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    <title>Numero TOKYOreimaruyama | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>丸山礼×黒石奈央子が語る、YouTubeが教えてくれたこと</title>
        <link>https://numero.jp/20201122-tube-talk/</link>
        <pubDate>Sun, 22 Nov 2020 09:00:45 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
YouTubeを通して見つけたそれぞれの道
<p>──YouTubeを始めたきっかけは？</p>
<p>丸山礼（以下M）「私は芸人として活動していた3年前、YouTubeの作家をやっていた友達に「これからは一人1チャンネルを持つYouTubeの時代になるよ。動画が向いてると思うからやってみたら？」と言われたのがきっかけで始めました。中学生時代からツイッターなどが普及し始めて、面白かったことやネタ動画をSNSにアップすることには慣れていたので自然な流れでした」</p>
<p>黒石奈央子（以下K）「私がディレクターを務めているAMERIなどのアカウントのメインはInstagramを軸に発信していて、Instagramの次って何だろうと模索していたときに、次はファッション業界にもYouTubeの時代が来るんじゃないかなと思ったんです。エンタメメインのYouTubeの世界で、おしゃれ要素のファッションが参入することに少し抵抗はありましたが、AMERIの新しいコンテンツとしてYouTubeをやりたいとチームに話したら、みんなも賛同してくれて。いざYouTubeをやる<br />
となったらファッションはおしゃれじゃないと駄目だし、かといっておしゃれすぎても見てくれないだろうし……。エンタメとファッションの境目を作るのが難しかったです。社内で戦略を3カ月くらい考えて、コンテンツはファッションの作り方とエンタメ系の2つの軸でやることになり、週二回更新してます。差別化を図るためにもファッションの会社だからこそできることを考えて、サンプルのアップやデザイン出しなどの過程を全て見せて、ドキュメンタリー方式で作りました」</p>
</p><p></p><p></p>
<p></p>
<p>──始めたときの周りの反応はどうでしたか？</p>
<p>M「自分のやりたかった仕事につながったという印象が強いです。もともとネタ動画を出したのも、コントや演技の仕事がしたくて、なおかつ面白いものを作りたかったからなので。私が出した動画をきっかけに、タウンワークのコント仕立てのネットCMをやらせていただくことになったり、それが今の基盤の仕事にもつながりました。当時、所属事務所の中でYouTubeをやっている人はいなかったので、YouTubeに対してあまり理解がなく、重要視もしていなかったと思うのですが、今はYouTubeのためだけのシステムを作ってくれたり、私きっかけで事務所が動いてくれたことにすごく感謝していますし、自分的にも成果がありましたね。オーディションのときも、今こういうネタを作ってますとURLを送れば参考資料にもなりますし」</p>
<p>K「すごく反応が良くて、いちばん反響があった企画はプレスオーディションでした。社内で公募した3人の中から誰がプレスになるかを動画にしたのですが、ちょうどそのとき『Nizi Project（虹プロ）』のオーディション番組がやっていたのも相まったと思います。みんなオーディション番組って好きじゃないですか（笑）」</p>
<p></p><p>──他のSNSとの使い分けや、YouTubeの強みは何だと思いますか？</p>
<p>M「Instagramは世間体を気にしがちで、自分を取り繕っているというイメージがあります。Instagramは好きですし、静止画で訴えかけるものはあると思いますが、YouTubeは自分の奥にある気持ちや物事に対して思っていることも言えますし、長くしゃべれるのもYouTubeのいいところだと思います。テレビだとスタッフさんが携わっているので流れが決まっていますが、YouTubeは自分一人で頭の中で考えたものを発信して、好きな方向性や終わり方を決められるのが強みかなと。あとは自分が監督、プロデューサーとして作れるコンテンツなので、私はドラマに出たい！という願望もあったので、自分でドラマ仕立てにして作れるところが気に入っています。素を出せる場所なんですよね」</p>
<p>K「私は逆に作り込んでいるんですよ。プロのカメラマンさんに頼んでドキュメンタリー番組的な感じで、一本に対してすごく時間をかけて作っています。会社としてやるので、かっこいいものにしたいけど、YouTubeって作り込みすぎるとあまり再生回数が伸びないということも知っていたので。私は番組の構成を考えるのが好きで、これはつまらないからここにこういうのを入れようとか。そこは礼ちゃんと似ていて、番組のプロデューサーになった気持ちで作っています。Instagramは、出来上がったものを『どうですか、皆さん可愛いでしょ！』という感じで見せるだけですが、この一着のアイテムに対してどれだけの人が手間をかけて、何回も修正してという一連のストーリーを動画で見せることができます。一着のものに対する価値をどれだけ上げられるかでブランド価値は決められると思うので、最終的なデザインだけではなく、その服が作られていく過程を見せれば、持っている服に対する愛着も高まり、ずっと着ようと思えてもらえるのではと思っています」</p>
<p></p>
<p>──構成を考えられるということが大事なのですね。</p>
<p>M「例えば企画でチャプチェを作りましょうとなったら、一つキャラクターを作ったほうがいいので、最近地元に帰ったときに行った韓国料理屋さんのオンマの話し方がすごく面白かったな、家に赤いエプロンがあったから、着けようとか。おばあちゃんのかつらを付けてみたり衣装を揃えると入ってくるタイプなので（笑）。それでタラタラと話しながら動画を撮って、制作チームに投げちゃいます」</p>
<p></p><p></p>
<p>K「私、礼ちゃんの『ちあきちゃん』ていう高校生のオタクのキャラクター、好きだよ」</p>
<p>M「『ちあきちゃん』は美術部の部長で、自分の高校生時代にいた人の特徴をかき集めてできたキャラクターです（笑）。モデルが一人というわけではなくて、たくさんの人のエッセンスを入れています」</p>
<p>K「それこそ女優ですよね。さすがクリエイティブ！」</p>
<p></p><p>──今までいちばんバズった動画はどんな企画ですか？</p>
<p>M「世界各国のモッパン動画です韓国人は小声で話して、中国人はすごく早口でとにかく音がでかくて（笑）、インドネシア人はすごい陽気。アメリカ人はセクシーで、日本人は首がすわってないとか（笑）」</p>
<p>K「観察力があるんだろうね（笑）」</p>
<p>M「あと居酒屋で閉店間際に、誰かの最新iPhoneで記念写真を撮ろうとする女とか（笑）」</p>
<p>K「それ私のことだ（笑）」</p>
<p>M「電車の中でも見ちゃいますね。目の前にいた就活生がすごい独特なリラックス方法（エクトプラズムを吐き出すような身振り）をしていたんですよ！　舞浜に向かう路線で（笑）」</p>
<p></p><p>──好きなチャンネルは？</p>
<p>M「古川優香ちゃん！　『さんこいち』というチャンネルをやっているのですが、みんなのアイコンになるような子がすごく好きですね。プライベートでも仲が良くて、仕事の相談もします。あとはヘラヘラ三銃士さんは、やんちゃな感じがすごくリアルなんですよね（笑）。Kemioくんは仲の良い友人ですが、一視聴者としても見ています！」</p>
<p>K「私はヒカルさんとかラファエルさんとか、エンタメ系が好きですね。非現実的なほうが面白いので、ローランドさんのチャンネルも好きです。おしゃれ系だと百々千晴さん！」</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>




「ヌメロ・トウキョウ」のYouTubeオリジナルコンテンツが本格始動！ 
Fashion / 04 09 2020




<p></p><p>The post 丸山礼×黒石奈央子が語る、YouTubeが教えてくれたこと first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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