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    <title>Numero TOKYOPillings / ピリングス | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>防寒もおしゃれも叶える、センスが光る【ニット小物】7選</title>
        <link>https://numero.jp/20251219-knitaccessories/</link>
        <pubDate>Fri, 19 Dec 2025 06:00:07 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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		<category><![CDATA[item]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>冬の防寒対策は小物使いの腕の見せ所。いつもの装いにプラスするだけでこなれ感が出るトレンドアイテムをいち早く取り入れて、周囲と差をつけたい。注目ブランドから最新のニット小物をキャッチして。</p>
</p><p></p>Studio Doe | スタジオ ドー
<p>フーディスカーフ￥12,000／Studio Doe（スタジオ ドー customer_service@studiodoe.com
）<br />
立体的シルエットが印象的なフード付きマフラー。程よいゆとりをもたせた設計が、装いに抜け感と今季らしいムードを添える。マフラー部分はラフに垂らすだけでスタイルが完成。カシミヤウールのプレミアム糸を使用した柔らかな肌触りで、首元をふんわりと優しく包み込む。</p>
Pillings | ピリングス
<p>マフラー￥28,600／Pillings（リトルリーグ インク 0800-300-1291）<br />
どこか懐かしい雰囲気が漂うケーブル編みのハンドニットマフラー。さっと穴に通すだけで簡単に装着が可能。アニマルモチーフとしては珍しいロバの留め具はなんともアイキャッチー。スタイリングにひとさじの遊び心を加えてくれる。</p>
Babaco | ババコ
<p>ネックウォーマー￥18,700／ともにBabaco（オーチャードレイン info@babaco.jp）<br />
スポーツウェアやアウトドアのイメージが強いネックウォーマーを、都会的なムードへと昇華。カシミヤ糸を使用したリブ編みで、柔らかく仕上げた優しい肌あたりに。ボタンの開閉によって表情が変わる襟もとで、スタイリングにさりげない変化を加えて。</p>
Bodhi | ボーディ
<p>ソックス￥16,500／Bodhi（アルファ ブランド コンサルティング 03-6910-5431）<br />
魔法瓶の構造を応用したルームソックス。通常のソックスの約2倍の厚みがあり、保温性・通気性・吸湿性をバランスよく備える。足首部分は直角に折り返された設計で、伸縮性に富む素材を採用。ユニセックスで着用でき、ベーシックなデザインはギフトにもおすすめ。</p>
<p></p>Juun.J | ジュンジー
<p>グローブ￥45,100／Juun.J（コロネット coronet.co.jp）<br />
柔らかなカシミヤ素材を採用した、ブルーのロンググローブ。手のひら部分には開閉可能なディテールを施し、スマートフォン操作や細かな作業にも対応する実用性を備える。ビビッドなブルーを差し色に、冬のカラーコーディネートは手元から取り入れて。</p>
Entwurfein | エントワフェイン
<p>ニットハット￥75,900／Entwurfein（エントワフェイン 03-6821-1952）<br />
イノセントなムードを醸す白のニットハット。ブランドのアイコンである取り外し可能な長い革紐は、アクセサリー感覚で首元にラフに垂らして楽しみたい。手編みでパーツを整形した後、立体的に組み合わせて仕上げるなど、クチュールの要素を随所に宿す。</p>
YOKE | ヨーク
<p>グローブ￥30,800／Yoke（エンケル 03-6812-9897）<br />
カシミヤとセーブルをブレンドした糸で編み上げたロンググローブが、上品な佇まいを演出。5本指のデザインで実用性を備えつつ、長めのリブが手元をしっかりとカバーする。ボリュームのあるアーム部分は、くしゅっとたるませてニュアンスを楽しんで。</p>
<p></p><p>The post 防寒もおしゃれも叶える、センスが光る【ニット小物】7選 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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            <ldnfeed:rel_subject>「Etro」のサンダル　</ldnfeed:rel_subject>
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        <title>脱マンネリ！ 一枚で主役になれる【個性派ニット】8選</title>
        <link>https://numero.jp/20251218-uniqueknit/</link>
        <pubDate>Thu, 18 Dec 2025 07:00:59 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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		<category><![CDATA[MARANT ETOILE / マラン エトワール]]></category>
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		<category><![CDATA[Mame Kurogouchi / マメクロゴウチ]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>マンネリ化してきた冬のワードローブには、攻めの個性派ニットを。シルエットやディテールにこだわった遊び心あふれるアイテムで気分を上げて。シンプルなワンツーコーデもたちまち主役級。周りと差がつく、とっておきを見つけよう。</p>
</p><p></p>Diesel | ディーゼル
<p>カーディガン￥80,300／Diesel（ディーゼル ジャパン 0120-55-1978）<br />
ブランドのシグネチャーカラーが鮮やかに映えるジップカーディガン。アルパカ混の5ゲージニットにビスコース素材を組み合わせ、質感のコントラストが際立つ仕上がりに。コンパクトなダブルジップ仕様で、開け閉めの加減によって表情が変わるのも楽しい。</p>
PONTI | ポンティ
<p>トップ￥64,900／Ponti（マエダデザイン エルエルシー 03-6280-4408）<br />
着るだけでポジティブなパワーが湧いてくる、軽やかなハーフジップニット。カラーごとに異なる編み地を組み合わせたビビッドな配色が、冬コーデをぱっと華やげてくれる。ゆったりとしたオーバーサイズで、肩の力を抜いて着られる一枚。</p>
Fluss | フルス
<p>ベスト￥57,200／Fluss（フルス info@f-l-u-s-s.com）<br />
ふんわりとしたモヘアとウールが生み出す柔らかなグラデーションが、着こなしに奥行きを与えるニットベスト。フロントにはハンドステッチで描いたアーガイル柄と、オリジナルのビーズパーツを丁寧に刺繍。温もりある表情と繊細な装飾が、レイヤードをさりげなく格上げしてくれる。</p>
Mame Kurogouchi | マメ クロゴウチ
<p>ワンピース￥104,500／Mame Kurogouchi（マメ クロゴウチ オンラインストア mamekurogouchi.com）<br />
フィット感のあるコンパクトな身頃のモヘアニットドレス。袖口と裾には、吊るし染めによる鮮やかな赤をアクセントとして添え、洗練された佇まいへと導く。手作業で施した起毛加工が、柔らかな質感と立体的な表情を生み、軽やかな印象に。</p>
<p></p>pillings | ピリングス
<p>カーディガン￥132,000／Pillings（リトルリーグ インク 0800-300-1291）<br />
千鳥柄のようにも見えるカーディガンは実は猫のシルエットになっているユーモラスなデザイン。厚袖とポケット部分の立体的なフォルムが特徴で、いびつなシルエットに合わせて猫のシルエットも変化。手仕事ならではの素朴さと温もりが感じられる。</p>
Tan | タン
<p>ジャケット￥165,000／Tan（タン contact@tanteam.jp）<br />
糸から衣装へ、ニットウェアブランド「タン」のアティチュードを象徴するようなテーラードジャケット。フリンジは糸をなるべく留めずに編むことで、流線的な美しさを露出。ふんわりと空気を含む柔らかなテクスチャーに仕上げている。</p>
Marant Etoile | マラン エトワール
<p>トップ￥99,000／Marant Etoile（イザベル マラン 青山店 03-6427-3443）<br />
モヘア混の毛足のある糸で編み立てた、伝統的なフェアアイル柄のニット。ふんわりと包み込むゆったりシルエットで、シャツやタートルとのレイヤードも自在。クラシックなパターンに質感のコントラストが映え、冬のスタイルにモードな存在感を与える。</p>
Frangant | フランゴン
<p>トップ￥35,200／Frangant（センデザイン 050-3595-1984）<br />
ハッピーオーラ全開の赤×ピンクのプルオーバーニット。動くたびにふわふわと揺れるカットジャカードが、道ゆく人の視線を奪う存在感。ショートレングスの着丈に、袖はあえてシンプルな編み地でまとめ、トゥーマッチにならない絶妙なバランスに仕上げている。</p>
<p></p><p>The post 脱マンネリ！ 一枚で主役になれる【個性派ニット】8選 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>“知らない世界”を編み解く、pillingsのものづくり</title>
        <link>https://numero.jp/20251020-pillings/</link>
        <pubDate>Mon, 20 Oct 2025 09:00:51 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
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		<category><![CDATA[Ryota Murakami / 村上亮太]]></category>
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		<category><![CDATA[interview]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>改名以降、10シーズンにわたりコレクションを発表してきたピリングス（pillings）。その節目に際し、今回ブランド初となる書籍「pillings knitting works 2020-25」を刊行した。さらに、10月10〜13日に開催された国内最大級のアートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL 2025」では初となるアート展示を行うなど、ファッションの枠を超えて表現の可能性を広げ続けている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>職人を抱えるメゾンのシステムが存在しない日本で、それに近い形態を目指し活動を始めた2020年。それ以降デザイナーの村上亮太は、日本全国の手編み職人とのつながりを大切にしながら、pillingsならではの表現を丁寧に築いてきた。「pillings knitting works 2020-25」では、その中から厳選した22点の写真と編み図を収録。単なる編み物の教則本ではなく、デザインや制作の背景、編み手たちの想いに触れることができる一冊だ。</p>
<p>今回、書籍販売を記念して開催されたアーカイブ展を訪ね、村上亮太にこれまでの制作について話を聞いた。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>──10シーズンを振り返り、一番思い入れのあるコレクションを教えてください。</p>
<p>「2023年秋冬コレクションは、特に記憶に残っています。ぼこぼことした形の服を初めて制作したのですが、リファレンスがなく、そもそも出来ているかどうかの判断基準もなかったので、何も分からないまま進めていたシーズンでした。本番のリハーサルもうまくいかなくて、『もうダメかも……』と思っていましたね。それを察したスタイリストの髙橋あいさんが、バックステージでモデルたちに『今季のコレクションはこういうテーマだからこうやって歩いてほしい』と大演説してくれたんです。熱を持って伝えてくれたおかげで、現場の空気がガラリと変わって、とても良いショーになったと感じています」</p>
<p><br />
2023年秋冬コレクションより。ニットのフロントにはポッケがあしらわれ、モデルは自分を抱きしめるように歩いた</p>
<p>──フィナーレで、モデルが微笑みながら登場したのも印象的でした。</p>
<p>「実はそれも、本番が始まる5分前くらいに、演出家の保科路夫さんが『フィナーレだけ笑顔にするのはどう？』と提案してくれたんです。しかも直接ではなく、インカム越しに（笑）。終始“困っていた”ということで一番印象的なコレクションでしたが、今振り返ってみると、そうやってギリギリまで悩んで進めていたことが、結果的に良い方向に行ったのかなと思っています」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──歪な形は、どのようにニッターさんに伝えているのですか。</p>
<p>「絵を描いたり、平面の紙に粘土で山のようなものを作ったりして、かなりざっくりとしたイメージを共有しています。本来、編み図というのは理屈の世界で、完璧に考えられたものなのですが、自分はニットについて専門的に学んでいないので、どうしても感覚的な伝え方になってしまう。いつも無茶ばかり言って、それをニッターさんたちが何とか形にしてくれていて。そんな関係性でやらせてもらえていることが、本当に幸せなことだと思っています」</p>
<p class="picture"></p>


