<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
    xmlns:ldnfeed="http://news.livedoor.com/ldnfeed/1.1/"
    xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
    xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
    xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
    xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
    xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
    xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
     xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/"
     xmlns:snf="http://www.smartnews.be/snf"
    >

<channel>
    <language>ja</language>
    <title>Numero TOKYORyo Narita / 成田凌 | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
    <atom:link href="https://numero.jp/tag/ryonarita/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
    <lastBuildDate>Thu, 23 Apr 2026 13:57:37 +0900</lastBuildDate>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
        <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=443192</guid>
        <title>日本・台湾合作で贈る異色のラブストーリーにして破格の幻想譚『雨の中の慾情』</title>
        <link>https://numero.jp/cinema-news-20241126/</link>
        <pubDate>Tue, 26 Nov 2024 09:00:40 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Naoto Mori / 森直人]]></category>
		<category><![CDATA[cinema review]]></category>
		<category><![CDATA[Ryo Narita / 成田凌]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
		        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>国内外の映画界にメガトン級の衝撃を与えた『岬の兄妹』（2019年）や『さがす』（2022年）、Disney+のドラマシリーズ『ガンニバル』（2022年／シーズン2の配信が2025年3月19日に決定）など、いまの日本でとりわけ骨太かつ特濃の話題作を放ち続ける気鋭が、片山慎三監督（1981年生まれ）だ。ポン・ジュノ組の助監督出身でもあり、アジア全域に人気や知名度を広げている彼の、長編映画第3作となる最新作がいよいよ劇場公開となる。それが第37回東京国際映画祭のコンペティション部門にも選出された日本・台湾合作の『雨の中の慾情』だ。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
『さがす』『ガンニバル』の鬼才・片山慎三監督が描き出す<br />
つげ義春原作の官能的なストレンジワールド
<p>原作はつげ義春（1937年生まれ）。御年86歳の生ける伝説と呼ぶべきカルト的人気を誇る天才漫画家で、1960年代後半、『月刊漫画ガロ』誌に発表した『李さん一家』『紅い花』『ねじ式』などで前衛的な漫画表現の可能性を切り開き、熱狂的な支持を獲得。比較的後期の作品では『石を売る』からのシリーズ連作のひとつ、竹中直人が監督・主演で映画化した『無能の人』（1991年／第48回ヴェネチア国際映画祭批評家連盟賞を受賞）などもよく知られている。つげはヨーロッパ最大級のバンド・デシネのイベント、フランスのアングレーム国際漫画祭（「漫画界のカンヌ」とも呼ばれる）で2020年に特別栄誉賞を受賞。『雨の中の慾情』は1981年、漫画・評論誌『夜行』初出の短編で、もともと発表するつもりもなくコマ割りとして書き留めていたものという異色中の異色作だが、今年、2024年のアングレームでPRIX DU PATRIMOINE（遺産賞）にノミネートされた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>もともとの漫画『雨の中の慾情』はわずか19ページの性的な妄想譚であり、今回の映画版でも原作ぶんは序盤で終わる（冒頭のバス停から田んぼでの絡みのシーンまで）。よって映画版『雨の中の慾情』は、『夏の思いで』（1972年）、『池袋百点会』（1984年）、『隣りの女』（1985年）を加えた計４編の原作で構成。さらに後半部には極めて大胆な脚色が施され、おそらく誰も予想できない世界領域へと拡張していく。脚本は片山慎三監督と、『ドライブ・マイ・カー』（2021年／監督：濱口竜介）で第74回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した大江崇允の共同によるもの。片山監督と大江は『ガンニバル』でも組んでいるが、今回の後半の奇想に関しては片山監督のアイデアが大きく反映されているという。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>主人公は売れない漫画家の青年・義男（成田凌）。「北町」という不思議な町にひとりで暮らしている彼は、福子（中村映里子）という美しい未亡人に出会い、一瞬で心を奪われる。まもなく福子は喫茶ランボウで働き始め、町の男たちのマドンナ的存在となるが、実は小説家志望の謎めいた男・伊守（森田剛）が彼女と付き合い始めていた。さらに伊守は富裕層の住む「南町」で流行っているPR誌を真似て、北町でも同様のタウン誌を発刊し、自分の小説や義男の漫画を掲載しようという企画を立案。怪しげな広告営業マン（足立智充）を仲間に引き入れ、スポンサー集めに奔走するのだが、ほどなく福子と伊守が義男の家に転がり込んできて、三人の奇妙な共同生活が始まる──。</p>
