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    <title>Numero TOKYOSara Minami / 南沙良 | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>ゆりやんレトリィバァ × 南沙良 対談　恋はわざわい？</title>
        <link>https://numero.jp/20260322-heart-pounding2/</link>
        <pubDate>Sun, 22 Mar 2026 01:00:26 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Sara Minami / 南沙良]]></category>
		<category><![CDATA[Yuriyan Retriever / ゆりやんレトリィバァ]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが監督に初挑戦し、南沙良が主演を務めた映画『禍禍女』。ゆりやん自身の恋愛を元につくり始めた本作は、いつの間にかホラー映画の様相を帯びていったという。カオスで狂気的な世界観を生み出したゆりやんと、それを怪演した南が表現した「恋」とは。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2026年3月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
<p>&nbsp;</p>
ゆりやんの恋愛はホラー⁈
<p>──『禍禍女』には恋愛の裏側に潜む嫉妬や執着が狂気的に描かれていて圧倒されました。感情が渦巻くカオスな世界観を映画で表現しようと思った理由は何でしたか？</p>
<p>ゆりやん（以下、Ｙ）「2021年にプロデューサーの高橋大典さんから映画を撮ってみませんかと言われて。どういう映画を撮ろうかと考えたとき、自分の中にあるものを表現するなら恋愛だと思ったんです。私は恋愛体質というか、恋多き女であり荷物多き女なので（笑）、自分の過去の恋愛についていろいろと話していたら、高橋さんに『それ、ホラーですね』と言われて……」</p>
<p>──具体的にどのような恋バナをされたのでしょうか？</p>
<p>Ｙ「高校生の頃、水泳部の先輩を好きになって、『平泳ぎ教えてください！』と言い寄ったり、EXILEが好きな人のためにラジカセを持って校庭で大音量で流したり。他にもいろいろ……」</p>
<p>──たしかに、ホラーです。</p>
<p>Ｙ「こうしたエピソードを聞いた高橋さんの提案もあって、恋に落ちた女性が自分でも制御できなくなるほど暴走をしてしまう姿を描こうと決まって。脚本家として内藤瑛亮さんが入ってくださり、どういうホラー描写にしようかと一緒に考えていきました。私としては『恋の翼』というタイトルで、青春恋愛映画を撮るんだと思っていたのですが……（笑）」</p>
<p>──（笑）。南さんは、好きになった男性に執拗に付きまとう、早苗を熱演。初めて脚本を読んだとき、どんな印象を持ちましたか？</p>
<p>南（以下、Ｍ）「とにかくインパクトがすごくて。ただ、台本を読んだ時点では、まさかここまで狂気性のある女の子を演じるとは思っていませんでした（笑）。脚本にある程度、方向性は書かれていたんですけど、実際にどういう芝居にしていくかは、監督と話し合いながら、現場で一緒に作っていきました」</p>
<p>Ｙ「『恋をした早苗ってこういう思いを抱えてるんじゃないですかね？』とか、お互いが思う早苗像を重ね合わせていきました。だから、沙良さん以外の人が演じていたら、まったく違う早苗になっていたと思います。暴走する早苗には沙良さんの内面が、ばっちり出てたんやと思います」</p>
<p>Ｍ「いえ、違います（笑）。ゆりやんさんを観察したり、話したりしているうちに 『あ、早苗ってゆりやんさんなんだ』と思えて。それで役が立体的になりました」</p>
<p>Ｙ「えぇ、そんな……。私、あんなヤツですか？」</p>
<p>Ｍ「そうですね……（笑）。ただ、監督に『もうちょっとこう動いてみたら？』とか、『こういう表情のほうが説得力が出る』って言っていただいたりして、一緒に作り上げた結果、私自身、新しい表現の扉が開いたことがすごく大きかったです」</p>
<p>Ｙ「監督業は初めてで、何もわからない状態からのスタートだったんですけど、沙良さんと二人三脚でやると決めたからには、自分が思っていることを伝えないと意味がないと思って、『今日は勇気出して言うぞ！』と腹をくくりました。目の焦点が合わんと、わけわからんテンションで話すこともあって、だいぶ怖かったと思うんですけど（笑）」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──話を聞いていると、そういった感情をぶつけ合うやりとりは恋愛に通じるものを感じます。お二人は恋をすると、気持ちをストレートに伝えるタイプですか？</p>
