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    <title>Numero TOKYORyunosuke Kamiki / 神木隆之介 | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>神木隆之介×玉城ティナ インタビュー「しつこく話しかける人とそれをウザがる人でした」</title>
        <link>https://numero.jp/interview308/</link>
        <pubDate>Sat, 07 May 2022 09:00:54 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[Tina Tamashiro / 玉城ティナ]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Ryunosuke Kamiki / 神木隆之介]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
		        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>CLAMPの大ヒットコミックが蜷川実花監督で初の実写映画化。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視える孤独な高校生・四月一日（わたぬき）役に神木隆之介、同級生のひまわりを『Diner ダイナー』を始め蜷川作品に常連の玉城ティナが演じる。今回は2人が体感した蜷川実花の世界観を生み出す秘密について聞いた。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>世界観にフィットできるか、役になりきれるか。不安は監督が取り除いてくれた
<p>──神木さんは蜷川実花作品に初出演となりますが、監督の印象は？</p>
<p>神木「監督独自の美しい世界を作る方なので、どんな個性をお持ちの方なんだろう、厳しい方なのかもしれないなと思っていたんですが、実花さんはとても優しくて常に笑顔で周りを明るくしてくださる方でした。実はオファーをいただいたとき、僕が実花さんの世界に入り込めるか不安だったんです。僕は個性もないし普通の人間なので、こんなに美しい蜷川監督の作り出す世界にフィットできるのだろうかって。でも、それは実花さんが判断することだから委ねようと。劇場で観る方がどう感じるのか楽しみです」</p>
<p>──玉城さんは前作『Diner ダイナー』から続いての出演ですが、神木さんにアドバイスしたことは？</p>
<p>玉城「いえいえ、私は『xxxHOLiC』が実写化されると聞いて、四月一日役は絶対に神木さんだと思っていました」</p>
<p>神木「本当に？（笑）」</p>
<p>玉城「現場に入るときも、神木さんと柴咲コウさんなら絶対に大丈夫だと勝手に安心してました。私のひまわりという役は、これまで演じたことがないくらいまっすぐで可愛らしいキャラクターで、少し不安もあったけど、実花さんは常に味方でいてくれて。蜷川組の雰囲気もすごくファミリー感がある現場だったので、楽しんで演じることができました」</p>
<p>神木「今作の四月一日は原作より暗い雰囲気なんですね。ヴィジュアルの面で少しでも原作に近づけたらと思って、前髪の目のかかり方は特にこだわりました。メイクさんにアイロンを借りて、目が見え隠れするくらいに前髪を自分で調整して。メイクさんがすごく優しい方で、役のことをいちばん考えているのは僕だから、自分でやってみてはと提案してくださったんです。これは初めての挑戦でした」</p>
<p>玉城「私も、原作のひまわりにどれだけ寄せられるかは大事にしました。制服のデザインが可愛くてサイズも完璧だったし、ヘアメイクの力もあってどうにか近づけたかなと。やっぱり実花さんの作品は、衣装やヘアメイクが素晴らしいので役に入り込みやすいんです」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>──蜷川監督から、役作りについてどんな指示がありましたか。</p>
<p>玉城「『ひまわりは可愛らしくあってほしいから、普段のティナの10倍明るく、10倍笑顔で』と言われました。蜷川監督は役者の力を引き出してくれる方なので、キャラクターの擦り合わせが済んだらこちらに任せてくれるんです。信頼していただけるとうれしくて。演じるときは普段より声を高く、話すときは顔を相手に向けるという、可愛い子の基本的な動きを意識しました」</p>