<p class="picture"></p>
<p>実質、この映画のいちばんのベースになっている原作は『池袋百点会』だ。成田凌が演じる義男はつげ義春の自画像的な主人公だが、中村映里子扮するヒロインの福子も、森田剛演じる伊守も、もともとは『池袋百点会』に登場するキャラクター。ちなみにこの原作は石井輝男監督が4話オムニバス形式で撮った『ゲンセンカン主人』（1993年）の中で一度映画化されている。なお今作には先述の『無能の人』オマージュとばかりに、竹中直人も出演。『無能の人』も『雨の中の慾情』もセディックインターナショナルの製作作品である。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>さて、日本・台湾合作であるこの映画『雨の中の慾情』は、全編の大部分が台湾の嘉義市で撮影されている。「北町」のレトロで無国籍的な風景も、「南町」の豪奢な洋館（アジア最大のバロックドームを誇る2022年建設の観光工場・ジョデンニス城）も、嘉義市でのロケーションをもとにしたものだ。また片山監督はロケハンの際に金門島を訪れ、結果的に同地では撮影していないが、インスパイアされたものが大きく映画に入り込んだらしい。金門島には軍事基地があり、地理的には台湾本島よりも中国大陸の福建省に近い。中台関係の緊張や摩擦の最前線でもある同地の空気や歴史を受けて、片山監督が独自の創作として『雨の中の慾情』の物語の中に盛り込んだのは「戦争」という要素だ。</p>
＜以下はネタバレになる記述を含みます。あらかじめご了承ください＞
<p>この映画の後半、成田凌演じる主人公・義男は、実は戦場で左腕を失い、さらに性的不能になった兵士であることが示されていく。そして性的な煩悶も含め、前半の「北町」をめぐる物語は彼が見ていた夢である──これが本作の全体像の構造だ。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>義男が置かれている現状の判明と共に、劇中には激しい戦闘シーンが登場する。戦場は中国大陸であり、描かれる戦争は日中戦争だ（つまりロケーションは台湾だが、映画の中で台湾だとは一言も言ってない）。1931年に満州事変が起こり、日本は中国東北部の満州を支配下に置く。そして1937年から日中戦争がはじまり、第二次世界大戦にもつながっていく。本作ではテロップなどの明瞭な説明を一切省いているのだが、ディテールを丁寧に観ていけば、具体的な戦場の場所は中国河北省の魯家峪（ろかきょう）という村だと判る。ここは1941年から42年まで５回ほど日本軍からの攻撃を受けた場所で、日本軍の慰安所もあった。義男が同地に従軍していたのは、まさにこの時期の設定なのだろう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>後半のダイナミックに反転により、前半の見え方が根底から変わっていく構成の魅力。登場人物たちは夢と現実で、まるで各々一人二役のようなイメージで姿を見せるのだ。この大胆な作劇の仕掛けにおいて、片山慎三監督が参照作のひとつに挙げているのが、アメリカ映画『ジェイコブズ・ラダー』（1990年／監督：エイドリアン・ライン）。カルト的人気で名高い本作では1970年代を舞台に、ヴェトナム戦争に従軍した男をティム・ロビンスが演じている。またシームレスな長回し撮影で捉えていく凄まじい迫力の戦闘シーンは、第一次世界大戦のフランス・西部戦線を舞台にした全編ワンカット映画『1917 命をかけた伝令』（2019年／監督：サム・メンデス）の手法がヒントになったらしい。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>逆算思考で設計された現実と夢想の因果関係は、リピートすればするほど緻密な細部のこだわりが発見できるので、その意味では二回目の鑑賞からが本番ともいえる。またこの映画の根幹的な世界観として提示されるのが、冒頭の禍々しく印象的なモンタージュ映像だ。猿の交尾や米の核実験、戦場らしき野外での脱糞、伊藤大輔監督の時代劇『長恨』（1926年）──言わばこういった「性と暴力の歴史」を、ただ人間という動物の宿命として見つめるのが片山慎三監督の流儀だといえよう。そして一個の肉体に閉じ込められた、ちっぽけかつ壮大な人間存在の想念から、孤独な青年のラブストーリーが哀切に浮かび上がってくるのである。</p>
<p></p>
『雨の中の慾情』
<p>監督・脚本／片山慎三　<br />
原作／つげ義春「雨の中の慾情」<br />
出演／成田凌、中村映里子、森田剛、足立智充、中西柚貴、松浦祐也、梁秩誠、李沐薰、伊島空、李杏　／ 竹中直人<br />
11月29日（金）より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開<br />
https://www.culture-pub.jp/amenonakanoyokujo/</p>
<p>©2024 「雨の中の慾情」製作委員会<br />
配給／カルチュア・パブリッシャーズ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">映画レビューをもっと見る</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 日本・台湾合作で贈る異色のラブストーリーにして破格の幻想譚『雨の中の慾情』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/11/a06178d7733c85c3dd70dd04cbae535d.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/11/bea6ea3de817fd5c03c1e4992d35df7b.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>レベッカ・ホール、ウディ・アレンの性的虐待疑惑についての発言を後悔</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20241125-rebecca-hall/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>菊地凛子×磯村勇斗×岡野真紀子「ウーマン・イン・モーション」トーク動画公開！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20241125-womaninmotion/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>不穏な世界で鮮烈なインパクトを残す生徒たち。映画『クラブゼロ』のこだわりの衣装に注目！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20241125-clubzero/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>レベッカ・ホール、ウディ・アレンの性的虐待疑惑についての発言を後悔</title>