	


<p>上：村上さんによる手描きのスケッチ　中左：編み図の一部　中右：完成したニット　下：小さいアイテムでも、完璧に作り込まれている</p>
<p>──今までで一番大変だった作品は？</p>
<p>「2020年秋冬コレクションで発表した、『Google Map』です」</p>
<p class="picture"></p>
<p>「ちょうど今のチームと初めてコレクションを作るタイミングだったのですが、ニッターさんたちもファッションショーをすごく楽しみにしてくれていて。みんなでお茶を飲みながら『私、渋谷なんて行ったことないわ！』『迷っちゃうかも』なんて話していて、そこから“地図”というアイディアが生まれました。だけどいざ作り始めてみたら本当に大変で。まずは渋谷付近のかなり広い範囲の地図を、全てブロック状にデータ化していくところからスタートしました。それをもとにニッターさんたちがドット状の編み図に起こしていきます。さらに、編み上がったピースを手作業で纏っていくという作業もあって……。これまでで一番多くの人が関わり、手間も時間もかかったアイテムだと思います」</p>
<p>マップ上のアイコンも繊細にデザインされている</p>
<p></p><p>──日常からインスピレーションを得ているイメージがありますが、それはふとした瞬間に降りてくるのですか。</p>
<p>「そういう時もあるのですが、基本的には“分からないもの”に興味があって、『こういうことを考えてみたい』と思うところから制作が始まることが多いです。なので、初めから明確な答えを持っているわけではありません。見た人が何かを感じ取り、自分なりに考える——そういう余白が好きですし、表現物はそういうものであってほしいと思っています。これまで影響を受けてきた作品の多くも、“自分のことを言われている”と感じるようなものだったので、誰かにとってもそんな風に感じてもらえるものになればいいなと、心のどこかで願っているのかもしれないですね」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──10シーズンを経て、大きく変わったことは何ですか。</p>
<p>「ブランドをスタートした時は、ニッターさんたちと一緒にものづくりをしているということを多くの人に知ってもらいたいという思いがありました。そうすることで、ものづくりの姿勢や大切にしていることが伝えられる思い、映像を制作したり、ルックブックにはニッターさんを登場させたり、洋服にも名前を入れたりと、背景をしっかり見てもらえるようなものを展開していました。そして、少しずつブランドが認知されてきたタイミングで、今度は“表現”という部分に意識が向くようになりました。自分が思い描く女性像や人間像を、より明確にコレクションに込めたいと感じるようになったんです。ピアノを吊ったコレクション（2022年秋冬）をきっかけに、ブランドとしての意思をどう視覚化していくか、人間像をどう提案していくかという方向へとシフトしていきました」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──今後目指していきたいことは？</p>
<p>「一見奇抜なことをやっているように見えるかもしれませんが、根本にはいつも“ベーシックなものが作りたい”という思いがあります。プロダクトで言うと、ブランドの顔となるような定番アイテムをもっと増やしていきたいですね。クリエイションにおいては、やはり『知らないこと』に挑み続けたいと思っています。チャレンジしていく姿勢は変わらずに大切にしたいことです」</p>
<p>──ひとつひとつの挑戦が、今のかたちに繋がっているのですね。</p>
<p>「ベーシックと言っているのも、まだ自分の中で完成してないからで、そこに到達した時には、きっとまた違う目標が生まれる気がしています。でも、ファッションは時代と並走しているものだと思うので、その時々で『今どういう時代なんだろう』とか、『今何が必要か』など、そういったことを考えたものが自然とテーマになってくると思います。時代ときちんと向き合いながら、これからもコレクションを作っていけたらと思っています」</p>
<p class="picture"></p>
<p>pillings<br />
URL／https://pillings.jp/<br />
Instagram／@pillings_</p>
<p>&nbsp;<br />




