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    <title>Numero TOKYOReiner Holzemer / ライナー・ホルツェマー | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>ライナー・ホルツェマー監督に聞く、映画『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』の制作秘話</title>
        <link>https://numero.jp/interview271/</link>
        <pubDate>Thu, 16 Sep 2021 09:00:51 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[Reiner Holzemer / ライナー・ホルツェマー]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Maison Margiela / メゾン マルジェラ]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
マルタン・マルジェラとはどのような人物なのか
<p>──普段のマルタン本人は、どんな服装でしたか。</p>
<p>「驚くべきことに、シンプルな服装を好むようでした。Tシャツ、ブルージーンズ、セーター、ブーツ、チェック柄のシャツ……。ユニフォームのように奇抜さのない落ち着いた出で立ちで、一見ファッションデザイナーだった人物だとは分からないでしょう。過去に、常にキャップを被っていたそうで『ブランドを辞める日には、シェルフのものやハンガーに掛かっていたものなどあらゆるものをキャップに詰めてオフィスを後にしたよ』と語っていました」</p>
<p>──撮影する中で、マルタンにインスパイアされたことは？</p>
<p>「インスピレーションとなったのは、彼の声。それから発言です。常々、ファッション史についてどのような考えを持っているか尋ねたいと思っていました。そのためには、全面的に参加して作品の一部になってもらわないといけない。『ティザーのグラフィックの扱いによっては、協力しない』と言われていたので、彼が居心地悪くならないようにしないと、と思いドキドキしていました。でも、それは互いを批判するためではなく、いい作品を作るために必要だったこと。彼の半生と哲学を理解して、撮影した素材と情報、ヴィジョンを共有しながら、作品の構成を伝え、信頼関係を育んでいきました。ラフカット版は一言も発さずに鑑賞して、上映が終わるとハグして感謝の言葉を述べてくれました。そしてすぐ、いつものマルタンに戻り、分単位の120項目に及ぶ変更箇所のリストを作り上げたんです。変える必要はないと私は伝え、段階を踏みながら互いに協力して作品を完成させました」</p>
</p><p></p><p>四隅の白いステッチがマルジェラの目印</p>
<p>初めて自身で作った服。「既にマルジェラっぽい」とは本人の談。</p>
<p>──マルタンのファッションデザイナーとしての素質を築いたものは、お絵かきや人形遊びなど。その過去を語る姿はどのような様子でしたか。</p>
<p>「当時のドローイングは、彼の想いや夢、一種の現実逃避だったと思います。堅実な家庭だったためか、両親は洋服の絵を描いたり、バービー人形で遊ぶ息子をよく思っていなかったはず。ファッションデザイナーになる願望を口にできなかった過去を語る姿は、エモーショナルで心を動かされました。学校の宿題の傍ら、祖母が縫製で不要になった布の切れ端を拾っては人形に貼り付けていたことからは、洋服への愛情やエネルギー、いかに完璧主義者であるかが見て取れます。古いスケッチブックは、最後のページの半分が白紙のままだったので、思わずなぜか尋ねると、『あまりに深く入り込んでしまい、自分を見失いそうになったからだ。このまま作り続けたら自分を消耗してしまうと思って白い余白のままにしたんだ』と」</p>
<p>──本作の最後に、あなたが投げかけた質問に対する回答は、彼のパーソナリティを見事に表現していました。</p>
<p>「あの質問には、長い間をとって“NO”と答えました。素晴らしい間合いでした。また、マルタンは語るときに手を動かしたり、何か持ったりすることが多く、その所作はとてもエレガントでした。手の撮影がないときは、壁や床に向けて音だけの撮影をしていたのですが、あるとき絵的には何も起きない前提なのに、突然彼が眼鏡を放り込んできたんです。その偶発的な瞬間が、本当に最高で。この二つを合わせたものがラストシーンです。一緒に作り上げたので、彼もとても気に入っているんですよ」</p>
<p></p><p>初めて東京に来た際に地下足袋から着想を得て生まれた、マルジェラのアイコンともいえる足袋シューズ。</p>