            <url>https://numero.jp/news-20241125-rebecca-hall/</url>
        </related>
            <related>
            <title>菊地凛子×磯村勇斗×岡野真紀子「ウーマン・イン・モーション」トーク動画公開！</title>
            <url>https://numero.jp/news-20241125-womaninmotion/</url>
        </related>
            <related>
            <title>不穏な世界で鮮烈なインパクトを残す生徒たち。映画『クラブゼロ』のこだわりの衣装に注目！</title>
            <url>https://numero.jp/news-20241125-clubzero/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=333271</guid>
        <title>成田凌インタビュー「夢を諦めて手放したときは新しい何かが入ってくるはず」</title>
        <link>https://numero.jp/interview316/</link>
        <pubDate>Mon, 30 May 2022 09:00:11 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Ryo Narita / 成田凌]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>人々の心を揺さぶってやまない作家・燃え殻が書き下ろした完全オリジナルストーリー『あなたに聴かせたい歌があるんだ』がHuluで映像化され、注目が集まっている。本作で役者を目指しもがく青年・荻野を演じた成田凌に、夢やそれを諦めること、また本作で重要な鍵となる音楽との思い出についても聞いた。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2022年7・8月合併号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>人との出会いに支えられて
<p>──『あなたに聴かせたい歌があるんだ』のオファーを受けたときの感想は？</p>
<p>「燃え殻さんと初めてお会いしたときご自身の経験を話してくださって『そんなことが人生で起きるんだ？』と驚いた出来事がありました。荻原健太郎監督ともご一緒してみたかったし、キャスト一覧を見せてもらったときに『最高だな』と。この人たちと一緒に青春を描けるのであれば是非やりたいと出演を決めました」</p>
<p>──燃え殻さんの作品の魅力をどう感じていますか。</p>
<p>「燃え殻さん自身の人間性がにじみ出ているところ。何人分の人生を生きているんだろうっていうような濃い人生を歩んでいる。 燃え殻さんが生きている限り、物語は永遠に生まれ続けるんだと思います」</p>
<p>──ご自身が演じた荻野智史という人物をどう捉えましたか。</p>
<p>「子どもの頃、ファミレスでおばあちゃんが一人でイカ墨パスタを食べているのを見たときに心がキュッてなったんです。はたから見るとすごく寂しそうにも見えたりするけど、彼女には彼女の幸せがあって、もしかしたら家族が家で待っているかもしれない、けどどうしてもイカ墨パスタが食べたくて一人で来たのかもしれない。</p>
<p>本人の気持ちと外から想像する気持ちはきっと全然違うんですよね。荻野はその感じなんです。荻野には夢があって、そこに向かって真っすぐ生きていて、人並みに恋愛もしていて。それはそれで素晴らしいことなんだけど……、例えば冒頭のシーンでは上司をよいしょしたりもする。これはみんな当たり前にやっていることだけど、はたから見ると心がキュッとなる。</p>
<p>荻野の弱い部分がたくさん見えるんですが、本人の幸せな気持ちを想像して前向きに見てもらえたらいいなと思いながら演じました。作品全体を通していろいろな諦めが描かれていますが、恋人や夢を諦めて手放したときには、何かを育てる時間だったり、新しい何かが入ってくるものなんですよね」</p>
<p></p><p>パンツ¥12,100／vintage（モンク）　シューズ¥141,900／Gucci（グッチ ジャパン）</p>
<p>──5人の元17歳が夢に向かってもがく物語ですが、特に好きな登場人物はいますか。</p>
<p>「みんな何かを諦めてたり弱かったりするんだけど、（藤原）季節が演じた小説家志望の片桐の『いつか芥川賞取るので付き合ってくれませんか？』っていう台詞が『季節っぽいな』と思って好きだったし、自分自身にもこういうところはあります。</p>
<p>この仕事を始めるとき、両親に『2年で結果を残すから、そこで判断してほしい』って言ったんです。そういう根拠のない過信で18〜20歳は頑張れた。年を重ねると、どんどんいろんな景色を見て諦めというものを知っていくものだけど、それでも夢を見続けられる片桐の真っすぐさが好きです。</p>
<p>僕もまだまだ夢の途中です。彼らと一緒で、何者にもなれていない。ただ、その時間を楽しんではいます。あと、僕の場合は本当に人に恵まれていて。先日も落ち込んでいたところ、ちょうど季節に会っていて励ましてくれたんです。</p>
<p>いろんなお仕事をさせていただいていますが、『この人と出会えたからそれで十分だ』と思えることが多いです。さまざまな出会いがあって、『あなたに聴かせたい歌があるんだ』のように、良い作品にも良い仲間との出会いにも恵まれるという奇跡みたいなことがたまに起きるんです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
思い出深い楽曲への思い
<p>──キリンジの「エイリアンズ」という楽曲が物語の一つのキーになっています。人生に深く関わるような思い出深い曲はありますか。</p>
<p>「僕が雑誌『メンズノンノ』の専属モデルのオーディションに受かったときに、高校の友達がサプライズで祝ってくれたんです。</p>
<p>今日の撮影のスタイリストさんが実は僕の高校の友人なんですが、彼と待ち合わせして連れて行かれた先のドアを開けたら20人ぐらい友達が集まってくれていた。そのあとみんなで地元のカラオケに行って、みんなの名前と電話番号が書いてあるアルバムをもらったんです。『何かあったらここに電話してこいよ』って。友達だから電話番号くらい知ってるんですけど（笑）。</p>