<p>Ｍ「私は恋愛に限らず、何事においても人に気持ちを真っすぐぶつけることはあまりないかも……」</p>
<p>Ｙ「ええ～！ 私はすべてどストレートの直球タイプ。『好きです！ なんでダメなんですか⁈ 私の好きという気持ちが100で、あなたの無理という気持ちも100なんだったら、なんで私だけ諦めないといけないんですか⁈ どっちも100やったら、1回ぐらいあなたが譲ってくれてもよくないですか⁈』って。本気でそう思って詰めてたんです」</p>
<p>──禍々しい感じが伝わります。</p>
<p>Ｙ「でも、最近変わりました」</p>
<p>──何があったんですか（笑）。</p>
<p>Ｙ「恋愛心理学のYouTubeを見て学んだんです。それまでは自分がどれだけ好きかがすべてやったんですけど、それって完全に一人よがりやなって。相手の気持ちを想像して、相手をどれだけ大切にできるかが恋愛なんだって、当たり前のことなんですけど、それに気づけたことは自分の中では大きな成長でした。それを『禍禍女』にも込めました」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
恋は禍々しい、でも愛おしい
<p>──では、最近の恋愛禍々エピソードはありますか？</p>
<p>Ｙ「それが、ないんですよ。映画を制作する上で恋愛に関するネガティブな感情をすべて出し切ってしまって。宣伝チームの皆さんに恋愛の『怒りや恨みを教えてください！』って言われるんですけど、本当になくて、『困ります！』って言われてます（笑）。『禍禍女』が私を浄化してくれたのかもしれません」</p>
<p>──恋は時に災いであり、時に人生を照らす光でもある気がしてきました。お二人は『禍禍女』を観た方にどう受け取ってほしいですか？</p>
<p>Ｍ「早苗は一見すると理解しがたい女の子かもしれないけど、きっと誰にでも深いところで『ちょっとわかるかも』と思える瞬間があるはず。共感できるところは笑って、共感できないところは『え、そこまでやる⁈』って引きながら（笑）、楽しんで観ていただけたらうれしいです」</p>
<p>Ｙ「いろんな感情になってもらえたらうれしいです。そういえば、この作品の撮影後、スタッフの方が結婚されたり、素敵な出会いがあったりという話を結構聞くんです！ だから、恋愛成就映画だと思っています。この映画を観たら、あなたの恋愛運が絶対に上がります!!!」</p>
<p></p><p class="picture"></p>

</p>
禍禍女的恋愛指南<br />
編集部に寄せられた恋のお悩みに二人がアンサー。
<p>
<p>Q1 恋をすると、相手を研究しまくってSNSをすべてチェックし、博士のようになります。程よい興味にとどめるにはどうしたらいい？</p>
<p>Ｍ「私は開き直って博士になります。“○○学教授”になるくらいの気持ちで突き詰めちゃいましょう」</p>
<p>Ｙ「私は逆に一切調べません！　調べたらどんどんしんどくなるから。“他人博士”じゃなくて“自分博士”になったほうがいいですよ。私は恋愛心理学のYouTubeを大量に見て気づいたんですけど、恋がうまくいく人には共通点があるんですよ。それは 自分の人生を楽しんでる人は恋愛上手ということ！ だから、相手のSNSより、自分の毎日を見つめて、心の底から楽しんでください」</p>
<p>Q2 好きな人からLINEが来ないだけで世界の終わりみたいに感じてしまいます。世界、続きますか？</p>
<p>Ｍ「続きます（笑）」</p>
<p>Ｙ「普通に続きます。それどころか、そもそも、あなたの魅力に気づかず、返信を早く返さないような人、全然大したことないですよ！ そんな人の指先ひとつで世界終わらされたらたまりません！！！」</p>
<p>Q3 恋愛がうまくいかず、落ち込んだときは気持ちをどう切り替えればいいでしょうか？</p>
<p>Ｍ「私は落ち込んだ気持ちをそのまま放置せず、自分の中に押し込めたりせずに、紙に全部書き出したり、人に会ってしゃべってデトックスします。友達に会って笑うと、『あ、大丈夫だな』って気持ちがリフレッシュするのでおすすめです」</p>
<p>Ｙ「私は自分を振った人のことを盛りに盛って言いふらします。スカッとしますよ！！」</p>
<p>Q4 相手を思う気持ちが強すぎて、嫉妬したり、執着したりして、自分の中の闇の感情が顔を出します。その闇の感情とうまく付き合うには？</p>
