<p class="btn_entry">「Favi Mercato」のアイテムをNumero CLOSETでチェック！</p>
「Telma（テルマ）」のアシメトリースカート
<p>（写真左）独特のパターンが生み出すアシメトリーなシルエットが印象的なスカート。細身のウエスト周り、裾にかけての生地の落ち感とのバランスが絶妙。シャツ¥52,800 スカート¥86,900／ともにTelma（テルマ） 下に着たトップス¥49,500 シューズ¥75,900／ともにFetico（ザ・ウォール ショールーム）</p>
<p></p><p class="picture"></p>
Yohei Ohno（ヨウヘイ オオノ）のドレープドレス
<p>「大人へ向けたクラシック」をテーマに⼤⼈のラグジュアリーな世界と、⼤⼈になりきれていない⼈間の⼼的距離を遊び⼼ある世界観で描いた今季。クラシックな素材であるグレンチェックのウール地を使い、尖ったVネックラインとそこから繋がるたっぷりとしたドレープで身体への馴染みのよさや緩やかな落ち感をデザインした。ドレス¥85,800 ブーツ¥66,000／ともにYohei Ohno（ヨウヘイ オオノ）</p>
<p class="btn_entry">「Yohei Ohno」のアイテムをNumero CLOSETでチェック！</p>
「Taro Horiuchi（タロウ ホリウチ）」のダブルジャケット パネルスカート
<p>大きめのピークドラベルにウエストのシェイプが美しい、ウール調に仕上げたリサイクルポリエステル生地のダブルジャケットに、直線的なカットが入ったアシメトリーなパネルスカートを合わせて。ジャケット¥90,200 スカート¥42,900／ともにTaro Horiuchi（タロウ ホリウチ） シャツ¥35,200／Cobble Du（コブルドゥ） シューズ¥253,000／Paul Andrew（アマン）</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「Harunobumurata（ハルノブムラタ）」のコートドレス
<p>コートとドレスが一体化したドレスは前後反対に着用することで違った表情に（p.92と反対に着用）。ドレス¥162,800／Harunobumurata（ザ・ウォール ショールーム） ベルト¥36,300（参考価格）／Atelier Amboise（アマン） シューズ¥152,900／トッズ（トッズ・ジャパン）</p>
「Nonnotte（ノノット）」のステンカラーコート
<p>素材の開発とドレーピングという立体裁断の技法を用いて「人体」と「空気」を意識した服作りを展開する「ノノット」。立体裁断の設計によるシルエットが特徴的なコートは、ウール×コットン×シルクの二重織で、裏面にハリのあるシルクの生糸を使い、織りの密度と技術で天然繊維のみを使用しながらまるでボンディングのようなハリ感を実現した。コート¥154,000／Nonnotte（トーゴ） ドレスシャツ¥46,200／Sulvam（サルバム）　シューズ¥67,100／Tela（ティースクエア プレスルーム）</p>
<p class="btn_entry">
「Numero CLOSET」でのショッピングはこちらから</p>
<p></p><p>The post 仕立てのいい服、シルエットの美しい服 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/10/2024.07.27_NUMERO0503_PU2.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/10/2024.07.27_NUMERO0725_EC.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ゴールデングローブ賞授賞式2020 セレブたちの百花繚乱ドレス集</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20200107-goldenglobes2020/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ジュリア・バナスが表現するファッションストーリー「ポップな輝きを纏って」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/fashion-20191029-pop-it/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>人気モデル、ルース・ベルのファッションストーリー「ミステリアス・ナイト」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/fashion-20191005-mode/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>ゴールデングローブ賞授賞式2020 セレブたちの百花繚乱ドレス集</title>
            <url>https://numero.jp/news-20200107-goldenglobes2020/</url>
        </related>
            <related>
            <title>ジュリア・バナスが表現するファッションストーリー「ポップな輝きを纏って」</title>
            <url>https://numero.jp/fashion-20191029-pop-it/</url>
        </related>
            <related>
            <title>人気モデル、ルース・ベルのファッションストーリー「ミステリアス・ナイト」</title>
            <url>https://numero.jp/fashion-20191005-mode/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=327869</guid>
        <title>清澄白河の新名所。ギャラリー型コンセプトストア「FAAR（ファー）」を訪問！</title>
        <link>https://numero.jp/20220418-faar/</link>
        <pubDate>Tue, 19 Apr 2022 02:00:44 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Faar / ファー]]></category>
		<category><![CDATA[Masato Segawa / 瀬川誠人]]></category>
		<category><![CDATA[Seeall / シーオール]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>おしゃれエリアとして注目の集まる街、清澄白河の、ブルーボトルコーヒー日本１号店のご近所に、訪れるべき名所が新たに誕生した。そこは「SEEALL（シーオール）」デザイナー瀬川誠人さんが手がけるコンセプトショップ「FAAR（ファー）」。瀬川さんと言えば、Numero.jp連載企画「デザイナー訪問記」でも紹介しているが、服作りはもちろんのこと、アート、デザイン、音楽、食、ワイン、自然農、温泉など、カルチャーからライフスタイルまで多趣味で広く深い造詣の持ち主。そんな彼がオープンしたお店だから期待度マックスです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>倉庫を改装したシンプルな空間に、SEEALLの服作りに通じる精神性を持つファッション、瀬川さんの審美眼による選りすぐりのプロダクト、ヴィンテージ家具、日本の作家ものの器、アートブックが並ぶ。</p>
<p>1階は洋服、アクセサリー、シューズ＆バッグといったファッションアイテム、その奥にガラスの扉で仕切られた、ちょっとしたギャラリースペースが用意されている。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>「SEEALLを主軸にクリスタセヤ、ルメール、さらには、ヴィンテージの生地を使ったり、いわゆるファッションインダストリーとは一線を画す独自路線のフランク・リーダーのようなブランドも扱う。全体として言えるのは、トレンド押しのファッションというよりは、一貫した哲学とものづくりの背景にフォーカスしているようなブランドをセレクトしています。再生ポリエステルのコレクションを展開するCFCLのようにイノベーティブなものと、フランク・リーダーのようなクラフト感のあるものの両軸です」</p>
<p>ファッションコーナーの奥、ガラスの向こう側に見える部屋は、やや緊張感のあるかしこまった雰囲気を醸し出している。ここはヴィンテージの器や雑貨、日本の作家ものの器を展示するスペース。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「凛とした空間にしたかったんです。そのまま続いていたらなんとなく入ってしまうところを、気分をいったん区切る、少し敷居を上げるという意味でドアを設けました。でも透明だから中の様子は見えるし、自動ドアなのですっと入りやすい。少しだけ気を引き締めて特別な気持ちになってもらえれば。ディスプレイの仕方も、作品性を高めるために一つずつちょっと仰々しく置いています」</p>
<p>Piet Hein Eek（ピート・ヘイン・イーク）の無骨なデスクに並ぶ、山田隆太郎、芳賀龍一、新井幸代といった日本の作家の器。</p>
<p>土ものの温もりやゴツゴツした有機的な存在とソリッドで無機質な空間とのコントラストが、一層作品を際立たせている。</p>
<p></p>