ハンドニットの技術と魅力を伝える pillingsデザイナー、村上亮太の挑戦 
Fashion / 29 09 2024



</p>
<p></p><p>The post “知らない世界”を編み解く、pillingsのものづくり first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>季節の変わり目に大活躍！軽やかに羽織れる技あり「カーディガン」11選</title>
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        <pubDate>Fri, 09 May 2025 05:00:32 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[Kotohayokozawa / コトハヨコザワ]]></category>
		<category><![CDATA[Ulla Johnson / ウラ ジョンソン]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>ユニークなシルエット、視線を奪うディテール、素材で魅せるニュアンス。軽やかに羽織れて、スタイリングの主役になるカーディガンが今、気分。気温もムードも揺らぐ季節の境界線で、装いに個性を宿す一枚を手に入れて。</p>
<p>【index】<br />
1. Chika Kisada（チカ キサダ）<br />
2. Auralee（オーラリー）<br />
3. kotohayokozawa（コトハヨコザワ）<br />
4. Sea New York（シー ニューヨーク）<br />
5. pillings（ピリングス）<br />
6. Marc Jacobs（マーク ジェイコブス）<br />
7. Ulla Johnson（ウラ ジョンソン）<br />
8. Kanako Sakai（カナコ サカイ）<br />
9. Ganni（ガニー）<br />
10. Fluss（フルス）<br />
11. Forte_Forte（フォルテ フォルテ）</p>
</p><p></p>Chika Kisada｜チカ キサダ
<p>カーディガン￥46,200／Chika Kisada（チカ キサダ info@chikakisada.com）<br />
チカ キサダならではのチュール使いが光る、デザインカーディガン。たっぷりとしたボリュームスリーブは、甘すぎず、でもどこか品のあるシルエットを演出。繊細なチュールとの絶妙なレイヤードが、エフォートレスなムードを醸し出す。シンプルなインナーに合わせるだけで、ぐっと洗練された印象に。</p>
<p></p>Auralee｜オーラリー
<p>カーディガン￥41,800／Auralee（オーラリー 03-6427-7141）<br />
南アフリカ産キッドモヘヤの極細タム糸を使用し、エアリーに仕立てた一枚。ミニマルなフォルムに、なめらかなタッチと儚げな透け感が宿る。淡くフレッシュなレモンイエローが、春夏のスタイリングに軽やかな華やぎを添えてくれる。</p>
<p></p>kotohayokozawa｜コトハヨコザワ
<p>カーディガン¥26,400／kotohayokozawa（オン・トーキョー ショールーム 03-6427-1640）<br />
さらりとした肌触りが特徴のショート丈プリーツカーディガン。レイヤード風のデザインと共布で仕立てたリボン＆ホックのディテールが、上品さの中にほんのり遊び心を添えるアクセントに。ヴィヴィッドなピンクを主役に、透け感を活かした軽やかなスタイリングを楽しみたい。</p>
<p></p>Sea New York｜シー ニューヨーク
<p>カーディガン￥85,800／Sea New York（S&#038;T 03-4530-3241）<br />
ファームをテーマにした動物たちの刺繍がなんとも愛らしく、見ているだけで心が和む。素材には極上のエクストラファインメリノウールを採用。その艶やかな風合いとしっとりとした肌触りが、刺繍も相まってリラックス感溢れる着心地を約束する。</p>
<p></p>pillings｜ピリングス
<p>カーディガン¥129,800／Pillings（リトルリーグ インク 0800-100-2274）<br />
日本の手編み職人とともにハンドニットを中心としたコレクションを展開する「ピリングス」。ピュアなホワイトにブルーの花柄刺繍をあしらい、ノスタルジックなムードを漂わせる一枚に仕上げた。脇部分にはスリットを施し、袖を取り外して着用できる仕様で、スタイリングの幅を広げる嬉しい工夫も。ブラックの展開もあり。</p>
<p></p>Marc Jacobs｜マーク ジェイコブス
<p>カーディガン￥47,300／Marc Jacobs（マーク ジェイコブス カスタマーセンター 03-4335-1711）<br />
上質なウールカシミヤ混紡素材を贅沢に使用した、ケーブルニットカーディガンは肌に吸い付くようなソフトな質感が魅力。目を引くのは、ひとつひとつ異なる遊び心あふれるボタンディテール。アイコニックなアクセントとしてスタイリングに華を添える。前後どちらを前にしても着られる2WAY仕様で、気分に合わせてアレンジできるのも嬉しいポイント。</p>
<p></p>Ulla Johnson｜ウラ ジョンソン
<p>カーディガン￥141,900／Ulla Johnson（コロネット株式会社広報室 03-5216-6524）<br />
イタリア産のシャンティイレースとポワンデスプリを贅沢に重ねた、軽やかでロマンチックな一枚。淡いバターイエローに咲くフラワーモチーフが、肌の上にふんわりと浮かび上がるような透明感を演出。遊び心たっぷりのフリルが流れるようにあしらわれ、装いをぐっとクラスアップしてくれる。</p>
<p></p>Kanako Sakai｜カナコ サカイ
<p>カーディガン￥74,800／Kanako Sakai（カナコ サカイ info@kanakosakai.com）<br />
チュニック感覚でさらっと着られるIラインが美しい個性派カーディガン。繊細なラメが放つほのかな光沢が、スタイリングに上品な抜け感を添える。視線を引くのは、あえて裂けたようなダメージ加工。メタルボタンや、手元にたまるスリーブが生む無造作なフォルムが、モードな余韻を漂わせる。</p>
<p></p>Ganni｜ガニー
<p>カーディガン￥60,500／Ganni（ガニー 渋谷パルコ 03-6820-6215）<br />
体のラインにそっと寄り添うタイトシルエットと、デコルテを美しく引き立てる深めのVネックが、センシュアルな佇まいを演出。目を惹くのは、手編みのように繊細なクロシェトリムとフリンジディテール。メタルボタンに配されたアイコニックなバタフライロゴやさりげないロゴ刺繍まで、ガニーらしさが細部にまで散りばめられている。</p>
<p></p>Fluss｜フルス
<p>カーディガン￥64,900／Fluss（フルス info@f-l-u-s-s.com）<br />
ボディには、ギマ糸をブークレ加工した清涼感あふれる素材を使用。ドライなタッチと、ふっくらとした柔らかさをあわせ持つ独特な肌触りが、快適な着心地を叶える。ネックラインとトリムに施されたハンドニットには、ひと粒ずつ丁寧にあしらわれたビーズがさりげなく煌めく。</p>
<p></p>Forte_Forte｜フォルテ フォルテ
<p>カーディガン￥97,900／forte_forte（コロネット株式会社広報室 03-5216-6518）<br />
ふんわりと軽やかな肌触りが魅力の、上品なアルパカ混カーディガン。優しいピンクの色合いに、虹色にきらめくシェルボタンとコントラストカラーのステッチが映え、甘さの中にも洗練されたムードを漂わせる。</p>
<p></p><p>The post 季節の変わり目に大活躍！軽やかに羽織れる技あり「カーディガン」11選 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>優しいぬくもりに包まれる「pillings」の縮絨ジャケット｜私たちのモノ語り #071</title>
        <link>https://numero.jp/makotomatsuoka-3/</link>
        <pubDate>Wed, 30 Oct 2024 02:00:21 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[makotomatsuoka]]></category>
		<category><![CDATA[Pillings / ピリングス]]></category>
		<category><![CDATA[Numero CLOSET / ヌメロ クローゼット]]></category>
		<category><![CDATA[【連載】私たちのモノ語り]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>“ものづくりの愛おしさ、背景に創造性を持って表現していくこと”をコンセプトにし、ハンドニットアイテムを中心にコレクションを展開している「pillings（ピリングス）」。</p>
<p>毎回服に込められた意味が素敵で、いつか私も身に纏ってみたい&#8230;！とずっと憧れていたブランドでした。特に、自分をぎゅっと抱きしめるようなニットが登場した2023年秋冬コレクションが印象的で、そこからデザイナー・村上亮太さんの優しさあふれるお洋服の虜になりました。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>そんな私が今回ご紹介するのは、甘い織りのツイード生地に縮絨加工が施されたパッチポケットジャケット。なんと言っても、裏地を生かしたディテールがユニークで可愛い。ポケットのマチや袖のスリット、ダーツに使用したスレキ（裏地の生地）が、デザインのアクセントになっています。肩周りもゆったりしていて、中に着込めるのも嬉しい。</p>
<p>フリーサイズ着用（身長158cm）</p>
<p>私はヴィンテージのスカートにカラータイツをプラスして、レトロムードを取り入れたコーディネートをしてみました。カラーはブラックをチョイスしたのですが、漆黒ではないところがまたお気に入りです。実際に着てみると、毛糸の優しいぬくもりに包まれて、何だか守られているような気持ちに。一点一点風合いが異なるところにも愛着が湧きます。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>袖を裏返してスレキの範囲を増やすと、よりラフな印象で着ることができます。思いっきり腕をまくって、デニムと合わせたカジュアルなスタイリングもしてみたい。</p>
<p class="picture"></p>
<p>“毛玉たち”という意味のpillings。その名前の通り、毛玉ができるまで大切に着たいと思えるアイテムでした。ちなみに、天使モチーフの「ニッターエンジェルズ」たちが埋め込まれたニットもとても可愛くて、こちらも本気で狙っています…。</p>


	


<p>そんな愛おしいアイテムたちは、10月31日までNumero CLOSETにて予約を受付中。希少なニットを予約で確実にゲットできるこの機会に、今年も頑張った自分へギフトを贈ってみては。</p>
<p></p><p>紹介したアイテムはこちら<br />
※お届けは12月上旬〜中旬を予定<br />
※ブラックとピンクの2色展開となります</p>
<p>pillings<br />
URL／https://pillings.jp/</p>
<p>Numero CLOSET<br />
URL／https://shop.numero.jp/</p>
<p class="btn_entry">連載「私たちのモノ語り」をもっと読む</p>