<p>神木「僕も台本（ほん）読みのときに監督から指示をもらったはずなんだけど、覚えてないくらい褒めてくださって。撮影中にひたすら褒められたことしか覚えてません（笑）。そういえば、台本読みのときは、玉城さんとは仲良くなれないかもしれない、何も話さないで終わるんだろうなと思っていて」</p>
<p>玉城「私もそう思ってました（笑）」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p>「ストレスになるくらい話しかけてみようと」「うれしかったですよ」
<p>──2人が打ち解けたきっかけは？</p>
<p>玉城「神木さんは“コミュニケーションおばけ”なんです」</p>
<p>神木「僕の中で、高校生役チームの呼び名を、玉城さんは『ティー』、松村（北斗）君は『まっちゃん』と決めてからは、話しかけやすくなりました。まっちゃんは僕と一緒にふざけてくれる人で、ティーには台本読みの段階で嫌われていると思っていたので、逆にストレスに感じるくらい話しかけてやろうと。そしたら意外と話せる人で（笑）」</p>
<p>玉城「話しかけてくれてうれしかったですよ。台本読みのときは緊張してたんです。私は人見知りなところがあって無言で座っていると怖そうに見えるらしくて。こんなに気を遣わせてしまって申し訳なかったけど、気楽に過ごせました」</p>
<p>神木「早い段階でウザがってくれたんで、僕がしつこく話しかける人、ウザがるティーっていう構図ができたのもよかったかも（笑）」</p>
<p>──共演者も高校生チームの松村北斗さんを始め、柴咲コウさん、吉岡里帆さん、磯村勇斗さんと多彩ですが、印象に残ったエピソードは？</p>
<p>神木「吉岡里帆に厚底靴で踏まれました！ 最初、吉岡さんは遠慮していたので、僕から思いっきりやってくださいとお願いしたら、鎖骨のところにガツっと」</p>
<p>玉城「吉岡さんはアクションが大変そうでしたよね」</p>
<p>神木「吉岡さん演じる女郎蜘蛛役には“セクシー所作指導”がいて、芝居をしながら歩き方、振り返り方、そのときの手の位置、指の角度までディレクションしてもらっていて。大変そうでしたけど、新しい吉岡里帆が見られると思います」</p>
<p>玉城「私は、四月一日、百目鬼（どうめき）、ひまわりの3人でお昼を食べるシーンが印象に残っています。学校での撮影が多かったので普通の学園ドラマを撮ってるような気分だったんですけど、やっぱり蜷川作品らしい特別なものがありました」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>──楽しい現場だったのが伝わってきます。このファミリー感は蜷川組ならではなんでしょうか。</p>
<p>玉城「いろんなスタイルの監督さんがいらっしゃいますけど、蜷川組は前作から続いて参加しているスタッフの方も多くて、なにより実花さんに話しかけやすい雰囲気があるので、みんなが監督の周りに集まっていくんですね。実花さんが迷うことがあれば、みんなに相談してくれて意見を聞いてくれるんです。独自の世界観を成立させながら、みんなの意見を尊重してくれる監督は珍しいかもしれませんね」</p>
<p>神木「撮影監督の相馬（大輔）さんも面白い人でしたよね。相馬さんとは『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』で一緒だったんですけど、カメラアングルでふざけて僕らを笑わせてくるんですよ。僕らもそれに乗っかって芝居したりして。撮影監督って、画角や画面構成を決めて、それをもとに照明部、美術部のスタッフに指示をするんですけど、その人が面白いと現場が明るくなります」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p>色気を出すなら、頭で考えないこと
<p>──この作品では、妖艶な雰囲気のシーンもありましたが、色気については意識しましたか。</p>
<p>神木「妖艶といえば、僕の周りでは佐藤健が担当しているので、よく、その色気はどうやって出すのかと聞いてるんですけど、『知りません、そう考えているうちは色気は出ません』と言われて。今回、原作がとても美しいし、実花さんが追い求めているのは美しさ、儚さ、妖艶さだろうから、不安だったんです。僕にはない要素なので。でも、頭で考えても変なことになりそうだから、芝居をして監督がOKならいいのかなっていうのを基準に。今でも知りたいですよ。妖艶さってどうやって出すんですか」</p>
<p>玉城「色気を出そうと意識すると、従来の“色気”になっちゃうし、その人に馴染んでない感じが出てしまうかも。私ならモノマネから入ります。この人は色気があるなと思ったら、手振り身振り、話し方を真似してみる。昔に観た映画の女優さんの仕草を再現してみたり」</p>