<p>『Margiela / Galliera 1989-2009』展の準備中</p>
ドキュメンタリーができるまでの道のり
<p>──どのようにドキュメンタリーを撮影する許可を得たのですか。</p>
<p>「運よく、彼はパリでの展覧会を準備中でした。私は展覧会のキュレーターにメールを書き、マルタンへそのメールを回してもらえないかと頼んでみました。でも返信は何カ月も来ませんでした。その後マルタンが信頼を寄せる人たちが、私の『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』を見ていてくれていて、『最高の組み合わせだ』と彼に助言してくれたことから、コンタクトを取ることができました。最初のメールを出してから半年後に来た返信には、『もしまだ映画作りに興味があるのなら、会わないか』と書いてありました。</p>
<p>初めてパリで会ったとき、マルタンは単刀直入に話を始め、それは初めて会ったとは思えないほどでした。そして私が展覧会を撮影して、何らかのものを作ることを了承してくれたんです。そこで翌週から、美術館の地下ですべてのガーメントを使って、撮影準備を始めました。私としてはテスト撮影のつもりで、いったいどこまで踏み込めるだろうかと考えていました。</p>
<p>一方で彼は、ポートレイト・ドキュメンタリーの件については話をしたがってはいませんでした。単に展覧会を誰かに撮ってもらいたかっただけで。それでも、決して希望を捨てずにいました。一旦、一緒に仕事を始めれば、きっと私を信用してくれるはずだ、と。我々が決断する決定事項の一つ一つに、彼に関わってもらうことが極めて重要だと考えていました。そうすれば、打ち解けてくれ、安心もするから。ドキュメンタリーはすばらしいものになると、ずっと映画製作を提案し続けました。するとマルタンは、『自分が話したくなくて、顔も出したくない場合は、どんなことが出来るのか』と尋ね始めたんです。そこで、さまざまなことを話し合い始めて、テスト撮影を開始したんです。撮影中に私がいろいろ質問をすると、彼は答え始めました。そして、これが映画に向けた出発点となり、ついに『イエス』と言ってくれたんです。彼は『ドキュメンタリーを撮ることに同意する』という手書きの小さなメモをくれました。あれには感激しました」</p>
<p></p><p>デビューショーのランウェイ。</p>
<p>2009年春夏コレクション</p>
<p>──作中で流れる音楽も、効果的で印象に残っています。</p>
<p>「音楽はベルギーのバンドdEUS（デウス）が手がけています。彼らは、マルタン・マルジェラのファッションショーのランウェイでも音楽も担当していました。ファッションショーでは、デヴィッド・ボウイやローリング・ストーンズなどの既存曲をよく用いて、それをコンピレーションアルバムとしてまとめて使っていました。本作では、これまでの曲をアレンジし、さらに新しい楽曲も提供してくれたんです。彼らの起用は、もちろんマルタンの提案でした」</p>
<p>──マルタンと時間を共にして、彼自身は、何に対してこだわりが強いと感じましたか。</p>
<p>「まず重要なのは、髪の毛でしょう。モデルの顔を髪の毛で覆い、その上に髪の毛を装着したかなり風変わりなスタイリングがあります。これには、子どものときに父親が運営するバーバーショップで多くの時間を過ごしたことが影響しているのかもしれません。人の髪が切られ、床に落ち、溜まったら片付けられていく様子を見て育ったわけです。あとは、プラスティック。彼のクリエイションでは服や靴を包み込んでカバーしたり、パーツの一部として用いたりしていました。この素材が持つ特有な透明感や光の反射の効果をファッションとして有効に、頻繁に使っていました。また、スーパーマーケットのバッグや食べ物のカップなどをファッションアイテムのモチーフに使い、固定概念にとらわれない素材使いやデザインを数多く世に送り出しました。日常生活で身の回りにあるものから、多くのインスピレーションを得ていたと思いますね」</p>
<p></p><p>初期マルジェラのアクセサリー代表作の一つのコルクネックレス。</p>
<p>マルジェラ自身によるドローイング</p>
ファッションデザイナーの人生を記録する理由
<p>──次にファッションデザイナーのドキュメンタリーを撮影するなら、誰がいいですか。</p>
<p>「COMME des GARÇONSの川久保玲ですね」</p>
<p>──あなたがファッションデザイナーのドキュメンタリーに魅せられる理由は何でしょうか。</p>