ハンドニットの技術と魅力を伝える pillingsデザイナー、村上亮太の挑戦 
Fashion / 29 09 2024




<p></p><p>The post 優しいぬくもりに包まれる「pillings」の縮絨ジャケット｜私たちのモノ語り #071 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>秋冬シーズンの定番！ こだわり派も長く愛せる、物語のあるニット 10選</title>
        <link>https://numero.jp/closet-20241010-threading-a-message/</link>
        <pubDate>Thu, 10 Oct 2024 07:00:47 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Open Sesame Club / オープン セサミ クラブ]]></category>
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		<category><![CDATA[Maiami / マイアミ]]></category>
		<category><![CDATA[Kota Gushiken / コウタグシケン]]></category>
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		<category><![CDATA[Pillings / ピリングス]]></category>
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		<category><![CDATA[Love It Once More / ラヴィットワンスモア]]></category>
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		<category><![CDATA[noads]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>秋冬シーズンの定番アイテムであるニット。ボリュームたっぷりのハンドニットから繊細な素材との組み合わせ、カラーリングやモチーフ使い、こだわりのテクスチャーなど得意技を生かしてニットという題材で独自の世界観を表現するブランドをピックアップ。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年11月号掲載）</p>
</p><p></p>Kota Gushiken｜コウタ グシケン
<p>ニットベスト¥108,900／Kota Gushiken（コウタ グシケン）　シャツ¥42,900／Ernie Palo（ビオトープ）　ニットパンツ¥50,600／Cordera　ネッ クレス¥61,600／Kiki Dieterle（ともにRHC ロンハーマン）　リング各¥30,800／Bonee（エドストローム オフィス）<br />
色彩と表情豊かなユーモア溢れるニットを発表する「コウタグシケン」。スクールベストをモチーフに、ボリュームのあるハンドニットでグラデーションカラーを表現し、着やすいバランスにアレンジ。太い糸を一度かぎ針でチェーンになるように編んでから、そのチェーンをさらに手編みするという凝った作り。前後に２つずつ編み込まれた大ぶりなケーブルと垂れた糸の切れ端がデザインのポイントに。</p>
Pauline Dujancourt｜ポーリーヌ デュジャンクール
<p>ニットベスト¥187,000／Pauline Dujancourt（ロンハーマン）　デニムパンツ¥148,500／Acne Studios（アクネ ストゥディオズ アオヤマ）　バングル¥50,600／Kiki Dieterle（RHC ロンハーマン）　ネックレス¥11,000　グローブ¥5,500　リング¥24,200／すべてジャンティーク　その他／スタイリスト私物<br />
LVMHプライズ 2024ファイナリストに選出された注目ブランド「ポーリーヌ デュジャンクール」。自分だけの素材を作りたいという想いからハンドニットを中心にコレクションを展開。クロシェやハンドニットに布帛、異素材を組み合わせたり、ドレープ使い、刺繍をあしらうなど複雑かつ繊細なテキスタイルの加工を通して、ニットウェアを現代的に再解釈する。</p>
<p></p>Giu Giu｜ジウジウ
<p>タートルネックトップ“Garden of Mila” ¥52,800／Giu Giu（ルイク）　スカート¥29,700／Yo Biotop（ビオトープ）<br />
デザイナー、ジュリアナ・レイラ・ラッジアーニによる、年齢や性別に制限されない遊び心のあるデザインが特徴のニットウェア「ジウジウ」。代表的シリーズ「Nonna」はイタリア語で「おばあちゃん」を意味し、祖母のブランド「Vaccro Turtlenecks」のタートルネックニットのデザインを現代にアップデート。リブニットのボディにプリントされたマーブル模様のアートワークは弱冠7歳のアーティストMila Minasとのコラボレーションによるもの。</p>
Fluss｜フルス
<p>ハーフジップニットトップ¥95,700／Fluss（フルス） <br />
2022年春夏シーズンよりスタートしたデザイナー児玉耀手がける「フルス」。ニットウェアを軸に今の気分を反映したディテールやテクスチャーをコレクションに落し込み、新たな人間像を提案する。定番のハーフジップニットに今季はフェアアイル柄のジャカードを施し、襟元には手編みのクロシェをあしらった。</p>
<p></p>Juukiff｜ジューキフ
<p>ニットトップ¥44,000　スカート¥34,100　グローブ¥17,600／すべてJuukiff（ザ・ウォール ショールーム）　 中に着たハイネックボディスーツ¥18,700／Yo Biotop（ビオトープ）<br />
セント・マーチンズでニットウェアを学んだハ・ジュミとカワイルカによる「ジューキフ」は、目的を持ったものづくりによって、テクノロジーとクラフトマンシップを融合させたデザインを実践するニットウェアブランド。着用する人の身体に合わせて自然なギャザーができるように計算して編まれたトップとスカートは肌触りのいい優しいウールを用い、着心地も抜群。</p>
Love It Once More｜ラヴィットワンスモア
<p>スカーフ¥77,770／Love It Once More（ラヴィットワンスモア） ワンピース¥31,900／Yo Biotop（ビオトープ） <br />
アップサイクルと⽷から⽣み出されるデザイン性をコンセプトに、ハンドメイドニットのファッションからライフスタイル雑貨まで展開する「ラヴィットワンスモア」。「もう一度愛せるように」というブランド名のとおり、“エゴでないものづくり”を⼤切に、リサイクルウールや余剰⽷といった既に世の中に存在する素材をメインで採⽤し、アイコニックなスカーフをはじめ、⽷の性質を利⽤した個性の光るニットアイテムを⽣み出す。</p>
<p></p>Fetico｜フェティコ
<p>ニットドレス¥85,800　ニットミニワンピース¥74,800／ともにFetico（ザ・ウォール ショールーム）　首に巻いたショートカーディガン¥64,900／Extreme Cashmere（ロンハーマン）　ウエスタンブーツ¥138,600／Our Legacy（エドストローム オフィス）<br />
⼥性の⾝体を美しく⾒せることに重きを置いた「フェティコ」らしいシルエットの、フラワーモチーフのスリットがアクセントになったニットドレスに、コンパクトなサイズ感が愛らしいニットミニドレスを合わせて。強縮絨することでフェルトのような質感がありつつも、ベビーアルパカ特有の滑らかなテクスチャーを生かし、伸縮性に富んだソフトで軽やかな風合いに仕上げられている。</p>
Open Sesame Club｜オープン セサミ クラブ
<p>ニットカーディガン¥52,800　ベアトップ¥38,500／ともにOpen Sesame Club（オープン セサミ クラブ）　中に着たニットタンクトップ¥33,000／Yo Biotop（ビオトープ）　パンツ¥59,500／Fluss（フルス）<br />
環境を配慮しながら流行にとらわれず遊び心のあるニットウェアを中心とした日常着を提案する「オープン セサミ クラブ」。カーディガンの丈を短くカットしたような着丈の身頃とボリュームのある袖のアンバランス感がユニークなシルエットのトップに、上部をカットし接ぎ合わせたようなディテールのビスチェ。素材にもこだわり、環境を配慮したRWS認定*のウールを使用。</p>
<p>*製造工程において責任ある管理がなされている羊毛原料を証明する国際的な認証基準</p>
<p></p>Maiami｜マイアミ
<p>ニット¥143,000　マフラー¥52,800／ともにMaiami（ワングラムチャン02.03）　ハートネックレス¥46,200／Bonee （エドストローム オフィス）<br />
ドイツ・ベルリン発のニットウェアブランド「マイアミ」。伝統的な職人技に、現代的な感性を加えた、オールハンドメイドによるコレクションは独特のカラーリングとその組み合わせ、モチーフ使いが生み出す世界観が印象的。時間と手間をかけたハンドニットならではのラグジュアリー感や、上質なアルパカ糸を贅沢に用い一つ一つ丁寧にふんわりたっぷりと編み上げた柔らかな風合いと軽やかで肌に優しい着心地も魅力。</p>
Pillings｜ピリングス
<p>アランニットセーター¥140,800／Pillings（リトルリーグ インク）　シアーニットボディスーツ¥49,500／Haengnae（ヘンネ カスタマーサポート）　ニットショートレギンス¥28,900／Yo Biotop（ビオトープ）　ネックレス¥61,600／Kiki Dieterle（RHC ロンハーマン）　ヴィンテージブローチ¥23,100　クリアバングル¥20,900／ともにジャンティーク　パンプス¥102,300／Our Legacy（エドストローム オフィス） <br />
日本の手編み職人とともに、もの作りの愛おしさ、生産背景の創造性をもって、ハンドニットアイテムを中心に展開する「ピリングス」。宮澤賢治『春と修羅』からイメージしたというセーターは、悲しみの象徴とされる糸杉をモチーフに、ゴッホの「糸杉」の刷毛目を２種類の糸を使用し、一点一点職人による手編みのアランセーターに落とし込んだ。</p>
<p>「ピリングス」のニット予約販売を受付中。詳細はこちらから</p>
<p class="btn_entry">
Numero CLOSETでのショッピングはこちらから</p>