<p>神木「次に色気が必要な作品に出るときは、佐藤健を真似してみます」</p>
<p>──劇中では「ミセ」の女主人、侑子（柴咲コウ）がいちばん大切なものと引き換えに願いを叶えてくれますが、いま叶えたい願いは？</p>
<p>神木「身長です！ 小さい頃から177cmになりたかったんです。身長のためなら、なんでも差し出しますよ。なんなら僕の名前でも」</p>
<p>玉城「私は何も差し出したくないなぁ。叶えたい願いも、今は特にないかもしれません。どこでもドアがあればいいなというくらい」</p>
<p>──この作品は劇場で非日常の体験をすることができますが、非日常を求めるときにすることは？</p>
<p>玉城「いちばん手軽に、日常の自分から外れることができるのは、映画を観たり本を読むことですよね。本は好きでよく読むのですが、誰かの人生に迷い込んでしまったような、身近な題材の小説やエッセイが好きです。本を読みながら筆者の世界の見方を知ることができるような気がして。それに旅行も好きなので、コロナ以前はいろんな場所を旅していたんですけど、収束したらオランダかベルギーに行きたいです」</p>
<p>神木「旅行いいですね。僕は鳥取砂丘に行って、アラブの石油王のコスプレで写真を撮りたい」</p>
<p>玉城「ドバイじゃダメなんですか？」</p>
<p>神木「鳥取砂丘がいいんです。それと期待しているのは、AR、VRです。拡張世界と仮想空間がこれからどう進化していくかが重要になってくるんじゃないかなと。VRゴーグルは持ってるんですけど、三半規管が弱くてすぐに酔っちゃって。でも、ARと現実世界を組み合わせたりして、酔わないように進化するでしょうね。将来的には日常になるかもしれませんけど、いま非日常を味わうなら、ゲーム、VR、ARです」</p>
<p></p><p>＜衣装＞神木隆之介　ブルゾン￥39,600／CULLNI　シャツ￥19,800　パンツ￥19,800／ともにmeagratia(すべてシアン ピーアール　03-6662-5525)　　玉城ティナ　ブラウス¥199,100　パンツ¥162,800／ともにLANVIN (コロネット　03-5216-6518)　リング（左手）¥132,000、（右手）¥26,400　ブレスレット¥682,000／すべてGIGI(ホワイトオフィス　03-5545-5164)</p>
<p></p>
『ホリック xxxHOLiC』
<p>“アヤカシ”が視える能力を捨てて普通の生活を送りたいと願う高校生・四月一日君尋（わたぬききみひろ）（神木隆之介）は、ある日、蝶に導かれて不思議な【ミセ】にたどり着く。女主人・壱原侑子（柴咲コウ）は、“いちばん大切なもの”を対価に願いを叶えてくれるというが、四月一日は差し出すものがわからない。クールでミステリアスな同級生・百目鬼静（どうめきしずか）（松村北斗）、謎を秘めた美少女・九軒（くのぎ）ひまわりとともに、大切なものを探すが、女郎蜘蛛（吉岡里帆）やアカグモ（磯村勇斗）が、四月一日を闇の世界へ引き摺り込もうとする……。</p>
<p>監督／蜷川実花<br />
出演／神木隆之介、柴咲コウ／松村北斗、玉城ティナ／趣里／DAOKO、 モトーラ世理奈<br />
磯村勇斗、吉岡里帆<br />
原作／CLAMP『xxxHOLiC』（講談社『ヤングマガジン』連載）<br />
4月29日（金）より、全国公開中<br />
https://xxxholic-movie.asmik-ace.co.jp/</p>
<p></p><p>The post 神木隆之介×玉城ティナ インタビュー「しつこく話しかける人とそれをウザがる人でした」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
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        <title>俳優、神木隆之介さん出演作が続々ロードショー</title>
        <link>https://numero.jp/yukikoshinmura-8/</link>
        <pubDate>Fri, 03 Jun 2016 13:50:08 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
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		<category><![CDATA[新村有希子]]></category>