<p>Ｍ「その闇の感情に大好きなものの名前をつけるのはどうでしょうか？ 私はホルモンが大好物なのですが、愛犬に『ホルモン』と名付けて、日常で呼びかけることで愛情がどんどん増幅しています。きっと闇の感情も急にかわいく見えてくるはずです」</p>
<p>Ｙ「闇の感情がムクッと出てきた瞬間に“『禍禍女』2月6日公開！”って心の中で唱えてみるのはどうでしょうか。そうしたら、観に行かなきゃって気持ちが強くなるので、黒い感情にも振り回されずに済みます」<br />
&nbsp;</p>
<p>
</p>
<p>『禍禍女』<br />
ゆりやんレトリィバァ自身の恋愛経験を基にした狂気の恋愛復讐劇。2月6日（金）より全国公開中。<br />
監督／ゆりやんレトリィバァ　<br />
脚本／内藤瑛亮　<br />
出演／南沙良　<br />
URL／https://k2pic.com/film/mmo<br />
&nbsp;<br />




映画監督に初挑戦、ゆりやんレトリィバァにインタビュー「次のステージへ進むために」 
Culture / 01 01 2026



<br />
&nbsp;<br />




パントビスコの不都合研究所 vol.21 ゆりやんレトリィバァ 
Culture / 11 02 2026



</p>
<p></p><p>The post ゆりやんレトリィバァ × 南沙良 対談　恋はわざわい？ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>山田孝之、南沙良インタビュー「恋愛映画を撮るなら、巨大化したヒロインと地球外生物で」</title>
        <link>https://numero.jp/interview384/</link>
        <pubDate>Wed, 17 May 2023 09:00:13 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[Takayuki Yamada / 山田孝之]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Sara Minami / 南沙良]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>新しい未来のテレビ「ABEMA」と、短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」が初めてタッグを組んだ「ABEMA・MIRRORLIAR FILMS オリジナル短編映画」から、南沙良主演の『恋と知った日』が配信された。南演じる渚とマッチングアプリで出会った啓太郎（板垣瑞生）との出会いから別れまでを描いた「Z世代が語りたくなるラブストーリー」。本作にちなんで、主演の南沙良と、プロデューサーであり本作に出演している山田孝之が、「恋愛映画」をテーマに対談。二人がたどり着いた意外な答えとは？</p>
</p><p></p>映画には時代のトレンドを残すという役割もある
<p class="picture"></p>
<p>──今回のプロジェクトは、井樫彩監督への「オリジナルで恋愛映画を」というオファーから始まったそうですが、「MIRRORLIAR FILMS」シリーズでは直球の恋愛ものは珍しいですよね。</p>
<p>山田「恋愛映画は数本あるけれど、直球の恋愛映画は少ないかもしれませんね。どの作品も監督の個性が爆発していますから。僕の作品も、試写でスタッフが無言になることがあるんです。『山田さん、これで何を伝えたいんですか』と聞かれたこともありました。今作は『ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル』も控えていたので、そんな個性的な作品群にストレートな恋愛映画があったらいいんじゃないかと。井樫監督ご自身も若いですし、20代の方々が共感できるような作品になったのではないかと思います」</p>
<p>──南さんが演じる吉乃渚は大学生2年生という設定で、実年齢にも近いですよね。</p>
<p>南「そうですね。いま人との出会い方もいろいろと変わってきている中で、私たち世代のリアルな恋愛が描かれているという気がしました」</p>
<p>──渚に共感するところはありましたか？</p>
<p>南「啓太郎との関係が始まったときに二人の終わりが透けて見えてしまうようなところや、私もよく考え込んでしまうタイプなので、そこは渚に共感しました。でも、共感というか、私自身が恋愛に対して初心者なので、こういうことがあるんだなと勉強させてもらったという感覚です」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──二人の出会いはマッチングアプリというところが現代的ですよね。</p>