<p>そのときみんなで歌ったのがリップスライムとモンゴル800の『Remember』。先日そのサプライズの主催者の結婚式があって、締めの曲として久々にこの曲を歌いました。僕たちのテーマソングみたいな曲です。あと、18〜20歳のときにアルバイトをしていた古着屋で、夕方にはいつもフジファブリックのベストアルバム『SINGLES 2004-2009』が流れていて。その収録曲『赤黄色の金木犀』を聴くと当時の記憶が蘇ってキュンとなります」</p>
<p></p><p><br />
──成田さんにとって音楽はどんな存在でしょう？</p>
<p>「音楽は好きで、音楽をやってる親しい友人もいっぱいいるので、身近な存在です。4月にリョフの『One Way feat. YONCE』がリリースされて、久々にヨンスの声が聴けてうれしかったな。リョフやヨンスのほかにも、『あなたに聴かせたい歌があるんだ』にも出演している（上杉）柊平やリョフがやってるキャンディタウンの曲もよく聴きます。</p>
<p>最近一番聴いてるのはビムの『One Love feat. kZm』。オドフットワークスの『GOKOH feat.オカモトレイジ』もめちゃめちゃ好きです。レイジ君に『ライブのスケジュールが合わないとき、俺が代わりにレイジ君パートを歌いたい』って伝えたことがあるくらい（笑）。フィーチャリング曲って好きですね。</p>
<p>僕も一緒に何かやりたいと思ったりもするんですけど、歌が下手すぎて無理なんです。以前も知り合いが『曲作ったから一緒にやろうよ』って言ってくれたんで、『いま歌うので判断してください』って思い切り歌ったら『無しだね』っ言われちゃいました（笑）。カラオケは好き。最近は全然行けていないので、嵐の『カイト』を歌いたくてしょうがない。風呂ではめっちゃ歌ってるんですけど、人前では恥ずかしくて、お酒を飲んで楽しいときにしか歌えないです」</p>
<p>──（笑）。ライブにもよく行かれていますよね。</p>
<p>「欅坂46（現在は櫻坂46）のライブは欠かしたことがないほど。ペトロールズのライブにも何度も行っています。そういえば、サチモスが『雨』をカバーしてるペトロールズのトリビュートアルバム『WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?』もよかった。あと、最近ブルーノ・メジャーというアーティストが好きでおしゃれなので、ヌメロ読者にぜひ聴いてみてほしいです」</p>
<p></p>成田凌のプレイリスト
<p>成田凌が最近よく聞く楽曲のなかから、ヌメロ読者におすすめを紹介してくれた。ぜひ聞いてみて！</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>Huluオリジナル『あなたに聴かせたい歌があるんだ』
<p><br />
高校2年のある日、27歳の教師の赤い下着姿のグラビア写真が荻野（成田凌）たちの教室に張り出された。教師は「皆さんもこれから10年経ったら、必ず27歳になります。その時に後悔することが、私なんかより一つでも少ないことを私は本気で願っています」と言い残し、キリンジの楽曲「エイリアンズ」を流した。あれから10 年。27歳になった彼らにかつての先生の言葉が突き刺さってくる。役者、アイドル、小説家、バンド、モノマネ歌手……それぞれの夢みた人生から降りた若者たちの群像劇。</p>
<p>監督：萩原健太郎<br />
出演：成⽥凌、伊藤沙莉、藤原季節、上杉柊平、前⽥敦子　Huluにて全8話を一挙独占配信中</p>
<p>URL／www.hulu.jp/static/anatanikikasetai</p>
<p></p><p>The post 成田凌インタビュー「夢を諦めて手放したときは新しい何かが入ってくるはず」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/05/ryonarita.001.jpeg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/05/a23326deec6729e165de709519c09b32.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>中村倫也インタビュー「僕との仕事を楽しんでくれる人が、最高のパートナー」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/interview311/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>神木隆之介×玉城ティナ インタビュー「しつこく話しかける人とそれをウザがる人でした」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/interview308/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>中村倫也インタビュー「僕との仕事を楽しんでくれる人が、最高のパートナー」</title>
            <url>https://numero.jp/interview311/</url>
        </related>
            <related>
            <title>神木隆之介×玉城ティナ インタビュー「しつこく話しかける人とそれをウザがる人でした」</title>
            <url>https://numero.jp/interview308/</url>
        </related>
            <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=196558</guid>
        <title>岸井ゆきのと成田凌が語る“恋する映画”</title>
        <link>https://numero.jp/interview151/</link>
        <pubDate>Tue, 16 Apr 2019 01:00:03 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[Ryo Narita / 成田凌]]></category>
		<category><![CDATA[loveintheculture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Yukino Kishii / 岸井ゆきの]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p></p>
誰かと恋に落ちるのはどんなタイミング？