ハンドニットの技術と魅力を伝える pillingsデザイナー、村上亮太の挑戦 
Fashion / 29 09 2024




<p></p><p>The post 秋冬シーズンの定番！ こだわり派も長く愛せる、物語のあるニット 10選 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>【2025年春夏東京コレクション】服に咲かせた「花」の意味とは</title>
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        <pubDate>Wed, 02 Oct 2024 07:00:27 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Fetico / フェティコ]]></category>
		<category><![CDATA[Pillings / ピリングス]]></category>
		<category><![CDATA[makotomatsuoka]]></category>
		<category><![CDATA[2025年春夏コレクション]]></category>
		<category><![CDATA[Telma / テルマ]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>さまざまなアプローチで発表された2025年春夏東京コレクション。そのなかでも、数々のブランドで見られたのが「花」のモチーフ。その花に込められた意味を紐解けば、ブランドのクリエーションの原点が見えてきた。デザイナーたちが服に咲かせる、それぞれの想いとは。</p>
</p><p></p>VIVIANO


	


<p>会場に到着すると、客席には小さなシャベルが置かれていた。幼い頃、土を掘り、大事に種を植え、毎日わくわくしながら花を育てた記憶が思い浮かぶ。ヴィヴィアーノ（VIVIANO）の今回のコレクションは、そんな植物を作る過程こそに意味があるものだった。</p>
<p>デザイナーのヴィヴィアーノ・スーは、「植物を育てることと服作りはとても似ていると気付いた」と語る。適切な形で愛を与えていくと、必ず良い答えを返してくれる花。それは服にも共通することであり、花咲く瞬間のために情熱と愛を注ぐ。「My Garden」と謳うショー当日は、彼が作り上げた服という花々がついに満開に咲き誇る、そんな日だった。</p>
<p>ルックにはラッフルやチュールを花びらに見立てたものや、同ブランドでは珍しいアースカラーを採用したものなど、花のシェイプやカラーを生かしたアイテムが多く登場した。また鮮やかな花のイメージとは対となる黒を基調としたジャケットやドレスにはサテンの薔薇が縫い付けられ、花をモダンなエレガンスへと昇華させる。そしてショーの終盤には、これまでより時間をかけて大切に育ててきた、3体のクチュールドレスが姿を現した。8色の異なるグリーンのチュールを使用し、木々や葉のグラデーションを表現したガウン、そこに浮かび上がる一輪の薔薇を表したピンクのドレス、人間と自然の調和を祝福する白のチュールで覆われたドレス。そのどれもが、花束のように豪華でありながらも、特別な儚さを纏っていた。</p>
<p>だがその花たちは枯れずに、次は私たちの手に渡る。デザイナーの愛が沢山注がれて作られた花を身に纏えることの喜びを感じた。</p>
<p></p>FETICO


	


<p>フェティコ（FETICO）の今期のテーマは「The Secrets」。これまでセンシュアルで美しい女性像を映し出してきたフェティコの“秘密” ──。その響きを聞くだけで、胸が高鳴る。</p>
<p>本コレクションの出発点は、デザイナーの舟山瑛美がパリのビンテージショップで見つけた1980年代のアイテムとの出会い。80年代のデザインに魅了される理由を、当時の雑誌や資料を集めて探っていったという。その中で見つけたのが、ピーター・グリーナウェイ（Peter Greenaway）監督による88年公開のサスペンス映画「数に溺れて（Drowning by Numbers）」。イギリスを舞台に祖母、母、娘の3世代の女性たちがパートナーを溺死させる過程を描いたサスペンス作品だ。そんな同作の、淡く脆い空気感やクラシカルなファッションの要素をコレクションに落とし込んだという。80年代のスタイルを象徴するボディコンシャスなシルエットとブランドのシグネチャーであるランジェリーライクなディテールが融合されたアイテムや、ライムグリーンやブルーなどのペールカラー、絶妙なシアー素材からは、ミステリアスな色気が放たれていた。</p>
<p>さて、前述した映画の作中に出てきた花が、今回モチーフに使われていた薔薇。ビーズ刺繍を乗せたベストやかぎ編みのニット、コサージュやチョーカーとして、さまざまなルックに登場した。身体を曖昧に覆った透け感のある薔薇や、片方の肩に置かれたノスタルジックな花々は、どこか謎めいた、言葉にできない魅力を内包しているように思える。掴みどころのない女性が身に付ける花は余計に存在が際立ち、その意味が知りたくなってしまう。そんな謎に包まれた美しさこそ、人の心を惹きつけ、虜にするのかもしれない。フェティコらしい女性像が映し出された、印象的な花だった。</p>
<p></p>TELMA


	


<p>「JFW ネクスト ブランド アワード 2025」のグランプリを受賞し、ブランド初のランウェイショーを行ったテルマ（TELMA）。毎シーズンコレクションの起点となっていたインスピレーション源は今回はなく、ショーのテーマとなるものを掲げなかったという。だからこそ、そこに映し出されるのはブランドの根幹にある思想や、作り手にとって大切なものなのではないだろうか。</p>
<p>美しいドレープやカッティング、グラフィカルなテキスタイルが次々と登場していくなかで、アイコニックな花のモチーフは一際目立つ存在感を放っていた。輝くひまわりのブローチ、鮮やかなコスモスのプリント、そしてモデルが動くことで初めて花びらのようなシェイプを見せるスカート。それらの花は、多くの「人」の力があってこそ咲いたものであった。ひまわりのブローチは職人によりアルミホイルで作られ、プリント生地は京セラとの協業により環境負荷低減のためほぼ水を使わないインクジェット捺染プリンター「FOREARTH」を一部のテキスタイルで使用して制作。コートやジャケットにはこんにゃく加工を施した擬麻を用いるなど、日本が誇る手仕事と最新の技術が随所に見られる。</p>
<p>また同ブランドの本質である「人が着て初めて完成する服」を表現したかったという今回は、ランウェイだからこそ体感できた美しさがあった。骨格がクセとしてでるようなシルエットや動くことで弾む軽快なリボン、風になびく生地や足を前に出した時に見える繊細なデザインなど、動きと一体化して唯一無二の美しさを生み出した。</p>
<p>デザイナーの中島輝道がこれまで培ってきたデザインセンスと日本の技術が詰まった今回のショー。「人」とのつながりが、彼が表現したかった美しい花を咲かせた。</p>
<p></p>MURRAL


	


<p>「花はなぜ美しいのか」そんな問いかけをされたとき、何を思い浮かべるだろうか。色？形？はたまたその存在自体…？</p>
<p>毎シーズン、コレクションのメッセージを花へと投影してきたミューラル（MURRAL）。デザイナーの村松祐輔と関口愛弓にとって、花とは常に彼らの美しさを映し出すものであった。そんな花と美の関係を追求していく中で、ドイツの植物学者・写真家、カール・ブロスフェルトによる植物図鑑『Urformen der Kunst』(1928)という1 冊の本と出逢ったという。全編モノクロで撮影されたその被写体は、植物を写しているはずなのにどこか違うもののように見える。とげとげしていたり渦を巻いていたり、多肉質だったり、白黒だからこそ見えてくる植物のシェイプは、エレガントな印象と同時に、ゾクッとしてしまうような奇妙さがあった。彼らはそんな写真を見て、このアンバランスさこそ自分たちの想う美しさの在り方であると気付いたと話す。</p>
<p>「花は美しいけど、それぞれ人によって捉え方は異なる。その“単一ではない美しさ”を表現したいと思った」。こうして、今回のコレクションが作られていく。ブラックやホワイトを基調としたルックの数々は、まるでモノクロの図鑑に映された植物のようだった。抽象的な花のプリントやビーズで編まれたスカート、大胆なアシンメトリーや違和感のあるシルエットは、花を見て感じるやさしさやあたたかさではなく、植物の生命力や力強さを感じた。そんなミューラルらしい花の世界に見惚れ、どんどんと引き込まれていく。</p>
<p>客席には、美しいセロシアの花が置かれていた。その花言葉は“奇妙”。自分が美しいと思うことも、他人にとってはそうではないかもしれない。個性や価値観が投影され、自分の中からでしか生まれない繊細な感情。花を見て美しいと思う理由は人それぞれであり、だからこそ面白い。</p>
<p></p>pillings