<p>「ファッションは完全にビジュアルの世界で、映画に向いているからです。ファッションデザイナーたちは、それぞれ異なるアーティステイックな世界観を持っていて、彼らの手から生まれる素材や刺繍、洋服のシルエットなどによる美の創造に本当に引き込まれます。さらに才能があるファッションデザイナーたちは、センシティブな感性の持ち主。しかし、彼らが働く世界は経済的なプレッシャーやファッション産業の特有の時間の制約、こなさなくてはなならないコレクションの数に、クリエーション以外に公の場で果たすべき役割も求められるのです。亡くなったアレキサンダー・マックインは、年間6つのコレクションをこなしていたと言います。そんなファッション産業の中で生まれる彼らのストーリーは、美しいデザインが生みだす瞬間と完成したコレクションを世に出す喜びがある一方で、その裏側にはとても壮絶で感情的なドラマがあります。そんな彼らのローラーコースターみたいな日々にフィルムメーカーとして、大変興味を惹かれます」</p>
<p></p><p>10番マルジェラ･メン。マルジェラはメンズラインを「コレクション」ではなく「ワードローブ」と呼んだ。</p>
<p>マルジェラのアトリエ</p>
<p>──ひとりのパーソナリティを描く上で、大切にしていることは何ですか。</p>
<p>「私を信じてもらうことです。これは最も重要なことで、誰かの映画を撮影するとき、その人と距離が近いところから生活や生き方を見つめて深く知ることが必要です。それは、その人の人生の一部に立ち入ることになります。とてもプライヴェートな世界に入り、その人物のポートレートを描かなくてはならない。そして何よりも、ポジティブな面とネガティブな面、双方を捉えた映画を作りたいと考えています」</p>
<p>──クリエイターとの信頼感を築くための秘訣は？</p>
<p>「誠実さと透明性です。何に興味を持ち、なぜ撮影をしたいのか、どのように描きたいのかを明確にして伝えるようにしています。常に人物を観察しスケッチしながら、一方で自分自身のことについても語り、フィルムメイキングのプロセスを説明して理解してもらうように努めています」</p>
<p></p><p></p>
『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』<br />
Martin Margiela: In His Own Words
<p>監督・脚本・撮影／ライナー・ホルツェマー<br />
出演／マルタン・マルジェラ（声のみ）、ジャン＝ポール・ゴルチエ、カリーヌ・ロワトフェルド、リドヴィッジ・エデルコート、キャシー・ホリン、オリヴィエ・サイヤールほか<br />
配給・宣伝／アップリンク<br />
9月17日(金)より全国順次公開<br />
渋谷ホワイトシネクイント、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか<br />
© 2019 Reiner Holzemer Film ‒ RTBF ‒ Aminata Productions<br />
https://www.uplink.co.jp/margiela/</p>
<p></p><p>The post ライナー・ホルツェマー監督に聞く、映画『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』の制作秘話 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>デザイナー本人がついに沈黙を破る。映画『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』</title>
        <link>https://numero.jp/news-20210624-martin-margiela/</link>
        <pubDate>Thu, 24 Jun 2021 03:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
				<category><![CDATA[Reiner Holzemer / ライナー・ホルツェマー]]></category>
		<category><![CDATA[martinmargiela]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>つねに時代の美的価値に挑戦し、服の概念を解体し続けたマルタン・マルジェラ。キャリアを通して一切公の場に姿を現さず、あらゆる取材や撮影を断り続け、「実在の人物ではない」などという都市伝説も生まれてしまうほど、そのすべてが謎に包まれ、神格化されたデザイナーである。日本では2019年に公開されたドキュメンタリー映画『We Margiela マルジェラと私たち』でも、本人が登場することはなかった。</p>