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		<category><![CDATA[cinema]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>取材日は、TOHOシネマズ（六本木ヒルズ）で完成披露試写会が催されたのと同じ日。上映前の舞台挨拶を控える神木さんに直撃し、『TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ』の撮影現場でのエピソードからはじまり、俳優としての今とこれから、プライベートでの愉しみまで、終始笑顔で応えていただきました。</p>
<p>先日23歳になったばかりの彼ですが、デビューは2歳なので俳優歴は21年目に突入。今回は高校生役を演じているのですが、20代になって大人になったと感じますか？という問いに、「そうですね、でも、高校生の役はまだできる！と思っています」と。そう話す、まっすぐな瞳が忘れられません。</p>
インタビューはこちら
</p><p></p><p>The post 俳優、神木隆之介さん<br>出演作が続々ロードショー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>神木隆之介インタビュー「モテたい男子の裏側を全面に！」</title>
        <link>https://numero.jp/talks24/</link>
        <pubDate>Fri, 03 Jun 2016 05:49:04 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Ryunosuke Kamiki / 神木隆之介]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>人気脚本家・宮藤官九郎監督のハチャメチャ青春コメディ『TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ』。地獄へ落ちてもなお、恋する同級生とキスすべく、不屈の精神で地獄の訓練に耐えるあっぱれな高校生・大助を演じる俳優、神木隆之介。2歳でデビューし、クセのある悪役からオタク、爽やかな優等生までを演じ分ける実力派へと成長する彼の素顔とは？</p>
<p>物語を知っていても、ついて行けない！</p>
<p>──おバカ青春映画『スクール・オブ・ロック』や『ズーランダー』にも通じる、日本ならではのコメディでしたが、脚本を読んで、どんな映像になるか想像できました？</p>
<p>「想像できなかったです。字面だけで『地獄の亡者に襲われ、鬼に吹き飛ばされて…』と書いてあっても、よく分からなかったです(笑)。でも言葉の掛け合いがすごく面白くて、最後には温かい気持ちになるというのが脚本を読んだ第一印象でした。それで役作りをして、撮影をして、いざ出来たものを見たときに抱いたものが、台本を最初に読んだときの感覚に近かったんです。役作りをするときに第一印象を大事にしているので、あんなに想像できなかったのに、第一印象のまま映像を見ても変わらなかったというのが嬉しかったです。それに、頭の中でカット割りや細かい芝居を操って、ものすごくスピード感のある映像を作り出す監督の宮藤さんが、さすがだなと思いました」</p>
</p><p></p><p>──冒頭からものすごいスピードで物語が展開していきますもんね。</p>
<p>「開始10分以内に大助は地獄に落ちるんです。序盤、大助の台詞に『何これ？ 全然分からない。全然ついて行けない』というのがあるのですが、まさにそんな状態。台本も読んでいるし演じてもいるので物語を知っているはずなのに、完成した本編を観はじめたらもう全然頭がついて行けなくて、何が起きているんだろう……ってぼーっと観てしまいました。そのときに大助の台詞が自分の気持ちを代弁してくれたんです。撮影中はあの言葉がそこまで効いてくるとは思っていなかったのですが、大助もそう言いたくなるなと実感しました（笑）」</p>
<p>──大助はカッコつけてるのにちょっとダサいのが愛らしいキャラクターでしたが、神木さんも努力してカッコつけるところはありますか？</p>
<p>「僕もずっと『モテたい』とか言っていたし、カッコつけるところはカッコつけます（笑）。大助みたいにすごく分かりやすいタイプだと思います。大助と僕が似ているのは、綿密に作戦を立てているようで意外と物事を軽く考えているところ。大助の場合はナメきっているとも言えますが、僕も楽観的でそこまで物事を深く考えていなかったりするので。特に、彼の高校生活は共感することばかりです。それこそ、モテるために色々努力しているところとか」</p>
<p></p><p>ryunosuke kamiki</p>