	



<p>内装は青山の「SKWAT」の仕掛け人DAIKEI MILLS（ダイケイミルズ）と瀬川さんの共作。店名「FAAR」とは、Functions And Alternative Researchの略だが、その名の通り「空間に多機能性を持たせる」をコンセプトに、どう区切り、どこにどう機能を持たせるかを突き詰めたミニマルな空間のアクセントになっているのが、材木を積み上げたかのような階段だ。「空間の中で唯一意匠を取り入れられるポイントで、ミニマルさもありながら、ナチュラルな素材感、積むという行為にアート性もある」と瀬川さん。確かにこの空間においては、インスタレーションにも見えてくる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そんな階段を昇り、2階へ。床はカーペットが敷かれ、チェア、サイドテーブル、壁面の棚やキャビネットにはアートブックや器、オブジェなどが飾られている。ホテルのラウンジのような、リラックスして本を読むリビングルームのような印象だ。</p>
<p>「器と本を共通の色で見せています。本も作家さんの作品も精神性に共感できる、余白を感じさせるもの作りをしているものを置いています」。本は、Joseph Beuys（ヨーゼフ・ボイス）、Roni Horn（ロニ・ホーン）、Carl Andre（カール・アンドレ）、Doug Aitken（ダグ・エイケン）といった現代アーティストの作品集などTwelve Booksと一緒にセレクトしている。</p>
<p></p><p>山田隆太郎の器、KAJ FRANCK（カイ・フランク）のガラスボウル、LOUIS KALFF（ルイ・カーフ）のライト</p>
<p>とにかく店内の至るところに名品が散りばめられているが、日本の作家さんの作品とともに、さりげなく置かれている瀬川さんの個人コレクションの貴重なヴィンテージが、実は裏目玉アイテムだったりする。既に旅立たれたものは多々ありますが、一例をご紹介。中にはプライスがASKとなっているものも、臆さずASKしてみるのがポイントです。</p>
<p>50〜70年代のGustavsberg（グスタフスベリ）の北欧作家の器</p>
<p>そして、リビングコーナーの横、一段高くなったスペースにもヴィンテージの家具が。ここは自由な多目的スペースとして、家具、絵画、写真などの展覧会を行う予定だそう。</p>
<p>イタリアのデザイン界で最初に認められた日本人、高濱和秀のGavinaのソファ「Marcel 2 seater」。</p>
<p></p>