<p>&nbsp;<br />
——お二人は、どういうきっかけで人を好きになりますか？<br />
　<br />
岸井ゆきの（以下岸井）「言葉で人を好きになったことあります。その人が言ったひとことで。たまたま友人と電話することがあって、最初に『いま何してるの？』と聞いたら、『いまお米炊けるの待ってるんだ』って言われたんです…！ 自分はお米が炊けるのを待っていたとしても、それを言葉にしたりはしないから」</p>
<p>成田凌（以下成田）「それはきっと、その人から予想できない狭いところが、ズバッとハマったんだね」</p>
<p>岸井「ちょっと絶句して。そこから意識するようになってしまった（笑）」</p>
<p>成田「いいね、ちょっとわかる」</p>
<p>——成田さんもそういうシチュエーションを体験したことありますか？</p>
<p>成田「米を待ってる時間じゃないですよね？ それならいっぱいあるんですけど、早炊き派です（笑）。僕は言葉というより、見た瞬間『この人と付き合うかも』って思う」</p>
<p>岸井「それで本当にそうなるの？」</p>
<p>成田「なる」</p>
<p>岸井「すごい！」</p>
</p><p></p><p>成田「なるというか、する。好きが出ちゃうタイプみたいで『馬鹿でもわかる』ってよく言われます」</p>
<p>岸井「私も好きになると、連絡しちゃいます。好きだ、ってことではなくて、普通に『ご飯に行こう』という誘い方しかできないけど」</p>
<p>成田「それで十分じゃない？」</p>
<p>岸井「うん。友達には絶対ならないけど。でも、相手にはバレます」</p>
<p>成田「漏れちゃいますって」</p>
<p>岸井「特に隠そうとしてないかも」</p>
<p>成田「バレたほうが楽だしね」</p>
<p>岸井「うん」</p>
<p>成田「でも、相手に対して『この人はなんで自分のことを好きなんだろう？』と疑問に思うことはある」</p>
<p>岸井「私も思う。恋人じゃなくて、すごく素敵、尊敬できると思っている友達に対しても『なんでいつも一緒にいてくれるんだろう？』って思ったりもするし」</p>
<p>成田「どこか『僕なんか』という部分はあるかもしれない」</p>
<p>岸井「うん。『どうして私を選んでくれたんだろう』みたいな気持ちはあるかも」</p>
<p></p><p>©2019映画「愛がなんだ」製作委員会</p>
男のズルさを意識
<p>&nbsp;<br />
——映画『愛がなんだ』では、好きが高じてテルコはマモルになりたいと思いますが、共感しますか？</p>
<p>成田「全然します。僕はマモちゃんになりたいとは思わないけど、敬意を持っている人には思うかも。好きな人にそう感じたことはある」</p>
<p>岸井「私もその人になりたいと思ったことある！ 憧れてて、ずっと相談に乗ってもらっていた人に『なんで私はこの人じゃないんだろう？』って」</p>
<p>——登場人物それぞれが片思いをしていますが、誰がいちばん自分に近いと思いますか？</p>
<p>成田「全員を少しずつかき集めてギュッとしたら、僕になる気がする」</p>
<p>岸井「うん、ちょっとずつね」</p>
<p>成田「でも、マモちゃんを演じていたので『なるほど』という部分はありました、なんならすべての行動に。マモちゃんには無意識なのかどうかわからないズルさみたいなものがあって、そこは無意識風に意識してやってみたところがかなりある。例えば外を歩くときは絶対にテルコが車道側。絶対に！」</p>
<p>岸井「そうだったんだ！ 言われてみればそうだね」</p>
<p>成田「言うまで監督も誰も気づかなかったけど。細かすぎて」</p>
<p></p><p>©2019映画「愛がなんだ」製作委員会</p>
<p>——岸井さんは、そういう男性の気がつかなさにイラっとしたことは？</p>
<p>岸井「あんまり気にしないかな。でもイラっとさせちゃったから、イラっとされてるんだろうなというのはテルコもわかっているから、そういうときはただただ傷つきました。朝起きたら、一線を引かれたときも」</p>
<p>成田「そのときマモちゃんはいきなり敬語になるんです。周りをイラっとさせたいという思いがあったので、『ここを敬語にしたらイラつきません？』って監督に提案したら、『確かにムカつくね』と言ってもらって。いかにダウナーにするかを考えてました」</p>
<p>岸井「私はあんな体験がないから、テルコと一緒にすごく傷ついた。いきなりこんな態度になるんだって」</p>
<p>成田「テリトリーがあるんでしょうね。『あなたが入れるのはここまでですよ。勘違いしないで』って」</p>
<p>岸井「テルコはそのラインを侵しちゃったんですよね」</p>
<p></p><p>©2019映画「愛がなんだ」製作委員会</p>
全部を捨てて、恋に走る。テルコの真っすぐさ
<p>&nbsp;<br />
——この映画の魅力って、どこにあると思いますか？</p>
<p>成田「直接的な表現をあまりせずに僕らの行動で見せているので、細かいところで共感してもらえるところを見つけられると思うし、理性みたいなものを飛び越えたところのパラレルワールドみたいな、余白の部分を残している映画だなと」</p>
<p>岸井「本当にそう。不思議な部分を残してる。登場人物が誰も計算高くなくて、もう少し考えたらこうはならないってことがいっぱいあるんですけど、そういう説明のつかない部分がなんかわかるという」</p>
<p>成田「うん。わかんないはずなのに、なんかわかるかもみたいに思ってもらえるのかなと」</p>
<p>岸井「本当はテルコの気持ちもわかるけど、一緒に映画を観に行った友達にはそうは言えない、みたいな部分をテルコは持ってる。できないもん、自分には。テルコは全部捨ててマモちゃんに会いに行くじゃないですか。私は捨てられないから、ちょっと憧れますよね」</p>
<p>成田「2019年は猪突猛進、テルコの年だよ」</p>
<p>——じゃあ、二人は恋愛をしたとき100％夢中にならないタイプ？</p>
<p>岸井「ならないですね」</p>
<p>成田「僕は夢中派かもしれない。もちろん仕事とプライベートのオンオフには支障ないですけど」</p>
<p>岸井「私は、恋愛も大切だけど、仕事は欠かせないものです」</p>
<p>成田「僕はしなくていいならしないかも（笑）。好きだし、楽しいけど」</p>
<p>岸井「私は自分のためにも仕事してたほうがいいな。本当に暇だったらバイトしちゃいます。『ヤバい、今日何もしてない。働くか！』って」</p>
<p></p>岸井ゆきのが選ぶ恋する映画
<p>&nbsp;<br />
True Romance © 1993 Morgan Creek Productions, Inc. Package Design c2014 Morgan Creek Productions, Inc. and Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.</p>