<p>モテたい男子の裏側を思い切って表へ</p>
<p>──高校時代の『モテ作戦』、具合的にどんなことをされてたんですか？</p>
<p>「大助がモテたくて色々努力している中に出てくる、前髪をピンで留めているシーン、あれはまさに僕です（笑）。前髪が邪魔かなって家から付けて来たけど、このままでも俺恥ずかしくないからという男子、絶対クラスに一人はいるんです。それを自然にカッコよくやっている男子。僕はそれを真似していました（笑）。 さらっとできる人はいいと思うのですが、モテることを意識して自分の部屋の鏡の前で前髪とピンの一番カッコいい角度を研究している姿って、すごくダサいんですよね。僕自身も実際そうだったので、客観的に振り返るとダサいことをいっぱいしていて面白いなと思います。今回はその『男子の裏の努力』を表に出すことで、大助の役作りをフルに活かすことができたかなと思います」</p>
<p>──神木さんからの提案もあったんですね。</p>
<p>「リハーサルで勝手にアドリブをしてみたり、監督と相談して採用されたものも多いです。コロコロ（美顔ローラー）を使うシーンでは当時やっていた通りに、顔にパックした上からコロコロをしたら宮藤さんに『何でパックした上からやるの？ 別々でしょう？』って笑われましたが、確かそのまま使われていたと思います（笑）」</p>
<p></p><p>──長瀬智也さん初め、共演者の方々に活き活きとツッコミをされていましたが、ツッコミの腕にさらに自信がついたという意識はありますか？</p>
<p>「ツッコミ“力”は『11人もいる！』（宮藤官九郎脚本のドラマ）で培いました(笑)。共演者のみなさんが本番に何をやるのか分からない環境だったので、アドリブでツッコミを入れるという経験をして楽しさを教えてもらいました。今回、地獄のみんなへのツッコミも、ものすごく楽しかったです。もちろん、アドリブで言い方を変えたり、必要ないとか、興味が湧かなかったら薄い反応をしたりもしています。みんながお互いどこまでボケるのか、どこまでツッコミを入れるのか、その場のノリと勢い。特に桐谷健太さんは裏設定を勝手に作って台詞に入れてきていたので『これは何のことを言っているのかな』と探りながら演じました（笑）」</p>
<p>──普段、自分が出ている作品や演技について友達や家族と話したりすることはありますか？</p>
<p>「全然ないんです。同級生の友達はまだ学生の人もいるし、働いている人もいますが、仕事のことを聞いてこないので。この映画について聞かれたときは、『ものすごいことになっている映画だよ』とだけ言っています（笑）」</p>
<p></p><p>ryunosuke kamiki</p>
<p>少女漫画の“カッコいい奴”に見入ってしまう</p>
<p>──幼い頃から役者として活動されていますが、オンオフのスイッチはありますか？</p>
<p>「役が日常生活に響くということも、少しはありますが、衣装を脱ぎ着することでスイッチのオンオフができます。桐谷健太さんが『角が生えると人間を見下すような気分になるんですよね』と言っていて、それは僕も感じましたし、メイクでボロボロになっていくと、気持ちもボロボロになっていきました。あとは音楽を聞くのが大好きなので、仕事帰りに音楽を聞きながら一人公園で温かいコーヒーを買って、ゆっくりするんです。ピアノ曲を聴く場合もありますが、最近は『backnumber』『KANA-BOON』『ONE OK ROCK』とかを聴くことが多いです。スーツで会社帰りに公園で一息ついているサラリーマンの姿って、ドラマでもよく出てくるベタなシチュエーションですよね。僕はたぶんそれをやりたいんだと思います。自分の中で、それが凄く落ち着くのではないかというイメージがあるんです。学生ではなくなって、この仕事でお金をいただいているという認識がついてきたので分かりやすく『仕事が終わったぞ』とスイッチを切り替えたいのかもしれないです。家でゆっくりするのではなく、形から入っています」</p>
<p>──今ハマっていることは？</p>
<p>「少女漫画探しです。最近面白かったのは『センセイ君主』、『春待つ僕ら』ですね。本屋で新刊を漁っています。どちらかというとベタなものが好きなので、『幼馴染みが…』『引っ越してきた転校生と…』とか『校内で一番モテる彼がなんで私に？』みたいな展開から、その親友にもアプローチされてしまうというような、学園ものが好きです」</p>
<p></p><p>──少女漫画を読む楽しみはどこにあるんでしょうか。それを演技に活かしているなんてことも？</p>