	



<p>（左）Pierre Paulin（ピエール・ポラン）の「F444」の1982年に1年だけリリースされたというシートがメッシュバージョン<br />
（右）Andre Cazeneuve（アンドレ・カゼナヴ）による通称ムーンロックランプ</p>
<p>店内のディスプレイ用にさりげなく使用されている家具も必見。Dieter Rams（ディーター・ラムス）やPierre Chapo（ピエール・チャポ）のキャビネット、60年代のUMS Pastoe（パストー）の外部デザイナー、Cornelis Zittman（コルネリス・ジットマン）のチェアなど、非売品もありますが宝探し感覚でぜひチェックしてください。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「FAAR」の建物の3階は、SEEALLのオフィスということもあり、その延長線であるショップには、利益を度外視した瀬川さんの好きなものだけしか置かない、まさに多趣味な彼の世界観がぎゅっと凝縮されている。今後はさらに多機能というコンセプトのもと、自身で育てた20種ものイタリアントマトなど無農薬野菜を販売したり、お気に入りのワインショップとコラボレーションをしたイベントも画策中。来るたびに新しい出合いがあることも魅力にしたいという瀬川さんの思いと感性をどう披露してくれるのか楽しみ。</p>
<p>東京都現代美術館でアート鑑賞をして、カフェに立ち寄るというコースに、ぜひ加えてほしい、いや加えるべきショップだ。</p>
<p></p>瀬川キューレーションによる作家作品＆プロダクトをご紹介
鹿児島拠点の木工作家、盛永省治の木の器
<p><br />
「盛永省治さんの魅力は、生木を使うところ。普通、木工作家さんは乾燥させた木を使うので、きれいな真円が成形されているんですが、盛永さんの場合は、生木を水分を含んだまま削り出すので、成形後、乾燥させる段階で真円が歪んでいく。その自然の影響を取り入れた、偶然も作用することで完成する造形の美しさや鹿児島の山で伐採されている木を使うという姿勢が、僕もヤクの毛を無染色のまま使ったりするので、どこか近いように思っています」</p>
土を探求する陶芸家、芳賀龍一
<p><br />
「芳賀龍一さんは、自ら土を求めて、その土地に掘りに行って自分で精製して作る希少な作家さん。普通陶芸作家さんは土を買っているので、どこにいても同じ質感のものが作れるんですが、芳賀さんは土に合わせて作るから作風が全然変わる。彼自身、土の調整は実験だと言うように、一点ものが多いのも魅力。土を作ることが自分の中の作品作りの８割で相当長い時間をかけている。土ができた後に、その土にあった造形を自然に整えてあげるだけというところが、糸や生地から開発する服作りに近いアプローチだと感じます」</p>
皮革作家、上治良充のレザーのオブジェ
<p><br />
「上治良充さんというレザーを扱う作家さんで、もともと家具の革の張り替えをしていた職人さん。一見、木のようにも見えますが、薄いレザーを蒸気で丸めてから、樹脂で固めて、重ねたり、細かいギャザーを寄せたりしています。置いておくだけで、迫力がある作品性の強い、アートようなオブジェです」</p>
<p></p><p>FAAR<br />
住所／東京都江東区平野2-3-34 1F<br />
Tel／03-5875-9085<br />
休／月火（月曜が祝日の場合は火水が休み）<br />
Instagram: @faar_tokyo</p>
<p></p><p>The post 清澄白河の新名所。ギャラリー型コンセプトストア「FAAR（ファー）」を訪問！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/04/DSC_3335.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/04/DSC_3295_EC.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </title>
            <url>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</url>
        </related>
            <related>
            <title>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</title>
            <url>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</url>
        </related>
            <related>
            <title>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=279452</guid>
        <title>森で暮らす人たち 【3】SEEALLデザイナー・瀬川誠人の場合</title>
        <link>https://numero.jp/20210315-into-the-forest-3/</link>
        <pubDate>Mon, 15 Mar 2021 09:00:42 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Seeall / シーオール]]></category>
		<category><![CDATA[Mother Nature]]></category>
		<category><![CDATA[into the forest]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
自分を成長させてくれる自然とのコミュニケーション
瀬川誠人 SEEALLデザイナー
<p>生地作りにこだわり、実現したいデザインに合わせて世界の職人たちや技術をモダンに取り入れたファッションブランドSEEALL（シーオール）のデザイナー、瀬川誠人。3年ほど前に鎌倉の山側に自宅を構えた。「仕事で１年の半分をイタリア・ヴェネト州のブドウ畑くらいしかないようなところで過ごしていたことがあり、都会に住むのがしんどくなったんです。東京にもアクセスしやすいので鎌倉で物件を探しました」。</p>
<p>譲れなかったのは広い庭と、窓から民家が見えないこと。その条件を満たしていた築80年の古民家を友人と2年かけて改修し、庭も試行錯誤しながら自分で手入れしている。</p>
</p><p></p><p>山梨県北杜市で自然農を実践。家を建ててデュアルライフを送る計画も進行中だ。遠くに山が見える風景は、子ども時代を過ごした京都で見ていた風景と重なる。</p>
<p>畑で収穫した野菜たちは生き生きとして色も鮮やか。近いうちにベジタブルタンニングにも挑戦してみたいという</p>
<p>さらには自然農が盛んな山梨県北杜市に畑を借り、週末になると出かけていくという。「庭を作っていたら、自分の食べるものにも意識が行き始めて。野菜ってあっという間に育つんです。1週間見ないうちに畑の様子が変わっている。面白い作業だし、気づきがたくさんありますね。</p>
<p>とはいえ、とにかくトライアンドエラーの繰り返しで、まったく思いどおりにいかないことを受け入れなければいけないので人間的にも大きくなれます（笑）。それに、土をいじってると無になれるんですよ。普段どうしても情報量が多いので、頭を空っぽにすることは自分にはすごく大切です」。</p>
<p></p><p>リビングからの眺め。イタリアで経験した生活と同じように、窓からは自然しか見えないところが気に入っている。</p>
<p>一方で、カルチャーを感じる都会的暮らしも必要だそう。「僕にとってはヴィヴィッドな感覚をキープするためのカウンターとして自然が必要。都会も自然もどちらも必要不可欠なんですよね」</p>
<p class="btn_entry">
特集「母なる森に呼ばれて」をもっと読む</p>