<p>『トゥルー・ロマンス』<br />
激しい恋に落ちた男女の逃避行を、クエンティン・タランティーノ脚本、トニー・スコット監督で描いたバイオレンス・ラブ・ロマンス。「女性がすごく強いところが最高。私もパトリシア・アークエットみたいに、もし殴られても中指立てたいです」『トゥルー・ロマンス ディレクターズカット版』 DVD ￥1,429 発売・販売元：ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント</p>
<p class="picture"></p>
<p>『永遠の僕たち』<br />
ガス・ヴァン・サント監督による、死にとらわれた少年と難病で余命宣告された少女の出会いと再生の物語。「ベタといえばベタな話なのだけれど、それを超える主人公二人の愛おしさ。ラストシーンのヘンリー・ホッパーの顔を見てもらいたいです。」Blu-ray ¥2,381 発売・販売元：ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント</p>
<p class="picture"></p>
<p>『君の名前で僕を呼んで』<br />
17歳と24歳の青年が織りなす、ひと夏だけの恋を1980年代のイタリアを舞台に描いたルカ・グァダニーノ監督作品。「本当にひとときの恋なんですが、きっと一生忘れない。家族との関係もまた素晴らしい。イタリアに行きたい！と思いました」（作品情報はこちら）DVD¥3,900 発売元 ：カルチュア・パブリッシャーズ　販売元 ：ハピネット</p>
<p></p>成田凌が選ぶ恋する映画
<p>&nbsp;<br />
</p>
<p>『キャロル』<br />
女性作家パトリシア・ハイスミスの小説の映画化。1950年のニューヨークを舞台に、強く惹かれ合う二人の女性同士の恋をトッド・ヘインズが美しく映し出す。「ルーニー・マーラがいい。そんなに細かいことやられたらたまらないって思っちゃいます」DVD ￥3,800 発売・販売元：KADOKAWA</p>
<p class="picture"></p>
<p>『エターナル・サンシャイン』<br />
ミシェル・ゴンドリー監督、チャーリー・カウフマン脚本。お互いを忘れるために記憶除去手術を受けるカップルの皮肉な運命を描く。「ふわっとした中にずっと緊張感が漂っていて、そこがいい。ジム・キャリーのまともな感じが良くて、ズルイ」DVD ￥1,143 発売・発売元：ギャガ</p>
<p class="picture"></p>
<p>『ディア・ハンター』<br />
マイケル・チミノ監督が手がける、ベトナム戦争で深い傷を負った男たちの苦悩と友情の物語。「恋愛映画じゃないけど、ダンス中に彼女を知らない男に取られちゃった彼が、彼女のほうを殴ったのが衝撃的。もちろんやらないけど、わかる怒りだなって」『ディア・ハンター　4Kデジタル修復版　スペシャル・エディション』3/22（金）発売 Blu-ray ￥5,800 発売・販売元：KADOKAWA</p>
<p></p><p></p>
映画『愛がなんだ』
<p>マモルに一目惚れした28歳OLのテルコのすべてはマモルを中心に動いている。しかし、テルコの気持ちはわかっているくせに、マモルからは一向につき合おう、の一言がない。テルコの完全なる一方通行の恋は暴走し始めて……。監督は今泉力哉。4月19日（金）より、テアトル新宿ほか公開。</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">映画と本はいつだって恋するあなたとともに</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 岸井ゆきのと成田凌が語る“恋する映画” first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/04/aigananda_pu2.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/04/p120_11.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=136912</guid>
        <title>井浦新×成田凌の新感覚バイオレンス・ラブ・ファンタジー</title>
        <link>https://numero.jp/news-20170305-niwatoristar/</link>
        <pubDate>Mon, 05 Mar 2018 03:10:55 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[Ryo Narita / 成田凌]]></category>
		<category><![CDATA[Arata Iura / 井浦新]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>くたびれた大麻の売人・草太（井浦新）と、全身タトゥーの赤髪モヒカン・楽人（成田凌）が繰り広げる破天荒で賑やかな日常。街の不良を裏で操るヤクザの魔の手に絡め取られ徐々に崩壊していく二人が、絶望の先に見たものは？　</p>
<p class="picture"></p>
<p>東京の片隅にある奇妙なアパート〈ギザギザアパートメント〉。30代半ばの草太と20代の楽人は、これといった目標もなく自堕落な共同生活を送っていた。個性的な住人たちとの破天荒で賑やかな日々。深夜のバーでアルバイトをしながら、草太が密売する大麻で生計を立てていたが、草太に大麻を卸していた不良ラッパーJAY（ペロンヤス）から、元締めである暴力団の八田（津田寛治）を紹介されたことをきっかけに、徐々に二人の日常は崩壊していく。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>監督のかなた狼は、大阪の巨大アート建物「道草アパートメント」のオーナーであり、大阪とバンコクを拠点に多国籍メンバーで構成したHIP HOP集団「TOM YAM SAMURAI」を率いるなど、映像、音楽、アートなど多方面で活躍する人物。今回はアニネーション監督にアレクシー・ネチタイロ、小島貴之を迎え、アート性の高い作品に仕上げた。</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>楽人とかつて沖縄で一緒にバンドを組み、現在は過酷な現実に虐げられる「月海」に紗羅マリー、大阪でお好み焼き屋を営む草太の父に奥田瑛二、ほかにもLiLiCoや鳥肌実といった個性的なキャストが揃った。</p>
<p>違法薬物がはびこる裏社会、バイオレンス、下町人情、ラブロマンスなど、混沌とした物語の先に、見える光とは。ド迫力の新感覚ムービー、ぜひ劇場で体験しよう。</p>
