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    <title>Numero TOKYORoni Horn / ロニ・ホーン | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>今話題のロニ・ホーンの個展＠タカ・イシイギャラリー</title>
        <link>https://numero.jp/news-20220119-roni-horn/</link>
        <pubDate>Wed, 19 Jan 2022 09:30:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
				<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		<category><![CDATA[Roni Horn / ロニ・ホーン]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>（関連記事）Numero.jp「“水”の連想が導くアート体験： ロニ・ホーン展＠ポーラ美術館レポート」</p>
<p class="picture"></p>
<p>ニューヨークを拠点に活動するロニ・ホーンは、写真、彫刻、ドローイング、パフォーマンス、本など、多様なメディアでコンセプチュアルな作品を制作。これまでにパリのポンピドゥー・センターやロンドンのテート・モダン、ニューヨークのホイットニー美術館で個展を開催するなど、アメリカを代表する現代アーティストの一人として世界的に活躍する。<br />
主要な活動の一つとして挙げられるのが、人里離れた辺境の風景を求め、1975年から今日まで継続してアイスランド中をくまなく旅してきたこと。その中で経験した「孤独」は、彼女の人生と作品に大きな影響を与えている。</p>
</p><p></p><p>Roni Horn &quot;bird&quot;, 1998/2008 (detail), pigment prints on paper, 55.9 x 55.9 cm (22 x 22 in) each Set of 10 pairs (20 photographs) © Roni Horn / Courtesy of the artist, Taka Ishii Gallery and Hauser &amp; Wirth</p>
<p>現在、箱根のポーラ美術館にて開催中の大規模個展「ロニ・ホーン:水の中にあなたを見るとき、あなたの中に水を感じる?」（3月30日まで）のサテライト展として開催される本展では、長年撮影を続けてきた「Untitled (bird)」シリーズから、10組の写真インスタレーション作品を展示する。</p>
<p></p><p>Roni Horn &quot;bird&quot;, 1998/2008 (detail), pigment prints on paper, 55.9 x 55.9 cm (22 x 22 in) each Set of 10 pairs (20 photographs) © Roni Horn / Courtesy of the artist, Taka Ishii Gallery and Hauser &amp; Wirth</p>
<p>好奇心を刺激するロニ・ホーンの作品世界を、この機会にぜひ体感してみよう！</p>
<p>※掲載情報は1月18日時点のものです。<br />
開館日時など最新情報は公式サイトをご確認ください。</p>
<p>「bird」<br />
会期／2022年1月8日(土) 〜2月5日(土)<br />
会場／タカ・イシイギャラリー<br />
住所／東京都港区六本木 6-5-24 complex665 3F<br />
営業時間／12:00〜18:00<br />
定休日／日・月・祝祭日<br />
URL／www.takaishiigallery.com</p>
<p></p><p>The post 今話題のロニ・ホーンの個展＠タカ・イシイギャラリー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>“水”の連想が導くアート体験： ロニ・ホーン展＠ポーラ美術館レポート</title>
        <link>https://numero.jp/20211008-ronihorn/</link>
        <pubDate>Fri, 08 Oct 2021 07:00:11 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
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		<category><![CDATA[ポーラ美術館]]></category>
		<category><![CDATA[Roni Horn / ロニ・ホーン]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section">ロニ・ホーンの軌跡に迫る、日本の美術館初の個展
<p>アメリカの現代美術を代表する女性アーティスト、ロニ・ホーン（1955年生まれ）。写真、彫刻、ドローイング、本などの多様なメディアでコンセプチュアルな作品を制作し、これまでにロンドンのテート・モダンやニューヨークのホイットニー美術館で個展を開催するなど、世界的な注目を集めるアーティストだ。今回の展覧会「ロニ・ホーン：水の中にあなたを見るとき、あなたの中に水を感じる？」は、1980年代から現在まで約40年にわたる代表的な作品群を紹介する、日本の美術館で初めてとなる個展。モネ、ルノワール、ゴッホ、ピカソなど西洋絵画のコレクションで知られるポーラ美術館としても、意欲的な試みになるという。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ロニ・ホーンは、初期から一貫して“自然”と密接に結びついた作品を制作しているが、75年からたびたび足を運ぶアイスランドからは強いインスピレーションを受けている。</p>