	


<p>最後に、花を無くすことで大きな意味を持たせたブランドを紹介したい。</p>
<p>ハンドニットを中心とし、遊び心のあるクリエーションを展開してきたピリングス（pillings）。毛糸で繊細に編まれたフラワーモチーフのアイテムを想像する人も多いのではないだろうか。そんなピリングスが今回発表したのは、これまでのイメージとは異なる、シンプルで静かなルックの数々。ベージュをはじめとするヌーディーなカラーパレットにブラウスや薄手のカーディガン、スラックスなどが次々と登場し、ピリングスらしいデコラティブなアイテムは最後まで姿を見せなかった。まさに「花」が消えたのだ。</p>
<p>しかし、そこにはデザイナー村上亮太の繊細な想いが込められていた。それは、日常のなかで、大切なものを見つけるということ。今回のショーについて村上は、「言語化できないような閑かな感情を貴重なものに感じる。携帯電話の華やかな液晶画面ではなくアトリエの窓から見る、毎日変わり映えのない風景から何かを感じたいと思った」と語る。飾られたものではなく、ごく普通の、何もないものから感じ取ることこそ一番幸せなことであるのではないか。そんなメッセージに、強く心を打たれた。</p>
<p>一見シンプルに見えるその服も、カーディガンがずれるように配置されていたり、絶妙にボタンが開いていたり、あるはずのないところにシワが生まれている。日常で目にするものから何かを発見するように、それらの服をじっくりと見つめることによって、見えてくるものがあった。</p>
<p>中盤に登場した、ニットの上から樹脂コーティングを施した透け感のあるドレスは、レースカーテンから着想を得たという。村上にとってレースカーテンの存在は、オブラートのように内と外の曖昧な境界線を引き、自分を守ってくれるものだったと話す。日常に当たり前に存在するものだけれど、自分にとっては大切で愛おしく感じるもの。それを落とし込んだドレスは、見る者までも優しい気持ちにさせてくれる。</p>
<p>花という華があることだけが美しいのではない、そんなことに気付かされた気がする。もっと広い視野で日常を捉え、小さなことに幸せを感じたい、そう思わせてくれたコレクションだった。</p>
<p></p><p>&nbsp;<br />




ハンドニットの技術と魅力を伝える pillingsデザイナー、村上亮太の挑戦 
Fashion / 29 09 2024



</p>
<p></p><p>The post 【2025年春夏東京コレクション】服に咲かせた「花」の意味とは first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>ハンドニットの技術と魅力を伝える pillingsデザイナー、村上亮太の挑戦</title>
        <link>https://numero.jp/closet-20240929-pillings/</link>
        <pubDate>Sun, 29 Sep 2024 07:00:09 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Ryota Murakami / 村上亮太]]></category>
		<category><![CDATA[Pillings / ピリングス]]></category>
		<category><![CDATA[Numero CLOSET / ヌメロ クローゼット]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>pillingsの前身となった村上亮太の名前を掲げたブランドでは、実母とともに制作、ブランドのコンセプトも、母の存在が大きい。2018年春夏コレクションからは、村上亮太単独で手がけ、2020年、ブランド名をpillingsに改称。23年末からは、サザビーリーグの運営とサポートのもとデザイン活動を行い、創作の輪は日本全国のニッターを巻き込み広がっている。そのユニークな軌跡、24年秋冬コレクション、今後の展開について村上亮太にインタビュー。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>──ブランド名の由来は？</p>
<p>「ブランド名を変えたのは、神戸にある会社アトリエK’sKの代表でニットデザイナーの岡本啓子さんと知り合ったタイミングで。『何か一緒にできないか』という話になり、それ以降は協業して、日本全国の手編みの職人さんとものづくりするようになりました。デザイナーひとりの思想ではなく、チームとしての活動や表現として見てもらいたいという思いがありました。pillingsは毛玉たちという意味で、人と人との関係性から生まれるものづくりを大切にし、毛玉ができるくらいまで長く愛されるブランドを目指したいという想いから付けた名前です」</p>
<p>──ブランドが始まったストーリーがユニークです。お母様との思い出が中心になっているとそうですね。</p>
<p>「きっかけは、coconogacco（ここのがっこう）の山縣良和さんと坂部三樹郎さんのアドバイスからでした。最初に、『おかんにデザインしてもらったら』と言われた時は、正直理解できなかったのですが、母と製作していく過程で少しずつ理解ができてきた感覚です。今思うと、とても芯をついたアドバイスをいただけたと感謝しています」</p>
<p></p><p>イタリアのファッションコンペ「ITS」に出展した際の母のデザイン画とアーティスト写真<br />
──最初は、違うタイプのブランドを目指していたと？</p>
<p>「漠然と洋服のデザインがしたいとは思っていましたが、ニットをメインとした服づくりというイメージではなかったです。coconogaccoに、小学生の頃に着ていた母親の手編みのセーターを持っていき、その服がクラスでからかわれていた話をした頃から、ハンドニットというキーワードが浮かんできました。“なぜ、母のセーターは認めてもらえなかったのか”がスタートのコンセプトとしてあったのですが、それを表現することがなかなかうまくいかなくて。母の編むセーターは、天然というか純粋な表現なので、デザインしようという欲や邪念みたいなものがなく。そのような服づくりを目指して母との共同製作がスタートしました。これは、イタリアのファッションコンペ「ITS」に出展した際の母のデザイン画とアーティスト写真です」</p>
<p>──お母様が作る手編みニットは、どのようなデザインだったのでしょう。</p>
<p>「当時の男子小学生にしては、少し可愛すぎるデザインだったと思います。自分も周りのみんなが着ているような服を着たいという気持ちはありました。服だけでなく、手編みのドアノブカバーやぬいぐるみがそこらじゅうにある家だったんです。そんな母の世界観で部屋が溢れていたので、友達が家に来るのも少し恥ずかしかったです」</p>
<p></p><p>母が編んでくれたというニットの写真</p>
<p>──手作りがお好きなお母様だったんですね。そこから、どのようにしてファッションに目覚めていったのですか。</p>
<p>「本人は特に作ることが好きとは言っていなくて、糸や布が余っていたから作るくらいの感覚のようで。もしかしたら、生粋のクリエイターなのかもしれないです。当時は母の世界観を拒絶していて、自分で洋服や持つものを選んだり、部屋の中だけでも格好よくしようと努力していたと思います。そういうなかで、ファッション的な感覚を知ったのだと思います。ファッションへの目覚めは“人と同じ格好がしたい”がスタートだったと思います。クラスのおしゃれな人を真似することからはじめ、そうするうちに時々着こなしを褒めてもらえることもあり、次第に装うことに興味をもったように思います」</p>
<p>──ファッションブランドという存在を知るようになったのはいつごろですか。</p>
<p>「中学生になったら近所に古着屋ができて、そこのオーナーさんにファッションについて教えてもらいました。まだインターネットの情報も充実していなかった時代です。そのオーナーに『コム デ ギャルソンという凄いブランドがある』と、教えてもらって。兵庫県に住んでいたんですが、雑誌で調べてお店が広島県にあると。本当はもっと近い大阪にあったんですけど。中学校の卒業祝いをもらって、新幹線に乗って初めて広島店に行き、買いものしたのを覚えています。これまで見てきた服との差に大きな衝撃を受けました。唯一、予算で買えたコンバットブーツを買って帰りましたね。初めて手に入れたデザイナーズブランドだったので、嬉しかったです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──デザイナーを目指そうと思ったきっかけは？</p>
<p>「高校生になりバイトを始めたので、いろんなブランドを見に行ったり、買ったりしていました。当時は、エディ・スリマンのディオール オムが全盛期。マルジェラの大阪店にも通い、店員さんがすごく丁寧に本を見せながら、マルジェラのことを教えてくれました。それまでは、見た目の珍しさやかっこよさに目を奪われていたけど、もっと社会とのつながりや時代を映すものとしての側面に惹かれていきました。作り手の哲学がこもった洋服を見たり着用したりする中でファッションデザイナーってかっこいい職業だなと思いはじめたのがきっかけです。バイトを掛け持ちしながら給料のほとんどを服につぎ込んでいました。バイトのしすぎで時間がなかったので、せっかく買った服を着て出かける機会もなく、結局バイト先に着て行くぐらいでしたが（笑）。服飾の専門学校を出て、どこかに勤めるというよりは、自分で何かやりたいとは漠然と思っていました。その後に、山縣さんのブランドwrittenafterwards（リトゥンアフターワーズ）でアシスタントとして働きながら、coconogaccoに通いました」</p>
<p>──山縣良和さんの存在はどのように知ったのでしょうか。</p>
<p>「学生時代に、雑誌『装苑』でニュークリエーターとして紹介されていたのを見ました。でっかいブラジャーを子供が引きずっている作品だったのですが、『この人、何なんだろう』と思い覚えています。writtenafterwardsは、特殊なブランドなので、いわゆる洋服ではないものも多かったように思います。ミシンを踏むよりも、ノコギリとドリルを持っていました（笑）」</p>
<p></p>