エディター発 モードな事件簿「森での暮らしと猫のこと」 
Culture / 07 02 2021








【連載】これからの服作りを探る、デザイナー訪問記　vol.3 SEEALL 
Fashion / 25 12 2020




<p></p><p>The post 森で暮らす人たち 【3】SEEALLデザイナー・瀬川誠人の場合 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/03/DMA-5a_IMG_2077.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/03/DMA-_D6B0357EC.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</title>
            <url>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</url>
        </related>
            <related>
            <title>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=276032</guid>
        <title>エディター発 モードな事件簿「森での暮らしと猫のこと」</title>
        <link>https://numero.jp/chihoinoue-50/</link>
        <pubDate>Sun, 07 Feb 2021 03:00:44 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[モードな事件簿]]></category>
		<category><![CDATA[猫]]></category>
		<category><![CDATA[chihoinoue]]></category>
		<category><![CDATA[Seeall / シーオール]]></category>
		<category><![CDATA[Mother Nature]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
週末、森で。瀬川さんちの猫になりたい
<p>服オタクに捧げる骨太企画「デザイナー訪問記」をウェブで連載中。そこで取材したシーオールのデザイナー瀬川誠人さんの素敵すぎるご自宅兼アトリエに衝撃を受けました。鎌倉にあって360度自然に囲まれた平屋、洗練されたインテリア。デッキで昼寝し、野鳥を眺め、ハーブを育てる……なんて理想的にもほどがある！</p>
<p class="picture"></p>
<p>妄想しました、森での暮らしを。考えました、なぜ森に惹かれるのかを。そんなわけで今号の特集は、とにかく森推し。そして自然とつながることは自分を取り戻すことだと心得ました。あなたはどうやって生きる？ 森の問いにどう答えようか。</p>
</p><p></p><p class="btn_entry">
「モードな事件簿」をもっと読む</p>
<p></p><p>The post エディター発 モードな事件簿「森での暮らしと猫のこと」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/02/144H3_01_1EC.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/02/144H3_01_1EC.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>注目のアーティスト、オートモアイの個展×２が開催中です</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/sayakaito-41/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>実物を見てほしい！ 長島有里枝 個展＠MAHO KUBOTA GALLERY</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/sayakaito-40/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>本日公開！ ソフィア・コッポラ監督最新作『オン・ザ・ロック』にみる同時代性</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/chihoinoue-42/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>注目のアーティスト、オートモアイの個展×２が開催中です</title>
            <url>https://numero.jp/sayakaito-41/</url>
        </related>
            <related>
            <title>実物を見てほしい！ 長島有里枝 個展＠MAHO KUBOTA GALLERY</title>
            <url>https://numero.jp/sayakaito-40/</url>
        </related>
            <related>
            <title>本日公開！ ソフィア・コッポラ監督最新作『オン・ザ・ロック』にみる同時代性</title>
            <url>https://numero.jp/chihoinoue-42/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=271533</guid>
        <title>【連載】これからの服作りを探る、デザイナー訪問記　vol.3 SEEALL</title>
        <link>https://numero.jp/20201225-designers-rsvp3/</link>
        <pubDate>Fri, 25 Dec 2020 09:00:50 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[デザイナー訪問記]]></category>
		<category><![CDATA[Seeall / シーオール]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">世界の職人技をカルチャーと掛け合わせた<br />
ほっこりしないモダンな服
<p class="picture"></p>
希少なヤク本来の色と温もりを生かす素材
<p>「ヤク100%で、なおかつモンゴルの標高1500m以上にしか生息しないグレーヤクをそのまま染色せずに使っています。しかも、裏面は標高の低い山にいる茶色いヤクのナチュラルな色合いをそのまま生かした生地とのダブルクロス。尾州の機屋さんで表面を掻いてビーバーの毛のようにフワッと起毛するシャルム加工をかけてしなやかにしています」</p>