<p>しかし今回は、初めてデザイナー、マルタン・マルジェラ本人が制作に協力。これまで一切語ることのなかったキャリアやクリエイティビティについて、そして自身に影響を与えた祖母や子ども時代について、本人の言葉でつづられるというのだから驚きだ。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>本作を手がけたのは、ドキュメンタリーの名手、ライナー・ホルツェマー。マルジェラ同様、アントワープ王立芸術学院出身のファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテンに密着した映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』も記憶に新しい。ショーの舞台裏やアトリエでの制作風景、邸宅での暮らしが丁寧に美しく切り取られていた。そのライナー・ホルツェマーが、難攻不落と思われたマルジェラ本人の信頼を勝ち取り、「このドキュメンタリーのためだけ」「顔は写さない」という条件のもと、素顔を少しずつ明らかにしていく。</p>
<p>初公表となるドローイングや膨大なメモ、7歳で作ったというバービー人形の服などプライベートな記録を見せ、ドレスメーカーだった祖母からの影響、ジャン=ポール・ゴルチエのアシスタント時代、いまや誰もが知る名品となった足袋ブーツの誕生、エルメスのデザイナーへの抜擢就任、そして51歳にして突然の引退──そのすべてをカメラの前でマルジェラ自身が語り出す。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>場面写真とあわせて解禁となったティザービジュアルは、マルジェラのキーカラーである“白”を主役とした大胆なデザインだ。世界中のモード好きに多大な影響力を持つ、謎の天才デザイナーマルタン・マルジェラは、なぜ評価され続けるのか？ 型破りでエレガント、革新的で繊細で、大胆不敵。そして、決して妥協しない。マルジェラのクリエイティビティと仕事術が、自らの言葉で明かされる本作の公開が待ち遠しい。</p>
『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』
<p>監督・脚本・撮影／ライナー・ホルツェマー（『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』）<br />
出演／マルタン・マルジェラ（声のみ）、ジャン＝ポール・ゴルチエ、カリーヌ・ロワトフェルド、リドヴィッジ・エデルコート、キャシー・ホリン、オリヴィエ・サイヤールほか<br />
配給・宣伝／アップリンク<br />
© 2019 Reiner Holzemer Film ‒ RTBF ‒ Aminata Productions<br />
https://www.uplink.co.jp/margiela<br />
9月17日(金)より渋谷ホワイトシネクイント、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか 全国順次公開</p>
<p></p><p>The post デザイナー本人がついに沈黙を破る。映画『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「Dries Van Noten」の世界が映画になった</title>
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        <pubDate>Thu, 04 Jan 2018 05:59:16 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Reiner Holzemer / ライナー・ホルツェマー]]></category>
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		<category><![CDATA[佐々木真純]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>「ドリス ヴァン ノッテン」と言えば、昨年2017年3月に発表したコレクションで、メンズ、ウィメンズ通算100回目のショーという記念すべき時を迎えた。そして、秋には、その100回分の貴重なショーの裏側や未公開写真を納めた豪華アートブックもリリースした。100回というと、メンズ、ウィメンズ各年2回、ショーを25年間も継続して行ったということだ。</p>
<p><br />
2013年春夏ウィメンズ・コレクション</p>
<p><br />
2014-15年秋冬ウィメンズ・コレクション</p>
<p><br />
2018年春夏ウィメンズ・コレクション<br />
過去100回のショーの様子は「ドリス ヴァン ノッテン」のホームページでチェック！<br />