	


<p>──いまpillingsとしてブランドを続ける意義とは？</p>
<p>「幼い頃に着ていた母のセーターをファッションとして認めてもらいたいという思いで、母とふたりではじめたブランドでした。それも次第に変化していき、現在は日本全国にいるニッターさんと仕事をする中で、ハンドニットの価値をもっと上げていきたい、おこがましいですが、ニット産業をもっと盛り上げたいという気持ちが強いです。ルーツこそ日本ではありませんが、日本のハンドニットの技術力は高いと思っています。その素晴らしい技術を次の世代へ繋いでいくことがこれからもっと大切になっていくと考えています」</p>
<p>──ニットを中心に服を作る醍醐味は？</p>
<p>「糸選びから服作りが始まるのが特徴です。個人的には、布帛のデザインよりも、ニットデザインは立体的に絵を描いていく感覚に近い。また既存の編み地の組み合わせ次第で新しいものが生まれる面白さがあると思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>──2024秋冬は、歳を重ねるにつれ忘れてしまったものやことに思いを馳せているそうですが、どのようにコレクションを構築していったのでしょうか。</p>
<p>「いま、人間にとって大切なことは、創造性をもって生きていくことではないかと感じていて、それを伝えたいと思ったのが始まりです。子供の頃には見えていたものも、変わらずそこに存在しているのに、大人になるにつれて気づけなくなっているのではないか。フェンスにあいた穴の抜け道、スイミングプールの匂い、アリの行列…。時間がなかったり、効率を重視し、せわしい日々の繰り返しの中で、小さなワクワクの発見や楽しみを忘れてしまってはいないか。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そう振り返ったときに、宮澤賢治の作品にはそんな感覚が溢れていたことを思い出しました。そこで彼の作品を読み返し、言葉を探しながら、組み立てていきました。今季に限らず、心の中にふと湧き上がった思いが出発点になることが多いです」</p>
<p></p>

	


<p>──コレクションを象徴するかのような夜行バスの座席柄のニットは印象的でした。どんなイメージから生まれたアイテムですか。</p>
<p>「久しぶりに夜行バスに乗る機会があり、そのときの座席の柄が天の川みたいに感じられて。乗っていると、だんだん銀河鉄道に乗っているような気分になってきて、そういうイメージでこのニットを作りました。インターシャという技法で、色が変わるところで糸を一回結んで色を変えていくのですが、ベテランのニッターさんが、４人がかりで１ヶ月かかるくらい複雑なテクニックです。まず、最初はグラフィックデザイナーに写真を渡し、データに落とし込んでもらってからそれをパソコン作業でドット状にしていく。糸をどう使うか、どのドットにどの糸を当てはめていくのかを考えます。編むことはもちろん大変なのですが、データ作りもとても大変でした」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──今後、挑戦したいことは？</p>
<p>「ニットのイメージと技術をアップデートしていくことは続けていきたいです。そして、ハンドニットの魅力を飾らずに表現していくことを大切にしたい。昔は野暮ったいものをスタイリッシュに見せようと努力したこともありましたが、その行為自体が野暮ったいと思うようになりました。ネガティブにとらわれそうな部分に本質的な魅力が隠れていると思うので、そこを追求していきたいですね」</p>
<p></p>天然鉱石パーライトを埋め込んだケーブルセーター


	


<p>「今季は、まずミネラルフェアなどに行き、鉱石を集めました。宮沢賢治は鉱石オタクだったらしいのですが、石の効能や占い、迷信、スピリチュアル的なものを信じるのって素敵だなと思ったんです。ずっとそういうことは興味なかったんですが。自分の想いを乗せて石を集めたりする世界観に魅了されました。石は自然に落ちているものなのに、各々値段が付いているのも面白くて。集めた鉱石をセーターに埋め込む方法は、実験を重ねて試行錯誤しました。石に穴を開けるのが何より大変でしたね。一つの穴を通すのに、超音波でゆっくり30分かけてやるので」</p>
天使モチーフ「ニッターエンジェルズ」が埋め込まれたケーブルセーター
<p><br />
「宮沢賢治は星も好きだったので、その延長で天使のモチーフを作りました。星図を見て『あれって、あの星なのかな』と思ったりする。そういう時間が貴重な気がしていて。ニットに編みこまれているのは、編み物をしている天使たち。ニッターさんたちをイメージしました。オリジナルはイタリアのフリーマーケットで購入したもので、家の守り神的な存在として玄関に置いてあるんです。他にも、花を持っていたり、いくつかポーズがあります。樹脂にメッキ塗装を施し、手塗りで着色しています」</p>
ケーブルの間からフクロウが覗いているように編みこまれたケーブルセーター
<p><br />
「フクロウは、インターシャという技法で編んでいます。映画や絵本など、ファンタジーの入り口って必ずフクロウいるじゃないですが。アートの世界では、『時間』や『空間』という意味もあるモチーフとして知られているらしいです。一つの記号的な存在として、引用しました」</p>
<p></p>風車パッチワークのアランセーター


	