	


<p>ギャザートップ ¥18,000</p>
インドだから叶うディテール使い
<p>「ギャザーは手作業のため、日本では工賃が高いのと、基本的に生地を動かしたくないので、生地から縫製まで全てインド生産にしています。インドは縫製が独特なので、日本の上質すぎる生地だと、逆にインドの縫製の粗さが目立って変なバランスになる。だったらインドの職人さんが慣れている生地で、縫製もインドで行うほうがきれいに仕上がるという理論です。他にも定番のピンタックシャツや刺繍ブラウスを作っています」</p>
</p><p></p><p>オーバーサイズドミリタリーシャツ￥33,000</p>
強烈な綾目の織柄で魅せるギミックシャツ
<p>「生地にかなりこだわりました。コットンをあえて毛織物の産地、尾州で織ったツイル地で、 強烈な綾立ちが特徴です。ツイルは普通の織機で十分織れるんですが、柄のように見える深い畝のフランス綾を作りたいと思って、わざわざドビー織機（縦糸を8本以上使って複雑な組織を織れる）で織りました。着想源は、僕が週末に農業をしている山梨・北杜にある自分の畑の畝です。</p>
<p><br />
鬼カルゼって呼んでいますが、ここまで綾立ちしてると、地の目が出てしまい、縫製も大変なので、職人さんにはかなり嫌がられました。デザインは、スタンドカラーに片方だけスカーフのようなレギュラーカラーをつけたダブルカラーになっていて、横から見るとレイヤードしてるようなシャツです。一見普通だけど、よく見るとあれ？みたいな、1ギミックを効かせています」</p>
<p></p><p>リコンストラクト ベルテッドデニム￥19,000</p>
音楽シーンに紐づいたリメイクジーンズ
<p>「古着のリーバイス501を解体し、インシームとアウトシームを足してバギーシルエットにリメイクしています。ウエストにはタックを入れて共地のベルトをつけました。このベルテッドパンツは、マンチェスターパンツといって、いわゆる80〜90年代マンチェスターの音楽シーンが流行った時に、みんなすごい太いスケーターパンツにシャツをインしてベルトでギュッと絞ってはいてたところからインスピレーションを得ています。この形は、他の素材でも作り続けている基本スタイルです」</p>


	


<p>テッズジャケット¥67,000</p>
50sのテッズジャケットを再解釈
<p>「多くのハイブランドの生地を手がける尾州の機屋さんで作った、ヴァージンウールにウレタン系の含浸加工をかけた生地を使っています。いわゆるテッズジャケットが元ネタで、50年代のテッズ（テディボーイ）の人たちが着てたちょっと大きめのジャケットをマニッシュなウィメンズのジャケットに落とし込みました。ボタンは付けてないのでラフに開けてもいいし内側のベルトでアジャストさせて着てもいいと思います」</p>
<p></p>

	


<p>オーバーサイズドハンドニットクルーネックセーター（スラブ）￥43,000</p>
粗野なクラフト感をオーバーサイズで今っぽく
<p>「アルゼンチンのアンデス山脈の高地でハンドスパンしたスラブ糸を、職人が2本の編み針で一つ一つ手編みしたニットです。原毛そのもののナチュラルな色を生かした粗野な糸で手編みならではの不均一な編み地が魅力ですが、オーバーサイズにすることでほっこりしないように心掛け、モダンな服へと引き上げました」</p>


	