<p>山田「時代のトレンドを映像で残していくことは、映画にとって大切な役割です。今回は若い世代の物語ですが、年齢の高い世代も、今の若者はこういう感覚で出会い、こんな恋愛をしているんだと知ることができますよね。僕が20代の頃はマッチングアプリはなかったので、側から見ていて楽しそうだと思いますね。条件で出会う人を絞っていくのは、ある意味では合理的かもしれない。全部本当のことを書くかわからないですけどね。</p>
<p>それこそ僕らのプロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』は、俳優と監督、スタッフがもっとつながれる場があればいいねということで始まったので、僕らもマッチングですよ。でも、考えてみれば、昔からあるお見合いだって、条件に見合った人と結婚を前提に会うわけだから、マッチングアプリと同じですよね。形式が変わっただけなのかもしれない」</p>
<p></p>恋愛映画におけるサウンドトラックの重要性
<p class="picture"></p>
<p>──今作にちなんで「恋愛映画」をテーマにお話を伺いたいと思うのですが、俳優、プロデューサーとして「恋愛映画」の面白さとは？</p>
<p>南「まだ恋愛映画への出演は多くないので、今回もただ楽しかったです」</p>
<p>山田「そもそも、俳優はジャンルで仕事を選ぶことがないですよね。時代設定が原始時代でも未来であろうと、どんなストーリーもひとりの人としてそのキャラクターを理解して、役と自分が一体となって演じるという点では同じことです」</p>
<p>──作品のバランスを考えるのはマネジメント側の仕事なんですね。</p>
<p>山田「そういうケースもあるかもしれません。今あらためて考えてみると、恋愛映画は疲れますね。演じるということは、表面的ではなく内面から作られるものだから、別れの場面は自分もつらいし、ショックを受けるんです。僕が20代前半の頃は恋愛映画がブームだったので、恋愛ドラマや映画にもたくさん出演しましたが、振り返ってみると自分でも頑張っていたなと思います」</p>
<p></p><p>──ちなみに観客や読者側として、記憶に残っている恋愛映画、小説、マンガは？ </p>
<p>南「小説では、西加奈子さんの『白いしるし』という作品がとても好きです。映画は『セレステ∞ジェシー』っていう映画で、別れを迎える二人の物語なんですけど、サントラもとてもいいんです。リリー・アレンの曲（『Littlest Things』）がとても素敵で」</p>
<p>──『恋と知った日』の主題歌、illiomoteの「ヤケド」もすごく良いですよね。恋愛映画ではサントラも重要かもしれませんね。</p>
<p>山田「それで言うと『アクロス・ザ・ユニバース』というミュージカル映画もおすすめです。実は僕、もともとミュージカル映画が苦手だったんですけど、それを知った友人に勧められて観たら、この作品でミュージカルの素晴らしさに気が付きました。その後、自分も出演するほどミュージカルにハマったきっかけの作品です。この作品で使用されている曲はビートルズの作品をアレンジしたもので、曲自体も素晴らしいし、みんな知ってるから入りやすいんですよ。キャラクターの役名も、ジュードやプルーデンスなど、ビートルズの曲から取ってるんですね。時代設定が1960年代なんですが、明らかにジミ・ヘンドリックスらしき人がいたり、ジャニス・ジョプリン風の人がいたり。Blu-rayもこれまでに5枚は買っています。配信されていないので、人に勧めるために見つけたら買っちゃうんです」</p>
<p></p>ゲーム配信の魅力と、2次元への恋
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>──恋愛映画はよくご覧になりますか。</p>
<p>山田「映画好きの友人に比べると、映画自体、見ている本数は少ないと思います。バラエティ番組のほうが好きで、今はYouTubeでゲーム配信ばかり観てます。最初は他人がゲームしてるのを観て何が楽しいんだと思ってたんですけど、やっぱりうまい人のプレイを見ると面白いんですよ」</p>
<p>──自分でゲームをプレイしなくても楽しいものなんですね。</p>
<p>山田「例えば、ロールプレイングでクリアせずに途中で離れてしまったものも、時間ができたらもう一度挑戦してみようと思うことはありますよね。でも、僕はゲーム中のミッションを全部攻略したいタイプなんで、すごく時間がかかるんですね。だから、攻略サイトを見ながらプレイすることが多いんですが、ゲーム配信を見ると、このゲームは実はこういうストーリーだったんだとわかることがあるんです。もう映画やドラマを見るのと同じ感覚です。僕は映画やドラマを観ると、芝居の細かいところやカメラ割りが気になって、あれこれ考えながら見るので疲れることがあるんです。だから、バラエティやゲーム配信、バンドのライブという違うフィールドでアーティストがアウトプットしたものを自分にインプットして、それを表現者として作品でアウトプットする。そういう循環の仕方が好きです」</p>