<p>「宮沢賢治の作品は、物語の始まりや終わりに必ず風が吹くんです。何か起こる前にとか、意味深なことの予兆として。『風の又三郎』という作品もありますが、モチーフとして風車を入れました。何かをものごとを進めようという思いも込めています。偶然にもこのシーズンのファッションショー当日も、とても風が強い日でした」</p>
星柄のネックラインのジップアップアランカーディガン
<p><br />
「ネックラインが星の柄になっているカーディガンです。これも宮沢賢治作品から着想を得、首まわりを星にしたいというところからデザインを起こしました。ハンドニッターにより変則的に編み込まれたケーブルワークがポイントです」</p>
ゴッホ『糸杉』の刷毛目を落とし込んだアランセーター
<p><br />
「２種類の糸を使用し、手編みで仕上げています。ゴッホの絵を参考にした柄で、ケーブルニットで『糸杉』を表現。糸杉の筆のタッチをケーブルで追いかけています。宮沢賢治は『春と修羅』という唯一の詩集があって。その中のサイプレイスという英単語が出てくるのですが、糸杉という意味なんです。まっすぐ高く伸びている木なので、天国と地獄をつないでいると言われています。日本だと神社に生えていますよね。生死の表現として、宮沢賢治の作品にもよく出てきます」</p>
<p>pillings<br />
URL／https://pillings.jp/<br />
Instagram／@pillings_</p>
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Numero CLOSETでのショッピングはこちらから</p>
<p></p><p>The post ハンドニットの技術と魅力を伝える pillingsデザイナー、村上亮太の挑戦 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「アートを着る」オリジナリティあふれるピースを生み出す新鋭デザイナー11選</title>
        <link>https://numero.jp/closet-20240601-wearable-art/</link>
        <pubDate>Sat, 01 Jun 2024 03:00:46 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Tender Person / テンダーパーソン]]></category>
		<category><![CDATA[Keisuke Yoshida / ケイスケヨシダ]]></category>
		<category><![CDATA[Gurtwein / ガーウィン]]></category>
		<category><![CDATA[Kota Gushiken / コウタグシケン]]></category>
		<category><![CDATA[Pillings / ピリングス]]></category>
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		<category><![CDATA[Love It Once More / ラヴィットワンスモア]]></category>
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		<category><![CDATA[Numero CLOSET / ヌメロ クローゼット]]></category>
		<category><![CDATA[TANAKA / タナカ]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>ペイントを施したもの、ビジュー刺繍、手編み、ヴィンテージのアップサイクル、セミオーダーのジュエリー、ユニークなモチーフ使い…手法もアプローチも千差万別。デザイナーの想いの詰まった、オリジナリティあふれるアーティスティックなピースが集結。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年6月号掲載）</p>
<p>【index】<br />
1.Pillings<br />
2.Tanaka<br />
3.Tanakadaisuke<br />
4.±Balance<br />
5.Gurtwein<br />
6.Keisuke Yoshida<br />
7.Yohei Ohno<br />
8.Love It Once More<br />
9.Kota Gushiken<br />
10.Mister it.<br />
11.Tender Person</p>
</p><p></p>1. Pillings
<p>ニットワンピース￥68,200 トップ￥41,800 スカート￥49,500 ／すべてPillings（ピリングス） ヘアクリップ（上） ￥19,800 （下） ￥25,300／ともにBonee（エドストローム オフィス）  バングル￥74,800 リング￥37,400／ともにAsamifujikawa（ショールーム セッション）<br />
ものづくりの愛おしさをテーマに、日本のハンドニット職人と共に一点一点手作業で製作したニットを中心としたコレクションを展開する、デザイナー村上亮太による「ピリングス」。毛玉を意味するブランド名「pilling」に付いている複数形の「s」が付いているのは、毛玉のような関係性から生まれ、その環境自体もデザインしていきたいという想いが込められている。</p>
<p></p>2. Tanaka
<p>左上：「Faile」とのコラボレーションジャケット¥80,300 ステンシルペイントのノーカラーワークジャケット￥59,400 トラウザー￥37,400 中に着たシルバー箔プリントを施したジャケット¥107,800 ／すべてTanaka（タナカ）  シューズ¥34,100／Camper（カンペールジャパン）<br />
自由の象徴であるデニムという素材に無限の可能性を見いだし、様式、常識にとらわれず、時代を創造しリードする衣服を生み出す「タナカ」。24SSシーズンは、NYを拠点に活動するアートデュオ「Faile」とのコラボレーションをきっかけに、自らのアトリエでも一点一点ステンシルペイントを施したアートピースのようなペイントデニムが登場。</p>
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<p></p>3. Tanakadaisuke
<p>ドレス ¥605,000／Tanakadaisuke（タナカ ダイスケ） ミュール ¥189,200／Sergio Rossi（セルジオ ロッシ カスタマーサービス）<br />
デザイナー田中大資が「おまじないをかけたようなお洋服で、自分の中にいるまだ見ぬ自分と出会えますように」をコンセプトに、得意の刺繍をベースに装飾的でロマンティックな世界を繰り広げる。繊細なレースにビジュー刺繡を施したスペシャルなオフショルダートップとキャミソールワンピの2ピースドレス。シフォン、ベロアといった数種類の生地にプリーツをかけて組み合わせ、さらに上から贅沢にレースをあしらった上品な一着。<br />
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<p></p>4. ±Balance
<p>天然石のブレスレット（左腕上）￥63,800　（下）￥49,500（右腕）￥63,800　リング（左手人さし指）￥41,800 （中指）￥85,800　（薬指）￥41,800　（右手人さし指）￥35,200（薬指）￥85,800（すべて参考価格）／すべて±Balance ブラコルセット￥50,600　背景のデジタルジャカードのスカート¥121,000／ともにMukasa（すべてザ･ウォール ショールーム）<br />
デザイナー武笠綾子によるジュエリーブランド「バランス」は、森羅万象をモチーフとした独特な造形と、石の持つ固有のストーリーとフォルムが融合したデザインを提案する。なかでも天然石を使用したジュエリーでは、好きな石をセレクトし、それに合わせたデザインのブレスレットやリングのセミオーダーが可能。<br />
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<p></p><p>（右）イブニングブラウス￥137,500 レースアップデザインのレギンスパンツ￥52,800／ともにGurtwein（ガーウィン） シューズ ¥217,800／Roger Vivier（ロジェ･ヴィヴィエ･ジャパン）　　（左 コルセットトップ￥220,000 パンツ￥198,000／ともにKeisukeyoshida（ケイスケヨシダ） シューズ ¥157,300／Roger Vivier（ロジェ･ヴィヴィエ･ジャパン））</p>
5. Gurtwein
<p>長谷川照洋とウィング・ライが立ち上げ、2022SSシーズンより本格デビューしたブランド「ガーウィン」。ジバンシィ、バーバリーにてリカルド・ティッシの下でデザイナーを務めた実力派が手がける服は、クチュールライクなカッティング、テーラリング、素材を生かした美しいシルエットやディテールが特徴。日本の生地や縫製技術を融合し、強さと華やかさを併せ持つ新しいゴシックスタイル。<br />
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6. Keisuke Yoshida
<p>バレンシアガのキャンペーンなども手がけるスタイリスト、レオポルド・ドゥシェマンとのコラボレーションによるヴィジュアルイメージで展開している「ケイスケヨシダ」の24SSシーズン。明るいのか暗いのかわからない空気感を纏う、ひねりの効いたフェミニンなクラシックウェアを生み出す。古着のウエディングドレスを解体し再構築したコルセットやパンツは、縫製アトリエと製作したクラフトマンシップに裏打ちされたユニークピース。</p>
<p></p>7. Yohei Ohno
<p>学生時代を彷彿とさせるスポーティなジャージ素材で表現したSide Paddedシリーズのドレス ¥64,900 シューズ ¥63,800 ティアラ （参考商品）／すべてYohei Ohno（ヨウヘイ オオノ）<br />
アート、建築、日常的なプロダクトなどさまざまな分野からのインスピレーションソースを、服作りの伝統や既成概念にとらわれない独自の方法論でコレクションへと変換する「ヨウヘイ オオノ」。24SSシーズンはデザイナー自身の過去の記憶や生まれ故郷、日本という国、生きてきた平成という時代、家族と向き合うことから生まれたコレクション。<br />
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<p></p>8. Love It Once More
<p>サマースカーフ ¥44,440 ティッシュケース ¥18,150 クッションカバー ¥42,350／すべてLove It Once More（ラヴィットワンスモア）トップ ¥31,900 スカート ¥36,300／ともにMtmodelist（エムティーモデリスト）<br />
もう一度愛せるようにという名のとおり、「ラヴィットワンスモア」は、余剰糸を使ったエゴのない物作りをしたいという思いからアップサイクル・ニットに特化したブランド。編み段数や柄にこだわりながら、家庭用編み機で一つ一つ手作業で作っているオンリーワンを強みに、シグネチャーのマフラー、ズキンなどファッション小物から、クッションカバー、ティッシュケースなどさまざまなアイテムを展開する。<br />
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<p></p>9. Kota Gushiken
<p>ニットトップ  ¥68,200／Kota Gushiken（コウタグシケン） パンツ ¥51,700／Mtmodelist（エムティーモデリスト）<br />
セントマーチンのニットウェア科を卒業し、ディオールをはじめとしたブランドでのインターン経験で培ったテクニックと、独特のユーモアセンスがちりばめられた色彩と表情豊かなニットウェアを展開する「コウタグシケン」。ブランドの定番でもあるモナリザ、ゴッホといった独特のゆるさが印象的なポートレートシリーズの24SSシーズンは、風神雷神図がモチーフ。「日本のアートは平面的なのでそれを描き直して、さらにニットにすると肩の力がすとーんと抜けた感じが出て気に入っています」</p>
<p></p>10. Mister it.
<p>ヴィンテージスカーフのノースリーブシャツ¥67,100　デニムパンツ¥59,400　キャップカバー¥49,500  ラッピングしたボトル ¥38,500　グラス ¥35,200／すべてMister it.（ミスターイット）<br />
身近なオートクチュールを掲げ、ユーモアの落書きを載せたエレガンスを表現する「ミスターイット」。クラシックに現代のエッセンスやテクニックを融和させることで今の日常に浸透するものを作り出す。デザイナー砂川卓也にとって身近なアイテムであるスカーフでキャップをラッピング。この手法は、パリのクチュールメゾンで実践してきた立体裁断に通じる、そのものに合わせて包むというアイデアへと発展している。</p>
<p></p>11. Tender Person
<p>ジャケット¥143,000　ボウタイシャツ¥82,500　デニムパンツ ¥77,000／すべてTender Person（テンダーパーソン） シューズ ¥217,800／Roger Vivier（ロジェ･ヴィヴィエ･ジャパン）<br />
ヤシゲユウトとビアンカが文化服装学院在学中に立ち上げた「テンダーパーソン」。日常生活の事象や物事をさまざまな角度から解釈し、東京の今の時代感や空気感を自分たちらしいファッションへと落とし込む。古着からインスパイアされたというシグネチャーのアイコニックなファイヤーモチーフが、今季はスプレーペイントによってグラフィティ風にデニムの裾やジャケットに描かれている。<br />
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<p></p><p>The post 「アートを着る」オリジナリティあふれるピースを生み出す新鋭デザイナー11選 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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