<p>ノーカラーコート（ストライプ）￥120,000</p>
アルゼンチンの伝統工芸をグラフィカルに
<p>「ファーストシーズンから柄を変えながら展開しているジョージア・オキーフをイメージしたガウン。アルゼンチンに伝わる手工芸の、昔ながらの手横織機で手織りした生地で、柄にはグラフィカルなストライプだけで作品を作るアーティストSean Scully（ショーン・スカリー）の作風を取り入れ、モダンな感覚に仕上げています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
デザイナーインタビュー<br />
「ツイストを効かせて、着るとテンションが上がる、満足感のある服を作りたい」
<p>──2019AWより、シーオールを立ち上げるまでの経緯、瀬川さんのファッション遍歴を教えてください。</p>
<p>「大学時代にUK音楽シーンが好きでイギリスに留学しました。そこで出会った女性を追いかけてイタリアに行ってしまい、日本の大学は休学したまま8年（笑）。大学は無事卒業して、ファッションの商社でイタリアと日本を行き来していました。その後、独立して名古屋でセレクトショップを立ち上げたり、直近では、2015年から、イタリアのブランド「MAISON FLANEUR（メゾン フラネール）」のクリエイティブディレクターを務めていました。ブランドが大きくなっていくにつれ、ものづくりとセールスのバランスが崩れ、方向性が分からなくなってきてしまった。だから、自分らしく、やりたいことだけをやろうと思うようになって。ならば、ものづくりに重きを置くという面では世界に向けるよりも、圧倒的に日本のお客さんに発信するのがいいなと考えました」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──日本のお客さんに向けていくと決めたんですね。</p>
<p>「海外に出ないんですかとよく聞かれるんですが、逆に出ないっていう。海外では誰が着てもわかるようなもののほうが人気があるじゃないですか？ なかには小さいところもあるとは思いますが、やっぱり日本は大手さん含め、 結構、奥に入ったものづくりを好むので」</p>
<p>──国民性というか気質ですかね？</p>
<p>「気質だと思います。 工芸や民芸があって、その流れでDNAレベルとして刷り込まれているから、職人性と生地とにフォーカスした日本で展開するブランドにしました」</p>
<p>──「メイド・イン・ジャパンを世界へ」とはよく言われますが、逆の発想が新鮮だなと思いました。世界をいろいろ見て知っているからこそ出てくる結論なんじゃないかと。 </p>
<p>「そうですね、若手じゃないですから（笑）。そこで言うと、これまで培ってきた生産者との繋がりが大きいかもしれないです。インドで作っている細かいピンタックは工賃がかかりすぎて日本ではできないし、風合いを重視したハンドスパンの手編みもアルゼンチンだからこそできる。そのメイド・イン・ザ・ワールドがうちの面白さかなと思ってます」</p>
<p></p>

	


<p>──ものづくりの軸はクラフトマンシップですか？</p>
<p>「職人が作ったものですと、全面に出すつもりは全くありません。例えば、このデザインを作るには、あそこの手織りでないと機械では出せないので、作りたいものを優先すると、手段として手織りになる、という考えです。ただ、手横とか手編みだとどうしてもクラフト感が出てしまう。大体がほっこり不思議系にいきがちなんですが、それは僕的には全然やりたいことではないから、あくまでモダンにするための手法として考えているので、手織りだからいいとか、古き良きものを今に復活させるみたいな、文言を絶対に言わないです。<br />
それってなくなっていくものは大事にしないといけないという目線に感じられて。そうではなく、目的があるからその技術を用いるだけで、今の技術と同等に、あくまでも一技術として並列に考えたほうがいいと思うんです。ちょっと日本はヴィンテージを好むところが強く、古ければいいがイコールになってる部分があるので、自分の中ではそこはちょっと違うかなと思っています」 </p>
<p>──確かに、今の先進技術と昔から継承されている伝統技術とが共存しているコレクションだと思いました。</p>
<p>「両方を並列に考えているんです。作りたいデザインやものが前提にあって、これは手織りですが、機械では絶対に出ない風合いなので手織りでやるしかないみたいな。逆にものすごい細番手の糸で度詰めした生地は機械じゃないとできないし。基本的に僕は融合されたものがすごく好きで。すごいクラシックでトラディショナルな一面と、エッジでモダンなところがうまく合わさっているものというのが、家具やアート、どんなジャンルでもそうなんですけど、自分の中でテーマとしてあります。デザインとしてはほっこりせずモダンにすることが最も重要なんです」</p>
<p></p>

	