<p></p><p>──なるほど。しつこく「恋愛映画」に話を戻しますが、今の時代、恋愛の形も多様化しています。2次元やアイドルに恋をするというのもありますし。</p>
<p>山田「南さんは人間以外に恋したことはありますか？」</p>
<p>南「ありますあります！ 私はアニメが大好きで、『ヒプノシスマイク』のオオサカ・ディビジョンの白膠木簓が大好きなんです」</p>
<p>──「推し」ですか。それとも恋？</p>
<p>南「推しでもあるし、とにかく大好きなんです」</p>
<p>山田「わかります。僕も唯一、コミックの『シガテラ』の南雲ゆみさんに関しては、恋をした感覚でした。相手は紙の上の人物なのに、こんなに気持ちが動くことがあるんだって自分でも驚きました」</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>──MIRRORLIAR FILMSでは、俳優が監督に挑戦した作品も多くありますが、もし南さんが今回の井樫監督のように「オリジナルで恋愛ものを」とオファーされたらどんな恋愛映画を撮ってみたいですか。</p>
<p>南「自分で監督するというのは考えたことがなかったですけど、そうですね……」</p>
<p>山田「前提として、南さんは巨大化したいんですよね」</p>
<p>──それは、山田さんが監督として南さんを巨大化させたいんじゃなくて、南さんご本人が巨大化を希望しているということですか。</p>
<p>南「そうです。昔から、私自身が巨大化したいと思っていました。映像の中でも、実生活でもそうなんですが」</p>
<p>──実生活……？</p>
<p>山田「巨大化すると恋愛へのハードルが上がるから、面白い物語が描けるかもしれませんね。南さんが監督・主演でぜひ」</p>
<p>南「そうですね。巨大化して地球外生物と恋愛をする映画を撮ってみたいと思います」</p>
<p></p><p>＜山田孝之＞ジャケット¥58,300　シャツ¥26,400　パンツ¥46,200／すべてVivienne Westwood（ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーション　contact@viviennewestwood-tokyo.net）　シューズ¥40,700／grounds（グラウンズ　https://grounds-fw.jp）<br />
＜南沙良＞ジャンプスーツ ¥96,800　ニット ¥46,200／ともにFETICO（ザ・ウォール ショールーム　03-5774-4001）　ブーツ ¥60,500(参考価格)／GANNI（ガニー　customerservice@ganni.com）　リング¥14,080／KNOWHOW（ノウハウ ジュエリー　03-6892-0178）</p>
<p></p><p></p>
ABEMA・MIRRORLIAR FILMSオリジナル短編映画<br />
『恋と知った日』
<p>大学2年生で恋人のいない吉乃渚は「たくさん人が住んでいる街で、このまま自分だけひとりぼっちなのではないか」と不安な気持ちを抱え、マッチングアプリで手当たり次第に相手を探すもなかなか出会えず、恋を諦めかけていた。そしてマッチングアプリはこれで最後にしようと決めた日に、同い年の大学生、長谷川啓太郎に出会う。一緒にいると心地良く、まるで運命の人のようで、気がつくと自分の生活に彼が溶け込み一緒に暮らすようになる。相性の良い啓太郎と過ごす毎日を宝物のように感じている渚。でも、始まりがあれば終わりがある――突然やってきた悲しい現実の先に、浮かび上がってくる“別れ”という選択。はたして、渚が出した答えとは?</p>
<p>監督・原案／井樫彩<br />
出演／南沙良、板垣瑞生、毎熊克哉／山田孝之<br />
主題歌／illiomote「ヤケド」<br />
配信先／ABEMA 独占配信中<br />
https://abema.tv/video/episode/635-1_s1_p1</p>
<p></p><p>The post 山田孝之、南沙良インタビュー「恋愛映画を撮るなら、巨大化したヒロインと地球外生物で」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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