URL／www.driesvannoten.be/</p>
<p>ひとつの節目を迎え、今度はドキュメンタリー映画が公開される。映画の中では、そこに至るまでの、紆余曲折も語られている。ファッション業界ではブランド買収の波が打ち寄せて来たりする中で、彼も常に順風満帆というわけではなかったようだが、自分たちのスタンスを変えることはなかったという。自己資金で活動し、広告も一切しない、という独自の方法論を貫き、ここまでやってきた。そんなドリス・ヴァン・ノッテンの服作りとその姿勢を垣間見ることのできる内容だ。</p>
</p><p></p><p>DRIES_sub5</p>
<p>DRIES_main</p>
<p>DRIES_sub1</p>
<p>ドリス自身はデザイン画を描かず、生地作りからスタートする。織物メーカーから届く膨大な量の生地サンプルをチェック選定、「ドリス ヴァン ノッテン」の服に欠かせないスパンコールやビーズの細かい刺繍を生み出すインドの自社刺繍工場の職人たち、150点以上もの仮縫いサンプルから実際にショーで発表される50~60点のルックに絞り込んでいく様子、自社スタジオで撮影しながらスタイリングを組んでいく様子。</p>
<p></p><p>DRIES_sub7</p>
<p>28年連れそう公私共にパートナーである、パトリックと暮らす邸宅と、広大に庭、そこに溢れる植物、花々に自家菜園での日々の庭仕事の様子にも密着している。常にファッションと共に身を置きながら、程よい距離感を保ち、黙々と作業する彼の達観した日常やプライベートまで見事に捉えている。</p>
<p>DRIES_patrick</p>
<p>「自宅や旅先でもやることリストと時間割を作ってのんびりすることができない性分」とドリスのことを語るパトリックの言葉が印象的だった。自称「病的な完璧主義者」とだけあって、ドリス・ヴァン・ノッテンというデザイナーは、自由奔放なアーティストというよりは、几帳面な職人気質なのかもしれない。</p>
<p></p>




<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">Dries Van Notenさん(@driesvannoten)がシェアした投稿 &#8211; 10月 2, 2016 at 11:40午前 PDT</p>


<p> <br />
Instagram／@driesvannoten</p>
<p>話は変わって、以前、2017年春夏コレクションのショー会場は、小誌連載でもお馴染みのフラワーアーティスト東信さんとのコラボレーショーンによって制作された「Iced Flowers」で演出されていた。それ以前の2014年に、パリの装飾美術館で開催されていた「ドリス ヴァン ノッテン」の回顧展の際にも、彼のガーデンをテーマにした展示会場は、壁から床まで空間全体を埋め尽くしたフラワーアートの壁紙も東さんの作品だったのを覚えています。</p>
<p>DRIES_sub6</p>
<p>当時は、なぜ植物？と思っていたが、もちろん彼のコレクションには、フラワーモチーフが多用され、フラワープリントがないのは数えるほどのシーズンしかないぐらいだったけど、この映画を見て、何よりも、彼の生活には植物が欠かせないものであり、広大な庭と植物を黙々と手入れするガーデナーのような姿を目にしたら、思わず納得でした。彼もある意味、植物を扱うアーティストの一人なのかもしれないと。植物を扱うファッションデザイナーなのだと。</p>
<p>ベテラン、大御所と呼ばれる今なお、インディペンデントなスタンスを守り続けている、彼のクリエイションの姿勢にじーんときてしまいました。そんな映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』は、1月13日（土）から！ぜひ彼のコレクションの背景にある物語に触れてみて。</p>
<p></p>
<p>『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』<br />
出演／ドリス・ヴァン・ノッテン、アイリス・アプフェル、スージー・メンケス他<br />
監督／ライナー・ホルツェマー<br />
音楽／コリン・グリーンウッド（レディオヘッド）<br />
URL／dries-movie.com/<br />
2018年1月13日（土）より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開</p>
<p></p><p>The post 「Dries Van Noten」の世界が映画になった first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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