<p></p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">成田凌のインタビューを読む</p>
<p></p>
<p></p>
<p>『ニワトリ★スター』<br />
監督・原作／かなた狼<br />
出演／井浦新、成田凌、紗羅マリー、阿部亮平、LiLiCo、鳥肌実、津田寛治、奥田瑛二<br />
アニメーション監督／Alexei Nechytaylo、小島貴之<br />
URL／http://niwatoristar.com/</p>
<p>2018年3月17日（土）よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー<br />
© 映画『ニワトリ★スター』製作委員会</p>
<p></p><p>The post 井浦新×成田凌の新感覚バイオレンス・ラブ・ファンタジー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/03/05803c6e146a3f5d5d54052723832377.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/02/niwatori1.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>世代を問わず愛される「女性が憧れる女性」の魅力</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20180302-womanbywomen/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>マダム・クリコの偉大なる発明！祝200周年「ヴーヴ・クリコ ローズラベル」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20180302-veuveclicquot/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>映画人、斎藤工のフィロソフィーに迫る</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20180301-takumisaito/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>世代を問わず愛される「女性が憧れる女性」の魅力</title>
            <url>https://numero.jp/news-20180302-womanbywomen/</url>
        </related>
            <related>
            <title>マダム・クリコの偉大なる発明！祝200周年「ヴーヴ・クリコ ローズラベル」</title>
            <url>https://numero.jp/news-20180302-veuveclicquot/</url>
        </related>
            <related>
            <title>映画人、斎藤工のフィロソフィーに迫る</title>
            <url>https://numero.jp/news-20180301-takumisaito/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=138536</guid>
        <title>成田凌インタビュー「人には愛で向き合いたい」</title>
        <link>https://numero.jp/talks45/</link>
        <pubDate>Mon, 05 Mar 2018 03:00:50 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[off]]></category>
		<category><![CDATA[Ryo Narita / 成田凌]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>強烈な住人が暮らす〈ギザギザアパートメント〉に、全身タトゥーと赤いモヒカンの楽人（成田凌）と、くたびれた30代半ばの草太（井浦新）が、自堕落な共同生活を送っていた。大麻の密売で生計を立てる彼らの破滅と再生の物語を描いた異色の映画『ニワトリ★スター』に込めた想いと、俳優とモデルという2つの仕事について成田凌に語ってもらった。</p>
<p>井浦新と男二人の共同生活</p>
<p>──〈楽人〉は破滅的でありながら天真爛漫さをもつキャラクターですが、共感した部分はありますか？</p>
<p>「この作品は、まず脚本が面白かったんですよ。そして〈楽人〉はすべての感情を全身で表現するキャラクター。そういう役に出会えるのは少ないので、やりがいを感じました。作品を作っていく過程も面白かったし、その環境を用意してくれたこともありがたくて」</p>
<p>──本作のコピーは「傷だらけのファンタジー」ですが、この映画でのファンタジーを一言で説明すると？<br />
<br />
「夢も、愛も、宇宙もなんでも詰まってる。主語をつけるとしたら〈僕らの〉だから、メインは友情です。〈ファンタジー〉は『ナルニア国物語』のようなものありますし、サッカーでいうと、ロナウジーニョがファンタジスタと呼ばれたりもします。観た方がそれぞれに解釈してくれたら嬉しいです」</p>
<p>──撮影の前に、草太役の井浦新さんと大阪で1週間の共同生活を送ったそうですが、そこでどんな役作りをしたのでしょうか。</p>
<p>「まず、お互いを役の名前で呼び合いました。新さんは関西弁で喋って、僕は敬語をやめました。共同生活はお互いが馴染むことが目的だったので、それ以外は普通の日常です。一緒に食事して、眠って。作品の舞台は東京なんですが、大阪で撮影したので、観光では行かない場所にも、二人で足を運びました。この仕事をしていると本当に時間がないので、ある意味で時間を無駄にして過ごすことがとても贅沢な経験でした」</p>
<p>──共演した井浦新さんの印象は？</p>
<p>「すごく優しい人です。今回、撮影が手持ちのカメラだったので、カメラを持つ人とピントを合わせる人がそれぞれ担当していたんですが、新さんと『どっちの演技にフォーカスが来るか勝負だな』と言い合ったり。撮影中は兄弟のように心の距離が近いところにいたので、撮影が終わって井浦新と成田凌に戻ったときに、寂しいというか、普通の共演者としての距離感に戻っちゃったんだなって、親に勘当された子どもみたいな気持ちになりました（笑）。今でも連絡して会うこともあります」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>映画制作の一員なんだと責任感が生まれた</p>