<p>──ほっこりさせないデザインとは？</p>
<p>「基本はミニマルであること。デザインが人に強要しないこと。これが常に掲げているテーマであって、だから極力デザインは少なめ。古着が好きな人は古着とも合わせられるし、モードが好きな人はモードとも合わせられる、これを着ることによって、そういう方向性だとか、◯◯系とか決定したくないんです。基本的にはコーディネートのルックとして着想する作り方ではなく、 全部単品で考える。だから、コレクションもシーズンで括らず、Edition1、Edition2として、シーズン性を打ち出さないようにしています」</p>
<p>──根底にあるものづくりの姿勢に、シーズンごとのインスピレーションはどのように絡んでくるんですか？ 2020AWだと、ピナ・バウシュ、ヨーゼフ・ボイス、THE WHOなどを挙げられてますが。</p>
<p>「デザインする上で理想の女性像というか、ミューズといわれるものは、ピナ・バウシュとパティ・スミスとジョージア・オキーフです。女性らしくて、力強い女性がテーマとしてあります。今回はピナ・バウシュが着ていたヨウジヤマモトさんのたっぷりしたコートのスタイルにインスピレーションを受けたり。直球でこれみたいなことではなく、雰囲気とか、あくまで概念的なところ。男性でいうと、ヨーゼフ・ボイスとかThe Whoとか」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──ボイスは作品というより彼のスタイルや、人となりに惹かれると？</p>
<p>「メンズはスタイルですね。ヨーゼフ・ボイスは、昔からコートの下に重ね着をよくしていて、きっと何も考えずにただ寒いからもう1枚羽織ろうかなと着てるだけなんですけど、その行為に、あたかもそれを合わせたようなかっこよさがあるというか、レイヤーの仕方がすごくかっこいい。そういう意図的じゃない、狙ってないかっこよさのような雰囲気のものを作りたいと思っています」</p>
<p>──確かに、パティ・スミスもそうですよね。ただのシャツなのにかっこいい。</p>
<p>「そう何着ても彼女だし。 黒と白が色彩のように見えるというあの感じ」</p>
<p>──音楽やアーティストのスタイル、作風など、ムード的なものからインスピレーションを得ることが多いんですね。</p>
<p>「ほとんどがそうです。特定な人物や作品のときもあれば、70年代のフラワーチルドレンみたいなムーブメントのこともありますが、絶対どこかに文化の引用があります」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──話は変わりますが、先ほど自分の畑の畝をイメージした生地がありましたが、農業をやり始めたきっかけは？</p>
<p>「僕は食べることがすごく好きなので、自分が食べているものに疑問を持ち始めたというか。有機って言うけど、実際はどうなんだろうと思って深掘りし始めていったんです。ヨガもそうですが、自然の力との同じサイクルに自分を合わせていくみたいな、僕が従事している自然農もそういうことで。<br />
いわゆる有機農業は、ただ人間にいいだけで、生態系やら畑の環境を全部壊して成り立っています。それと違い自然農は一切雑草を抜かないし、生き物もそのままにして共存している状態なので、生態系のサイクルの中で収穫している。その考え方が、自分の中に深く刺さって落ちてきて。土を触るっことも根本的に、農作業中はめちゃくちゃ無の境地なんです」</p>
<p>──自然農への考えが、服作りにも通じることはあったりしますか？</p>
<p>「ありますね、毛を染めないこととか。 何も自分たちが加えてないし、ストレスもかけない。例えば、ヤクも染めるよりそのままのほうが生地の風合がいいんですよ。染めるということは、化学薬品で不自然なものを作り出してますから」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──他にもストレスをかけない育て方をしている、無理のない生産者の素材を使うとか？</p>
<p>「そういったサステナブル的なところは、今後ちょっと考えたいと思っています。ヤクに関しては、モンゴルはそもそもサステナブルというか。ただヤクは彼らが寒さからしのげるように羊みたいに全部の毛は刈らず、腹の毛だけ刈るから、なおさら少なくてなかなか取れない。それがサステナブルと言えるかどうかは分かりませんが。だから突き詰めれば、服を作らないのが一番サステナブルなので。これだけたくさん服を作っても絶対にいらないし、今あるもので十分なんだから、それを売っている自分の存在自体が矛盾している。なので僕はサステナブルを謳うというよりは、作ってる時点で多少は環境を傷つけてるわけだから、その中でヴィンテージになれるもの、1シーズン着て捨てるような服は作りたくないなっていう気持ちはすごくあります」</p>
<p>──インドの生地はインドで作るとか、生地を動かさないともおっしゃってましたが、それもどちらかというとサステナブルというか、そこに存在する理由を生かしている感じがします。</p>
<p>「そうすることで、インドの人の雇用になるので。インドで生産したものは会社と共同で、売り上げの一部を学校を作ったりする寄付に回しています。アルゼンチンはまだできてませんが、いずれはと考えています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──現地調達、現地生産というのは、結果的にいろんなことに繋がりますね。</p>
<p>「長く着てほしいので、だからこそあんまりデザイナーが着たときの感じを決定したくないんですよ。デザインが着る人に乗っかって、その人がブランドの化身になれるというのもファッションの一面としてありますが、そういう服はいつか、しかも早い段階で捨てられてしまうように思うんです。だからミニマルであったり、極力その人を決定しない服、いかようにも解釈ができる服を作って、できるだけ作ったものがその人のワードローブに長い時間あり続けてほしい」</p>
<p>──限定しないデザイン、デザインしないデザインって逆に難しい気がします。ベーシックというと、またいろんな選択肢もありますから。</p>
<p>「一番、それが悩ましい。結局モニュメンタルでわかりやすい象徴的なデザインを作るほうが楽なんです。でもそういうデザインは、最初はいいと思って買ったのに、2年後には嫌になって着なくなったりする。だからあまり意識せずに、飽きの発端にならないものを作ること。ただ、べーシックはベーシックで、着たときにテンションが上がらないし、だったらどれでも同じじゃないかと。よくあるのが、いわゆるデザインは完全に某ファストブランドと同じで、素材だけ頑張って今売れてるブランドもありますが、僕的にはそういうのも違う。ファッションである以上、人の気持ちが少しでも上がったりするものであってほしい。例えば、フィービー・ファイロの服ってそうでしたよね、常に」</p>
<p></p>