<p>例えば、透明な水を張ったガラスの器のような彫刻シリーズは、数百キロものガラスの塊をゆっくりと鋳造した作品。火山の国、アイスランドの地表からあふれ出る灼熱のマグマ、または途方もない時間をかけて形成された氷河を思わせる。</p>
<p>展示室のあちこちに配置された8つの作品は、水面のようにポーラ美術館周辺の森を映し込み、窓から入る光を拡散させる。作品のタイトルには、『無題（「魔女は山雨の中で想像していたよりもずっと素敵だ。」）』、『無題（「必要なニュースはすべて天気予報から手に入れる。」）』など、文学作品や歌詞などから引用したテキストが添えられ、作品に新たなレイヤーを追加している。</p>
<p class="picture"></p>
<p>言語や文学もまた、彼女の作品を形作る重要な要素だ。『エミリのブーケ』は、アメリカの詩人、エミリ・ディキンスンが書いた手紙の言葉を引用したシリーズ。アルミニウムの角柱に書かれた言葉は側面から見ると文字の形を留めず、意味を失い純粋な形だけが残る。</p>
<p>『ゴールド・フィールド』は、金の持つ文化的・経済的なコンテクストを取り払い、純粋な物質へと還元する。光を反射するその形は、波立つ水面や山脈などの風景も想起させる。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>緑と光あふれる空間で、自然と呼応する作品群を味わう
<p>彼女にとって最も身近な表現手段というドローイングは、82年から今日まで「日々呼吸するように」継続されてきた唯一の技法。画面を分断し、シェイクスピアの戯曲『ジュリアス・シーザー』の台詞や慣用句をコラージュした『犬のコーラス—地球の果てまで滑り出せ』や、高さ約3メートルの大型作品のシリーズは、細部に目を凝らすと、ドローイングが一度切断され、ばらばらになったものが手作業で再び組み合わされていることがわかる。そこには手書きの記号や数字が書き込まれ、創作の息遣いが感じられるようだ。</p>


	


<p>展示風景より。左：『犬のコーラスー地球の果てまで滑り出せ』（部分）2016年　Courtesy of the artist and Hauser &amp; Wirth　Photo: Koroda Takeru　© Roni Horn<br />
右：『または 7』2013/2015年　グレンストーン美術館（ポトマック、アメリカ）　Photo: Koroda Takeru　© Roni Horn</p>
<p>『静かな水（テムズ川、例として）』（部分）1999年　Photo: Koroda Takeru　© Roni Horn</p>
<p>写真は、彼女が10代の頃に父親からペトリのカメラを譲り受けて以来、重要なメディアの一つだ。今回の展覧会では、多数のプリントから構成される写真作品が展示されている。</p>
<p>『円周率』は、アイスランド北部で野生の鴨の巣跡から手作業で羽毛を集めることを生業とするビョルンソン夫妻を中心に、7年の時間をかけて彼らの家や、風景、鴨の巣跡、彼らが見るアメリカのメロドラマの画像などを撮影した45点からなる作品だ。<br />
『静かな水（テムズ川、例として）』は、ロンドンの中心部を流れるテムズ川の水面を写した15点。表情を変える水面に、細かな数字が配置され、“脚注”のように添えられた文章と結びつく。</p>
<p>出展作品より。『あなたは天気 パート2』（部分）2010-2011年　Courtesy of the artist and Hauser &amp; Wirth © Roni Horn</p>
<p>『あなたは天気 パート2』は、アイスランドの温泉で、6週間にわたり一人の女性の表情を記録し続けた作品だ。一見どれも同じようでいて、一つとして同じ表情ではない100枚のポートレイト。まっすぐに投げかけられた視線に、見る者の心が揺り動かされる。</p>
<p></p><p>展示風景より。『鳥葬（箱根）』2017-2018年　ポーラ美術館　Photo: Koroda Takeru © Roni Horn</p>
<p>このほか、美術館屋外の「森の遊歩道」にも、大きなガラス彫刻作品を展示している。日本の伝統や工芸など、日本文化にも深く影響されたというロニ・ホーンの作品が、箱根の自然と出合い共鳴した本展は、ポーラ美術館にとっても同時代の作家を単独で取り上げる初の大型企画となる。<br />
自然の豊かなこの場所で作品に向かい、自分の中に何を感じたのか。自分を見つめる貴重なひとときとなるはずだ。</p>
<p>※掲載情報は10月8日時点のものです。<br />
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。</p>
<p>「ロニ・ホーン：水の中にあなたを見るとき、あなたの中に水を感じる？」<br />
会期／2021年9月18日（土）〜2022年3月30日（水）<br />
会場／ポーラ美術館 展示室1、2、森の遊歩道<br />
住所／神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285<br />
開館時間／09:00〜17:00　※入館は16:30まで<br />
休館日／無休<br />
TEL／0460-84-2111<br />
URL／www.polamuseum.or.jp/sp/roni-horn/</p>
<p></p><p>The post “水”の連想が導くアート体験： ロニ・ホーン展＠ポーラ美術館レポート first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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