<p>──作中では、赤く染めたモヒカン、全身タトゥーという、これまでにないハードなルックスですね。</p>
<p>「僕自身は懐かしくて。この仕事を始める前は美容学生だったので、髪は基本的に白で、そこに色を入れていたので、いつもカラフルだったんです。赤い髪だったこともあるし、あの頃に戻ったような感覚がありました。タトゥーはシールなんですが、全部貼ると1時間以上かかるし、貼ったら簡単には落ちないし、どちらにしても時間がかかるので、なるべく付けっ放しにしてました。睡眠時間優先です。朝、起きたらニワトリ印のワックスでセットするだけで、メイクもしないから15秒で準備は完了してました」</p>
<p>──撮影中に印象的だったことは？</p>
<p>「実は、撮影中の出来事はよく覚えてないんです。忘れたわけじゃなく、それだけ役に入り込んで〈楽人〉として生きていた。僕はそう信じています。撮影期間中は東京で別の仕事があっても、東京の友達には会わないようにしてました。自分の中から〈楽人〉が抜けてしまうという恐怖心もありましたし、集中して取り組みたかったので」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──かなた狼監督は巨大アート建物〈道草アパートメント〉のオーナーであり、ヒップホップ集団〈TOM YUM SAMURAI〉を率いて国内外で活動するミュージシャン、映像作家と様々な顔を持つ人物ですが、どんな交流をしましたか？</p>
<p>「監督とは撮影中もじっくり話しました。いつもカッコつけてますけど、すごく繊細でロマンティストで愛のある人です。監督は今回、映画3本分くらいカメラを回していたんです。それで知らない間にスピンオフを作っていたらしく、去年、監督に呼び出されてそれを観たんです。熊さん菊さんという個性的な共演者に挟まれて。2017年で一番無駄な時間でした（笑）。本人にもそう伝えましたけど、そういう時間っていいですよね」</p>
<p>──撮影の合間に、共演者と話す時間はありましたか？</p>
<p>「鳥肌実さんには、にんにく卵黄を勧められたり、若くて痩せてる頃の画像を何度も見せられたり（笑）。鳥肌さんは今でもカッコいいですよ。今回は、監督だけでなくスタッフの方々や出資者の方とも話す機会が多かったので、プロジェクトの一員という意識が強くなりました。表に出る側として、この作品を背負う責任も感じています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>友達に注意できる優しい人と一緒にいたい</p>
<p>──俳優とモデルの仕事は、どうやって切り替えていますか？</p>
<p>「モデルは成田凌として服をどう見せるかに集中しますが、演技はその役を生きるわけだから、全く違う仕事です。モデルも企画によってシチュエーション設定やキャラクターを作ることもありますが、基本は自分自身。その点では難しさもあります。芝居はセリフを覚えることが大前提なので、ずっと宿題をしているような感覚です。一番難しいのは、演技には正解がないことですね」</p>
<p>──ドラマ、映画、モデルと多忙ですが、オフの過ごし方は？</p>
<p>「時間の使い方が下手で、寝過ぎて逆に疲れたりしてます。丸1日休みがあると、体が縦になってる時間がないくらい、いつも横になっていたい（笑）。ダラダラしちゃうんですよね。だからといって、休みの日にわざわざ出掛ける理由も見つからなくて。理想的なのは午前中に仕事が終わって、午後に出かけること。絵が好きなので気になる個展や美術館もたくさんあるし、動物園や博物館、画材屋さんにも行きたいけれど、すっかりamazonに頼っています」</p>
<p>──プライベートで絵を描くんですか。</p>
<p>「絵は好きでよく家で描いてますが、小学生のような絵なので、人前に出すものではなくてただの趣味です」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──休みは友達と食事に行ったり？</p>
<p>「実は、先日、携帯に入っているアドレスを全部消したんです。LINEや電話の着信にストレスに感じてしまって。とはいえ、こっちが消しても相手は僕の連絡先を知っているから、全く連絡が取れないわけではなくて。本当に僕に用事がある友だちなら連絡をくれるから。そもそも、約束が好きじゃないんですよ。飲みに行く約束をしても、その時にお酒を飲みたい状態かわからない。飲みに行きたいと思ったら、それが1週間先じゃなくて今この瞬間なので。約束があると、せっかくの休日に、予定に追われるし、1日が不自由に感じるんです。まあ、自由を守っても結局、家でバラエティ番組を観るだけなんですけど」</p>
<p>──プライベートで一緒にいたいタイプは？</p>
<p>「行動に優しさがある人。相手にちゃんと『ダメだ』と注意できるのも優しさです。やっぱり愛がなきゃ。人には愛で向き合いたいです」</p>
<p>──10年後、20年後の自分はどうなっていたい？</p>
<p>「10年先のことはわかりません。来年のことすら読めない仕事ですし、どの作品がヒットするか、いい作品に関わっていけるのかもわかりません。まずは今に集中しないと」</p>
<p>──今後、演じてみたい役柄は？</p>
<p>「どんな役でも挑戦だと思っています。好きなのは映画『ファイト・クラブ』でのブラッド・ピット。ズルいくらいにカッコいい役ですよね。ジェシー・アイゼンバーグも好きです。普通の大学生の役なのに、彼しかできない演技を見せてくれる。ルーニー・マーラやトム・ハンクスも、映画ならではの細かい演技が素晴らしい。僕も、彼らみたいなカッコ良さを表現できる俳優になれたら、と思っています」</p>
<p>衣装協力：シャツ¥7,800/ヴィンテージ(ツナギ ジャパン 03-6427-0717)　ロングＴシャツ¥12,000/ウル　サンダル¥17,800/ドン ぺぺ(ともにスタジオ ファブワーク 03-6438-9575）　パンツ¥36,800（レインメーカー 075-708-2280）　メガネ¥21,000/エーディーエスアール(シック 03-5464-9321）</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">映画『ニワトリ★スター』の情報はこちら</p>
<p></p><p>The post 成田凌インタビュー「人には愛で向き合いたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/03/MG_02641.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/03/MG_0427.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
</channel>
</rss>