<p>「素直に、カッコいい！と思います。かわいい女の子より、カッコいい男の子に感心してしまうというか。少女漫画を読んでいるときは、ある意味女子目線なのかなと思います（笑）。漫画好きが高じて、映像がコマとして浮かんで見えるようになりましたし、役作りにつながることもあります。漫画って、絵として美しく、構図が綺麗なので、立ち居振る舞いの見せ方に取り入れていることはあります。例えば、少年漫画ですけど『ONE PIECE』のような戦闘漫画からは、どのくらいの腕の高さや剣の高さが強く見えるのかとか、こういう感じでバンとぶつかると迫力が出てカッコいいんだ！とか、漫画から学ぶことは多いです」</p>
<p>──少年や青年、あるいは武士だったり、ある種キャラクター色の濃い役を演じてきたという印象がありますが、自分が大人になってきたなと思いますか？</p>
<p>「そうですね。でも、高校生の役はまだできる！と自分では思っていて、いつでも戻れるので大丈夫です。最近変わったのが、信号が点滅しても走らなくなってしまいました（笑）。ある種、大人の余裕が出てきたんですかね。そこで余裕を見せられても、小さい人間だなと思いますよね。もう少し大きなところで、余裕を見せていきたいです（笑）！」</p>
『TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ』の情報はこちら
<p></p><p>The post 神木隆之介インタビュー<br>「モテたい男子の裏側を全面に！」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>『TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ』「地獄」の映画、6月25日公開</title>
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        <pubDate>Fri, 03 Jun 2016 05:48:54 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Ryunosuke Kamiki / 神木隆之介]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>物語の舞台は、ズバリ地獄。主人公・17歳の大助（神木隆之介）は、同級生のひろ美ちゃん（森川葵）に夢中なフツーの高校生男子。修学旅行中に不慮の事故に遭ってしまい、目覚めた場所は本物の地獄……という信じられない事実を突きつけられる。「まだキスもしたことないのに！」と自らの地獄行きに納得できない大助は、ひろ美ちゃんへキスしたい一心で、キラーKこと赤鬼（長瀬智也）と一緒に地獄からの生還を目指して大奮闘するという奇想天外なストーリー。</p>
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<p>死んでしまった自分をはじめ、地獄のメンバーにツッコミを入れまくるウザキャラの主人公・大助を演じるのは、若手実力派俳優として見ない日はない神木隆之介。地獄農業高校の軽音楽部顧問で、地獄専属のロックバンド「地獄図（ヘルズ）」のボーカル＆ギターでもあるキラーKには、特殊メイクを施した長瀬智也が、バンドメンバーとして桐谷健太、清野菜名も脇を固める。加えて、尾野真千子、森川葵、宮沢りえ、古田新太などの豪華キャストが集結。レアなカメオ出演者がしれっと矢継ぎ早に登場するため、スクリーンから目が離せない。</p>
<p>キラーＫの“鬼特訓”のもと、大助の生き返りを賭けた地獄めぐりの行き着く先は？　地獄の先には何が待っているのか？　真剣に音楽に熱狂する楽しさ、そして可笑しさをギャグ満載で描く本作。物語にグッと引き込ませてくれるのが、ZAZEN BOYSの向井秀徳が手がける音楽。「地獄図」の演奏に導かれ、笑って泣いてロックな生を堪能させてくれる作品だ。</p>
神木隆之介のインタビューはこちら
<p>『TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ』<br />
出演／長瀬智也、神木隆之介、尾野真千子、森川葵、桐谷健太、清野菜名、古舘寛治、皆川猿時、古田新太ほか<br />
監督・脚本／宮藤官九郎　音楽：向井秀徳　主題歌作曲：KYONO<br />
HP／tooyoungtodie.jp</p>
</p><p></p><p>The post 『TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ』<br>「地獄」の映画、6月25日公開 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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