	


<p>──作り手側もフィービーの服作りはリスペクトしているんですね。</p>
<p>「数少ない一人です。リスペクトするのは、ジル・サンダー本人とヘルムート・ラングとマルタン・マルジェラだけです。最近だとフィービーぐらい。ものづくりを見てて、本当にすごい。こんなことをわざわざするんだみたいな、こだわりを伝えないのがもったいないぐらい。誰も言わないんですけど、 生地だけじゃなくて作り方も、ここを出すためにこのパターンにしてるんだみたいな。半端ない服へのこだわりが常にあって、 一番高みかなと思います。ちょっとしたことの積み重ねが最終的な凛とした感じを生み出すというか」</p>
<p>──着る側はそこまで素材やパターンのことを深追いしないけど、でも今だにフィービー信者はいると思います。</p>
<p>「僕もいつも思ってるんですけど、説明して売らないといけない服は、服の力がそもそもないんだと。別に知識が無い方でも、服がかかっていて、雰囲気なり、佇まいなり、生地感なりが伝わって、「なんかいいな」と思うことが、極めて重要なので。生地にこだわるデザイナーさんはいますが、実はああしてこうしてとストーリーがあって、好きな人にとってはすごいいくかもしれないですけど、そこまで興味がない人にとっては普通にコットンのツイルで終わってしまうこともある。そこは自分が作り手として、注意しないといけないところだと思っています。<br />
言葉を足してあげないと伝わらないというものは、それ自体が成り立ってないんじゃないかなって。できるだけ、触ったとき、見たとき、着たときに、違いを感じられるような服づくりをしていきたいですね」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──だからと言ってニッチなことをやるのも違うと？</p>
<p>「僕はそこじゃなくて、もうちょっといろんな人に着てもらいたいという気持ちがあります。だから、逆にデザインしないように自分を持っていくことが結構大変で。ただ普通になるのは、全然意味がないので、どこかにちょっとツイストが効いてて、文化との融合があって、着るとテンションが少しでも上がるような、持ってることの満足感もあるような服を作りたいなと思っています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>SEEALL（シーオール）<br />
お問合せ／久遠<br />
Tel／03-5766-0160<br />
https://seeall.jp/</p>
<p class="btn_entry">
【連載】これからの服作りを探る、デザイナー訪問記</p>
<p></p><p>The post 【連載】これからの服作りを探る、デザイナー訪問記　vol.3 SEEALL first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2020/12/IMG_5150.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2020/12/D6B0138EC.jpeg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ゴールデングローブ賞授賞式2020 セレブたちの百花繚乱ドレス集</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20200107-goldenglobes2020/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ジュリア・バナスが表現するファッションストーリー「ポップな輝きを纏って」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/fashion-20191029-pop-it/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>人気モデル、ルース・ベルのファッションストーリー「ミステリアス・ナイト」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/fashion-20191005-mode/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>ゴールデングローブ賞授賞式2020 セレブたちの百花繚乱ドレス集</title>
            <url>https://numero.jp/news-20200107-goldenglobes2020/</url>
        </related>
            <related>
            <title>ジュリア・バナスが表現するファッションストーリー「ポップな輝きを纏って」</title>
            <url>https://numero.jp/fashion-20191029-pop-it/</url>
        </related>
            <related>
            <title>人気モデル、ルース・ベルのファッションストーリー「ミステリアス・ナイト」</title>
            <url>https://numero.jp/fashion-20191005-mode/</url>
        </related>
                </item>
</channel>
</rss>
